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2025-10-23 15:20

【まるで参謀】AIブラウザAtlasは「どう返信すべきか」も考えてくれる神ツール

サマリー

AIブラウザのAtlasが登場し、ウェブサイトを閲覧中にAIとリアルタイムで会話できる機能が実現されています。この新機能は、効果的なコミュニケーションをサポートし、従来のAIツールとは異なる高い汎用性を持つと評価されています。AIブラウザのAtlasは、ユーザーの質問に対して適切な返信方法を提供し、生産性や作業の質を向上させる機能を備えています。Mac利用者はChatGPTを通じてこのツールを利用することで、開発の幅が広がることが期待されています。

AIブラウザChatGPT Atlasの機能
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。
今回は、10月の22日、昨日ですね、 急遽発表され、登場して使えるようになった
ChatGPT Atlasっていうですね、 AIブラウザを1日使ってみて、分かったこと。
これが超便利だぞって思ったことっていうことを お話ししたいと思います。
改めて、ChatGPT Atlas、 AIブラウザって何ぞやっていうお話をしますとですね、
まずChatGPTを作っているOpenAIという会社がですね、 10月の22日の深夜2時、3時ぐらいに急遽発表した
AIブラウザです。まずブラウザっていうのは、 GoogleのChromeとか、
そういうもの、Safariとかそういうやつなんですけど、 それのAI連携版なんですね。
AI連携、どういうことがあるんだっていうと、 普通のウェブサイトとか見てるときに、
右側にChatGPTとのチャット欄みたいなのを出せます。 そこのいつでもチャットできるよ、
チャットしやすいよってだけじゃなくて、 そのチャット欄はそのウェブサイトの中身を見てくれてる。
見てくれた上で、ふんふんってお話をすることができます。 もちろん見ないでねっていう設定もあります。
見てくれてもできるんですけど。 そのAIはですね、普通のChatGPTが私、
ユーザーのことを、ユーザーの前提知識を持って、 わかった上で接してくれるように、
ブラウジング、ウェブサイトを見てるときの、 右側でChatGPTと話すChatGPTも、
いろいろわかってくれてるみたいな機能が 大きな機能の一つ。
もう一つ大きな機能が、 エージェントモードっていうものです。
AIエージェントChatGPTさんが、 ウェブブラウザ、ウェブサイトを
アダコーダ見に行ってくれたり、 操作してくれたりする機能ですね。
ChatGPTにAmazonのサイト開いて、 2リットルの水、8本入りのやつ買って、
とかっていうと、Amazonのサイト行って、 Amazonの水調べて、いい感じの買ってくれる。
みたいなことができるっていう、 かなり自動化みたいなものの、
可能性、扉が急にバコッと開いたみたいな、 可能性の塊みたいなような機能。
これがエージェント機能ですね。 大きくこの2つの機能があります。
実際の使用感と利便性
これらですね、まだ急に発表されたばかりで、 みんなどこまでできるのか、
どこまでの作業を任せられるのか、 どれぐらい賢いのかとかですね。
それをどう活用したらいいのかってことは、 結構手探りな状態です。
そういうのもあってですね、 僕自身も早速使ってみるぞと思って、
昨日の深夜3時ぐらいに入れてから、 大体1日ぐらい使ってみました。
結論、1個目に紹介したウェブサイト見てるときに、 右側でChatGPTと話せるよっていう、
機能が少なくとも僕にはめちゃめちゃ 刺さるありがたい機能だなっていうことが、
分かりました。
僕その機能をなめてて、 エージェントモード、
AIに自動化させられることが、 すごい可能性の塊だ。
なんでもできるようになるじゃん、 みたいなことを思ってたんですけど、
エージェントモードのほうで、 作業速度がちょっと遅いとか、
できないことがあるとか、
あんまりエージェントモードのChatGPTさんの賢さが、
いまいち実用水準まで足りないんじゃないか みたいな感じで、
ちょっと片透かしみたいな感じだったんですけど、
逆にウェブサイトを見てるときに、
右側のサイドバーでChatGPTと いつまでも話せるようが、
本当に予想外の大活躍でした。
具体的にどう大活躍したかっていうと、
人とメールしたりチャットしたりするときに、
めちゃめちゃ役に立ちました。
Facebookのメッセンジャーですね。
ウェブブラウザーからでも開けるような そのチャットアプリでですね、
