1. ライフコーチえりこのラジオ
  2. 自分を後回しにするのが当たり..
2025-05-17 33:56

自分を後回しにするのが当たり前だった私が自分時間を作れた方法

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#ライフコーチ #コーチング #自分を大切にする #自分時間 #ワンオペ育児 #ワーママ #自分を大切に #やりたいこと #心を満たす
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00:07
こんばんは、ライフコーチのえりこです。
えっとね、すっごい生後3ヶ月の産女のギャンナキギャンナキでね、どうなることかと思いましたが、無事寝かしつけが終わったので、
で、今日は子どもたちもお休みだし、夫もお休みだしっていう状態で、ちょっと私は睡眠をちょっと今日は優先しようと思って、先にまず優先して睡眠をとるっていうこととかね、
あと家のちょっと掃除を、掃除と整理するのと、段車輪とちょっとしたいと思って、昼間はね、そういうことを優先してて、ラジオは絶対に寝かしつけ終わったら自分が寝る前にラジオ撮るぞって決めてたので、このボタンを押しております。
はい、いやーなんとか寝かしつけ終わりました。はい、本当にね、子育てをしながら家事も頑張って仕事も頑張っている、これを聞いてくださっているあなた、本当にお疲れ様です。いやもう本当にね、お疲れ様です。
なんかですね、今日は本当に、何話そうかな。何話そう。でもそうですね、なんかいろいろ話したいなとは思ってたんですけど、そうだな、なんか前までは、私夫が飲み会に行くのめちゃくちゃ嫌だったんですね。
なんか心の中で、うわ最悪ずるいって思ってて、いいな自由にできてって思ってたんですよね。
今日、今日というか今晩、今この収録している間も、夫はね飲み会に行っています。職場でね、いろいろこう、仕事一緒にやってる、現場を一緒にやってもいるし、
年はね上の方なんだけど、すごくね、いろいろよくしてくれたり、すごいお互いにいろいろ話をしてっていうようなね、同僚というか先輩というかがいるらしくて、
で、その方とね、今日差し飲みしてくるんだって言って、なんかね、すごい嬉しそうに夫はね出かけていったんですよ。
で、以前までは私、はーいいな自由があって、私は子供のこともやって、家のこともやって、自分は好きなようにできないのに、みたいなことね思ってたなーって。
03:12
で、夫からの連絡来るのとかも、いちいちカチンと来てて、いいよね、終電で帰るつもりで、そうやって子供がいるけど、その子供を全部妻に託して、
飲みに行けていいよねーってすっごい思ってたんですよね、前は。私はさ、結局そんなさ、ゆっくりじゃあ飲みに行ってくるわーって外行こうとしても、結構夜泣きとかすると、ママママーってなるんですよ。
で、だから私はさ、そうやって行こうと思ってもいけないのにさ、みたいな感じですごいなんか思ってて、
以前はね、そういう感じだったので、本当になんかはーって思ってて、
でもなんかそれが今、全然違うんですよね。
なんか、好きなことやりなーって、いいじゃんいいじゃん好きなことやりなー、ただ家でのこともちゃんとやることやってね、みたいな感じの気持ちで、
やることある程度やっててくれれば、好きに行ってきたらいいじゃんっていう、なんかそういう気持ちに今は慣れて、飲み会とかもね、本当に心よく音を送り出せる状態になったなーと思って、
で、なんかそれがなんでそういうふうになったかっていうのは、なんかいろいろあるんですけど、
なんかそのいろいろな中身は、
