結論:シミュレーション環境は良い
サマリー
JTEKTが開発したFA用統合ツール「TOYOPUC Manager」について、従来の複数のツールを一つのシステムに統合する試みや、その機能が詳しく解説されています。特に、データ共有やバックアップの効率化が主な目的であり、ライセンスに関する情報も触れられています。「TOYOPUC Manager」はPLC設計統合環境を実現するツールであり、シミュレーション機能が追加され、他社との協業による優位性を持つことが特徴です。この新機能により、異なるメーカーのPLCやモーションコントローラーの同期的なシミュレーションが可能となります。「TOYOPUC Manager」について機能やシミュレーションの仕組みが紹介されており、このツールは日本で初めての試みであり、ユーザーからの注目を集めています。
00:00
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日もお便り来ております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ラジオネーム、名もなき猫さんよりいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
高橋さん、クリスさん、お疲れ様です。
TOYOPUC Managerの紹介
JTEKTからFA用統合ツールTOYOPUC Managerというツールが登場しましたが、
これについて解説していただけませんでしょうか。
きっと設計ツールに強いお二人は解説できると期待しております。
期待してお便りを投稿させていただきました。よろしくお願いします、ということですね。
クリスさん、JTEKTさんが出しているTOYOPUC Managerというツール、これご存知ですか?
ご存知ないです。今日から始めました。すみませんでした。
すごく素直なお答えです。
そうですね。JTEKTをよく知る人が少ないと思うんですけど、JTEKTを言えば、
旧トヨタ工機という会社ですね。
もともとトヨタ自動車関係の工作機械をやっている会社で、
多分日本で初めて安全PLCを作った会社じゃないかな、多分。
アイテクラじゃなくて?
そうですね。一番最初にPLCを作った日本メーカーだったと思いますけど、
安全PLCは確かトヨタ工機だったような気がしますね。
ちょっと潤覚なんで、ちょっとあれですけど。
でも、その時のトヨタ自動車の容器を合わせて作ったというイメージですか?
あれですよね。世界初めてのPLCがGMが作ったみたいなものですよね。
なるほど。
General Motorsが自社用に作ったのが始まりのように。
なるほど。
カスタマイズしていくというところ。
そのトヨタ工機と工用電子というところがひっついて、電子工用電子かな?
工用系がひっついて、今JTECという会社になってますけど。
その中でPLC部門というのが未だにあって、
私もJTECのPLCというのはかなりもう十何年使ってるPLCですけど、
ここが9月の29日のニュース、プレスリリースですね。
あとまたこれは概要欄にURL貼っとこうと思いますけど、
FAを統合するトリックマネージャーを開発、設備制御、設計を効率化するソリューションを提案というプレスリリースを出してるんですよ。
これ何かというと、僕実はそれなりに詳しくてですね。
なぜ詳しいのかというと、かなり関わったからですね。
なるほどね。
何をしたまでは言えないですけど、少し関わりのあったツールなので、
OK、それなりに詳しいというところですね。
いろいろ思い出が入ってる。思いが入ってる。
ツールの統合の難しさ
そうですね。具体的にこれ何なのかっていうと、一言で言うと統合ツールです。
SiemensのTIポタル的な感じ?
そうですね。シマークストゥーディオとかもそうですけど、今までは画面のツールとか、安全PLCのツール、画面、あとはまたモーション、通信、いろんなものがもうバラバラのツールだったじゃないですか、昔はね。
そうですね。
それが各社、三菱もネオムロンも他社も海外メーカーも基本的にはもう一つのパッケージにまとめるっていうのは基本的なスタンスになってきたと思います。
それはもう最近じゃなくて結構もう10年とか前の話ですけどね。
そうですね。
残念ながらトイプがそうなってなかったと。ツールがそのね、トイプ区。
私使ったのはPC Win 2しかないんですけど、あれはPLCツールですね。
安全PLCのときはPC Win Safeっていうのを使ってたはずです。
買いました。
で、画面の設計はScreenworksっていうツールを使ってるし、HPCみたいなものはトリプレイっていうHPCがあるんですがそれは別のツールを使ってると。
なるほど。全部別ペースだったんですね。
そうですね。JTACはイヤスカー電機と基本的に提携が強いので、モーションはイヤスカーのMP720っていうツールを使ってると。
基本的に全部ハードによってツールがバラバラだったっていう。
ツールがバラバラで。
そうですね。
なるほど。
ちょっとこれをいい加減何とかせんといかんっていうことで、このトイプ区マネージャーというツールが企画が始まったわけですね。
なるほど。全部の今までバラバラソフトは全部一個でまとめていきましょうと。まとめて?
