1. evOrg Weekly
  2. 2025/08/1_大海原の中で🍣ネタ..
2025-08-01 34:49

2025/08/1_大海原の中で🍣ネタ培養中

面識経済もネガティブ・ケイパビリティも
きっと同じ海の中で繋がってる。
その中で海域決めてみんな漁獲してる🐟
国境なく生きる、evOる!も登場した今週。

海域なくほんの培養室でいろんなネタ、培養してます🦠
気になる🍣ネタ、所有したいテーマがあったら、
ほんの培養室のテーマ番号を押してくださいな🐡1️⃣2️⃣3️⃣🫧

サマリー

エヴォーグウィークリーの最新エピソードでは、変革の時代における所有権や経済の概念について議論が展開されています。特に、名式経済やグレープフルーツを通じて、所有権の本質やその問題点が掘り下げられています。このエピソードでは、ネガティブケイパビリティに関する読書会の体験が共有され、参加者の反応や読み方のプレッシャーについて語られています。また、出版に関する計画や出版方法の検討についても触れられています。ポッドキャストでは、集合的無意識や仲間意識についてのディスカッションが展開され、特に関西人同士の繋がりが強調されています。また、ジョアンナ・メイシーの影響力についても話題に上がり、彼女の功績が触れられています。

エヴォーグウィークリーの始まり
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
スピーカー 2
というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 1
こんでーす。よろしくお願いします。
スピーカー 3
なんかしないけどドキドキするな。
スピーカー 1
なんか今日特別あったっけ?あれか、録音の場所が?
スピーカー 2
そう、なんかほら、1ヶ月交代やってるから。
場所からの影響を受けてる?
スピーカー 1
なかなかね、特徴的な街の場所からのエネルギーを受けてるかもしれないね。
スピーカー 2
そうかもしれないね。
スピーカー 1
でも昼間でしょ?
スピーカー 2
昼間。大丈夫、大丈夫。
スピーカー 1
昼間のあそこはそんなに、むしろ汚いかもしれない。
ホコリっぽいイメージがあるわ。
スピーカー 2
今週日曜日、あ、あさって?あさって日本帰るから仮で今ホテルにいるんだけど、なんか歌舞伎町みたいな日本で言うところ。
裏路地だから。
スピーカー 1
歌舞伎町そのものじゃなくて台湾の歌舞伎町みたいなところにいる。
スピーカー 2
そうそうそう。裏通りのとこだからまだ大丈夫。
スピーカー 1
OK。
スピーカー 2
じゃあ始めます。
先週のホットトピックトップ5、第5位が個人系タスクで供用ネットをメーカー。
これは事務的な感じじゃん。
スピーカー 1
そうだね、日程調整だから。
これが入ってくるってことは活性化したトピックは割り化しそうか、絞られてたのか。
スピーカー 2
そうだね、ほら、また先週と比べるとちょっと落ち着いてきたっていう。
スピーカー 1
落ち着いてたのか。
スピーカー 2
でもなんかジャンル的にはばらけてちょいちょいあったかなみたいな感じかな。
スピーカー 1
そうかそうか、先週が多分7月末決済に向けてみたいな。
あれこれ金額の整理してたから盛り上がってて、一回落ち着いたのか。
スピーカー 2
第4位がテーマは別名式経済を広げる。
スピーカー 1
これまだ私は手をつけてない。
読めました?読んだ?動画見たのか。
スピーカー 2
動画見た。先週から引き続きだよね、結構ね。
で、今週に関して言えば、
そうだね、パットさんが両方の投稿をちょっとシェアみたいなのして、
あとトンちゃんが入ってきてくれたのがちょっと嬉しい。
これトンちゃんからの返信、私がコメントしたのにまともらって返信したいなと思ってるんだけど。
スピーカー 1
えー、なんかわからないね、まだ名式経済読んでないからね。
でもなんかどっちも100点にはならないだろうな。
100%名式経済ってのもおかしいんだろうなと思ってた。
スピーカー 2
なんか今ここで話してるのは、私が最初に投稿したやつで、
醤油の話に乗ってるんだよね。
スピーカー 1
ジョン・ロックが出した所有権ね。
自分の労働を通じていたものは自分のものである。
これが結構私は、戦争とかを発生させた一つの要因な気がしてるんだよな。
所有権という概念を生んでしまったことっていう。
スピーカー 2
うん、私もそう思って。
スピーカー 1
なんかね、持てるわけないじゃん、みたいなのもさ、俺のものって言ってんじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
それもなんか独占欲みたいな、戦争のもとみたいな気がする。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
りんごは食べたいから、りんごが欲しいってさ、所有権じゃないんだよね。
あ、そうなの?
スピーカー 2
何て言うか。
購入するから?
購入はしないから。
スピーカー 1
だって食べたらなくなるじゃん。
スピーカー 2
おー、なるほど。なくなっちゃうと違うんだ。
えー、新しい視点きた。
スピーカー 1
持っていたいっていう感覚ではないって言ったのかな。
スピーカー 2
木自体はでも所有になるんじゃん。
スピーカー 1
あー、そうや、でも木は本当は所有できないのよ、そういう意味で言うと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
土地に生えてる木を自分のものだってコントロールできるわけでも、他の人を寄せつけないっていうのもさ、虫は寄ってきてるわけだしさ。
スピーカー 2
まあね、というかこの話ちょっと広げて、実際これ見たことがあったっていう話していい?
うん。
なんかさ、前のルームメイトが台湾のグレープフルーツみたいなのがあって、
それの木の下で踊るみたいなお茶会を開いてて、よくわけのわからない。
スピーカー 1
おー、踊るんだ。
その下で何かをやるっていうね。
スピーカー 2
そうそう、コンテンポラリーダンサーの人とコラボして、そのダンサーの人がグレープフルーツの木の下で踊り、グレープフルーツの香りがするお茶を入れるみたいなのがあって、
で、グレープフルーツ農園が知り合いの人のお家で、そこでコンテンポラリーダンス踊りながら木をいすったんだよ、そのルームメイトが。
そうするとさ、このいすったことによってグレープフルーツが落ちたりするじゃん。
だけどその畑はそこの所有物の人がいて、それやったら商品であるグレープフルーツが勝手に落ちちゃったり傷つくじゃん。
っていうので批判を受けたんだよ、ルームメイトは。
それって所有だよね。
スピーカー 1
まあね、そうね。
所有権があるという前提での批判。
批判だけど、自分が手間ひまかけて育てたグレープフルーツを落とすなよっていうのはわかる。
所有してるというか、そういうものの前に自分の労力で作ったものが壊されたって思ったらさ、怒るよね。
所有してるしてないじゃなくてさ。
そういうのもわかる。
木とか土とかを生命体を所有できるかっていうと、本来的にはできないんじゃないかと思うんですよね。
人間同士の取り決めをしているだけであって、本来的には持てないでしょっていう、あなたのものではないでしょっていうことがあると思う。
スピーカー 2
うん。
そう。
もうなんかもっと深く話せそう。
だからちょっと皆さん。
スピーカー 1
所有権認めちゃうと過去、すごい古代、すごい古代でもないんだよな、結構最近までだと思うんだけど、女性も所有されていた方だからさ。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
本来的に所有できないよねっていうのがすごい一生としてわかったでしょっていう話だと思うんですよ。
所有物扱いを男性同士で取り決めたっていうだけであって。
所有権の問題と変革の時代
スピーカー 2
ちょっとちょっとよね。
スピーカー 1
本来的に所有はできてないんだよ、本当はっていう話だと私は思う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
努力をしたという、育てた努力をしたということを踏みにじられたことに対して起こるのは正しいと思う。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
それが誰のものかではなくて、手間ひもかけて育てたものを、それは落とされたところだなって思う。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
グレープフルーツの意思でもないわけだ。
スピーカー 2
まあね。
じゃあそんな感じでもうちょいみんなで掘り下げられそうだね。
で、ホットトピックの第3位が本の培養室。
スピーカー 1
1番ナッツが反応してくれてる。
スピーカー 2
え、そうだっけ?
