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2025-07-25 23:41

2025/07/25_この面とその金とあのAIとどの国の話

面識経済の勝手なイメージ/お金の集め方は前からあったけど2号が出なかった/エヴォえもんにはこそあど言葉が通じない/インドの国語授業

サマリー

エヴォーグウィークリーでは、進化する組織や認識経済に関する新たなトピックスが紹介され、それに関連するテクノロジーや社会的な視点も議論されます。また、ウィルプロセスに関連したビジネス的な議論やコンセンサス形成の難しさも取り上げられます。このエピソードでは、日本文化における言語教育のユニークさや、他国との比較を通じて独自の感情表現や認識方法について考察されます。さらに、インドの文化的背景が言語に与える影響についても触れられます。

エヴォーグウィークリーの紹介
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー、大抵から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
はい、というわけで始まりました。今週のエヴォーグウィークリー、ナビゲーターのマスです。
スピーカー 2
コンです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
まだ声くぐもってる?
スピーカー 2
ちょっとくぐもってる。
スピーカー 1
ちょっとね、泡吹いてたから、声が。
スピーカー 2
と、天候とね、台湾の天候とね。台風来てるのかな?
スピーカー 1
そう、台風2発ぐらい来てる。
スピーカー 2
沖縄が今3つらしいよ。
スピーカー 1
あ、すごいね。
スピーカー 2
大変そうだけど、ちょっとあれだな、対岸の舵だな、どうしてもこの距離感だとね。
スピーカー 1
しょうがない、しょうがない。
まあでも、そんな感じで、お天気も盛り上がってるけど、防風の実況でもそれなりにいろいろ。
スピーカー 2
天気多いね。
スピーカー 1
そう、久しぶりにこんなに天気が多くて、私もこれに泡をしてたよ。
じゃあ、いきましょう。
ちょっと説明、ホットトピックスファイルしたから、第5位が定番の雑草で。
スピーカー 2
雑草こそ何を話してたか全然覚えてないわ。
スピーカー 3
何だろうね。
スピーカー 2
何でしょう、これ。
スピーカー 1
ほんと雑談だったよ。
スピーカー 2
ほんとの、あ、雑談だね。
あ、そっかそっか、無限が感傷回のご紹介があったのか。
スピーカー 3
そうそうそう、あとなんか桂田さんのタイマーアプリとか。
スピーカー 2
えー、それ今週?
スピーカー 1
そうだよ。
23、一昨日?
スピーカー 3
うん。
うーん。
タイマーアプリ作っちゃったよって。
スピーカー 2
結構割り込むと、あ、こういうこと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ほうほう、カスタムタイム。
スピーカー 1
なんか、そうちゃん使いそうだよね、ホットトピックスファイル。
スピーカー 2
いや、意外とOSが普通に用意してくれてるのが少し。
スピーカー 1
あ、そっかそっかそっか。
スピーカー 2
結構ね、画面を行ったり来たりするのが大変なんですよ。
認識経済の探求
スピーカー 1
そうだよね。
うん。
で、第4位がテーマベースで認識経済を広げる。
スピーカー 2
私これ読んでないんですよ、どう読んでる?
スピーカー 1
え、読んでないけど、あ、それと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それと読んでる、面白かった。
それと読んでるっていうかなんか動画?
あの、認識経済の
めっちゃ勘違った。
認識経済ドット会の動画を見たら、面白くてリスナー。
うーん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
多分好きかも。
なんか、認識経済のその話と、これの作者の方の山崎さんだったかな?
