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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今日はですね、絶対に絶対に寝る前に一本このラジオだけは撮って寝ようと思ってね、今この収録のボタンをね、ピッと押しております。
はい、ちょっとね、今3号やっぱり体力がめちゃくちゃ落ちてて、本当にね、まあもちろん夜中にも授乳で起きるっていうのもあるんですけど、
もうね、全体的な体力が落ちててね、昨日と今日公園に行っただけでね、本当に、ああーってもうなんかね、本当にすごい眠気とね、
もう本当に起きていられない、体起こしていられないみたいなぐらいね、疲れちゃって、ちょっと昨日は寝ちゃったので今日は絶対に撮ろうと思ってね、このボタンを押しております。
で、やっぱり子供がいるとどうしても、今ね、我が家の双子も一人がね、ちょっと前足の脊がね、なかなか治らなくてっていう状態でね、ちょっとね調子があんまり良くないんですよね。
で、そんな感じで子供っていろんなところですぐに体調不良になるじゃないですか、熱が出たとか咳がとか鼻がすごいひどくって寝つけなくってみたいなことよくありますよね。
で、なんかその体調不良に伴って私、働き方を変えようって思ったんですよ。
で、今日はそういう働き方について、この働き方で本当にいいのかなーって悩むこともあると思うんですよね。
特に自分の子供との兼ね合いで、本当にこの働き方してていいのかなって思うことめちゃくちゃあると思うんですよ。
で、今日はそのお話をしたいなぁと思っております。
やっぱり子供はね、本当によく体調不良になるから、その度にまた子供が熱出したとかっていうことありますよね。
で、仕事の日だっていう日の朝とか、明日は仕事だっていう日の夜に限って、なんかいやしかも大事な時なんだよ、あんまり仕事休めないんだよみたいな時に限って、あれなんかちょっとぐったりしてない?
熱測ってみたら、ぴゅぴゅぴゅ、わぁー、38度5分じゃん、みたいなね、ことはありますよね。
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で、もうほんとだんだんぐったりしてきて、なんか体がすごい熱くって、あぁママしんどいとかって言ってる子供。
でも、その子供の顔見て、うわぁ今熱出すの?うわぁまた私が仕事休まなきゃじゃんとか、うわぁまた私が仕事調整しなきゃいけないじゃん。
えーまたかーって、私、子供の体調不良を純粋に心配してあげられてないって思うことありませんか。
で、その気持ちのまま、職場に電話をかけて、すいません、子供がまた熱出してしまって、すごい申し訳ないんですけど、お休みさせてくださいって言って。
で、あぁまた熱出しちゃったんだ、みたいなことをね、職場の人からも言われるわけですよ。
で、今何度なの?って、どんな、何日くらいかかりそうかなーとかって聞かれたりして。
で、シフトのね、勤務だったら、そのシフトを確認したりしながら、うわぁこの日シフト入れる人少ないから、
えーここ手薄になるじゃん、えーあなたまで休まれたらって絶対思ってるよなーっていうようなね、なんかそういう状況だったりもする。
で、まああのコロナもあったからね、結構やっぱり保育園とかでも、やっぱり解熱しても一日は様子見てくださいっていうところ結構あったりするじゃないですか。
だから、一日休んでもまたその次の日も様子見るから、休ませなきゃいけない。熱下がったとしても。
うわぁそれもう一日休みくださいって言うのかーって、どうしようって悩む。
で、旦那さんに、いやもうちょっとさ、どうしてもこの日さ、職場休めないよーって、もうこれ以上休めないからお願いできない?休んでくれない?って聞くと、いやいや無理だよ、絶対休めないよって即答されて、考えてもくれない。
