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2025-07-08 33:34

我が家のパートナーシップについて深掘りした話①

お聴きいただきありがとうございました!

現在「ミニ体験セッション企画」を実施しています!
ラジオでも話しましたので聞いてみてください☺️
https://stand.fm/episodes/68391e2c5ab3f2e01d6e1922


子育て、働き方、パートナーとの関係、これからのこと…
🔸このままでいいのかモヤモヤする
🔸悩みを整理したい
🔸何を話すかまとまってないけど聞いてほしい
🔸一度この人と話してみたい
など、ピンときた方はぜひ!

話すテーマが決まっていない!でもとにかく話をしてみたい!で申し込んでもちろんOKです!


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○方法:LINE通話
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#ライフコーチ #コーチング #パートナーシップ #夫婦 #夫婦関係 #家庭 #言語化 #ライフコーチえりこ
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https://stand.fm/channels/639bfd027655e00c1c1b82a8
00:07
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、それから昨日で生後5ヶ月になった赤ちゃんの3姉妹を育てながら、ライフコーチとして活動しております。
今日はですね、パートナーシップについてお話をしたいなと思います。
パートナーシップのお話の前にお知らせをしたいと思います。
今、ミニ体験セッション企画というのを募集しています。
子育てや働き方、パートナーとの関係や人間関係、それからこれからの人生についてなどなど、
悩みがあるから聞いてほしいとか、
あとは何を話すか、具体的にまとまってはいないんだけれども、
心の中にあるもの、頭の中にあるものを聞いてほしいという方ですね。
ぜひピンと来られた方は、一緒にお話をしてみませんか。
私のこちらの放送の概要欄にあります、私の公式LINEにご登録の上、
ミニ体験セッション希望とメッセージをいただければなと思います。
こちらのセッションですが、子育て中の方もバリバリ大歓迎です。
子育て中でお子さんを預けることができない、
でもセッションはちょっと受けてみたいけど、子供がいたら受けられないんじゃないか、
というふうに不安に思っていらっしゃる方がいらっしゃるのであれば、大丈夫です。
過去にもですね、セッションをお子さんいる状態で、
お子さんを遊ばせながら受けてくださった方もいますし、
子育て中の方大歓迎なので、というか私自身もね、3姉妹の子育て中です。
しかもね、生後5ヶ月の3女とはね、毎日4,6時中一緒にいる状態になりますので、
そこもね、大歓迎ですので、ぜひお問い合わせいただければなと思います。
はい、それではですね、今日はそのパートナーシップについてお話ししていこうと思うんですが、
そのパートナーシップで、
私はマイコーチとですね、先日セッションをさせていただいて、そこで話をしていたところで、
ちょっとね、これをもうちょっと言語化、棚下ろししてみようっていうようなお話になったものを、
今日は一つやってみようと思います。で、やっていきながら、
マイコーチからも、我が家のね、というか私と夫のパートナーシップめちゃくちゃうまくいってるよね、
03:07
っていうふうに言っていただいてるんですね。で、さらに私の友人とかですね、
あと他の、私と夫の関係性や私と夫のことを知っている人たちからすると、
かなり何人も会っている、私も夫も一緒に会っている友人たちにはですね、
必ず、ただの夫婦っていうより、夫婦を超えた感じの絆でつながってるよねとか、
本当に見たことがないぐらい仲がいいよねってめちゃくちゃ言われるんですね。
で、なかなかこういう夫婦いないよねってすごい仲がいいし、
人間単位で信頼し合ってるよねみたいな、そういうフィードバックをもらうことがすごく多くて。
で、今日はそれぐらいいろんな方からね、パートナーシップめちゃくちゃいいよね、うまくいってるよねっていうふうに言われていることは、
じゃあ具体的にどういうところなのかっていうところをちょっと掘り下げていこうかなと思います。
で、ノートに書いていってるんですけど、なかなかちょっと自分にとっては当たり前のことだったりすると、
どれがうまくいっていてどうでっていうことがちょっと分かりづらいなーって自分では書き出してめちゃくちゃ思っていました。
なので、ちょっと途中になって、
なんかもうずっとノートに書いていてもなと思って、よしラジオ撮ろうと思って、
ラジオでこのように言語化していきたいなと思っています。
