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2024-10-29 51:49

#31 海外PLCメーカの特徴や印象、日本メーカとの違いについて FA_RADIO6-3

トークテーマ

海外のPLCメーカについて

00:00
はい、クリスさん、高橋さん、こんにちは。 こんばんは。毎週ラジオを楽しみにしています。ありがとうございます。
やってほしいトークテーマとして、海外の PLC についてどういう印象を持たれていますか?特徴や日本の PLC と違っている点など何でもいいのでお願いします。
CMAS, Rockwell, Schneider その他などなど、いろいろありますけどよろしくお願いします。 前回ですね、先週ですか、日本の PLC のやつやったんですよね。
ちなみにあれ、まだ上がってないんですよ。あれまだポッドキャストに上がってないんですけど、土曜日配信ぐらいになると思いますけど、やりましたよね、先週。
それの対比として、海外はどうなのかと。 これはアリスさんの得意分野だとは思いますけどね。
じゃあ、CMAS から始めましょうか。 CMAS は本当に、あるユーチューバーのみたいな感じで、日本の道々みたいな感じですね、まずは。
全部の俺がやるみたいな感じが強い強くて、ローカルのセンサーは彼らはやってないんですけど、リモート IO から
すごい強大なスケーターまでは全部 Siemens があるんですよ、トータルソリューション。 あれ全部使ったら楽は楽なところがあるんです。
最初 Siemens で
5年ぐらい使ったんですけど、 使いやすい、すごい使いやすい。ユーザーインターフェイスは、このツール見たらお金かけて作ってるという感じがすごいする。
なんでかな。
もともとファンションブロックとか、ファンションとか、コンセプト。 海外から出たかどうかわからないですけど、
Siemens があるおかげで、多分このコンセプトすごいデカくなったんですね。 ファンションブロック、ファンションとか、DB、データブロックというコンセプトが、
すごく皆さんが使えるようになってて、それで今の OOB とかも伝わってるんじゃないかなと思ったんですね。
今、Pickoff さんとか Kodis さんとかのファンションブロックとかに比べるとやっぱりちょっと足りない部分が結構多いんですけど、
Siemens で使ってると、そこまでいらんという人が結構多いんですね。
あと、Siemens はやっぱりポギネットなんですね。
だから彼らのポギネットのセクションも結構多くて、ポギネット、プロデュースセーフ、ポギエネルギー、ポギドライブとか、
ポギネットを使ったらもう全部、一式一線できますという、
何て言うかな、威勢がすごい。小さく使ったらすごく楽ですね。全部 Siemens だったらすごく楽。
全部ポギネットだったらすごく楽。インターネット IP でもそうだし、そうですけど、ポギネットの
PI 協会も、IoLink とか OPC UA もやってるし、Siemens も一番後ろにいるので、
お金があるんですね。進むのも早いですね。だから OPC UA とか IoLink も、
03:03
ポギネットと一緒にやってるから、すごい順になるんじゃないかなと思ったのが私の感想ですね。
だから先に言ってた IoLink セーフティーとか、全部ポギネットが最初ですね、絶対。
そういうところは Siemens は強い。
という感じが持ったのが第一感想です。
PLC とか、サーボドライブとか、タッチパネル。
タッチパネルは微妙ですけど、Siemens タッチパネルは吸い上げないという、結構大きなアプローチがあって、
結構日本のメーカー嫌いですけど、でもそういう Siemens ですから、
進ませてますけど、いつも皆さんが。
そういうところを Siemens 、海外のプレイヤーに触りたいんだったら、絶対 Siemens だなと思ったの。
ペコフも好きな人、最初に触らないなら Siemens 触ってくださいと。
使ってるとの量も違うし、彼らもフォーラムがあるんですよ、 Siemens 専用の。
このフォーラムを、問題を投げたら、だいたい誰かに答えてくるんですよ、専門家が。
英語ですけど、例えば Siemens っていうことですね。
例えば、なんていうかな、結構質問したんですよ。
例えば、こういうアラメーター設定や、それやったんですけど、ドライブうまくできないんですけど、動きがあって、
書いたら、どういうパラメータですかとか、これどうですかとか、ちゃんとアップロードしたら、ちゃんと答えてくれるんですよ。
たぶん Siemens の人でも、その中に答えてるんですね。
コミュニティは、彼が作ってるんです。
Siemens サポートフォーラムみたいなホームページですけど、
そういうところは、日本は結構少ないなと思ったんですね、コミュニティが。
すごいデカい、ほんとすごいデカい。
どんなデバイスでも、例えばスケーターでも、サーボドライブ、PLC、タッチパネル、
パワーサプライズでも全部カタログされて、このフォーラム聞いたら絶対答えてくれるところが強いんだなと思ったんですね。
これは、日本語あんまり言いたいな、VisVis さんのところですね。
VisVis さんが誰かから頑張ってほしいところですね、こういうところ。
ここにいたら、たぶんこれどう思いますね、このフォーラムは、すごい Siemens が強いところですよ、これ本当に。
フォーラムのいいところって、あれじゃないですか、みんなの目に触れるところに投げられるっていうことじゃないですか。
06:01
そうですね。
日本だと基本的にはお客様対応なので、外に出ないんですよね。
結局、よくある質問みたいな感じでまとめられて出てくる。
APQみたいな。
そうですね。
でも、あれって原文そのまま出てるんじゃなくて、いわゆるメーカー側が脚色して出してるわけですよね。
