2025-02-25 31:01

#145 COPA-DATA社の仮想PLCについてクリスさんの見解

SPS回の宿題

サマリー

今回のエピソードでは、COPA-DATA社のソフトウェアPLCとその特徴、特にXENONという製品に焦点が当てられています。ソフトPLCはバーチャルPLCとして実装され、コマンドライン機能やHTMLファイルによるプロジェクト生成などの革新的な機能が紹介されています。クリスさんが、COPA-DATA社の仮想PLCに関する技術的な詳細を語り、タスクの優先度やコア管理の重要性が強調されています。また、HMIソフトやライセンスの取り扱いについても議論され、シンプルさと効果的な実装が評価されています。クリスさんの見解が語られ、ライセンスモデルやコーディスについても触れられています。新しいソフトウェアソリューションの可能性や競争の重要性についても議論されています。

COPA-DATA社の紹介
今日5本目ですけど、ちょっとお便りが切れたんで、クリスさん何か話したいことありますか?
そうですね、今回は、ちょっとこの間高橋さん、実はCOPA-DATA、
ちょっと一個、CodeSense議会のソフトウェアPLCのメーカーが教えてくれて、
COPA-DATA社が作ったソフトウェアPLCですけれども、
今ちょっと自分もちょうど、会社のフランス人と色々やり取りしてて、
色々情報をもらったので、このラジオで通じて色々報告というか、感想をちょっとしようかなと思っていますね。
はいはい、COPA-DATAっていうとあれですよね、日本だとXENONっていうソフトウェアが有名ですけど、
XENONっていうソフトウェア、XENONってあれがスキャダみたいな話ですよね。
そうですね。
スキャダみたいなソフトウェアを作っている会社なんですけど、そこがソフトPLCも実はやっていて、
ソフトPLC、バーチャルPLCっていう立ち位置だと彼らは言ってますけど、
それをクリスさんに紹介したら、クリスさんが知らん間にコンタクトを取って、知らん間に試し取ったっていう話ですね。
ソフトPLCの機能
そうですね、高橋さんトマトルでやらなきゃ。
ありがとうございます。
そうじゃないですけど、やったらやったら面白いなと思ってですね。
どうだったんですか?
まず最初からID、エディターから話しようかなと思っていまして、
エディターは皆さんよく使っているCODISとかツインケットとかほぼ変わらない。
STとFTPとRata、基本は使えるんですね。
あれですか、左にツリーがあって、真ん中に画面があって、下にコンソールみたいなのがあって、右側にツールボックスが並んでいるみたいな標準的な。
みんなこういうパターンになってるんですよ、もう。この画面しかないですからね、みんな。
そうですね、全部あれですよね。たぶんコレスがあれを作ったんだと思いますけど、みんなあれに並ぶようになりましたね。
フィールドパスはあれの並び方でちょっと慣れないなと思ったんですよ、唯一は。
フィールドパスのノードが多くなるとすごい長いですから、リスト。
そうですね、分けられてないですもんね。
そうそう、基本ツールはこれですけど、まず感覚では早いね、立ち上げ早いし、ここサラサラですね、あのツール自体は。
これは結構好きですよね。
あれですもんね、コデスとかツインキャット結構立ち上げに時間かかりますもんね。
意外と重かった、意外と重かったんですよ。だからこれは結構軽いなと思ってるんですね。
まだ早いかな?
はい、まだ早いほうかな、あとツール関係はまだいろいろ面白い機能がありまして、
全部やりきれないですけど、一個はコマンドラインみたいな機能がありまして、
コマンドラインで、例えばフォルダの中にST1という名前のプログラムを作ってくださいみたいなコマンドを叩いたら、
自動的にプログラムのファイルを作ったりとかする機能があるんですね。
これ結構面白くて、つまりある程度のコードの自動化も全部このコマンドラインでできるんじゃないかなと私は思ってたんですね。
これ多分他のメーカーはちゃんとした、例えばツインケットの場合はオートメーションインターフェイスとかコーディスとかスクリプト、
ライブラリー対応したスクリプトとかでやらなきゃいけないんですけれども、
このエディターで直接ID上でコマンドラインがあって、そこから叩けばプレイできるのが面白いかなと思ってますね。
フィールドパスとランタイム
これどう思いますか、使えそうですかこの機能、高橋さん、一切に。
そうですね、でもなんかコマンドラインってWindowsのPowerShellとかからでも動くんですか?
