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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後5ヶ月になる赤ちゃんを育てながら活動しているライフコーチです。
ちょっとね、久しぶりのラジオになってしまいました。
はい、ちょっとね、前回のをあげてから、ちょっといろいろね、こう自分で深堀りもしつつだったんですけど、
ちょっとですね、あの、産後初めて、約1年ぶりかに、ちょっとね、これあの、はい、ちょっとセンシティブな話にはなりますが、
私生理がね、あの再開しまして、そしたらもうね、すごいね、もう本当に起き上がってるんだけども、めまいがしてフラフラしても、
っていう状態の中、あの、3姉妹の子育てと家事をしていて、なんかもう本当にね、基本ソファーベッドに倒れ込むみたいな、はい、そんな日々をね、ちょっと送っておりました。
はい、で、あの、かなりね、子供たちと夫と頼りまくって、っていう感じでね、あの、過ごしていたんですけれども、ようやっと、はい、ちょうどね、台風も来たんですよ。
はい、私あの仙台に住んでるので、ちょうどね、台風が横のね、太平洋を通り過ぎていくという感じで、すごいあの、私はもともとですね、そういう気圧の変化とか、台風とか天候の変化によって、体ね、結構こう、めちゃくちゃ影響されやすいんですよ。
すごい頭痛がしたり、めまいがしたり、っていう感じで、結構そういうね、気候の影響をかなりダイレクトに受けやすい体の状態なので、でまぁ、産後っていうこともね、あるので余計に多分受けやすかったみたいで、もう本当に、本当にあの、めまいめまいめまい、立ち上がってやるんだけどめまいめまい。
すごい体は、本当に鉛どころじゃない、建築物なのか私はっていうぐらい重い、みたいなね、そういう感じになっておりましたね。
はい、というわけでですね、はい、なんかすごい前置き長くなりましたが、そんな感じであの前回ね、出させていただいたパートナーシップについて、①②とね、あの前回前々回の放送を聞いていただければと思うんですけど、
あの、家庭の方でね、パートナーシップ、そしてそれから子どもの関係ですね。で、そちらの方ですごくね、なんかこういう関わりってすごいねとか、そういう関係性すごいねって結構言われることが多いので、そこをどんなふうに、どんなところがうまくいってるかっていうのを今言語化しております。
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で、今日はちょっとパートナーシップいろいろ、今深掘りはしているんですが、ちょっとね、あの話せるところまでに、まだ落とし込めてない感じがあって、っていう感じなので、先に子どもとの関係について今日はね、お話をしていきたいなと思います。
はい、では先に告知をさせてください。
えー、今ですね、ミニ体験セッションというのをやっております。
で、子育てや働き方、それからパートナーとの関係や、それからこれからの人生について、などなど、こうもやもやして、どうしたらいいんだろうって悩んでいるとか、あとは何をお話しそうか、ちょっといろいろまとまらないんだけれども、ちょっと一旦話を聞いてほしいとか、そういうことで構いませんので、
ぜひピンと来られた方は、一緒にお話をしてみませんか。
で、お話ししたいなと思ってくださった方は、私の概要欄のところにあります、私の公式LINEの方に、ご登録の上、ミニ体験セッション希望とメッセージを送りいただければと思います。
で、私自身も3姉妹の子育てをしながら、こうやって活動をしているので、以前にもセッションですね、子育て中の方で、お子さんいらっしゃる状態なんだけれども、受けられますかという方がいらっしゃいました。
はい、大丈夫です。もうね、私自身も子育てしながらっていう風にやっているので、一緒にお子さんいる状態でもお話しできますので、もしちょっとね、子供がいるんだけれども、預けられないんだけども、話しできるかなって不安に思われている方いらっしゃれば大丈夫なので、はい、ぜひメッセージを送りいただければなと思います。
はい、それでは本題に入る前に、いろいろもう5分ぐらい喋っちゃったなと思うんですけど、はい、では本題に入っていきたいと思います。
わが家のですね、子供との関係、結構あの子供にこういう対応してるよとか、子供とこういう関係性築いてるよっていう話をすると、結構ね、もう言った人言った人全員に驚かれるんですね。
すごいね、そういう感じなの?とか、あとうまくいってることの一つでも、後々あげるんですけど、なんか子供との関係っていうより一人の人間として対等に接してるよねとかっていうフィードバックをね、結構いただくことが多いんですよ。
で、今日はそのわが家のね、自分の子供たち3姉妹、特に今3女はね、まだ生後5ヶ月の赤ちゃんなので、言葉のね、やりとりがまだできるわけではないっていうところもあるので、特に上の双子ですね、小学校1年生の双子の子たちとの関係性について、重点的にお話ししていこうかなと思います。
子供との関係でうまくいっているところをちょっとお話ししていこうと思うんですけど、そうですね、子供との関係でうまくいっているところは、まずそのフィードバックを他の方からいただいたときにもあるように、もう子供だからっていう概念がないんですね。