そうですね。
不具合とかは絶対書かないじゃないですか。
そう書かないんですよね。
そういうだから、生の情報がほとんど出ないんで、日本のFAって。
そういうのも含めて出てくるのが、オーシュ系のフォーラムのいいところかなって思いますね。
不具合もそのまま書いてるし。
Siemens の古いツールから新しいツールに切り替えた時に、
ビズビスさんのGX Work 2から3に切り替えた時に、それほんのりダメで、ツールが。
で、その時みんな悪口をたくさん書いてたんですよ。
で、それを見失ってたんですね。
全然。
それで今やっと10年経って、もうかなり良くなって、それでもその時の生の意見がそのまま残ってるんですよ。
そういうところはSiemensの一つ強いところかなと思うんで。
そうですね。我々としてもまず不具合は共有したいですよね。
知りたい。
知りたいですよね。
で、やっぱり我々もメーカーに相談する前の一時切り分けをしないといけないので、
やっぱGoogleって出てほしいですね。エラーコードぺけぺけぺけぺけぺけが出た時みたいな。
そう、こういう時どうすればいいんですかというところですね。
そう、そう。今エラーコードって日本のPLCで出てくる情報なんてほとんど何もないんで。
そう、あれはきちんとメーカーが聞かないとわからないですよね、ああいう情報って。
そうですね。っていうのは一つ強いんでしょうね。
当然何というか、本当に全部悪口から何から何まで出てくるんで、その対応が大変やとかはあるとは思いますけど。
はいはい。
そうですね。あとは、日本ちょっとわからないですけど、海外のシーメンズ結構対応が強いんですね。
だからこういうところもあるかなと思ったんですね。やっぱりお金違うので、人数も違うからシーメンズになると。
だからこれはシーメンズの感想です、私はまず。
そうですね。あと、我々みたいな個人的にやってる人たちの受け皿がないんで、日本は。
うん。
フォーラムはそれを受け入れますよね。
そう、誰でも聞いても答えが来るんですね、ちゃんとした人も。
みんなあの人の顔も、あいこの顔も覚えてるぐらいの、あれを聞いたらわかるとか。
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そうそう。だからとりあえず、返してくれる返してくれないはあるかもしれないけど、
とりあえず投げられることに平等な自由があるっていうのは、フォーラムの特徴だと思いますね。
そうですね。あとは、たぶんこういう、最近ケイエンスやってるんですけど、
例えばこういう使用例に対するマニュアル、ケイエンスは多分出せるんですね、そういうのは。
シーメンズはこういうのはすごい出てるので、
例えば本当にこのインワーターとこのPLCだけ1対1、スピード制御しますというガイドラインが出てくるぐらいの、
しょぼいもの、どんなしょぼいものでもガイドライン出てくるところが強いところかなと思うんですね。
マニュアルすごいしっかりしてる。
なんかサンプル文化ありますよね、あっち。
サンプル文化がそう、サンプルコードもたくさんくれるので、たくさん載ってるので、
そういうところは、なんかもう自分で頑張ってくださいみたいな、まあ意味は自分で頑張ってくださいみたいな感じですけど、
どっちがいいのが悪いのか、まあ多分人によるんじゃないかなと思ったんですね。
まあそれはそう、まあ間違いとかね、2点はいろいろあるんでしょうけど、とりあえずそういう文化でありますね。
そうそう、そういう文化ですね、彼らは。で、これはシーメンズの感想ですね。
とりあえずシーメンズ、まあでもシーメンズ、癖強いですけど、その癖の強さをシーメンズだからって言えるのがシーメンズの強さですよね。
そう、シーメンズですから、全部シーメンズ。
圧倒的なシェアを盾にやっぱりそういうことができる。
そう、だから彼らこそできることですね。だからまあ日本を水道さんもちょっと頑張ってほしいなと思ったんですね、そういうところ。
もうちょっと日本はもうビチビチですからとか言えるようにしたいなと思ったんです。
これはちょっと厳しいなあ。
まあ、まあその目標もあってもいいかなと思ったんですね。
まあ日本だって言えますけどね。
うーん、そう、これ水道シーメンズ最初の感想ですね。
まあロックウェルさんとシュナイダーさんはそこまで使ってないので、ちょっとコメントはできませんけど、
で、例えば、次はペッコフさんとコディスちょっとお話しましょうか。
で、まずペッコフとコディスは、その印象は、彼らはラーターはやらないんですね、彼らは。
やらないというか、もうたぶん誰でも知ってるんですけど、彼らのラーターのエディターはまあまあしょぼいよね、ほぼ。
そういうところはST言語に力が入っている。STとかCFCとか、SFCに言語の力が入っているところですね。
で、ペッコフさんとコディスさんが、シーメンズと似てるところはコミュニティすごいでかいんですね、彼らは。
特にペッコフさんの場合は、ファンが多くて、自分でツインケットのパッキン作ったりとか、ライブで作ったりとかもあるんですね。
12:13
そういうところはペッコフさんのその中の一つの強いところ。
あとイーサーケッタといえば、たぶん今、イーサーケッタはイーサーケッタと言ってるんですけど、イーサーケッタといえばペッコフさんとコディスを使ってますね、皆さんが。
そういうところも結構強いんだなと思ったんですね。
あと常に新しいソリューション出てるので、ペッコフさんもそうだし、コディスもバーチャルPLCとか、今年年末か来年の初でまたSAFETYの方も出るので、バーチャルPLC上のSAFETYも出るので。
ずっと新しいものが出て続けるという感じがすごいあるんですね。
実際どのようなシェアがあるかちょっとわからないですけど、面白いものをずっと出してるんだなという感じがします。
どう思いますか?
