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2023-10-15 48:25

コラボ回!withママが自分を取り戻すラジオのスギべさん

「ママが自分を取り戻すラジオ」のスギべさんがゲスト!収録日は2023年5月。エピソード内のスギべさんのコミュニティに関して、内容が現在は少し変わっているので、最新の詳細はスギべさんのLINE公式やpodcastなどでゲットしてください♡ podcast→https://spotify.link/uQLnMlsoTDb インスタ→https://instagram.com/hellome.mama?igshid=MzRlODBiNWFlZA== プロフィール
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00:06
皆さんこんにちは、ボンニュートゥルモン、ジェスペクザレディアン、パリのアパルトマンからお届けします。
キャリアライフコーチのSAKIです。このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
今日は久しぶりのコラボ回でして、ゲストの方はですね、初めてじゃなくて何回か来てもらったことがあるんですけど
今年ですね、ジャパンポッドキャストアワードを受賞したスギベさん、ママが自分を取り戻すラジオと
コミュニティを運営しているスギベさんが登場してくれます。
毎年春かなぐらいに来てもらっていて、ちょっと今年も話すことになったんですけれども
これね、ちょっと私の決定的な怠惰で、この収録はね、本当は春にしてるんですよ。
毎年春って言ったぐらい、春にしてるんですけど、そこからですね、ちょっと機材の不具合がありまして
公開が今になってしまったっていう、ちょっとだいぶ遅れてしまったんですけど
そういう背景があるんですね。だから収録したのは春なんですよ。今年のね、2023年の。
で、この一個だけちょっと注釈なんですけど、話の中でスギベさんのね、やられているサービスの話をしてるんですけど
今ちょっとその形が変わってるみたいなんですよ。
だから最新のね、情報はスギベさんのインスタだったりとか、ポッドキャスト、公式LINEなどで見ていただいて
そんな感じでちょっと今は変更しているって部分があるので、ちょっとそれだけご了承いただけたらなと思います。
じゃあ今から本編いきます。
はい、じゃあ今日はですね、スペシャルゲスト会ということで、ゲストに来てもらってます。
今日来てもらう方は、実は初めてではなくて、3回目の登場になります。
毎春、春になったら来ていただくっていう、よくさっき数えてたら、いつも春に来てくださるっていう感じになってるんですけども
今日はですね、先日ジャパンポッドキャストアワード、ベルビング賞を受賞された
03:02
ママが自分を取り戻すラジオを配信しているスギベさんに来てもらってます。
スギベさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。3度目のスギベでございます。お邪魔します。
いつも春にありがとうございます。来ていただいて。
はい、春になるとちょっとうずくみたいですね。
スギベさんが恋しくなる。
ありがとうございます。
なので、これ聞いてくださっている皆さんは、スギベさんのこと知っている方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど
ママが取り戻すラジオということで、子育てのことですとか、あとママ自身のことに主に自己を置いて配信されているスギベさんなんですけど
ちょっと自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
はい、ご紹介に預かりました。
ホットキャスト番組、ママが自分を取り戻すラジオを配信しているスギベと言います。
プライベートでは3人子供がいて、小学校の5年生、4年生、4歳の男、女、女の子供たちがいます。
3年前くらいからママが自分を取り戻すラジオのホットキャストを配信し始めて、それと並行してママのオンラインコミュニティというのも運営しております。
世の中にもいろいろ子育て論とか、こういう時にはこうしたらいいとか、子供が感触を起こしたらこうしたらいいみたいな方法論的なものはすごいいっぱいあるなっていうのをずっと感じながら子育てしてたんですけど、
でも全然うまくいかないっていう10年間を過ごしてきたので、うまくいかない中でそれをどうやって折り合いをつけていくか、子育ても夫婦関係もどうやって折り合いをつけていくかっていうようなことをめちゃくちゃリアルな感じで配信をしている番組をしております。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
本当にリアルな子育てっていうのが杉部さんのリスナーさんにすごく勇気を渡したりとか、刺さったりしてるんじゃないかなと思うんですけど、結構リアルですよね。めっちゃぶっちゃけてくれてるみたいな。
めっちゃリアルですね。いいこと言わなあかんって思ってるんです、いつも。だけど、それを言ってると、さっきまですごいイライラしてたくせにどの口が言ってんねんってなるんですよ、配信しながら。