自分の親とか、リリの親に連絡したとしても、なかなかすぐに来てもらえる状況じゃない人もいっぱいいますよね。我が家もそうです、本当に。
そんなこんなで、なんとか休みもらって、うわぁこれ職場復帰、また職場に行った時に、もう本当にすいませんでしたーっていっぱい言わなきゃいけないなーってすごい迷惑かけてるなーっていう気持ちがすっごい渦巻いてるまま病院に連れて行くんですよ、自分の子。
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でそれから、あぁもうこの子熱出すとゼリーとかそういうのしか食べないんだよなぁ、うわぁ家にストックないわーと思ったらそれも買いに行くわけですよね。
でそうやって薬ももらって、って言って家に帰ってきて、もうそれだけでももう心も体ももうヘトヘトですよ。
でそんな中で、あぁ全部私がやってるわー、しかもこんな周りの人から職場ではまた休んでるよーって絶対言われてるだろうなーって思いながら、うわぁどうしようーってなっている。
もう子供が苦しそうに熱出して、あぁしんどいってなってる姿を見ても、純粋にあぁ大丈夫かなーって熱下がるかなーって心配したり気にかけるよりも、
もう心の片隅では、うわぁもう何回目なのよー、うわぁまた体調不良じゃん、うわぁもう早く体強くなってくれないかなーって思っちゃってる自分がいる。
本当はそんなことを考えるんじゃなくて、純粋に大丈夫?って声をかけて寄り添ってあげたいのに、もう頭の中では、うわぁもう早く治ってよー、早く職場に出ないとまた迷惑かけるじゃん、っていう風な気持ちになっている。
もう子供に早く治って、もうあと1日で熱下がってよーとか、うわぁもう早く熱下げたいって思っている、もうその言葉が子供の体調を心配してるんじゃなくて、もう大人の事情、私の事情、私の職場の事情ばっかりに合わせる形になっている。
こんな働き方、こんな思いで働きたいわけじゃない。そして子供にこんな風に寄り添えない状態で働きたいわけじゃないのになーって思う。
でも体調不良が続くたびにそんな思いをずっと繰り返しちゃうことありませんか?
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もうね、私我が家は本当双子だったのでね、その思いをもう本当にすごい短いスパンでね、やってて、しかも双子をどっちもね、小児漸卒を持っていて、でちょっとアレルギー体質なのもあって、
もうしょっちゅう毎月どころか、あれ一週目は一人が熱出して、その症状が移って二週目もう一人が熱出して、
うわーせっかくやっと保育園また行けるようになって、よし私もまた職場に迷惑かけた分取り戻すぞって思って仕事行ったのにまたお迎えの電話かかってきて、うわ今度はもう一人の方?みたいなことがね、すっごい多発してました。
もうね、職場の人からもね、職場の上の人からね、もちろんそうやって保育士で、保育士が足りなくなるとお子さん預かれなくなっちゃうので、穴を開けることがどれだけね、すごく職場に迷惑をかけるかっていうのも重々承知。
だからこそ、やっぱりね、なんか誰かお母さんとかね、お願いできればいいんだけどねって、そのお母さん、おばあちゃんかにお願いできるといいんだけどね、みたいなことをやっぱり言われると、そうですよね。
すいませんって言うしかない。いいよねってすぐに、隣床に住んでてお願いしますって言えばすぐに駆けつけてくれるとか、そういう状況にいる人はいいよなって思ったりもする。
でもそれができない私は、私が休むしかないんだよ。旦那は休めないってしか言わないし、考えてもくれないんだもん。
そんなね、思いをずっとね、抱きながらいました。
