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2025-08-14 27:52

親との関係を紐解いていき自分と向き合う話①-親への反骨心

お聴きいただきありがとうございました!

マイコーチとの対談はこちらです⬇️
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#ライフコーチ #コーチング #親子関係 #自分と向き合う #思考の癖 #コミュニケーション #親子のコミュニケーション #ライフコーチえりこ #幼少期
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https://stand.fm/channels/639bfd027655e00c1c1b82a8
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こんばんは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動をしているライフコーチです。
今日はですね、ちょっと概要欄の方にリンクを貼っておきますが、
私のマイコーチとですね、お話をして、
このラジオでね、コーチのチャンネルの方で対談を取らせていただいたんですね。
で、その対談を取らせていただいたところでの気づきがあったので、今日はその気づきからいろいろ
自分がどうしてそういう気づきのその中身ですね、どうしてそういう風になったのかとか、どんなことがあったのかっていうのを
ちょっとこういろいろ整理して捉え直しをするということをね、やっていきたいなと思っています。
はい、ではですね、その捉え直しの中身、整理する中身を見ていく前に、先にお知らせをさせてください。
ただいまミニ体験セッションを実施しております。
例えば、家族の間でのコミュニケーション、子供とのコミュニケーションやパートナーとの関係、コミュニケーション、
それからじゃあパートナーと子供のコミュニケーションはどうかなとか、
あとはそれ以外にも他の職場での人間関係とかですね、
そういった人との関係、人間関係ですごく悩みの大半だというふうによく言われています。
そのような人との関係性やコミュニケーションですごく悩んでいらっしゃる方、
なんかすごくこうちょっと、もうちょっと関係を良くしていきたいとか、
ちょっとコミュニケーションを取りやすくしていきたいと思っているんだけれども、どうしていったらいいのかなとか、
そういうふうにモヤモヤしてたり悩まれている方、一緒にお話をしてみませんか?
もしお話ししてみたいなぁと思った方は、私のこの放送の概要欄にあります公式LINEのリンクのところから、
公式LINEにご登録の上、ミニ体験セッション希望と一言メッセージを添えていただければなと思います。
で、今コミュニケーションというふうにお話をしましたが、難しく捉えることはありません。
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もうちょっと家族間でのコミュニケーションというか、関係性ですね、もうちょっとより良くしていきたいなとか、
もっといろいろ話しやすい関係性に変えていきたいなとか、
それぞれの思いがしっかり出し合えるような関係性にしていきたいんだけど、どうしたらいいんだろうとか、
そうやって悩まれている方、ぜひ一緒にお話できたらなと思っております。
もし子育て中でお子さん預けられなくて、これでセッション受けられるのかしら、子供がいても大丈夫かなぁって、
もし不安に思われている方いらっしゃれば、お子さんがいてもセッションは受けていただくことが可能です。
大丈夫なので、ぜひ安心してお問い合わせいただければなと思います。
ということでですね、それでは本題の方に戻っていきたいと思います。
詳しくはですね、概要欄のところの一番上に、私のマイコーチとの対談のリンクを貼っておきますので、
ぜひそちらの方を聞いていただければなと思うんですけれども、
だいたいその対談の内容っていうのをさらっとお話しすると、
このマイコーチとお話をしていて、どうやら今の私自身が
しっかりと向き合うべきところっていうのが、自分の親に中指を立てていた、立て続けていた、
っていうところだったんですよね。中指を立て続け、
何かこう、親に、親のことを黙らせるようなぐらいの成功を収めないといけないとか、
あとはその、そうですね、親を見返さなくてはいけないっていうような、そういう反骨心を持って、
それをエネルギーに変えて頑張るっていうやり方をずっとしてきた。
で、それを今、書き換えていく、自分と向き合って書き換えていくフェーズにあるんじゃないかっていうようなお話だったんですよね。
で、その対談の中で、親に中指を立てて、
見返してやると、強くね、思って、反骨心を持っていたという、その自分に気づいたっていうところで、
今回のそのラジオでは、私はどうして今も親に中指を立てているのか、