私が夫への接し方を変えていって、他のラジオでもね言ってるんですけど、
接し方を変えていく中で、夫と関係性をね、ちゃんと構築し直していけたから、
夫が今本当にちゃんと家のこともやろうっていうふうに、ちゃんと子供のこともそうだし、家事もこうちゃんと自分で主体的にやろうってやってくれてて、
飲み会に行くから、じゃあその代わりに飲み会に行く分、家のことをできる時間が減るから、
じゃあ赤ちゃんのお風呂をやるよとか、みんなの夕飯作ってくわーとかって言って、今日も作ってってくれたりとかしたんですよね。
で、そういうふうに夫自身の行動も変わって、関係性がね、こう変わってっていうようなことももちろんあったし、
06:07
なんかそれだけじゃないなぁと思って、
なんかなんだろうって思った時に、あ、私自分今めっちゃくちゃやりたいと思ってること自分でやれてるからだわって思ったんですよ。
なんかそうやって、やっぱり自分がちゃんと自分のことを満たしてやりたいことをやれてると、
家族のやりたいこととか、家族がこういうふうなこと、こっちここ行ってきたいとかっていうのも、なんか本当に素直に応援できるなーってめちゃくちゃ実感しているんですよね。
で、やっぱりそれには自分がやりたいなって思えることとか、自分で、あ、なんかこれやるとすごい心が落ち着くとか満たされるとか、なんかそういうことをやっぱりちゃんとやるっていうことがやっぱり必要だなーって思いました。
なんかちょっと何を喋ってるんだろうっていう感じではあるんですが、
なんかこう私、他のラジオ放送でも、やっぱり家族を大切にしたいとか、自分のね、我が子にもっと寄り添って大切にしたいなって、
そうやって、やっぱり自分の子供、そして自分の大切な家族のことを大切にしたいって思う気持ちが強くて、
私自身のことは置き去りにしちゃうみたいな状態になっちゃうことって多いんじゃないかなって思うんですよね。
うん、やっぱり母親なんだから、今こうやって子供がやりたいって言ってたら、それを叶えてあげたいっていう気持ちもあって、
なんか、それだけじゃなくて、ちょっと優先させてあげなきゃみたいな、親なんだけど、
なんか、自分の子供にとって、自分の子供を大切にしてあげたいっていう気持ちが強くて、
そうやって、自分の子供を大切にしてあげたいっていう気持ちもあるし、
なんか、どうしても、子供の思いが、要的じゃないかなっていうふうに思って、
いまこうやって子供がやりたいって言ったらそれを叶えてあげたいっていう気持ちもあるし、
なんか、「うーん、それだけじゃなくてちょっと優先させてあげなきゃみたいな。
親なんだから、子供のやりたいことを叶えてあげなきゃ。」
なんかやっぱり、そういう
こう
考え方というか、捉え方みたいなのが
やっぱりどうしても結構
多いんじゃないかなって思うんですよね。なんか、お部屋だったらこうすべきだよねっていうような考え方が
で、だからやっぱりこういう
お部屋だったらこうすべきだよねっていうような考え方が
09:02
で、だからやっぱり子供を大切にする、家族を大切にするってなったら、やっぱり自分をある程度抑え込んで
なんか子供のために、家族のために尽くすみたいなのが
いいよね、美徳だよね、みたいにされる
考え方がすごくね、多いなと思ってるし
なんかそれが、私も
なんかそれが普通だよって、なんか
いろんなところからそういうメッセージを受けて育ってきたなぁとは思うんですよ
うん
で、やっぱりそれを何の疑問にも思わず
やっぱり自分の子供、自分に子供ができて育てるってなった時に
なんか自分の子供がこういうのやりたいって言ったら
なんか自分が今日は
わぁ、そこ行った、そこ行った、そこ行ったって言ったら
