2025-01-18 25:25

#107 PLC上で動作するフレームワークを積むべきかというお話

だいたいべっコフの話

紹介したフレームワーク

https://github.com/Beckhoff-JP/PLC_JobManagementFramework

SPTフレームワークを解説したクリスさんの記事

http://soup01.com/ja/2023/08/14/beckhoffspt-framework_part1/

00:00
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソリエンティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
それでは、3つ目いきましょうか。
そうですね、また同じですね。
今回は、ラジオネームクリスさんからのお便りです。
メーカーのライブラリを使っていますかということですけど、これはどういうことですか?
そうですね、実は最近かな。
昔1回、私がUSAのアメリカ側からライブラリを使っていたことがあるんですね。
STPフレームワークという、スペースフレームワーク。
SPTフレームワーク。
SPT。
SPTね。
SPT。
これですね。
SPTフレームワークなんですけど、これをちょっと使ってみて、
いっぱい使ってみると、あれ以外は全部放置されてるんですけど、私は放置されてるんですね。
で、先日またこれを続きやれますかって3回くらいメール来てて、アメリカ人とかイサリア人とか、
パックMLね。
MLもあるし、結構使ったら結構面白いフレームワークですね。
もちろん今回の話は結構2人じゃないですけど、まずここから切り入れようかなと思ってですね。
ライブラリを使うのは、メーカーのライブラリは多分、
たかさんもよく使うんですよね。
メーカーが提供したもののものとか使ったりするんですけど、
こういうツインケット系、ツインケット系の言い方いいですかね。
使いこなせるのが、まず理解するまでは難しいかなと思ったんですね、結構。
メソッドとかボロパティとかOOPのコンセプトすごく入ってるので、
ドキュメントを読んでも面白い人はそこまでわからなかったんですよ。
ここまで書いてなかったんですね、彼らも。
でもくりさん、これ多分ライブラリっていうよりはフレームワークって読んだほうがいいんですよね、多分これは。
そうですね。
多分ライブラリって本質をつかないんだと思いますね。
そうですね。フレームワーク多いですよね。
フレームワークを使って何かを実装するという言い方いいですかね。
何かね。
彼のフレームワークが自分のコードをライブラリに載せて、自分のコードをこのフレームワークに載せて、
また自分だけの部品とかを作ることもできるんですね。
ライブラリっていうのは基本的には単体インターフェースのイメージが強くて、
コマンドを入れて何かを起動すると何かが行われて何かの引数が返ってくるみたいなのがやっぱりライブラリのイメージがすごくあって、
03:08
フレームワークっていうのはライブラリの集合体でそのライブラリをどういうふうに組み合わせていけばこういうことができますよっていう決まり事も含めたものなんじゃないかなっていうなんとなくのイメージがあるんですけど、
そうですね。
こういうフレームワーク出てるところはあまり見かけたことなくて、私が。
結構そのまま使ったんですけど、2個しか見てなかった。
2個ちゃんと見つかったんですけど、1個はSPTフレームワークですけど、もう1個はドイツのやつで、
名前忘れちゃうんですけど、だいたいドキュメントが少ない、つらいところがいつも言ったんですね。
こういうドキュメントは無理だなといっても言ってるんですね、私は。
自分なりにすごく詳しく頑張って書いてるんですけど、これだけじゃちょっと難しいかなと思ってたんですね。
インダーフェイスとか、エクスタンドとか、拡張度全部使ってるので、これ関係性をきちんと説明するだけでも難しいかなと思ったんですね、ドキュメントで。
でもこういうライブラリは日本はまだないと思うんですけど、まだ作る人はメーカーハウスにいないと思うんですけど、いずれそういうところも来るんじゃないかなと思ってますね。
今貼りましたけど、実は作ってますよ。
何ですか?
フレームワーク。今チャンネルに貼りましたけどね。
これが弾圧に、どこに貼りましたっけ?
収録チャンネルに貼りました。
でも収録チャンネルクリック、あれどこにしか見えないんですか?
オープンチャット?
収録チャンネルのチャットに貼りましたけど。
何もないんですね。
今私ちょっと文字叩いたんですけど、見えます?
いや見えないな。
あれどこ?メモ?
じゃあちょっと一旦ダウンマシス3に貼りますね。
あれ?ダウンマシス?
今クリスさんが貼った後ろに今貼りました。
私が貼った後ろ?どこ貼ったんですっけ?
クリスさんダウンマシス3に今SPTフレームワークの。
それの次に貼りましたけど、見えてます?
見えてます。
そうですね、これベックオフジャパンがやってる、
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PLCのジョブフレームワークっていうのがあるんですけど、
これもなかなか面白くてですね。
なんていうんですか、SPTフレームワークと同じで、
PLCのIC611313の上にフレームワークを実装するっていうやり方を取っていて、
やっぱり非常に面白いですね。
これラジオが終わったらちょっと見てみようかな、見てみます。
ちょっと知らなかったんですね。
これBJが開発してるんで。
面白い。
こういうものを作るメーカー少ないですよね。
作る必要ないじゃないですか、と思ってるかもしれないですね。
そうですね、基本的にこういうの作るんですけどね。
各メーカー作るんだけど、クローズにするから、
ただ単なるPLCの機能になって出てくるんですよ。
このSPTフレームワークもそうですし、このジョブフレームワークもそうですけど、
オープンになってる。
ソフトでGitHubであげて、みんなでもやってくださいみたいな感じ。
そうですね、拡張しようと思ったら拡張できるし、中身も公開されてるから、
っていうところが開発者を呼ぶところ。
なるほど。
やっぱり何というか、PLCの機能としてパッケージで提供されても面白くないですからね。
人類作りたいっていう感じですか?
作りたいというか、未来を感じたいですよね。
そういうやり方あるんだ。
あるんだっていうのと、それをもうちょっと拡張させる権利が、
やるかやらんか置いておいて、自分に与えられてるっていうのがいいんじゃないかなと思いますね。
なるほど、確かに。
やるかやらないか別のして、できますよというところが大事ですよね。
っていう選択肢が与えられているところが、自由に感じますよね、開発者の観点から言うと。
なるほど、なるほど。
これがなかなか言えば、たぶん国内のメーカーはまた頑張るかとかやる必要性がないと思っているのかな。
ないというか、99%のユーザーはそんなことは気にしてないはずです。
やらない。
そうですね。国内はみんなそんなやらないと思いますけどね。
そうですね。
そこでフレームワーク、そんなオゲザなことやります?みたいな。
そうですね。また後で今貼ったTwinCat PLC上のフレームワークって見てほしいですけど、これMITライセンスですから。
おお。
オーバンブルーマイですね。
なるほど、さすがですね。さすが。
一応非公式でやってるっていう話で聞いてますけどね。
なるほど。これは面白いね。ちょっと私も試して、何かを作ってみなさんに教え、教えというかちょっと焦がしようかなと思ってますね。
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そうですね。やっぱり、結局PLC系の難しいところっていうのは、機能を作ることじゃないですよね。
基本的にサーボモーターをどこかに動かしますとか、速度制御しますみたいなことは別にそんなに難しくなくて、機械をどういう順番で動かして異常をどうとってみたいなところが圧倒的に難しいわけですよね。
異常をとった時にちゃんと異常は何ですかとか、機械が動かない時に自動運転するようにエラーもない、動いていない時に何で動かれるのか。こういうところを突き込めば大事ですよ。難しいですよね。
