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次は、ラジオネームユイさんからのお聞きです。こんばんは。
国内のPLCがそろそろ10年くらい経ち、マイナーチェンジの時期がなると思いますが、
次のPLCに期待することは何ですか?メーカーごとにも話してもらえたら嬉しいです。
クリスさんお願いします。
国内のPLCの話を一旦おいて、次のPLCというか、まずツールが出したいなと思っています。
理想は、次のツールはウェブサーバーでウェブブラウザでできるのが一番いいかなと思っています。
どう思いますか?
ウェブブラウザでできるようにしたい。
エンジニアツールとか、例えばCPUのモニターとかウェブブラウザで。
いちいち各メーカーとして、専用ツールじゃなくて、
そういうのができるが、まず私の一番理想の感じだと思っています。
実際に近い、近いというか、近くやっているところもちょっとあるんですけれども、
例えばCPUの全体の設定とか、
中のアプリのインストールとか、チープできるメーカーもあるんですけれども、
例えば、ボスさんのコントロールXとか、
NexusさんのPSNexusとか、
ある程度ウェブサーバーでだいぶできるようになったんで。
将来はプログラムもウェブサーバーでできるとすごい楽と私は思っているんですね。
これかなと思っています。どうですか?ツールに関しては。
ウェブサーバーが何で便利に感じるかって、
でもあれじゃないですか、お客いっぱいあるからめんどくさいっていうのがやっぱり一番ですよね。
だからあれって、今どういうところでそれが有効にめんどくさくないなって思っているって言ったら、
デバイス側の設定じゃないですか。
リモーター用の設定だとか、デバイスの設定っていうのがあまりにも数がいっぱいあって、
都度出てきてめんどくさいからウェブサーバーのほうがいいよねっていうのが今の楽さだと思うんですよね。
じゃあこれPLCっていう絶対使うっていうものに対してウェブサーバーになったらそれがどれだけ楽になるかっていうかと、
ちょっと今感じているほどの効果は多分来ないんじゃないかなってちょっと思ったりします。
絶対使うんだったらパソコンに絶対入れとけばいい話じゃないですか。
なるほど。
これが5年に1回出てきたりするとめんどくさいわけですよ。
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たまたま現場に言われて繋いだら、この撮影行っていいの?ってなるのがめんどくさいわけですよね。
でも絶対じゃあCMASのソフトが入っているパソコン持っちゃえるときはOKですっていう状況であれば、
それはそこまでめんどくさい話じゃないですか。
そうですね。
多分感じたことないと思うんじゃないですかね、クリスさん。
PLCをいじるのに、PLCのソフト入れるのめんどくさって思ったことないんじゃないかな。
確かにありますね。
あります?
ちょっとCMASは悪く言う人じゃないですけど、
私は毎日CMASを使ったんですね。
CMASは1年1回新しいパソコンのソフトウェアが出るんですよ。
自動でインストールしなきゃいけないんですね。
ちょっとごめんなさい、めんどくさって思って。
JISワークスフリーとか2個しかないじゃないですか。
アップデートもアップデートいるぐらいじゃないですか。
それはバージョン違いの話なんで、多分ウェブサーバーには解決しないですよね。
ステムのインダペイント向こう持ってるんですか?ステムのものが。
でも同じかっていうか。
結局編集するときは別の物体のところに行くわけですよね。
編集というか一番最初の設計をするときはコントローラーじゃないウェブサーバーのところで設計をしてそれを流すっていう作業をするじゃないですか。
結局そこでバージョン違いが起こったりすると思うんで。
多分それを解決するのはウェブサーバープラスアルファなんでしょうね。
でもそのプラスアルファはエンジニアツールプラスアルファでも設立するんだろうなっていうのをちょっと思ったりしました。
でもコントローラーって例えばサーバーのエンジニアツールサーバーになっちゃうんですね。
一応サーバーを置いて、私でもないんだ、あなたでもサーバーにセットすれば同じツールが出てくるという。
そうですね。
どうですか。
例えばクラウド上にツールがあって、絶対それにみんなつなぎにいきますって言うんであれば、そういうことは起きないでしょうけど。
今知っているくらいのスキメンスが出てるんですね。
クラウドエンジニアリング。
結構実際に出るって言ったんですけど、どうなってるかわからなくて。
でもまた問題になって、クラウドだったら使えます?って感じですね。
使わなきゃいけないときは使うんですけど。
使わなきゃいけないっていうか結局つないでいい状況になるんだったら使うんじゃないですか、みんな。
今インターネットにつなぐローカルルールがめんどくさすぎてやらない、やれないって言ってるだけでしょう。
そうだね。
結局それは仕組みの話であって、仕組みというか運用の話であって、
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システム的な不備ではないんじゃないかなと思ったりしてますけどね、その辺のクラウドつなぐつながへん問題っていうのは。
回線の問題。回線の問題はネットワーク環境揃えてないから、そんな問題発生するってことですね。
というかインフラの問題なんだろうなっていう。
なるほど。
普通的には別にウェブサーバーでなくてもいい?
