高橋クリスのFA_RADIO名義で出展してきました
サマリー
ポッドキャストのエピソードでは、MakerFairTokyo2025での出展体験が語られています。高橋さんとクリスさんは出展の準備や展示方法、来場者の反応を振り返り、次回への改善点を考えています。特別なこたつを中心に出展した経験や、来場者との交流、大勢の人々が集まった様子が描かれています。また、リスナーとの直接的なコミュニケーションの難しさについてもつづられ、さまざまな思い出が交錯します。出展者はMakerFairTokyo2025に参加し、予想以上の反響を得て満足しています。次回は愛知県の借り屋市でもイベントに参加予定です。
MakerFairTokyo2025の出展
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、本日は10月の8日、水曜日なんですけど、
前週ですね、10月の4日、5日、
Tokyoのビッグサイトで行われたMakerFairTokyo2025というイベントに、
高橋クリスのFARADIOの出展名で出展してきました。
というですね、反省会というか、振り返りも含めてですかね。
クリスさんは多分初めて、MakerFair出展側で出したと思うんですけど、
どうでした?率直に。
楽しかったね。やっぱり出す側、出展側になっちゃうと面白いですね。
お客さんもたくさん来て、どういうふうに説明するのか、
自分、出したものに対してどういうふうに説明しなきゃいけないのか、
あとはやっぱり早めに行ったときに、
皆さんの準備の様子とか、見るのが一番嬉しいなと思ったんですね。
あとは、いろいろいいものをのったし、
あとは、MakerFairが終わった後に、
私もこの後会場で一周で運転して、
私が毎年ほぼ行ってるんですけど、MakerFairが。
お客さんとして。
でも自分が参加するときは、
こういう感じなんだなと皆さんがこういう感じで準備してるとか、
その後にまたちょっと調整したりとか、
あとは、
増一名でタコのロボットが片方の足が壊れたとか、
いろいろ、面白いと言いかざるを得ないんですけど、
いろいろ話し聞いててすごく面白かったなと思って。
もし私出展側じゃないんだったら、
絶対そういう話も聞かないだろうし、
出展者間の同時の交流もすごく面白かったって感じかなと思いますね。
展示の課題と改善
そうですね。
今回、MakerFairっていう、
メーカーっていう、
自分たちにものづくりをする人たちのメーカー、
DIYの延長みたいなところとかですね、
が集まるMakerFair東京っていうのは我々でたんですけど、
クリスさんに言ったらやっぱりいいですよね、
出展前の準備と出展後の片付けの時間っていうのは、
独特の良さがあるというか。
自分ちゃんとこのMakerFairの一員になっているなと感じがしますね。
そして、10名のときに高田さんが、
私の生理性と能力の絶望さをいかにも思わかりましたね。
どうなんだろうな。
クリスさんの方が圧倒的に展示会の経験は長いはずですけどね。
でもね、圧倒的に下手です。
私はもう何回でも同じです。
何回やってもこんな、
安田さんもたぶん、
来年ウチのブースに行きたいと言いましたけど、
クリスの最長の配置はすごいひどかったですね。
もうずっと言いましたね。
謎でしたね。
いや、なんか、
正直に言いますね、
たぶん下手だっすね。
下手だと思いました。
下手っすね、ほんの下手で。
すごい絶望的な感じしましたね。
展示物、皆さんに説明すると、
なぜか展示物が後ろ向いてるんですよ。
今回で僕らどういう展示したかというと、
クリスさんはオープンPLCっていう、
オープンソースのPLCをコンテナ側システムで、