で、最終的には、いや私こういう思いをして、我が子に、体調不良の我が子にでさえも寄り添えなくて働いてるっていう、こういう働き方したかったのか、いやそうじゃないんだよなーって、なんかね、ずっとぐるぐるぐるぐる、もやもやもやしてましたね。
で、そんな風にこの働き方でいいのかなーって悩んだ時、自分に問いかけたいことを3つ、今日はお話ししたいなと思います。
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こうすごく悩んでぐるぐるするじゃないですか。で、その時に悩んでも悩んでも、まあ悩みって出口には向かわないので、そこで何か一筋の光が差したり、ちょっと出口に一歩近づくための自分に問いかけたい3つのことっていうのをご紹介したいなと思います。
で、当時その働き方に悩んでいた3年前に悩んだ私が、自分に問いかけたことっていうのが3つ。
で、その3つを先にお話しすると、1つ目、私はどんな働き方に限界を感じているのか。2つ目、本当はどういう日常が送れたらいいのか。3つ目、その中で自分が叶えたい働き方って何だろう。
で、これをちゃんと悩んでいたりもやもやしている状態のままずっと頭の中心の中渦巻いていると、本当に目の前の子どもにもどんどんもやもやしたまま関わることになっちゃって、
イライラしちゃったりとか、後はそのもやもやをそのまま自分で処理しきれずにぶつけてしまうっていうことも出てくるので、そういうふうにこの働き方でいいのかなって悩んだときにはぜひこの3つを問いかけてほしいなと思うんですよ。
で、そうやって自分の気持ちを整理してあげるっていうことが、自分がその働き方で一歩進むためにもそうですし、後はその自分が大切にしたい子どもに寄り添うときに、ちゃんと自分の頭とか心のもやもやが少しでも整理されていると、
我が子に向き合うときにも、ちゃんと心の余白ができるので、ちゃんと余裕をもって、余白をもって関わることができる。だから、ぜひこの働き方でいいのかなって悩んだときには、これを問いかけてほしいなと思います。
で、じゃあ詳しくお話しすると、1つ目の私はどんな働き方に限界を感じているかっていうことなんですけど、私の場合は、どんな働き方に限界を感じているかっていうところを、やっぱり子どもがしょっちゅう体調不良になる。
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で、その度に私だけが仕事を調整しなきゃいけない。で、必ず職場に穴を開けて迷惑をかける形になってしまう。で、後は必ず謝らなきゃいけない。
そして、私が働いてた保育園の職場では、みんなに気使わなくていいよってお互い様だしっていう風な話はするけれども、風潮として、もう休んだらかしおりを買っていくみたいなのがね、常日頃すごく横行したというか、ずっとあったんですよね。
もうかしおりを持ってって謝るぐらいの大変な迷惑をかけている。例えば一日休んだとしてもっていうようなぐらい、休んだ代わりにかしおりを持っていかなきゃみたいな、そういう働き方にも限界を感じていました。
で、あとはもう私は、えりこ先生は幼い双子がいるから、まあしょっちゅうしかもその双子は体調悪くなっちゃって熱出すし、それが集団生活入ってすぐだったらわかるけど、そうじゃなくてもしょっちゅう熱を出して、しょっちゅう体調不良になってるよね。
もうすでにそういうふうに体調不良になりやすくて、まあよく職場に穴を開けるよね、この先生はっていうような、なんかもうそういうラベルが張られてるみたいな状態になってるのも、すごい限界を感じてましたね。
あとはもう純粋に、自分がこの子に、この子の体調不良に大丈夫って言ってあげられない。心から心配して大丈夫って言ってあげられずに、むしろまたかとか、もうやだとか、いい加減にしてって、
