1. 桃山商事
  2. Ep25. 蓄積
2024-12-27 1:08:08

Ep25. 蓄積

spotify

テーマ:蓄積/冒頭は告知パートです(〜)/ワッコのバンブル友達の持ち込み企画/東京03のコント「蓄積」/きっかけは氷山の一角/女友達と絶交に至るまでの蓄積/エントリーNo.10の悲劇/意志力は消耗する/二の腕乳酸地獄みたい/八つ当たりは蓄積/蓄積を一番ぶつけやすい人にぶつけるのが八つ当たり/『秋葉原事件』中島岳志/ぶつかりおじさんの蓄積/ルームメイトに対する蓄積/佐藤が桃山LINEグループを突然抜けるまでの蓄積/ノンデリ清田/蓄積する側?される側?/ポッドキャストの作業一点集中問題の蓄積はどこへ?/『東京最低最悪最高』鳥トマト/家父長制のシワ寄せ/育休のシワ寄せはどこへ?/バタフライエフェクトの蓄積/直系のおじ/29人目のおじさん/蓄積させる側の自覚/ルーティーンサイクルの危うさ/ありがとうT氏/

東京03「蓄積」https://www.youtube.com/watch?v=wZSxXYqm4ik

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告知①

朝ポキTV「桃山商事と語る!お悩み相談ライブ」

2025年1月12日(日)18時から YouTubeチャンネル「朝ポキTV」で生配信。

ライブで取り上げるお悩みも受付中!

https://forms.gle/Z8UEDVKDSh365hjKA 

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告知②

春とヒコーキ × 桃山商事Presents「キショLINE&クソLINEの世界」

2025年1月16日(木)〜 @渋谷ユーロライブ

https://t.livepocket.jp/e/5a4ss

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告知③

ジャパンポッドキャストアワード 

🙇‍♂️皆様の清き一票を🙇‍♀️

https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2024_general

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告知④

清田の新刊『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』

みんな買ってね!!

https://www.amazon.co.jp/dp/4778319966

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おたよりフォーム

https://forms.gle/JQEUSdikohaCijP7A

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お悩み大募集中!