今日はもう家の中で最初ゆっくりしたいよって思ってても
なんかその重い体を引きずって
うん、わかった、じゃあここ行こうねって言って
やっぱり子供のやりたいことだから
うん、付き合わなきゃみたいな、連れて行かなきゃみたいになって
なんか自分がどんだけ疲弊してボロボロでも連れて行くみたいなことをやってたなぁと思ったんですよね
うん
で、もちろん子供がやりたいっていうことにやってあげたいっていう気持ちもあるから
なんかそれとセットで、やっぱり親としてやってあげなきゃみたいなのもあるから
うん、なんかすごいボロボロでも頑張って
子供のために、家族のためにってやってたけど
うん
うん
うん
なんかそういうふうにやってた時って
なんか本当に子供のやりたいこととか
本当に、例えば我が家で言うと夫がやりたいって思ってること
例えばその、夫はもともと飲み会大好きで
うん、めっちゃくちゃ大好きというか
その人と飲んでいろいろ話しするのがすごい好きなんですよ
うん
で、すんごい好きだから独身時代とか本当にいろんな人と飲み歩いて
一人でフラート飲みに行って、なんかそこの場で出会った人と
なんか息とおごうしちゃったりとか、全然そういうことをね、よくやってる
友達同士だけじゃなくて、そうやってフラート飲みに行ってみたいなことを
そうやってやることもあるぐらい
うん
飲みながら話すことをすごい大好きなんですよね
で、なんかそういう夫の姿も
うん、なんか全然昔は
いいよねってやってきなって全然心から言えなかったし
うん、なんか子供のためにもって
一生懸命子供がやりたいことも
応援しようとしてたけど、なんか応援したいっていう気持ちと応援しなきゃっていう気持ちが
必ずなんか両立してっていうか両方出てきてて
12:04
うん、だから
うん、そうですね、なんか子供が
こうやりたいことやってるのに、まだなんかもっとこれもやりたい、あれもやりたいってなってくると
うん
だんだんだんだんなんか私はイライラしてきちゃって
で、なんでイライラするかっていうと
結局自分自身のやりたいことを一個もやってないわけですよ
もう本当はこういうのやりたいけど我慢してるみたいな
でもそれが子供のためだし、家族のためだしって
そうすべきなんだわってやってたから
うん
なんかね、もう本当ずーっとね、ちょっとずつちょっとずつ不満だけがね
なんかこう、蓄積されて凝縮されて
なんか
濃縮還元みたいな状態になってて
うん
なんか本当に、で結局イライラしちゃって
もうこれもあれもやったじゃんみたいなことを
なんかすごい怒りを持ってて
っていう状態だったなーって思うんですよね
で、じゃあそれが今どう変わったかって言ったら
うん、やっぱり子供に対しても
あ、なんか、そうですね
子供に対しても私、小学校1年生の双子にですけど
あなたたちばっかり自分のやりたいことやってズルくない?って言うようになって
うん
あなたたちばっかり自分のやりたいことやってズルくない?って言うようになりましたね
うん、そう、そのセリフを今日言ったな、そういえばと思い出しました
そうそうそう
なんか自分たちばっかりがやりたいことやって
ママのやりたいことを
もうやらせてよって言ったんですよね
そう
でもそれ前はそんなこと言えなかったし、そんなこと言うなんて
子供のために尽くす母親じゃないじゃん、みたいな
いい母親じゃないじゃんって思ってた
うん、でも今思えばそんなことなくて
ちゃんと自分でこういうことやりたいよっては思ってて
そのやりたいことのために、ママのためにも時間割く
ママのためにもちゃんと時間を、やりたいことをやれる時間を欲しいよってちゃんと言うことってすごい大事だなって思うし
