やっぱり結構あれですね、香港からシンセに来るの大変でしたね。
大変でしたね。
一番最初、アリペっていうのがあるんですけど、
それがちょっと使えなくて、2人で戸惑ってましたね。
そうですね、我々1円も換金せずにやってきて、
電子マネーが使えず、これはマジでたどり着けるかみたいな話で、
無事ね、でもなんとかたどり着いて、
香港のクレジットカード使えてから良かったものの、
そこからなんとか順調に今のところ来てますね。
そうです。
で、我々今回、ITS 2025、
これ以前のポッドキャストでもしゃべったと思うんですけど、
まちおく新選の工作機械の大規模展示会になります。
詳細はですね、以前のポッドキャストで話してますので、
そちらのほう参照いただければなというふうに思います。
はい、というわけで、初日終わって、
私明日帰るんですけど早朝に、
柴野さんおいて、
今日はちょっとその感想を、
でもなんか2人で先ほど道ながらも話してましたけど、
やっぱりちょっと価値観が変わった今回訪問だったと思うんですけど、
どうですかその辺。
そうですね、まずちょっと規模感がやっぱり大きくて、
我々でいうと東京ビッグサイトとか、
よく展示会で行くと思うんですけど、
ああいった規模感でなくもっと3倍、4倍という広さの中で展示があって、
まず大きさに圧倒されましたね。
そうですよね。
でまた、今回その全8ブースかな、8ホールあって、
その中の自動化を主に2ホール3ホールだったんですけど、
それでもそこでも日本と考え方が違うというか、
考え方というか、なんか展示の仕方とか、
持ってくるレベルとか、
全部違うみたいな。
ちなみに今日ってなんかどっか印象に残ってたブースというか、
展示ってあります。
代表して1個か2個ご紹介できればなと思っているんですけども。
最近個人的に色々調べてて、
BHロボティクスというのがあります。
これはロボットハンドとかに使える小型のアクチュエーターであったり、
グリッパーみたいなものを扱っているところなんですけど、
よくある中国印って結構粗悪なイメージがあるんですけど、
かなりコンパクトで出来も良くて、色んな制御もできて、
すごいコンパクトにまとまってて、
実物を見れて良かったなというのがあります。
これに似てるものが何個か出てて、1個が…
これ読み方分からないですよね。
ロバストモーションですかね。
ロバストモーション。これ中国で言うとRMAXISなのかな?
英語読み。ちょっと分からないんですけど、またこれちょっと概要欄に載せておきます。
アクチュエーターメーカーですね。
このロバストモーションが良かったという。
どこが良かったです?
やっぱり小型にまとまっているのと、
例えば今までだとジマーであったり、
そこら辺のメーカーを選ぶと思うんですけど、
どうしてもコスト的に高いんですけど、
こういう選択肢があることで、
電動ハンドが半分以下ぐらいで使えるというようなところが良いなというのがあります。
あとなんか全般的に小っちゃかったですよね。
色んなものがね。
今までって安いものってデカかったじゃないですか。
基本的に安いものって製造がちょっと遅れてるというか、
ゴツくてデカくて重たいみたいな。
そういう感じでしたけど、やっぱりシンセの開発力というか、
色んなものが揃っている。
ちょっといけば色んなものが試作できるという環境の中で、
ハードウェアの小ささというか、そういうのがやっぱり専念されてきてて、
かつ安いみたいな。
それがなんかここにすごく現れてましたよね。
このロバストモーション。
もう一個デカい展示として、
X-Planarみたいな磁気浮上リニアがあったと。
これもまた結構衝撃あったなと思うんですけどね。
これ僕見落としてて、シモンさんがありますよって言われて、
あるやんって。
これ一番目玉というか衝撃というか。
皆さんその磁気浮上リニアっていうのは分からない人は分からないと思うんですけど、
世界的に言えばプラナーモーター社っていう、
リニアモーターを作る結構有名なカナダの会社があるんですけど、
そこがプラナーモーターっていう、
なんて言ったらいいんだろうな。
とりあえず空との魔法の絨毯みたいな。
床にコイルを敷き詰めて、その上に磁石の入った板を置いて、
下のコイルの磁界を制御することによってその板を浮かせて、
それを60度、XYZとあとは回転三軸ですね。
自由に動かせますよっていうものを作ってるんですけど、