https://forms.gle/tTyNCooxGm9hwgXC9

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

https://open.spotify.com/show/2oyXrREkr7IwTYIXcIvO6g?si=JJmew_k3TYulCPkF4RL5YQ

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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00:02
桃山商事からのお知らせです。
はい。
なんだこの、慣れない入り方は。
お知らせがたくさん、ちょっとあるので、イレギュラーな形になりますけど、冒頭でちょっとお知らせをしたいなと思うんですけれど。
まず最初が、朝日新聞ポッドキャスト、通称朝ポキさんと一緒にイベントをやることになりました。というお知らせです。
これは、いつでしょうか。
これは、2025年の1月12日の18時かな。
はい。日曜日の18時に、朝日新聞さんのほうに、われわれも行って。
そうですね。
生配信があるんだっけ、これ。
YouTubeの生配信イベント。
これはもう、そのとき見ないと。
それか、アーカイブが残る。
アーカイブ残るけど、登録が必要みたいな。
なるほど、なるほど。
そういうイベントに参加します。
で、今ちょっと内容を詰めているところなんですけど、どんなことをやるのかというと。
そうですね。お悩み相談イベントみたいな感じになるのかな。
そうだよね。一応ね、僕が朝日新聞で、悩みのるつぼで回答者をしているという関係もあって、
われわれのお悩み相談をやってきたこともあって、そういうコンテンツに企画にしていただいたと。
そうですね。
のが一つと。
1月16日にもイベントを打つことになりそうって感じだよね、現段階では。
1月16日にはもうなった。日にちは決定。
日にちはなった。
ちょっと内容がまだ、夜。
夜。内容まだ言えないけど、皆さんぜひ。
そうだね。
結構取れなそうなチケットじゃないですか。
プラチナ系。
結構プラチナ系ですよね。
そうだね。
確かにね。
どこでやるのか知らないですけど。
結構プラチナ系ですよね。
なりそうだね。ちょっとびっくりするかもしれないので、また詳細が決まったらそれはお知らせしますっていうのと、
あと、
ジャパンポッドキャストアワードという、
アワード。
アワード。来年の1月の、
何日かまで。
中とかかな。
そうだね。
投稿が。
お知らせするって言ったわりに、全部ふわっとしてるんだけど。
1月10日の金曜日23時59分までらしい。
9分までに、ジャパンポッドキャストアワードのウェブサイトに行くと、
3番組、好きな番組をちょっと推薦する、そういうフォームがあるんだよね。
そこに桃山翔二の番組あるよ、男の子育てよ桃山話。
両方書いて。
これを書いていただいて、投票していただくと。
で、もしかしたらそれがたくさん票が集まれば、
最終的に20番組のノミネートっていうのに入れれば、
もしかしたらその先に何かしらの賞をいただけるかもしれないってことだよね。
03:02
我々の承認欲求。
承認欲求がもう。
ぶち上げるためにですね、ちょっと皆さん。
本当にショートは無縁の人生でしたけど、
ちょうど2024年の夏にこの番組が恋愛よ桃山話から、
桃山翔二というこのタイトルの番組をリニューアルして、
恋花から広がって、いろんなテーマを扱うようになり、
音とかね、ロゴとかも一新してみたいなところのタイミングなので、
ちょっとこの。
節目だから。
節目だからこそのご主義。
お願いしたいですね。
人気投票だからさ、皆さんの清き一票とね、
このウェブ人気投票といえばこの男佐藤が、
かつてほら恋人を世界へ送り出した過去があるじゃないですか。
はいはい。
だからちょっと佐藤さんまたクリック。
今回これ何なんですかこの賞は。
どういうことなんですか。
俺もそこまで詳しくは分かんないんだけど。
今のところそのポッドキャスト関連でアワードとしては一番。
AR。
一番大きい賞っていう感じかな。
もともとは雑談のめちくろさんが、
めちくろさんたちが始めた。
創設した。
今は手を離れてるんだけど。
ポッドキャスト界を盛り上げて、
注目の番組をフックアップしたり盛り上げようということでね。
そういうお祭りというかアワードにぜひ我々も参加してみたいなという。
そのためには皆さんの票と。
そうだね。
あと佐藤さんのクリック。
あとさ、俺もなんか清太から連絡があってLINEでさ、
これどうするって言って。
まずTwitterで告知出そうかと思って。
知らない人もいるだろうから。
いいんじゃないって言ってさ。
清太がTwitter担当だからさ、
告知してくれたじゃん。
しましたしました。
あの告知がさ、こんなに下から行くっていう感じでさ。
どんな感じだっけ?
清き一票お願いしますみたいな感じだよね。
土下座してるみたいな感じでさ。
一応ね、いろんな人が告知してたじゃん。
それをちょっと見て、どういう感じなんだろうみたいなのを見て、
結構この清き一票お願いしますみたいなスタイルが多かったから、
ああいう感じにしたんだけど、やっぱり下から行ってた。
相当下から行ってた。
小学生の時に水道ポスターで入選して以来、
称というものに無縁の人生を送ってまいりましたって書いてある。
唯一の称が、小学校の水道の水を大切にっていう標語のポスターがね。
唯一それだけで称をもらったっていうのが。
みんなもうちょっとさらっと言ってんのにさ。
いやいやだめだよ。
さらっとじゃダメなんだよ。
マジで最高と思ったけど。
最高なの?
いやいや、超面白かった。
本当?
あのポスター本当面白かった。
06:00
覚えるのはさらっとね。
クールにさ。
ちょっと良かったらって言うんじゃない?やっぱダメなんだよ。
いや。
頼むってさ。
地べたに。
地べたにやっぱりドーブ板選挙ですよ。
ドーブ板選挙でね。
ドーブ板選挙でやっぱり行かないといけないんで。
繰り返しね、SNSでもちょっと呼びかけをさせていただくことになると思いますけど。
みなさん、これを。
なんだかわかってないのにね。
なんだかわかってないのになんか。
なんか称をもらえるぞみたいな。
なんか欲しい。
マジでなんだかわかってないでしょ、なんて。
そうだね。
過去誰が取ってるかとか全然知らないでしょ。
全然知らないけど。
一つも知らないでしょ。
知らない。
え、式があるってこと?
なんか自称式あるらしいですよ。
自称式みたいなのはあると思うよ。
あ、そうなの?
3月だって。
それどこでやるの?
知らん。
ちゃんと。
まあね、呼びかけてる熱量に比べて中身が。
あんまり知らないんだ。
マジで村にいないからさ、3年とも。
そうだね。
ポッドキャスト村にいないから。
確かに確かに。
でも選ばれる、何個かに選ばれるみたいなのはあるでしょ。
一応20個の最終。
でもさ、20って言ったらさ。
サトウですけど。
ポッドキャスト、だってポッドキャスト番組って。
どんだけあるの?
いくつあるの日本にさ。
そん中から20つったら。
とんでもないよ。
4個だよね。
まあ芸人さんのね。
まあね。
ポッドキャストとかもたくさんあるからね。
まあまあそれはね、強い。
それはもう固定票を持った、ファン票を持った番組いっぱいあると思うんだけど、
一応リニューアルの節目だし。
そうだね。
どういうレギュレーションでやってるのかよくわかんないけど、まあまあ、とりあえずね。
もしね、良ければフォームから番組名を書いていただければ。
ちょっと長くなってしまいました。
あと1つ。
代表、私の清田さんの新しい本が12月24日に出ます。
ということで、今日はホヤホヤのこの未本。
ちょっと今ね、スタジオにはこの本の擦り上がった完成姿を持ってきましたけど。
戻れないけど生きるのだ。男らしさの行方。
というタイトルの本が出ますので。
男性性の問題ですとか、男らしさのジュバックみたいなものをテーマにしている本なので。
さよなら俺たちっていう本が2020年に出たんですけど、それの続編のようなエッセイ集なんで。