はい。これが今ほとんどが暗黙地というか、うまく言葉になってなくて、常識的にみんなが知っていることと経験的に知っていることで埋め尽くされていて、結構めんどくさい代物になってる。
これをやっぱりどういうふうに解決していくかっていうのが今、PLCに求められていることなんだろうなっていうふうに思っていて、それをどういう手段でやるかですよね。そのPLCじゃないものでやるのか、それともPLCの枠組みの中で例えばこういうフレームワークとかを組んでうまく対応していくようにしていくのか。
なるほど。
こういういろんな選択肢がいまやっぱり余裕を必要とされてきているのかもしれませんねっていう。
なるほど。なるほど。
それ昔自分で作ろうとしたらめっちゃ大変ですよね。
そうですね。だからまず無理じゃないですか。今の例えば三菱の上でこういうジョブフレームワークを作るなんてもう無理なんですよ。
無理だよね、無理。
機能足りてなさすぎて無理なんですよね。
これくらいの自由度もないですよね、それくらい。
ただICの中でも別にそこまで自由度高いわけじゃないけど、これくらいあれば何とかフレームワークが走らせられる規模感にはなるんじゃないですかっていうのを今多分ソフトPLC系は実証しようとしてきてる。
そういうところは今のソフトPLC系とか一般のクラシックのPLCとかはちょっと差をつけようとしてるんですよね。
そうですね。僕はその方向性っていうのはそれなりに見込みがあるんじゃないかっていうのは思ってますね。
なるほど。
要はやっぱりICの難しさってようわからんことじゃないですか。クラス何それみたいな、オーバーロード何それっていうのは、
だからやっぱり今って難しすぎて、本当に大多数のユーザーはそんなこと別にやりたくないと思ってることに対して強制するっていうところがやっぱり難しいところなので、
12:01
こういうフレームワークを上に実装することで、やりたくない人は非常に簡単な操作感で機能が使えるようになって、
より難しいことをしたい人はそういううまくICのクラスやオーバーロードみたいな概念を含めて機能実装していくっていうことが、
精力が上がっていくという方がやれるようになるんじゃないですかっていうのが多分これの結構深いところの主張なんだろうなっていうふうに僕は今のところ見てます。
なるほど。でもそう考えると、クラシックのPLCってどう対応すればいいとかっていうかどう。
クラシックのPLCはもう完全に機能をユニット内に閉じ込めるっていう手段ですよね、今までのやり方は。
リッチなこと、リッチなことは言えないですけど。
なんていうのかな。
そう考えるとソフトウェアPLCがそういうITのどんどん寄ってくるっていう言い方がいいですかね。
寄ってくる、寄っていくっていう。
そうですね。
だからそこまで難しいことはほんまにいるんかっていう議論もありますよ。
それもいつも言われたんですね。
こんな難しいことほんまにやれるんですかという。
そうですね。だからみんながみんな欲しいわけじゃないでしょうっていう議論も当然あるでしょうし。
そういう方もクラシックPLCも十分。
クラシックPLCもいいところもあるし、いろいろ使い慣れとかとかもあるので、こういうところもちゃんと機能のエリアが、機能というか戦いエリアがあるんですよね。
そうですね。ただ、高機能なところっていうのはやっぱり利益率が高いので、
高機能なところが利益率が高い。これはいい言葉言いましたね。そうですよね。
非常に難しいものだとか、これじゃない、絶対ツインキャットじゃないと制御できないんですっていうものに対しては、どんだけ高いお金を積んでもやっぱりやりたい人たちたくさんいるわけですから、やっぱり利益率が高いですよね。
そのところもこっちで向いていくんですね、銘が。銘がこういうクラシックPLCで向いていくんですよね。
なので、規模が小さくてもこういうところってある程度成り立つんですよ、ビジネスとして。
利益高いから少ないでもちゃんと回れるっていう感じですよね。