どう言おうかなーとは思いますけど、一言で言うとクロート向けですよね。
何ですか?
クロート向け、プロフェッショナル向け。
あー、わかる、わかる。
いわゆるそういう市場になったり、そういうところをターゲッティングしてやってるっていうのが今で、売り上げが伸びてきたじゃないですか、2社とも。
そうですね。
ペッコフもそうだし、コディスもそうなんで、やっぱり売り上げがどんどん伸びてきてるんで、プロフェッショナル向けにやってたら伸びなくなる。
ので、今それをどういうふうにオピュラーのところに一般化していくかっていうような過渡期に入ってると思います。
なるほど。
だから今まですごいクロートが多かったから、成り立てた部分も今後成り立たなくなっていくだろうし、そこはちょっとこれからウォッチしていくところですよね。
ただプロフェッショナル向けにやってるんで、物はすごい良いわけですよ、基本的に。
そうですね。
考え方もしっかりしてるし、こうやったらこういう世界観になるんでしょっていう思想もしっかりしてるし、
あとはそれをどういうふうにイノベーターの普及理論で言うと、レイトマジョリティだとか、ラガードみたいなところに半分以上の人たちにどういうふうに行き渡らしていくかっていうと、今後の課題なんでしょう。
今のツインキャットコディスの仕様だと絶対無理だと思いますし。
そうですね。ちょっと言い方悪いですけど、難しそうですね。見た感じでも難しそうだけでも、ちょっといろいろ聞きたいんですけど、日本の方でも、ツインキャットコディスは難しそうだが、ちょっと無理ですって言う人もいるんですね。
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難しそうというか、何かあったときの受け答えが何もしないけど壊れたみたいなことを言う人たちが一定数いる中で、そう言われたとしても我々は対応しないといけない。
そうですね。
で、三菱とかシーメンサー、そういうシステムになってるわけですよね。まがいなりに。
誰でも使える。難しい。
少なくとも電話で、こういう今の状況はここはどうなってますかっていうのを聞いたら、一回聞いたらそれなりの状況がわかるようにはなってる。コディスはツインキャットもそれは無理だと思いますね。
やってる人がある程度切り分けができるようなスキルがないとちょっとやれないでしょうね。
多分基本的にはある程度わかる人に触るものです、これは。
シーメンサーとかビタビタにちゃんと診断帳を全部はぎ出せるとか、誰でもこのコードを渡したら絶対何か全然わかるってことですね。
で、その今プロフェッショナーがプロフェッショナーのまま使ってたっていうフェーズから、いわゆるポピュラーな方向に行こうとしてるんで、いわゆるユーザー側ですね、我々みたいにユーザー側はそれに相乗りして、
それにその流れに乗って人間も当ててやろうぜみたいなそういう流れにあるってことです。
なるほどね。
それを使いこなしたらどういうまとめで使ったり、どう使いこなしたらそれがいわゆる一般向けに提供できるかっていうことに今ちょっと筋脈が出てきてるっていうところですよね、今。
これからはちょっと彼らの流れ、ちょっと動きも見ないと楽しく見ない、楽しみにしない。
コディスは日本は、皆さんコディスコディス言ってるんですけど、コディスは日本は広がってるんですかね、ちょっとわからないですけど。
皆さん使いましょう使いましょうって言ってます。
知名度は上がってきてると思いますね。
ただやっぱり失敗事例がどんどん増えてきてる気がします。
使えば使えほど。
だから一旦やってはいるっていう感じかなっていう。
やっぱりコディスを推すメーカーも増えたじゃないですか。
例えばアドバンティックだとか。
あといろいろAIも出たし、いろいろ日本メーカーもコディス対応。
そうですね、コディスベースのPLCも増えたしコントローラー増えてるので、一旦扱ってはいるよねっていう。
その後は成功事例どれほどあるか失敗事例があるかはわからないですよね。
成功事例もたくさんありますよ。ただ爆発的に大フィットにはまだなってない。
やっぱりニッチなところで成功してるっていうレベル感に収まってる。
18:00
収まってる。
これもやっぱりこれからどう広げていくかですよね。
ただ今の市場の流れはコディスとかツインキャットに有利な流れですから、
どんどんPCアプリケーションを設備まで持ってきましょうっていうこの流れの中で、
Windowsランタイム、Linuxランタイムで動くっていうのが圧倒的なメリットなんで。
そういうところでいい流れで何になるんじゃないかなという。
どういうシステムアップしていくかっていうところが今の流れかな。
特徴でもなんでもないけどこれ。
ただそれでもこういう流れになってるんですけど。