うん、ちゃんと自分のやりたいことをやれる時間、心がホッとできる時間
少しでも自分がこう、自分に戻れる時間というか
うん、なんか何の役割もしてない
自分に戻れる時間とか、なんかそういうのを
15:01
作ってあげることが、なんか結局は周りの
自分の大切にしたい人のことを心から
あ、それいいじゃん、やってみようよって応援できるようになるためには
絶対必要なことだったなって思うんですよね
うん、なんか
うん、なのでもし今ね、こうやってラジオを聞いてくださってるあなたが
あ、もうなんか子供のこと大切にしたいし、家族のこと大切にしたいんだけど
うん、なんか
こう、子供とか家族がやりたいことをやっている姿に
ちょっとなんかモヤモヤするとか
なんかそういうのが出ていることがあれば
それって多分あなたがあなたのやりたいこととか
あなたを大切にすることっていうのを
なんかすごい抑えちゃってる状態なんじゃないかなって思うんですよ
そのモヤモヤって多分そのサインなんじゃないかなと思うので
もしそういうサインが現れたときには
まず最初に1日の中で絶対にこの時間は
自分のことを優先するぞっていう時間を決めてほしいんですよね
例えば今日の私だったら、私今日
何を考えたかっていうと朝起きました
朝まず寝坊したんですね、1時間ぐらい
まず寝坊して、でもその寝坊も、寝坊しちゃったー、もうじゃなくて
よっしゃー、この1時間ちゃんと寝れたーと思って
プラス1時間、いつもよりもプラス1時間
遅く起きたことでちゃんと寝れたーと思って
で、ちゃんとしっかり寝れる時間、他にもつくと
今日の寝かしつけ後のラジオを撮るって決めてたので
その時間、ちゃんとある程度頭が回るように
夜だけど頭が回るように睡眠撮ろうって思ってたんですよね
だから今日はこの朝の時間に
あ、1時間いつもより多く寝た、よっしゃー
で、そしたらよし、この後
我が家は生後3ヶ月になる産女もいるので
その産女が寝ている隙に私も寝るぞって思ってて
で、絶対寝るぞって、ちゃんとそこである程度睡眠が取れるように
ここの時間寝たいって夫にも伝えてたんですよ
夫にも言って、あ、もうちょっとごめんこれ寝たいからお願いって言って
で、寝る、で、私もちゃんとそこで寝る
で、ちゃんとこのラジオにある程度
少しでも体力を避けるように
18:02
1日の時間っていうのを組み立ててて
それはもう自分がこのラジオをやりたいって思っているから
そのやりたいっていうものに
ちゃんと自分の余力を残せるように
睡眠も撮りたいだったんですよね
そのやりたいっていうことを
睡眠を撮ることとラジオを撮ることは絶対にやりたいって思ってたから
もうそれをやれるように予定を組むみたいなことをしてました
で、なんかそれってやっぱり
なかなか自分のことを後回しにしてきているような
私たちにとっては
なかなかそれをやるまでに私も時間がかかったんですよね
そういうふうに自分のことを優先するとか
自分の時間を大切にできるように
ちゃんと予定として入れるとか
ちょっとでも時間の中に組み込むみたいなことって
最初なかなか抵抗があってできなかったし
だったから
なんかそれはほんの少しからでいいと思うんですよね
1日本当に5分でいいから
なんか1日5分まず自分の時間取ろうって
自分が自分のための時間を取ろうっていうのを
まず決める、決めることができたら
なんかそれでまずはなまるじゃないかなって私は思うんですよね
で、まず決める
で、その次決めることができたら
じゃあ1日の中でいつ取る?
で、たぶん最初は最初からここの時間取るって決められたら
一番いいんだと思うんだけど
たぶんなかなか取れんじゃないかなって
なかなか取れなくないですか?
取るの躊躇しませんか?
