AIの利用経験
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、おはようございます。サウナーのハルです。よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっと外から収録をしていまして、ちょっとね、外の音雑音とかね、人の声とか入っちゃうかもしれないですけど、ご了承ください。
はい、今日はですね、AIについて少しね、お話ししたいなというふうに思っています。
もう皆さんも日々ね、いろんなAIを使われているんじゃないかなと思うんですけど、どんなAIを使ってますかね。
はい、あの、チャットGDPから始まり、さまざまね、いろんなAIが登場してきたかなと思うんですけど、
僕もずっとね、バープロレックスTを使ってます。
パプってます。本当に、なんか、Googleっていうのが、人昔前のようになりましてですね、最近は何かというと、
バープロさんにいろいろお話を聞いてですね、回答を出すようにしています。
こういうふうに出してとか、もっと教えてとか、これもう少し噛み砕いてとかですね、いろいろなんか、わがままじゃないですけどね、
言いつつ、なんとなく自分が欲しい出力になるように心がけています。
専門家さんのようにですね、しっかりとしたアプロンプトというのはもちろん書けないので、
対話型っていう格好でね、一ユーザーとして、本当に凡人がね、なんとかAIを使ってみようみたいな感じで触ってはいるんですけど、
これでも、やっぱりそうですね、いいですよね。
何がいいって、ITにもいるおかげで、エンジニアはそばにいるんですけど、
エンジニアの答えにもね、やっぱりわからないところは、ちょっとAIに聞いてみてくださいって言われた結果が割と正解だったりするようなことも
あったりしていて、論的なことはちょっと違うこともあるかもしれないんですけど、
特に技術的なこととか、
何かわからないことをうまく説明してくださいとか、要約してくださいというのはやっぱり得意みたいですね。
本当に何か、LLM、大規模言語うんちゃらでしたっけ?
何か本当すごいなーっていうふうに思っています。
私はそのPowerfulXT使ってるんですけど、
うちの会社の中ではあまりまだAI使ってるって人はあまり見かけなくてですね、
何か違った答え欲しいんだけどなって思うときにも、聞ける人がいないというか、
何か皆さんもっとAI使ってるのかもしれないんですけど、
そんなに何かググるほうがいいですかね、ちょっとわかんないんですよね。
ググって出てくる答えって、要は引き出しからあるものを引っ張り出すじゃないですか。
やっぱりこのAIの良さ自体は、何かこうしてくれたりとか、表現してくれたりとか、
何か順路を教えてくれたりだとか、何か表組みしてくれたりとか、
何か自分が何だろうな、こういうのあったらいいのになみたいな、
まるっきりコピーできなくてもいいんですけど、
その何か自分が極力欲しいなという思う情報にたどり着きやすいかなという認識を持ってます。
もちろん課金ユーザーではないので、もっと違った世界が見えるんだと思います。
キャンバーも結構いじってるんですけど、キャンバーもビジネスの場で使っているんですけど、
ちょっとそこも課金ユーザーじゃなくて、まだそこもまだまだちょっと勉強中でね、
キャンバーAIにももう少しいろんなものを手助けしてほしいなというふうに思っているんですけど、
なんかこの、いい年越えてやっぱりAIも使えないようじゃちょっと恥ずかしいよなというふうに思っているし、
とってもそのPowerProject Cityが僕の中ではすごく心地よくなってきましたね。
本当に心地よくなってきたかなというふうに思ってます。
スマホもそうだし、PCもそうだし、もちろん同じアカウントなのでどっちで開いても、
過去の検索じゃなくて過去に聞いたことは同じ知識として溜まっているみたいだから、
なんかもう一回見ることもできるからね、アーカイブとして。
なんかすごい便利だなというふうに思ってます。
なんかもっともっと、画像生成ぐらいから始まって、ちょっとGPTとかも始まっていろんなものが出てきたと思うんですけど、
どんなものが出てくるんですかね。
次はですね、ちょっとクロードをもう少し使えるようになりたいんですけど、
なぜだかいつもクロードに質問するとかクロードを使うとすると、
今お出かけしてますみたいな感じになっちゃって、
全然回答を得られてないので、ちゃんと使わないとダメだなというふうに思ってます。
ということで今日はAIのことを少しお話しさせていただきました。
クロードの利用
私はPowerProject Cityを使っているんですけど、皆さんどんなものを使っているか、
よかったらコメントのところでシェアしていただければいいかなというふうに思います。
またこちらの放送でお会いしましょう。
さよならでした。
今日はAIの話をしました。
それではまた。