仮想PLCとして展示するっていう、
ちょっと先進的なデモをやったんですけど、
それはパネルコンピューターの中に
Dockerっていうものを入れて、
その中にオープンソースのPLCをインストールして、
デモで見せますっていうもので、
タッチパネルの画面の中に
いろんな表示が出てるんですよね。
それがなぜかお客さんの方を向いてなくて、
展示の中側のクリスさんの、
立ってるクリスさんの方をなぜか向いてて、
これはなんでそっち向いてるんですかって聞いたときに、
私見えるからってクリスさんが言ってて、
いやいやいや違うでしょ、
お客さんが見るんですよ、それはみたいな。
いかにも下手なのがね、ちょっと分かりました。
でもバイトポートでなんか看板描くところも、
キャッチコピーのサインアパインないなと、
ちょっと思いましたね。
そうですね。
あれですね、クリスさん言いたいこと全部書いちゃったタイプですよね。
思いが多すぎて全部書いちゃうタイプ。
クリスさんこれ全部言っとくことで、
まとめがすごい上手かった、本当にすごい。
でもあれって多分見る側の経験なんだと思うんですよ。
クリスさんって多分出す側の経験はすごいあるけど、
見る側の経験が多分少ないんじゃないかなってちょっと思いましたね。
あんまりないね、あんまり展示会も1年1回2回ぐらいしか行ってないですね。
そうだし自分の出展するときも多分フラッと見て回るだけで、
多分あんまり見てないと思うんですよね。
そこまで詳しく見てないね、本当に。
ですよね。
時間もないんですけど。
だから僕はどっちかというと見る側のほうが圧倒的に多いですし、
もう文字が多いものはやっぱり頭の中に入ってこないっていうのも何となく把握、
経験としてやっぱりあって。
なるほど。
だからやっぱり一言、一言。
短いの。
短い一言。
最初ね、私が一言を言うと全部同じ色を描いてるから、
高橋さんはせめてキャッチコピーだけは別に色にしてって言われたんですね。
それくらい下手です私が。
そうですね。
あと文字が細いね。
めっちゃ細い文字で描いて。
高橋さんちょっとあっちからこれ見てくださいって。
見えますか?
いや見えないねって言って、じゃあ太くしましょうって。
でも高橋さんが最初にもうこれは太く描いてって言ってます。
もう太く描いたつもりですよ。
足りないよね。
それでも細いって言われた。
やっぱり足りないなーっていうのはちょっと。
そうですね。
まあダメ出しするわけじゃないですけどね。
いかにも自分の下手の。
分かる?分かった。
朝一緒に出た時に。
まあでもさ、この後の話にもつながりますけど、
めっちゃ受けたじゃないですか。
PLCの展示ね。
結果的に受けました。
受けましたよね。
だからさ。
結果的に受けました。
やっぱりじゃあ展示が悪いわけじゃないんだと思うんですよね。
クリスさんがその用意した展示が悪いんじゃなくて。
私が悪い。
単純に並べ方が悪かった。
私が悪かった。
そうですね。
私が悪かった。
いやだからその、もったいないなっていう話なんですよね。
来場者との交流
なるほどね。
ちょっと違えばもっと良くなるのにって。
まあそういうちょっともったいなって感じた感じですけどね。
今回のことで、
来月、今月からもう名古屋も出展なので、
うちの会社が2回。
来月も1回、12月も1回なので、
これを経験に生かして、
高橋さんが言ってたことを全部心が覚えて、
チャレンジしたいと思います。
この間、
今日会議で会社で、
チラシで白米これ配れましたって言ったで、
自分たちがでも白米配ったからないのにという発見になって。
そうですね。
いや、めっちゃ人来たんですよね。
僕らまず初日が12時から、
12時?
12時か。
12時スタートで、
たぶん5時終わりから5時間ぐらいで。
クリスさん50枚チラシ吸ってきてて、
2日、2日分。
でもそれが1日で吐けて、
20枚ぐらいは配れなかったんですよね。
そうですね。
2日目もね、
2日目も70枚ぐらい配りました。
1日目配りましたよね。
だから、
引い通してたぶん140枚ぐらいは配れるぐらいの。
配れる。
意外と。
白米も100点満点です。
そうです。
だから、
僕もそんな期待しなかったんですよ、正直。
PLCっていうものだし、
あんま準備しなかったんですか、僕らって今回。
そう、準備せなかった。
そう、そう。
遠くから見て、
パネルがあるわけでもなく、
何してるか分かるような展示でもなく、
ただタッチパネルが1個ポンと置いてあるっていう、
よく分かんない展示を今回してたんですけど。
分かんない、分かんない。
それでも140人ぐらいの人が足を止めて、
クリスさんが紙配ったっていうのは、
とりあえず見てくださいって配ってるわけじゃなくて、
配った後に、
結構10分ぐらい説明をしてるんですよね、
その人1人に対して。
頑張って説明しました。
そうですね。
頑張って説明しました。
だから、ちゃんと足止めて聞いてくれる人たちで、
聞いてくれる人たちは、
いや、PLCとか全然分かんないんですけど、
っていう人たちじゃなくて、
あ、PLCしてます、してます、
仕事で使うんで、
っていうような人たちが結構多いんで。
結構多いんで。
最低限140人PLCしてる人が会場にいましたってことですよ。
そうですね。
だから、
そこは言うじゃなかった。
なんかやっぱPLC受けるんだなって、
なんか思いましたね、その時。
いけるね、いけますね。
そうそう。
誰もやっぱ工場券展示してないですから。
なんかそういう意味で言うと、
まあ、おいしいポジションなのかもしれませんね。
そうそう。
だからね、しかも面白いのは、
私、こたつ見て、
5人の、5人のお気に入りのコーナー、
1人が隣のコーナー、
PLCっていうのがそう見てる感じですよね。
うん。
なんだろう、みたいな感じで、
すぐ捕まってチラシを配ってるみたいな。
そうですね。
10分後、ギリギリという話。
まあでも、クリスさんもやっぱりチラシ作ってきたら、
やっぱりよかったと思いますよ。
そうだね。
やっぱりあれもなんか、
PLCちょっと興味ありますか?とか言っても、
うんってなるところ、
ちょっとまずこれ見てくださいってペッて、
紙渡しちゃうっていうのは、
あれはなんかすごいよかったんじゃないか。
よっしゃ、高谷さん褒められた。
よっしゃ。
よし、1ポイントもらった。
でもね、なんか結構面白いのは、
なんかね、お互いも、
お互いの視点もある程度説明できるのが、
すごいなと思ったんですね。
高谷さんのほうがやっぱり人多いんですよね、
小達のほうが。
だいたい高谷さん、みんな高谷さんが、
高谷さんが一生懸命説明するけど、
やっぱりどうしても1ペアぐらいだけじゃないですか、
説明できる人が。
で、後ろの人もずっと見てて、
うーんって聞きたいなと思って、
すぐ世界初の音を立てる小達ですよ。
で、すぐ捕まって、
彼をちょっと小達の視点を開いて、
MakerFairTokyo2025の出展
ほら、ちゃんとハンドルあるよとか。
頑張ってある程度説明できました。
できました。
高谷さんが1日上で僕のセルストークを全部覚えて、
2日目はもう全く同じ説明をちゃんとできましてくれてて、
ありがたかったですね。
でもね、そこ難しいところ、
例えば難しい質問ができない、
あとは答えないことが多いんですけど、
でも栄養の気持ち分かれましたよね。
栄養の気持ちが。
最低限の一般的な質問を全部超えられるんですよ。
本当に何枚獲るんですか?
どうで獲るんですか?
獲るために何が必要ですか?とか、
高谷さん何回も説明してたから、
もう大体何とか覚えたんですよ。
だからすごく、
僕のモーター使ってるんですか?
熱放送はどうやって大丈夫ですか?