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もう本当に1人の1個人の人間として、ちゃんと認識して尊重しているっていうのがあると思います。
特に双子だと結構、双子で2人で一緒、一緒くたにして、もういいよねみたいな、双子は双子で、なんか2人でもうこれ一つでいいよねとか、2人で意見一致してるよねみたいなのを勝手に決めつけたりとかっていうのは絶対しないようにしています。
双子だからとかそういうことではなく、あとそれから長女、次女、三女だから、お姉ちゃんだからとか妹だからみたいな言葉は、我が家で出てきたことは本当に1回もありません。
というよりも、そういう双子だからとか長女だから、次女だから、お姉ちゃんだから、妹だからというような括りで考えたことがないんですね。
目の前の自分の我が子は、一人一人それぞれ性格も特徴も生まれた時間は1分違いなんですけど、本当にね、お腹の中にいるときのいた場所だって状況だって違うし、
だからもう考えていること、それから大事にしていること、それから性格、気質、もろもろ感情とかそういうのも含めて、一人の人間として違うのが当たり前だよねっていうふうに思っています。
なので、双子だから一緒でいいよねとか、お姉ちゃんだからこうしなさい、妹だからこうしなさいみたいな言葉を一切使っていません。
逆に、それぞれの気持ちとか捉え方、考え方、あとはいろんな癖とか、気質、性格も全く違う人間である。
だから尊重するべき、それぞれに尊重するべき状態だよねっていうことを前提として基本声をかけています。
だからその人の状態、その子供の状態とか、発達とか特徴、性格、気質などなどを踏まえて、それを一人一人理解するように、理解できるようになるべく関わっているし、
そしてその人がどう行動していくか、何を選ぶか、何を言うかとか、そういうこともなるべく聞き取るようにしているんですね。
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例えば、そうですね、身近な例で言うと朝ごはんですね。
我が家は朝ごはんは、おかずとかそういったものに関しては作る人がある程度リクエストを聞きながら、もうじゃあこれねって言って決めます。
例えば主食じゃないか、炭水化物ですね、エネルギーになる炭水化物については、パンにするのかご飯にするのか、じゃあ例えばご飯だったらどういうふうにするのか、おにぎりにするのか、白米でご飯に盛るのかとか、パンだったらどういうパンにするのかとか、
あとは、そうですね、食パンとかだったら焼くのか焼かないのかとか、形状はどうするのかとか、そういうことも毎朝ですね、必ず選択性になっています。
で、それは何でかっていうと、双子だから一緒でいいよねっていうふうな考え方ではなくて、一人一人その時の朝の気分や自分の状態で、これだったら食べられそうとか、これだったら食べたいとか、これだったらテンション上がるみたいなのって絶対あると思うんですよ。
なので、子どもだから別にこっちが与えればいいよねとか、子どもだから親に合わせなきゃいけないよねっていう考えは全くないので、そこはもう一人の人間として何を食べるか、ただおかずに関しては好き勝手にこれもあれもって言われると作れませんっていうことがどうしても時間的にもキャパ的にもありますので、
それに関してはある程度リクエストを聞いた上で、今日はこれにしますっていうふうに作る人が決めるっていうふうにはなってるんですけど、じゃあその炭水化物については別に何をおかずにして食べてもいいよ。
何をおかずに、どんな炭水化物を食べても別にいいよ。ただ炭水化物はエネルギーになるものだからしっかりとってねっていうような、そういう感じで話をして決めて、準備してほしいのならちゃんと大人に準備してほしいっていうことをどういうふうに準備してほしいのかっていうのをちゃんと伝えましょうっていうね、そういうふうに話をしています。
ちょっとね具体例を挙げてみましたが、そういう感じで、お互いに一人の人間として尊重する、親の目線からすると子どもを一人の人間として尊重しているっていうようなことをね今お話ししましたが、
あとその逆もあって、じゃあママだから、パパだから子どもを優先するのが当たり前だよねっていうようなのをだんだん減らしていきましたね、我が家は。
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やっぱり最初は、やっぱり自分のね欲求がしっかり出せるとかっていうところを目指すところはあったので、ちゃんとまず自分の言いたいことが言える欲求が出せる。
その上で出すんだけど、じゃあ出して全部親が叶えてくれるよねっていう状態ではなくて、ママにもパパにもちゃんと一人の人間として尊重するべきところがあるよとか、ちゃんと気持ちがあるよとか、
それぞれの考えがあるよとか、そういうふうな伝え方を常にしています。そういうふうにしだしたのは多分4歳、5歳ぐらいになってからだと思うんですけど、