よかったらぜひ、皆さんもちょっと新刊イベント等々ご協力いただけると嬉しいですということで。
おめでとうございます。
おめでとうございました。
低いな。
というわけで、本編を引き続きお楽しみください。
09:02
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山翔二の清田です。
森田です。
パッコです。
佐藤です。
この番組は毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていくネオな雑談ポッドキャストです。
髪かけてた感じで、いろんなお知らせもさせていただいたかと思いますけれど。
これ一番最後になる?
一番最後じゃないかもしれない。
本編としては一番最後。
一番最後になるのか。
そんな年末の最後の。
今回は蓄積というキーワード、テーマでお話をしていけたらと思うんですけど、
この蓄積ってなんかたまっていくみたいなやつだよね。
これがちょっと和子さんが提案してくれたテーマで。
私が提案したというか、私の友人が持ち込んでくれたテーマなんですけど、
その友人というのも、番組を聞いてくれているリスナーさんで、紙アプリことバンブルで、
マッチングアプリの。
マッチングアプリのバンブルで仲良くなったT君。
T君。
が持ち込んでくれたテーマを早速。
すごいね。リスナーさんが要はテーマを持ち込んでくれたってことだよね。
持ち込んでくれた形になります。
ありがとうございます。
それが蓄積。
そうなんですよ。
前に話したんですけど、バンブルで出会った人たちとみんなでよく遊んでるんですけど。
コミュニティができてるんでしょ?
普通に遊んでるんでしょ?
普通に遊んでます。
なんかどんどん理想の形になってるね。
だからもうありがたいですよ。
前言ってたもんね、そういう。
結構、祈願達成って感じですもんね、感じに。
そうなんですよ。それでこの前、3人でご飯食べに行ったときに、
なんかそのT氏が、最近東京ゼロサンの動画を見るのにハマってるっていう話をしてくれて、
中でもこの蓄積っていう名前のコントがすごい面白いみたいな話になって、
それがちょっとさっき4人で見たんですけど、
面白かったです。
面白かった、面白かった、すごい面白かった。
皆さんYouTubeに上がってるんで。
ぜひね。
見ていただければ。
それオフィシャルで大丈夫ですか?
え?ちょっと待って、オフィシャルなんでしょ?
それやばいと思う。
気になっちゃう。
確かに。
非公式。
ではない。
東京ゼロサンがアップしてるオフィシャルの。
オフィシャルのやつ、はい。
なんかたこ焼きパーティーをするっていう設定のコントなんですけど、
飯塚さんがすごい準備をして家で待ってるのに、
それ以外のメンバーがたこ焼きを買ってきちゃうみたいな。
銀だこを買ってきちゃうみたいな。
下りから始まるなんか面白いコントなんですけど、
飯塚さんはいろいろ日頃から飲み会するって言ったら企画したりとか準備したりとかして、
12:07
そういう負担をずっとやってきたんだけど、
それがたまりにたまってたこ焼きパーティーの日に爆発するっていう、
そんな感じの話。
そうだね。
なんですけど、こういうのあるよねみたいな話になって、
バンブル飲み会で。
長年の蓄積があるところで何かのきっかけで爆発しちゃう。
爆発して、リスナーT氏は仲良かった男友達のグループを脱退みたいな、
そういう経験があるっていう話になって、
私も似たようなことあるなと思って、
これはぜひ桃山でやってみたいと思いまして。
提案を。
はい、ありがとうTさん。
Tさんありがとうございます。
ありがとうございます。
そんないただいた蓄積というテーマ。
まさに本当にコントを見れば、
コミカルに表現はされていたけれど、
こいつのこういうとこがずっとちょっと気になってたとか、
こういうストレスが少しずつ溜まったとか、
でもその他の人は無自覚であって、
あるきっかけで爆発したんだけど、
あるきっかけで爆発したんだけど、
他の二人はなんか、そんな怒んなよみたいなさ、
なんで爆発してるのかもわからないみたいなところも含めて。
急に爆発したと思っちゃうんですよね。
そうだよね。
切れられたほうは。
なんで急に?みたいになるんですけど、
切れた側は今までの積もった蓄積で、
そうなってるっていう、
なんかその歴史。
その認識の違いとかも面白いなと思って。
なんかよく考えればさ、
もともと恋バナを中心にやっていたときにさ、
失恋の話とかさ、
ほら、振られる側は突然別れを突きつけられたと思うけど、
別れを突きつけた側はさ、
もうずっと何度も何度もこういうことは小出しにしたし、
伝えてきたつもりだしみたいな、
それでもなんか変わらなかった、伝わらなかった。
だからこっちは別れを切り出したのに、
言われた側は、
突然ちょっと待ってくれよみたいなさ、
結構あるあるじゃん。
だからすごくね、
王道の不変的なテーマのような気もするし、
恋愛からいろんなものに広げてもこういうのってあるよね。
友人関係とかもあるだろうし、
もしかしたら仕事、家族、子育て夫婦、
こういう仲間の活動もいくらでもあるだろうなっていう、
そんなテーマかなと。
なんか前に二軍ラジオの、
喧嘩の火種みたいなやつあったじゃないですか。
あれもなんか図紙みたいなされてましたよ。
図紙なんだっけ、なんか火種がもともとあって、
それが爆発するみたいな。
15:00
氷山。
氷山の一角みたいなやつか。
いわゆる地表に出ているものは、
コントで言えばたこ焼きの県、
銀だこを買ってきたという県だけど、
水面下ではものすごい、
不満が。
でかい塊があって、
そこにポッと、
何か火がついたというかきっかけがあって、
表面化したのが一部分だけど、みたいな。
まさにそういう、あれかもしれないね。
あれ見て、和子の話もやっぱり思い出した。
確かに。私も大人になって、
友達と絶好したんでね。
大人になってて、わりと最近だよね。
結構最近ですね。
それもかなりの蓄積、ど真ん中の。
そうだと思います、多分。
でも向こうは確かに、
なんでそんなことでって思ってる可能性あるなって思って。
今でも思ってる可能性ある?
知らないけど。
理由がわからず、
関係が切れちゃったみたいな感じなのかね。
そうなんじゃないですか。
結構最後に、女友達なんですけど、
ずっと仲良かったけど、
ちょっとその、なんていうんだろうな。
その友達が不安定になっちゃった時があって、
結構負担に感じてたんですよ、私は。
向こうの不安定さに付き合わされるじゃないけど、
それが負担だなって思ってたんですけど、
それが最終的には引き金になったというか、
もう付き合ってらんねーっていう感じにはなったんですけど、
それこそ本当に蓄積で、
長年の友達付き合いとかの中で、
ちょっとずつもやもやしてたこととかが、
もうめちゃくちゃ紛失したっていう感じで、
しかもそれを同じ境遇の別の女友達と結構共有してて、
こういうとこやだったよねみたいなので、
すごい盛り上がっちゃって、
さらに火がついちゃって、
本人に言わないと気が済まないみたいになっちゃって、
わりとめちゃくちゃ長文のラインを送りつけて、
それは文章で。
でもそれは向こうにしたら超急だと思うんで。
いきなり長いの来たぞっていう認識の可能性もあるってことか。
むしろ私が不安定になったぐらいに思ってる可能性とかもあるなって思うとめっちゃ悔しいです。
そっかそっかそっか。
それが最後の通帳みたいになっちゃったんだね。
そこで連絡がブロックというか途絶えたっていう。
そうですね。
それはもう爆発したのが最後だったっていう件だね。
本当のやつはまだ爆発してもコミュニケーションは続いてたけど、
あれはあれで面白い笑いにはなってたけど。
なるほどなるほど。
そういう経験もあるし、
18:02
なんかわかるなって思いました。
どうですか?沢戸さんは蓄積問題で言ったの?
ちょっと沢戸さん、合図地の時に離れてもらうと助かるんで。
はい、ごめんなさい。
私よりも清田さんの方が今のコントの状況に近い感じがするなと思って。
私自身の話で言うと、そんなにないんじゃないかなってあんまり思い出せなくて。
じゃあ小出しにしてるってこと?
どうだろう。