だから今ソフトPLCは非常に我々みたいなユーザーからすると面白いポジションにあると思います。
触れやすくなって、敷地も低くなってるんですね。
触れやすくて、結構時代の真ん中に効き始めてるところがあると思います。
ちょっと爆発し始めてる時代。
コデスの周辺、ツインキャッターの周辺、ソフトPLCの周辺がどんどんテクノロジーが進化していくので。
私たちにもこの成果をちょっとエンジョイしながら試せるという環境ですね。
ソフトPLCの分野がそのままコデスやツインキャッターが勝つとはまだまだ限らないですけど、
そこで使われている技術みたいなものは確実に入ってくるだろうと。
それは既存のPLC群がそれをきちっと学習してそのまま取り込んでいく可能性もあるし。
いやいやもうお機会ですよって言ってIPCに置き換わっていく可能性も当然あるし。
時代の転換点的なところはあるんでしょうね。
確実に何らか層はなるんですけど、そういう技術やそういうことは確実に入るとは思いますけど、
ただそれがどっちになるかはまだ分からないなって。
分からないですよね。なるほど。
これはコディスとペコップさんですね。
次は喋りたいのはワゴンさんのPC。
急に。
ワゴンさんはまず面白い展開をずっとやってるんですね。
前も最初ラジオ見たんですけど、日本はずっと頑張ってるというイメージがあって、
海外もそれだけ頑張ってるんですね、ワゴンさんが。
前も言ったんですけど、キープアップもちゃんとやってるし、ガイドラインもちゃんと作ってる。
中のワゴンUSAとかワゴンドイツも何人かがYouTubeをやってて、
いろいろガイドラインを教えてるかと。
あと面白い分野とかKNEXとかビューティングオトメーションとかダーリンとか、
これ全部やってるんですね。日本語を使ってるところも多くて、
すごい面白いメーカーだと思いますよ。
で、ちょっと2個打ちかかったのは、
21:03
セーフティーはあんまりないですね、彼らは。
たぶんもともとやらないだろうし、やらない方向性かもしれないですね。
あったとしてもPoliceSafeのIOだけなので、
セーフティーはやらない方向性になってるんですね。
で、あと彼らはもうずっとPFC200からドッカーフローセレル、
ロートレートも使える、インパクティビームも使える、
あとCODISの3.5もそのまま使える、ファーメイアップだけで使えるという、
いいアピールをずっとやってますね。
だからすごい面白いメーカーだと私は思っています。
これからちょっと強いのPFC300も出るし、
前回も言ったんですけど、
HOSHIさん、CONNEXも一緒にコラボしてるので、
これから面白いことを出し続けるんだなと思ったんですね。
こういうのは和吾さんに対する思い、考え。
やっぱり小さいので、たぶんタレタラさんもやっぱり小さいメーカーなの。
SEAMANSとか、ロックウェイとかシュライダー、これも小さいので、
彼らなりの分野で勝とうと思ったんですね。
あとペコフさんとこです。
ペコフさんとかも違う分野で勝とうと思ったんですね。勝負してる。
どう思いますか?
コネクタメーカー、日本での和吾。
和吾ジャパンだとか、他のメーカーもそうですけど、
外資系の日本法人っていう観点に見たときに、
和吾やフェニックスみたいなコネクタ系のメーカーって、
すごい手厚いんですよね、サポートが。
頑張ってるね、皆さん頑張ってるんですね。
これはなんか、そこがすごい特徴的に感じてますね。
日本法人から出た企画が通ったりするんですよね、この辺のメーカーって。
フェニックスとか和吾さんって、
日本の法人から本国の方にこういう企画提案をして、
それが通って製品化されるってケースがそれなりにありますよね。
シーメンスだとかロックウェアは絶対ないですよね、そういうの。
俺がロックウェアだから、私はシーメンスですからみたいな。
日本カスタマイズって多分絶対ないと思うんですよ。
なるほど。
それくらい和吾やフェニックスって、結構地域密着型というか。
ローカル感が強いというか。
ローカライズが上手なんだと思うんですよね。
なるほど。
そこがすごいなっていうか、和吾やフェニックスの特徴なんじゃないかなって。
24:03
そうだね、そう言われてもそうですね。
だからそうですね、結局その社とも結構自動車会社とは仲がいいんで、
いろんなお話を聞いてると、やっぱりすごいローカライズが上手な会社ですね。
なるほど、なるほど。
これが和吾さんのこのローカル感が。
ローカルの会社とすごく付き合いが上手い。
そうですね、なんか僕の感覚は日本メーカーですからね、和吾。
そうですか。
だと思ってますね、感覚ですけどね。
和吾さんについては、僕が喋る和吾さんへの感触として、
大体日本のメーカーと喋る感覚と同じ感覚で喋りますね。
あまり変わらない?