私はめちゃくちゃ躊躇したなぁと思って
で、躊躇するからまず
この時間取れそうかもみたいなチャンスがあった時に取る
ちょっと完全に
状況を見てみたいになっちゃうなぁとは思うんですけど
なんかこの時間取れそうっていうのを
うかがう?どの時間だったら自分が
自分のことを大事にできる時間取れそうなんだろうっていうのを
うかがってみるっていう感じですかね
21:00
私もそうやって試行錯誤しているので
そうやって1日の中でこの時間だったら自分の時間取れそう
みたいなのをちょっと試行錯誤する
この時間取れるかな?取れなかった
取れなかったら取れなかったで、その時間取れないのかっていうことが分かれば
OKみたいにして
じゃあ次はこの時間にトライしてみようみたいな
例えば朝
朝ちょっと5分だけでも早く起きて
コーヒー入れて一息つく時間を取るとかね
そういう感じで
でも朝だと自分起きれないわっていう感じだったら
じゃあ例えば寝る前だったらどうだろうとか
コーヒーが好きだったらノンカフェインにすれば寝る前だって
そんなに支障はないから
じゃあノンカフェインのコーヒーで寝る前の5分を
ゆっくり自分がふーっと落ち着ける時間にしてみようとか
子どもが動画見てる時間とか
今遊びに集中してるなみたいな時間とか
1日の中でどの時間だったら私今自分のことを大事に
自分の時間取ってあげられるかなっていうのを
試行錯誤するっていうのがやっぱ大事かなって思います
それができてきたら
もうちょっとずつそれで
自分の時間を取れると穏やかになるねっていうのを
家族にもちょっとずつ子出しに言っていくといいなって
私は思うんですけど
こうやってふーっと落ち着ける時間取ったら
ママすごい穏やかになったとか
ママが自分の時間を取ったり
自分がふーっと休めるような休息を取ったりすると
ママの表情もよくなるし
そうすると私たちも楽しいって
家族が思ってもらえる状態に作ると
さらにあ、もっと自分の時間取りなって言ってくれるようになるので
そうすると自分の時間をちゃんと取るっていう風にすることを
ちゃんと優先してても
こういうふうに
ママが自分を大切にする時間を取っていると
いいことが起きるぞみたいなのを
家族も分かると協力してくれるので
そういう感じでちょっとずつ
自分を大切にする時間を増やしていく
増やしていったら最後は
24:00
本当に私は自分の時間を
1日の中でこことこことここに入れる
そのためにこういう時間も取るみたいに
先に予約して、私も今日この時間を自分の時間にしたいからよろしくって家族に言う
みたいな、そういう方向に最終的にはやっていけるんじゃないかなと思って
ちょっとごめんなさい、言語化がうまくいかないから
すごい分かりにくい感じで話してるなと思うんですけど
自分の時間をどうやって取っていったかみたいなところを
今思い返してみるとちょっとずつ
ちょっとずつだったなって思うんですよね
だからこれ聞いてくださっているあなたも
もし今まだ自分の時間なかなか取れないなって思って
聞いていらっしゃるのであれば
本当にまずは自分の時間を取るって決めるところから
それができたら次
じゃあもう本当に最初にもうこの時間取りますっていうのが
すごい抵抗あるっていう風になるようだったら
まずはちょっと空いた時間でもいいから
そのちょっと空いた時間に自分の
休息時間とか自分がホッとできる時間とか
自分がこれやりたいって思ってたことちょっとでもいいからやるとか
そういうのをやってみて
その時間1日の中でどんな時間だったらその時間取れるんだろうって
なるべく1日1回とか
どうやったら取れるんだろうっていうのをちょっと
実験してみるといいかもしれないですね
そうやって実験してみてこういう風にやると
この時間は多分自分がホッとできないわとか
やりたいなって思うこと全然1分で終わっちゃうかもしれないな毎回
ちょっとそれ無理だからもうちょっと長い時間
5分だったら5分10分だったら10分取れるぐらいの余裕があるところで
じゃあ1日の中でどこだとか
そうやって自分のことをやる時間
自分を大切にする時間っていうのを
どういう風に1日の中で入れられるんだろうっていう風にちょっと考えてみる
それで自分の時間をちゃんと取ると
ママすごい表情もいいし
雰囲気も柔らかいし
ママ自分の時間取った方がいいんじゃないっていうのを
家族にどんどん示していく
27:03
どうやって示しているんだろう私は
でもあれですね
ありがとうあなたたちのおかげでこの時間取れて
例えば何か協力してくれたらありがとうって言いつつ
この時間取れたからすごい休むことができたわとか
この時間取れたから本当に元気になったとか