お仕事の中のお話をしてたんですよ。
こういうような仕事がありますとか、 こういうことができますみたいなお話をしてたんですけど、
その話にどういうふうに受け答えしたらいいかな みたいな。
これできるって言っていいのかなとか、
この仕事は結局どういう仕事だとかですね。
なんかいっぱい思うわけですよ。
今まではですね、それをザーッとコピーして、
ChatGPTに投げて、どうしたらいいかなとか聞いてたんですけど、
ちょっと手間じゃないですか。
っていうのが、そのチャット画面をですね、
ウェブブラウザーで開いた状態で、 右側にいるChatGPTと話したら、
右側にいるChatGPTはそのメッセージの履歴、
全部理解した上で、私、僕がですね、
どういうことができるのかとか、どういう状態なのかってことも
全部把握してくれた上で考えてくれるんですよ。
すごいだから、有能な三胞が右にずっといる みたいな気持ちですね。
大森さんはこういうスキルセットを持っているから、
この仕事的にはジャストフィットはしないから、
一旦断りを入れた上で、
でもこういうような価値提供できますって 言ったらいいんじゃないですかね、
みたいなことを言ってくれるわけですよ。
これって、だからいつもChatGPTに予想に話しに行って戻ってきた。
そういうふうにやらないといけなかった。
あとはAI文章生成系、文章作る用サポート系、
例えばGmailとかってあるんですよ。
メール文章を打つとかの時、あれ最近LINEも出てきましたよね。
AIが文章、いい文章を考えますよみたいな。
じゃあありがとうございましたみたいな感じの、
なんかフォーマルな文章を書いてとかというと、
〇〇様みたいな。
あだこだで、あだこだでみたいな。
ありがとうございました的な丁寧な文章を作ってくれるよみたいな機能があるんですけども、
それと全然違くて、
結局GmailとかLINEのAIで文章を生成するやつっていうのは、
別に大森がどういうやつかとか、
どういうメールのやり取りで、
どういう状況でとか分かってない。
ただ、ありがとうございましたのフォーマルな感じのやつで、
相手の名前が田中様だから田中様あだこだで、
みたいなことを言うぐらいしかできないんですけど、
今回のこのAtlusっていうChatGPのAIブラウザでのメッセージの補佐というか、
参謀はもっともっといろんなことを分かってくれた上で、
こういう言いたいことがあるんだけど、
どういう言い方をしたらいいかなが、
GmailとかLINEだとしたら、
そもそもどういう内容を返せばいいのかから考えてくれるっていうのが、
ChatGPのAtlusがもたらした利益というか、
すげーことだなと思っていてですね。
めちゃめちゃ僕にはすごい刺さりました。
めっちゃ便利やんと思いました。
単純に先方が言っていることがどういうことかっていう話もだし、
じゃあこういうふうに返そうと思うんだけど、
って言ったらそれの文章もいい感じに直してくれるわけですよ。
で、直してくれた文章に対して、
いや、でもちょっとニュアンスが違うんだみたいな。
こういうふうにしたいんだみたいなことがあって、
なるほどってラリーをした後にこれでいいねってして送る。
この安心感。
すっごい安心。
すごい安心でした。
やっぱりそういうこの文章でいいかなのやり取り。
ラリーって何往復もしたいって時に、
毎回Chatの画面とChatのGPT等を行き来していると、
めんどくさい。
めんどくさいが解消されるというよりも、
めんどくさいってやらない。
やらないがやれるになるっていうのがすごく大きいことで、
これちょっとなかなかね、
伝わりづらいだろうなと思って、
でも伝われーと思って、
Atlusの機能紹介
なるべくパッション目で話してるんですけど、
思った以上に良いです。
本当に僕使うまで舐めてた、舐めてた機能なんですけど、
使ってみたらもうこれは手に入らない。
使ってみたらもうこれは手放せないなみたいな感じになりましたね。
ウォシュレットどころじゃないな。
きっとこれはですね、
なんかもうちょっと、
もっともっと拡張されると思ってて、
例えばね、SNSに、
パソコンからXに投稿するぞっていう時に、
ちょっと文章なんか読みずれから直してくんねって、
スッと言えるとかもできそうですよね。
あと他は、
あとね、
設定項目、英語のページで設定項目が何だらかんだらあって、
Google翻訳をしようとしたら、
できない、Google翻訳が適用されないサイトとかあるんですよ。
設定画面とか。
そういう時も、右側のChatGPTにですね、
日本語翻訳してとか、
日本語翻訳してもらった上で、
これどういうことなの?みたいなことを聞くと、