そうですね。ただ、それにはそれなりのコストを払えるっていう前提も出てくるので、じゃあその高コストなものを利益率の薄い小さく水けきとかにも展開したら儲かるかっていうと、それはそうじゃない。
今だけかかる。
今だけかかる。
そうですね。
ああ。
で、あとは。
社会産的にはい、そうそう。
それがただこのフレームワーク、例えばソフトウェアのこのフレームワークがめちゃめちゃこなれてきて、全然コストなく入れれますわってなってきたら、それはマスのところも当然狙っていけるでしょうねっていう。
なるほど、なるほど。
15:02
今後そういうフレームワークもおそらくどんどん出てくるだろうと思っているんですね。なので、こういうコンセプト的には理解した方がいいかもしれないですね。
そういうものがありますよとか。
一番有名なフレームワークはpack.mlだと思うんですけど、ソフトウェアオートメーションでいうと。
やっぱりそれなりによくできてるし、浸透度もかなり高いですよね。
そうですね。
だからこれから起こっていくのは、pack.ml見たら分かると思うんですけど、あれはもう完全にフレームワークに機械合わせてる形になります。
はい。
機械が最初にあってソフトを作ってるっていうよりは、こういうフレームワークでやるからこういう機械構成ねっていうことが何となく決まってるわけですよ。
フレームワークが一番強くなってるんですね。
そうですね。
なので機械をそういう考え方でアーキテクチャに寄せていくっていうことが多分これから起こり始めるかもしれませんね。
なるほど、なるほど。
そうですね。
まずフレームワーク、pack.mlとか三菱とかなんかも紹介しているので、今さっきもうちょい検索した三菱天技とかKinesとかアンモロンとかも全部あるので、ここからもう入ってフレームワークっていうのはどんなものか見ているのもいいかもしれないですね。
そうですね。pack.mlのうまいところは既存のPLCでもやれるレベルになってるってことですね。
すごい高さが一番大事で、一番低いところまで落としてるところが一番大事ってことですよね。
そうですね。だからあそこまで広がってるんですよね。
なるほど。
だからpack.mlでやるのに結構高級なソフトウェア、PLCを要求しますよってなったらやっぱり全然入らなかったと思いますね。
なるほど。
あれはある程度既存のPLCでもちょっと拡張したり、そういうことをすると全然載せれますよっていう、そこにすごく価値があった。
みなさん大丈夫かね。みんなさんでも使えるレベルまで落とせるかどうかがポイントですね。
そうですね。
みなさんが使える。
それは既存の技術の発展とニーズとそれがうまく噛み合ったところにそれが発生するので。
パックエベル。
で、pack.mlはそこをうまくついてうまいことやってるんだと思います。
なるほど。なるほど。
で、pack.mlはうまくフードを作ってきた中で、じゃあもうちょっと高度なことできますよねっていうのが今後あるかもしれませんね。
なるほど。なるほど。
それはこういうフレームワーク系の話かもしれないし、もう少し別の話かもしれないし。
そうですね。
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僕はかなりこのPLC上に積むフレームワークっていうものはかなり期待してますけどね。
期待してるというか見込みは高いだろうなって思います。
次の発展の一番大きなポイント、GFCによってちょっと違う世界になるのが一つのスタートポイントですね。
何個かやり方はいくつもあるとは思うんですけど。
今の枠組み、設備設計者とか生産技術家とかIT屋さんとか、そこの枠組みをあまり崩さずにやれるのは多分これだと思います。
そういう、いいレベル、いいレベルっていうか、皆さんもあれは頑張れば分かるレベルのフレームワークって何ですか?