日頃からちょっとした噴火をさ。
蓄積しないんじゃない?意外と。
どうだろう。このLINEグループこの間抜けた時は、あれ蓄積だったのかな?ちょっとわかんないですね。
蓄積なんじゃない?
何か瞬間的な。
この4人の中から何か蓄積しちゃったよりも、別のとこでポイントすごいだったから、ちょっと違うのかもしれない。
自分の他のSNSとか仕事のストレスとかもあったから、ちょっと今回で言うと、みんなからのストレスを蓄積しちゃった感じではなかったかもしれない。
この別のジャンルのものから。
炎症したみたいな。
本人のキャパとか。
だから清田さんはもうほんととばっちり。
でもさ、すごいあるよね。
さっきのコントも東京ゼロサンのコントもそうだけど、豊本と角ちゃんが立て続けに怒られるけど、2人目に怒られるのは角ちゃんなんだけど、角ちゃんはいきなりバンって怒られて、何で怒られてるのか全然わからないみたいな感じじゃない?
そういうのと似てない?構造的には。
2人怒られるけど、ちょっと怒られ方が違うっていう。
いや、それあるなって思ったのは、すごい昔の話なんだけど、仕事関係の面接みたいなのをしてたことがあったんですよ。
採用みたいな?
採用的なこと、その本採用とかじゃないんだけど、期間限定のスタッフを集めるために面談をしてたことがあって。
その時に俺は先輩と一緒にやってたの。面接会を。
会社の先輩と?
そうそう、会社の先輩と。
それで、割とそれは多少狭き門みたいな感じだったわけ。人数を絞っていかなきゃいけないみたいな感じで。
その先輩はすごく優しくて人格者で大好きな先輩なんだけど、割と思った感じの人が全然来なくて。
気に入るというか、値する人物が。
途中から先輩がちょっとイライラし始めちゃって。
21:02
人格の先輩が?
そう。こういう感じになることあるんだって思って見てたの。
ずっと穏やかに話してたんだけど、ある時ちょっと詰め出して。
こういうところどうなの?とかって。こういうことはしなかったの?みたいな感じで詰め出して。
怒ってるなって、イライラしてるなって思ったんだけど、この子かわいそうだなって思った。
前の人が貯めたものをここで。
エントリーナンバー10番の人が1人が悪いわけじゃないのに、1から9もダメだったのに。
1から9の蓄積を10の人がガンって浴びちゃって。
そういうことってでもあるような気がするな。
佐藤さんがさっきとばっちりって言ったのはそれにもちょっと近しいってこと?
だいたい怒る時怒られる時ってそんな感じもするよ。
上司が怒る時とかも、前の打ち合わせで上司の上からすごい詰められてた時とかのタイミングで自分のレビューがあって、
めっちゃクサクサして帰ってきたなみたいな。
そこの状態で4時半からこっちかみたいなのの嫌な感じは。
帰ってきた時の打ち合わせ望む時の上司の顔が、めちゃくちゃ機嫌悪いじゃんみたいな。
めちゃくちゃ詰められてた。
爆弾を回してるみたいな感じだね。
でも感情ってそういうものじゃない?
意志力とかもどんどん弱まっていくっていうか。
非認知能力って使うと消耗するもの。体力のように消耗するものだってのが意志力。
ウィルパワー。
疲れが蓄積するみたいなのと似てるよね。
二能で乳酸地獄みたいなこと?
そうそうそう。
溜まっていくのね。
ずっとその人と線で付き合ってるわけじゃなくて、点でやるわけじゃない?
1日の中でも10時から4時までのことは知らなかったりするわけじゃない?
そりゃ知らないよね。
4時にやったら、なんかちょっと溜まってんなとか。
いつもは怒らないのに、なんかこれで不機嫌になったなみたいなことってあるよねって思った。
東京ゼロさんのあのコントはそういうコントでもあるなって思ったけどね。
1人目と2人目だから。
1人だけだったらそういうふうに思わないけど、かきちゃんにとってはえ?ってなる。
流れも知らないしね。
それをだからなんだろうね、構造化して見せてくれてるから、すごいより面白いなっていうふうに思ったけど。
確かにね。
まあこの仲間うちでお前に対してとかこの中で蓄積したっていうことと、別文脈で蓄積したことがたまたま何かのタイミングでその人に向かっちゃうみたいなことが、なんか2つの蓄積がある。
24:11
2つの蓄積、そうだね。
2つの蓄積とその時間差っていうかさ。
なるほど。
八つ当たりです。
八つ当たりってそういうことなのか?
そうだね、八つ当たりってそういうことなんだね。
蓄積、八つ当たりって蓄積だね。
他から蓄積をその最後の一個を引いちゃった人に対してぶつけるのが八つ当たりなのか。
確かに、八つ当たりだ。
八つ当たりってすごいな。
八つ当たりです。
あれは?
コント八つ当たりって。
完全に。
あのLINEグループ抜けたやつ。
あれそういうことだったんですね。
いや全然、逆にさ、俺からするとさ、確かに俺は普段から軽率な、なんか気軽にさ、なんか言ったことが蓄積、まさに蓄積して、お前ちょっといい加減にせえよみたいなところで来たのことなのかなみたいなことはちょっと思ったしね。
お前はそう思っとけ。
それでいい。
間違ってない。
お前はそれでいい。
しかし。
しかしながら。
八つ当たりではある。
八つ、完全に八つ当たりだし。
あの、あれが森田川っ子だったら言ってないっていうのもあるから。
そうだね。
一応それ思ったんだよな。
なんか言いやすい。
言いたくて。
甘え、ね、この間甘えの話でしたけど。
だからその他社から貯めてきたものを一番甘えやすい人にぶつけるっていうのが八つ当たりのもしかしたら構造なのかもしれない。
そうだね。
ぶつけやすいっていうのはそれは関係性でもあるし、あるいは立場の弱い人にっていう、そういう場合もあるよね。
そうだね。
だから、なんか駅員さんとかさ、コンビニの店員さんとかにさ、切れてる人とかもあれを一つの八つ当たりだとするならば、当たってる人にはなんか前段に蓄積があったんだろうね。
ぶつかり侍みたいな人いるじゃないですか。
ぶつかり王子さんか。
ぶつかり侍。
じゃあ、はっきりさせておきたいのは、あの人たちは理解できるっていうことではなくて。
完全によくないし、で、私のやったことも完全によくないです。
あんなことをやったら人を失う行動だから。
ちょっとその前提だけでさせてね。
すみません。
いや、でもだからその、やられた側はさ、なんか本当になんかもう、は?みたいになるじゃん。
うん。
おじさん文脈で言うと、何かがたまってきたということがあるかもしれないけど、だからといって絶対だめなんですけど。
そこは難しいよね。確かに加害者にも加害をしてしまう背景になんかあるんだよ。それは多分ある。かといってその加害が許されることではないし、
被害を受けた側からしたら、もうまさにとばっちりやつ当たり、もうといえば通り間みたいなさ、ものにあっちゃうみたいなものだから、本当そこの問題って難しいよね。
27:06
秋葉原のね、あの本とかを。
そうだね。
そうだね。
一冊ね、中島たけしさんが書いた秋葉原事件っていう本を読めば、犯人の加藤智博のね、背景を知るとね、想像すると、なんていうの、それはそれで苦しい気持ちになるんだけど、かといってあの人が起こした事件がいた、仕方なかったよね。
ね、親とか社会のせいだよねってことには。
ならない。
ならない。
けどまあ、それはそれとして考えるべき問題でもあるみたいなさ。
そうだね。
っていうところは確かに。
ぶつかりおじさんも多分歩きスマホをしてる、そのぶつかる女性が歩きスマホをしてるとか、最後こう切れるためのなんかスイッチ、自分のきっかけみたいのはあるんだと思うけど。
着火スイッチが何かで入っちゃう。
まあまあっていう気がするけどね。
だからまあ。
だから。
いいってわけじゃないけど。
いいわけない、本当にないけど。
でも。
でもただやるときの本人のイメージだと、こいつが悪いからやってんだっていう感じになるってことは何か、このきっかけになる正義を、攻撃権を得られるものを。
得る。
なんか得たと思っていくんだと思うんだよね。
まあそうかもしれないね。
俺がぶつかったんじゃなくて、こいつがぶつかられるに足るなんかを知れかしたんだと。
だから俺はぶつかったんだっていう認知なのかもしれない。
認知で、そうそうそう。
本人の中の認知では、そう思っていくからいくわけじゃん。