で、どんなことがあって、そういう状態になっているのかっていうのを整理していきつつ、
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で、その上で、そこを捉え直ししていくっていうところをやっていきたいなと思います。
で、ちょっと長くなりそうだなぁと思うので、
今回はですね、そもそも私がその親との関係、自分の記憶がある幼少期の頃からをちょっと振り返ってみるっていうのを、今回はやっていこうと思います。
で、そこを振り返っていきながら、自分がどういう経験をして、そしてどういう学習をしてきたのか。
で、その、そうですね、その学習してきたことが実際、今の自分にはその学習してきたことって必要なことなのか。
今の自分にはですね、過去の自分には必要だったかもしれないが、今の自分にとってもまだ必要なものなのか、
それともそれはもう別のもので書き換えていいものなのかっていうようなところですね。
そういったところをお話ししていきたいなと思っております。
はい、それでですね、そもそも、
じゃあその私の幼少期を振り返ってみた時に、
その親との、親との関係っていうのが、いまだに親に中指を立てているっていうのって、どんな状態っていうふうなところをお話ししていきたいなと思います。
それはどんな状態かっていうと、基本的に幼少期からずっと、今現在もそうなんですけど、
そうですね、その人としての尊厳を踏みにじられるというか、
人として意思をちゃんと持っている一人の人間として尊重してもらう、もらえないというような経験が結構多いんですね。
全く尊重してもらえない、尊重してもらえたことがゼロだったわけではないんですけれども、
結構その尊重してもらえなかった経験っていうのが積み重なっているっていうことが思い出してみるとわかりました。
で、じゃあそれは具体的にどういうことか、どんな経験だったかっていうと、
そうですね、例をいくつか挙げるならば、
例えば、あなたのためを思って言ってるのよ、とかやっているのよっていうようなセリフを必ず親はいい、
だから親の言うことには従うようにとか、親の顔をつぶすなって言われて、親の言うことを必ず聞いておけっていうふうに言われる。
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で、その助言に対してとか、そういう親が子どものためを思ってやってるんだって言ってるような行動に対して、
感謝を示さないと怒るみたいなことがすごい多いんですね。
それが、私が求めていることじゃない場合も多いんですが、
必ずその親の言うことを聞いておけとか、親の言うことに従えっていうような形で、
言い回しとしてはあなたのためを思ってやっているのよ、言っているのよという感じで言ってくるっていうのが現在も続いております。
あとはですね、例えば幼少期ってなかなかそんな感情のコントロールとかポンポンできるわけじゃないのと、
もともと感受性が強いんですね、私。
で、結構その感極まって感情が高ぶると、嬉しいことも悲しいことも悔しいことも結構泣いてしまうことが多かったんですよ。
で、そういう時に結構からかわれたりとか、めちゃくちゃ笑われたりとか、
なんかそういうことすごく多くて、本当に生やしたてる感じで、すごいいつも笑いものにされるみたいな感じだったんですよね。
で、そうやってる経験を重ねていったら、親の前で泣くとか、なんか素直に本音を出すとか、
なんかそうですね、なんかそういう状態ができなくなっていったなっていうようなのもありますね。
あとは、そうですね、結構もう、私は祖父母と同居だったんですけど、
親から祖父母の悪口をめちゃくちゃ散々聞いて、親が子供に祖父母の悪口を言って、
子供に聞いてもらってサンドバックにするみたいな、なんかそういう状態が常だったんですよね。
あと、夫婦喧嘩もそうですね。
で、そうやって結構、同居が飛び交うとか、あとはその夫婦喧嘩の後に結局、
なんかもう、離婚したいのにできないのは、あなたたち子供がいるから離婚できないんだ、みたいなことをずっと言われ続ける
っていうことをね、ありましたね。
なんかそういうことだったりとか、結構その
そうですね、幼少期とかも、これはもしかしたら他の方でも多いのかもしれないんですけど、
何かこう選んだりするときに、親が勝手に決めるみたいなことも結構多くて、選択権、選択の余地みたいなのを与えられることが少なかったり、
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あとはもう勝手に親が、例えばあなたはこの色が似合うからって言って、例えば服とかも、
なんか他の色が着たいなぁと思っても言える状況になかったりとか、勝手にあなたはこの色が似合うのよ、みたいな風に言い聞かせられる、みたいなことも結構ありましたね。
で、他にもまあいろいろ話題はあるんですけれども、そういう感じで、私が一人の人間として尊重されるとか、尊厳をちゃんと守ってもらえるみたいな経験よりも、
どうしてもその負の感情が伴う記憶って強く残りやすいっていうのもあるとは思うんですが、
どうしてもその尊厳を踏みにじられた経験、人として尊重されなかったっていう思いが残るような経験が、私の中でかなり積み上がっているんですね。
で、そうやってそのそれらの積み重ねで、やっぱりこうそうすると、
このままずっといったら、親の思い通りの人生になるなとか、あとはこのまま一緒にこうやっていると、自分を抑えるしかないじゃんとか、
なんか本当に自分が亡くなってしまいそうだとか、なんかそういう危機感を多分どこかで感じていたんだと思うんですけど、
で、その中で私が学習してきたことっていうのが、
その親、自分の尊厳を踏みにじることを結構してきた親を見返すために結果を出そう。
で、条件付きで認めるみたいなことが多かったので、
親が思う条件をクリアしていれば認められたり褒められたりするみたいなことが結構多かったので、
そうやって自分のことを認めてもらえないのなら、成果を出して、親が何とももう口出しできないぐらいの成果、何かしらの成果を自分で出して黙らせる、みたいな。
なんかそういうやり方、自分の意思とか、ちゃんと自分の意見とか、そういうのを通すにはもう戦うしかないんだっていうふうに思って、
親への反骨心で、そのエネルギーを燃やして頑張り続けて成果を出して自分を守ってきた。
そういう自分の守り方を学習してきたんだなぁと思います。
さらに、自分を下げたりとか、自分の存在が相手よりも下っていう状態になることで、
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自分が下がることで、相手は攻撃モードになりにくくなるっていう状態を作るっていうのも、
小さい頃から実はやっていたのかもしれないなぁと思いますね。
例えば、祖父母の悪口とか、夫婦喧嘩でのパートナーの悪口とか、そういうのを散々サンドバックのように聞くって、
それってもう自分がサンドバック状態なんだけれども、そういう自分が相手よりも尊重されない存在になってボコボコに殴られてるんだけれども、
でも、もうその状態になってしまえば、結局その攻撃っていうのは、誰を批判したりしてるかっていうと、祖父母だったりパートナーのことを攻撃してるだけなので、
自分自身に攻撃が向くっていうことはないので、なんかそれを受け取るみたいな、その状態を受け取るみたいなことをやっぱりしていたなぁと思いますね。
で、これらのことを通して、自分の尊厳をそれ以上踏みにじらせないように自分を守るっていうことを30数年間ずっとやってきたんだろうなぁと思いますし、
その守り方っていうのが結局、反骨心で何か黙らせられるぐらいの成果を出すことによって認めてもらうとか、
認められなくてもいいから、自分のことを少しでも尊重してもらいやすいような状態にするとか、そうやって自分を守るための学習をしてきたし、
そうやって自分のことを下げることによって、攻撃が自分に飛んできにくいようにするみたいなことをずっとやって、自分をひたすら守ってきたんだなぁというふうに思います。
で、そうやって自分を守ることっていうのを学習してきて、しかもそれを学習して、その結果が生き残れなければ、その学習って間違いだったっていうふうになるんだと思うんですけど、
その守り方をしてきたことで、自分がなんとか生き残ってこれたんですよね。
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だからこそ、その守り方で生き残れたんだから、これでいいんだっていうふうな、これが成功なんだっていうふうにその学習のことをこの守り方でOKっていうふうに学んできたんだなぁと思います。
なので、それが本当にね骨の髄までね、すごく染み込んでいるんだろうなぁというふうに思います。
で、そういうふうに尊厳を踏みにじられたり、なかなか尊重してもらえない経験っていうのを積み重ねてきたことによって、
やっぱりそうやって尊厳を踏みにじったりとか、相手を尊重しないような人に対しては、何か見返してやるとか、そういう反骨心で頑張る。
見返すには、やっぱり相手を黙らせるぐらいの成功が必要で、その成功を作るためには、
やっぱりその反骨心、見返してやるとか承認させてやるっていうような反骨心で、負のエネルギーも悔しいとか、
惨めだとか、なんかそういう負のエネルギーをめちゃくちゃ燃やして、そういう怒りとかですね、そういうエネルギーを燃やして成功と言われるような、言われやすいようなことを
やることで、相手に認めてもらえるというような、そういう学習をして、そうやって自分を守ってきたっていう経験がすごく強いんだなっていうふうに思いました。
そんな感じで、今現在も引き続き、やっぱり尊厳を踏みにじられる経験をしているんですね。
例えば、私は半年前に赤ちゃんを見ましたが、その前につわりがかなりひどかったんですね。
本当に寝たきりで、これは入院一歩手前かぐらいまですごいひどかったんですけど、本当に臭いのつわりと食べずわりがすごかったんですね。
その時にも、やっぱり自分の親は、その時に私に対してというよりも、双子ですね、私の娘たち、双子と会いたいから、私の体調とか、私が今
そうやって来客で来られたらどうとかっていうのを、うかがいを立てたり、体調を聞くっていうようなことよりも、親が双子に、親から見ると孫ですね、会いたいっていう気持ちだけで
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勝手にいついつ、私の家の方に、私がぐったりして寝て休んでいるところに来て、どんちゃん騒ぎをして帰っていくみたいなことを平気でするんですね、私の親は。
そんな感じで、いまだに尊厳を踏みにじられるから、中指を立て続けているんだろうなというふうに思います。
それ以降、私は今現在、親にはかなり線を引いているんですね。
そうやって一方的に尊厳を踏みにじってこようとしたりとか、そういう連絡をしてこようとしたりするので、そういうのを全部シャットアウトしております。
そうやって距離を取るっていうことをやっているんですね。
そんなふうに、自分を守ろうとするために、自分の親に中指を立て続けているっていうことを、今回、コーチとの対談でよくわかったっていうところだったので、
過去にどんなことがあったのかっていうのを、今回の放送では整理をしてみました。
次の回では、それをもうちょっと捉え直しっていうのをしていきたいなと思っています。
ちょっとそこまで行くとかなり長いラジオ放送になってしまうなと思ったので、今回は丸一ということでやっていってみました。
そうですね。
最後にお話しすると、幼少期から尊厳を踏みにじられるとか尊重してもらえない経験を積み重ねていくことで、結局尊厳を踏みにじられるかもしれないから、自分を守ろうとして反骨心で成果を出して、成果を盾にして自分の意思を通したりとか、自分の尊厳を守るということをする。
もしくは下手に出て相手から攻撃されにくくして自分を守ろうとするっていうような行動をやってきた、そういう学習をめちゃくちゃしてきたんですよね。
さらにそれをやってきたんですけど、社会人になって一発目ですね、私は幼稚園で働き始めたんですけど、幼稚園で働き始めた時にも尊厳をめちゃくちゃ踏みにじって、本当に土合を浴びせるような人が指導してくれる立場の人だったので、
本当にそういう人に対して自分を下げる、下手に出ることによって相手を上げて、強い非難が飛んでこないように自分を守るということを引き続きやっていたんですよね。
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そういうふうにすることで相手の懐に入って自分の意見を通しやすくするみたいなこともやっていき、しかもそれが本当に成功したんですよね。
それでそれをすることによって、本当だったら土合が飛んでくるところを、土合を飛んできにくくし、さらにちゃんと自分の意見とかも伝えやすくなる、自分の尊厳を守って伝えやすくなるみたいな、そういう成功体験を重ねていったので、
親に中指を立てていただけではなくて、さらに同じように尊厳を踏みにじろうとするような人に対しても、同じように自分を守るやり方っていうのをやってくることによって、本当にそれが成功体験としてめちゃくちゃ積み重なっていって、自分自身の今があります。
なので、そちらの成功体験を積み重ねていって、自分の守り方が、ちょっとおかしくなったな。
そうですね、そうやって積み重ねていった成功体験というのが、反骨心で成果を出すとか、下手に出て攻撃されにくいようにするとか、そういうやり方で自分を守るっていう成功体験を積み重ねていったんですよね。
で、それをやった結果どうだったかとか、あとはそこからですね、あれでも今までの中でちょっとこれって違う自分のやり方、頑張り方、成功の仕方があったなっていうエピソードもあったので、
次回はちょっとそっちの方を掘り下げていきながら、捉え直しをするヒントとして、ちょっと考えていけたらなと思っています。
ということで、今回はまずは自分が親に対して今も引き続き中指を立てているこの状況で、じゃあそれはどういうことが積み重なってそういう風になったのかっていうのを一旦整理をしてみました。
で、じゃあ次回はどういう、その成功体験を積み重なっていった結果どうだったのか、それから、じゃあそういう成功体験ではなくて違う成功体験っていうのが私の中で一つエピソードとしてあったので、
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そこがちょっとこれから自分が捉え直ししたり、自分の立ち振る舞いを書き換えるためのヒントになるんじゃないかなっていうものがあるので、そちらの方を次回ですね、言語化していきたいなと思っております。
というわけで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた。
27:52

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