スピーカー 1
そうそうそう。
私が何か話したいテーマをポンポンって投げてくれるでしょ。
あとケイトさんはケイトさんにメンション投げてるから反応してくれましたけど。
そうじゃないと誰も気づかないだろうなと思って見てた。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
先生なんかちょっと誰かと話してみたいものをメモしてるやつですね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか気になるものありました?
スピーカー 2
え、気になるもの?
うーん、そうだな。
なんだろうな。
いや、なんかこの6番のずっと変革の時代とか大変化が起きる時代っていうのはすっごい納得と思って。
スピーカー 1
ずっと子供の頃からずっと変わる変わる変わる変わる言い続けてるよね。
スピーカー 2
変わっては。
スピーカー 1
変わり続けてるの?それとも変わるって言ってるだけで変わってないの?どっち?みたいな感じがちょっと。
変わったっちゃ変わってますしね。
スピーカー 2
変わってない方が変じゃん。
スピーカー 1
変わってるもんね。
大変化が起きるってノストラダムスの予言並みにずっと言ってるけど、どこ行ってんの?みたいな感じがちょっとある。またそれ?みたいな感じ。
スピーカー 2
なんかさ、タイムスパンとかにもよる気がするよね。
スピーカー 1
それも人それぞれだしね。
大変化が起きる時代で今すごい変化してるんですよって言う言葉が変わってないよね。
ずっとそれ変わらず言ってるよね、皆さんっていう感じはあって。
スピーカー 2
この言葉自体が変わるとどういう新しい文言ができるの?
スピーカー 1
これで安定しました。
確かに。
スピーカー 2
それでもある意味、それこそなんか前、ほんちゃんがちょっと挙げてたなんかデスノート的な感じになる。デスノートだっけ?なんかデスノートじゃなくてなんだっけ?
機関的な感じのやつ。
なんだ?全然わかんないぞ。
なんか言ってなかったっけ?AIが進化したらどうなる?みたいな。
ディストピアだ。
スピーカー 1
ディストピア?
ディストピア?
スピーカー 2
だって安定に入りますって言われたらさ、今のままで満足してる人とそうじゃない人がいてさ、
スピーカー 3
満足してない人からすると、わっディストピアになったって思う。
スピーカー 1
まあまあ、それもあるんでしょうね。ディストピアは安定してるのかな?
わかんないな。それとは違う気もするけど、
ただまあどっちにしろ変わります、変わり続けますとか変化します、大変化が起きている時代なんですっていう言葉は安定して言われ続けてるよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
何も変わってないなって思う。
大変化が起きるんですよ、変革の時代じゃないですか?みたいな文言が枕言葉で出ると、
私ちょっと一瞬思考停止になってしまうところがあって、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
聞き飽きたなって思うようになっていて、
そんなにみんな本当にこれからまださらに大きな変化が起きて、今と違うガラッと変わる時代になってっていうのを、
そこまで信じてるの?って思ってるところがある。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
変わるとは思うけど、変わるとは思うし、大変化が起きてるんだろうけど、起きてもいるしなって思うっていうか、
何だろう、改めて言うことか?みたいな感じになってるっていう感じか。
スピーカー 2
うん。津波だよね。
スピーカー 1
津波、お、津波。
スピーカー 2
うん。変化。
そういう感覚じゃん。大波来たぞ、逃げようみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、来る来る来る来る行ってこないみたいなね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
来る来る言って避難して、やっぱり避難するのが正しいと思うんですよ。
言った方がいいと思うんだけど、そっちのね、避難指示とかちゃんとした方がいいと思うんだけど、
読書会の体験
スピーカー 1
なんとなくこの来るぞ来るぞ来るぞでチャプンって波が来たっていうのを。
繰り返しているようにも見えるよね。この大変化が起きるぞ発言っていうのは。
スピーカー 2
うん。これでも誰が言うかによるよね。なんていうかほら、ちっちゃい子とかだったらさ、キャーって。
スピーカー 1
キャーってなるしね。キャーって遊べるぐらいの話を言ってるだけなのかもしれないし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
流されるぞみたいな恐怖感を煽るように言う方がいらっしゃいますよね、たまにね。
ビジネスの世界だと特に。だからあなたも変わらなきゃいけないんですみたいな感じで言う方がいらっしゃいますね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そのあなたはずっとここ10年ぐらい変わってないんですけどって感じで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう変化ってもうなんやねんっていう感じの話をしたいなと思ってました。
ここでしたからもう1回。
スピーカー 2
でも本の培養室、本当に培養するみたいにキンキンって言ったらなんだけどさ、1から7までいろいろ挙げてもらったけど、これどうしたらいいの?どう反応したらいいの?