日本だとベッコフさんですかね、ベッコフさんがXプラナーという名前で
それを作って販売しているっていうのは有名ですけども、
これがですね、今世界的にはほぼほぼプラナーモーターの特許を使ってやってるんですが、
今回中国でそれをフル内製、
特許にこれを侵害するかどうかっていうのは我々ちょっと見た感じ分からなかったですけど、
一応彼らの話を聞く限りは特許を回避がちゃんとしていて、
フル内製、いわゆる中国企業だけでやり切った富城リニア。
当然ながらXプラナーベンチマークしてて、
それよりも安くて機能がいいと。
機能がいいかはちょっと分からないけど、一応低精度とかは上がっているということで、
一応もうリリース済みって言ってましたよね。
そうですね。実際に実装されているところもあるというお話も聞きましたね。
そうですね。
いくつかの日本企業だったり、ヨーロッパメーカーとお話があるよと、
本物かどうか分からないですけど、そういう匂わせなお話もありながら、
これはなかなかびっくりだったんで、
またこれ概要欄にホームページの画像?動画?動画かな。
動画です。たぶんデモ動画があると思うので、それちょっと載せておきたいと思いますけども、
これは一個驚きだったなという。
いつかは出てくるだろうというのは当然思ってたんですけど、
意外に早かったというか。
これ出てくるのあと、少なくとも2030年くらいちゃうかなと思ってたんですけど、
もう2025年に入る前に出てきたと。
なんかもうキャッチアップが2年とか3年で、
こんな複雑なものもキャッチアップするような中国のメーカーの実力、
ちょっと思いついたなという。
当然ながらですね、お話を聞いた限りは、
安いと言っても高かったですけど。
想像されているよりは。
そうですね。
みなさんが想像されるよりは高いと思います。
みなさんが想像されるよりはずっと高いですね。
それ、やっぱりアクチュートは面白いですね。
そのシンセンでいろんな話をした時に。
そうですね。
あとやっぱりサーボモーターのメーカーがうぞうむぞうにあって、
それも印象的でした。
本当にネタになるようなね。
これどう見てもあのメーカーと同じようなパフリじゃないかというものから、
かなりまともなものまで一通りきちんと揃っていて。
一通り揃ってるかどうかわからないですけど。
色と形とフィルムのトラック見て、あそこだなって感じですね。
形はまだ一緒で、これ同じ金型使ってるやろみたいな。
そういうやつもありましたよね。
ありますね。
やっぱりそのハードウェアの街でもあるじゃないですか。
ここシンセンって。
それが本当に流実に展示会にもやっぱり現れたというか。
そうですね。
あと基本面白いですね。やっぱりハードウェアが流実してると。
いろいろありまして。
あとロボットもよく聞くジャカとかユニバーサルとかあると思うんですけど、
そういったところはあまりなくて、
もう本当にジバでできたようなロボットメーカーがいっぱいあって、
本当に聞いたことのないような産業用ロボットだったり、
共同ロボットがいっぱい展示してありました。
日本だとなかなかその新興のロボットメーカーってなかなか出てこないじゃないですか。
そうですね。
今だったら多分新規参入してるのがオリエンタルモーターぐらいで、
残りのメーカーってあんまりロボットって出さないんですよね。
今はやっぱり主要な、もともとロボット強かったっていうのもありますけど、
主要なメーカーの河川市場になってて、あんまり新規参入はないんですけど、
ぽっこぽこありましたね、本当に。
本当にすごいいっぱい。
多分12、展示されてただけでも10社、15社ぐらいはあったと思います。
で、なんか話聞いたら1000ぐらいあるんちゃう?って書いてますね。
そうですね。
中国内だけで1000社を超えるロボットメーカーがあるんじゃないかっていう話をしてましたけど、
やっぱりとんでもないですね。
でも正直な話、いっぱい見て間違いはわからなかったですね。
みんなやってるんやなぐらい。
その中で光るものがあったメーカーってあります?ロボットで特に。
そうですね、時間がなくて、ちょっと違いまでは僕も見切れてないですね。
アクチュエーターね。
僕面白かったところとして、やっぱり僕専門がPLCをはじめとする制御盤の中のシステムコントローラー部分が主なんですけど、
だからやっぱりそのPLCとか制御盤とか操作盤とか、そういうところがやっぱり専門に近いんですよね。