ウェブサーバーでなくてもいいっていうよりは、本質はそこじゃない気がしてますね、今クリスさんの感じでめんどくささと。
たまたまブラウザーとベニヤツーがあってるから、パティアツイーにウェブサーバーでいいんじゃないという。
別に一つの回としてウェブサーバーあるんだろうなっていうのは思いますよ。
そういう方向性に進化する方向も全然あるんだろうなとも思いますけどね。
なるほど。
そうですね。
ただそれは各社がユニークなソフトを出してるからっていうのはちょっと違うんじゃないかなっていう原因は。
なるほど。そうかもしれないですね。
ツールはこの辺にして、次は…。
今もやってるんですけど、どうなんだろうな。
あと思ったのはG生体のPLC、何ができるか。
今もやってるんですけど、例えばCondexとかPLCdexみたいに、
タイプレイとかアプリを入れるようになると嬉しいなと思ったので、あれはすごく便利だなと思ったんです。
今はもうちょっと意識してる感じで。
例えば国産サーバー、まだないんですけど、それに関して。
公式のものもあるし、公式じゃないものもあるので、これをダウンロードして自分のところにアップロードするだけでインストールできて使えるようなコーチングコース。
中のCVのコーチングコースを考えたところは、国産もどうかな、みたいなアイディアがあると嬉しいかなと思ってますね。
どう思います、これ。
もう一回ちょっと説明してもらっていいですか。
例えば今、たぶん今はもうPLCnextとかパソコンページで考えてるからこんなことできると思うんですけど、
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アプリペース、アプリケーションペース、アプリペース。
iPhoneとかみたいに、このアプリが例えばMQTTブロッカーを入れたいんですって言ったら、
そのまま海外のストアとかでMQTTブロッカーのアプリをダウンロードしてそのまま入れちゃったら使えるとか。
何かのライブラリを使いたい時はそのままダウンロードして入れて使えるとか。
もうちょっとこの辺も簡単にできると嬉しいなと思ってますね。
それはあるんでしょうね。
なんていうんですか。
ARMってのやつを見てて思うことがあって、いわゆるアプリケーションをダウンロードして入れたらOKですねってやつを見てたら思うことはいくつかあって。
1つはやっぱりアプリを組み合わせて何かを作るっていうのは多分あの仕組みだと相当難しいだろうなって思ってるのが1つ。
コトラルアプリで一緒に合わせて。
そうですね。
それがシステム作り。
はい。
そうするとインターフェースをどうするんだとか、その辺の仕様が非常に複雑になるじゃないですか。
そうですね。
なので、複数のやつを組み合わせて何かをするっていうのは多分できるんだろうけど、それをしたら結局なんていうか、あのアプリを呼んできたらすぐできますよっていう簡便、簡単さを一気に損なうっていう。
これは結局何をしたかったんだっけっていう風になっちゃう気がしてて。
難しいなって思ってるのは1つですね。
で、となるとやっぱりその組み合わせ使うっていうよりはアプリを抜いてそのやりたいことだけやらすっていう単一的な動作を期待するんですけど。
例えばその、なんていうんですかね、そのAという信号を取ってきたらBという信号を返します、なんか光らせますみたいなやつだとか、ボタンを押したらモーターが静電しますみたいなやつとか。
そういうレベルのものはポンポンポンポンって引っ張ってきてできるんでしょうけど、それをやる設算設備の需要ってあんのかなっていうのが2点目。
はい、なるほど。
組み合わせたら難しいなと思ってるし、単体でやったら何ができるんやろうっていう疑問が解決しないっていうのが僕の今の印象ですかね。
あの手のシステムのコントロールXとかもそうだけど。
そうですね、コントロールXと言えば、いいぞ。
この間勉強会で言ったんですけど、面白いのがデータレイヤーがあって、データレイヤーというようなコミュニケーションプールがあって、アプリでも全部揃えてるんですね。
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なのでアプリに行ったらどの中のデータレイヤーを経由して、他のアプリとか外からアクセスできるようになってるんですね。