みたいな、
もうちょっと深い質問とかやっぱり答えないですね、
あの時は。
だから高谷さん、高谷さん。
みたいな感じが、
栄養の気持ち分かれました。
そうなんですよね。
まあ、その中でもめっちゃ人がいっぱい来てくれたんですけど、
多分500人ぐらい接客したんじゃないかな、
2日間で普通に。
なるほど。
結構いましたね。
ちゃんと数えてないですけどね、
多分500から600ぐらいは多分接客したような気がしてて、
まあなんか普通にね、
皆さん興味を持ってくれて、
まあめちゃめちゃ嬉しかったなっていうのと、
あとやっぱなんかそのTwitter見てきましたとか言って、
そのね、
そのこたつみあてで来てくれる方とかもやっぱりたくさんいて、
まあなんかそういうの嬉しいですね、
ちゃんと自分のこの興味を持ってくれて、
わざわざその見に来てくれたって。
そうですね。
しかも高谷さんのこたつの運伝がバッバッと出るからね、
2回ぐらいで。
2,3回ぐらいバズったからね。
基本的に僕がバズらないですね。
僕のプロダクトをその紹介した誰かがバズるみたいな。
まあ今回はその、
僕の所属しているスクランブルっていう組織の代表が、
それでバズってたんですけど。
バズった。
なるほど。
いや面白かったんですよ。
でも高谷さん、
たぶん1日3,4回ぐらいで、
こたつをなんか会長で回して宣言するじゃないですか。
そのときも結構みんな看板だけでも見てるんですよ。
こたつ?何なの?って言って。
一周回ってるから、
あともうちょっと後で来てくださいみたいな感じ。
みんなすごい気になってるんですよ。
でもやっぱり僕たちね、
こたつに乗って実際にメイカフェの会長をぐるぐる回ってたんですけど、
あれは結構よかったですね。
やっぱ広いんで、
端っこまで来ない人っていっぱいいるんですよね。
そういった人に興味を引けたっていうのもやっぱり結構面白かったし。
やっぱりね、人多いんじゃないですか、そこ。
疲れるよ。
特に子供連れとは、
ああもういいや、もう帰ろうよみたいな。
人多いので、
せよんでこたつ見てから帰ろうよみたいな。
たぶんなりますよ。
そうですね。
こたつ見てから。
このPodcastで聞いてる人は、
こたつって何?ってなると思うんですけど、
ナンバーを取れる、コードを走れるこたつっていうのを作ってて、
それで今回出展してたんですけど、
実際にはそれがメインで出展で、
交流と来場者の反応
その横で抱き合わせで、
オープンソースのPLCシレットをねじ込んで展示したって感じなんですけど、
でもそうしてね、
今回はもう大成功といってもいいんじゃないかというレベルで、
やれたんじゃないかなって。
そうですね。
たかしさんがゆっくりちょっと不満があるところは、
めっちゃありますね。
リスナーとほぼ喋ってない。
結構このFAラジオを聞いてくれたんですよ。
たぶん全部で何人くらい来ました?
15人くらい来てくれました?
