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2024-07-30 26:58

パラレルワークを選んだ私が思う働き方のホンネ_あっこさん配信から

いつも聴いていただきありがとうございます!今日は「子育て奮闘ママの等身大ラジオ」のあっこさん配信を聴いて思ったことをお話しています。パラレルワーカーという選択をした私が思う、パラレルワークへの正直な想いとは?働き方にお悩みの方はぜひ最後まで聴いて欲しいです。
※パラレルワークとは、複数の仕事を持ちながら働くこと。それぞれの仕事は全て本業という位置付け。

あっこさんの配信
https://stand.fm/episodes/66a0babb73b4286fff82f960

たかしさんの配信
https://stand.fm/episodes/66a738109e1a5b18620b3439




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https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5
00:05
おはようございます。いとうゆうこです。
今日は火曜日ですね。通常はお休みの曜日なんですけれども、ちょっと思うところがあって放送しております。
というのもですね、このスタンのFMでもよく、あの皆さんもね、聞いている方も多いかと思うんだけれども、
子育て奮闘ママの等身大ラジオっていうチャンネル名で配信されているあっこさん、そしてたかしさん、
夫さんですね。そのお二人の配信を聞きながら、リアルでね、今子育てをしながら働いているこの夫婦の奮闘ぶりをね、
生で聞いて、自分自身も、その時を思い出して、なんかね、胸に来るものがあったんですよね。
この放送の概要欄にもあっこさんの配信をリンクで貼り付けておくので、もしまだ聞いてない方は、よかったらそちらの方先にね、聞いていただければと思うんだけれども、
その放送の中でね、あっこさんは、あの、育児休暇を終えて、あの、つい最近ね、復職されたんですよね、元の職場に。
で、働きながら、あの、大人ね、たかしさんと一緒に協力しながら頑張ってるんだけれども、
あの、先日ね、お子さん体調崩されて、で、夫婦お二人とも胃腸炎になってしまって、もう夫婦とも倒れで、もう、
ご両親も遠方だし、非常にね、大変な、あの、毎日を過ごされていたんですよね。
で、そういうのも経て、で、その先日の配信では、子供をね、見ながら在宅ワークっていうのは非常に大変だ。
でも、そうしないと、有給もなくなってしまうしっていう、今のこのリアルな、あの、問題というか難しい、子育てしながら働く日本の難しさっていうのを、
あの、生の現場の声が届いてきてね、なんかこう、私自身も大変な時期があったから、わかるなぁなんて思いつつ、
あの、その放送のコメント欄もね、ものすごくたくさんの方がコメントされてて、
もうみんなね、同じような立場でわかるよって、そうだよね、みたいな感じでコメント書いているのを見ながらね、
あの、私自身の立場で今思うことっていうのもちょっとね、話してみたいなっていう気持ちになってきたので、
今日はそんな話をしようかなと思います。
私自身は、今パラレルワーカーとしてね、パートっていう働き方を週3日、で、残りの2日を自分業ということで、
会議を届けを出して、自分のお仕事をね、今少しずつ育てている最中、そんな働き方をしているので、
あの、育休復帰して、あの、正社員としてね、また復職したっていう経験はあるけれども、
03:01
その後、数年で会社を退職して、今のパラレルワークっていう立場になっているんですよね。
その立場で、今私は、あの、当時のことをどう思うかっていうのをお話ししてみようかなと思います。
これを聞いてくださる、今まさに育児を頑張っている方、働きながらね、会社勤めをされている方、
そしてパラレルワークってどうなんだろう、そんな働き方についても迷っている方、
ぜひ、あの、一つのね、事例ということで、最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に、このチャンネルのご紹介です。