ぜひ興味があるな、ちょっとパートナーシップ聞いてみたいなという方はね、このまま聞いてみていただければなと思います。
では、我が家の夫婦のパートナーシップでうまくいっているなーっていうところなんですけれども、
私は大きく分けて今5つ思い浮かんでるんですね。
1つ目が役割分担をして、それぞれが力を発揮できている。
家庭内でですね。家庭内、家庭外も含めてか。
夫婦として役割分担をして、それぞれが力を発揮できているっていうこと。
それから2つ目が課題に対して一緒に向き合えている。
3つ目が互いに一人の人間として尊重し合えているということ。
4つ目が同じようなパートナーシップ像を描けている、共有できている。
もうちょっと抽象的に言うと、同じ方向を向けている。
夫婦で同じ目指したい方向を向けているっていうことですかね。
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5つ目が、これどう表現したらいいかわからなくて、まだちゃんと何か言葉が当てはめられてないんですけど、
何でも言い合える、何でも話し合える、何でも伝え合える関係性を築けているっていうところかなと思います。
それぞれの項目についてもう少し深掘りしていこうと思うんですけど、
まず1つ目、役割分担をしてそれぞれが力を発揮しているっていうところですね。
まず我が家の夫婦、私と夫はお互いにできないこととか苦手なことっていうのは、
人間だから誰しもあるよねという前提のもと。
だから苦手なことやできないことって別にダメなことっていうわけではないよねっていう認識は共通認識としてまず持っているなと思います。
そうやって誰でも得て増えてとか、その人にあった適材適所っていうのがあるよねっていう前提のもと、
家事と育児、その家庭内でのこととか、家庭外でも、
例えばお金を稼ぐとか、
例えば何か地域での役割をするみたいなところも、
家庭に必要なものであることはすべてなるべく適材適所で分担をするというような意識でやっているんですね。
じゃあなんでそういうふうにうまくやれてるかっていうと、まずはその前提があることっていうのが一つかなっていうのと、
あと大事なのは分担した時に完全に相手任せに全部しないっていうことじゃないかなと思います。
我が家は分担するんですが、できる時にできる方がやるみたいな考え方が常にあるんですね。
そうなってくると、例えば適材適所で分担したときにやることはできるんだけれども、
そのやっている担当者が、
例えば私出産しましたが、出産でそんなことやってる場合じゃないんだよっていう状態になりますよね。
命をかけているので、そんな状態のときになんであなたはやれていないんだなんていう非難の仕方はもうありえないわけですね。
私たち夫婦の中では。
なんでかというと、そんな分担よりも何よりも命をかけて出産をするということ、
09:00
家族の営みの中で一番最重要で、
お互いがそこに向かって協力し合うべきところなのにも関わらず、分担したからよろしくね、もう何もしないよっていうような、
任せきりの態度はありえないよねっていうのが共通認識であります。
というか、ありえないよねと私は伝え続けていますし、
夫ももともと多分そういう考え方だし、それはありえないよね。任せきるのはありえないよね。
お互いができることを分担したとしても、何か一つでもできることをやるとか、
何か改善点とか困りごととか、
あとは相手からの要望とか、逆にこちらからの要望なんかがあったら、
それを一緒にやっぱり共有して、一緒にどうしていくか考えたりとかっていうのを、
ずっと徹底しているなあっていうふうに思います。
それがやっぱり役割分担をちゃんとするし、それぞれが力を発揮できている要因だし、
さらにそれを成り立たせるために大切なのは、分担したからといって、
分担したものを任せきりに相手のことを任せきるということはしないという感じですかね。
だからといって、角にいちいちこれできてないじゃんとか、あれできてないじゃんっていうような監視をするような形はしません。
避難や監視をするようなことはなるべく避けたり、そういう気持ちになることもあるので、
そういう時にはそれを直接ぶつけないということは、私も相手も気をつけているところかなと思います。
直接ぶつけない、そうですね。
それによってやっぱりお互いがちゃんと役割を、ちゃんと力を発揮できる役割をちゃんと担って役割を果たしているんだけれども、
ちゃんと存在意義も見出せるわけですね、そうすると。
でも分担した後に全く任せきりにするんじゃなくて、お互いにフォローし合うという体制も作っているために、
逆にフォローに回った時に、お互いが分担したことの作業をちょこちょこフォローし合いながらやるわけですよね。
そうすると、パートナーってこれをなんなくこなしてたのかすごいなっていうことを実感したり、
あとはそれを自分は苦手なんだけれどもやってみることによって、苦手だけどちょっとはできるかな、頑張ればっていうようなことになるわけで、
できることが広がるっていうのもありますよね。
なので、そういうふうに分担したからといって任せきりにせず、
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ちゃんと当事者意識を持ち続けるっていうのも大事な要素の一つだなというふうには思います。
で、当事者意識を持って何か改善点とか困り事とか要望とかそういったものがあれば、
互いに向き合うべき過程の課題として、ちゃんと認識し合う、認識して、
共有して認識して、改善していくっていうのをひたすらやっているのかなと思いますね。
それがやっぱりうまくいってる要因なのかなと思います。
2つ目、課題に対して一緒に向き合えているなんですけど、
これは先ほども同じようなことを言ったんですが、
やっぱりその過程で抱えている課題、何かしら向き合うべき課題だったり、
改善した方がいいよねとか、ここ困ってるよねとか、そういうことがあると思います。
ごめんなさい、ちょっと今産女の授乳の合間にとっていて、
我が家の産女は結構授乳拒否することが多くて、
タイミングを見計らって、よし飲むかっていう時に、
ちょっとガッとなるべく飲ませてあげて、
しかもそれもほんのちょっとずつしか飲まなかったりするので、
合間合間に休憩が入るんですよ、必ず。
1回の授乳で、だから1回の授乳1時間から1時間半かかるんですけど、
すみません、その合間にとっているので、今途中で中断しておりました。
どこまで話したんだっけ、課題に対して一緒に向き合えているという2つ目の項目ですね。
それの過程である課題はもちろんのこと、
お互いの人生で課題となっていることとか、
例えば仕事の場面で自分が課題に思っていることとか、
そういうことに関して、
家庭のことの課題だけじゃなくて、
そのそれぞれの夫と私、それぞれの人生での課題や仕事での課題とか、
そういったことについても、
一緒に向き合う姿勢でいるっていうことですかね。
これは別に一緒に向き合えてるからいいのか悪いのか、
悪いというかあんまり良くないのかっていうのは、
どうなんだろうというところは分かりませんが、
そうやって互いの課題とか、
そういう悩んでいることとかについてもちゃんと共有をして、
それが互いができる範囲で何かしらサポートするよ、
っていうような体制を組むことができるようになってるんですね、我が家は。
15:05
なので、あなたはあなたの課題だからね、
知らないよ、あなたは一人で頑張ってね、みたいな形でやるのではなくて、
あなたが抱えている課題、もしくは家庭での課題に対して、
一緒にできることをやって乗り越えていこうねっていうような形で、
お互いに関わっている、いけているっていうところも、
うまくいっている一つなんじゃないかなと思います。
さらにそれは緊急度とか重要度的に必要だと思ったら、
本当にこの課題の共有の場面っていうのを、
すぐ時間を取るようにしてるんですね、なるべく。
そういう感じで、
互いに一緒に向き合ってできることをサポートしながら、
お互いの人生と、さらに2人で営むこの我が家の家庭が、
営むのは子どももいますけど、
子どもが育っていって、2人だけの家庭になった時にもそうですよね。
そうやって家庭を営む者同士として、
協力体制を強いているっていうのは、
すごくうまくいっていることなんじゃないかなと思います。
そういう協力体制、サポート体制みたいなのを日頃から組む。
なので、あなたの課題でしょ、知らないよっていうような態度は取らないんですね、絶対にお互いが。
逆に、あなたがその課題に向き合うんだったら、
私がサポートできること、それは直接的じゃなくても、
例えばそれがあなたの課題で、しっかり取り組めるように、
その時間を確保するために、私がこっちの家事をなるべくするねとか、
そういうこともやるんですよね。
そういうサポート体制っていうのも含めてやっています。
眠いんだね。
ちょっと我が家の産女が眠い。
眠いんだね。眠いからうにゃーってなってんだね。
ちょっと今、うとうとしているので、ちょっと小声で続けを話していきたいと思います。
3つ目に、互いの、互いに一人の人間として尊重し合っている、尊重しあえているっていうところですね。
ここもちょっと深掘りがちょっと緩いな、ちょっと浅いなっていうところはあるんですけど、
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はいはい。眠いね。眠いね。
そうですね。
お互いに持っている才能とか得意なこと、逆に苦手なこととか、大切にしていることとか、
思い込みとか信じていることも含めて、あとは価値観とかですね、
そういったことをまず、否定から入らないはすごくやれているんじゃないかなと思います。
そうですね。いい意味で一線を引いているというか、パートナーだからといって同じ人間、
同じような感覚の人間、同じ人間というふうには思わないんですね。
というか、思っても意味がないので、違う人間だから。