興味あるときに番号を押したらいい。
スピーカー 1
そうだね。興味あるって言ったら番号を押しながら返信してくれれば、じゃあ話しましょうってなる。
スピーカー 2
いいね。じゃあそういう感じで皆さん本の培養室を覗いてみてください。
スピーカー 1
じゃあ6番終了にしとこう。
はい。
スピーカー 2
で、第2位が雑草。
はい。
これは何だった?なんか桂太さんとなぎさん。
あとよく分かんないけど佐藤さん地底人がいるとかいないとか面白いね。
スピーカー 1
何が起きたの?
分からん。
地底人?
地底人。
スピーカー 2
うん。だね。
スピーカー 1
その前は開催予定とかの話か。
人間とは何かね。
スピーカー 2
最後にテムさんがキティの投稿をしあわせ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
雑談を持ちかけている感じの一週間でしたね。皆さんね。雑談だとか参加だとかね。
スピーカー 2
で、第1位これめっちゃ話したいとこ。
出版計画の相談
これニューチャンネルニュースレッドにもある理論別のネガティブケイパビリティ。
パチパチパチってやりたい感じ。
そうなの?
おめでとうございます。だよね。
まだじゃない。
まだか。
スピーカー 1
出版予定でまだ遂行中です。出版方法もまだ検討中です。
スピーカー 2
参加してたよね。この動画。
スピーカー 1
見た見た。アニメジャイアンで読みましたよ。全部ちゃんと。
スピーカー 2
そう。ネガティブケイパビリティその読書会なのかな。
スピーカー 1
遂行中の方の読書会。
スピーカー 2
うん。の動画が録画上がっててこれ見たけど、
なんていうかこう、はめられた感というか、ページ数どれくらい読んだっていう。
スピーカー 1
はめられた?