そうですね。
はい。なるほど。
そうですね。結局できたものを最初に言っておきますけど、めっちゃ期待したらダメです。めっちゃ期待したらね。
はい。
要はこういうものを今既存のツールを一つにまとめるってことは事実的に不可能なわけじゃないですか。
基本は無理。
無理ですよね。
無理使いですね。
だからGXWorks2、GXDeveloperというものがGXWorks3になったときに全部一気に一緒にしましたとか、CMWorksもそうじゃないですか。
基本的には世代交代のときに統合するっていうのは基本的なパターンなわけですよね。
で、今回のこのJTECTっていうのは世代交代を得るわけじゃないんです。ツールの世代交代を別にしているわけではないんですよね。
ツールの世代交代だけ?
ツールの世代交代っていうのを今回しているわけではないんです。
だから、PLCのツールは引き続きPCWin2を使っているし、安全PCはPCWin7を使っているし、作画はスクリーンワークスを使っている。
なるほど。
じゃあ何を一体化したんですか。
元がバラバラなのに、当然その綺麗に一体化するっていうのはやっぱり技術的に難しいんですよね。
はい。なるほど。
なので、少なくともデータの共有とか、コメントの転用とか、あとは書き込みの共有とかバックアップの一体化とか。
学習できる頃から始めましょうという。
そうですね。いわゆるツール間でちょっとコッペしたいこととか、バックアップ全部一気に取りたいよね。
一つのツール一個一個開いてバックアップ全部取るんじゃなくて一気に取りたいよとか。
そういう要望はあるじゃないですか。
まずはそこから始めましょうということですよね。
はい。
今後はたぶん当然ながら、ちょっとどうなるかは僕はJTECじゃないのでわからないですけど、
もっといい感じに効率的な統合をしていくべきなんじゃないかみたいな感じで、たぶんポテンシャルとしては進んでいくんだろうなというふうに思いますね。
なるほど。
プレスって書いたらそれより一括の読み込み機能、設計ツール化、レジスタコメント共有化、行うの、いろいろなデータ共有化というのが高さに出た頃ですね。
そうですね。これがいわゆるプレスリリースに書かれている設計ツールの一体化というのが一つのアピールポイントであるというところですね。
なるほど。じゃあ例えば安全POCがPOCのプロジェクトをもう一個ZIPみたいなもので求められてくるんですね。
そうですね。現実は一つのフォルダの中に各設計ツールのフォルダがあってみたいな、そういう感じには実際にはなっちゃいますけどね。
なるほど。
中のファイルは実態としては分かれている。
私のイメージですよ。Webhookマネージャーが一個のファイルがあって、このファイルは自己ファイルがあって、この自己ファイルを開くと画面ができて、PC Win 2とか、PC、セーフティだっけ、セーフだけとかのプロジェクトが全部中に自由で開くとかバックアップとかみたいなイメージだったんですけど、それ近いですか?
イメージとしてはバックアップを取ったら、例えばツリー構造で安全POC、モーション、画面みたいなのが出てきて、それをクリックしたらPC Win 2が開いてみたいな、そんな感じです。
なるほど。1個目のバトメ画面は東風マネージャーがあって、実際にPCフォルダも別のツールを呼び出すみたいなイメージですか?
そうですね。だから基本的にはバックアップや書き込みっていうことをすべて一括で行えますっていうもので、編集はまず一旦個別のツールが出てくるっていう、そんな感じですね。
なるほどね。これだけでも助かる?