別に本人の中では狂ってないわけだからさ。
まともだと思っていくわけでしょ。
そうだろうね。
でもだから本人は何かを蓄積して、何か別のいろんな蓄積がこの人に向かっちゃってるみたいな認識ではないじゃん。
そうだね。だからストレートに原因にはっきりと向かうケースってどれだけあるのかなっていう感じもするよね。
まあでもそれはもちろんそれであると思うけど、どうだろうな。
昔、ルームシェアしたときの話とかは結構あるな。
キヨタさんと?
キヨタと、俺とキヨタと、佐藤さんもいたけど。
佐藤さんは3代目だね。
2代目と初代がいて、2代目が女性だったんだよね。
でも短かったから1年ぐらい。
そうだね。1年ちょっとだったかな。
すごい楽しい人だったんだけど、結構そのとき俺蓄積しちゃって。
そうだね。トレーニングしてたよね。
してた。
何に?
何かね、家事とかそんなにしない。
30:04
共有スペースのメンテナンスは主に俺がやっていて、そういう認識だったんだけど。
それこそさっきのコントの蓄積みたいな。
イニーズが適ポジション。
それで爆発したきっかけがあったんだよな。
あれは彼女が新聞を撮りたいって。
なかったね。
で、いいんじゃないみたいな感じで新聞撮ってたの。
撮ってたんだけど全然読んでないし、処理もしてなかったわけだよ。
溜まっていく一方で。
溜まっていく一方で。で、俺が毎回捨ててたの。それをまとめて。
だからそれもすごい結構ストレスで。要はまとめて捨てるっていうその行為もそうだし、読んでないものを捨てることのストレスも結構あって。
それで俺がある日休日かな、溜まった新聞を捨てに行こうと思ってゴソゴソ作業してたら、
起きてきてリビングでグデってしてて。それで結構火ついちゃって。ちょっと待てみたいな感じで。
ちょっと詰めちゃって。でもわかったみたいな感じだったんだけど、後からすごい怖かったって言われて。
それはだから良くなかったなって。表明の仕方としてやっぱりちょっと自分が切れてしまったって感じだったから。
もちろんどうなったりはしないよ。どうなったりはしないけど、なんかもうちょっと小出しにね。
小出し。
行っとけば良かったなって。
小出しって難しいですよね、でも。なんか我慢しちゃうというか。
そうだね。
なんだろう、なんか結構友達であっても、なんかそういうところをさ、直した方がいいよとか言いづらくないですか。
確かに。
言ったことないかも人に、なんかそういうこと。
だし、タイミング難しいよね。さっきのような新聞のケースだと、作業してる時とかに一番フラストレーションが溜まるんだけど、処理してる時とかに。
で、その時にはいなかったりするから、本人は。だからなんか言いづらいみたいなのはあるし。
あと、その新聞のやつの時は、どっかでやっぱり木下にもその時イライラしてたのかもしれない。
いや、俺もさっきからさ、いつかが。
まあ、森田さんなら。
かくちゃんと豊本なわけじゃん。
そう。
今は、かくちゃんが豊本が怒られたわけじゃん。
うん。
その、この。
二回目に。
いや、今は、俺にその蓄積の。
至るまでのね。
至るまでのナンパを、俺が試したのかっていうのは、非常に気にはなってて。
まあ、あるでしょうね。少なからずあるでしょうね。
33:01
言葉少ないなって多分あるんですけど、まあ、そういう力学も働いてて。
そういう力学も働いていて、そうだね。木下にはあんまり言いづらいから、その彼女に行ったっていうのも、もしかしたらあったかもしれないなっていう。
なるほど、なるほど。
それ、ごめんじゃん、俺。
両方にごめんじゃん。
確かにその、そっちの問題もあるよね。
だからさっきの話で言えばさ、LINEグループじゃ抜けました。
直接の矢印は俺に向いてました。
その時、別にあれか。2人に対しては特にないのか。
その時は。
まあまあ、まあそうですね。
2人に対してはまあ、ないないない。
ないけど、あの行動がじゃあ、木下さんのやった行動が、森田か輪っこだったらどうなったかわからない。
あんな感じにはなってないっていうか。
木下のある行動がきっかけで。
そうだね、その説明したほうがいいのかな。
何かわかるかな、みんな。
わかんないと思う。
だから佐藤さんが、まあツイッターXになってたのかな。
まあ、そんぐらいの時期だよね。
なんかSNSにつぶやいた、なんか一言に、なんていうの、AIアカウントみたいなやつ?
Botみたいなやつ。
Botみたいなやつ。
なんか変なのんぎなリプしてたんだよね。
佐藤さんのつぶやきはけっこうシリアスな内容だったのに、あまりにんのんきな、なんだっけ、ここに連絡してね、アクセスしてねみたいな。
スパム的なやつですよね。
スパムみたいなやつして、その対比が面白くて、そこをスクショして、みんなのグループラインに受けるみたいな感じで送ったんだよね。
うんうん。
それ間違いないですよね。
はい。
違う、なんかそれそもそも、あれ、コウホーが、なんか飲みに行きたい的なことを書いてたんですよね。飲みに行きたい、ちょっと違約するとそういう感じのことを。
なんか誰かと会いたいみたいな。
誰かと喋りたい的なことを。
ストレスが溜まってたし、なんか当時ね、誰かと会って喋りたいみたいな、まあそんな感じのつぶやきだったと思うんですけど。
それを書いてたところに、そのスパムのなんかそのエッチなお姉さんみたいな人が、なんかここに電話してみたいなのを書いてたから、多分清太さんがおもろいと思って、来てるよみたいな。誘い来てるよみたいな感じで。
そうだそうだ。
うちらにシェアしたっていうことがあって。
今考えてもおかしくない?
そうだよね。
うん。
全然。
いや待ってくださいよ。
待ってくださいよ。
どっちがどっちが。
やってくださいよ。
だってこの人だってXでさ、しんどいみたいなこと書くじゃん。
確かに確かに。
たまにさ。
なんちゃらが終わらない的なやつ。
だから余計、なんか余計また腹立ってきた。
ちょっと待ってくださいよ。
再年。
確かに清太がやってるそういうさ、仕事終わらないとかさ、その人この子育てがどうのこうのって言ってるのに、俺たちはまあ切実だな、大変だなって思って見てる。
36:07
でそれに対してエッチなお姉さんがなんかワーイみたいな感じでやってるのがあって。
あったらするじゃん。
おかしかったとしても。
それを。
それキャプチャーしてさ。
キャプチャーしてグループラインに。
なんか涙笑いみたいなさあの。
エマジーンの文字ある。
あれと一緒になんか。
ほんとね今見たらまた腹立つ。
もうないか。消えちゃってるから見えないけど。
今考えて欲しいと思うけどね。
まあちょっと今日その話じゃないから。
まあその話じゃないけどそれをきっかけで突然。
桃山のラインからね消えましたからね。
という事件があった。
ありましたね。
そうね。
蓄積のね。
まあだからさっきはまあ自分がいろいろ蓄積した結果清太さんに八つ当たりしたって言ってたけど。
そんな風船パンパンのときに針持って走り回るやついる?
いやまじでそうだ。
確かにそうだ。
それはほんとそうだな。
もう見えてんじゃん。
それはもうそこが警察庁長官なんだろうね。
いやわかんないんだよ俺。
ほんとにそこまで深刻な。
まあ正直言うと今聞いてもそんなかって思ってる。
お前ほんと絶対お前Xでさしんどいとか言うなよ。
言ってそこにエッチなリプがついてウケるって彼に俺が言われたときにもう。
俺はだよ。
俺の感じ方としてはいやいやほんとだよなみたいな風に思うと思う。
嘘だよ。
お前だってしんどいときしんどそう。
10しんどかったら10しんどい顔するだろ。
いやしんどい顔するけどさ。
12ぐらいするだろお前。
しんどい、しんどいのは間違いないけどね。
それはいいんだよ。
ちょっとまあまあまあ。
その話じゃないから。
まあでもその話のようなその話じゃないよなみたいな感じだけど。
まあでも蓄積。
あんま思い返すとお前のこと嫌いになりそう。
またなんか蓄積させちゃう。
飲んでり系だからさやっぱり。
飲んでり系の人間だから。
飲んでりなんだよ。
それはほんとに至る所で。
いや俺なんかその問題って言ってさ。
最初は佐藤さんがさむしろこの問題秋元さんの方がみたいな言ってくれたじゃん。
昔はね俺もなんかなんていうの蓄積しちゃう。