このチャンネルは、起業することで満たされた、もとやりたいことが見つからない、
40代起業ママの伊藤優子がお届けしています。
普段は先ほども言った通り、パートをしながら、自分業ということで、
コーチングという技術を使いながら、対話、サービス、伴奏サービスをさせていただいております。
コーチング受けてみたいよという方は、ぜひお気軽にこのスタンドFMのDMとか、
メッセージか、あとインスタとかもやってますのでね、
そちらのDMとか、コメントいただければ連絡させていただきます。
はい、ということで早速本題なんですけれども、
私自身は今、小学校1年生になった1人息子がいます。
息子は当時、新潟で育ててたんですよね。
私も、それこそね、あっこさんたちご夫婦と同じように、
新潟では両親も遠方で、私の場合はね、1人目だったんだけれども、
子育てを夫と2人で必死にやりながら、育児、復帰をした後は、
多少時短勤務ということでね、1時間、2時間ぐらいかな、
短縮させてはもらってたけれども、
ちょっと通勤がね、時間がかかるような場所ということもあって、
なんだかんだ朝は7時には出て、夜は6時ギリギリにお迎えに行くみたいな感じで、
時間拘束に関してはね、結構忙しい毎日を送ってました。
当時のことを振り返るとね、まあもう本当にギリギリで必死に、とにかく大変で、
もうそれこそね、有給は1年目なんでね、あっという間になくなりましたね。
本当に子どもが保育園の先例ということでね、いろんな感染症にかかってすぐ休むという感じで、
もちろん私自身も多分ね、出産の後とかで抵抗力が落ちてたんだと思うんだけれども、
子どもの風邪もうつったりして、子どもの風邪がうつるとね、結構大人はひどい状態になるんですよね。
本当に40℃の熱を出してとか、かなり結構大変な毎日を過ごしながらやってました。
06:04
病時保育とかも私は利用していたんだけれども、
本当ね丸々1週間預けて会社に行ったりとかもしてたけれども、
それでもやっぱりね、有給はなくなりましたね。
でもなんか必死で頑張ってやって、2年目もね、有給はなくなりました。
これは子どもの体調不良っていうのもあったし、
あと私自身も頑張りすぎてね、ちょっといろいろ体調をグズしたりとかして、
病院に通ったりっていうので有給はなくなってしまいましたね。
あとね、コロナ禍もね、有給なくなったなぁ。
やっぱね、保育園の救援っていうのかな、そういうのとかもいろいろ合わさって。
でももうね、有給はなくなるものみたいな感じですごく冷めた自分がいましたね。
最初1年目の半分ぐらいは、なんかなくならないようにとか、このままじゃなくなっちゃう、どうしようと思ってたけど、
同じように子どもを育てながら頑張っているママさんとかの同僚でいたけど、
その同僚もやっぱり有給はなくなっていて、
特に1年目、2年目ぐらいはしょうがないよね、みたいな感じで、
鼻から諦めてましたね。
諦めるっていうことが果たしていいことかどうかはね、ちょっとわからないけれども、
そのぐらいも本当に諦めていたっていう感情でした。
それよりも、雇ってもらえるだけマシっていう考えだったかな。
何て言うだろうな、子育てして休みがちなこんな私を雇ってもらえるだけマシだから、
お給料が多少減ったとしても、このまま席をね、この会社に置いててもらえば、
子どもがもう風邪をひかなくなる頃には普通にフルで働けるし、
その時に働き続けて、お給料も多少ね、上がったりするだろうから、みたいな感じで、
何て言うだろうな、つなぎ、つなぐキャリアを途切れさせない、みたいな、
そんな意識で、ただとにかく万全と働いていたっていうところはあるかもしれないですね。
だから、あのあこさんのね、配信のコメントとかもしている方とか見ると、
なんかやっぱりその人たちみたいに、少なくともね、私は感じたのは、
みんなすごくこう志が高くて、熱量も高くて、意識も高くてね、
私はなんかそういうんじゃなかったな、そんなになんかちゃんとしてなかったなって思います。
ただただ万全と働くために、ただ諦めていたっていう感じですね。
そんな日々を過ごす中で、息子が4歳、5歳ぐらいかな、年少さんの頃に、
09:08
仙台に引っ越すっていう話が湧き上がってきて、仙台は私の地元っていうこともあってね、
なかなか地元に帰るきっかけも、これは逃すとないかもしれないということで、