それだったらリアルにぶっちゃけた方がいいよなって思って、ぶっちゃけてくれてましたね、途中から。
それがいいですよね、杉部さんのラジオの。聞いてていつもめっちゃ腹立ってるとことか、聞いててめっちゃ面白い。笑っちゃう。
06:03
たまに、そうそう、たまにね、腹立ちながらめっちゃ怒ってる時とかあるんですよね。
おもろいです。そういうリアルなところが勇気になるんじゃないかな、その方法論とかでね、結構こうすべきみたいなんで疲れてるっていうママさんも多いのかなっていうのを聞いてて思って。
で、なんか私が最近妊娠したから、子育ての大先輩としていろいろその辺も聞きたいなみたいな感じで思ってるんですけど、今日はよろしくお願いします。
お願いします。
最初にね、ちょっと聞きたいのが、ジャパンポッドキャストアワードのウェルビングを受賞されて、まずはおめでとうございます。
ありがとうございます。もうとんでもないことになっております。本当にね。
ありがとうございます。
とんでもないことになってそうですよね。
見ました。
舞台に上がったりとか、とんでもないドレスを着て受賞式に向かったんですけども、写真で見るとなんでもないような感じで見えるんですけど、
もうね、とんでもなくドキドキして口をパサパサにさせて、もうドキドキ。
どうしよう。
どうやったんや。
全然見えなかったですよ。
本当ですか。
本番に強いんやなって思いました。
いやもう真っ青でした。真っ青の写真とかもあるんです、私の。
送ってください、それ。
真っ青。
舞台で芸人さんと喋っている時とか、受賞してコメントしている時とか、すごい堂々としてたし、こんな子育てを日頃しているママさんで、舞台という華やかなところで堂々と振る舞っているという杉部さん、結構勇気になるやろうなと思って、見ててめっちゃすごいなと思いました。
楽しかったです。なんかあれも、ちょっとこれポッドキャストワーズの話ですからそれもますけど、芸人さんってすごいなっていう。
目の当たりにしたんですよね。
どんなとこですか。
緊張してたはずだし、あんな場所でマイク持って喋るなんて初めてだから、絶対にもうドギマギするけど、令和ロマンさん、名前出しますけど、令和ロマンさんっていう。
方々が司会をされてて、いろいろ質問されたりとか、その中でちょっと小ボケをかまされたりとかしてらっしゃったんですよ。
その雰囲気がすっごく心地よくて、だからなんかね、友達と話してるみたいな感じで話させてもらったから。
芸人さんすごいなっていうのが正直、ポッドキャストワーズ終わって一番最初の感想だったんですよ。
すごいって。
09:00
めちゃめちゃ自然でしたよね、杉部さんとこの令和ロマンさんの会話。
楽しかった。
ナチュラルで、杉部さんの愛の手もめっちゃいい感じで、舞台って感じでしたよ。ネタみたいな。
楽しかったですね。贅沢な経験させてもらいましたね。
あのドレスもめっちゃ可愛かったです。欲しいなと思って。
透け透けのやつ。
なんかそのジャパンポッドキャストアワードを受賞されて、杉部さんの中でとか周りでもいいんですけど、変わったことってどんなことあります?
変わったことは、まず私の中で変わったのは、本当に私のこの番組、ママが自分を取り戻すラジオのことだけを正直考えて配信してたんですけど、
でもポッドキャストアワードに行ったりとか受賞させてもらったりとか、他のポッドキャスターの方とか、あとは音声メディアに関わる方々と関わることができて、
なんかもっと大きな音声メディアの全体のことをすごく身近に感じるようになったなっていうのはすごい思ってるんですよ。
めちゃくちゃ厚かましいんですけど、厚かましいなと思うんですけど、でもなんかその音声メディア全体がすごく身近になったのは、私の中でかなり大きく変わったことで、
だから、もっともっと日本の音声メディアとか音声業界っていうのが広がっていったらいいなって、
インスタみたいな感じでポッドキャストをみんな配信してるみたいな、みんな自分の番組持ってるぐらいの感覚で広がっていったらいいのになっていうのをすごく思うようになりました。
音声メディアって本当に無限の可能性ありますよね。みんなやったらいいのにってすごい私も思うんですけど。
そう、ほんまに私めっちゃ言ってるんですよ。友達とかにもやったらいいやんとか言って、今から撮る、アプリダウンロードしたらいいよみたいな。
それをすごく思うようになったのが私の中の変化で、あとはその受賞式とアフターパーティーに旦那さんを連れて行ったんですね。
そしたら旦那さんの中で、一応旦那さんは私のポッドキャスト聞いてくれてたんですけど、それ以外の番組っていうのは一つか二つぐらいしか聞いてなくて、
だからポッドキャスト面白いけど、そこまでポッドキャスト業界のこと知らないっていう感じだったのが、もうまさに百聞は一見にしかず状態で、
ポッドキャストすげーみたいな感じになった。
すごい大変化やん。
だからすっごく理解が深まりました。口でポッドキャストこんなんでこんなんでっていうよりも、一発そこに連れて行くだけでこんなに話早かったんかって。
12:06
すごく協力的、理解も深まったし、理解が深まったことによっていろんな協力を今まで以上にしてくれるようになったなっていうのがすごい大変ですね。
旦那さんは一緒に行かれて、どういうところが音声メディアすげーって感じて結構協力的になっていったんですか?
ポッドキャスターの方々がいい人すぎたっていう。
すごい人の魅力が。
ポッドキャスターの方もそうだし、あとはそこに関わる人たち、アフターパーティーでお話しさせてもらった方々みんななんですけど、ほんと皆さんなんですけど、
こんなに京都の田舎からしょっこり出て行った私たちに対して、こんなに丁寧にいろんなことを教えてくれたりとか、そこの肩書とかそういうのに囚われずにいろんな話をしてくれたっていう魅力にやられた。
全く違う業界で働いているので、旦那さんは。
だからそんな違う業界に社会人になってから行くことっていうのがまだないから、それもあってすごく刺激を受けて、旦那さんが一番刺激を受けて帰ってきてましたね。
本人より収穫あったみたいな。
本人、私よりもかなりの収穫を。
帰ってきてましたね。
youtubeで生集計かな、やってたじゃないですか。
杉部さん送ってくれて見させてもらったんですけど、旦那さんと一緒に行った案めっちゃいいなって思って、一人で行かなかったんです。
それはね、ただ私が不安だったからっていう理由なんですけど、それで行くのが不安だったっていう理由が一番最初なんですけど、
でも結果、私本当にあたふたしてたので、緊張もしてたしあたふたもしてたし、名刺入れとかもちょっとお恥ずかしながら持ってなくて、
え、どうしよう、ジップロックに私の番組のシール入れてるどうしようみたいな、あたふたあたふた、ジップロック。
ドレスにポケットないみたいな、すごいあたふたしてたんですけど、
それはちょっと一歩下がったところで旦那さんが全部まとめてくれていて、名刺から何から何まで。
この方はこの番組の誰々みたいなのを、ポッドキャスト聞いてないくせに言ってたんですけど、
すごい把握してたので、だからそれはちょっとマネージャーみたいな感じになってもらって。
超ビームマネージャーの動きですよね。
すごく動いてもらえました、旦那さんに。
すごいですね、いいですね、いいですね、なるほど。
ポッドキャスト最初、杉恵さん始めた時に旦那さんに、いかにやってることを隠すかみたいな話してたじゃないですか。
15:11
はい。
だからそれを今一瞬思い出して、今アワードに一緒に行くようになったっていうのが、
時の流れというか、いろいろ感じるものがあります。
必死に隠してましたからね。
見つからない。
杉恵さんに相談してたかもしれない。
どうやったら隠せるかみたいな話とかもしてた気がするんで。
そうそうそう、それも覚えてるし、見つかった時も覚えてます。
なんか検索してかなんかで見つかった、お友達、旦那さんのお友達か旦那さんが見つけて、みたいな。
そうです、見つけられたっていうのがあります。
シェアしていったほうがいいですよね、きっとね。
うん、絶対いいと思います。
それこそめちゃくちゃ悪口ばっかり言ってる番組だったら、バレちゃったらやばいっていうのはあるかもしれないですけど、
そもそも悪口の番組って伸びないと思うから、見つけられるってことはないと思うんですけど、
でも自分の思ってることを相手に開示していくっていうのは、めちゃくちゃ重要だなっていうのを改めて思いますね。
なんかアワード行ってね、その旦那さんの収穫あったっていうのも聞いて、より一層シェアする良さみたいな感じで、いいなと思いました。
旦那さんの趣味も広がりました。
東京にアワードで一回行ったりとか、あと今コミュニティもやってるじゃないですか、
その仕事と子育ての両立ってどんな感じでやられてるんですか?
仕事と子育ての両立は、ここ最近がこれまでで一番心地よいなと思っていて、バランスがようやく取れてきたなっていうのをすごく思ってるんです。
私3年前に配信を始めて、コミュニティも始めてるんですけど、
そこからやっぱり最初の時って爆走しないといけない時期があるじゃないですか、1年か2年、最初の1、2年とか。
爆走しないと軌道に乗せることができないっていう時期があるのを分かっていたから、
その最初の2年とかはもうちょっと仕事に振り切ろうって思ってたんですよ。
だから振り切ってたところがあるんですよね。
でも振り切ったはいいものの、去年の後半とか去年の夏、秋、冬ぐらいから、
18:02
すごくそれがバランスが取れてないなっていう風に感じる時期があって、
ちょうどそのあたりから子供が学校に行きしぶるようになったりとか、ちょっと不登校気味になったりとかして、
これちょっとやり方というか働き方を考え直さないとしんどいなって思った時期があったんです。
正直めちゃくちゃ悩んで、
でもZoomの予定は入ってるし、仕事の予定もお客さんと入ってるけど、
子供が行かないみたいな、どう頑張っても学校に行かない、
どう送っていくみたいな感じでめっちゃ悩んでたんですよね、去年。
でもそこで、悩んでるこの事実をどうにかこうにかひっくり返さないといけないなって、
たぶんひっくり返すタイミングなんやろうなって思って、
今年からコミュニティの形をちょっと変えたんですよね。
ガッツリオンラインコミュニティって感じだったんですけど、
それを私も私のペースでというか、動画を撮って皆さんにお届けする。
利用してくださってるメンバーの方もそれぞれのペースでその動画とかを見ることができるっていう自主弁スタイルというか、
スタイルに変わったんです。
そうすると働いてるお母さんたちも入れるようになったり、
私もその子供のいろいろがあっても、どうしよう、どうしようってなる必要がなくなったっていうのがあって、
結構それでかなり今一番バランスがやっと取れてきたかなっていう感じがしてます。
いいですね、いろいろ試行錯誤で工夫していい形を見つけていったみたいな。
試行錯誤しかしてないです、本当。
しかしてない。
仕事、ビジネスって言ったらもうそうだなってすごい思うんですよね。
なんだろうな、子育てとかしてる方がやっぱそのズームとか時間取れないとか、
定期的な時間を取るのが難しいからちょっと諦めそうになるっていうこと少なくないと思うんですけど、
方法って無限にあるなって今話し切れても思ったし、
逆に何だろう、対面とかズームが絶対に良いとは限らない人もいるから、
動画になってクライアントの方も結構良かったりするんじゃないかなって思うんです。
方法をどうにか見つけないと結局自分の能力の無さを責めたり、
子供が学校行かないことを責めたり、誰かを責めることになっちゃうなと思ったんですよ。
21:04
しんどいし、それは望んでないって思ったから、
ってなったらもう残るは方法をどうにかこうにかもう死に物狂いで見つけられるしかないっていうところに行きましたね。
なるほど、なるほど。
きっと私これから子育てをする、きっとっていうかすると思うんで、
仕事をして他の人とか自分だったりとか責めないやり方を見つけるって結構大事やなと思って、
杉上さん的にポイントというか、バランスよく働ける方法の見つけ方だったりとか、
そういうマインドとかでどんな感じで考えてやってるんですか?
これは私も本当に模索してるんですけど、
でもバランス、その都度バランスとっていくしかないんだろうなと思うんですよね。
子どもたちがうまくいってるときというか調子がいいときは、
もうそれは転がしておいて、私も仕事をする、ガッツリ仕事をするっていう感じで、
でも子どもたちがちょっと何かかにぶち当たって、
ちょっとじっくり向き合わないといけないなっていう時期は、
多分比重を子どもにちょっと割合を多く持っていかないといけないから、
仕事をセーブするわけじゃないんだけど、
でもそのやり方をちょっと考えたりとかっていうのはその都度していかないといけないので、
だからずっと矢次郎米みたいな感じなんですよね。
どっちどっちみたいな、今日はどっちみたいな、
今週はとか今月は何が一番大事か自分の中で優先順位というか、
今月だったらゴールデンウィークがあるからとか、何月だったら運動会があるからとか、
いろいろ毎月ごとにいろいろあること、行事なんだかんだとか地元のイベントなんだかんだっていうのをひっくるめてみたときに、
どれぐらいの母ナンパ、人間ナンパぐらいの感じかな、みたいなのを結構毎月とか毎週とか思ってるかもしれない。
そっか、超未知なんですけど、どうしたらいいですか?聞いてて。
これから子育てするときに、めっちゃ未知やなと思って。
毎回考えていくのってすごい大事そうやなって思います。
あこうやから無理とかじゃなくて。
日々考えてたら、たぶん感覚めっちゃ優れそうやなとは思ってるんですよ。
今日は母ナンパーセント、人間ナンパーセントみたいなのを日々考えてるから、
24:05
自分のバランス感覚みたいなのはめちゃくちゃ養われるんやろうなっていうのは思っていて、子供が育った後も。
なるほど。
今なんかその自分どれぐらいなんだろうな、自分で入れてるかなとかそういうことですか?
そうです。これぐらいしたらしんどいなとか、
やりすぎたらあとあとしんどくなるなみたいなのを微調整しながらやってるから、
きっとそれって一生もののスキルのようなものになっていくんだろうなっていうのは思う。
そっか、それはなんか子育てとかをしなかったらなかなか得れないものって感じを感じます?
えー、わからない。
でも、職業とかがっつりされてる方とかはこういう感覚なのかなと思う。
本業と職業。
そうそう。
なるほど。
どっちにエネルギー咲くかとか思いますけど。
そうなんだ、そうなんだ、そっか。
ちょっと困ったら杉部さんに質問します、また。
そっか、コミュニティいるかもしれない、杉部さん。
本当ですね。気がついたらさっきさ、メンバー入ってるっていう。
動画で学習してるみたいな。
でもいいですね、その動画スタイルもね。
そうですね。
子育てしてる方にも。
そうなんですよね。
で、それのアウトプットはみんな同じところに出せるようになってるので、
他の方がどう感じたかっていう違う視点も取り入れることもできるし、
すごく距離感としては、私も皆さんも心地よい距離感なのかなっていうのは、
まだ初めて2ヶ月目とかですけど、感じてます。
なるほど、なるほど。
なんか今妊娠中ですけど、杉部さんがね、
妊娠中にこれやっといたらよかったなみたいなこととかあったら教えてほしいなと思って、
今すぐやろうみたいな感じで。
でもやっといたらいいことは寝まくることと外食です。
どうなんや、それ言いますよね。
できないことはないと思うんですよ。
寝まくって外食することって別に子供ができたらできなくなるわけじゃないんですけど、
でも少なくとも生まれてから数ヶ月、数年ぐらいは、
ガッツリ寝るっていうことが難しくなるし、ハードルが高くなるから、
今はめっちゃ寝れるんですけど、私起きてくの一番遅いぐらい一番寝てるんですけど、
27:00
でももうすっごい思ってました。
なんであの時あんなに夜更かししてたんやろうみたいな。
寝てなかったことへの後悔。
寝てなかった過去の自分を恨んでました。
あの時みたいな。
なんで起きてたんっていう。
すごいな、寝よう。
でも結構寝てるかもね、私びっくりするぐらいというか、9時間ぐらい寝てるんですけど。
素晴らしい、その調子で寝続けてください。
寝続けて、あんま寝れなくなるんですよね、確かにね。
私多分後期とかに入ってくるとお腹が重たくて寝れなくなるとかもあるかもしれないので、
本当に寝といてください。
どんなアドバイスって感じなんですけどね。
めっちゃ大事ですよね、きっとね。
なんかこう、この本読んでおきましょうとか、これについて学んでおきましょうっていうよりも。
もうそんなんいらないです。
寝といてください。
そうなんや、そうなんや。
さきさんパリだから、あんまり、もしかするとそんなに身近じゃないかもしれないですけど、
私はラーメン屋さんにもっと行っときゃよかったって思ってたんだけど、
早く食べないとダメ系、早く食べないとおいしくなくなる系の外食。
できなくなるんですか、それを。
100%できなくなるわけじゃないんですけど、
早く食べれなくなるから、
ベビーカー置いて泣いたら抱っこしてとか、
そういうね、もろもろが泣いたらベビーカー揺らしてとか、
そういうのがあるから、
ラーメン伸びてるんですよね、基本的にいつも。
そうなんや、早かったらパッて食べれるかいいんかなって今一瞬思ったら、
そうじゃないと。
ラーメンが伸びる。
ラーメンが伸びる。
ラーメンが伸びる。
逆にじゃあ、ちょっとゆっくりできるご飯とかの方がまだいいって感じですか。
ゆっくりできるご飯、
ああ、いや、そうですね。
全部難しいかな、もしかして。
子供によると思うんですけど、すごく寝る子とかだったらね、
ゆっくりしたところでベビーカーで寝かせといて、ご飯とか。
うちの子は外食ができるタイプの子たちじゃなかったので、
外の椅子に座れない子たちだったんですよ。
ああ、そうなんだ。
どうにかして、チャイルドシートみたいなところから脱出するのがとんでもなく上手い子たちだったんです。
だから、どう頑張っても外食が難しくって、
30:00
それも言っときゃよかったみたいな。
なるほど、めっちゃ勉強になる。
たくさん寝て、たくさん外食を。
外食して、
この前日本に帰って、
エンジョイしておこうと思って、関西から一番北の北海道まで行って、
めっちゃ寝てたんですけど。
ポッドキャストから感じておりました。
おしまいで。
ああいうのをやっといたらいいんですね。やり続けてたらいいのかな。
なるほど、わかりました。
ビジネスのことやってて、
女性のライフプランとかライフスタイルで不安で、
ビジネスどうしようかなって迷ったり止まったりする方って結構少なくない?
ここに出産を挟んだらどうなるだろうとか、
子育てが始まったらどうなっちゃうんだろうみたいな感じで、
どうしたらいいでしょうかみたいなことも結構あるので、
リアルを知っておくって大事やなって思って。
でも、難しいのって永遠に続くわけじゃなくて、
私実際に今もう無限に寝られるようになっているし、
外食も買った。
外食はちょっと未だに店選べますけど、外食も行けるようになってるし、
でも行けない時期って特に初めてだったら、
この行けない時期が一生続くんじゃないかみたいな風に思ってたんですけど、私は。
だから子供が生まれたらできないこといっぱいあるんじゃないかみたいな風に思って、
すごい焦ってたんですけど、気持ちが。
けど、それは子供にもよりますけどね、
これは本当に子供の発達がどうなるかとかにもよりますけど、
でもそれが一生続くわけじゃない確率の方が高かったりするのかなと思うので、
子供ができたら何もできんくなるみたいな風に思ったんじゃなくて、
子供ができたらすごい視点は増えるかなと思うんですよね。
今まで行こうと思わなかった店に入ることになったりとか、
確かに。
全然立ち止まらなかった場所で立ち止まるようになったりとか、
面白いことも。
ありそう、ありそう。
そうなんだ。
確かに妊娠中とかも思ってたっていうか、思ってるんですけど、
これがずっと続くんじゃないかと思ったら結構絶望な時とかあるじゃないですか、
体調とか。
で、なんか私、何だろうな、体の不調ってのはそこまでなかったんですけど、
なんか多分ホルモンバランスが変わって、
メンタルがやる気がなくなるみたいな時がちょっと2週間くらいあったんですよ。
で、ソファーに一体化して、
33:00
このまま私はもうソファーと一体化して生きていくんだろうかみたいな、
何もやる気が出なくて、
もうこのまま引退してダイヤ人生楽しもうかみたいな感じで、
あれが一生続かないって知ってたら結構違ったなっていうのは思って、
多分なんかそういうの結構あるんかなって今聞いてて思いました。
なんか脳みそ溶けてる感覚でした、私、産後とか、ほんまに。
そんなに?
もうなんか何も戻ってこーへんのちゃうかなみたいな、
溶けてなくなるんちゃうかなって思ってたのに、
記憶力とかもなくなるし、
なんか今キッチン来たけど何取れに来たかわからへんみたいなこととかも、
もうなんか頻発するんですよね、なんか。
本当に今日落ちててわけわからなくなっちゃったりとか、
もうこのまま終わってまうとか思ってたんですけど、
でもまた戻ってきたんで。
そっかそっか、大丈夫ですか?
ノーマル状態でもめっちゃ私なんか忘れたりとか、
電車乗り間違えたりとかものすごくたんですけど、
プラスアルファなんのかな?
そうだと思われますね。
そっか、でもそれ原因がわかってたらちょっと安心すると思うから。
大事ですね、知っておくって。
なんかその杉部さんのラジオのタイトルって、
ママが自分を取り戻すラジオじゃないですか、
その取り戻すラジオってことは取り戻せないとか、
自分がないみたいな時を感じるから、
そういうタイトルにしてるのかなって思ったんですけど、
どういう、なんだろう、時にというか、
ママを取り戻す、私を取り戻したいなとか、
逆にこう、自分がないなみたいなのを感じる時が、
どんな時があるんですか?
どんな時、私最近気づいたんですけど、
ちょっと質問から逸れるんですけど、
最近気づいたのは、このママが自分を取り戻すっていうのは、
これまでの私のお母さん人生11年間ぐらいにタイトルをつけるなら、
まさにこのタイトルやなっていうことに最近気づいたんですよ。
っていうのも、11年間やってますけど、
取り戻したのって本当にここ4、5年ぐらいで、
それまではもう完全に見失ってたんですよね。
もう脳みそも溶けまくってるし、
もうなんかわけわからんことしまくってるし、
もやみ当たらずにメンタル落ちてるし、
自信もないし、自分のこと嫌いやし、
もう嫌だってなってたんです。
当時のことを振り返って、なんでそんなにも自分を見失ってたかっていうと、
お母さん的なタスクが毎日毎日多すぎて、
36:02
自分のことを考える時間とか、
自分の時間っていうのが物理的にもマインド的にも、
なくなってしまってるときに、
失ってたなって思うんですよね。
それで苦しくなって、このままではあかんってなって、
もうちょっと自分の母親っていう部分だけじゃなくて、
一人の人間として、
ちゃんといろいろ取り返しにいかなあかんなって思ったときに、
目に見えるタスクとかは変わらないんですよ。
洗濯物をせなあかんとか、ご飯を作らなあかんとか、
お迎え行かなあかんとかっていうのは変わらないんですけど、
でも、一個一個自分がしたくてしてるのかとか、
したくないけどしてるのかみたいなのを、
結構考えるようになって、
それで、私は家族の奴隷みたいな感覚から、
私がこの生活を好んで、
いたくていてるんだなっていう感覚になったんですよね。
だからそのときに、
ちゃんと私は自分の意思でここにいるんだなとか思えたりとか、
仕事が思い通りできなくて、
子どもがいながら仕事するの難しいなとか、
やっぱり両立難しいなと思って、
私は諦めたって思ってたんですけど、
子どもを選んだから仕事諦めたって思ってたんですけど、
でもそれは諦めたとか妥協とかじゃなくて、
ただ私がそのとき当時仕事よりも子どもを優先させて、
子どもを選択したっていうだけだったんだなってことに気づいて、
なんか取り戻したかみたいな感じになったんですよね。
だから今でも結構夏休みとか冬休みとか、
今もゴールデンウィークなんですけど、
長期休みに入ると自分の時間がないから、
やばいやばい、私自分を取り戻さなあかんですごい思って、
意識的に時間作ってとかはすごいしてる。
なるほどなるほど。
じゃあ自分を取り戻したって感じるのは、
別に生活とかがガラッと時間とかが変わるっていうよりかは、
自分がこれを選んでるんだとか決めてるんだっていうのを感じたら、
取り戻してる感が出るみたいな感じなのかな。
そうです。全然生活というか見た目は全く変わってないです。
やらないといけないことも変わってない。
タスクが減るわけじゃないですもんね。
何にも変わってないんですよ。
だけど心持ちが全然違うなっていう。
なんか本当にそれが全てだなって、
ビジネスとかでもすごいビジネスとかそれに限らず、
全部のことに自分が選んでるとか、
自分が決めてるっていう認識っていうか自覚があったら、
39:00
結構ちょっとハッピーみたいなのはめっちゃ思いますね。
選べないとしんどいですよね。選択肢がないとしんどい。
選ばされてるとか選択肢がないって思ったら結構きついかなって思うんで。
そっか、めっちゃ参考になりました。
もう全部今聞いたことやっていこうかなって思います。
そっかそっか、ありがとうございます。
ビジネスを私がずっとやってきてる中で、
こういう子育てしたいなとか、
子供が欲しいなって思えるようになったのって、
杉部さんとか他の企業家のママさんだったりが、
仕事もしてるけど子育てもしてて、
もちろん試行錯誤しながら、
だけれどもどっちも楽しんでるっていう人結構いっぱい見たから、
踏み切れたってとこもあるんで、
こういう話を聞きたいなって思ってる人、
他にもいるんじゃないかなっていうのを勝手に思ったので、
今日ちょっとインタビューさせてもらいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと最後に言い忘れたことがありまして、
どうぞどうぞ。
いいですか、2つぐらい。
まだ喋るんかいって感じなんですけど大丈夫です。
まだ喋ってください。
気の済まないでください。
子育てを楽しむポイントがお二人に思ってることがあって、
良い意味で宇宙人の観察って思いながら過ごしたら、
すっごい面白いに変わる。
全然バカにしてないですよ。
子供のこと全然バカにしてないし、
田中さんのことも宇宙人と思ってるんですけど、
宇宙人の観察をしてるって思いながら彼らを見てると、
このタイミングで牛乳そんな入れ方するんや、みたいな。
絶対こぼれるのにそういう入れ方するんや、なるほど。
みたいな感じで思えるんですよね。
1ミリだけ寛大な気持ちで見守ることができるので、
これはすごくおすすめかなと思う考え方。
確かに。
腹立つ時とかって自分と一緒って思うから、
イライラするというか、
同じことするだろうなって思ってたら、
なんでせえへんのって思いそうな気がするというか、
私も子供じゃないですけど、
パートナーと一緒にいてて、国籍というか育った背景が違うから、
びっくりする食事とか出てくる時あるんですよね。
例えば日本だったら結構三角食べがすごいいいってされてて、
42:00
1個じゃなくて多分何個か出るじゃないですか。
13歳ぐらいの勢いっていうか、
1個ではないと思うんですけど、
彼が料理してくれてて、結構ねむって春巻き、
焼き春巻きみたいなやつだけ出る夜とかあるんですよね。
それがメインであり副菜であるっていう感じ?
メインじゃなくて、野菜とか米とか汁とかないみたいなのが出てきて、
でもそれなんだろうな、一緒のものを好きだろうって思ってたら、
なんで春巻きだけの夜みたいなのを思うんですけど、
でも全然別の人なんだっていうか、
別の星から来た人なんだって思ったら、
こういう考えね、みたいなので思えるから、
それのもっとあれですね。
本当に宇宙人っていうかと思って。
楽しくなりそう。
楽しくなったらすごい楽しくなるかなっていうのが1つと、
あと、あれちょっと待って、あと1個ないんだけど、
私、たぶん子供がいなかったらこんなに頑張れてなかったなと思うんですよ。
ガスターもそうだし、他の配信ガスターもそうなんですけど、
たぶん私、本当に子供がいなかったらこんなにやれてなかったと思うんです。
いいですね、それ。
だから、ってなったら、
さきさんは子供ができたらどんだけ、
どんでもない、
最強、
最強すぎるなっていうのはずっと思っているので、
これからのさきさんがすごい1ファンとして楽しみだなと思ってます。
ありがとうございます。
前杉部さんにも言いましたけど、
最強すぎ部さんに言ってもらったときのことを覚えてて、
さきさん、子供できたら次元上昇しそうですね、みたいなのを覚えてて、
それも結構、子育てとかいいかもって思えた、
大きい1つだったから、
そうなれたらいいなって思います。
こんな世の中ですけど、どんな立場で言ってんねんって感じですけど、
こんな世の中で子育てたいっていう意見が多いんですよ、世の中で。
だけど、いいです。子育て本当にいいから。
楽しそう。
私のサロンメンバーもすごい杉部さんの投稿とかポッドキャストとか聞いてて、
なんだろう、子育て楽しそうやなとか、
45:00
もしかしたら私のお母さんこんなこと考えてたかもみたいな感じで、
わかったとかいう人結構いるので。
嬉しい。
だから、制限とかじゃなくて、逆にそれが力になるってことは、
すごいありそうやなって思います。
あります。
時間ありすぎても逆に動けなかったりしますもんね。
私そのタイプなんです、本当に。
私もです。
おむかい4時って決まってたら、もう3時ぐらいからめっちゃつくんですよ、お尻に火が。
やってしまうみたいな感じなので。
仲間かも。
私は子供がいて、より力が出るタイプの人だなって思います。
希望ですね。
勇気が出ました、すごく。
ありがとうございます。
楽しみにしてます。
国は遠いですけど、一緒に子育てしてる気持ちで、私も見守っていきたいと思ってます。
一緒にしてください。子育てしてください。
もう3気づいた時ぐらいからよろしくお願いします。
メールが多く出ますので。
心強いですね、一緒に子育てしてる気分でとか言ってもらえたら、
なんか気持ち的に一人じゃないって思うのすごい頼もしいというか、
なんか頑張ろうって思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に杉部さん、もし聞いてくださっている皆さんにお知らせしたいこととか、
あと杉部さんをどこで見れるのかみたいなことあったら教えてください。
ポッドキャスト、ママが自分を取り戻すラジオという番組を配信してます。
スポーティファイ、アップルポッドキャスト、マドミュージックで聴けるのと、
最近ボイシーも始まったので、
ボイシーはボイシー限定のコンテンツもこれから流していけたらなと思っているんです。
ちょっとそこにどうにかこうにか旦那さんを引きずり込んで、
旦那さんとの対談会をボイシーの中でデッキしていけたらなと思っているので。
楽しみ。
そうなんです。
一度、2回ぐらいかな、2回ぐらいポッドキャストに出てもらったんですけど、
それが意外と好評でして、
お父さん側の声が聞けるのはやっぱり貴重なのかなと思ったので、
それをボイシーでしていけたらいいなと思っているので、
ぜひボイシーでママが自分を取り戻すラジオという風に検索してフォローしていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。わかりました。
リンクありますよね、全部ね。
リンクあります、リンク。
概要欄に貼っておくので、皆さんそこから飛んで、
48:00
杉部さんの毎日だったりとか、旦那さんも出てくるかもってことなんで、
みんなで聞きましょう。
よろしくお願いいたします。
では、ありがとうございました。今日は。
ありがとうございました。
ありがとうございました。ではでは。
48:25

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