まあそういう側面はあるけど。
なんかこう中高の友達関係とかで言えばまさに飯塚みたいな立場。
なんか企画する側連絡係りする人付き合いとかもこう自分のなんか日頃の人間関係をこうなんかちょっと紹介したりなんやかんやっていうので。
2人もうなずきの時にちょっとこう離れてもらえると助かるの。
めちゃくちゃ話の途中なんだけど。
今言わないと忘れちゃいそうだから。
39:01
要はメインで話してる人に対して合図が同じ音で入ってくるとそれがすごいそっちが気になるのよ。
同じレベルで入っちゃうから。
そうするとそれを俺は毎回避けてる。
だからトークで。
発言する時にこう行けばいいんですね逆に。
そういうのをちょっと意識してもらえると編集作業が楽になるので。
蓄積してた?
その話はまたしようよ。
絶対その話じゃない。
ちょっと待って俺今何の話してるの。
だからその中高の人間関係の中では色々言い図家的な立場で。
溜める側だと。
実際にそういうよく愚痴を佐藤さんにこぼしてたし。
それでなんかこうもうやってらんねえみたいな気持ちになることも多々あった。
それはほんとそうだ。
だから俺その蓄積する側の人間だと思ってたんだけど。
成長する大人になるにつれて。
俺はさせてる側なのかみたいな側面が結構増えてきてさ。
特にこういう放送の中で警察が地球一年目とかみたいな話も全部。
なんかそのあれみたいな。
褒めの時もすごかったですよ。
なんか利益がある時だけ褒めるみたいな。
自分に。
原稿読んでくれる妻。
いい視点だねみたいな。
あと美人に見えるっていうやつ。
可愛いねみたいな。
だからああいうさ。
だから今日このテーマをさ考えた時に。
俺は自分の中では自分の中に溜まっていくものがあって言えない爆発しそうな自分みたいな記憶がすごいいっぱいあるし。
そういう話は思い浮かぶんだけど、それ以上に溜めてるんじゃないかみたいな恐怖が。
いろんな人にいろんな何かを蓄積して。
いやー確かに確かに。
原稿締め切りの話もそうだし。
締め切れ守ってください。
常に恐怖ですよ。やっぱ蓄積をしてるんじゃないかっていうことは。
だから溜めてしまってる側の意識っていうのは。
この話とか自分の中に溜め込むものがあり、爆発しちゃう経験あるなみたいな風にも、やっぱまずはそこを思うけど、
溜めてる側だとしたらっていう視点を。
いやー確かに。
だからさっきちょっと話の途中に。
分かんないもんね。
分かんないじゃん。
でも何かの作業がこの人に偏ってるとか、何かの責任がこの人に偏ってるとか、別にそれは立場や役割である程度は別にいいと思うんだけど。
とはいえそこで思考停止というかね。
ブラックボックスみたいになっちゃうと、やっぱり何かある誰かに何かが蓄積するっていうのはあるじゃん。
で、その話の中で言うとこのポッドキャストだとさ。
確かに。
このちょっとメガネのお兄さんに。
森田先生。
確かに負担が。
42:00
あと私たちが本文にだっこ状態だから。
手順でも調整してもらってるし。
テーマも。
場所も提供してもらってるし。
そして音も。
はい。
編集も。
それで時々ね、編集をするのにあたってちょっと手間になってしまうこともあるから、
相槌はこうしようとか。
何度か言ってもなかなか終わらないみたいなこともありっていうのがあるから。
これは蓄積問題。
大丈夫ですか?蓄積してますか?
一応、ためる側として問題提起を。
これはですね、非常にいい視点ですね、それは。
これは褒められてた。これから殴られるのか。
この蓄積が桃山翔二のポッドキャストにおける作業の俺への一点集中。問題。
問題ある。
ある。
向き合いましょう。
そうですね。これはですね、俺自身の蓄積よりもそういう意味でのストレスって多分妻に日本語を。
怖い話じゃん。
炎症系?炎症系?
これはね、完全にそうだよ。妻に言ってる。
いやー申し訳ないな、確かに本当に。
これはその、森板さん夫が。
箇所分時間を。
箇所分時間をこっちがたくさん。
ずっと編集してる。家でずっと編集してるし、そうすると最低限の家事とかもちろんするけれども、なんかだんだん前よりも。
去年はこれ俺育休とってたから。
そうだね。
だから。
そこに仕事が乗っかってなかった。育児は大変だけど。
今年はそれでもう育児から復帰してお互いイーヴンでフェアネスでやってるんだけれども、いろいろなメンテナンスとか、あとなんか補充するとか、いろいろ食材注文するとか、そういうの全部やってもらってる割にそこがだいぶ偏りが出てきてしまってたわけですね。
最近。
それでかつ、俺もうっすらそれそうだなって思いながらだったけど、でもそれ結構このポッドキャストの編集作業に必死だったから。
ずっとやってるわけです。家帰ってくるとずっと覇権見てさ、やってるわけですよ。彼女が家帰ってくるとやってるわけですよ。
帰ってくるとね。
やるべきことやってないじゃんみたいな感じになって、子育てポッドキャスト、こういうふうには言わなかったけど、子育てポッドキャストとかやられてますけど、なんか子どものこともちょっと最近おさまりなんじゃないんですか?みたいな。
うわー、クリティカルだ。
嫌味な言い方じゃないけど。
でもうちらのせいだから。うちらのせいだから。
うちらも怒るべきなのに。
45:00
うちらのことは怒れない。
やっぱそれはね。
だからそれをこの問題なんとかしてくださいっていうふうにちょっと言われたところだったんですよ。
本当に2週間くらい前に。
はー。
そうですね。
なるほど。
ちょっと私が近所に引っ越してきたら、受け負います。
そうだね。
何かを。何か、どこかを受け負います。
でもやっぱりどっかで、俺が一番熱中してやっていて、それに付き合ってもらってるっていうイメージもあるから。
いや、そんなことじゃない。
でも確かに私飲み会気分で来ちゃってるから。
それはそれでいいと思うんだよ。
佐藤さんも来てくれればいいって俺はずっと。
それはもう変わらない。
ずっと変わらない。
存在前後って。
来てくれればいいから。
存在前後って。
もともとね、でもにぐらラジオの時は佐藤さんが全部編集しててくれたりしてたから。
そうだね。
あれ。
だからこれを何とかしなければいけないっていうのは。
顧問申し訳ない。
そうだね。顧問に一番その蓄積の。
いやでもそれは本当になんかあれだね。
たまたまね最近。
ちょっと今度ゲストに来ていただきたいなって話をしてる富永京子さん。
社会運動の研究者の。
富永京子さんのポッドキャストをいくつかちょっと聞いてたらさ。
なんかちょっとこれはまごびきみたいな。
富永さんがある漫画を紹介していて。
でその漫画のセリフとして富永さんが紹介してたみたいな。
最低。
そうそうなんだっけ最低最高みたいな。
東京最低最高最悪みたいな。
そういう漫画を紹介してたじゃん。
あの時の話もちょっと似てるじゃん。
なんか妻の会社の福利構成に夫が依存してるとか乗っかってるみたいなそういう描写があったよね。
それちょっと違うけどね。
でもなんかそのさ夫が家事育児みたいなのを妻にちょっと押し付けてるとするじゃん。
例えば。
そしたらその妻は会社の制度とか時短とかいろいろ使ってやりくりしてるかもしれない。
すると夫はその会社の制度とか妻の頑張りとかにフリーライドしてるという構図になるじゃん。
ちょっと富永さんが紹介したのはそういう構図かどうかわからない。
今の話もさ、俺らは編集とかを森田さんがやってくれてることにちょっと恩恵を受けてるじゃん。
そこまではなんか想像が及んでたけどさ。
それがまさかこう家庭のやるべきことの中で森田さんの時間や体力やキャパシティーを。
そうだね、俺のキャパシティーとかね。
こっちが多少こう使ってやってるっていうところの結果そのいろんな幸せがっていうところまでは正直ちょっと想像力が及んでなかったな。
48:00
一番言ってるのは妻に言っていて、それだから寂しい思いもさせてしまったと思うし言い方としてはあれだけど。
まあでもコミュニケーションの時間とかね。
イヤホンで作業してるわけですもんね。
そうだよね。
彼女から見たら俺がやりたいことをすごいやってるっていうことだから。
それは俺の問題なわけだけど。
でも多少は思ってるかもしれないね。他の奴ら何やってんのって。