スピーカー 2
いや、なんか一番最初に。
スピーカー 1
チェックインだったらね。
スピーカー 2
みんなでどれくらい読んだみたいなさ、話し合ってた。
スピーカー 1
そこをオープンにしないと探り合ってもしょうがないじゃん。
スピーカー 2
なんかほんとトランプのカードゲームやってるみたい。
スピーカー 3
面白かった。
スピーカー 1
一番読んだ人から感想言っちゃったらさ、ネタなくなるじゃんって言ったでしょ。
スピーカー 2
参加しててどうだった?ももちゃん。
スピーカー 1
私はその多分近い感覚の方が多かったので、
そうだよねそうだよねっていう感じで読みましたっていうのはその中でもいて、
なので割とそのみんなそんな感じなのかなで入ったんですよ。
そしたらすごい衝撃を受けて泣きましたっていう人もいて、
そうなの?っていう驚きの方が多かったです。
スピーカー 2
そうなんだ。
なんかこれ共有してもらったそのフィードバック回の動画見たら、
私も本読みたくなったよね。
読みたくなったけど通読になると私も悪いなって思うから、
むしろクラファンみたいにして出版のためのお金払うんで、
スピーカー 1
ちゃんと本を買いましたと。
そうそう。
通読になる危険性と、これの参加の一番のエッチは何かっていうと、
読めるかっていうところですよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
日程と読めるか私ここまでにっていうプレッシャーでしたね。
実は多分前日かその前、多分前回のこれの回のあたりに開催されてたから、
読まなきゃっていう状態で、うわーって走るようにしましたからね。
スピーカー 3
300ページぐらいだっけ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
A4で横書き。
スピーカー 1
うんうんうん。すごいね。
スピーカー 3
後半比較的死っていう話も多かったから、走り読みに来たけど、
スピーカー 1
前半はね、走り読みしたためにちょっと、うーんっていう理解度でいきました。正直。
うんうんうん。
すごいその、のりさんの思考が見えるところが一番前半なんですよ、多分。
うんうんうん。
スピーカー 2
思考プロセスが、ここの文字はこういう言葉を言っているからきっとこういう意味につながってとか、
スピーカー 1
文章解析というか文言解析みたいなのが、私からすると行われていて、
そこはね、一発流し読みではちょっと、あのー、
分かったって感じではないという感じ。
うんうん。
スピーカー 3
こういうこと言ってるんだろうなーぐらいのつかみで、
スピーカー 2
次に行っちゃいましたね、時間がなかった時に。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
あれができるのが多分のりさんなんだろうなーと思う。
うん。
スピーカー 3
一個一個の文言とか音とかを調べて、
スピーカー 1
うんうん。
そういうことはこういうことをおそらく言いたかったのだっていう解析。
うんうんうんうんうん。
まあ、すげーと思いつつ、すごいと思いつつ、なんか図解してほしいって思っちゃう。
うんうんうん。
感じですね。
スピーカー 3
今この状態だと、そういうなんか、図紙、図解みたいなものは何も入ってない感じ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
簡単に図解してほしかったですって書いてある。
スピーカー 1
じゃあそのうち、あれだね、最終的に。
スピーカー 2
いやいや、するしないは別ですよ。
スピーカー 1
もうちょっと分かりやすく書くって手もあるだろうし、
いやいや、これ何度も読んでもらう部分なんだっていう手もあるだろうし、
うんうんうん。
ちゃんと落ち着いて、自分の中がこうちゃんとつくんだって読めば分かるとは思う。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
締め切り前にバッと走り出して読んじゃいけないっていう場所だった。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
でもなんか一貫したその主義主張とかは、私は似たようなものを持っている人だなと思ってたので、
うんうんうん。
スピーカー 2
そうだなと思ってたんです。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ネガティブ・ケイパビリティのネガティブっていう言葉が、
うん。
良くないよね。
良くないよねっていうと言い方おかしいけど、誤解を生むんだろうなーと。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
思います。
うん。
スピーカー 1
ネガティブで曖昧という言葉にもなんか繋がんないしね、一発では。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
そうだね。
スピーカー 1
曖昧でもないらしいっていうのが今回の話だったんで、もう一段先の話をしてるんですけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ネガティブ・ケイパビリティという名付け方がさ、と思ってました。
うん。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
面白いですね。
次は出版にいつされるのかもわからないなーと思って見てた。
うんうんうん。
これからクラファンしたりするのか、それとも出版社に声掛けるのか、それともただ臨床席に出すのかわからないですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いつかなーと思ったし。
スピーカー 2
でも先にクラファンやってもいいと言ったもんね。
スピーカー 1
うん。
クラファンやった方が手に入れるしね、確かにね。
うんうんうん。
集合的無意識の議論
スピーカー 1
ただ出版しました。
うんうん。
出版ね、出版。
ちょっと憧れの作業ですけどね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
こちらのあれです。
もう、なあちゃんとの会話は何とか文章にならんかって思うときありますね。
スピーカー 2
賢そうに見えるからだっけ。
スピーカー 1
賢そうにも見えるけど、実際話してることは多分、どうなんだろう。
そうでもない。新しい視点も入れてるのかなと思ったけど。
スピーカー 2
あー、面白い。面白いよ、聞いてて。
うん。
なあちゃんとの写しを。
スピーカー 1
なんかならんかな、文章かと思いつつ。難しいな。
スピーカー 2
そうだね。まずはノートとかにする?