そういうふうに周りのことも少しずつ見えるような年齢になってきてからは、そういうふうにパパとママだって尊重するべき人間であり、ちゃんと考え方が、感情があるんだよっていうようなこと。
で、みんなそれぞれ尊重すべきものだし、一人がすごくずっと我慢して、我慢させているのが当たり前でいいやっていうふうな、人を尊重しないような態度を取るのは違うよねっていうようなことはずっと言い続けているなと思います。
次2つ目なんですけど、結構自分の意思で決める場面が我が家はとても多いんです。
というか、意図的に多くしています。自分が自分で主体的に選んでいくっていうところですね。
それをたくさんのところでそういう場面を作っています。
例えば小学校1年生の双子は、学校から帰ってきたら宿題をやる時間っていうのをどうするか。
もちろん最初のうちは親が決めるっていうのもありだとは思いますが、
小学校に入る前から、例えば遊びの時間を何時に終わりにして片付けにするかとか、
そういうことを毎日積み重ねて、自分で選択して、自分で選択したものにちゃんとそれを守ろうと頑張るとか、
そういうことをずっとやってきているんですよね。自分の意思で決めるみたいなことをずっとやってきているので、
我が家の双子の場合は小学校1年生になりましたが、学校から帰ってきて宿題をやるってなったときに、
ちょっと産女が今起きてすごい激しく言っております。
それでですね、その宿題のやる時間で言うと、
帰ってきて、双子としては学校で集団生活頑張ってきたから、すぐ自分がやらなきゃいけないっていうその宿題に向かうっていうのがちょっと嫌みたいなんですよね、話を聞くと。
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いろいろ試行錯誤して、自分で宿題やる時間、帰ってきてからの下校をして、夕方になるまでの時間を自分で好きにデザインしなさいっていう話をしております。
宿題をやる時間も何時から自分が取り組むか、そして片付けの時間は何時にするか、
それから遊びも何時の時間から何時は遊びの時間にするとか、
そういうふうに時間を自分で決めて、自分でやることも決めるみたいなことをやっています。
それを尊重する形にしています。
その宿題はこの時間からやりますっていうふうに言ったら、わかりましたっていう話をして、
その宿題をやる時間は自分で時計で見て確認しますか、
それとももし忘れそうで不安なのであれば、
ママがその時間を声がけするっていうこともできますけどどうしますかっていうような話までします。
リマインドしてほしいということであれば、リマインドは手伝うねって、
ただ自分でも時計はちゃんと見るんだよっていうような話はして取り組んでいます。
そうやって自分で選択できる機会っていうのを日常の中でめちゃくちゃたくさん作っているんですよね。
そうやって自分で自分の時間を決める、やることを決める、やりたいこととの配分をどうするかを決めるみたいなことを、
短時間でもいいから我が家はそうやってやっているっていうことも結構言うと、
いろんな方からすごい驚かれたりします。
他にも選択する場面いろいろありますが、
例えば選択するときにやっぱりいろんな情報を知らなかったり、
選択肢を知らないと選択できない場面っていうのも結構あると思うんですよね。
その時には私自身が知っている情報とか、
あとは私としてはこう思うよ。
ただあなたはどう思うかはあなたが決めなさいみたいな形でお話をするし、
あとは子どもがやっぱり選択できるその選択肢っていうのが、
私もなるべくいろいろ考えるし、
逆にどんな選択肢があると思うとか、
どんな選択肢を自分で作ってみるみたいなことは結構聞いたりはしています。
そうやって子どもが知らない情報とか、
一個人の私としての考えとか意見は、
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一応私はこう思うよっていうふうには伝えるけれども、
あくまで何を選択するのかは、
子どもがどうするかっていうふうになります。
ただやっぱりそれって、
何か犯罪に関するようなこととか事故とか事件にあいそうなことだったりすれば、
それは完全に私の意見としてはこうですって、
日本の国としての決まりはこうですみたいな話とか、
道路交通法ではこうですとか、そういうことも伝えます。
そういうような感じで、それらをいろいろ考えた上で、
子どもがどう思うかっていうのを聞くようにしたり、
子どもが何を選択するかっていうのを決められるようになるべくしています。
あとは、
何か子どもの中であった時、
3つ目になるんですけど、
何か子どもの中であった時、困りごととか不安とか、
あとはすごく今日は甘えたいんだよねとかっていうような日もあると思うんですよね。
何かあった時もそうだし、
特に何もなくても、
何かちょっと話聞いてほしいなとか、
今日はこんな風に楽しいことがあったから話聞いてほしいなとかですね。
いろいろそういう風に話を聞いてほしいって思った時に、
誰に相談したいと思うって聞いたら、
一番は母親である私だっていう風に言ってくれたんですね。
あれパパとかじゃないのって聞いたら、
やっぱり子どもとしてはしっかりと聞いてくれる母に相談したいという風に思ってくれているらしいです。
そういう風に何かあった時も何もなくても、
