🌝子どもが喜んでする片付け

00:06

🌝スッキリストのおつき🌝です。

今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。

このチャンネルでは、家をすっきりしたことにより、

時間も心もすっきりして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつきが、

暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。

はい、それではですね、今日は月曜日ということで、月曜日は片付けの配信を15分間していきますので、

15分片付けチャレンジしていただけると嬉しいです。

フォローしてくださっている方が増えて本当にありがたい限りでございます。

片付けの配信は月曜日にやっておりますので、

ぜひ毎週月曜日聞いていただけると、今過去1年ちょっとぐらいはやっておりますので、

聞いていただきながら片付けをしていただければなというふうに思います。

15分間おつきが話していきますので、15分片付けチャレンジにしていただけるとですね、

15分侮れません。

これがですね、習慣になっていくとかなり家がすっきりしてくるきっかけとなっていただけるかなというふうに思いますし、

習慣になるからこそね、スイッチが入りやすくなるんじゃないかなというふうに思います。

今月は子育てに役立った片付けということで、

1週目は子供を2人育ててまして、その時にこれ良かったなーって思うのとか、

ここポイントにしてるなーっていうところを話していきたいなというふうに思っております。

1週目といたしましては、子供が喜んでする片付けということで話していきますね。

できるだけ喜んでしてほしいですよね。

ということで話していきます。

2週目はつらかっている時の母マインドということで、

子育てしている方はですね、共感していただけるかなと思うんですけど、

ちらかりますよね。子供いたらちらかる。大人がいてもちらかりますけれども、

子供がいたらね、やっぱりちらけるのが仕事かなっていうぐらいちらけるんですよね。

なかなかその時の母のマインドということで、お月のマインドを話していこうかなというふうに思います。

3週目というのはタオル1つで違う個別制ということで、

タオル1つとってもですね、子供一人一人に伝え方であったりだとかやり方っていうのをちょっと変えてるところがあるなーっていうふうに私自身、

この間から思っていて、

それってやっぱりその子に合わせてやっていくであったりだとか、

もしできなかったりしたら、そこをどうしたらできるようになるかなって改善していったりだとか、

試してみたりだとか、それのもう一つかなっていうふうに思いますので、

どうやって試行錯誤してきたかっていうところについてもお話しできればなというふうに思っております。

4週目は環境による変化ということで、私はやっぱり家すっきりしたことによって、

子育てとも直結してきたなっていうふうに思っている部分があるので、それについてお話ししていきたいと思っております。

03:05

この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。

すっきりストーエン団の提供でお送りします。

はい、それではですね、今週1週目といたしましてお話ししていくんですが、

皆さん、お子さん、今日から登校の方もいらっしゃるのかな、小学生の方は。

うち、京都はですね、先月26日から学校始まってるんですが、

息子もやっぱ夏休みぼけ出てるなぁと思ったのがですね、

宿題ね、金曜日できたって言ってて、で、そっかそっかって言ってて、

で、たまたまね、その算数のプリントだけは自分でやって、

なんか、父に見てもらってみたいな感じだったし、

あ、できたんやーって言って、

あの、一緒にね、いつも見てたりするんですけど、

パパッとやってたんですよね。

で、私がね、課事してる間に、

あ、そっかーって言って、

ま、見てもらったって言われたし、

父も見たよーみたいな感じで言ってたから、

あ、そっか、じゃあもういいかと思って、

ま、見なかって、で、

あ、終わった?って言ったら、

鍵盤ハーモニカをやるって言って、

それは聞いて、で、

あの、そっか、印しとくねーみたいな感じで、

印して、みたいな形で、

ま、宿題そんだけなのかなーと思ってたんですね。

で、プリントも、

ま、プリント1枚とそれだけの時もあるから、

あ、そっかーと思ってて、

でも金曜日はいつもちょっと盛りだくさん、

少ないんかなーとか思ってたりしたんですけど、

で、ま、土日過ごして、

今日の朝ね、

あ、そういえば、

あ、あの、準備ね、朝の準備、

その、今日の学校の準備って、

ま、夏休み明けね、

やっぱり抜けてるところもあるかもしれんから、