気持ち上がるわとかそういうことを私はちょくちょく言ってますね
自分の時間を取れるといかにいいかみたいなことを
あんまり意識してなかったけど多分言ってますね
すごい言ってますね家族に
そうやって自分の時間とかやりたいことをやれる時間が
ママも持てるとめちゃくちゃいいんだよっていうのを
必ずコンスタントに言ってますね
そうやって子供たちや夫の中に
ママはこうやって自分の時間を取れることによって
かなりエネルギー補給ができ機嫌も良くなりみたいな
絶対自分の時間ママに取ってもらった方がいいじゃんみたいな
そういうことを言ってますね
絶対自分の時間ママに取ってもらった方がいいじゃんみたいなのを
そういう状態を作ることはめちゃくちゃお勧めですね
それをやっていると
やっぱり子供ももちろん自分の時間を取れてたら
機嫌良くなるじゃないですか楽しいじゃないですか
同じだよってママもそうなんだよっていうのが
ちゃんと周りに伝わるようにする
そういうことをして
あとはもう
じゃあもうママが自分の時間を取れるように協力しようぜっていう風に
家族がそういう状態になるようにちょっとずつ
そういう状態を作っていけたら
あとはもう
自分がやりたいって思うことを
もう先に予約入れるっていう
ことをやってみるといいんじゃないかなって思います
なんかすっごいダラダラ喋っちゃったんですけど
なんか結構その自分の時間を取るとか自分を大切にするとかって
どうしても
子供のことを大切にしたい家族のことを大切にしたいって思って
子供や家族のために頑張ってると
どうしても自分の時間って後回しになっちゃうじゃないですか
だからこそ
少しずつ少しずつ
具体的にじゃあどうやったら自分の時間を取っていけるのか
30:04
自分がやりたいことにもっと時間を割けるようになるのかっていうのを
実際私がやってる話を今日は
してみました
何にも喋ることどうしようって思ってたけど
自分の時間を取るにはっていうところで具体的にじゃあどういう風にやっていくと
自分も
そして
家族も
ご機嫌で自分の時間を取れるっていう状態になっていくか
私はそういう風にやって
お互いがウィンウィンというか
すごくいいよねっていう
お互いが気持ちいいよねっていう状態を今作れてるなと思うので
そういう感じでお話をしてみました
喋ること決めないで喋るって難しいですね
すごい全然頭の中まとまってないけど
でも今日はね
では明日はですね
先週
ごめんなさいもうこれ完全に余談なんですけど
先週ですね
買い物に家族で行ったらそこに
馬がいたんですよショッピングセンターというかそこの広場に馬がいて
そこに
買い物に家族で行ったら
馬がいたんですよショッピングセンターというかそこの広場に馬がいて
乗馬体験の宣伝っていう形で馬が来てたんですよね乗馬クラブのところから
でその馬見てて
双子はね結構
お馬さん見たいとかって小さい頃から言ったりとかしてて
だからちょっとお馬さんじゃあ見に行こうかとかって言って
馬がね見れたりとか乗馬できるようなところ他にもあるから
そういうところにたまに行ってみせたりとかしてたことはあったんですよ
餌やり体験とか
でそしたら
小学校1年生から乗馬体験できますって言ってて
なんでできるじゃん小学校1年生だもんうちの双子と思ってたら
あのくじ引きをね
お菓子にくじがついてるやつがあって
そのくじ引きで引いて当たりが出たら
その体験料のレッスン料は無料
でまああの他に装具とかのレンタル料とかはもちろんかかるんだけど
体験料自体が無料でできますよっていうので
双子それぞれに当たり引いたので体験料無料でできるんだ
じゃあちょっとだけ手出しすれば
乗馬体験できるらしいよっていうので
行こう行こうってなったので
明日はね乗馬体験に行ってまいります
33:02
家族みんなでね行っていきたいと思います
はいなので
私もちょっと乗馬やりたいなってちょっと思っているので
ちょっと明日はねなんか予約制みたいなので
明日はちょっとできないかもしれないんだけど
ちょっとまず行ってみてどんな感じか
できそうだったらちょっと私も
明日できなくても他の日トライしたいななんて思いながらね
ということで明日は多分ゴリゴリに体力を使うんじゃないかなと思うので
この後はもうしっかり寝て
夜中の授乳に起きてその後またなるべくしっかり寝て
明日に備えたいと思います
というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた
33:56

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