教えてくれるっていう。
これも良かった。これも良かったですね。
特になんか設定ページとかって、
なんかその、説明されてるけど、
どういうこと?みたいなことがあると思うんですよ。
あるなと僕はすごく思うんですけど、
それも解消してくれました。
それこそAtlusのAIブラウザの、
自身の設定でよく分かんねえなっていうことも、
そのAtlus内のChatGPTに聞く。
分かる。なるほど。そうする。
みたいな感じのことが分かってですね、
結構生産性の向上よりも、
生産するものの質自体も上がるし、
もちろん効率も上がるし、
もちろん、
すごい良い、良いというか手放せないなと思いました。
グンとヒエラルキーの上に来ましたね。
もう今となったらみんな、
ExcelとかWordとか使えるよね。
それを使うみたいな感じの、
AI駆動開発ラボの目的
また新しいデファクトスタンダードが来てんじゃないかなと思いました。
AIブラウザについては、
実際に、
実際に、
AIブラウザですね、ChatGPT、
Atlusは、
プラスプラン、プロプラン、
ChatGPTに課金している人は、
もう使えます。
誰でも使えます。
Mac限定なんですよね。
Mac限定です。
Mac限定なんで、
MacでChatGPT課金している人は、
ぜひ、
これを聞いている。
今、パッと調べて。
もう出てくるので、
ダウンロードできるサイトが。
ぜひ入れてみてください。
ぜひ入れて、
時々使ってみてください。
そしたらだんだん、
なるほどって、
これ便利だって気づける時があるので、
ぜひ使ってみてください。
これマジで、
変わると思う。
日々の、
業務というか、
作業というか、
仕事というか、
めちゃめちゃ変わると思います。
AI駆動開発ラボといって、
AI駆動開発、
AIを使って、
何かソフトウェアを開発する、
ウェブサイトとか、
ウェブサービスとか、
スマホアプリとか、ゲームとか、
そういうものをAIさんにお願いして、
あだこだ作ってもらうよ、
というような開発のスタイルを、
僕自身がプログラミングできないよ、
というところから、
そのAI駆動開発のスタイルを、
できるようになって、
何でも作れるようになったぜ、
できることが広がった、
という感じなので、
それのノウハウとか、
最新ニュースとか、
こんな感じの最新ニュースとか、
このツールめっちゃいいよとか、
どういうふうにやったらいいんだ、
みたいなお話を、
わかりやすく、
エンジニアじゃない人でもわかりやすく、
伝われとって、
お話しするのが、
このAI駆動開発ラボというチャンネルでございます。
何か作りたいな、
作りたいけど何か作れる力ないな、
そうしたら、
何かちょっとお金になるかな、
みたいな方々、
いろいろなモチベーションの人がいると思いますが、
ぜひこのAI駆動開発ラボを登録して、
聞いてみてください。
そうすると、
だんだん、
AI駆動開発、
俺にもできるんじゃないか、
やってみたいという気持ちに、
徐々になると思うので、
未来の自分が、
AI駆動開発できるようになるために、
ちっちゃな種を植えると思って、
ぜひ見てください。
この放送は、
スタンドFMをハブにして、
各種ポッドキャストのプラットフォームに、
配信をしています。
また、YouTubeにも、
ポッドキャストとして配信をしております。
YouTubeのチャンネル、
AI駆動開発ラボという名前です。
最近、チャンネル登録者数1000人いきました。
YouTubeのほうでは、
ポッドキャストだけじゃなくて、
動画、
AI駆動開発で何か作りましたよとか、
ビジュアルが見えたほうが、
とても嬉しいです。
あと、
ショート動画で、
AIを使った動画生成、
ソラツーというやつを使って、
動画を作ってみたというのを、
あげてみています。
あと、時々、多分、
AI駆動開発をしているよ、
という様なライブ配信をしたりします。
なので、よければYouTubeのほうも、
チェックチェックしてみてください。
また、今回の放送は、
役に立ったよとか、
ちょっと覚えておこうとか、
思われた方、
いいね、高評価等々してくれるとですね、
すごくすごく嬉しいです。
誰かのところに響いたんだなと、
私のこの声が、
ちゃんと誰かの耳を通って、
心に届いたんだなと思えるので、
ひと手間、
いいね、高評価等々してくれると、
すっごく嬉しいです。
ということで、
ここまでご清聴いただき、
どうもありがとうございました。
AI駆動開発ラボ大森でした。
また次回の放送でお会いしましょう。
15:20

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