助かりますけどね。
ないよりは全然あったほうがいいし。
地獄だよ。
シンプルにはなるし、分かりにくいじゃないですか。そもそもまとまってないと。ツールが例えば7個あったとして、7個認識できないじゃないですか。
でも一番上に1個あったらその中に足りてないのがなんとなく分かるじゃないですか。一番上に1個あったらこれがなんか空白になってるなみたいな。なので全体感を示すツールとしての東風マネージャーって位置づけなんでしょうね。
でもこれは全然アリだな。便利ですね。
そうですね。
便利だと思います。やらないと。
そうですね。
なるほどね。
ライセンスと使い勝手
これが今のところは、これ専用でライセンスは取らないと思うので、単純に機能が良くなったっていうところだと思いますね。
これは別にライセンスはいらないわけじゃない?
いらないっていうか基本的に編集ツールを開くのにライセンスが必要になるって感じですね。
Kポータルと同じだよな。
そうですね。だからこの東風マネージャーっていうものに対してはライセンスはないけど、この下のPCウィンを使いたかったらPCウィンのライセンスがいるし、PCウィンセーフが必要だったらその辺のライセンスがいるしと。
逆に言うと今全部ライセンスを持ってる人は追加のお金は特にかからない。
楽だな、このツールを使わないとダメですね。
そうですね、たぶんですけどね。
ちょっとこれまだリリースしてるのかな?
そこまでプレスリリースしただけでリリースしなくては分からないんで、ライセンス形態はまだよく分かってないですけど、たぶんそうなるんじゃないかなっていう認識ですけどね。
これちょっと言い切れないです。
言い切れないです。分かんない。
分かんないことにしてほしいな。
なるほど。
なんかそんな感じにたぶんなるんじゃないかなって。
TOYOPUC Managerの機能
そうですね、パソコンもPCウィンするとセーフチの方が入ってるので、今度ちょっとリリースは入れようかなと思いますね。ある程度の場合楽は楽ですね。
そうですね。これはすごくいい機能だと思う。いい機能っていうか、他社を追随してめっちゃよくなるみたいな機能じゃないですけど、必要な機能であるし、それを経営と成立に実装したっていう感じですね。
これがまず一つ目の機能で。
もう一つの機能がこのシミュレーション機能の搭載っていうのが今回追加された機能になります。
これは結構いい機能というか、ここは他社と全然違う機能が搭載されている形ですね。
ここはObjectの優位性がある程度実装されているものになります。
もうちょっと詳しく教えていいですか。これやっぱりちょっと塞いでおかないといけないですか。
まずそもそも各社ってエンジニアツール上で、例えばGXworks上でSysmax 2上でPLCのシミュレーション、エミュレーションって言ったら正しいですかね。
ができましたよね。ラダーをやってオンラインシミュレーションをポチッとしたらラダーがシミュレーションできたと。
そうですね。できますね。
JTECのトイプックは今までそのシミュレーション機能がなかったんですよ。
そう、ずっと探してた。ないんです。
ないんですよね。去年は実機が必要だった。シミュレーションするために。
で、今回このトイプックマネージャーの機能からシミュレーション機能っていうものが搭載されました。
他社との協業体制
なるほど。途中だとやっとでいかないですけど。
これは画面、PLC、安全PLC、モーションですね。この4つがとりあえずは実装されているはずです。
画面できるの結構嬉しくないですか。
まあでも画面は確かにできます。
画面、なるほど。
これはこのシミュレーションはこのトイプックマネージャーがついている機能ですよね。ついている機能。
おそらくね。
ああ、なるほど。
もう先に話しちゃうけど、いわゆるプレスのウェーブを見ていて、
インサーネット通信、ケーブル通信、SNIF通信とかもこれもシミュレーションで、一部実機一部シミュレーションでもできるってことですか。
実機というか、実際にはCADとつなぐためにコンピュータリンク通信が空いてます。シミュレーションに対して。
なのでコンピュータリンクを通じて実機と接続することっていうのは可能になるし、
実際にはたけびしのデバイスエクスプローラーとコンピュータリンク通信を介して接続をして、たけびし経由でいろんなものにつなぐっていうことも当然可能になると。
なるほど。
なるほどね。
シミュレーションできるだけ。
そうですね。
これは最後までお話しして欲しいんですけど、これのすごさはですね、プレスの下の方に設計PCっていうCADシミュレーターがあって、トップマネージャーがあって、
その中に画面安全PLC、PLCモーションっていうものが一括で動きますよっていうふうな絵が描いてあると思うんですけど、
これのすごいところはですね、たぶん世界で初めてだと思うんですけど、違う会社のシミュレーションが同梱されてるっていうことですね。
わかんない。
Smack Studioの中にはオムロン製のシミュレーターが全部入ってるわけです。
そうですね。
この中にはJTex製のPLCシミュレーターとYaskawa製のモーションシミュレーターが入ってるんですよ。
いつも2社のシミュレーションが入ってるってこと?