十何人くらい来ましたね。
十六人多分来ていただけたんですよね。
クリスさんが基本的にはPLCの話をしてるから、
そっちでラジオ聞いてますみたいな人とクリスさんが接客して、
お話をして、
僕に全くそれを相談もせずにそのまま返すという。
いや、僕も喋りたいんだけどみたいな。
リスナーと僕も会いたいしコミュニケーション取りたいのに、
クリスさんは自分だけ楽しく喋ってそのまま返してしまうという。
そう、自分だけ上手い仕入れだけ取ってあげて。
いやいやいや、クリスさん紹介してくださいよ、僕にもってめちゃくちゃ怒られる。
紹介したんですよ。隣りは高橋さんですぐらいは紹介しましたけど。
違う違う、その人じゃなくて、呼んでくださいってことです。
呼んでくださいって、僕もその前に。
高橋さんちょっと来てくださいって言って、呼んでくださいって。
でもだって大体説明されるからこたつの方が忙しいじゃないですか、高橋さん。
いやいや、そんなん関係ないですよ、行きますよそんなん。
ありがとうございます。
いや別にさ、話せなくても、ありがとうございますぐらい言いたい。
聞いてくれたってありがとうございます、これからもよろしくお願いしますぐらい言いたい、言いたかった。
言いたかったよ、俺は。
すみませんね、たぶんこの不満が、たぶんまだ1,3ヶ月ぐらいずっと残りますね。
そうですね、当然何人かお話しすることも、5人ぐらいかな、5人ぐらいはたぶんお話しすることができて。
でね、その中の2人、男女のペアでしたけど、我々のラジオで、僕らがリレー版を見たことないって言ってたことを覚えててくれて、
リレー版の写真ね、リレー版。
あー。
いわゆるそのPLCができる前はリレーだけでシーケンス組んでたよって話をして、
僕が見たことないんだよねって話をしたときに、会社にそれがあって、それの写真っていうのを見せてくれた。
見たね、見ましたね。
ね、初めてリレー版を僕が見ましたよ、あれ。
覚えました、それまだ生きてるんですかって言ったら、まだ生きてますよという。
まだ生きてる、まだ生きてる。でね、そのなんか2階建てのすげえでっかいリレー版も2年前まであったんですよみたいな、そんな話をね教えてくれて。
思い出とコミュニケーションの難しさ
いやー、ほんとすごく感動しました。
これ覚えてて、まさに見せてくれるのがすごく感動しましたね。
あれはね、すごく良かったですね。
なんかすごく良い勉強にもなりましたし、話を聞いて覚えててくれて、それをわざわざ見せに来てくれるっていう、その行為自体にもすごく嬉しかったですね。
なんか感謝しかないです、ほんとに。
そうそう。
そうね、で、結果とかなんかな、あと2日目がわしの息子が来ましたね。
そうですね、クレスさんの大変でしたね、行きはとても大変でしたね。
行きは大変だった、なんかちょっと車酔いでもう高速道路で降りたいって言って、無理です高速道路は降りれないですって。
そうそう、まあ着いたら着いたらやっぱ楽しかったんだけどな、着いて着いて。
そうですね。
半日ぐらい回って、最後もうちょっと疲れてゲームやって。
まあでもあれはね、最初のやつはちょっと我々の配慮が足りませんでしたね。
もっと話しかけてあげなきゃいけなかったらちょっとおうちにしちゃったんで、ずっと黙ってて酔っちゃうっていうところで。
いやまあでもなんかそのね、初手があれだったんでちょっと嫌な思い出になるかなって思ったら、まあなんか着いたら結構楽しそうにしてくれたんで、それはめちゃくちゃ嬉しかったなと思いますけどね。
で、あの子のおかげで、まあ写真撮ってくれる人はいるので、ちょっとまだ共有してないんですけど、そうまだ共有してない、してないんで明日共有します。
で、なんかいい、高橋さんのかっこいい写真何枚も撮ったので。
本当にありがとうございます、はい。
ほんと、ほんと、なんかやっぱり撮れないじゃないですか、2人だけじゃお互い写真も撮れないし、最後の2人で写真も撮れないし、すごい助かりました。
あともうありがたいこと高橋さん、高橋さん言ってるから、うちの子は。
ね、昔会ったときはもう一言も喋ってくれんかったけど、今回は結構喋ってくれましたね。