毎回ここに来てね、のんきに今日もお邪魔しますみたいな。
チャー出してもらってね。
チャー出してもらって。なんならお土産とかもよくくれるしね。
確かに。
ものすごくよくしてもらってる。
メイクしかしてない。
そっかー。
そこはね。
蓄積、どこに何を貯めてるかは意識できる部分ともっと意識できない領域にも貯めが波及してる可能性があるってことか。
そうだね。
これはちょっとすごいね。なるほど。
いわゆる昭和的な家庭とか、全部そうじゃないですか。
会社で猛烈会社員みたいな。何でしたっけ。猛烈会社員みたいな概念ありますよね。
そういう概念で男性がめっちゃ働かされてて、家帰ってきたら飯、風呂みたいな感じで、
妻が全部家のことをやんなきゃいけなくて、みたいな。でもそれ会社も悪いというか、日本社会が悪いというか。
そうだね。
っていうことですよね。
まさにそれが過不調性の構図だもんね。
そういう家庭に無限のケア労働を依存することで本当は成り立ってるのに、そこの部分はある意味ブラックボックスにしちゃって、愛とか絆とかそういうことでくるんじゃって、
もちろん昔の会社は家族を丸ごと養う給料を夫に払ってるみたいな体になってたみたいな話はあるけど、
家庭に依存することで成り立ってるのにそこをブラックボックス化するっていうのがもう過不調性のシステムそのものって感じだから。
そういう人見てると休日とかめっちゃ働いてる人とか会社とかで、今はもうあんまりいないけど昔はいて家どうなってんのかなって思って見てたけどね。
それは想像力の及ぶ範囲ではさ、もちろん気を使うけどさ、そういう視点も大事だよ。大切がない。
51:02
そうだね。さっきの富永さんが紹介してた育休とかの話もそうなんだよね。
間接的な蓄積っていうのはさ、いろんなとこだよ。だってほら、昔はここも何か言ってたかもしれないけど育休絡みの話で言えばさ、会社である人が育休を取った。
本当はその人の労働力の分補充してくんないとさ、当然その人の穴を他の同じ職場の誰かがさ、穴埋めするみたいになっちゃうじゃん。
そうすると労働量が増えてみんな体感的にはきつくなる。
そうするとなんかさ、育休取った人に恨みたくもないのに、ちょっとどうなのみたいな気持ちが湧いてきちゃうみたいな問題があるみたいな話をどっかで学校も知ってた。
それでなんか移動とかめっちゃさせられてて私は。
すべての移動がその補充だろうなーみたいな感じでだったから、私の意思とかではないというか。
まあでもそれってコマのように扱われていること自体が嫌ってことかもしれない。
それこそ主要性的なものがそちらに言ってるんだけど、一方でだからもうちょっと引きで見ると、
さっきの富永さんが紹介していた話で、その育休を取った人の配偶者がいるわけじゃない。
夫がいて、夫も夫の会社も妻側の会社のその育休に関するあらゆるコスト負担というか頼ってるわけだよね。
利益を得てるっていう。
これが完全に平等になれば男女持ちつもたれつなんだけど、そういうふうになってないから、
だから女性の多い会社とかって実はそういう形で見えない負担を押し付けられてるんだよね、構造としては。
それはリアルに感じる。働いてると。
ワッコの職場は特にさ。
確かに確かに。100%女なんで。
そうだよね。だからそういうことなんだろうね。
で、こちら側、その配偶者側の会社とか配偶者はさ、そんなこと思ってないよね。
分かんない。全然思ってないよね。
いやーなるほど。じゃあそういう制度上とか、風習とか習慣とかに埋め込まれちゃって見えてないけど、
どっかでなんかの蓄積が何十人も間接的にいってて、そこはや分かんないところで。
確かに。見知らぬ誰かが。
バトフライエフェクトみたいな。そういうのあるじゃん。
あるあるある。
配偶の感じで、実はここにめちゃくちゃ幸せがいってたみたいなことは。
どうなの?会社とかめっちゃあるの?
もっとさ、リアルな話としてさ、女性を育休とる前提でさ、いろいろ支配はするけどさ、今はさ。
54:06
それは一つのリスクみたいな考え方もあるわけよ。
だから女性を雇わない方が、そういう予測できないこととかが起きづらいっていうのもありますよ。
そうそう。だからそういう面でもなんかね、不利益をこむったりはするんだけど、まあまあそれはそれでして。
でも私すごいそれ就活の時に思ったな。なんか、なんかその3級とかどう思いますか?みたいなのすごい聞かれたんですよ。
どう思いますか?っていうか。結婚したいとか子供見たいとかあるんですか?みたいなの聞かれて。
私は子供嫌いなんで絶対産まないですって言ったんですけど、よくそれを聞いたなというか。
時代じゃない?やっぱり。
いや、そうそうそう。
いや、なんかすごいね。
それを男性には多分聞かない気がして。
結婚とか子供とかどう考えてるんですか?とか絶対聞かないじゃないですか。
本来はね、その今までの議論で言うとさ、その女性ばかりの職場の人はむしろさ、その配偶者の男性やその男性が勤めてる会社にある意味さ、構造的に搾取されてしまうリスクがあるわけじゃん。
だからそっちに怒りをぶつけてもおかしくないはずなのに。
そうだね。おめえが取れよってさ。
っていうはずだよね。
そういう怒りだったね。
怒り。
田中さんが紹介していた漫画に出てきた女性の上司かな。
そういう怒りをぶつけてたんだけど。
そういう構造を受け入れちゃった上で、自社の女性にあなたは子供産みませんよね、産みませんよねみたいなのはさ、なんかすごい変っていうか。
本来この広い構図から見るとやっぱりものすごくおかしいなことだよね。
だけど現実目に見えるところはそこの自分の社員の妊娠や産休、育休、リスクと捉えざるを得ない構造や、実際それを念頭において採用とか人の配置とかをしているかもしれないと考えるとやっぱり手に負えないでかすぎる問題ですけど相当根深い。
そうだね。
話ですね。これは難しいね。
ちょっと佐藤さんの話に戻るからさ、八つ当たりという話で進めますけど、
あの時俺に八つ当たりが来たとしたらさ、俺はさ佐藤さんの背後にある佐藤に何かを貯めたもののとばっちりを俺が受けたはずだもんね。
バカデカ会社ってこと?
本来は。
佐藤に圧をかけた何かの何かが俺に来たわけでしょ。
そうだね。
この構図で言うと。
俺は何に行かればいいんですかね。
57:03
膨大な数のオジをいきなり管理させた会社がいる。
28人を。
28人をいきなりこの佐藤、年下の上司なわけでしょ、佐藤さん。ポチジョン的には。
続々の部下28人って会社の中にいないと思うけど、そうなんだ。
いないでしょ。
いないいない。
もうちょっとピラミッド構造にするよね。
直でオジが。
直径のオジってこと?
直径のオジ。
会社の家計図みたいなやつで行くと佐藤の下に28人のオジが。
ずらずらずらーって。
私の科の名簿は28人のオジが並んでる。
佐藤と28人のオジ一人で。
ストレスフルだって評価も全部ストレスフルでしょ。
この間ね、評価終わったんですよ。
お疲れ様でした。大変そうでしたね。
28人面接をやって、あなたの評価これで。
ワンオーワン。
そうワンオーワンね。
掛け28?
掛け28。もう本当に気くるがと思った。
で、やっぱりそれに対して何かを言う人もいるから、その人に対して説明をするんだけど、
でも結局さ、私の上で評価が決まってるからさ。
で、実際に最終ジャッジを下した人はそこにいないわけでしょ。
だからよくできてるなと思って。
みんな人のせいにできるわけです。
このシステムよくできてるなと思ったけど、
だからあなたに言ってもしょうがないっていう場面になるわけですよね。
佐藤に言ってもしょうがないけど。
でも私はそれに答える義務があるから。
目の前に佐藤がいるし。
恐らくじゃなくてこういう理由ですっていうことを。
一応責任持って言わなきゃいけないんだ。
言うんだけど、なんか自信はないですよね。
確かにね。
みたいなのありましたね。
なかなかそういうね。
そうだね。そういう蓄積があるところに清太がたこ焼きを買って。
たこ焼きを買って。
29人目のおじさんが。
清太が。
28でいっぱいいっぱいだったのが。
そこでね、コップの水1滴入れちゃったんだ俺が。
1滴入れちゃった。
まあ1滴だったんだけどね。
1滴かどうかなんですかね。
1滴じゃないかもしれないね。