2社のシミュレーションがこの中には入ってる。
なんで?
それは入ってるっていうのは、彼らが協業してるからですね。
なるほど、なるほどね。
で、かつこれのすごいのは、同期が取れてます。シミュレーターの。
すごいですね、これシミュレーター同期取れてる。
同期が取れてます。このPLCとYaskawaのモーションシミュレーションっていうものが同期が取れてる。
で、今まで世界各国で異なる2社のPLCもしくはモーションコントローラーの同期の取れたシミュレーションっていうのは実現されてません。
今まで?
今まで。
ないよね。
なので、広い目で見た時にシミュレーター間の同期っていうものが実現された?いわゆる会社をまたいでね、協業関係の中で。
ないね。
っていうかなり大変な一歩だと思いますね、これは。
そうそう、シミュレーター、他社のシミュレーターも同時搭載してなおかつ同期取るについてはもうすごい画角的だと思いますね、これ。
そうですね、はい。
ないね、やらないね、絶対やらない、他の会社は。ほぼ見たことないですね。
ここまで統一されたシミュレーション環境っていうのは今まであんまりないですね。
低価格での自由度
例えば、最近ちょっとアップデートでようやくなるようになったんですけど、今まで例えばオムロンのシミュレーション環境って安全PLCとPLC同時にシミュレーションできなかったんですよ。
できないですね。
できないですよね。でも、PLCシミュレーションした時、安全PLCから応答欲しいじゃないですか、当たり前に考えて。
そう、当たり前ですよね。1ページ後に信号が欲しいですよね。
だから基本的にはシステム内に登場するコントローラーのエミュレーターっていうのは全部立ち上がっていって欲しいし、エミュレーター間っていうのはちゃんと必要な情報やり取りして欲しいわけですよね、基本的には。
なるほど、なるほど。
で、これがある程度漏れがなくシミュレーション内できちんとシミュレーションできるっていうことと、CADシミュレーションとかをちゃんと制作するためにポートが空いてるっていうことですね。
これがかなり大きな、今までちょっといろんな政治的な問題で欠けてた部分がきちんと埋まった状態でシミュレーターを出されてるっていう、そういうところなんじゃないかなっていう意味で言うとですね、僕は結構好きな構成ではあるね。
なるほど、シミュレーションもできたし、シミュレーションカーの同期もできるし、キャノンシミュレーターのようなポートも空いてるし、その時はもう完璧まで、いい感じで仕上げたいですね。
そうですね、はい。
なるほど、なるほど。
そういうところと、あとは結構コンピュータリンクが扱える範囲が広いです。
例えば三菱とかオモロもそうですけど、外から通信で叩けるポート、叩けないレジスタ、叩けるレジスタがあるんですよ。
例えばXレジスタは叩けませんみたいな、そういう話がやっぱあったりするんですよね。
ありますね、ありますね。
そこはかなり広く捉えてるんで、きちんと外部プログラムがうまくかける人はかなり何でも自由度が高くやれそうな感じで。
なるほど。
特にいいのが、安全PLCにその機能が載っていること。
もう一回言ってもいいですか、すみません。
安全PLCってめっちゃ制約が強いんですよね、実際に安全だから。
そうですね、できないくらい多いんですよ。
そうですね。
例えばMCプロトコルで三菱のチェックスワークスに何か書き込んだときに、安全のIO入力のところに外から物を書き込むことって基本的にできないんですよ。