相談したいと思ってくれる関係性ができているっていうのも、
うまくいってるところなんじゃないかなと思います。
そうやって子どもの中であった時に、
私としては母親としてはこういう風に思うよとか、
今までこういう経験があった上で聞いてみるとこうかもしれないなと思ったよ、
みたいなフィードバックも入れながら、
結局は本人がどういうふうに話を聞いてほしいのか、
母親としてはどういうふうに話を聞いてほしいのか、
そういうふうに思ってくれる母に相談したいという風に思ってくれています。
聞いてみるとこうかもしれないなと思ったよ、みたいなフィードバックも入れながら、
結局は本人がどうしたいか。
話してくれた本人の意思や気持ちや、
具体的にこういう行動をしてみたいとか、
どう考えているかっていうようなのを聞くやり取りを常にやっています。
なので一方的に私の方から正解を押し付ける、
ということは基本やらないようにしていて、
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そうやって相談してきた子ども自身が自分で話をしていく中で、
自分の気持ちも一緒に整理していきながら、
じゃあどうしていこうか、どうしたいのか、
じゃあどう考えていくか、みたいなところを一緒に考えるように話をなるべくしているんですよね。
やっぱりそういう関係性ができているのは、
そういう関わりをしているからなのかなというふうには思います。
4つ目、ちょっとそれと同じような感じになるんですけど、
互いに思いを出し合える関係性だっていうのも、
一つうまくいっているところなんじゃないかなと思います。
そうですね、例えば、今母としてはこういう体調で、こういうふうに思っていて、
今こういうことがあって、こんなふうな状態なので、
ちょっと怒りやすくなっちゃうかも、ごめんね、みたいなことを普通に子どもたちに言うんですよね。
そういう感じで、私自身のことも言いますし、
あとは子ども自身がこんなふうに疲れて、今もう嫌になってるよとか、
そういうことを同じように伝えてくれます。
そういうふうに自分の状態とかを見て、自分の気持ちっていうのをちゃんと伝えていいんだ。
伝えることによってちゃんと相手がわかってくれて、
もちろんそれに過度にすごく配慮するっていうわけじゃないんだけれども、
なんかちょっとイライラしちゃった、ごめんねとか、
そういうことをちゃんと伝え合えることによって、
コミュニケーションがかなりやりやすくなっているのはあるんじゃないかなと思います。
やっぱりその前提としてずっと子どもたちに伝えているのも、
心で思っていることとか、頭の中に浮かんでいることっていうのは、
みんな同じじゃないよっていうことはずっと言っていて、
伝えないとわからないんだよっていう話は、
本当に耳にタコができるぐらいずっとしているんですよね。
だから結局自分のことも伝えないとわからないし、
相手のことも聞いてみないと、どんなふうに思っているか、
どんな考えがあるのかっていうのは、
あなたには見えてないよね、わからないよねっていうふうなことをずっと伝え続けています。
だから結構双子なので、
ずっとやっぱり友達みたいな存在であり、
ライバルみたいな存在でありっていうような状態の双子の2人なので、
喧嘩もかなり起こすわけです。起きるわけですよ。
ぶつかり合うわけですよね。
その時にも、今自分はどんな気持ちでこういうことをしたよとか、
逆に相手はどんな気持ちだったか聞いてみたかとかっていうのをちょっとアシストしてみることによって、
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2人で解決を話し合いして解決するみたいなこともかなり増えてきて、
それは5歳ぐらいからですかね。
そういうふうになってきているので、
そうやってお互いにちゃんと思いを出し合えること、
そして相手には違う思いとか考えとか気持ちとかがあったりするんだとか、
相手の状態はこうだからこういうふうになってしまうっていうふうなことがあるのかとか、
そういうのを日常で客観的にちょっとそういう状態を見ようとするとか、
なんか互いにそうやってこう思ってること考えてることは違うんだよっていうようなことを、
ちゃんと出し合って理解し合おうとするっていうようなところは、
関係性としてうまくいってるんじゃないかなと思います。
ちょっとね、いろいろいっぱいしゃべりましたが、
そうですね、子どもとの関係性で、
一番何を重視して今というか今までもこれからもやっているかっていうと、
やっぱり一人の人間としてちゃんと尊重するっていうことはずっとやり続けてきたし、
そしてこれからもやっていくしっていうようなところ、
なんかそこがすごく大きな土台としてあるんじゃないかなと思います。
というような形で、
今日は子どもとの関係でうまくいってるところっていうのを言語化してみました。
最近このううううううっていううなるのを覚えた産女がですね、
うなりを全開でやっていて、そろそろ相手しなさいよっていう感じになっているので、
ここで終わりにしたいと思います。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。