あまり変わらず、だから多分僕心の中では日本メーカーだと思ってるんやと思います。
これがドイツメーカーじゃなくて、ドイツメーカー。なるほど。
ドイツメーカーっていうのは知ってますけど、感触的にカテゴライズはそういうカテゴライズも入れてる気がしますね。
なるほど。フェニックスコンタクトさんでも同じですよね、ローカライズ。
ローカライズがやっぱりうまい。
なるほど。フェニックスコンタクトさんも和吾さんとちょっと似てる感じがしますね。
今から自分のPLCプラットフォームも出てるんですけど、
彼らが人生で初めて私の活動を支援してくれたのがフェニックスコンタクトさんですね。
彼らのPSXキットを貸してくれるところが。
まだいるんですけど、うちの部屋で。
あれのきっかけで、ストアでアプリを自分のPLC入れたりとか、
彼らの発想ですね、初めの発想かなと思ったんですね。
PSX入れて、お金有料もあるし無料もあるし、アプリを入れたら動けるとか、
そういう発想はすごい面白いかなと思ったんですね。
あとは自分のコーチスの流れがそんな強い中に、
自分だけの独自のPSXプラットフォームを頑張り続けるというのが、
またそれは面白いなと思って。
フェニックスコンタクトのポビネットがすごい強いところですね、私が見ると。
F-Host、ポビネットのセーフティバージョンのマスターを作っている数少ないところですね。
マスターもスレーブも作っているところが、ポビネットはすごい強いのが感じます。
27:00
あとローガラスはすごい強いので、こういうところが日本メーカーっぽい雰囲気も出てますね。
あとコーグはいい。コーグはすごいいい。
またフレアで、コーグはすごいいいですね。
そりゃあ感じかな、私から見ると。
どうですか、もう大体こんな感じですか、コンタクトさん。
フェニックスはそうですね、昔超成長企業ですからね、フェニックス。
そうですね、またこれが伸びるタイプですね、これも。
ここ20年くらいめちゃくちゃ売り上がってるんじゃないかな、多分。
そうなんですか、あとちょっとコラボしてみますか。
すごいね、フェニックスコンタクト。
でもコネクターだけじゃないもん、中でも。
まあまあ配線が増えたとかもありますけどね、その世の中的に。
なるほど、なるほど。
じゃあフェニックスコンタクト、あとは…
タークって言いますか。
タークですか、タークは…
あそこ触ったのは、まずはアウリングマスターはすごい。
素晴らしい。
多分ムールより素晴らしいと思うんですけどね。
ウェブサーバー、すごくないですか、彼のウェブサーバー。
アウリングマスター。
あれはすごいと思うんですよ、ちゃんと作ってる。
あそこでセーブ設定できるし、アウリングのRDファイルも引っ張れるし、
セーブパラメータ設定もウェブサーバーで完結できる。
他のアウリングマスターは何かしらのサーブツールを入れないとできないんですけど、
これ全部ウェブサーバーで完結できるところがすごい、まず。
そう、あれキリエンスのアウリングマスター、
ウェブサーバーなくなっててめっちゃショックだったんですよね。
なんで逆?
そこなくなるって。
専用ツールが要ります、Aみたいな。
あれ一応無償ですか?
ツールは確か無償だと。
でも今の時代でみんなウェブサーバーイコールしてるんですけど、
なんで逆なのかわからないですよね。
別にいいですけど、あるやつがなくなるっていうのは結構悲しいなと思って。
悲しい、ツール入れないといけない。
残しほしかった。
TurkのOEMをしてるメーカーは全部ウェブサーバー残しほしいなって僕思ってますけどね。
なるほど。
ウェブサーバーは最高。
トップレベルです、彼らのウェブサーバー。
あとArgyも結構良いんですね、Argy。
のウェブアプリケーションの画面作ったり、
カナロジックのところもまあまあ良かったなと思ったんですね。
そうですね。
Argyヤバくないですか?
Argyヤバくないですか?
Argyって結構ヤバくないですか?すごくないですか?
30:01
ヤバくない。
あれこんなものでいいんですか?
作ったのにそんなに待たせちゃって。
もちろんお金と、お金取るんですか?
すごいですよね。
何がすごいってHMI入ってるのがすごいですよ。
あれがあればこんなの偉くないと思ったんですよ、画面のロジックだけだったら。
そんまり一個完結できるんじゃんと思ってるくらいですよ。
しかもArgyってHTMLベースじゃないですか?
そうですね。
ツール自体も。
はい。
あれもすごい。
タグそういうところはちゃんと考えてるんですね。
あと彼らのPoliceSafeとChipSafety、あれも良かったね。
まあまあ良かったです、あれは。
あれも良かった。
ツールも簡単だし、簡単だし軽いし、お金いるんですけど、ツールは。
でもあれのツールも良かったですね。
他のCortisのPLCも、そういうとき言うと結構好きですね、あれ。
普通ポードで分けで使ってもいいし、一つでハブ使ってもいいし、
なのでたぶん1ポードがEtherCATで、1ポードEthernetIPとか、
そういう使い分けでもできるんですね、CortisのPLCが。
あれもまあまあ良かったですね、一回見ると。
そういう納豆機能が全部付いてる。
あんなものが1個でこういうの入れちゃうんだと思ったら、
いくら売ってるんですかと聞きたいんですよ。
まあたぶん、ぐでたん、リスナーの人はイメージできてないと思うんですけど、
TurkのPLCっていうよりは、Ionic Masterが日本では基本的に有名なんですけど、Turkって。
そのIonic Masterの筐体にそのままCortisを入れましたよっていうものが。
そうなんですか。
それ使ってたんじゃないの?
そうですよね、あれは黒いやつですよね。
そういうやつですね、はい。
IP67でつくよっていう、その話をしてたと。
一応IP200系もあるし、パネルコンピュータ型もあるから、いろいろあるんですけど。
でも今の、さっきちょっとテストなんですけど、これもかなり今の限界かなと思ったんですね。
たぶんそれ以上、もう一歩進めれるかどうかはちょっと話ですね。
そうですね、まああそこはあれですよね、ちょうどそういう系統の会社ありますよね。
たぶんiFoamとかも同じような問題抱えてると思うんですけど。
そうですね。
だからここで、Moolはちょっと面白かったんですよ。
Moolが。
そうそう、あそこはなんかペコフさんの似てるようなものを作ろうとしてるんですね、AMXシステムの。
バリオXの話ですか?