頑張れば分かるっていうよりは、仕事の責任範囲があまり変わらないものはこれだと思います。
なるほど。いいですね。分かりました。責任範囲にあまり変わらない。
例えばですけど、IPCを置いて、そのIPCが全部ITも含めて全部制御するんですよって世界観になったら、今の責任範囲全然変わるじゃないですか。
例えば、一番上に置いているPLCをやる、ソフトウェアをやる人たちが全ての権限を握るようになるわけですよね。
はい。
となると、今やってた責任範囲も全部変わるわけで、当然メカ設計だって今みたいな形で仕事できないし、IT屋さんも仕事できないですよね。
なんだかんだ言ってそうなったら、IT屋が企画するみたいな話になってくるかもしれないし、工場。
なるほど。
やっぱり結構、登場人物やシステムアーキテクチャがガラッと変わると、そこで働く人たちの区分けや仕事のやり方もかなり変わってくるので。
なるほど。
それはかなり、いい面もあれば悪い面もある。
仕事がなくなったらもう倒退なんて言わんもないねんから。
そうですね。
仕事がなくなると、もうなくなるという。
なくなるというよりは、うまく配置転換できない可能性がありますね。
例えば全て自分の会社で全部やってますって言うんであれば、人の配置を変えたり、仕事のレベルアップをしたりとかで対応できますけど、そこでも会社が分かれてたらそれができないじゃないですか。
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もう外銃したら決めも返ししないのか。
そうですね。
ああ。
だからじゃあIT屋さんがいて、ITのでっかいSIRがいて、その人に設備メーカーがいて、じゃあ設備メーカーの仕事がだいぶ上に移るから、設備メーカーの電気技術者をSIRに移しましょうなんてことできないわけですよ。
そうですね。はいはい。
なるほど。
あと当然、その買収するとかいろんな枠組みの組み替えはありますけど、でもやっぱりそういう結構大胆なことが必要になるわけですね。
なるほど。それを新しいの、そういうのを導入するのではこれが全部配置変わるし。
そうですね。
本当に導入するかどうかのところも大胆な基準の一つですよね。
そうですね。それができないって言ってるわけじゃなくて、そっちの方が効率的だからそれをやるっていう方向も全然あるんですけどね。
これをやった頃はメリット、デメリットもちゃんと分かった上で。
そうですね。ただこういうフレームワーク系の方が乗りやすいですね。下からすると。
多分、設備メーカーもユーザー企業も多分乗りやすいでしょうね。
なるほど。乗りやすい。
今までの付き合いのある企業とかも、あまり枠組みを崩さずに、次はこうするんだっていう、いわゆるビジョンを示すのは多分かなりやりやすいと思います。
次、一方はこれ、こういうフレームワーク使ってもうちょっと宇宙戦プログラム作るとか、もうちょっと自由度高いものを作ろうかというところも、こういうやり道があるんですよとか示しさせる。
そうですね。
そうですよね。そういうフレームワーク結局意味があるんですよね。
なるほど。このバカオブジャパンのやつは本当に面白いですね。ちょっと書いてもらってもいいかな。
そうですね。なるほど。
そうですね。これコントリビューターに一橋さんっていう方がやられてますけど、これ考え方もかなり面白い。
面白いっていうか、一般的にジョブフレームワークっていうものは別に一般的なものなんですけど、それをこのツイキャット上で実装してるっていうのがかなり面白いところ。
なるほど。なるほど。
これ僕ちょっと試せてないんですけど、試したい試したいって3ヶ月4ヶ月言って試せてないんですけど、ちょっとこれやりたいんですよね。
これ1年でリリースしたんですね、これ。
そうですね。これはコツコツ。
コツコツやってますね。2週間前に1回更新されましたね。
そうですね。これは愛知県でやってる。
愛知県で修道でやってる。
そうですね。愛知県の人たちがメインかな。
メインで頑張ってやってる。
24:01
なるほど。ちょっと見ていきます。ありがとうございます。
面白いですね、このペン枕話。
そうですね。だからアメリカもやってるし、一応日本でもやってるんだよっていうのが今日のお仕事会の話。
ちょっと検索、ちょっとごちゃごちゃに面白いんですよ。検索とかやっててこなかったんで。
僕もこれ知らなくて。
そうですか。
ペッコフをよく使ってユーザー企業の知り合いに教えてもらったんですけど、このフレームワークの存在を。
なるほど。了解しました。
なので皆さんもこのジョブフレームワークのGitHubのアドレスは概要欄に貼っておきますので、ぜひ。
試してください。次のツールも書いてないので試してみてください。
ぜひスターを押してあげてください。これいいものなんですね。
スターを押さないと。はい、押しました。
ありがとうございました。
皆さんでびっくりさせましょう。なんかめっちゃスター増えてんねんけどって。
はい。
じゃあちょっとこの話はここまでにしましょうかね。
そうか。ありがとうございます。
アメリカのライブラリを使ってましたっていう話と、フレームワークどうなんっていう話を今日はさせていただきました。
そうですね。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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