スピーカー 1
うーん。
いやー、どうでしょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
じゃあ、そんな感じですね。今週のエヴォーグ。
うん。
で、なんかここからイベントとか上がってた?新しい動画とかリストとかあったっけ?
スピーカー 1
えーと、エヴォルが上がってました。
スピーカー 2
上がってた。
スピーカー 1
今週じゃなかったっけ?タイセイさんとのエヴォルって。
スピーカー 2
あー、そうだ。まだ聞いてない。
番外編みたいな。
うん。
スピーカー 1
で、エヴォルを聞いて、ついにずっと宿題にしてた、もう一個前のエヴォルも聞いた。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
無限側の集合的無意識とはで、これあれだよ、座って聞かないと聞けないやつだよって、2人でずっと宿題にしてたやつをもう一緒にやったからなって気がして。
ついに。
スピーカー 2
よかったよかった。
スピーカー 1
それはどこかで、梁さんと桂田さんかな、集合的無意識じゃなくて、縁の話をしてる気がすると。
スピーカー 2
縁ってご縁の縁?
スピーカー 1
ご縁の、いやその、実際集まってその場でいろいろやろう、みんなで頑張ろうってなったけど、その人たちが離れ離れになった時にその一体感はずっと感じられるのかっていうのが。
おそらく、佐藤さんの問題提起で。
それが集合的無意識って言ったんだけど、集合的無意識って言ったらもうちょっと、何も考えてたか、出会いもなく。
スピーカー 2
そうだよね、無意識だもんね。
スピーカー 1
そうそう、人間に誰しもがつながっている、実はつながっている感覚みたいなこと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これもおそらくユングは言っていたので、ちょっと違う言葉だったなと思ったけど、
スピーカー 2
一回集まった人たちとずっとそれの一体感でいられるかって、やっぱりどっちかっていうとご縁というか、その場の一体感が続くかっていう話なのかなと思って聞いてました。
おもしろ。
佐藤さんの集合的無意識の捉え方って、漢字そのままを二つに分けた漢字やね。
スピーカー 1
集合的無意識?
集合的無意識と仲間意識
スピーカー 2
最初に集合して集まったメンツと。
スピーカー 1
集合してできた無意識ってことね。
そうそう。
それはそれであるとは思いますけどね。それって本当にあるのかが佐藤さんの提起だったんですけど。
うんうん。
あるんじゃない?だって学生時代の同窓会とかしたら、はぁはぁみたいな感じで思うし、活躍してたら頑張れとか思うし。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あるんじゃない?と思ったけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこまで濃密に短期間で慣れるかっていうのは別の話だよねっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あります。
地元感覚とかって集合的無意識とかどっちなのかね。
スピーカー 2
どうだろうね。
スピーカー 1
その同じ学校出身みたいなやつってさ。
うんうん。
同じ地域出身みたいなのってさ、ちょっと繋がるじゃないですか。初対面でも。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あれは、あれは集合的無意識なのか?ちょっと違う気もするなみたいな感じがしている。
スピーカー 2
どこ面識経済っぽいな、なんか。
スピーカー 1
あのー、お会いしていなくても、関西人なんか一番大きいじゃないですか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
関西人ってだけで繋がっちゃうあの人たち。
スピーカー 2
うんうんうん。そうなの。
スピーカー 1
関西人ってだけでなんかすげーいきなり仲間になってるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、それが全然会ったことがない、何なら関西のタレントであってもさ、東京の一人を推すみたいなことしてるじゃない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それもさ、甲子園で自分の学校出てきたら、お会いしたことなかろうが、ちょっと頑張れって思うもんね。
スピーカー 2
思うね。
スピーカー 1
マジでっていうところのほうが大きいけど。
推しに出る、みたいな感じになるもんね。
スピーカー 2
うんうん。
集合も?