PowerShellじゃなくて、いけるかどうかわかんないですね。
いけないかもしれないですね、たぶん。
ID立ち上げてそこの
専用のCLIが出てくるってこと?
そうそうそうそう、そこから叩くみたいイメージですね。
ちょっとこれも興味深いので、フランス人に聞いてこんなこと、実際普通のコマンドラインでもできますかって聞くことができますね。
そうですね、コマンドラインとかPowerShellが動くんだったら、PowerShell上から設定を自動化したり、行動格の自動化したりとか、
そういう未来がちょっと見えるなとは今思いましたね。
そうですね。
一応、ツインキャットはPowerShellからある程度動かすことができるらしくて、
実際には、量産にツインキャットを使った場合は、それで設定をガンガン流していくみたいなことをやってるメーカーは聞いたことがあります。
なるほど、これちょっと後も調べてみます、メモしとこう。
OK、このコマンドラインもありまして、これも面白いんですね。
あと一個面白いのは、プロジェクトを全体にHTMLファイルで剥ぎ出せるということですね。
なんかこれブログやったっけ、書いてたの。見た気がする。
ブログ書いてた。あれも面白いなと思ったんですね。
ツールがない、インストールしてない、インストールできない環境でも、
このHTMLファイル、剥ぎ出せれたHTMLファイルを見れば、
プログラムはどうなっているのか、あとはフィードバスの設定はどうなっているのか、
どんな変数が定義されるのか、それも見るんですよ、一応。
触れないんですけど、これも意外と使えるんじゃないと思ったんですね、この機能。
そうですね、何て言うんかな。
それって逆変換はできるんですか?
何ですか?
HTMLを取り込むことはできるんですか?
これ多分できないですね。
インポートはあるんですけど、何がインポートするのかまだちょっとマネーメリアでわからないですね。
じゃあ出すだけなんですね、今のところは。
そうですね、インポートはできるのは、プロジェクトのHTMLファイルとST言語くらいですね、あとはライブラリーとか。
プロジェクトのHTMLファイルはできるんですか?
そうそう、剥がせることができるってことは多分。
それができるんだったらなんていうか、プロジェクトの保存をその形式でしておくっていうのは一つ手ですよね。
そうですね、はい。
じゃあ見れへん人も見れるし。
はい、ということかなと思ってますね。
なるほどね。
フィールドパスに関しては、ちょっと待ってくださいね、今もう一回開きますね、私も。
フィールドパスに関しては、イーサネットIPとポピネット、あと皆さんよく使っているのはOBCUEとか、
あとMQTTとかモードパスとか、シェアエメブリとかも全部対応してるんですね、皆さんよく使ってる。
バックネットとかも一つ付いてるみたいですね。
他にCANとかもできる。
あとなんか、IC60870とIC61850、これ私ちょっとわからない。
通信プログラムもあるみたいですね。
60870なんだろう。
ちょっと調べる、後で調べるんですけど、まあいろいろプログラムは、
イーサキャットを持ってきますって本人が言いましたね。
うんうん。
そうですね。
あと、テーマベースに関しては、ISQLとかSQLiteとかの書き、アクセス専用のファンクションブロックも付いてるということで、
モーション制御を一応彼らからもらっているスライドの中では、でもできるはできるみたいです。
他社のライブラリを使って。
揃えるものは一応揃えたかなと思ってますね。
次はランタイムですけれども、ランタイムはLinuxベース、Windowsでも走れるということですね、基本は。
なので、これもオープンプラットフォームみたいな考え方ですね。
ラスペリパイから、インテルのCPUとか、PCとか、アームのPCとか、一応全部は走れるんですね。
だから、面白いですよ、このソリューションが。
タイさんはドイツよくどんな話を聞きましたか、この会社に関しては。
どんな話でいうか、どんな印象でしたか。
とりあえずバーチャルPLCを作ったんやって話をしてて、バーチャルってことはコンテナ上で動くんかって聞いたら動くって言ったんですけど、その辺って動くんですかね。
そうですね、ちょうど先ほどラジオ8万円にメールがもらってて、やっとこのイメージファイルを送ってくれた。
じゃあ一応そのイメージファイル再生すればコンテナ上で動くはずってことですね。
そうそう。一応動くは動くはずです。
まあでも一応Linuxで動くからそれは動くんやろうなって思うんですけど。
そうそう。一応また次の週が次のデモを見せてくれるので、その時にまたちょっといろいろ面白いことがあると思いますね。それを報告します。
やっぱり気になるのはコンテナ上で動かした時にどういう動き方をするかだと思うんですよ。
動き方だと言うと?