そう。
全然関係ないんだけど、なんかお知り合いだし、
なんか庭の話を書いてる序端の方とかの、
なんか本編にあるのは多分ほんちゃんが好きそうなその、
弱さ?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そういう話だったよね。
スピーカー 2
でも、私逆かもしれないんですよ、これ。
ちょっとそれで多分手を出さないのが、
村社会にもつながってる感じがあって。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
PTAとかのね、要はその面識があることによって弱みがあるというか、
閉じ込められるクローズド感がちょっと漂ってきていて、
ちょっとエッチが立てた。読まない。読んでない。
スピーカー 1
あー。
認識経済はね、なんかいろいろ種類あるよねっていうのを話してたから、
なんかそんなに固定されてない感じがするのかな。
うん。
スピーカー 3
認識経済にもいろいろ種類あるよねみたいな気持ち。
スピーカー 2
ちょっとだから、読まず嫌いになってるわけなんですよね。
多分ちゃんと違うこと書いてあるんだろうなーと思いつつ、
優先順位を落としてしまっている。
スピーカー 1
うんうんうん。
確かに。
スピーカー 3
ていうか多分、
スピーカー 1
うのおさんの話がね、庭の話のうのおさんの話がめっちゃ面白い。
個人的に。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかね、よくよく考えたら、
認識経済って女性で顔合わせるって一つ、
メイクしなきゃいけないとか思う人もいるだろうからさ、
スピーカー 1
あーめんどくさいよね。
スピーカー 2
めんどくさいよねーと思って。
男性の嫁いしきと女性の嫁いしきのめんどくささは違うぞって思った。
スピーカー 1
それはもう女性が気にするからよね。
日本社会ではそれ独特だよ。
なんかメイクしないと出かけられないみたいな。
スピーカー 2
まあまあ、人にもよるし国にもよるけど、
メイクは人それぞれだと思うんですけど、
でも露出はできないみたいなのもあるじゃん。
寝巻きでは出れないとかね。
スピーカー 1
年齢も関係あるかもね。
スピーカー 2
年齢もある、子供ならOKだし、
介護まで行ったらOKだと思うけど、
露出しないは別に保護機能でもあるわけじゃん。
スピーカー 1
女性にとっては。
スピーカー 3
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
顔を合わせた人で何とかするっていうのが一瞬出てしまう。
この免死期経済って言葉自体が。
免死期するって一つ一個ハードルよねって思ってしまった。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういう感じ。
スピーカー 1
第3位が実験等のクラウドファンディング型オンライン。
これも新チャンネルでもあるね。
ウィルプロセスとその課題
スピーカー 2
新チャンネルだけど前からやってるし、これやろうよ、やろうよって言ってるけど、
誰も形しないっていうだけの話だと思ってて。
スピーカー 1
なんかあれだよね、システム的に整ってないからなんとなく流れた。
スピーカー 2
でも別にこれやりたいんで、
ハトバってもともとそれ入ってますよ。
資金を集めたいタグも入れてありますよ。
資金募集タグもある。
だからやろうって言って、2組目が乗ってこなかったっていうだけですね。
スピーカー 1
デジタルツインはこれでお金を残してくれていたので、
スピーカー 2
これでギリ採算がゼロかもって思ってたことです。
デジタルツインが残ってなかったら今や借金経営です。
色々チョコチョコいくらかずっと残してるね、寄付金とかね。
スピーカー 1
第2位が研究室個人用の部屋。
スピーカー 2
何やってるの?
スピーカー 1
ぽんちゃんと話してたんじゃない?
スピーカー 2
私日程調整はしてたけど、
スピーカー 1
エボエモンとなーちゃんがよく話してるんだけどさ、
エボエモンの暴走っぷりがびっくりしたよ。
スピーカー 2
エボエモンの恥ずかしさは全部探しに行っちゃったんでしょ?
スピーカー 1
全部ってもうディスコードの外だったよ。
スピーカー 2
そうそう、ディスコードの外を探しに行っちゃったでしょ。
最近って言われたら、ここ1ヶ月シェアっていう言葉に
ここ1ヶ月ぐらいにシェアされたポッドキャスターYouTubeを
大海原に探しに行っちゃったからそうだろうなって思った。
スピーカー 1
でもなんたんちゃんとこのディスコードでって言ってたけど。
スピーカー 2
このが無い。このが無理。
エボーグの中でとか、エボーグのディスコードの中でって言ってたけど。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
あのこのそのは、かなりの文脈ですよ。
あとなんか期間もまだね、はっきり見えないんですよね、多分。
最近とか、この1週間も多分無理。
スピーカー 1
あー、面白いね。
スピーカー 2
結構廃棄情報難しいんですよね。
スピーカー 1
時間感覚が無いんだね。
時間感覚と、コスワード言葉はちょっと分からない。
コスワード言葉って言うんだ。
スピーカー 2
コスワード。
スピーカー 1
コスワード?