そういう感情を抱いて体調不良の学校に向き合わなきゃいけないっていうのが、もうそれ自体がすごい限界を感じてました。
で、その自分が限界を感じている、どんな働き方にそう感じているのかっていうものを挙げていった時に、気づいたのが、私はパートとして、
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でもパートなんだけど、すごくしっかりと一人分の責任がすごく強くあるような職場で、とかっていうのは、なんか一個一個、そういう働き方自体に限界を感じてたわけじゃないなって思ったんですよね。
なんかその、責任がある仕事をしたくないとか、そういうのに限界とかそういうんじゃなかったんだなって思ったんです。
働き方の中で一番、私が限界を感じているものが迷惑をかけることと、私がいろんなことを全部背負っているっていう状態、それに限界を感じてたんだなって思うんですよね。
もうそのひたすら謝って迷惑をかけて、結局穴を開けてしまうと、保育で預かれる子どもの数にも支障が出てしまったりとか、なんかそういう部分まで、結局その職場だけじゃなくて、職場で預けている親御さんたちにまで影響があるぐらい。
そうやって本当に迷惑をかける範囲がすごいたくさんになってしまう。
自分が休むことによって、それぐらい周りに迷惑をかけてしまうっていうような状態、そしてその休みを取るとか、子どもの体調不良に伴う通院とかを全部私が背負っている状態っていうのにも限界だったんだなって思ったんですよね。
で、やっぱりそれを考えてみると、まあそれはそうだよねって思ったんです。だってそうじゃないですか。何でもかんでも全部自分が背負ってたら辛いですよね。
で、その迷惑をかけちゃってるなっていうのも、すごい何人もの人に迷惑をかけてて、しかもそれですごく背景にある人たちというか、
私の場合は、私が休んで、もしそこで保育士が足りなくて、保育士何人に対して子どもを何人預かれるとかっていう基準があるので、それが満たせなくなってしまうとしたら、結局仕事をしているとか、
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仕事をしている親御さんたちは結局仕事に行けない。子どもを預けないと仕事に行けない。仕事行けないから職場で休んだりとか、誰かおじいちゃんおばあちゃんとかに預けるとかになると、
またさらにそこで、2時、3時の迷惑をかけるみたいな状態が出来上がってしまうんですよね。
そうやって、自分が迷惑をかけてしまう、休むっていう風にして迷惑をかけてしまうことによって、子どもを預かる職場だけじゃなくて、その子どもを預けようとしている親御さんとかにも迷惑をかけていく事態になりかねないっていうような迷惑をかけちゃっている連鎖みたいになっちゃうんですけど、
そういう構造自体も、すごいこれ限界と思ってて、そんな風に自分が限界に感じてたんだなって気づくことができました。
で、さらに2つ目の、本当はどういう日常が送れたらいいのかっていうことの問いかけは、例えば、
そうですね、なんか、
今日、保育園でどんなことあったの?とか、今何して遊んでたの?とか、
そうやって子どもに日常的に、子どもと楽しく笑って話ができる、余裕があるみたいな、
そういうちゃんと子どもと向き合ってゆっくりじっくり話したりするような余裕がある状態がいいなって思ってたし、
それから子どもが体調不良になった時に、
ああ、大丈夫だよって、ゆっくり休もうって、あなたの体が今、バイキンと戦ってるんだから、
ちゃんとそれしっかり戦い切って、ちゃんと治るまでゆっくり休もうって、
いつになったら熱下がるの?じゃなくて、ゆっくり休もうって心から言える?
心から言える?で、ちゃんと寄り添ってあげられる?