そう、じゃあ高橋さん、高橋さん、どうですか高橋さんは今、小達はどうなってんですかとか、ずっと聞いてるんで。
またね、会う機会がたくさんあると思うんで。
うちの妻はもう高橋さん、小達くんが正直そうな人だなと言って、誠実そうな人だなってちょっと褒めてます。
それはね、私の社会人、11年で培った社会人スキルだと思ってください。
ひどい、さすが。
今回クリスさんのお宅にクリスさんを送っていって迎えに行ったんで、そのときにクリスさんの奥さんとちょっと会うことができたんですけど、
初めてお会いして、あれですね。
正直そうな人だなと言っていました。
そうですね、結構派手な髪の色してたんで最初ちょっとびっくりしましたけど。
赤だったね。
今赤ですね、赤のメッシュが入ってるかな。
そうそうそう、うちの子も赤だったし。
ちゃんとね、こういうときはご挨拶が大事ということはちゃんとうなぎパイも買って、はいご挨拶。
うちの子も半分食べたけどな、うちの子が。
いやいや全然いいですよ、あんなお土産なんて基本的に子供が食べるんですって。
そうそう、半分食べたよね、結構パリパリ食べて。
いやよかったわ本当に。
そうそう、やっぱり出てよかったなと思って、そう言ってる前は結構心配だったんですけどね。
いや本当に大丈夫か、こんなもの出して大丈夫なのか、ずっと心配だったけどな。
意外と受け入れがよかった、すごいよかった。
そうですね、まあまあぶっちゃけて話で言うと、中津とばさんのときもやっぱりいますよ。
全く受けないことっていうのは当然ありますし、でもそれで失うものは何もないですしね。
絶対そのときも自責解放。
基本的には出展者同士には受けるんですよ、何を出しても。
どんなしょうもないものを出しても、どんなにくだらないものを出しても、どんなに意味のないものを出しても、出展者同士は結構受けるんですよね。
ああ、確かにね。
まず物にしてるっていう時点でポイント高いんですよ、出展者からすると。
頑張って物を作ったから、何かを作ったから。
作ったんだって、物を何か生み出したんだっていうところですごく共感性は持てるんで、
基本的に出してマイナスになると、お客さんも多分受けないっていうのはあるんですけど、
出展者同士は普通に話せるんで、全然マイナスにはならないんですね。
なるほど、なるほど。
そうそう、だからね、みんなもっと出したらいいですよ。
どんな展示でも何でもいいので、物を出したほうがいいですね。
出したほうがいいですよね、はい。
でもいっぱい出してね。
メーカーフェア東京2025の出展
今回はPLCKもそれなりに受けるということがわかったんで。
受けた、受けた、本当に想像以上受けました。
ガヤさんも途中で、「全部配ったんですか?」ってジラジラってちょっとびっくりしましたね、ガヤさん。
そう、そんなに。
僕も10人ちょっとかなぐらいに。
1日10人来たらいいかどうかなって思ってましたけど、ほぼひっきりな話でしたね。
そうそう、本当に100人くらい増えましたね、あれだけで。
だからもう大満足です。
できればね、来年とかもね、普通にやっていきたいですけど。
エフェラージオも再現したし、2日目は技術勉強会もちゃんと実現しました。
ちなみにですけど。
知らない人結構多いんですよ。
知らない人結構多いんですね、また。
そんな便利会あるんですか?
いや、知らない人の方が多いですよ、そりゃ当たり前じゃないですか。
そうそう。
ドマイナーなんだから。
そうそう、だから次はもうペッグサイトでドープロテインやるからぜひ来てくださいって言ったら、ちょっと考えますって。
どうぞどうぞどうぞ。
何言うか忘れた。
なんか高谷さん何か、何話したっけ?
あ、忘れた、やっぱ高谷さんの。
何だったかな。
結局、実は去年もこれ出そうとしてて応募したんですけど落ちたんですよね。
今年2回目のチャレンジで、今年は通って無事出すことができたんで。
来年も多分出すと、申し込みすると思うんですけど、受かるかどうかはちょっとよくわからんと。
そうですね、テーマ考えないと。
そうですね。
でね、これね、楊さん基本的にね、もう最近わかったんですけど、申し込む時点で物ができてないと多分通らないです。
押し込んでから作るはアウト?