家族で仙台に行こうということになったんですよね。
で、私自身がそれまで新潟で働いていた会社は、
宮城にも営業所があったので、そこに転勤することはできたんだけれども、
ここに住もうっていう場所からだいぶ離れてたんですよね。
たぶん高速で、車で1時間か1時間半くらいかな、結構離れていて、
なかなかそこまで通うのは厳しいなぁ。
夫もね、新しい職場、まあ、なんていうんだろう、転勤先で、
きっとまた今まで通りワンオペだろうし、厳しいなぁと思って。
で、実はね、当時働いていた会社に、ちょっとね、打診してみたんですよね。
リモートワークができないかどうか、働き方としてね。
当時コロナ禍っていうこともあって、結構リモートワークが浸透していたっていうのもあって、
働いている一社員としては、リモートでもできるじゃんっていう感覚だったんですよね。
だからこそ、ちょっと打診してみたんだけれども、
私の打診の仕方とか提案とかが力不足っていうところもあったのか、
残念ながらOKは出なかったんですよね。
だから、離れた場所に通えないんであれば、
残念だけれども退職してもらうしかないよねということで、
私は当時働いていた会社を一旦退職しました。
その後、仙台でね、じゃあ新しい仕事どうしようかな、
これからの働き方とかいろいろ考えている時に、
実は新潟に引っ越す前、独身の頃働いていた会社、
そこの上司からね、会社に戻ってこないかって言ってくださったんですよね。
本当にありがたい話で、
お給料体系も変わらないし、正社員としても雇えるよって働き方だって、
もししんどかったら時短でもいいし、
もっと希望通りに働くことができるからどうだい?
働く場所も家の近い営業所でもいいんだよ、みたいに、
これとない条件を出してくださって、
で、私はその上司のことも大好きだったし、恩もあるし、
普通だったらね、いやもうぜひよろしくお願いします、ありがとうございますって言えばいいのに、
私はそこでね、実はその話を蹴ったんです。
お断りしたんですよね。
その理由が、無理って思っちゃったんですよね。
12:00
何が無理かっていうと、新しい会社で働いた時のことをシミュレーションしたんですよね。
元々そこで働いてきた職場だし、その会社自体は夫が働いている会社でもあるので、
その会社の仕事の忙しさだったりね、業界の大変さとかも知っているし、
夫が今の仙台に引っ越してからの仕事の感じを想像すると、
おそらくワンオペだろう。
おそらく新潟で働いていた頃よりももっとワンオペになるかもしれないってなった時にね、
もう心の底から無理って思っちゃったんですよね。
なんか新潟で働いていた時も本当に大変だったんだけれども、
ずっと大変だったから頑張れたんですよね。
なんとか頑張ることができた。
でも一回辞めてしまうと、もう一度あの頑張りを私はできないって思っちゃったんですよ。
なんか心でね、プツーンと切れちゃったんです。
あの頑張っている日々から。
そうなると、もうあの働き方はできない、しんどい、苦しいってなってしまって、
で、そこからじゃあどうしようか。
私の人生このままでいいのかなって本当に思って、
あんだけこう走り続けて頑張ってきた。
私の中でね、私の中の位置評価としてあの頑張ってきた。
でももうプツッと切れてしまった。
この気持ちをどう自分の中で満たされるような働き方をしようかって思った時に、
一度でいいから人生チャレンジしてみたい。
好きなことを仕事にしてみたいみたいな思いから、
ちょっとパートっていうもので、家計に助けになるような最低限のお給料を得ながら、
自分のやりたいこととして自分業をやってみようっていう選択をしたんですよね。
まあそこから右右曲折っていうかね、今も自分業を育てているっていう状態で、
やっと少しずつマネタイズっていうのはできるようにはなってきたけれども、
それでもまだやっぱりパートっていうのをやめて、
それで一本で生活できるぐらい稼げているかっていうと、
まだまだの域なんですよね。
で、その状態で私は今このパラレルワークっていう状態ですよね。
パートっていうお仕事と自分業。
この働き方を評価すると、評価っていう表現も変だけどさ、
心はすごく満たされてます。とても。