ん?
バリオXの話ですね。
そうそうそうそう、似てるものを作ろうとしてるんですね。
33:01
まだデモしか見てないんですけど、ビデオの。
どこまでできるかちょっと分からないですけど、彼らはまた別のものをやろうとしてるんですね。
こういうところをまた面白いなと思ってるんです。
そうですね。
はい。
僕SPSに行く一つの目的バリオXですから、また帰ってきて話しますよ。
ちょっと担当さん紹介しましょうか。
これは大丈夫、知ってます。
知ってますか、よしよし。担当楽しみであれをちょっと持って帰ってください、あの内容。
まあ喋られへんけど。
えっとですね、ちなみにバリオX、FA Studyの招待講演が実は決まっててですね。
マジ?
決まってて、おそらく1月末の次の回ですね、次の次の回で招待講演で呼ぶと思います。
実物見るかと。
実物、えっとねオンラインなので。
ああなるほど、そうかそうか、障害って感じですね。
ジムトフに出てるんじゃないかなと。
え、でもあそこはモールジャパンにないですよね確かに。
えっとね、KMXっていうか、KMXオートメーションっていう会社が代理店なんですよ。
なるほどね、はいはいはい。
KMXブースに多分出てるんじゃないかな。
なるほど。
まあちょっと出てるかどうかわかんないですけど、あの皆さんジムトフ行ったらKMXオートメーションのブースに。
ちょっとサブってみてください彼ら。
確か、そんな話が聞こえてきた記憶があります。
まあちょっと確定情報じゃないんで。
覗いてみてください。
はい、そうですね、じゃあムールタークはそこまでで。
いやだよ、クイズさんバリオXなし何も話しないですよ。
え、あ、そうごめんなさい。
バリオXはあの、
我々だけで関係ないから。
あれはMシステムみたいにバンネスでどこでも置ける。
そしてモジュールも隣でパチパチ刺しての、
彼らの将来の西洋バンネスのソリューションの一つですね。
中には黄色のCODISベースみたいで、
この最後私見た時は黄色モジュールも刺したので、
まあおそらくセーティーも走れるかと。
で、あの、私見る限りはこれを作っているソリューションは
今はペックオフさんとこのムールさんぐらいしかないかなと。
まだあるかもしれないですけど、
私見る限りはその2つしかないので、
だから新しいことをチャレンジしているメーカーだと思ってますね。
まあ本業はムールさん、
そこ本業はアイオニングマスターとかコネクターとか、
アイオニングハーブとかはメインですけど、
今のところ実際に言うと個人的にPLCもないんですね。
なのでこれはたぶん彼らのTurkとかiFMに勝つ、
戦うの将来の材料の凸かなと思ってますね。
36:03
バンネスのIP67、
すごいペックオフさんのMXシステムの似てるのソリューションですね。
まあ隣のパスはちょっとこの辺、
私もこの辺しかわからないタイプなので、
ほぼムールのオンベージュしか見てないので。
そうですね。
僕はちょっといらんこと喋りしとんないので、ちょっとスルーでお願いします。
そんな感じかなと思ったんですね、ムールちゃん。
ムールとTurkと、
まあiFMなり言ってる感じですね、この三者。
すごい似てるんです。
で、ちょっと待ってくださいね。
もう一回三者でいいかな。
まあそうで、じゃあ。
もういいですか、バナーとか。
バナーね、付き合いないんですよ、私。
バナー付き合いない。
ちなみにもうLEDタワーの会社だと思っちゃったんですけど。
あとなんか無線のアウリングマスター作ってるんですよね。
そうですね。
あそこどう使ってるか知らないですよ。
TurkにOEMをかなり出してるんで、Turk製品使ってるのはだいたいバナーだったりします、実は。
あの二人はどういう関係ですか、このTurkのバナー。
いやわかんない、バナーは多分アメリカの会社だと思うんですよ。
そうですね、Turkはドイツですよね。
ドイツですね。
どうやってくっついたんだろう。
なんか海外でオレンジ見たらこの二つすごい仲がいいんですね、みなさん。
仲いいですね。
だいたいバナーですね。
例えばそのTurkでiolinkのアナログハブとか買ってくるとバナー製だったりしますし。
あーなるほど、なるほど。
で、バナーは日本はどういう製品使ってるんですか。
iolink、あのセンサ?
バナーはどういうも、本当にLEDタワーと無線iolinkマスターとサインデータのセーフティーコントローラーしか見てないですね。
そうですね、パトライトのイメージはありますよね、シグナルタワーのイメージはすごい強いですけど。
はい。
まあ障害性機器ですよね、モドバス系が強いですね、特に彼らは。
あ、そうなんですか。
はい、モドバスRTUとかモドバスTCP系が強いんで、中国とかかなり入ってると思います。
あーなるほど、なるほど、バナー。
バナー今度ちょっとお話あるからちょっと探してみます、バナー。
そうだね、あとバナーの次は例えば、プリッツとか。
プリッツは最近よく使ってるんですけど、私が。
セーフティーですね、セーフティーが専門会社ですね、そういうことを言うと。
あとはおそらく、おそらくですけど、モンノーがちょっとクンバスの顔はすごく似てる。
まあたぶんいい関係持ってるんだなーと思ってた会社はクンバス。
あとクンバスかな、レスペリパイ出すんですね、出しますね彼らは。
39:00
ちょっと分かんない、クンバスって何?