アウトですね。今回はもう僕がすでに作った物を持ってたから通りましたけど、
ちゃんと出す用の物っていうのはもう出す前から多分作ってないと通らないよねって。
まあそれくらいもう競争が激しいですね。
すごいと思う、覚えちゃうんですよねこれ。
なんか常年があるんですね。去年、京都の時も見たし、何回も出す方も見ましたね、常年。
やっぱ物がないとね、それやっぱり辛いところがあると思うんで。
ね、やっぱりね。そうだね、頑張らないと。来年も何か出せるように頑張らないとな、我々も。
まあ絶対作らない、絶対応募前に作ってることは絶対ないと思うけどな。
なにこれ、腰重いね、腰重いね。
だって今回もぶっちゃけ作ったって言うの作ってないですからね。
だからその前の運用のまま流用したままですね、中にして。
そうですね、全てをやってないからね。
まあでもやっぱりビッグサイトであれだけの集客の見込まれイベントにすごく安く出せるっていうのはやっぱりすごく魅力的なことであると思うんですよ。
実際あれだから3回5000円ぐらいしか払ってないですかね、たぶんね。
ああ、そうなんだ。
意外とビッグサイトこれぐらいの値段ですね。もうちょっと高いと思ったんですけどね、私。
実際その電源とかを使い出すのもちょっと高いんですけど。
ああ、なるほど。
今回電源も借りずに、机も借りずに、椅子も借りずに今回行ってきましたけど、それまでで5000円ぐらい。
高橋さんのバッテリーも吸い取ったので、電源を私はそこが。
で、まあその実際だから、まあ工程含めたらまあね、4、5万円いくんですけど。
まあそれはまあしょうがない。しょうがないですよね。
しょうがない、しょうがない。
だから樹の子が、「え、高橋さんが名古屋で車で帰るんですか?すごいんですね。」とかずっと感心する、今でも。
それはもう帰りますよ。
すごい感心する。え、5時間車を運転する人ですか?って。もう怪人だと、変な人だと扱いされてる。
それはでもね、東京の傲慢ですよ。いつでも言いますけど、それは東京の傲慢ですよ。
いやいやいや、ちょっとこれをちょっとすごい安心してる。高橋さんすごい、高橋さん本当にすごいってずっと言ってます。
まあね、そんなこんなで、今回我々はメーカーフェア東京2025というもので出展をして、そうしてよかったなという結論で。
次のイベントの情報
マイナスポイントはあまりない。
次ですね、次です。
次が1月にメーカーフェア借り屋があります。借り屋というのは愛知県の借り屋市ですね。
そこは私引き続き多分出すと思いますので、もし愛知県のお近くの方がいらっしゃいましたら、1月、確か3週目ぐらいかな、3週目ぐらいに借り屋の前のハヨイホールというですね。
もうちょっとかなり小さいホールですけど、そこでメーカーフェアまたやると思いますんで、ぜひぜひ来てください。
最後のチャンスで、コードハッセル小達は最後のチャンスですね、あそこは。
ぜひ皆さん来てください。高橋さんに会いて、私もラジオを聴いてますと。
高橋さんすねちゃうから多分。
僕はあれですよ、僕に声をかけてくれなかったリスナーの人に言ってるんじゃなくて、クリスさんがそのまま返したことにだけ怒ってますからね。
せいも汗をせいです。
リスナーの人にそりゃ来て、恥ずかしく言うのはなんか。
せいも汗をせいです。
せいも汗をせいです。だってだいたい説明するかいないかどっちがいいじゃないですか。
すみません。
せいも汗をせいです。
関係ないです、関係ないです。自分だけ気持ちよくなってずるいなあ。
調子に乗っちゃった、あれでも調子に乗っちゃったちょっと。
次から今度は気をつけます。高橋さんをつかまって、どんな展示会でも、この人高橋と一緒にやってるラジオからですと言いますので。
そうですね、はい。
というわけでですね、今回メカフェ東京で出ましたよというラジオになってましたけど、これからも展示系。
メカフェに限らずですけど、イベントや展示系っていうのはFAラジオの名前で、これからもちょっとずつ出ていこうと思ってますので。
お近くの皆さんにまたお送りしますので、ご都合がつけばぜひ来てみてくださいというところで。
今回の配信を終了したいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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