スピーカー 2
コスワード言葉。
スピーカー 1
えー。
こういうのね、よく分かんないよね。
スピーカー 2
人間社会でもよく分かんなくてるけどね。
あれあれとか、これこれとかね。
どれよってやつあるからね。
スピーカー 1
指示出す時に一番困るやつ。
スピーカー 2
受けても困るし、でも指示する側になってもやってる時もあるから、お互い様なんですけど。
大体混乱の元ですよ。
スピーカー 1
第1点が、私ですね。
ウィルプロセス、エボーグウィークリ。
こちらのエボーグウィークリのために提出した
アブロ年間契約を提出した。
めっちゃビジネス的な対応なんですけど。
スピーカー 2
まあでも本来はウィルプロセス、これですからね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これ、結局やっぱ最後さ、
100点で全員の合意をさ、得られるわけじゃないじゃないですか。
その見てない人もいたり、見てる人もいたり。
懸念だけ示して、その後結局合意したのしてないのか分からないみたいな人がいる。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ケースの中で発言者が決めなきゃいけなくなっちゃうじゃん。
スピーカー 1
うん、もちろん。
スピーカー 2
結構プレッシャーだよね、やっぱね。
スピーカー 1
まあね、でもそこに意識があるから仕方がないよね。
うーん。
スピーカー 2
なの?
スピーカー 1
なの?
スピーカー 3
そう、でもそのプレッシャーに耐えられる人しか意思を持つなとも言える。
スピーカー 2
言い出しっぺま、言い出しっぺま物負け文化の象徴って象徴やねって思って。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それぐらい覚悟なきゃ言うなよってことでしょ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
それで言わなくなってる意見はやっぱ多数あるんでしょうねと思って。
スピーカー 1
これも意思大事だけどさ、これによって話し合いが生じるっていうのも確かだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあね、それには嫌になる人はやっぱどんどん一人で全部やりゃ嫌になってくるんでしょうね。
スピーカー 1
うん、でもそれ辛くなるからね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
解決策ではないわなと思った、その言語プロセスが。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もちろん皆さんも100点とは思ってやってないんだろうけど。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
最後決めなきゃいけないことを想像すると、二の足それ踏むでしょうねって思って。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ますけどね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかもう感謝するけども、ちょっところってナギさんが、あれやればいいじゃんプロセスでみたいな感じで言ってくれたからされた感じだけど。
スピーカー 2
いや、やればいいじゃん、払えばいいじゃんだったよ。
スピーカー 1
そうそうそう、払えばいいじゃん。
スピーカー 2
いや払えばいいじゃんって言った時に私はちょっとそれを聞いて、え、残額本当にわかってるってちょっと思った。
私後で動画で見たからね。
うんうん。
お財布見ずに、え、こんなのもごるよごるよって言っている昭和のお父さんをちょっと一瞬思った。
ちょっと待って、結構ギリだぞって思ってた。
ね、本当にギリだけどいいですか、もう一回ちょっとウィルプロセスであげてくださいと言ったのは私だと思う。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あの、いざとなったら払うことになるよ、みんながっていうのさ。
あの時はなんかいっぱいお金があるからいいよ、みたいな感覚の桶だったからさ。
ちょっと待って待って、ゼロだよと。
スピーカー 1
で、えーと、これもトッキングチャンネル先生が言ったんだけど、流れでもう一個ウィルプロセスで収入因子の自然効能。
スピーカー 2
ね、これもまたその議論中に違う視点が入ってきてしまって、こっちの話の結論を出すよりそっちを先にしないといけないんだけど、みたいなのを言ったり聞いたりも起きてますね。
うんうんうん。
全部私が回答して、なんで回答してんだろうって途中で思い始めたからね、タブローの話。
経済上はこうなってますよとしか言ってないのに、なんでできないんですか、みたいな感じの論調にも、多分りょうもそんなこと思ってないんだけど、勝手に読み込んじゃうからさ。
うんうんうん。
いや、だって別に理事変更の話はね、ここではしてないでしょうと思いながら。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
いろいろ考えが届く。
スピーカー 2
結構ね、いろいろやっぱ思いますよね、感情がね。
スピーカー 3
うん。
勉強会の運営について
スピーカー 1
もう一個似たような感じ、ってわけではないけど、セールプロセス、フォトバーで7月22日の勉強会のアジェンダ。
スピーカー 2
これはさ、この言い出し、ん?