クンバスあれ、オレンジのレスペリパイの会社あるじゃないですか。
あーあれクンバスって言うんですか、レボリューションの会社。
レボリューションパイを出してる会社。
そう、あれ会社はクンバスという意味ですね。
確かにプリッツ、あれハーティングじゃなかったっけあれって。
ハーティングじゃないですね。
プリッツでしたっけあれ。
そう、ミカンアールですよね、ミカンアールとかいろいろ。
あれはカーディングですけど、でも音もっと、でもあそこ違うと思うんですけどね、またクンバスと違うんですね。
違うんですか、あれ的はOEMだと思ってましたけど。
中身そこまで分かんないですけど、そこ分かんないです、そこ分かんないです。
クンバスはレプロデューションPIですね、といえば。
よく見る、産業用ラズベリーパイと呼ばれるものですよね。
そう。
というのがすごく一番一般的な。
今プリッツも出てるんですね、緑色のやつ。
だから中に緑色、ちょうど緑。
黄色じゃなくてちょうど緑になっちゃった、ちょうど白くなった。
たぶん関係がいいだろうなと思ったんですね。
あと、やっぱり最新のセーフティーアプリケーション、プリッツが出るんじゃないかなと思ったらいつも。
今回のアウレンセーフティーもそうだし。
でもやっぱり、ドイツの会社なので、ポギネットが一番強いですね、ポギネット、FSOE。
どちらもセーフティーは最後だなという感じがするんですね。
という感じくらいかな。
そこもセーフティーの安全関係の専門家が多いのでいつも教えてくるんですけど、
結構いい面白いメーカーですね、あそこセーフティー機器売ってる面白い会社です。
セーフティー談義したいっすよね。
なんですか?
セーフティー談義をしたいですね。セーフティーのお話をしたいですよね。
そうですね、はい。
AIフェスでプリッツのブースでクリスさんのTwitterのシーンがめっちゃ上がってたのは見て仲いいんだろうなとは思ってました。
そう、仲いいです。あそこの面白いものが稼ぐので、あそこはいつもいろいろ安全な話をしてくるんですね。
プリッツ製品に馴染みが深いですよね、日本と。
だいたい日本のメーカー、OEMがプリッツやったりするんで。
そうなんですか?
例えばレーザーレンジファインダーとかプリッツ製のこと多いですよね。
安全コントローラーもプリッツ製のもののOEM結構あるので。
だからプリッツのセーフティーコントローラーのソフトウェアの操作感が結構日本のやつの同じの見るようなことがあったりとか。
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みんな似てるってことですからね。
それOEMだからそうなんだけどって。
なるほど、なるほど。
だから結構日本の人たちはよくプリッツの製品は名前は違うけど見てる。
そこまでドイツメーカーですっていう感じじゃなかったってこと?
ドイツメーカーというかこの形は知ってる、このソフトは知ってるみたいな。
っていうのをプリッツが見たときに思うんだろうなって。
感覚的にはワーゴンさんとフェイスコンタクトさんの日本メーカーですみたいな。
またちょっと違う感じ、感覚。
そうですね。
なんか下駄剤してる、知る人ぞ知るみたいなイメージあるかもしれないですね。
なるほど、なるほど。
そうですね。
プリッツとロックウェルのしないとそこまで使ってないので、ちょっと喋れないので本当に大変申し訳ないんです。
あとは、そうだね、喋れる海外メーカーはそれぐらいかな、今のところは。
で、たかはさんは何があるんですか、逆に。
そんだけクリスさんが喋って、僕言うことあります。
えー、私使ってるのはめっちゃ使ってるんじゃないですか、多分。
どうだろうな。
僕が縁が深いのは基本タークですけどね。
タークフェニックスワーゴンが関係が深くて、自分と。
それ以外はそこまでって感じですね。
これからちょっと気になったのは、チック。チックもあんまり使ってないですね。
あ、あとフェスト。あ、フェスト忘れた。フェスト。
フェストも日本だとなかなか難しいですよね。
難しい、SMCがあるし、CKDもあるから日本って。
あ、そこ難しいですけど。
あんならIEIもあるじゃないですか。
そう、だからフェストの共同メーカー強い。
みんな日本性のすごい強いのを共同メーカーが囲まれてる状態ですね、フェストさんが。
フェストを使う合理性があんまりないですからね、国内だと。
そうですね。
いい製品いっぱい出してるとは思ってますけど。
多分ドイツとかヨーロッパとか使うんですけど、日本はちょっと難しいかもしれないかなと思ったんですね。
多分今年、去年年末で一回動画があったんですけど、一回フェストの事務所に行ったんですね。
あそこの空気圧ロボット、ちょっと共同ロボットをちょっと触ったんですよ。
あれすごい面白いですね、あれは。
軽い、すごい軽いし、静か。
空圧は意外と静かとか、あとソフトとかもちゃんとできてるというところですね、フェスト。
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あと空圧とかのメーカーのイメージが多いんですけど、
最近ちょっといろいろ他のこともやろうとしてるんですね。
例えば幼児保線のAIのクラウドプラットフォームを出そうとしてるところとか、
多分空圧メーカーとかのところ、いろいろやってるんですよ、他のいろいろ。
もうちょっといろいろなこともやりたいなという気持ちもありますね。
PLCもそこまで強く、日本国内でも強くないし、ソフトも弱いだろうし、
SMCとかCKTとかもあるし、サーボもアムロンとかもあるし、
だからそういうところで下等してるんじゃないかなって思ってるんです。
フェストの僕面白いなって思うのはあれですね、
IO-Linkで僕ステッピングモーターを出してる唯一。
やっぱりこれ。
唯一じゃないですか。
唯一じゃないですか。
それが僕はすごい好きですけどね。
僕は使いたいけど。
俺はそうしたんですか?
