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こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
ChatGPT5.0のリリース
さて、ChatGPT5.0リリースされましたね。ちょっと使ってみての所感なんですけれども、処理スピードは格段に上がってますね。
今回私が特に注目しているのが、ハルシネーション問題の解消ということで、AIの息を吐くように嘘をつく問題がだいぶ低減されたんじゃないかというところで、
今後使った感じで、私自身も確認していきたいと思いますし、人工知能の知能自体もどんどん上がっているというところで、
さらにエビデンスベースな情報がAIで得られるようになると、とてもいい時代だなあという風に感じていて、ワクワクしますね。
そして、第三次ブラウザ戦争ももう間もなくかというところで、先日ですね、パブリキシがAIブラウザをリリースして、
オープンAIが数週間以内にまたブラウザをリリースするんじゃないかという風に言われてるんですね。
AIのブラウザの時代が来ると、今までは、今ですね、第二次ブラウザ戦争でいうと、
クロームとサファリとファイアフォークスと戦争が続いていて、クロームが市場としては一番大きく、独占している市場の規模が一番大きい。
ただ今回ですね、パブリキシが出して、オープンAIが出してってなって、AIブラウザの時代が来ると、
本当に今までみたいに、自分が検索ボックスに入れて検索して情報を得るだけじゃなくて、
常にAIと対話しながらであったりとか、いろんな付随した、よりパーソナライズされた情報だったりとか、リマインドがあったりとか、
翻訳機能とかもさらに精度が高まるというところで、今までクロームでページ翻訳していたレベルとはもうわけが違うというか、
本当に世界各国のサイトが自分の母国語でスムーズに読んだりとか、
あとはページの要約っていうのもサッとしてくれる。そこもすぐにサジェストしてくれることになるので、
なんかね、より自分たちが吸収する情報も増えそうですし、本当に自分の脳の一部を保管しながら、
パソコンとともに生きていくことになるのかなとかっていうふうにも思いますし、
どうなるんでしょうね。人間が情報を吸収する体制がついているのかというか、その器を持っているのかどうかみたいなことを考えたりとかしますけれども、
なんか本当にどうなるんでしょうね。なんかもうわからなすぎて、道すぎて、でもAIの市場の買収劇とかも本当にすごいし、
あとですね、マイクロソフトとオープンAIの対立もそうですけど、各企業の買収だけじゃなくて、幹部たちの優秀な人たちがヘッドハンティングにどんどん会いまくって、
ゲージの移動だったりも激しくて、それも面白いんですけれども、時代に取り残されていかないように生きていきたいなというふうに思います。
大丈夫かな?ついていけてるかな?
エンディング
今回、ChatGBT5.0がついにリリースされたというところで、使ってみた感想も含め、この興奮のままに放送を撮ってみました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリブッでした。