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2021-08-22 20:53

【13:45まで】なぜフリーランスを選んだのか【雑談】LIVE

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みなさん、こんにちは。こんのぎるラジオちゃん、ぷっぺぃ、ようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
【45分まで】って書いたんですけども、これね、もう5分前ぐらいに、何テーマ決めよう、何テーマ決めようって考えて発信したので、ちょっと伸びるかもしれません。
てか伸びますね。4分程度で終わっちゃうんかい?っていう話なので、はい、そんな感じでさせていただきます。
奇跡的にですね、みんな寝たっていうことで、ちょっと静かな環境が続くかな。この間にやろうと思います。
加藤さん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。今日は、雑談会議、雑談というか、ちょっと自分の思考整理も兼ねて、自分の初心を振り返ってみようというところで、
なぜフリーランスという働き方を選んだのかというお話をさせていただこうかと思います。これを話すことで、
ちょっと昨日、フリー校内ででもね、私が所属しているコミュニティのフリーランスの学校の中級編の、中級編、上級編に両方とも入っているんですが、
そちらのラジオ講義があったんですよ。それ自体はSNSの運用方法というか、アカウント設計の仕方について言及されてたんですけども、それはね、もちろんすっごい内容濃くて、もうアザースみたいなところだったんですよ。
はい、ぜひぜひ、ぜひ聴いてください。これアーカイブ本当に有益です。最後の方で周平さんが眠くなっている声とかも聞こえるんで、そっちかいって話ですけども。
最後の方のね、本当に周平さんのなんか、締めというか、締めの挨拶みたいなのがね、ちょっと私は深夜にグッと来てしまって、泣きそうになってしまったっていう、まあそんな話もあるので、よろしければ最後まで聞いていただければと思うんですけども、そこから考えて、何が、そうなんです。爆笑でしたよ。爆笑と感動の嵐っていう、何があったかっていうと、基本的にそのアカウント設計をするにあたって、
今って、有益情報ってのももちろん大事なんですけども、結局どういう、何を自分が伝えたいのかっていうところと、世間にはどんなニーズがあるのかっていうのを、こう少しずつ少しずつ交わらせていく、グラデーションのようにさせていくっていうことをおっしゃってたんですね。
インスタをメインに話していたんですけど、なので、結局だから世間のニーズが赤だとして、私たちとか私が話したいことが赤の補色、逆色だと緑か、緑だったとしたら、じゃあ全然違うじゃんじゃなくて、どう交わらせて、その間の色の部分を取っていくかって、そこを見つけてそれを発信していくっていうお話だったんですよ。
で、それは一人に、じゃあ答えはこれだって言ってバッって、例えばね、周平さんとか池早さんが聞いてくれて、じゃあこれやってみたらどうですかってバッって言ったことに対して、じゃあそれが必ずヒットするかどうかっていうと、そうではなくて、やっぱりそこは試行錯誤、試行錯誤が必要で、そこからどうしていくか、これはダメだった、じゃあ次こっちやってみようっていうことが大事と、結構ね、周平さん自身も、皆さんもしかするとコツイネ、コテツイートに上がったところで見たことあるかもしれないんですが、
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結構ゴリゴリなんですよ、周平さん自身。ブログ年間700記事だっけな、とかねフリーランス1年目でやったことみたいなところで書いてあって、これを超えなきゃならんみたいなところが、私自身も感じていたわけなので、まあそういった鬼努力のね、裏では鬼努力っていうところもあって、そこの経験からやっぱり色々試してみて、これもダメであれもダメでやってみて、今の確率を持ってきたけど、
それも変な話、私がポッドキャストラボですね、Pラボ前のサロンに入っていた時とまた変わっているしで、結構やっぱり周平さん自身も色々試してみてやっているってところがあったので、ああじゃあ自分はこれやろう、あれやろうって言ってもどうしよう、これでいいのかな、ああいいのかななんてことを思いながら思ってて、なかなか何もできてないって状態自体が、そもそもこんな質問野暮だなって、何したらいいですか、野暮だなって思った。
とりあえずやってみてから、なんか反応薄いからどうしようかな、こんな風に発信したいけど何がダメなのかなって、わかんなくなった時に発信や質問した方がいいなってことをちょっと感じたっていうところなんですね。もうすっごいざっくり言うと昨日はそんな、そんなところのお話じゃないんですけど、もうちょっとちゃんと詳しくはお話しされてますが、まあその言いたいこととニーズとどうやって合わせていくか、その中間地点、妥協地点というのをどうやって見つけていくかっていうのは、まあやっぱり発信しまくりながら探していくっていうようなところが基礎である。
まあそれは大前提であるというところが、やっぱりグッときたわけなんですね。でもそこから世界観って話も出てきて、やっぱりテーマはテーマ。例えば今ね、私目の前にミネラルウォーターがあるので、例えばミネラルウォーター、まあウォーターサーバーでもいいんですけど、なんかそういうのテーマを一つ決めたとしても、やっぱりそれだけだと、特にインスタだとゴリゴリの、例えばビジネス、ビジネスの情報オンリーとかだとね、結構軽減されがちになってしまうんですって。
だからこそ、ゴリゴリのビジネス、テキストなんかこうすべきとかじゃなくて、自分はこういう暮らしをしています。こういう、まあ例えば周辺さんで言うと、まあシマー暮らしをしていて、こうやってゆったりとした時間を過ごしてます。まあ写真とか載っけて、MacBookとかね、MacBookカタカタとか、あの喫茶店でカタカタしてるとかいう写真とか載っけて、でもそれは、それの裏では自分はフリーランスとしてこうやって月にいくらいくら稼いでますみたいなところで、
自分のライフスタイルを発信しながら自分のやっていること、ライフスタイルの部分でちょっとフックにかけて、フックとしてキャッチーなところを見せて、そこから自分はこの生活を得るためにこういうことをやってるよ、みたいなことを繋げていくと、まあ入り込みやすくなる、想像しやすくなるっていうことをおっしゃってましたね。
まあそんな形で、そのライフスタイルというか、自分がやっぱり何の軸があるのか、どういうこと、何が嫌でやっぱりこの働きをしたのかとか、こういうふうになりたいからこういう働き方を選んだとか、おそらくそれこそ加藤さんとかも自分の中の考え方があると思うんですよね、そのやろうと思った自分の行動、いろんな行動に対してこう思ったからこうやるってその思いがあると思うんですよ、基本的には。
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何も考えないようにとりあえずやってみたら、なんか当たっちゃったラッキーみたいなことも、もしかするとあるかもしれないけど、まあ大体は自分はこうなりたいとか、これだけは絶対に嫌だから、これは避けたいからこそ、こう動いた行動とか、まあその先に行動があるっていうような状況かと思われます。
で、そんな中で、なぜフリーランスという働き方を選んだのかって、私がもしね、自分が過去の自分にもし質問されたら、まあ娘とかに例えばですけど、質問されたら何て答えるかって思った時に、私自身はやっぱり会社員、私ちょいちょい話してるんですが、会社全然嫌いじゃないんですよ、うちの会社めっちゃいい会社らしい、まあ給料は保育業界なのでそんなに高くないですけども、結構いろんな挑戦もさせてもらえたし、人もいいし、
いろんな保育園だけじゃなくて、学童保育とか、まあそれこそ子供の教育関係の教育にちょっと特化した部分の学童保育とかもやってるので、結構私はそこでいろんな経験をさせてもらって、まだまだこういったのもやってみたいなと思ったことは、自体はいろいろあるんですよ。だから会社が嫌いで辞めるわけではないですね。
ただ、正直子供を産んで、子供を産んで、自分が子を持つようになって、そのようはワーキングマザーって今言うのかね、これもワーママーとか私も言ってましたけど、まあ友働き夫婦みたいな感じになって、私自身は仕事好きですから、まあやっていくにあたって非常にこれは働きづらいなと感じたわけですよ。
時短勤務とかね、制度はめちゃめちゃあるんですよ。めちゃめちゃ制度が整った状態でも、これはなんか働きづらいなってすごく感じたわけですよ。でもこの働きづらさを、まあそういうものかと思ってやっていたわけなんですけども、でもその産休中に、産休前か、なんか電車乗れないって、こんな苦しんで電車乗れないって妊娠中だったんですけどね、これ絶対倒れるとか、まあそんな経験をね、いっぱいやりまして、なので私結構自分の最寄駅を含め、
私がその通勤に使っていた駅のだいたいの、なんていうの、処置室というか、あの休養所っていうんですか、休めるところあるんですよ、駅の中って。あのちょっと具合悪いんですよって感じで休めるところがあって、場所によってはただのソファーだったり、場所によっては本当にかっちりした個室のようなベッドがあってね、個室のようなところになっていたり、まあ本当に同じ駅内でも、そのうちの場合、あのターミナル駅なのでいろんな線が通ってるんですが、その線の改札によっても違うんですよ。
あ、なんかこっちの線はあのベッドあったけど、こっちの線めっちゃソファーやんみたいな、パーテーションとソファーやん、めっちゃ人の声聞こえるやんみたいなことも全然あるわけなんですね。まあそんなの、そんなのを熟知するぐらいに割と倒れ、倒れてたって具合が悪くなってたんですよ、妊娠中、あの通勤時間に。
っていうこともあって、いやいやこれを、これをね、いくら妊娠してたとはいえ、いや子供抱えて、子供のこと中心で、で仕事もやって、いや無理、無理みたいな、そのいくら、いくら職場が、その電車の、電車通勤時間が短めの方なんですけど、まあ通勤1時間ぐらいかな、ドアトゥードアでぐらいのとこだったとしても、あ、無理無理無理って思ったんですよ、そこで。
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で無理だと、あ、やっぱり私もう仕事できないのかなって感じた時に、いやそんなことないってことを知ったわけですね。まあこれはキャリアカウンセリングサービスを受けて初めて知ったことですが、でそこから最初はフリーランスになる気はなかったんです。最初はリモートワークで転職するか、あのうちの会社に掛け合ってリモートワークで働こうと思っていた部分があったんですけど、そこから。
いやいや、フリーランスになってもいいじゃないっていう考え方にギュインってシフトしたわけなんですよね。すっごい話長くなっちゃった。まあ私の場合は体調不良と子供との、子供と、まあ子供というか家族全員ですけど、子供と家族との生活全般の、生活全般にもう少し自由度を高めたいなって感じていたことと、あとは、
まあどうせやるなら自分がやりたいと思ったことをガンガンやりたいなって思った、挑戦したいなって思った部分もあって、それも相まって今の働き方を選んだというところでございます。なので正直ね、正直、
あの、同じことを第一試の時にも思ったんですよ。私第一試を出産したとか、育休中にも、いやこれ私そのままフリーランスとかで稼げないかなって思ったんですけど、その時はまだ第一歩を踏み出せなかったんですよね。踏み出せなかったんです。その時は。でも第二試の時はさすがに同じことを2回も繰り返せば、いやこれはダメだなと、このまんま私は産後復帰できないって思ったので、まあいろいろやってみた結果、あ、じゃあこれ全然独立してフリーでやろうという風になれたわけです。
晴れて慣れたわけなんです。まあまだまだあの正社員の時と同じくらいの給料を稼げてないですけども、まあ少なからずうちに給料あんまり、給料というかボーナスが普通のなんか2、3ヶ月分とかじゃっていう風に出なかったので、ほぼボーナスはないようなところだったので、多分もうちょい頑張れば月額ベースでは稼げると思う。
手通りだとちょっと難しいんですけど、もう少し頑張ればそれぐらいいけるとは感じています。で、そんな風に雑談しちゃったんですが、そこで何が言いたかったっていうと、私の根底にあるのは、通勤電車に、あの電車に乗りたくないがまず第一条件だったわけですね。じゃあ近場で探せばいいんじゃないって、保育園なんていっぱいあるんだし、近場で探したらいいんじゃないってことももちろん周りからも言われたし、自分もそうは思ったんですけども、
いや、どうせやるんだったらもっと自由度を高めたいって思ったんですよ、そこで。どうせやるんだったらいろいろ挑戦してみたいし、自分の最良でガーって働きたい時に働けて、今は家族に向けようとか、こういう家族を優先しようとか、そういった調整を自分の力でできるようになりたいっていうのをやっぱり強く思っていたんです。
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まあ、超マイペースだったんですよね、考えてみたら。そういうこともありまして、あいまって、あ、だったらどうせ辛い思いをするんだったら、体調的にも、いろんなことね、仕事内容的にも、体力的にも、なんかいろいろ辛い思いをするんであれば、ちょっと途中で横になろうかなっていうふうなできる家で仕事をした方が絶対いいよなっていう、そういう結論に達した。
そこから、だったらフリーランスになって、ガンガンちょっと自分のことに挑戦してみようと。で、これをやって、最悪ダメだったら復帰すればいいやっていう気持ちでやれていたというわけですね。
そうですね。あ、そうですか、何か理想の生き方っていうのは、やっぱり明確にしておいた方が良かったなって、明確にして良かったなってことを痛感しましたね。まあ、私の場合というか、やっぱこう、何て言ったらいいと、何か何て言ったらダメですね。ちゃんと言語化できてないのにお話をしてしまったんですが。
やっぱり、家族を優先したいのももちろんそうなんですけど、なんか、
あの、母親だからとか、親だから我慢するっていうのをすっごい嫌だったんですよ。母親ながらこんなこと言うのもあれですけど、それは何て言ったらいいのかな。なんか、基本的にね、基本的に私自身もやっぱりお母ちゃんなので、自分自身がお母ちゃんなので、ご飯は最後の方にもなるし、
あの、子供たち食べさせてから、自分は、なんかすっごい嫌な言い方しますけど、冷めたご飯を食べるとかね、ご飯後から漏れようって話なんですけど、そういったことももちろんあるんですよ。ファミレスとかで、なんか、この子残すからちょっと私がっつりしたステーキ食べたいけど、あ、でもなあ、娘残すからなあって考えたらちょっとライトなものにしておいた方がいいかなとか調整を図るわけですよ。
そういったことを多分世の母ちゃん父ちゃんはしてると思うんです。そこが、まあ私は考えてしまって、私が率先してやってしまうからこそ、ちょっと不満として溜まってたのかもしれないんですけど、なんかでも、まあその辺って調整できるよねって思ったんですよね。別に、あの、子供がいるから何々できないよねっていうのをちょっとおかしいなと思って、
時短勤務も、いや全然時短でいいんですけど、でも時短してる理由って、通常の勤務しちゃうと、変な話、その通勤で1時間取られるからダメなだけであって、いやおかしくねって思ったんですよね。
私は普通に8時間ぐらい働きたいけど、通勤時間で1時間ずつ取られて、計10時間は少なくとも預けなきゃいけなくなるっておかしくねって思ったから、やっぱそれ通勤時間っていらなくないっていうふうな感覚もありきっていうところだったんです。
そんなわけだったんですよ。そこの中でやっぱ母親だから我慢する、母親だから仕事をセーブする、いやもっと小さいんだからずっと一緒にいたほうがいいわよとか、3歳までやっぱり一緒にいたほうがいいわよねみたいな感じのことをね、ちらーっとね、ちらーっと言われたことあるんですよ。
バス停で待ってるときに、おばあちゃんたち、あのかわいいわね、やっぱり赤ちゃんはママと一緒がいいわよねっていうふうなお話とかもあったりして、まあそれも一理あるし、もちろん親と一緒にいるのは全然構わんし、それは大事。私はそれは思う。大事大事大事と思うんですが、どうにもね、うちの親も結構好きなことをやってきた人間だったんで、寂しさは与えちゃダメだけど、
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でもだからといって、全部自分がこうしなきゃ、ああしなきゃ、子供のためにこうしなきゃって、こうしなきゃって義務感になってきたらダメだなって思ったんですよね。
だったら自分もどこかでストレス発散、自分自身のストレス発散のためにもちょっと好きなことをやる。まあそれが私にとっては仕事とか発信活動だったので、そういったワクワクするようなことで、ちゃんと自分も満たしながら、そうすることによって絶対心の余裕が生まれてくる。
まあそれを娘たちに還元するというような形でやっていきたい。まあそう感じて、感じたんですよね。というか顕著にそれが現れちゃったんですよね。
ともなると、変な話、外の世界いいって思って、どっちかというとどっぷり使っちゃいそうじゃないですか。そっちの仕事の方に。振り切ってしまいそうなんですけども、そこはね、やっぱり家でやってるからこそ、
メリハリがつかない部分とかいっぱい失敗はしてるんですけども、今でも。でも、だからこそ夫からの指摘が入ったり、今それはおかしくないとか、あと娘とかがやっぱり泣いてたりすると、
悪いに帰る、今ダメじゃん、こっち集中しないで、娘たちの方行かなきゃダメじゃん、という風になるようになったので、やっぱりここは訓練なのかなという風には感じています。
まだまだね、働き方って言って、結局どうなるのか目に見えてはないんですけども、取り急ぎ、私子育て世代、小さい子がいる中で、こういう働き方、フリーランスとして働く。
まあそれは茨の道でもあると思うんですけども、結構ワクワクする茨の道だと感じているので、それをやることで、自分の理想の生活には一歩ずつ近づけているんじゃないかとそう感じております。
なので多分私の発信自身は、すっごいダラダラになっちゃったな、これどっかでまとめよう。私の発信自身は、主に2つのパターンでお伝えしたい。2つのパターンの方にお伝えしたくて、1つは子育て世代の方ですよね。
あ、にんごちゃんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。ちょっと今、締めに入っておりました。申し訳ございません。結構ダラダラと話しちゃった。すいません。17分ぐらいになってる。
はい、私が発信したい人、まあ最終的にね、ダラダラ今話しちゃったんですけど、私がこういう人に向けて発信したいと思う2パターンっていうのが、1パターンはとりあえずその子育て世代の、なんかもう自分は子供との時間が欲しいのに、やっぱり会社に行かなきゃいけないとか、養うために仕事をするのは当然なんですけども、
なんか自由度が足りない、困ったみたいな、そういう方に向けて、いや、働き方それだけじゃないよっていうことを証明するためにやってるっていうのが1つなんですね。会社に行かなきゃいけないは、会社に行くのが一番楽ですし、一番安定かどうかは別としてすると思うけど、それだけが選択肢じゃないよってことを証明するために、今自分で頑張って稼ぐっていうのがまず1つ。
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そういう人に向けてが1つで、2つ目は、あの、保育士をやっていたので、あ、そうなんです、もうそろそろ終わりなんです。めっちゃ話しちゃったんだよ。すいません、りんごちゃんすいません。もう1つは、その保育士をやっていたときに、保育士もすごいやりがいがあって楽しいんですよ。楽しいんですけど、やっぱりね、精神的にきついんですよね。やっぱり子供の命を預かっているところでもあるので。
で、ちょっと心休まるときもないし、そういった方たちに共通しているのが、保育士、もしくは会社員の方でもそうなんですけども、この仕事をやめられないと思っているところなんですよ。
例えば、時短で短いパートでやればいいじゃんって思うかもしれないんですが、パートだと食っていけないし、とか、正社員だったら、正社員として残るんだったらこれぐらいやらなきゃいけないってことがちょっと当たり前になっている。そういった母親だからとか保育士だからこうしなきゃいけないっていうその感覚を、いやいや待てよと、それ以外の選択肢もあるっていう選択肢を提示したいがために、今ちょっと私は結果を出すために頑張ってるっていう部分がございます。
そんな感じで、私としては今までの経験上、子育て支援施設で働いていたって部分の経験と、あとは自分が子供を育ててまだ3年目ぐらいですけども、そういった経験上を、母親だからこうあるべき、父親だからこうあるべきとか、保育士だから残業すべきとか、教師と一緒ですよ、教師だから残業して子供のために電話やるべきとか、いろいろこういろいろべきがある中で、
本当にその何々すべきは、本当にそれでいいの?って思いたいところがあって、それをちょっと私が今やってることで証明していきたいっていうところなんですよね。まだ途中ですけど、そういった方々のために、こんな働き方あるんだとか、こういうふうにするってのもありだなって、もうちょっと余裕を持ってね、気持ち的にも余裕を持って、お金的にもね、時間的にも余裕を持って働けるような環境を作るために、今ちょっと私がゴリゴリとやっているっていう。
で、そのノウハウを見つけたら、もうこれめちゃめちゃ発信してやるっていうふうに思ってる。そんな、そんなことです。そんなお話でした。ありがとうございます。あ、すいません。トロクマボタッテさんありがとうございます。アーカイブ残しますが、本当誰々と最初は自分語りをしてしまっているので、雑談でございました。すいません。雑談を皆さん聞いていただいてありがとうございます。すごくありがたいです。
ちょっと自分の思考整理も兼ねて、今日はお話をさせていただきました。もうちょっとね、言語化しますね。はい。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。まあ、今日も暑い。なんかね、明日都内は雨が降るらしいので、お気を付けください。コンでした。では、また。
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