言ったもん負けじゃなくて、言ったもんの人たちが動かないんだなって。
そうか、だから私はこれになれればいいんだって思ったの。
あー。
言うだけ言って、結論ほっとこうって言って。
で、期限内に決まらなくてもいいやの方がいいのかって思ったんですよね。
スピーカー 1
これがフォトバーで本当にあったらちょっと怖いけどね。
誰運転するのってなるじゃん。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
結局誰も運転しなくて、なんで勉強会なくなっちゃったんだろうとか言い出すんですよ。
きっと自分で自分みたいな感じのことをきっとやるんだろうなーと思って。
たぶん本当に言って自分で言ったもん負け文化に慣れちゃってる人は、
自分が運営できる余裕がなさそうだから言ってなかったんだと思うんですよ。
勉強会した方がいいんじゃないって。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
でも大抵はね、自分で作られたものをきんこの運動を見るって大事だなって思う。
スピーカー 2
その言った人だけに責任結構くるのは、やっぱ責任ちょっと私は過重な世界だなと思うよ。
スピーカー 1
うん。面白い。
日本文化と言語教育
スピーカー 1
あとはヒムスレイトでビッケン島独特観測。
スピーカー 2
これなに?
スピーカー 1
サンちゃんが置いてたんだよね。
スピーカー 2
あー。はいはいはい。
スピーカー 1
これあれだよ、ホンちゃんに感化されてた時に出てきたんだと思うんですよ。
スピーカー 2
そう、一人一人の感情を大切にする日本文化ね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
この言語が結構面白かったんだけど。
スピーカー 1
面白くてさ、昨日インド人のレグメイトとご飯食べてた時の話を聞いたんだよ。
インドでは独特感想文、独特感想文じゃなくて、ヒムちゃんが言ってた作者の気持ちを代弁して読み取ってくださいみたいなテスト問題ある?って聞いたら、え、なにその意味がわかんないやん。
スピーカー 2
でしょ?そう思うわ、多分と思って。
スピーカー 1
でもね、表前でもっとびっくりしたのが、
むしろ国語の授業、小学校の時とかないよって。
スピーカー 2
まあ、国語がない国ではなさそう。
スピーカー 1
そう、なんか喋れば書けるでしょ、みたいな。
スピーカー 2
まあそうだけどさ、あそこで国語を指定しちゃうといろんな波紋が及ぶ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。英語があったと。
スピーカー 2
英語はあるじゃないか、英語の論文書くみたいなのあるじゃない?
うんうん。
でもあれは国の言葉ではないんでしょと。
スピーカー 1
そうそう、国の言葉ではない。
スピーカー 2
紅葉語はあるけど、紅葉語何十種類ある国の学者。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
国語としては学べないよね。
スピーカー 1
そうなんだよ、そうなんだよ。だからそういうのも関係あるよね、きっとね。
スピーカー 2
言語統一、そりゃしたら絶対内容起きるよ、あの国は。
スピーカー 1
だからできる。
スピーカー 2
すごいよね、インド映画全部違うんだと思ったもんな、古典ラジオかなんか聞いて。
インド映画半分ぐらいは現地語では理解できないから、
タミル語の人は他の場所では理解できないから、
インド人同士でも言葉は理解できないらしい。
スピーカー 1
これ中国と一緒だね。
スピーカー 2
だから多分彼らの言語は踊りなんですよ。
スピーカー 1
すげえ、それ。
スピーカー 2
インドのダンスが初めて意思疎通というか、
のための手段であって、言語じゃないんだよね、彼らはね。
スピーカー 1
すげえな、それ。
スピーカー 2
言語は覚えるものなんでしょ、多分。
言った通り、やった通り覚えれば世界が変わる。
スピーカー 1
だからかな。
スピーカー 2
裏の背景を読み取るとかではないんじゃない?