だって1滴がね。
だからね、申し訳ないと思います。
いやいやでも八つ当たりということがもしあるならば、
俺が佐藤に28人のおじを無理くり押し付けた。
その会社の。
でも本当に誰なんだろうね。とはいえ。
その28人を押し付けたのは今度は誰なのかもよくわからないけど、
その背後にあるでかい何かの、
結構このバタフライが、エフェクトがここに来たってことか。
いやーなんかすごいテーマですね。
蓄積を、連鎖を。
確かに。
なんかこんな話になると思わなかった。
もっと俺はお前に結構貯めてるぞみたいなのを、
急にここで言われるんじゃないかってビクビクしてたんだけど。
まあでも貯め、相手に貯めちゃってるかもってさ、
どうしたらいいんですかね。
1:00:00
貯めさせてるっていうか。
貯めさせてる?
自分がね。
まあもちろん。
原因になってるってことね。
自分が貯まってるのははっきりわかるけど、
相手に貯めてるのって絶対わかんないじゃないですか。
貯めてるってことは出してないってことは。
分かってる、ほら今回俺らはさ、
編集をちょっと頼ってるなっていう自覚がやっぱあったから、
このように一旦はっきり言語化をして、
どうかなっていうふうに聞いたりするのは一つ。
でも自覚できてない蓄積は絶対いっぱいあるから、
そこに関しては本当に難しいね。
夫婦とかどうしてるの?
そうそうパートナー、そう同じこと思ったけど、
パートナーに対して結構難しいじゃない?
私、あなたに対して何か貯めてますかって、
ストレートに聞くというのも手なのかもしれないけど、
ちょっと。
でも見てるとわからない。
普通はこういうとこちょっと嫌だって思ってそうだなとかってさ。
それはなんかちゃんと見てるからだと思うよ。
やっぱ貯めてる時って。
そうだね。
こっちがさ、いっぱいいっぱい載ってたらさ、
他がどう思ってるかとかまで考えられなそう。
見て見ぬふり。
俺の場合はちょっと見て見ぬふりをしてしまったところはあったね。
でもそれもやっぱさ、指摘されたから見て見ぬふりしてたなって、
後から気づくような気もするのよ。
確かに確かに。
一方で。
そうだね。
だって怒られる時って突然だからさ、
はーってなるけど、でも兆候はあるわけじゃん?
恋愛の始まりみたいなもんでさ、運命みたいなもんで。
それ途中でどうやって逆していくんだろうみたいな。
ちょっと無理だよね。
まぁだからある程度表面化したり、
大規模な爆発じゃないにしても、
小規模中規模ぐらいの修復可能な範囲の時に、
何か表面化をして、コミュニケーションをとって。
変化ないみたいなのは一つあれがあるのかね。
指標なのかね。
ルーティーン、この関係性ちょっと、
サイクル入ったみたいな、ないですか?
同じ感じになってきたのみたいな時って危ない。
でもそうだね。
変化はないっていうか。
本当はルーティーンなんてないもんね。
変化しないなんておかしいんだけど。
ここの関係の合う時は、
変化がないなって思った時ちょっと危ない気がする。
かもしれない。
え、どういうこと?
なんだろうな、ちょっと分かんねえな。
ちょっと今思いつきで言っちゃったんだけど。
もんねり的な。
簡単に言うとそういう。
習慣になっちゃって。
習慣になっちゃって。
なんとなくこれはこの人の当番とかが、
そういうものを思い込んで。
お礼を言わなくなるとかっていうのも、
確かに確かに。
やってくれたことに、
お礼を言わなくなるみたいなルーティーン、
サイクル入ったみたいな。
そうだね。
それは効率的なんだけど。
そうだね、考えなくて済むという。
役割がなんとなく決まった状態は、
すごい効率的なんだけど、
1:03:01
あ、ありがとうって気づきみたいなのがなくなって。
知らぬ間にね。
どっかで溜まってるかみたいなのが。
それはルーティーンにある。
ルーティーン怖いね。
変わり番号っていうのはすごい良いと思うけどね。
そういう意味で言うと、
変わり番号に全部いろんなことを変わり番号にやっていくっていうのは、
気づきやすいは気づきやすいっていうか、
フェアネスのやり方として、
うちとかはそうなんだけど、
これも古文である妻が提案してくれたんだけどさ、
育児系のことは、
要は保育園のお迎えは、
ある日の夕方をお迎えに行った人が、
寝かしつけまで。
寝かしつけまでやって、
その翌日、
送りをするわけ。
そこで1ターン。
そしたら次は別の人が。
次は別の人が、
もう1人が、
迎えに行って送るっていう。
そういうので繰り返してるのね。
なるほど。
そうすると両方とも、
常に両方やるから。
そうだね。
送り担当、迎え担当ではなくて。
っていう風にはならないから、
家のことも、
変わり番号でやらざるを得ないような感じになっていくわけよ。
それをやってたから、
俺はいいっていう風にちょっと思ってたところが、
あったんだけど、
でもそれプラス、
いろんなメンテナンスがあってさ、
補充とかさ。
それが不均衡になってしまっていたっていう話なんだけど。
あるフェアなルールがあって、
そのルーティンが出来上がっていたんだけど、
そこ、
それが自動化すると、
大丈夫なような気がしていた人と、
それ以外もあるけど、
実はそれ以外が大人になってませんか?みたいな。
実際になってた。
なってて。
やっぱりなんかちょっと、
当番制にします?我々も。
え?当番制?
そうだね、ちょっと。
ちょっと。
現実をね。
蓄積、
顧問の蓄積がなんか、
顧問の蓄積が全然見えてなかったんで。
予想できてなかった。
確かに。
そこはちょっと。
そういう話。
そういう話。
いやいや、まあまあまあ、
いいで、いいで。
これからは意識しますとか言ったってさ、
結局、
なんか具体的に変わんないとね、
っていうのは。
そうだね。
やってみないと、
ねえ、
専務がやってることがどれだけ大変かも分かんない。
正直全然分かってないとこあるんで。
私たちは。
音声アップしときました?みたいなさ。
うん、
なんかあざーっすみたいな感じで。
いやまあいいね、
だから、
それはいいんだけどね。
まあ、
そうね、
まあまあ、
でもそういう視点をね、
まあちょっと何らかの変化をね、
変化をね。
変化だね。
変化をね、
確かに変化が大事な。
常にやっぱ、
していくことが大事なんだろうなと。
確かに確かに。
あ、でもティーシー。
そうだね。
ティーシー。
ちょっとこのテーマは。
ちょっと思わぬ方向に行っちゃったけど。
うん。
ティーシーのこの一つの投げてくれたボールが、
1:06:00
まあこういう思わぬところへの着地を。
そうだね。
もたらしてくれたという意味で。
感謝。
ちょっと本当に今回は、
ティーさん、
ティーシー。
ありがとうございます。
ティーシーあれだよね、
あの、
投稿もしてくれてたよね。
投稿、お便りも送ってくれました。
そうだよね。
でももう、
ティーシー。
皆さんね、
リスナーの方々と一緒に。
はい。
作り上げていきたいということも。
そうだね。
テーマはめちゃくちゃありがたいね。
確かに。
なんか確かにメールの中に、
そんなことを書いてくれてた人も、
うん。
確かにいたよね。
だからちょっともう一度その辺りも。
そうだね。
あの、
精査して。
こういうことを話してほしいみたいなのは。
いいですね。
そうだね。
あれば、
あの、
我々も割と直前に決めたりもするので。
そうですね。
うん。
エピソードつけてくれるといいね。
確かに。
うん。
あと、
見てほしい東京ゼロさんの。
あ、そうだね。
動画。
貼っておきます、
貼っておきます。
あと、
ポッドキャスターワード。
ポッドキャスターワード。
何の書かわからないけど。
撮りたいという。
私の本も買っていただけると嬉しいです。
ということで、
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
桃山翔司の清田でした。
森田でした。
和子でした。
佐藤でした。
それでは皆さん、
次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
01:08:08

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