やっぱりやりたいこともやっていて、で最低限必要な経費っていうのかな、パートでお金を稼いでいる。
って思いながらも一方でね、なんとなくやっぱりこう社会に対してというか、
15:05
この現状に対してのなんかおかしくないっていう気持ちもね、あるんですよね。
っていうのはパートだからさ、時給なんですけど、最低賃金なわけですよね。
で、あの、例えばさ、私は今1日6時間働いてるんですよね。
で、時給いくらっていう働き方をしてるんだけれども、
実は1日で働い、6時間働いたパートで得る、1日換算した私のパートで得るお給料と、
私が自分業として1回更新をさせていただいた1時間なり1時間半のお給料。
自分業の方が多いんですよ。
これがね、何なんだろうって思うんですよね。
たった1時間なり1時間半働いただけで、
私が6時間パートで働いているお給料よりも高いお給料を得ることができるわけですよ。
もちろんね、自分業っていうのは時給換算ではできないお仕事なので、
お客様に請求する金額は1時間いくらっていう風な金額を設定しているけれども、
その1時間には私のこれまでやってきたね、
勉強だったり費やしてきたお金、時間、
そしてそれまでに集客するための広報活動とかさ、
いろんなことが含まれているわけだから、
簡単に単純に1時間あたりいくらっていうふうにはできないんだけれども、
それでも、ある額面上で単純に1時間いくらっていう収入だけを比較した場合には、
なんかさ、6時間働いてこれしか稼げないんだって思ってしまう自分がいるんですよね。
パート先に対してね。
それに、そのこの現状に、なんかこうパラレルワーカーってすごく働き方としていいよねっていう意見もあると思うんですよね。
一つの働く場所にとらわれない、いくつもの収入源があることで、
自分の収入を確保するとかさ、やりたいことを実現できるとか、いろんな利点はあると思うんですよ、もちろん。
一応ね、ここで私言っておくけど、この働き方、今は納得してるんですよ。
そして、パート先での得るものっていうのはお給料だけじゃないから、
人との繋がりとかね、それこそ上司からいただく知識とかさ、そういうのは何事にも変えられないし、
長年働いてきた正社員っていうね、そういう立場を一旦やめて、こういう働き方をする、
18:08
それを経験したからこそ知れた景色、見れた景色っていうのはあるから、
この生き方をしていること自体は全く後悔をしてないし、
いい選択っていうかな、私はこういう選択をしてよかったなって思ってます。
でも一方でさ、そこでしか、そこ一つのパートでは稼げないから、もう一つの仕事で働くしかない、
パラレルワークせざるを得ないみたいな人もいるんじゃないかなと思っていて、
なんかそういう働き方をせざるを得ない、
それこそこう、一旦会社を辞めた、そういう辞めた女性もしくは男性もいるかもしれないよね。
一旦正社員っていうそういう働き方を辞めた人が最終辞職をする時に、
いろんな家庭の事情でパートなり契約社員なり、
そういう給料体系の低い時給で換算されるような仕事にしかつくことができないっていう、
ある種の事実、現実っていうのに対してちょっとね、
意気通りというか、それってやっぱおかしくない?って思ったりもします。
だから私はパラレルワークっていう仕事、働き方をしているけれども、
これが100%素晴らしい働き方だとはどうしても思えないんですよね。
じゃあそこが、私はこの働き方をして良かったって思うには、
やっぱりもう少し自分業を育てて、そこで納得できるぐらいの収入を得るとか、
もう一つ何かしらのやりたいことをやって、そこで何か、
何かしらの経済的な安定を得ることができたら、もしかしたら違うかもしれないですけれどもね。
パート先の職場はすごく素晴らしいんですよ、人もね。
でもやっぱりこの現状、お給料の低さとか、この低さでも、
働きやすさ、女性が子供を育てながら急に休むときに休みやすい、
そういう環境を与えているから、それを手に入れたいんだったらしょうがないよね。
この安い給料体系さ、和さ、みたいな。
なんかそれって本当のところはどうなのかなって思います。
社会のために国が、それこそ日本が豊かになっていくために、
子供は宝、今後の国を担っていく人材を育成するためにも、
21:00
子供をどんどんと埋める人は産んで育ててっていうさ、