スピーカー 3
あとそうか、古典文化だからさ、書かないんじゃない?そもそも。
スピーカー 1
あんまりね、そうだよ。
だからだよね、引き自律が低いとかいうのとかもあったよね。
テララ州の。
引き自律がある国じゃないと国語で成り立たないんじゃない?
スピーカー 2
テストにはできないよね。暗証しかできないよね。
暗証してこの部分はどういう背景でしょうか?
スピーカー 1
なんかよくわからないもんね。暗証が合ってるかどうかが先になるもんね。
文化の経験に関わるね。
スピーカー 2
イラン系に近いのかもしれない。
イラン?
一語一句正しく覚える。
コーラン?
スピーカー 3
コーラン。
一語一句正しく覚えて美しく表現する。
に近いんじゃない?中東に近いんじゃない?インドだと。
スピーカー 2
そもそも国語の授業ない。歴史の授業もあるのかな?
スピーカー 1
歴史あるって言ってたね。聞いたね。聞かれたよ。
スピーカー 2
歴史はどこからどこの歴史をするんだろう?
インド文化と表現方法
スピーカー 1
そこまで話してないけど。
そのスパンもだいぶ違うらしい。
スピーカー 2
中国とかすごいよ。中国の歴史すごいよ。長いけどちゃんと勉強してるよ。細かいやつ。
日本の場合はだいぶ後からできてるからね。中国に比べるとね。
スピーカー 1
すごい国会色豊かな話になったね。
スピーカー 2
そういう話なんでしょうね。きっとね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
単価。単価ね。単価とか俳句はもう裏を読めたもんね。あれね。
スピーカー 1
でもまた単と一つによって違うもんね。
うん。なんでその答えが多様になるのが日本の国語。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
今さら一人一人の気持ちを大事にしてとかやると別に根付いちゃってるからね。日本の場合。
スピーカー 2
西洋から入ってきた言葉に違和感を感じるのはそれなんでしょう。何を今さら言ってんだって思うんでしょうね。
スピーカー 1
でもそこで聞き換えすぎるのが逆にすごいっていう感じで。
一人一人の気持ちを大事にするとグリーンになるんです。結論が出なくなるんです。
スピーカー 2
じゃあラスト5分で何かお知らせありますか。
スピーカー 1
これで全部通ったのか。
スピーカー 3
全部。
スピーカー 2
お知らせなんでしょうね。渦潮の音がもう一本上がってましたね。
あ、ほんと?
スピーカー 1
まだ私も今朝のあったんで聞いてないんですけど。
スピーカー 2
それもそうだけど私、なあちゃんとの渦潮結構面白くやってる気がする。
スピーカー 1
そうだね。楽しそうだね。
スピーカー 2
私自身も楽しいんだけど、結構なんかいろんな話してるというか興味深い話してる気がする。
スピーカー 1
聞いてて面白いよ。
スピーカー 2
対して4人で話すときはほんとにただの山口観光計画しか話せなかったから、
スピーカー 1
何か皆さんに資産を与えることはない気がすると思うんだけど。
スピーカー 3
なあちゃんとのやつは資産らしが結構面白い気がする。
スピーカー 2
ぜひぜひお聞きください。
スピーカー 1
渦潮面白いね意外とね。
スピーカー 2
続いてるような続いてないような感じですけどね。
スピーカー 3
やってる人だけやってる感じですけどね。
いいんじゃないかなこれでも。
ぐらいかな。最近近日中のイベントはもう多分合宿に向かっていく感じかなと思われますが。
スピーカー 1
そんな感じで、みんなリクちゃんの手術師を聞いてねっていう。
スピーカー 3
ぜひぜひ。
スピーカー 1
じゃあこんな感じでここまでです。よろしいでしょうか。
はい。
ありがとうございました。エボーグウィークリーおさらい中。
バイバイ。
お聞きいただきありがとうございました。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ。
エボーグが毎週金曜日にお届けしていますフワ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
スピーカー 2
ぜひ、エボーグハイフンナボ。コムをチェックしてくださいフワ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますフワ。
スピーカー 1
それではまた来週フワ。
23:41

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