例えばリアルタイム制は確保できるんですかって話とか、そいつが100ミリって言ってるのはほんまに100ミリなんかっていう話もあるし、100ミリセクっていうのね。
っていうところがどこまでキープできるのか。
ちょっとね、ちゃんと100ミリセク走ったとかね、面白い話が出て、CODISで使ったんですけどこの間ね。
はい。
で、例えば200ミリ周期で1回データを取ります。
はい。
1分間で300個のデータを取りますよね。
はい。
結局最後に取ったのは247個しか取ってないんです。取れなかったんですよ。
うん。
色をいちったら、どうやらCODISのタスクとかの優先度によって勝手にタスクで後回しされる可能性があると分かったんですね。
うん。
これは結構致命的だなと思ったんですよ。ちゃんと見てなかったかもしれないですね、場合によっては自分も。
そうですね。要はその優先度設定ってのは結構めんどくさいところに。
タスク優先度と動作
そうそう、結構落とし穴じゃないかな、多分穴が動きおかしいなと思ったら、多分このタスク優先度が低いから、多分忙しくなっちゃうとタスクの優先度が低いところは後回しされちゃうんですよ。
なるほどね。
最終的にはタスク優先度5とか4だったらやっと297回までいったんですよね。でも300回まで届かなかったんですよ。
そういう落ち穴があって、もしCODISでうまくいかなかったら、制御の動作がちょっと微妙とかおかしいと思ったら、ああいっては多分このタスクの要請が強いかもしれないですね。
そうですね。あとは他のプログラム、アプリケーションですね。これ以外のアプリケーションが邪魔しないかとか、そういういろんなこと考えないといけないと思いますけど、そこがまず一つと。
もう一つはコンテナの中からフィールドバスとかそういうものをきちんと扱えるのかっていうところですね。
そうですね。どんな場所の中でもこのポートの転送のところを設定できるので、一応SNIPだったら2222と、あともう一個のポート忘れてたんですけど番号が。
このタスクさえ取ればSNIPも一応は取れると思いますね。
そうですね。ただ何というかその中の時間がおかしかったら定期的に修正がバグるんで、いわゆるそこは成り立たなくなってくるじゃないですか。
はい。
っていうところがどの程度やれるのかって話と、他社のパーチャルPLCでいうと、もうコアを専用しますっていう形になっているので、CPUコアを。
そのあたりがこのコパネーターの場合はどうなっているのか。
GEは一応他の設定のところがちょっと見せてくれないんですけど、コアのところまでは多分やってないんだろうなと思ってたんです。
そうですね。それが必要かどうかっていうのはまた別の議論だと思いますけどね。取ったら取ったらめんどくさいんで、制約されるんで数が。
これちょっとまた次のフランス人の質問を打ち合わせるときに詳しく聞こうかなと思っています。
HMIソフトの可能性
なるほどね。
あとはタッチパネル一応もあるので、HMIのソフト、さっき言ったWebHMIもあるので、これも今後少しずつ試していこうかなと思っています。
そうですね。これは結構ありよりのありなんじゃないかなという。
まなクリさんのヘルプ見てても、ちゃんとヘルプも書いてるし。
ヘルプ書いてるの偉いなって思ったんですよ。
結構わかりやすいヘルプ書いてますよね。偉いなって思います。
ヘルプ書いてないところ多いんですよ。地域外のヨーロッパのメーカーって。
あと文字だけとかね。ひたすら文字だけとか。
まだ絵がついてない偉い。ほんの偉いです。
あとは最後に話すのとライセンスですね。
ライセンスやっぱりコディスみたいな感じになっちゃって、
使ってるタクスとかプロトコルのタイプの種類がよってはライセンスの値段ちょっと変わるみたいですね。
これまた次の打ち合わせで実際ライセンスを持てる、どういう感じでお金を取るか教えてくるので、
そういう時にまたご報告をしますっていう感じですね。
ライセンスと新技術
でもまあまあいい感じですよ、これ結構。私が見たら。
なんかシンプルでいいですね、なんか。
シンプル?なんか変な、いかにシンプルだった。
もうちょっと2つの使い方だなと思ったんですけど、
いかにシンプルだし、STもついてるし、
今ちょっとイサネタIPちょうど試してて、
ジェネリックもできるとか、あとはエクスプリメッセージもあんなに遅れたとか、
悪くないかなと思った。非常にシンプルなソフトのIDEが作ったかなと思ったんですね。
彼からもともとOEMとかもやってるので、
どっかのメーカーでOEMされて、
それでサイクリングするだけはこのメーカーの名前書いたりとか、
そういうビジネスでもやってるので、
だから多分IDE自体はすごい作る経験があるんじゃないかなと思ってますね。
そういうPLCとかの。
あと一個面白いのはIOのところがあって、
追加しようと思ったらね、あれ、ちょっと待ってくださいね。
ローカルIOかっけ?