なので、だったらもう得意なことも才能も苦手なことも価値観だって、
思い込みだって信じていることだって、今までどんなことを大切にしてきたことがあるかだって、
違いがあって当たり前だよねっていう前提です。なので、
そうですね。だから、お互いにこう思ってるんだよねとか、こういうことができるんだよねとか、
こういうことちょっと苦手なんだよねとか、そういうことをお互い打ち明けたとしても、
それらを受け止め合う関係性を作っています。
たぶんその前提になっているのは、もう夫婦といえど、パートナーとの関係といえど、
すごく近いけれども、他人だよね、全然違う人間じゃん、一人のというような感覚で常に私は接しているし、
たぶん、そういう感覚意識で夫もいるからこそ成り立っているんじゃないかなと思います。
その上で、2人で向かいたい夫婦像としては、どうしていくかっていうのを擦り合わせていくっていうのをやっているので、
基本的にそのお互いに一人の人間として尊重しあえているっていう関係性でいるのは大きいのかなと思います。
なんかちょっと言語化がね、もうちょっと掘り下げたいんだけどなというところなので、
21:04
これはまた後々、違うラジオでも撮っていきたいなと思っています。
まずは4つ目進みたいと思います。
4つ目、同じようなパートナーシップ像を描けているというところですね。
先ほどもチラッと出てきましたが、2人で向かいたい夫婦像っていうのが、ちゃんと同じ方向向いているっていうことですね。
お互い譲れないものとか、夫婦として大切にしたいこととか、
もうちょっと具体的に言うと、例えば普段の夫婦でのコミュニケーションはどういうコミュニケーションとれてたらいいのか、
どういう関係性、対等に言い合える関係性がいいのか、そうではなく上下みたいな感じになるのがいいのか、
どういう関係性でいられたらいいのかっていうようなところですね。
例えば普段のコミュニケーションだったら、冗談を言い合えるようなコミュニケーション、
でも悩みとかそういうのもちゃんと打ち明けられるようなコミュニケーションが取れてるといいよねーなのか、
そうではなくて業務連絡的な、家庭運営に必要最低限の業務連絡的なコミュニケーションだけ取れてればいいのか、
っていうようなところも含めて、2人にとっての理想の夫婦像は何でしょうねっていうところをずっと話をしてるんですね。
それは結婚する前からも話しているし、結婚した後も話をずっとし続けていることだなと思います。
そうやってどんな2人の関係性が理想であって、じゃあ普段からどんな会話が飛び交って、どんな雰囲気で家の中が回っていって、
っていうようなところ。例えば家事で食事を作るって言っても、普段はこういう状態だけど、
例えば2人でキッチンに立てるんだったらこんな感じでキッチンに立って料理できてたらいいよねーとか、
本当にそういう細かいところも、その時々で改まって話をしようというより、
日常会話で夫婦としての理想のコミュニケーションとか、2人の関係性の理想図みたいなのを常に擦り合わせている感じですね、我が家は。
例えば料理してても、今は我が家は3畳がまだ赤ちゃんですし、上のお姉ちゃんたちの双子もいて、
24:05
子供がまだそんなに大きくない、幼いので、やっぱり手がかかるところもすごく多いです。
そうなってくると、やっぱり大人のせいとしてそっちに取られていると、料理2人で台所に立って夫婦2人で作るみたいなことはかなわないわけですよ。
基本的にはなかなか叶えづらい。
子供が手を離れたら、2人で一緒にこういうふうにキッチンに立って、こういうふうに料理していきたいよね、みたいな話とかも普通にします。
そんな感じで、2人の関係性がこういうのだと理想だよねとか、
これからこういうふうに、例えば子供がこれぐらい手を離れたら、こんな関係性の夫婦でまたいられたらいいよね、みたいな理想像、未来像みたいなのも常に日常会話でめちゃくちゃしております。
多分それがパートナーシップでうまくいっていることの要因の一つ。
同じ方向を向き続けられているっていうのは、そういう要因があるんじゃないかなって思います。
あとは5つ目ですね。
互いに何でも言い合える関係性を作れているっていうところですね。
それに関しては、お互い直してほしいこととか、気をつけてほしいこととかも定期的に話題に挙げています。
それは、ただこういうところ困るから直してよねって一方的に言うのではなくて、
家庭を良くしていくために、お互いが気持ちよく生活するために自分にも改善できることはないですか、
そしてあなたにはちょっとこういう要望がありますっていう形で伝えています。
なので、一方的にあなたが直してよねとか、あなたに不満がありますではなく、より良くしていきたいんだけれども、
そのために一方的じゃなくて、互いに自分の状態を変えりみたりとか、成長、改善してもっとより居心地が良くいられるために、
私自身も成長していきたいんだよねっていうような姿勢を見せ続ける。