PLCのところもランダムとしてリアタイムで、例えばGitHubのアプリの中のデータアクセス取れるとか、
そういうところを使ってみた私は、このアプリを入れて、すぐに必要なアプリケーションを立ち上げる、組み合わせることができると感じるかなと思ってますね。
これをさっき組み合わせは難しいから、簡単に動くしかできないというところも、インターフェース揃えたら解決できるんじゃないかなと思ってますね。
この間のところは良いところまで持ってたんですけど、まだ爪が甘いところがあるかなと思いました。
でも良いところまで持ってきた。良いインターフェース共通のところを揃えたまでは作りましたね、あそこは。
そこで見て、まだ将来にこんな方向性あるんじゃないかと感じたんですね。
この方向性が向いてるかどうかわからないですけど、疑問がすごく多いんです。
今ずっと使ってるのは小さいところ、あんまり文句を言ってない。
何かありますか、坂井さん。
何がですか。
何か期待してるんですか。言っちゃダメと話してるところ。
なんていうかさね、これゆうさんの質問でしたっけ。
メーカーごとに話すのは難しいですね。
メーカーごとはそれを外して、TK、PLCで聞かせるだけでしょうか。
一般論で総括的な話をするんであればっていう話ですよね、話せるんだったら。
一つはちょっと大きな話しますけど、PLCをどこまで売るんやっていう話なんだと思ってます。
次のPLCに期待すること。
PLCをどこまで売るか。そもそもG形態もPLCでいいのかって言いますか。
名前とか概念の話はあるんですけど、今のPLCでどういう守備範囲かっていうと、
一つのバンの中、もしくは一つの設備、一つのラインぐらいが今の守備範囲なわけですよね。
一つのラインはちょっと言い過ぎですけど、一つの設備ですね。
一つの工程、一つの加工店っていう何か一つの仕事をするっていうのが一つのPLCの守備範囲じゃないですか。
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それは生産設備を主なターゲットにしますというのが今の生産設備ですよね。
これを次世代のPLCは同じところをターゲットとするのか、IPCみたいなもう少しの上の領域をターゲットにするのか、
マイコンシステムみたいなロボットや製品の中に入っていくようなものまでターゲットにするのか。
ここが問われるんだと思いますね。
PLCを代にどこまで売りたいのっていう、いわゆるオールドPLCをね。
そのターゲットを何に使ってくるんですか。
っていうところが今後問われるところなんだと思います。
先ほど言ったのはマイコンレベルまで落としてこむか、上までいくか、IPCみたいにもうちょっと上一層いくか、それも今のまま現状に位置するか。
限定議論するところが全然違うんですよね。
PLCっていうのは本当にもうどこにでも入れられるようなシステムでいくんですよって話なのか、
このOTのところをきちっと周期をもってリアルタイム制御するのがPLCなんだっていうふうに固めていくのか。
そういうところをやっぱり決めないといけないんでしょうね。
次世代のPLCっていうのは。
役割を決めないといけない、どこまでするのか決めないといけないっていうのが世界選定ですよね。
そうですね。今どういう状況にあるかっていうと、8割9割設備ですと。
でも残りによっては実はこういうところに使えるんですよっていう声を出して手を出してるっていうのが今のPLCだとは思います。
岡田さんもう一回言ってもいいですか。
実はこういうところにも使えるんですよっていう、例えばある製品っていうのは、
例えば電車の切符を買う設備だとか、ATMだとか、米の精米機とか、そういうところにも実際に入ってるわけですね、あるところには。
なるほど。
っていうところに実はこういうところにPLC入れられるんですよっていうふうな、ちょっと横を出してそこに差し込んでるようなのが今だと思うんですよね。
次世代はどうするか。
そうです。だからどこまでをPLCの主なメインタゲットと置くのかって。
これを多分定めるっていうのが次のPLCがある程度揃ったときに問われる。