そう、で出てくるのが三菱コントローラー出てくるんですよ。
僕の三菱コントローラーちょっと聞きたいんですけど、
これは特殊の三菱のコントローラーだったらドライバー使えますよって言われるんですけど、
僕の三菱ですか?って教えくれなかったんですね。
へー。
そう、そうですよ。
ヨーロッパでやってるのかな、そういうのなんか。
三菱とワーゴリーナックスコントローラーがあるんですよ。
へー。
なんかやってるんでしょうね。
ちょっと待ってくださいね。
今ちょっとね、スクリーンショット送りますね。
なんか入らなくなったかもしれない。
ネットステータスでいいか。
あれ?
入った、入った。
OK、今ちょっと送りますね。
ここ、怪しくないですか、ここ。
でもジェネリックはあるし。
いますね、三菱コントローラー、確かに。
どこのコントローラー使ってるか教えてくれなかったんですけどね。
書いてある通りやつって。
そうそう、えー、でもIQRじゃないと思うけどね。
まあでもIQRにね、リナックスコントローラー乗るから、その辺なんかも知らんし。
なるほど。
アドバンテックのAPA、APACって聞いたことあるな。
あるんですか?
なんかありますよ、どっかで聞いたな、アドバンテックでしょ。
はい、アドバンテックですね。
アドバンテックの学長制のやつか?
なんかそんな気がするけど、オートメーションコントローラー。
ああ、やっぱりそうですね。
やっぱこれか。
これに使えるんか、ふーん。
あとね、わーご、三菱、三菱はこの英語ですかね?
m-e-l-s-c-e-n-t-h、これ三菱ですかね?
わからん、僕は三菱はあんまり使ったことがないから。
三菱ですね。
え、これ何だろう?あ、違うわ、これ多分。
何だろう、これ。
あ、これフュードバスだ、ごめんなさい、これフュードバスだ。
ちなみにこれ何て読むんですか?
スト?ストラトン?
そう、ストラトンです。
ストラトンってやってる?
はい、ストラトンです、これ。
これバージョン14…
バタデータの中の…
これバージョン14.0なんですか?