もう一個貸して一個見積もりくださいみたいな感じ?
貸してください、前はサンプル要求とかはしましたけど、
ただやっぱりアクチュエーターを日本で買えるのはなかなか難しいんで。
NEMOでも採用ならないということ?
そうですね、それは普通にあると思います。
なるほど、なるほど。
フェストもちょっと頑張りたいですね。
あと一個はリニアのやつも出したんですね、フェストが。
ハードウェアがフェストだけど、ドライブがCMASやつですね。
今年のIFS、去年か。
去年6等点出したんですね。
あれも面白いですね、あれも。
もうちょっとCMAS頑張ってほしいですけどね、あれ。
そうですね。
日本だと多分CMASとか一緒組んでやったほうが、
多分まだ面白い点かなかもしれないですね、フェスト。
そうですね。
だけど…
あんまりちょっと…
ハマるとこにはハマるのかもしれないですけど、
なんとかベックオフとかをよく使ってた身からすると、
やっぱり電気系がデカいですね、あのシステム。
どういうと?電気系?
電気系とかサーボアンプとかそういうものが。
ああ、はいはい。
なるほど。
そうだね。
あとは空圧…
結構繊細な制御を持ってきますよって、
前回もちょっと言ったんですよね、彼らは。
IFSで。
エアでもすごい繊細な位置制御を持ってきますよって、
アップデートしたんですよ、フェスト。
それはリニアトラックじゃなくて、普通のエアシェンダーですね。
あ、そうですね。
そうですね、はいはい。
そういうところかな、フェスト。
あとは…
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フェストは面白い会社なんで、皆さん是非見てみてほしい。
そう、ホームページとか、あと事務所向けますよ、頼んだら多分。
それはどうなんだろうな、それはまあまあ。
気になる人は見てみてください。
ちょっと待って、私の部屋をちょっと見回って、他何かあるかな。
あとは…
あとたまに使うのは、
White Mirrorさんかな?
White Mirrorさん。
White Mirrorは忘れてたな。
そう、White MirrorさんのIOは、
まあまあ面白いのは一つあるんですね。
安全のやつ。
安全通信じゃなくても、安全…
接点が消えたら、
もう出力も実際にそのまま落とす、
の安全規格を取ったやつあるんですね、彼らは。
これがリサイダーIPとかポーキーネットとかリサキャットだけステータス取る、
のモジュール達成ですよ、彼らは。
これは結構面白くて、
ブログから載せたんですけど、悲しげに忘れたんです。
まあそれはクリスさんのブログを見てください。
そうそう、で、これは面白い。
あとは彼らもCODISみたいなコントローラーを作ってるんですね。
M4000…M404000かな?
のコントローラーも作ってて、
一応海外でLENINとか使ってる人見たんですよ。
海外から見ると評判はまあまあいいですね。
CODISはまあまあ安定で走ってるっていうコメントが見えます。
実際はわからないですけど、
使ったことないから、
まあそこまでデカい人も使ったことないから、
ワイドミラーさんの新しいのコントローラーで。
でもあそこ唯一関連はCODISのライセンスは
新しいライセンスモデルになっちゃって、
なので使ってる分インスタンスという考え方で
お金払わなきゃいけないんですね。
例えばイーサネットIP1コネクション、
2コネクションとかの感じで、
お金払わなきゃいけないので、
そのライセンスのところちょっとややこしいと感じますね。
というところかなあので、
面白いもの作ってますよあそこも。
ワイドミラーもね、
あれもリモーター用にウェブサーバー積んでるんですけど、
モジュールスロットサッシュタイプのリモーター用でも
ウェブサーバーが使えるんで、
それなりに良かったですね。
カップラーでUSBポードを挿してそのままウェブサーバー
受けるのいいねあれ。
機能はいい、すごいいい。
あれはポードを直接挿さなくてもいいんだ。
ポードを挿して、USBを挿して、
そのまま設定できるのすごいいい。
あそこは。
確かに。
ああいうのさ、
これはこれからのデファクトになるんだろうなっていうのは
やっぱり感じますね。
ウェブサーバー。
ウェブサーバー。
あと多分、
海国内で唯一シシリングIETSN作ってるの、
51:02
カップラー作ってるの、
作ってるの海外メーカーですよねあれは。
そうですね。
三菱と結構関係いいんじゃないかなとちょっと思ったんですけど、
いつも。
三菱のグッズメーカーとそれらに仲いいですからね。
そうですね、
これはワイドミュラーさんの感想ですね。
多分私の今持っているメーカーも全部出しちゃったかな。
そうですね、
今身を渡ったら。
そうですね。
海外メーカー、
もうそれぐらいですね。
最近もらったやつはもうちょっとテストでいいかな、
言おうかなと思って。
はい、
じゃあそんなところにしておきますか。
すいません、
ちょっとすぐ無くなっちゃったね、
この話。
すぐ無くなった、
はい、
ファイヤさんありがとうございます。
ありがとうございます。
51:49

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