と思って、

ちょっと見てたんですよね、

合ってるかなーみたいな感じで、

で、忘れもないかなーと思って、

で、

昨日の夜聞いた時も、

給食当番じゃなかったっけーって言ってたら、

いや、違ってーみたいな感じで言ってたけど、

いや、

いや、息子のそろそろ来るんちゃうかなーと思って、

で、朝確かめてたら、

やっぱりね、案の定、

給食当番やったんですね。

あ、給食当番やんとかって言ってて、

で、たまたま宿題はなかったっけなーと思って、

見てみたら、

漢字のね、あのやつが、

あったんですよ。

ノートがね、

それやってなかったんですよ。

おーってなって、

いやーこれ、漢字もあるやんって言って、

わーってなって、

で、朝からね、

時間あったのでやって、

投稿しましたね。

よかったーって言って、

間に合ってよかったねーって言って、

言ってたんですけど、

まあ、忘れててもいいんですけどね、

たまたま見つけたもんですから、

時間もあったし、

まあ、言い合ってね、

よかったなーっていう感じで、

いけましたね。

そんな感じでですね、

夏休みの、やっぱり、

明けはですね、

大人もですが、

子供も抜けがちですよね。

まあ、そんなところをね、

まあ、お互いね、

あの、

あ、ここ、

私も言われるんですよ。

あの娘にね、

お母さん、

これこれ忘れてるよ、

みたいな、

保育園の何々忘れてるから、

タオルは、

みたいな感じで言われたりするので、

まあ、お互いね、

あの、声かけ合いながら、

あの、やっていければね、

06:01

いいかなーっていう風に、

思いましたね。

うん。

はい。

で、

今日は、

今週は、

私も一週目ということで、

子供が喜んでする片付け。

うん。

できればね、

子供が喜んで、

片付けしてほしいなーと、

私は思ってるんですね。

ただ、

ただですよ。

やっぱりね、

うん。

理想はそうです。

理想はそうだけど、

いやいや、

やってる時はありますよ。

やっぱりね、

しゃーないな、

みたいな感じで、

やってる時はあります。

うん。

でも、

できるだけ簡単にする、

仕組みづくりをすることで、

あのー、

それはね、

あの、

だいぶ防ぎ、

防げるんじゃないかなー、

っていうのと、

まあ、

短時間でできるって分かったら、

子供たちが、

ちょっとしてくれようとする、

で、

あったりだとか、

最悪、

ま、

してくれなかった、

っていう現実になったとしても、

親がする分でも、

簡単にできるようになってたら、

片付けしやすいですよね。

っていうところがあって、

私は簡単にできるようにするには、

やっぱり、

物の量を厳選していく、

っていうところは、

大事かな、

っていうふうには思ってるんですけれども、

あのー、

娘がですね、

これ、

喜んで、

してるところが、

一つあるんですね。

あー、

なるほどー、

と思って、

そこがね、

娘にとっては大事な、

あのー、

ポイントで、

ありつつですね、

喜んで、

してくれるんだなー、

と思ったんですよね。

で、

それがですね、

我が家はですね、

1階にリビングがあって、

2階に子供部屋があるんですね。

で、

1階に、

えー、

おもちゃはですね、

ワンボックスぐらい、

1人ワンボックスぐらい、

お兄ちゃんに1個、

えー、

娘に1個、

みたいな感じで、

してるんですよ。

で、

そこにはよく使うおもちゃ、

うん、

ヘビー、

ヘビーで使ってるおもちゃを、

ここに置くみたいな、

一群ですね、

置くっていう形で、

していて、

で、

他のおもちゃは、

2階に置いてやる、

っていう形なんですね。

で、

1階のおもちゃは、

そのワンボックス分ぐらいなので、

すぐ簡単に片付けることが、

できるし、

まあ、

ちょっとシャーなし、

確かにありますが、

まあ、

そこに入れるだけっていうところの、

簡単な仕組みなので、

まあ、

すぐ終わる、

ぐらいの片付けなんですね。

で、

まあ、

その片付けを喜んでしてるかって言ったら、

そこまでしてないな、

っていう風には思うんですけれども、

2階はですね、

お家です。

うん、

あの、

散らかってても、

私、

そこはいいっていう風に、

決めていて、

あの、

子供部屋であるから、

好きなように使ったらいい。

で、

ただ、

今、

お兄ちゃんと1部屋にしてるので、

お兄ちゃんと、

まあ、

一緒に住んでるっていうところだけですね。

で、

だからですね、

あの、

お兄ちゃんの方は、

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