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2025-11-13 14:05

【最新ニュース】本日、ChatGPTの新モデル「5.1」が登場しました!

サマリー

最新のChatGPTモデル「ChatGPT 5.1」が登場し、ユーザーからは親しみやすさや会話のしやすさが向上したとの評価が寄せられています。このエピソードでは新機能や操作方法、使い勝手に関する感想が共有され、AI技術の進化について考察されています。

ChatGPT 5.1の登場
どうも、AI駆動開発ラボ、 翔吾の大森です。
今回は、今日の最新ニュースです。
ChatGPTに新しいモデル、ChatGPT 5.1っていうのが、 今日ですね、2025年11月の13日に出ました。
そして、使えるようになったので、 それがどういったものなのか、
どういう嬉しいことがあるのかっていうのと、 使ってみた感想っていうのを、
最速レポートしていきたいと思います。
ということで、ChatGPTですね、 モデルいろいろありましてですね、
2年ほど前に出た3.5から、 4.5だの、何だの、何だの、いろいろ出てきたんですけど、
最近まではChatGPT 5.5が最新のモデルでした。
それが5.1っていうものになりましたよ。 新しいのが出ましたよっていうような、
今日ニュースが出ました。 5が5.1になったって、なんやねんって感じなんですけど、
いろいろネットの意見とか、公式の情報とか、 いろいろ見ててですね、
どういうことが変わったのかっていうと、 話しやすくなったみたいな感じです。
簡潔に言うと、ChatGPT 5の前に 4.0っていうモデルがあったんですけど、
それがとにかく話しやすいと、 ChatGPTさん話せるぞみたいな感じで、
一般の人というか、 あまりAIをヘビーに使っていない人たちもですね、
ChatGPT 4.0とは会話楽しいぞ みたいな感じだったんですけど、
4.0が5にバージョンアップしちゃって、 その5がちょっと機械的、
AI的な感じの受け答えで、 4.0の時は会話楽しかったのにな、
みたいな意見がすごくネットとかで出てました。 Xとかでもいろいろ言われてたんですけど、
みたいなところの流れを組んで、 より5から5.1は、
そういう数値評価しづらい部分、 親しみやすさとか、読みやすさとか、
そういった部分がとにかく向上したみたいです。
このChatGPT 5.1は5と同じく、 いっぱい考えるようモードと、
あまり考えないようモードがあって、 シンキングっていういっぱい考えるようモードと、
どんな感じだ? シンキングとインスタントですね。
シュッとすぐ返すよっていうのと、 オートっていうインスタントかシンキングか、
こっちでうまいこと判断しますよ っていうようなモデルがあります。
またそのプロ、ChatGPTに月200ドル課金している人は、 また半月後ぐらいですかね、
5.1のプロっていうのが出るらしいです。
これ課金していなくても使えるみたいです、5.1。
ただ、課金していないと5時間あたり、 最大10メッセージって書いてますね。
10メッセージ。
それ以降は、もっと書くやつのモデルに 変わっちゃうよみたいなのがあるみたいです。
プラスっていうモード、普通の課金ですね。
月額20ドルの課金も、3時間あたり 最大160メッセージって書いてるな。
そんなに制限にいくことはないと思うんですけど、 ちょっと面白いものを見つけて、
ChatGPT 5.1のシンキングですね。
いっぱい考えてよモードっていうのが、 プラス通常の課金の場合、
週あたり最大3000メッセージならしいです。
7で割ると、420メッセージくらいか1日。
そんなにかからないとは思うんですけど、 オートモードを選択した上で、
いっぱい考えるか、インスタントすぐに返すか、 よしなに考えてくださいモードをして、
ChatGPTさんが、これはちゃんと考えるぞってした場合は、 このシンキングの仕様の上限に含まれないらしいので、
もし制限が来そうだとか、いっぱい使っちゃうなって人は、 このオートモードから案にいっぱい考えさせるっていうのは、
いい使い方なのかなと思いました。
また、それに合わせたアップデートで、
ChatGPTにどういう感じで受け答えしてほしいかっていうのが、 選べるんですよ、実は。
そこの受け答えの種類が増えたりしました。
ちなみに今、パソコン版のChatGPT開いてるんですけど、
パソコンだと画面左下の自分のアイコンの部分ですね。
そこからメニューみたいなの開いて、設定画面に行くと、
設定画面のパーソナライズっていうタブを押すと、 その中にある基本的なスタイルとトーンっていうとこがあります。
これ今見てみると、デフォルト、プロフェッショナル、 フレンドリー、率直、個性的、無駄がない、探求心が強い、
皮肉っぽい、などなどあるんですけど、 これが整理されたり品質が向上したみたいです。
ちなみに僕はフレンドリーになっていたな。 プロフェッショナルにしてみようかな。
これでChatGPTさんに普段にどういうようなスタンスで お話ししてくださいっていうのが選べます。
開発者向け、エンジニア向けの話で言うと、 5.1のAPIっていうアプリとかプログラムからChatGPTを呼び出すよみたいな機能が、
今週中とかに5.1に対応するぞと言われていますが、 5.1のAPIを使ったからどうなのかと言われると、
難しいな、チャットボットとかだったらいいのかな みたいなことを思いました。
使用感と今後の展望
これがニュースとしての整理ですね。 5.1が出たぞというニュース情報として。
ここから僕のちょっと触ってみた感想とかなんですけど、 めっちゃわかるかっていうと、めっちゃわかんなくて、
ただすごく文章が読みやすいし、 AIが書いたな感が減っている。