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でもこれをよって多分次世代からの各メーカーのラインナップが変わるんですよね。製品の製品の製品のラインナップがどこまで定めていくか。
ラインナップも変わるというかアーキテクチャがまず変わりますよね。
そうですね、そもそも。
やれないですもんね、今の構造だと生産設備のOTの部分しかやれないっていうのが今のPLCですけど。
その外をやるってのはどこまでの機能を持たなあかんのかっていうので持つアーキテクチャが全然変わるじゃないですか。
広く取るんだったらIPC的なPLCになるだろうし。
なるほど。
それは概念変わってくるわけですよ、PLCっていうものの。
それはもうPLCと呼ぶのかみたいな話になるかもしれないですよ、そうなったら。
だいぶ前の昔からPLCのIPCの境目のところにあるべきだと言ってたんですよね。
だからそもそもお互いがどんどん近づいてるということも言いましたね、高谷さんたち。
IPCでもPLCが。
どこかのタイミングで多分このPLCとIPCの両方言葉もなくなるんじゃないかもしれないですね。
もう一つはコンドローラー。
名前出てくるかもしれないけど、PLCもIPCでもなくなるとか。
っていうのは全然あるんじゃないですかね。
それを便宜上PLCって呼び続ける可能性もあります。
そうだね、そうですね。
結局のところはどこまで構えたいかっていう話ですよね。
どんな仕事をやらせるかですよね。
そうですね。そこのいわゆる各社の主張を見るのを僕はちょっと楽しみにしてるっていうところが今の状況ですかね。
なるほど。
多分そんなに大きな変化はないと思ってますけど。
今は設備のメインで固まってる可能性がある。
メインで固まってくると思いますね。
国内でIPC出してるメーカーもあるんですよね。
それはありますよ。
IPCがPLCがっていうよりは、生産済みのコントローラーとしてどういうふうに定めるかですよね。
だからあんまりIPCかPLCかっていうのは結構些細な話だと思います。
要は僕らから見た、ユーザーから見た見たときに、
そこにWindowsサーバーみたいなバーンって立つみたいなことは多分ないでしょう。
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おそらく制御盤の中でディンレールでつくような形で収まるような何かが多分今後もある程度困られていって、
それに対して、
だからPLCっていうよりは、設備コントローラーとしての
設備コントローラーとして売ってるものと同じ概念をつけているのかもしれないんですけど、
実際にインフラがどういうふうに流行るのか、
例えばPCがどういうふうに流行るのかっていうのは、
そのインフラによっては、
っていうよりは 設備コントローラー としてのがどこまでになるかっていう
のと 設備コントローラーとして 売ってるものと同じ概念を使った
ときに それが設備概念のどこまで 入るんかっていう話ですね どこ
まで同じものを適用するのか それは ラインの統合コントローラー
も同じアーキテクチャーでいって もしかしたらクラウドも同じアーキテクチャー
でいくのかもしれないし 生産ライン っていうものだけじゃなくてAMR
だとか産業ロボットっていうの も同じアーキテクチャーでいく
のかもしれないし もしかしたら 鉄道インフラであったり そういう
ものも同じアーキテクチャーの コントローラーが乗るような概念
なのかもしれないし どこまでそれで やるんですかねっていうのが多分
メーカーを決めなきゃいけない ことですね マーケティングとか
で どこが効果っていうところ そうですね あとそれくらいかな
次は期待することが何ですか 期待 すること それくらいじゃない
ですかね
期待すること
そういうこと
どうだろうな
そこまで期待してるんですけど そんな悪くないかなと思うんですよね
ハードウェアも多分 新しいから 大体決まってるし そんなに大した
変化もないんだろうなと 例えば IOWNとか あの辺も そんなに買わないんだ
アーキテクチャーがどうやって 買うのか これは期待のポイント
自分は大きなポイントじゃないかな と思うんですよね
そうですね
はい
という感じで
そうですね