これ当たり前の話ですけど。
合うですね、これは。
だからIOの応答シミュレーションっていうのが通信を使ってうまくできないんですよね、外から通信を使って。
そうで終わっちゃいますね、相性が悪いですね。
このJTECはできる、それが。
シミュレーションだしね。
そうですね。
叩いてもいいか、シミュレーションだけだから。
シミュレーションだから叩いてもいいっていうことで、それは叩けるんですね。
なるほど。
なのでかなり自由度が高いPLCシミュレーターっていうのは組むことができるだろうというふうに思っています。
なるほど、そういうキレイな環境で東北マネージャーが全部完結して、そうやってスカイプロタグシミュレーションと直接繋がるとか結構大きいな構成になりますね。
そうですね。
何個もツールいただけなくても。
実際にはこの東北マネージャーの中に、これ下に注意書きで書いてあるんですけど、東北マネージャーとは別に安川電機のツールが必要ですよって。
実際には中では安川電機のシミュレーターが動いてて、そこと通信をしているという状況になるんですけど、同期を取りながら。
ただそういう環境でもPLCがあって、安全PLCがあって、画面があってモーションコントローラーがあって、これらがすべて同期されている環境で、なおかつIO通信関係っていうのはかなり自由度が高くするから叩けますよっていう。
そういうものは今までなかなかなかったんじゃないかっていうふうに個人的には、正確にあるんですけど、めちゃくちゃ高いプラットフォーム上でしかそれを実現できなかった。
高いってのは値段が高いですね。
なるほどね。
例えばその三菱というとジェミニみたいなその年間数百万っていうライセンスが必要ですみたいな、そういうものの上では当然そういうエミュレーション環境でもある程度準備されてきた現実はありますけど。
低価格でユーザーが自由度高くシミュレーション環境を作っていけるっていうものはそこまで出てきてないんじゃないかなっていうところで、そこが一つこのシステムの競争力ではあるんじゃないかなというふうに思いますね。
なるほど。
ずっと上で見て統合しただけと思っただけでシミュレーション環境から流出したポイントが大きいですね、東北マネージャーが。
そうですね。
なるほどね。
だから安全PLC画面。
なのでこれシミュレーションに関してはかなり。
よくできてる。
よくできてるんじゃないかなという。
よくできてる。
そうね。
中田さんいろいろ思いが入ってるんで面白いですね、思いが。
要望はね。
なるほどね。
実際僕が手を貸し作ってるわけじゃないんで。
はい。
なるほど。
これまだいつ売るのかわからないです。
いつ出るのかわからないですもんね。
リリースまだしてないかな。
どうなんだろうな。
TOYOPUC Managerの機能
でもプレス売ったっていうかリリースしてるような気がしますけどね。
そういうことか。
楽しみですね。
これちょっとすぐダウンロードして試してみたいですね、これ。
多分あるのかなちょっと。
ちょっとね、ペースがピッてるんですけどちょっとダウンロード。
ダウンロードのところから開いてるのかな。
ちょっとわかんないけど。
プレスリリースは9月29日これだけですね。
多分ダウンロードできるんだったらツールのアップデートとかダウンロードするとかあるじゃないですか。
そこから多分ダウンロードになると思います。
探してみますね。
僕あのページ届いてなかったダウンロードページ。
あ、あったダウンロードページ。
マニュアル。
なんで?