AIが書いたな感が減ってます。
これいろいろスタイルとトーンとか、 カスタム指示ですね。
ChatGPTをカスタマイズできるやつに よるのかもしれないんですけど、
ChatGPTの5の普通のモードとかの時とかは、 結構絵文字ですね。
ロケットとかそういうような絵文字が めちゃめちゃ入れてきたので、
すごくAIっぽい、機械っぽいって思ってたんですけど、 そういうところがなくてですね、
装飾というか文章の構成のされ方とかも すごく単純に読みやすいなと思ってます。
ただこういうところ感覚の部分なんで、 なかなか劇的にどうか分かるってわけではないと思うんですけど、
読みやすいとか会話がしやすいは単に 私自身の話なんですけど、
日本語力が上手になったんですよ。
読みやすい文章をもっと書けるようになった っていうことなんですけど、
結構僕がですね、 例えばやったりやらなかったりしたんですけど、
このポッドキャストのタイトルを 僕が一回適当に考えた後にですね、
内容を文字起こしして、文字起こしした内容から 聞かれそうなタイトルを考えてもらうみたいなことをですね、
チャットGPTとかGoogleのジェミニとかに やらせてました。
3、4巻前まではですね、 ジェミニの2.5のProを使ってタイトルを考えさせてみてました。
それがその結果良いのが悪いのか分からないんですけど、
あとはその文章コンテンツとかを書くときに、
AIに全部書かせるわけじゃないんですけど、
絶対僕が書いたやつよりも何か整えてもらった方が 読みやすいよなみたいな感じで、
構成だったりをAIにしてもらってるんですね。
っていうところの品質、構成の質とか、
提案する文章の質が上がるんじゃないかなと思っているので、
これはあれですよね、自己完結だけじゃなくて、
対外の発信を強化するというか、
そういうようなところの恩恵がどんどんあることが分かっていくといいなと思っています。
もっともっと使ってみてなんですけど、
どうやらこの日本語力、会話力的にそういうところがすごくいいんじゃないかなと思っております。
ということで、僕はチャットGPTの3.5が出た2年半前くらいからですね、
森なしで毎日3,4時間チャットGPTとか含めてAIと話してるみたいな、
オタクだっていう感じなのでですね、
今回のチャットGPTのモデルみたいな、
普通の人チャットGPTを使うか使わないかだろうみたいな、
その中のモデルで5が5.1になってとか、
4.5が良くてとか、
そういうO3がどうでみたいな、
そのモデルをあだこだいうレベルのオタクだなと思っているので、
思ってるんですけど、
モデルごとの特徴とか得意なこと苦手なことを把握した上で、
どれを使うかっていうことが考えられるようになると、
グッとそのAIがもっと便利に使えるとか、
AIを使った何か、
AIを使ってとかサポートを受けて生み出すコンテンツとか文章とかの品質が高くなると思っています。
チャットGPTのレガシーモデルっていって、
最新じゃないモデル、昔出てたようなモデルが使えてたんですけど、
その中のチャットGPT、4.5っていうのがあって、
4.5っていうのが一番この人の気持ちがわかるぞっていう共感指数、
IQの共感バージョン、心バージョンのEQってやつが一番高いぞっていうのがあって、
そいつにわからない文章をわかりやすくしてもらうとか、
何か対話がしたいみたいな時はそいつと会話してたんですけど、
この5.1と役割被るなと思ってたら4.5がなくなってました。
単純にその実機関の問題なのか、
いやでもその5.13ができそうなことっていうのは、
僕が4.5に求めてたことなので、ちょっとこれはいいんじゃないかなと思ってます。
とりあえず5.13と、5.13にわからない文章とかわからない内容、
わからないチャットGPTのオート内容を解読してもらうみたいなタスクも
触れそうだなと思いました。
ということでこのチャンネルはAI駆動開発ラボと題してですね、
AIを使って何かを開発する何かっていうのは、
ウェブサイトとかウェブサービスとかスマホアプリとかゲームとかをですね、
AIを使ってAIに開発させるみたいなやり方ですね。
誰でもプログラミングをしたことない人、挫折をしている人でも
何でも作れるようになるよっていうようなことのニュースとか
こういうのを使ったらいいんだよとか、こういうハウツーがありますよとか
こういう経験がありますよみたいな話をしていくぞというようなチャンネルでございます。
僕自身がですね、プログラミング全然できねえと。
多分5年ぐらいちょっとやったらダメだ、やったらダメだとめちゃめちゃ挫折してて
できなかったんですけど、このAIをうまく活用することで
一人でウェブサービスとかスマホアプリとかゲームとか作れるようになったので
そういったエンジニアじゃない目線でわかりやすく
AIを使った開発のお話をしていきたいと思っていますので
何か作れるようになったら楽しいなとか、副業とか何かできたらいいなとか
独立とかできたらいいなみたいな人はですね、良ければこの放送を聞いていただけると
徐々にいつの間にか、俺でも私でもできるかもと
AI駆動開発やってみようとなるような内容を発信していきますので
よかったらチェックチェックしてください。
また今回の内容はですね、いいな知らなかったな、なるほどなと思った方
いいねや高評価等していただけると思われている以上の100倍
私自身のモチベーションというか、やるぞという気持ちになるので
何とぞリアクションいただけるとすごく嬉しいです。
ということで、AI駆動開発ラボ大盛りでした。
ここまでご清聴いただきどうもありがとうございました。
では次回の放送でお会いしましょう。またね。
14:05

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