そうですね、たぶん次の、一週間後は15で言いますね。
あ、めっちゃ早いな。
アップデート早すぎるな。
私知ってるとき、試したときにまだ64ビットのRaspberry Piができませんって言われて、一応次の15バージョンはできるみたいですね。
何ですか。
三菱のGX Worksまだ2.0なのにバージョン。
分かんないね。
でもSiemensも1年1回のベースで更新するんですから、ツールが。
そうですね、みんなそのメジャーを上げないですね。
2.0.0とか2.0.1とか。
2.0.0、0.そうそう。
上げてもちゃんと報道で言ってくださいよ、バージョン上がりましたとかね。
14ってもうガンガン行くね。
はい、結構対応が良かったので面白いね。
すぐ会議しますよ、すぐやってくるので、やる気あるメーカーです。
僕LinkedInまだ無視してるわ。
伝えました、高橋さん無視してもらったので、私に当てて送ってください。
高橋さんの返事多分来れないので、私に当たって返事送ってください。
だって英語なんだもんな。あれが日本語できたら答えたかもしれない。
英語だから難しいですよ。
この当時点ではちょっと疲れちゃって、もう体調悪くなったんですよね、あの日から頭痛くて。
最後の10分何聞いて話せば、覚えてないですよ。
1時間以上喋らないんですよ、あの人と。
だから面白いですね、ちょっと年上のおじいさんで、結構色々教えてくれて。
そうなんですか、僕話した時なんかすっげー若い人でしたけどね。
そうですか、話したのセールスマネージャーみたいな方ですね。
セールスマネージャーと思うけどな。
面白いシステムですね、これ。
ダウンロードも無償なので、ダウンロードも無償だし。
これはまたコレスみたいに、ランタイムも2時間とかそういうやつ。
そうです。
じゃあ全然遊べますね。
1時間ですね。
一番いいのは、皆さん手元のミニPCとか、30bitのRaspberry Piだったらそのままランタイムでインストールした方がいいんじゃないかなと思ってますね。
なるほどね。
ランタイム、30bitのRaspberry Piだったら動けるもので。
私はAmazonで1万5千円のミニPCでインテルのやってます。
2ポートあるから助かる。2ポートは大事だよ、2ポート。
買ったやつ2ポートに1ポートに使っちゃったんですよね。
イーサキャット系をつけてないんですよ。
イーサキャット付けたらもう終わりや。
他に何も入ってこなくなっちゃうじゃないですか。
1ポートは避けてます、ミニPCは絶対2ポート。
USBで変換機だったらある程度もういけるんですけどな。
そうですね。
ツインキャットとかあるじゃないですか、イーサキャットにするのに結構ボードを選ぶじゃないですか。
このボードはダメってあるから。
でも1ポートにそれにして。
私今でも確かにツインキャット時もUSBアタプターで普通にいけたんですね。
そうなんですか、それ知らんかったな。
自分のポートについてるLANポートにつけちゃったらたまに変な動きがあるじゃないですか。
たまに私のVMの中で。
COPA-DATA社の仮想PLC
そんな使いこなしたことないんだよ、全然わからんな。
だからいつもUSBでやってるんですよ。
たまにポンポンと押しても私は大丈夫なので。
合わせばいいので。
こういうソリューションもこれからもどんどん出てくるので、少しずついろいろ試しようかなと思ってますね。
あとライセンスモデルとかを見極めて。
コーディス重くなってるしちょっと申し訳ないけど。
そうですね、これは多分Ioのとこ見る限りAdvanticのIPCにつけられるんでしょうね、Io付きの。
なるほど。
右にIoブツブツ刺すIPCに多分つけられるんですよ。
隣のスライス式でしたっけ?
スライス式ですね、Advanticはスライス式です。
なるほど。
じゃあ結構多いですよね、この地隣のバスで直接アクセスできるソリューション。
そうですね、だから全然ありなんじゃない?