うん。
スピーカー 1
あれはなんだっていうのはありますよね。
集合もしてないけど、無意識的に繋がっちゃうよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
集団無意識ですね。
うん。
スピーカー 2
集団仲間意識。
うん、仲間意識だね。そうだね。
スピーカー 1
で、そうすると人権みたいな話なのか、誰が仲間で誰が仲間じゃないかっていう別の話なのか。
スピーカー 2
うんうんうん。
いろいろ繋がってるね。
スピーカー 1
ここまで広がるなーと思った、集合的無意識。
ジョアンナメイシーの影響
スピーカー 1
でもってことは今週、今週にリッサーがそっちじゃないんだ。
で、ずっと我々が聞かないって放棄したやつで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
公開されたのは国境なく生きる。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
大成さんのお話。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
うん。
それはあれだね、本当に。
大成さんがどういう方かまだちゃんと分からないからあれだけど、佐藤さんとチムさんはそういう感じで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
行くのか行かないのか行ってるのかよく分かんないけど。
スピーカー 1
この方も確かジョアンナメイシーに影響を受けた人なんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ジョアンナメイシーってケンシューさんも多大な影響を受けて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いた方ですよね、河村ケンシューさん。
すごいやっぱ効くんですよ、この業界でジョアンナメイシーは。
うーん。
すごいって。
スピーカー 2
めっちゃこう、めっちゃすごいエネルギッシュに多分いろんな人の背中を押している人だったんですけど。
スピーカー 1
先週、先々週あたりにちょうど亡くなりになったんですが、走ったタイミングでこれ撮ってたので。
うーん。
なんかまたそれもまたコーリングのように同じ名前がいっぱい落ちてくるんだなって思った。
スピーカー 2
うん。ジョアンナメイシーね。
まずはちょっとレポートを聞いてみてからかな。
スピーカー 1
うん。ジョアンナメイシーのその本の本は私は実は読んだことはないんですけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
でもなんかね、その免疫系経済もそうだけど、多分そっち系の雰囲気の本を出している人の裏に結構最後そこに起源でたどり着くことが多いです。
スピーカー 2
うーん。
この人はこの人の影響を受けて、この人はこの人の影響を受けて、最終そこジョアンナメイシーだったみたいなことがあるので。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか勝手に始まる祖先というか、始祖の一人にいるんだろうな、この人ってずっと私は思ってた。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
じゃあ、そんな感じですかね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
本集でいっぱい、そこから長かった。終わりましょうか。
はい。それがリリースされていますぐらいですね。
はい。
通称の方は今週だったかな。
スピーカー 2
あるの?予定。
スピーカー 1
いや、今週私はないけど、今週リリースされてたっけって思う。
先週かあれは。
そうですね。
今週そうなの。まーちゃんとちょっと私が似てはなかったので、来週になっちゃいました。
それも含めて、他にも話したいネタを私のバイオ室の方に入れてるので。
スピーカー 2
だね、これがその一台数。
スピーカー 1
バイオしたくなった方は。
スピーカー 2
うんうんうん。それがお世話だね、一番の。
スピーカー 1
バイオだな、バイオ感覚。金は入れてみたけど、バイオしなくてもしょうがないかと思って入れてるやつね。
スピーカー 2
じゃあ皆さん、ほんちゃんのチャンネル、それとよく見てみてくださいってことで。
はーい。
じゃあ今週のエヴォーグウィークリーはここまでで。
はい。じゃあまた来週。バイバイー。
スピーカー 1
バイバーイ。
知りたい方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、エヴォーグハイフンナボ、ドットコムをチェックしてくださいふわ。
次回もまた、新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それでは、また来週ふわ。
34:49

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