しかもその姿勢を見せ続けるだけじゃなくて、改善する方向に動いていくっていうのはすごくやっているなと思います。
そういうのをやっているし、あとは先ほど話をした一人の人間として尊重し合っているとか、課題に向き合い、一緒に向き合えるみたいなところと近いんですけど、
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お互いに一番の理解者であり、一番の相談できる人、何かあった時何もなくても第一に相談できる人、第一に話をしたいと思えるような人であり続けるみたいなのは、
そうですね、ずっとやっているなと思います。
多分そういう関係性を作れているのはすごくうまくいってるんじゃないかなというふうには思いますね。
ただちょっとここも深掘りが甘い気がするなと思っていますが、
でもそこの奥にあるのは何かというと、やっぱり一緒にいられること、そうやってパートナーシップと言いますが、
そうやってパートナーでいられること自体が当たり前と思っていないっていうのは前提としてあるかなと思います。
だから当たり前と思っていないんだから、やっぱりパートナーとの関係をより良くしていく、より心地のいいものにしていくために改善すべきところは改善し、
ちゃんと関係性をより二人がいいなって思っている理想像を実現し続けるっていうようなところを常に頭に置いているんじゃないかなとは思いますね。
しかもそれは相手に求めるっていうよりかは、まず自分からっていうところが大きいかなと思います。
まず自分がちゃんとそういうふうに成長する姿勢を見せる、そういう行動をちゃんとする、ちゃんと自分で改善しようとする、しようと行動していく。
自分も行動をしている上で、相手にもちゃんと要望は要望として伝える、みたいなことをやっているのも一つの要因なんじゃないかなと思います。
なんかここまで話してきてかなり長くなりましたが、そうですね。
全体的に言うと何でうまくいったのかっていうと、まずはそもそもなんかこれが浮かんできたんですけど、そもそも結婚、パートナーシップ、結婚としましょう。
結婚っていうのは、それぞれ互いの人生を一緒に歩む、ちょっと違うな。
結婚とは、それぞれの人間が一緒に歩むことによって、お互いの人生をちゃんとより良くしていくためのものだっていうふうに捉えているんですね。
なので、一緒にいるんだけど、なんかそのより人生が良くなっていかない、お互いの人生がより良いものになっていかなかったり不満だらけになっていたら、その人と一緒にいる必要性がないと私は思っています。
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それは夫にもずっと伝え続けていることですね。
だから結婚したからといってずっと結婚生活を続けなければいけないということはないですよ、というのはずっと夫には伝え続けていて、夫とも共有していることであって。
そんなふうに、互いの人生にとって一緒にいても、一緒にいる必要性がなくなったら、もう結婚という形を取る必要はないという前提があるので。
ということは、互いの人生をより良くするために一緒に力を合わせたりサポートし合うのが当たり前だよねっていう前提で、全体的にはパートナーシップを築いている感じがするなと思いますね。
そこの前提がすごくあるし、そういう前提をきちんと共有しているっていうのはあります。
それも共有し続けているっていう感じですね。一回言ったからオッケーじゃなくて、それをお互いに言い続けているっていうのは大きいかなと思いました。
あとはそうですね。
何だろう。
なんかちょっといろいろ書き出してはいるけれども、さっき言ったことと同じようなことを書き出しているなと思って、今ちょっと声が止まりました。
そんな感じで、今現在自分で棚卸ししてみたパートナーシップでうまくいってるなって思うところと、
じゃあそれはどうしてうまくいっているのか、そのうまくいっている背景は何かっていうところをちょっと深掘りしてみました。
これが誰かの何の参考になるのかは分かりませんが、そういうふうにやっていて、お互いがすごく信頼し合いながら、
歩んでいる夫婦がいるよっていうことだけお伝えしていこうかなと思います。
もうちょっと言語化したいな。なんかちょっと深掘りできていない浅い感じだなっていう印象がちょっと私の中であるので、
もうちょっと整理してお伝えできるように、またお話をまた違う時にしていきたいなと思います。
というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました。
ほえーんって泣いていた産女は眠かったらしく、授乳すっごい途中の、今ね哺乳瓶でミルクをやっていたんですけど、
33:05
哺乳瓶をほとんどね3分の2残して今寝てしまいました。
はい、なのでこの後少し寝たら起きるかなと思うので授乳をしたいなと思います。
というわけで、それではまたお話ししたいと思います。
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