ダウンロード。
カタログ方に行っちゃったか。
あったあったあったよ。
ゼロ点一一。
一点ゼロ点一一。
アップグレードインフォメーションがある。
あれはいけるのかもしれませんね。
ちょっとまだそこまで僕見てないから何とも言えないけど。
そうですね。
今は一点ゼロ点一一ですね。
45番が。
英語はないよなまだ。
英語は多分まだまだないと思います。
ないというかしばらくたぶん出さないんじゃないかな。
日本語ですねやっぱり日本語は先ですね。
日本語一点ゼロ点一一が出たので。
であれば多分今トイプック系のライセンスを持っている人であれば
おそらく今もう既に使える状況にあるだろうし
閉めた機能もたぶん今既に使える状況にあると思います。
なるほど。楽しみ、楽しみしますね今。
いいもの。
いいもの作りましたね。
なるほど。
というもんですね。
知らなかったこれちょっと全然。
レースさえも知らなかったです。
ちょっと検索不足ですね私も。
ほとんどの人知らないと思いますよ。
やっぱり世の中のトイプックのユーザーのシェアっていうのは1%にも満たないんで。
なるほど。
この界隈の人がいつも見ていますもんな。
ちなみにトイプック使っている人もこれ知らないですよ。
ほとんどの人知らないと思います。
あんまり出さないもんねそういうのがSNSとかどこにも出さないしねそういうの。
というところですね。
なのでもうちょっとトイプックを触れる人がいるんであれば
シミュレーションだけでもちょっとやってみてくださいっていうのは僕はちょっと思うところですね。
高田さんおすすめですねこれは。
セーフティPACとPACだけセーフティもありがたいねだいぶ。
だいぶありがたいこれだけで。
私も最近できるようになってきているんですけど。
これシミュレーションでやっぱりPC Winで
トイプックマネージャーの中で一個ボタンクリックしたら勝手に
プロジェクトを全部シミュレーション入れるんですか。
違いますねこれは他社のシミュレーション方式違ってて
エミュレーション方式になります基本的には。
チェックボックス入れて。
違う違うトイプックマネージャーの中にPLCが立ち上がっててそこに書き込みます。
書き込みボタンを押して。
なるほどそういう方式だね。
なのでプロジェクトにシミュレーションボタンというのがあるんじゃなくて
トイプックマネージャーというもの立ち上げると仮想PLCみたいなのがパソコンの中に出てきて
そこにPC Winから書き込む。
安全PLCも書き込む。モーションも書き込む。
という風になりますね。
面白い。
そういう方式。これはそれは便利になる。
一個一個クリックしなきゃいけないかなと思ってそうじゃないんですね。
そうですね。
ただエディットしたらもう一回書き込まなきゃ。
基本的に実機と同じような形になるんで。
そうだね。実機の操作ですね。
なのに煩わしいと言えば煩わしいし便利っちゃ便利。
当たり前だったら実機と同じ操作しないと意味がないもんなそういうところ。
なるほど。ぜひみなさんもしあのできればぜひ試してみてくださいね。
高田さん押してるみたい。押してるか。
押してるわけではないけど。
シミュレーション部分はよくできると。
そうですね。
日本語制覇も作ってますのでぜひ試してみてください。本当にみなさん。
いいか悪いかっていうよりは意義があるってことがすごく強いと思います。
そうじゃないですか。だってオムロなんてワンツールでできるわけですから別に関係ないですよね。他者だとできる。
自分とか全部できるじゃないですか。
だから優れてるかどうかっていうとそれはちょっと分かんないっていう微妙なところがありますけど意義があるっていうのはすごく意義があると思います。
意義あるですね。
意義っていうのはすごいあると思いますね。
一歩踏み出したね。ジェイティックさん一歩踏み出した。
やっぱりどうしてもシミュレーション系っていうのは海外先行するんで、その中でも初めてやったっていうものが日本から出てきたっていうのはそれなりに僕は嬉しいことかなというふうに思ってますね。
なるほどね。まだ頑張れる。ジェイティックもまだ頑張れるかもしれないですね。
アニメーター一歩踏み出した。
ここで終わってたらちょっとしんどいんで、これからもどんどんこれは改良されていくことを期待しながら終わろうかなというふうに思います。
ユーザー体験と期待
これ1.0.11終わるじゃなくて、バージョン2では3とかもそれ出してほしいですね、これ。
というわけで、本日はToyopookマネージャーのお話でございました。
ありがとうございます。
僕、嘘ぶっこいてる可能性ちょっとあると思ってて、皆さん自分でちゃんと調べてから使ってくださいねというところで終わりにしたいと思います。
たくさんそういうところね。いわゆる嘘つくからね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
失礼します。
ありがとうございます。
28:48
コメント
スクロール