なんかそういう風になったら嬉しいよなって思ったんですよね。
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そんな風に、ちゃんと自分が余裕を持って子どもに接する、そういう日常が送れたらすごくいいし、
そうやって体調不良になっちゃったとかっていうイレギュラーなことが起きても、心に余白が欲しかったんですよね。
なんかそういう日常だったらいいのにって思ってました。
これを聞いてみてどうですかね、あなたは。
なんかこういう日常だったらいいのにっていうのも、ぜひね、想像してみてほしいなと思います。
で、そのこういう日常が送れたらいいのにっていう、
こういう暮らしが送れたらいいのに、こういう日常が送れたらいいのにっていうのが、
あなたが今こうしてもやもやしていることを変えられるヒントになるからですね。
ぜひ想像してみてほしいなと思います。
で、それは実現、いやそんなの無理に決まってるでしょうって、実現ちょっと難しいでしょうって思うことでもいいんですよね。
ぜひあなたが本当はどういう日常を送れたらいいのかをね、ぜひ想像してみてほしいなと思います。
で、あと3つ目は、そういうこういう日常を送りたいっていうものの中で、
自分が叶えたい働き方、それはどんなのかっていうのをね、ぜひ考えてみてほしいなと思って。
で、私はそれを思った時に、やっぱり子供に合わせていろいろ柔軟にできる働き方ってすごい良いなと思ってて。
さらにそれがやっぱり外に働きに出る時間が長いとか、外に働きに出ることがメインっていう風になると、
これ調整できづらくなっちゃうなと思ったんですよね。
子供に合わせにくくなっちゃうなって思って、で、家でできる仕事だったら調整しやすくなるなって思って、在宅ワークをね、めちゃくちゃ調べたんですよね。
で、調べては、わぁいいなぁ、そうか、こういう働き方だったらもっと子供にいろいろ柔軟に合わせてあげられるし、
そうやってやってあげられたら、私の心にも余白はできるなぁって思ったり、そういう風にね、いろいろ考えていました。
で、ただ、やっぱり私、保育士しかやってきてないし、子供と関わる仕事しかやってないから、在宅ワークとか、あとはそうやってネットを使ってやるような仕事とか、
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そんなの、まぁ無理だろうなぁって自分で勝手にね、自分で無理っていう楽意をね、推してたんですよね。
で、さらにお金、そういうので本当に稼げるんだろうかとか、なんか実際それって本当にちゃんとできる仕事なのかなとか、
なんかそういう風にいろいろ考えてしまっていました。
でも、やっぱり無理かもって思うんだけど、心はこういう働き方したいっていうようなのがね、すごいあったんですよね。
で、そこで、無理かもっていう気持ちもあったけど、でもどんどんどんどん、その自分がこういう働き方がしたいっていうのを言語化すると、よりそういうものが目につくんですよ。
で、例えばインスタグラムとか見てても、そうやって在宅ワークのやつ、子供がいても家で仕事してみたいなのを見るじゃないですか。
そうすると、やっぱりそういうのばっかり目につくようになっちゃうんですよね。
で、あぁいいなぁ、やっぱりこういう働き方できたらいいのになぁっていうのを、すごくね、どんどんどんどん強く思っていくようになりました。
で、そこで無理かもって、思いながらでもいいから、あぁやっぱりいいなぁ、こういう働き方したいなぁって思うものを、そういうのにつながる小さな行動でいいので、一つでも二つでもやってみることがすごく大事だと思います。
私はそれですごい検索魔のようになって、在宅ワークのことをめちゃくちゃ調べましたね。
調べたし、実際登録して、こういう、私はライターの方をやったんですけど、実際にこうやってやって稼ぐっていう仕組みがあるんだ。
登録してみようって言って、なんかそういうお仕事をね、やって欲しい人とやりたいよっていう人がマッチングできるようなやつとかに登録したりとか、そういうことをね、やったり。
あとは、これはもう保育士を辞めてからですけど、夫にね、ちゃんと相談して、やっぱり働き方として、こういう働き方をしたいんだよねっていうのを正直に相談したりとかもね、しました。
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で、それは実際、やっぱり無理かもっていう気持ちはあるんだけど、やっぱりこの働き方できたら最高だよねっていうものに関することをめちゃくちゃ調べたりとか、
どうやったらそれを実現可能になるんだろうっていうことをね、すごいいろいろ実際やってみたり、調べてみたりっていうことをね、やっていました。