中国って今までやっぱりサーボモーターの置き換えみたいなところがやっぱりベースにあって、
代表的なのはイノバンスっていう中国のすごく大きなサーボモーターメーカーがあるんですけど、
そこがサーボモーターを置き換えて、
PLCというかモーションコントローラーはドイツや日本、アメリカのものを使って、サーボモーターだけイノバンスのサーボモーターを使うっていうのは結構あったんですけど、
やっぱり当然ながら市場企業としてもいろんなソリューションビジネスをやりたいので、コントローラー系も力を入れていきたいよねっていうところで、
いろんなPLCが今乱立している状況にあると。
PLCを見ただけで多分10社以上ありましたね。
すごいいっぱいありましたね。
中でもやっぱり光るものがいくつかあって、その中でちょっと気になるのを一つだけ言っておくと、
このリードシャインテクノロジーっていう会社なのかな、これまたホームページ、
概要欄に貼っておくんですけど、僕言っても概要欄に貼るために忘れてるんですけど、
忘れたら教えてください。
ここが25年3月、今日リリースしたPLCがあると。
形はどう見てもイノバーソンのPLCなんですよ。
イノバーソンのPLCと全く同じ形の小型PLCを出してるんですけど、
こいつの能力が結構高くてですね、
いわゆるNX1ぐらい、オモロンってNX1ぐらいのサイズ感のものに対して、
中がですね、4コア1.25HzのCPUを積んでいて、
EtherCATとEthernet IPが2コートみたいな感じで、まんまもうあれですわ、
オモロン公式のものなんですけど、
ここにですね、シーメンスのS7500、1200シリーズみたいに拡張ボーダー2つも付けてて、
かつ最初からRS-485が付いてるっていうですね、
ちょっと上位互換みたいな標準装備のコートで、
これがですね、32軸のEtherCATで、1mm、2mmで動作できるだけの能力を持ってると。
通信とかモーション関係はコア分けてるから影響しないですよというですね、
カタログだけ見ればめちゃめちゃ強い。
当然、PLCオープンのファンクションも全て準拠しているので、
モーション性能に関しても、僕がパラパラですね、中国語の資料を読む限りは、
全然悪くないなというものが今日発売されたと。
実際は分かんないですよ。
実際はどうかっていうのは分からないですけど、
ただ企画を見る限りは全然いけるんちゃうかなっていう。
あと当然ながら、PLCにAPIが空けられてて、
そう読んでいくと、C++とCシャープのAPIが公開されてて、
JoystoneからAPIを使ってPLCにアクセスできたりだとか、
あとは、おPC上もはじめとする各種ネットワークに対応しながら、
MQTTあるのかな?そこはちょっと見てないけど。
MQTTありますね。対応してますね。
ウェブサーバー機能は当然のように入っていて、
操作版機能はそこに入っており。
コディシスライクではあるけどコディシスではないみたいな。
内製のソフトウェアを作って。
とんでもねえなと思いながら色々見てましたけど、
こういうのがやっぱり出てくるっていうことの恐怖ですよね。
安いですよっていうPLCの中に、
新しい機能がバンバン入りながら、
ハードウェア性能が高いみたいなものが、
下から筋肉質なPLCが出てきつつあるっていうのは、
ちょっとしたというか、だいぶ恐怖なんですけど、これは。
一応通信子としては1ミリ16軸。1ms通信子で16軸。
ちょっとこれは評価しないとわからないですけど、
NX1のカラー状況感みたいな形に下手してなってしまうんじゃないかっていう、
そういうちょっとした恐怖がありますね。
これが色んなラインナップがあって、
その中の一つのメインのラインナップになるんじゃないですかねっていう。
僕はこれが結構衝撃で、衝撃というか、
出るやろうなと思ってたんですけどそのうち。
2025年に出るか。
前回僕、KV-Xの話をちょっとしたと思うんですけど、
多分KV-Xそれにタメを張れる可能性あるんちゃうかなと思っててこいつが。
CPUスペックだけ見る限り。
同じ4コアです。
同じ4コアで。
処理能力もあるし。
多分KV-Xまで出ないと思うけど、
でもやっぱり0.7KV-Xとか、
0.6KV-X出れば正直なところほぼ十分な工程はたくさんあるわけじゃないですか。
っていうので結構なところ中国の中でこれ持ってかれかれるなっていう。
これただ使い勝手とか何も見てないし、
実際に触っているわけじゃないから何とも言えないんですけど、
相当ちょっと僕はこれを見て恐怖心を覚えた。
そうですね。
すいません僕がちょっとダラダラ喋りましたけど。
またあれですよね、本当はイノバンスも見たかったんですけど、
イノバンスも同じようなPLCを出してて、
こっちも同じように、正式なスペックは今わからないんですけど、
同じようにイーサーキャットで通信できて、
コデシスライクなソフトウェアが乗っかってっていうのも最近出してますね。
かなり安いんじゃないかなって僕ら今のところこのPLC見てるんですよね。
理由としては、さっき志望さんがイノバンスの話をしましたけど、
イノバンスのモーションコントローラー、PLCですけど、
アリエクスプレスで26,000円なんですよね、16軸制御できるものが。
そうですね。
とんでもない安い価格で、それなりの性能のものが出てるっていうこともあって、
当然ながら同じ地方企業でそこの価格帯を見てないわけは多分ないと思うので、
そんなに2倍も3倍もしないと思うんですよ。
そう思いますね。
だから多分10万は切るんだろうなっていうこのPLC。
聞いてくればよかったな、これちょっと汗。
いやーちょっと値段聞くの怖くなっちゃって、
僕もあまりロボットもPLCも値段は聞けなかったですね。
イチャットで聞くか今からこれ。
いやーこれ10万とか言われたらちょっと。
ちょっと考え方を変えないといけないかなと思いますよね。
厳しいことがありますね。
っていうのはね、PLCで。
もう1個面白いなと思ったものがあって、
ちょっとカタログを探すのでちょっとお待ちいただきたいですけど、
皆さんIECの61499というものをご存じの方はご存じだと思うんですよ。
ご存じない方はご存じないと思うんですけど、
これ何かっていうとですね、
ハードウェアを、
何て言ったらいいんですかね、これ結構話すの難しいですけど、
いわゆるいかに分散に配置してインターフェースを定義して、
好きなハードウェアにどういう風に分散的にソフトウェアを載せるかみたいなものになるんですけど、
これ近年で言うとシナイダーさんがかなり代々的に取り上げて、
営業をプッシュしているようなものになりますが、
これのですね、ほぼほぼ同じ機能が載っている、
AI、これ何て言うんですかね、IOシステムなんですかね。
ちょっと読み方。
AIOSYSって書いて、
そういういわゆるスキャラに近いもの。
これをですね、出したと。
話を聞いていると、
シナイダーにできることはこれにもできる、
ぐらいの感覚をしていて、
ここにですね、シナイダーができなかったのは、
あんまり変なこと言うとあれですけど、
これちょっとやめとこう。
そこまで話してきたわけじゃないから。
で、装置とかそういうものはIC61131で書いて、
装置間のやり取りであったり、
いわゆる生産指針にあたる部分ですかね。
そういう部分はIC61499を使ってやっていくよと。
これがWebIDEで全部できるので、
クラウド上から全てアクセスできますよ、
みたいなことも描きながら、
ランタイムをいろんなところにしていくと。
このランタイムはLinuxからRTOSからWindowsから、
Intimeもいけるって言ったかな。
何でも乗るというですね、
結構オープンなソフトウェア、
ハードウェアになっておりますよと。
これが生徒の会社ですね。
三国志の職で有名な生徒の会社になります。
こいつがやっぱりすごいなと思ったのが、
なんて言うんですか、
ヨーロッパのやってる企業を全部横に並べて、
その機能も全部積みましたみたいな。
ICは全部書けるし、WebIDEはあるし、
Webサーバーは載せられるわ。
C、C++、Pythonも載せられます。
Rustも載せられます。
Goも載せられます。
全部やりましたみたいな、
そんなとんでもないですね、
面白マシーン。
ただこれパンフレットだけあって、
実機が見れなかったんですよ。
それはちょっと残念だなとは思っているんですけども、
ただやっぱり見ている限りは、
非常にアーキテクチャーとしては、
全然悪くないんじゃないかなと。
実際にIC61499をどういうふうに使っていったらええねん
っていうのはかなりまだまだ定まってないところはあるので、
僕が今これを使ったら今後はこれですよみたいなことを
言うつもりは全然ないんですけど、