そんな風にやっていく、それがやっぱり人類が生きていく、生存していくには大事な大事な未来だとは思うんだけれども、
現実としてね、一旦その、正社員から辞めたなりパートとかそういう働き方を選ぶ人が、
経済的に本当に自立できるのか、そんな道なのかっていうのを考えたときに、
なかなか子育てをしながらお仕事をし続けるっていう道場ね、険しさを感じますよね。
で、結論としてね、私が今望むのは、思うことは、やっぱりもちろんね、今まで働いてきた会社に育児復帰をして、
同じように働ける、そしてあの有給とかもなくならないような制度ができればいいなって思う。
もちろんそれは大前提としてね、だからそういうのができるような企業のパワーだったり国のパワーっていうのがあったらいいなって思う。
そして私は同時に、一旦辞めても、そこから数年後、子育てを少し落ち着いてからまたキャリアを積みたいっていう人が、
その数年間も一つのキャリアとしてしっかりと認められて、またさらにプラスして働いていける、そんな世の中になってほしいなって思います。
一時のこの仕事から離れる、子育て、子育てにね、何ていうんだろうな、働かなくてもいい。
子供に本当にもうがっつり向き合うっていう、そういう生き方がしてもいい世の中になってほしいなって思ったりもします。
なんか今さ、本当に働かなきゃいけない、子育ても頑張る、仕事も頑張るみたいに、全部頑張るみたいな、
もちろん全部頑張りたい人もいるだろうから、それも全然 ok だし、でもそれはそれで大変だから制度も欲しいんだけれども、
私も結構頑張りたい、子育てだけじゃなく仕事もしたいからさ、それも豊かになってほしいと思うんだけれども、
働かなくても、再度チャレンジできるっていう環境もね、あってほしいんですよね。
もしかしたらそうなったらさ、この4、5年どっぷりと子育てに向き合って、子供に向き合って、
向き合ってもストレスのない子育て環境、そしてそれを支える夫さん、もしくは奥さんの働き方も緩やかなもので、
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そんな感じになって、いつか子供がね、僕はもう一人でも大丈夫だからパパママしっかり働きなよみたいな、
そんな時に、よっしゃ!じゃあ俺らも頑張ろうぜ!みたいな、楽しくまた働いて、子育てで頑張ってきたそのキャリアを活かしてくれ!みたいな感じでさ、
そんな風な世の中になったらいいなぁなんて思います。
だから、まぁちょっとねあっちゃこちゃ言っている話だから、分かりづらい配信になって申し訳ないんだけれども、
最後に私がこれをね、配信、もし最後まで聞いている方がいらっしゃるとしたら、あのお話をしたいのは、
私はね、今まだ志半ばなので、まだね、大丈夫だよって説得力はないけれども、
でも私さ、ちょっと頑張る、頑張ってなんとか結果を出すように頑張るので、
一旦何かを辞めた、それこそ会社を辞めた、転職した、新しい自分業を始めた、起業した、そんな何かリセットしたり、新しい道に進んだとしても大丈夫。
あの一つの道じゃない、いろんな道があるから、選択肢はたくさんあるから、今このやり方しかない、
そういうふうに、きゅきゅっと自分の道はこれしかない、苦しいよっていうふうに思う、そんな必要はないんだよ、大丈夫だよっていうのは、
ぜひ最後にね、私は伝えたいなって思います。
お前が言うのは説得力がないぞってね、今思われる方もいると思う、本当すいません。
今ちょっと心抜かし半ばではありますが、頑張っていくのでね、
頑張っている私もおりますので、私は今40代、40代でね、頑張っている、そんな私もいますので、
今これを聞いてね、リアルで頑張っている30代の若いご夫婦の皆さん、大丈夫、まだ若い。
でも頑張りすぎずにね、何とか人に頼って、自分たちだけで頑張ろうってしないで、
ぜひこういうスタイフとかも使いながらね、みんなでいい知恵を出し合いながら、毎日少しずつ進んでいけたらいいなと思います。
今日の放送がどなたかのご夫婦のちょっとしたね、癒しになったら嬉しいなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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