で、そうやってがむしろにやってったら、今のこうやってライフコーチという働き方に出会えたんですよね。
だから、まずは一番最初、この自分が叶えたい働き方っていうのを、ちゃんと向き合って自分に。
で、ああいいなーってこういう働き方だったら本当はいいなって思ってるんだよねっていうのを、なんか実現できるかどうかわからなくていいから。
というか、たぶん今までの自分から見たら実現できる方法なんてわかんないんですよ。
だけど、それでもいいから、無理かもって思ってもいいから、なんかこういう働き方がしたい、こういう働き方だったら最高だよねっていうのを、ちゃんと自分で言語化してみる。
書き出してもいいし、口で言ってもいいし、ちゃんとそうやって言葉として出してみるっていうのをね、ぜひやってほしいなと思います。
もし、今聞いてくださってるあなたが、今の働き方に限界だなーとか、なんかもっと子供に対してこういうふうにやってあげたいのになーの働き方、こんな働き方じゃもうダメじゃんって、
もし思っているのなら、今日お話しした3つの問いを自分に投げかけて、自分がもやもやしていることとか、自分が感じていることっていうのをちゃんと言葉にして出してみてほしいんですよね。
で、なかなか言葉にできないかもしれないです。結構もやもやしていると、そのもやもやして渦巻いているものって、自分で客観的になかなか見れなかったりして、実際に言葉として出てこなかったりもする、表現できなかったりもするので、
でもそれでもいいから、近しい言葉でいいから、何に限界を感じているのか、本当はどんな日常が送れたら最高って思えるのか、その中で自分はどんな働き方を叶えたいなと思っているのかっていうのをぜひ言語化してみてほしいなと思います。
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それで言語化すると、ちゃんと自分で自分のそのもやもやを整理することができるんですよね。今のこの仕事でこういう状態に限界を感じているんだなとか、本当はでも自分はこういうふうにしたいなと思っているのかとか。
で、その日常の中で働き方として本当はこういう働き方できたら自分は最高だって思ってるんだけど、今はこういう状態だからそれが叶えられてなくてもやもやしてるのかっていうのがね、分かるだけでも心とか頭の整理がつきやすくなるので、
そうすると、ただもやもやしてぐるぐる悩んでいるだけで、ずっともやもやして堂々巡りでっていう状態から一個すっきりと少し整理できると、またさらに自分が現実をちょっと変えていこう、今の働き方変えていこうという時に一歩踏み出しやすくなるんですよね。
で、しかもそのもやもやしている状態を少し整理してあげることによって、言語化をしてね、整理をしてあげることによって、自分がその我が子と関わる時にも、
ただもやもやして分かんなくてイライラしているよりも、今私ちょっとこういう状態だからね、厳寡感じてるんだよねっていうのが、ちゃんと自分で自分の状態を分かることによって、ちゃんと気づいてあげられることによって、子供と接する時に、今こういう状態でちょっとイライラしてるから一呼吸をおこうとかっていう風に、自分でもね、自分の状態を把握して対応がしやすくなります。
なので、ぜひもしあなたが今の働き方でね、なんかこんな働き方したいわけじゃないんだけどなーとかって、いろいろもやもやしたり、限界を感じたり、そういう風になっている状態なのであれば、ぜひこの私が今日お話しした3つの問いっていうのを自分に投げかけて、
自分の頭とか心でもやもやしているものを言語化、言葉として表現してみてください。それがあなたの新しい働き方を見つける第一歩になります。
なかなか言葉として表現するっていうのが、どういう風に自分で言葉にしたらいいかわからないとか、自分には問いかけたんだけど、いまいちよくわかんないとか整理できないとか、そういうことがあれば、ぜひ公式LINEに送っていただければなと思います。
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メッセージ送っていただいたら、私がお一人ずつ既読をつけて、しっかりメッセージを載せていただいて返信をしているので、そこで実際にちょっとフィードバック、軽いものでしたらフィードバックさせていただくこともできますし、
あとはもう実際にもっとじっくり話し聞いてほしいということであれば、公式LINEの方でセッションでもちょっと話し聞いてほしいですっていうのを言っていただければ、またそちらのセッションのご案内もできますので、公式LINEの方にぜひメッセージいただければなと思います。
結構ね長くなってしまいましたが、熱量込め込めでお話をしました。では最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた。