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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
やっと、はい、今、ラジオのボタンを押せたっていう感じなんですけど、
午前中にですね、今日は生後3ヶ月の産女の予防接種がね、ありまして、
予防接種予約入ってるから、今日は午前中、あれをやってこれをやって、産女を連れて行って、戻ってきて、また授乳もあるし、とかっていうので、
今ね、やっと落ち着いて、産女がね、もう予防接種で大泣きしたのでね、疲れて、今はぐっすり寝ているところなので、
よし、ラジオを撮るぞ!と思ってね、今、撮っております。
で、今日は、ちょっとね、今朝起きた時に、もう頭痛いし、
わー、体しんどい、あー、もうなんか、すごい、こう、起き上がっているのがもうすでにかなりしんどい、みたいな状態だったんですね。
で、そこを、その状態で朝を迎えた時に、
あ、今日は自分の体が、あ、これもう無理できないからねって、サインを発してるぞって思ったんです。
だから、無理をしない仕組みを作って、今日はひたすら無理をしない日にしようっていう風に朝決めました。
で、結構人間ってやっぱり、体調、いろいろその日によっても違かったりするじゃないですか、コンディションが。
で、本当にね、すごく体力があって、
だいたいそんなに起き上がれなくなるほどとか、体を、起き上がっている姿勢を維持できなくなるほど、
倦怠感を感じたりとか、日に何度も、月に何度もか、月に何度も頭痛があって、
しんどいっていうことが起きるようなこともなく過ごせる人もいると思うんですけど、
やっぱり人によるので、私はもう本当に気圧の変化とか天候の変化とかで、
もう本当に小さい頃からなんですけど、体がそういう変化をキャッチして、すごい頭痛とかめちゃくちゃ起きやすいんですね。
で、そういう風に、天候とかで左右されるっていうような体調なので、
そうするともう本当に月の中でも変動が激しいんですよね。波がすごいあるんです。体調の波っていうのが。
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で、もしかしたらこれを聞いてくださっている方でも、
同じようにすごい体調にめちゃくちゃ波あるんですっていう方いらっしゃるんじゃないかなと思って、
そういう体調にめちゃくちゃ波がある方こそ、無理をしない日常の仕組み作りっていうのが本当に必要不可欠だよねって思います。
なので今日はこの無理をしない仕組み作りっていうお話をテーマに、これからお話ししていきたいなと思っています。
で、やっぱり特に女性は、例えば生理周期とかでも体の不調が来たりとかしますし、
あとはもう私もそうなんですけど気圧とか気候によって、
もうかなりその天気とかそういう気圧の変化がダイレクトに体にすごい響くタイプなんですよね。
本当小学生ぐらいから私もそうなんですけど、
そうやって本当にね日々のその状態っていうのが、1ヶ月の中でもかなり体調に波が出やすい。
かなり体調がすごくいい時と悪い時の差が結構激しいみたいな状態ってありますよね。
で、そういう時に、例えば、うわー今日もう本当に身体しんどいな、うわーでも仕事ではもう今日休めないんだよなーっていうような状態になることあるじゃないですか。
で、それ休めないから何とか行かなきゃって言って、じゃあ仕事だけ頑張ればいいかって言ったらそんなことないですよね。
子供のこともやらなきゃいけないし、じゃあ家事だってある程度最低限、例えば食事どうするか、じゃあ子供のお風呂どうするか、
そういったちょっとした家事、もちろんその日にやらなくてもいい家事、次の日に回せばいい家事はもう最優先で次の日に回して、その日はもう休むことを優先してほしいなと思うんですが、
それでもやっぱり子供がいるとどうしても後に回せないものってありますよね。
じゃあ子供の寝かしつけ、後に回せないですよね、なかなか。自分で寝てくれる子だったらいいかもしれないですが、そんな状態ではないっていう感じだったら、
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子供の寝かしつけもそうですし、じゃあ子供の歯磨きの仕上げをしてあげなきゃとか、
あとじゃあ子供と自分たちのご飯食べないで寝るっていう選択肢、難しいですもんね。
そうやってどうしてもその日体調が悪くても誰かがやらなくちゃいけない。
でも他の誰って言ってもなかなか頼れないし、月の結構何日もそうやって体調の波があって、
今日調子悪いっていう日がある人にとっては、なかなかその度に人に頼ることが難しいことも多いですよね。
それでも何とか、今日本当にしんどいしでも仕事休めないし、何とか仕事行ってくるって言って子供を預けて、
そうやって仕事一生懸命頑張ってくるんだけど、仕事終わって帰ってきた時点で、
もう子供のことをやっている余力はもう残ってない状態になるじゃないですか。
もうなんならこのまま帰ってベッドで横になって休みたい。
自分のご飯ももういらないって思うぐらい本当に体がしんどい。
そんな状況でどうしてもでも子供のことは誰かがやらなきゃいけなくて、
例えば頼みの綱の夫に連絡してみたんだけど、
ごめん今日はどうしても抜けられないんだ、ごめん今日はどうしても早く帰れなくて残業になりそうなんだっていう風に言われてしまったら、