ただ なんか意外と期待することは 何ですかっていうと 答えがなかった
んですよね
個別は無理ですね 個別に話すのは ちょっと無理ですね
色んな話が無理だと思います
話しちゃダメですね 個別は 国内 国外でも
うん
そうだね
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僕が個別の話をすると そういう話をしてるのかみたいな話になっちゃうんで
あと 唯一ちょっと期待というか
増えるのか IPのほかの小さいコントローラーが もっと増えるんじゃないかなとずっと思ったんですね
うん
版なくてもいけるコントローラーを UFCとかコントローラー
もっと増えるんじゃないかなと ちょっと しばしば感じましたね
西洋機器も IPのほうが増えたんじゃないですか
西洋機器もただ単一を推奨しているバーネスも 多分来るんだろうなと思ったんですね
やっぱり国内の 国内メーカーももちろんヨーロッパ見て
あれでもヨーロッパ見て 自分のマーケティングをどうせするんだろうし
だから
僕の期待か 期待一つあるな
はい どうぞ
アフターコデスの誕生
コデスと次あるか
前はあの分野でコデスって一挙なわけじゃないですか
ソフトPLCのとしてもそうだし
ある程度整ったエディターとしての 外反するエディターとしてもやっぱり
コデスって圧倒的ですよね
でもただ最近のHanwhaやSPSっていうのを少し見渡していると
いわゆるベンチャー的な
コデスと同じようなフィールドを狙っていくような
ベンチャー的なところっていうのはいくつか出ていて
これは中国と主にヨーロッパですけど
そういうところへのちょっと期待感っていうのはありますね
コデスは昔の技術的な遺産結構引きずってたりするので
結構ずっと使いにくいシステムもやったりするじゃないですか
例えばライブラリー呼び出しとかも全部そうですけど
その辺りが一新されるような新しいソフトPLC
これがちょっと出てくるんじゃないかなっていう
ちょっと期待感はありますね
今回SPSもコデス以外のソフトPLCも何社見えたんですか?
いわゆるバーチャルPLCに何社かあったってところですね
それも全然コデスではない自社の?
そうですね だからコデスとして圧倒意識しても
コデスは勝つので当たり前ですけど
バーチャルPLCっていう分野に対してコデスを抜きに来てるっていう
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いわゆるベンチャーっていうのがいくつかスタートアップかな
今でいうふうに言うといくつか出てきてる
これはやばかったですね
そうなんですね
コデス2回と思うの
確かに商品がたくさん売れたら
ソフトPLCの基本はコデスかベックオフさんが
同じくらい難しいですよね
そうですね ただやっぱりコデスとベックオフも
めちゃくちゃ使いやすいシステムではないじゃないですか
とりあえずそうですね
いわゆるすごくクロート受けのするシステムですよね
何でもできるし
少なくとも期待には応えてくれるけど
一般受けは難しいっていう側面のあるシステムになっていると思っていて
あの2社に関して言うと
それを後発で後からひっくり返すのは何かが来てくれないかなっていうのは
期待としてはあります
今の現状の市場はソフトPLCの
良くないのでの全部見えるから
彼らをいいものを作る
いいものを作れるんじゃないということですよね
そうですね
来年皆さんがもしまたSPSでは行けるんだったら
またちょっと見てくれるといいな
嬉しいですね
情報来ないですからね
ソフトPLCの情報が
そうですね
そこはあれですよ 自分の目で
自分の目でSPSで見てください
難しいこと言いましたね
また難しいこと言わないでください
まだ1年ありますからね
今から悲観することはないですよ
いけるかもしれないし いけないかもしれないし
毎月3、4万円くらい貯めたら来年また行けるよ
期待的に探されたとおりの
ソフトPLCのアドディスチャーとか
各社のアドディスチャーを展開するのか
個人の次が何が出てくるのか
あとはアプリの
PLCのソフトの便利さ
今後どうやって組み込めるのか
期待しているんじゃないかなと思っています
ありがとうございました
西銘さんありがとうございました