ありありますね。
次はもうちょっとライセンスの話聞いて、実際の値段いくらするんですかとか。
ポリシスと比べたらどっちが安いのか。
そうですね、コーディスもめっちゃ高いわけじゃないですけどね、ライセンス。
はい、別に高いだけじゃないですけど、
でも最近ちょっとコーディス素晴らしいですけど、コーディスだけならちょっと嫌だなと思って始めたんですね。
今はないんですけど、いずれ競争あえて嫌くなっちゃったら、
ちょっと競争なくなったら良くないなと思ったんですね。
良い競争が私は思ってます。
まあそれはね。
ソフトウェアPS言えばコーディスとかツインケットが一番メインですよね。
狙うところもちょっと違うじゃないですか。
狙うところというか。
なのでちょっとコーディス以外のソフトウェアPSCメーカーもちょっと頑張ってほしいなと思ったときにね。
頑張ってください。
そうですね。
あとあれですか。
でもコーディスはあれですよね。
ちっちゃいデバイスに強いっていうのがかなりいいかなという風に。
スペリパイとかクンバスのインフローションのAPIとかも普通につけるところ。
普通にそういうところでインスタネットIPとかコンネットとか発信は結構大変じゃないですか。
でもあれ使って、
非商用じゃなければ55ユーロくらいで払えば使えるので。
そうですね。
結構面白い。
冷却設定も良かったなと思ったんですね。
ちょっとやっていきたいです。
まあまあその辺も含めてね。
まあいろいろちょっとやってきたらな。
今後も我々でちょっと試して。
このメーカー面白いからね。
我々が今多分トップランナーですよ。
日本では。
そうですね。私しかやってないです。
私が知らないかもしれない。
そうですね。
私がやってない。
多分これ知ってる日本人めっちゃ少ないと思いますよ。
僕もたまたま見かけただけですからね。
SPSで。
なんかやってるわみたいな。
おー。
我々がこれから広めていきましょうか。
広めていきましょうか。
じゃあコンサルやりましょうコンサル。
コンサルでコンサルで。
高橋クリスエンジェリングで。
エンジェリングで。
エンジェリングで。
そうですね。
でもね面白いソリューションが増えるといいですよ。
そうですね。
また
まあやっぱり面白いですね。
ディスコートで。
皆さんもし取り合わせメーカーあれば行ってくれれば
私が頑張って取り合わせしますので。
まあそういう使い方もあるかなと思いますね。
ディスコートで。
はい。
そうですね。
そうだね。
うん。
ちなみにこの会社はオーストリアでしたっけ?
確かに。
え、どこやったっけ?
コパデータ。
コパデータ。
コパデータ。
コパデータ。
これ中文やっぱりドイツ?
うん。
さあどこだったろう。
コパデータ。
うん。
なんかデデデータみたいですね。
コパデータの。
うん。
デデデータ。
ここだっけ?
ここだっけ?
あ、機内データ。
本社ですね。
何ですか?
え?
何でもないです。
忘れてください。
うん。
え、本社。
なんか書いてない。
サポート&サービス。
違うな。
何書いてないかな。
いや、そんなことないと思いますよ。
自分のマークですよ。
うん。
あ、アバースあった。
アバース。
アバース。
これかな?
これかな?
あ、でもなんか結構ちっちゃい会社ですね。
その、従業員数も400ちょっとって書いてあるんで。
うーん。
そうだね。
でかく、そこまででかくはないかもしれないですね、これ。
うん。
私が話したのはフランス人なので。
あ、でも本社は?
じゃあ、フランスだ。
ジャパン。
ジャパンがあるんだね、東京に。
ジャパンが。
ジャパン。
ジャパンがありますね。
ジャパンが。
コパデータヘッドクォーター。
これどこや?
なんか今貼れてますね。
え、どこ?
ちょちょちょちょちょちょ。
えーと?
コパデータのその本社のライブ映像がなんかホームページに貼られてるのは今見つけました。
え?
えー?
どこですか?
えー?
どこかでしょ?
これどこなんやろなー。
コパデータ。
お、いいって。
コパデータ。
見つからないんだ。
コパデータ。
へー。
なんかだんだんどこでも良くなってきたけど。
コパデータ。
GMBHって書いてあるからドイツなんちゃうの?
ドイツですね。
ドイツね。
じゃあドイツですね。
ヘッドクォーター。
あったあった。
ヘッドクォーター。
あ、オストリアだ。
オストリアですか。
あー。
本社はオストリアですね。
じゃあセルモンと一緒じゃないですか。
そうですね。
だからオストリア、あそこ音楽だけじゃないんですって。
ウィーンがありますからねあそこは。
ウィーンが。
ウィーンがありますねウィーンが。
旅行行きたい。
そうやって旅行行きたいなあ。
もう帰るわ。
30連休したいわし。
30連休いいじゃないですか。
行ってきてくださいよ。
30連休したい。
休みしたいなあ。
またオストリア。
オスターライスねそこは。
そうですね。
はいというわけでね、
こういう新しいソフトプレイルシムを我々これから使いながら進めていきたいと思いますので、
もし皆さんもねこういうこと興味あるよとかこういうのどうなんですかっていうのがあればお便りのほうからいただければ我々調べて話しますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
競争とソフトウェアソリューション
はいというわけでクリスさんありがとうございました本日も。
はいありがとうございました。
それでは皆さんご安心にバイバイ。
はいご安心にバイバイ。
31:01

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