誰が頑張るって、私しか頑張って子供のことをやる人いないんですよね。
ほっといていい年齢じゃない子供だったら、もう私が何とか頑張るしかないって言って、
結局自分はもうかなり体がつらくても重い体を起こしてやらなくちゃいけない。
しんどいって思いながら頭痛薬を飲んで何とかごまかして一生懸命起き上がってやらなくちゃいけない。
そういう状態になってしまうことはありますよね。
そういう時にまず一番最初、無理をしない仕組み作りで大切なことっていうのが私はあると思っていて、
私も意識していることなんですけど、それがやれる私に合わせた仕組みじゃなくて、
やれない私に合わせた仕組み作りをすることがめちゃくちゃ大事だなって思います。
どうしても体調がいい時、その体調の波がある中で調子がいいな、
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これぐらいならある程度は動けるな、みたいな体調がいい時の自分の状態を基準にして、
家事とか育児で、じゃあこういうことやって、ああいうことやってっていうような仕組みを作ってしまうと、
やれない時の私がかなり無理をすることになって、かなりダメージが大きいんですよね。
自分の体調はやっぱりかなり波があるんだっていうことが、もし分かっているのであれば、それに気づいているのであれば、
もうやれる時の私に合わせた仕組みはもうやめましょう。
私は過去に、もう体調がいい時、これぐらいやれてたらいいなって思うことを、
もうそれがマストでやらなくちゃいけないっていうふうに思っていたことがありました。
結構長いこと3、4年ぐらいそういうふうに思っていました。
そういうのを基準に、家事も育児も一つ一つやることをやるタスクとかやり方なんかも考えて仕組み化してたんですよね。
でもそれって本当にやれない時、月の半分ぐらいはその時本当に変頭痛でひどくて、
起き上がるのもしんどいっていうような状態。
でも仕事にはいかなきゃいけないしって言って歯食い縛ってやってたんですね。
本当に頭痛薬ずっと飲みながらやってたみたいな状態だったんですけど、
その時の基準っていうのが、もうやれる時の私、体調のいい時の私に合わせた仕組みの基準だったなっていうふうに今思えば思います。
今その体調に波があるよっていうあなたは、今のあなたの家族の家事、育児のその仕組みやそのやり方っていうのは、
やれる時の私に合わせた仕組みややり方でしょうか。
それとも、やれない時の私に合わせた仕組みややり方でしょうか。
そこを一回見直してみることがすごく必要だなって思います。
やっぱり元気な時、体調がいい時にいろんな家事とか育児でいろんなことを快活にできる、頑張れるって誰でもそうなんですよね。
でも体調に波がある私たちにとっては、月に体調が良くて快活に動けてっていう日を何日あるんだろうって思い返してみてほしいんですよ。
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ってことは、あんまりその体調の良い時が月に半分ぐらいは体調が良い時はあるけど、もう半分ぐらいはやっぱり何かしら波があって結構しんどい時が多いなっていうのであれば、
もう月の半分は無理しなきゃいけないんですよね。最初から無理しなきゃいけない仕組み作りになってしまっている。
それでは、やっぱり月の半分は無理しているから、その無理している分、本当だったらもっと体調とか調子が良かったはずの他の日までに影響及びませんか?
私は本当に家事とか育児の日常の仕組みとかやり方をずっとやれる私に合わせてしまっていたので、そこをまず見直していきました。
で、そうやって見直してみると、調子が悪い時、やれない時はこういう風な仕組みでやるなら、なんとかこの日常一日を回せるぞっていうのがあれば、
まずそこが一番一番、なんとか越えなきゃいけないボーダーライン、なんとか回していくボーダーラインになるわけですよね。
だからそのボーダーラインをどこに置くかっていうのがめちゃくちゃ大事だなと思います。
なので、自分はやれる私に合わせた仕組みにしているのか、やれない私に合わせた仕組みにしているのかをまず考えてみることがおすすめです。
で、あとはもうやれない私に合わせて仕組みを考えているよ、大丈夫ある程度無理をしない時、無理をしないように仕組みもできているし、
例えば今日は無理って思った時に、例えば冷蔵庫にチンすれば食べられるようなものがあるから、そんなに無理しなくても食事の用意ができるよとか、
あとは紙皿とか割り箸とか、食器を洗わなくても食べたらもう捨てるだけのもので使えるものがあるよとか、
なんかそういう感じで一つ一つの家事、ちょっとのちっちゃなことでもいいから、無理をして、
例えば食器を洗ったりしなきゃいけない、料理を作って食事を用意しなきゃいけないっていうような仕組みじゃなくて、
無理をしなくてもいい仕組み、ある程度できているよっていう方もいらっしゃると思うんですよね、やっぱり。
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そこで、もしそういう方は一つ問いかけたいのは、日常の家事、育児の中で、無理してないつもりになっていないかっていうこともちょっと問いかけてもらいたいなと思います。
例えば、ちゃんとある程度無理をしないようにやっているはずなんだけど、なんかちゃんとできてない自分をどこかで責めてたりしませんか?
なんか元気じゃなくて、なかなかこう起き上がれない自分を、なんてダメな母親なんだろうとか、なんてダメなんだろうっていうふうに感じてしまったりしていませんか?
もしそういう思いがちょっと心のどこかにありながら、無理をしないで休むみたいなことをやっているのであれば、もうその罪悪感がある時点で、なかなか休んでも心が休まらなかったりしませんか?
すごい大事だなって思うのは、休むっていう、体を休めるっていう行動だけじゃなくて、ちゃんと心も休める状態になるかどうかがすごく大事だなと思ってるんですね。
なので先ほどお話しした、やれる私に基準値を置かないっていうことです。
やれない私に基準値を置く、というか、やれない私が一番まず超えるボーダーラインというか、こなすボーダーラインっていうふうに思っておくと、
もうそこから体の調子がいい、やれる私の時ってそこから上じゃないですか。そのボーダーラインから上の状態だから、もう最初の自分のデフォルトをやれない私、もうやれない時の私の基準値として仕組みを作っておくし、
自分の心を置く時にも、やれる私に基準値を合わせて心を置いておくんじゃなくて、やれない私に基準値を置いて、だからやれない私がデフォルトだよ、頑張れない私がデフォルトだよ、
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波がめちゃくちゃあってしんどいってなりやすい私がデフォルトだよっていうふうに、自分で心の置きどころをちょっと変えてみる必要があるんじゃないかなって思います。
で、なんでこんなお話をしたかっていうと、私は無理をしない仕組みを作ったんだけど、でもなんかどこか、うわーこれってなんかもう月の半分ぐらいは本当に体調が悪くって、なかなか波があって、子供たちのこともろくにやってあげられなくなるし、
家事も本当だったらもっとできるのに、自分はできてない、なかなかできなくて、もう無理だってなっている日が月に半分ぐらいあるし、うわーもうそんな私がまた休む、また休む、また休むってこうやって休むことばっかりやってたらダメじゃないかって、
すごい私、もうもっと体強くなんなきゃダメじゃんとかって、なんかすごい自分でその休むっていう行動に、なんか必ず自分を責めてたりとか、なんか後ろめたさみたいなのがあって、なんか体はもう限界だからもちろん休むんですけど、なんか心は、
あーもっとやれてたらいいのにって、無理をしない仕組みは作ったんだけど、なんか心が追いついていなくてっていう状態の時がすごいあったんですよね。
やっぱりちゃんと心も休める状態になれるかどうかってめちゃくちゃ大事だなって思うので、やれる私っていうのをデフォルトにしないで、やれない私、波がある私っていうのをデフォルトにして考えてみるっていうのはすごい大事なんじゃないかなって私は思います。
で、私は、いやもう私やれないのよ、波があるから、もうね、無理できないのっていうふうに、その、そういう自分が、あ、デフォルトなんだなって。
だから、こう、無理してやれる私に引き上げる必要がないんだな、その日のコンディションで、あ、今日はやれない私の状態なのね、オッケーオッケー。
で、もしやれる私だった場合は、あ、今日はやれる私なのね、オッケーオッケーって言って、その、無理しない仕組み、プラスアルファのことをやればいいっていうふうに考えられるようになったので、
その、ちゃんと心も休める状態にできるためにも、ぜひ、やれない私、そうやって体調に波がある私が別にデフォルトで大丈夫だよねっていうふうに、デフォルトだよねっていうふうに考えてみるっていうのも、
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一つ、こう、自分が罪悪感を感じにくくなるために大事なんじゃないかなと思います。
で、最後に、あと、どうしてもその子供の年齢、子供の成長によっても、こう、無理しない仕組みで変わってくるんじゃないかなと思うんですよね。
我が家の双子が0歳、1歳、2歳ぐらいまでと、じゃあ3歳、4歳、5歳、6歳ぐらいまででは、やっぱり無理をしない仕組み作りって全然違うんですよね。
どうしても子供が小さいうちには、どうしても手がかかるところも多いので、じゃあその手のかかるところをいかに頑張るかというか、どうしても手をかけないといけないところ、例えばおむつ替えなんて、じゃあ自分でおむつ替えてって言っても無理じゃないですか。
じゃあおむつ替えどうしようってなったら、じゃあこうやっておむつ替えの方にはなんとか体力を割く、その代わり他のことには一切手をつけないとか、食事もやっぱり手助けしてあげないとまだ難しかったりするから、じゃあ食事とかそういうのは手助けなるべくするようにしてるんだけど、
ただ、例えばその食事終わった後のすごい食べ散らかしたその掃除はなるべく無理のないように、もう今日はシートを広げてその上で食べて、そのシートをもう別の部屋に置いて、もうその片付けはまた後日やるぐらいの感じでもいいと思うんですよね。
もうそれぐらい思い切っていいから、本当に無理をしない仕組み作りをする。
どうしても手をかけなきゃいけないよねっていう部分だけに力を注げるようにするっていうような、そういう仕組み作りがすごい大切だなって思いますし、
もう今、我が家の双子は6歳になったので、もう自分で例えばご飯を持ってって言えばご飯を自分で炊飯器から持って、でじゃあ例えばカレーだったらカレー自分でかけてって言ったら、自分でその鍋にあるカレーを自分で持ってっていうことがもうできるんですね。
で、そういう状態になっているんであれば、もう子供が例えば自分でお茶碗を取れる状態にないんだったら、お茶碗を取れる状態にしておく。もしくはお茶碗とかそういう入れ物を出しておくみたいな。
で、そういうのだけやっておいて、あとは自分でやってねっていう風にできるようにするとかですね。
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で、そういう感じで自分がたくさん動かなくても回る。自分が無理していろんなことをしなくても回る仕組み作りっていうのがめちゃくちゃ大事だなと思います。
で、その仕組み作りと同時に、あとはいろんな選択肢を持っておくことっていうのが大事かなって思います。
で、今朝、私のことなんですけど、今朝私はもうめちゃくちゃ頭痛くて、今も痛いんですけど。
で、その状態で今日は体調の波の中でも今日やれない私の方だと思ったんですね。
今日はもうやれない私だわって思ったので、じゃあそれやれない私だから、あ、そっか。
じゃあもう今日は産女の予防接種に行く必要があるから、産女の予防接種はちょっといろいろ他の日にはちょっとなかなか予約取れないので、
映せないから今日は頑張っていこう。
で、その代わりそっちを頑張るし、あとラジオも一本撮りたいと思ってるから、そっち側に力を注ぐから、
じゃあもう夜ご飯は夫が今日早く帰れそうって言ってたので、もう夫に任せよう。
じゃあお願いねと。もう帰ってきて作ってもいいし、テイクアウトしてきてもいいし、そこは夫に一任しました。完全に。
朝のうちに夫に言っておきました。もう今日はママは無理しませんっていうふうに決めたので、
今日は夕飯作れませんというより、もう意図的に作りませんので、お願いしますって丸投げしたんですね。
で、ただ夫は仕事の状況で急に残業になるなんていうことももう本当にザラなので、
じゃあ例えば夫が急に残業になって、娘たちの夕飯の時間に帰ってこれなかったっていう場合には、
よし、じゃあもう冷凍のご飯と、それからチンするだけのカレーがあるから、
よし、今日はもうダメだったらそっちをやろうっていうふうに、いくつかの選択肢を持つようにしてるんですね。
で、そうやっていくつかの選択肢を持っておけば、自分が大変でこう辛いっていうような時にも無理せず日常を回していけるので、
無理しない仕組み作り、そしてやれない私に基準値を合わせて捉えてみるっていうこと、
さらに選択肢を持ってみるっていうことを意識してみてほしいなと思います。
ということで、今日はもうね、あとラジオも撮ったし、産女の予防接種も行ったし、
夕飯の調達もしくは夕飯の食事の準備、食事作りは夫に一任したし、
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で、それ夫に一任できなさそうだったら、娘たちのご飯はチンするだけのもので、
なんとかいけるぞっていうような見通しも全部朝に立てたので、
今日はもうラジオも撮ったので、この後はもう休むことに専念したいなと思います。
ということで、ぜひこれを聞いてくださっているあなたも無理をしない仕組み作りをぜひやってみてほしいなと思いますし、
やってるよっていう方はちょっと見直しをしてみてはいかがかなと思います。
そうやって無理をしない仕組み作りをすること、その仕組みを見直してみることっていうのは、
あなたもそうだし、あなたの大切な家族をちゃんと守ってあげる、そして日常をしっかりと大切にできるための大切な仕組みなので、
ぜひ見直してみてほしいなと思います。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後までいっぱい長く喋ったんですけど、ここまで聞いてくださった方はぜひいいねボタンお願いします。
それではまた。
