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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、それから生後5ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
昨日、私のマイコーチが主催してくださっている、マイコーチの元でクライアントをやってお世話になっている人たちの集まりがあったんですね。
オンラインでの集まりがありまして、そちらに昨日参加させていただきました。
参加させていただいた後に、すごい頭をいっぱい使って、ちょっとエトエトになったなーって思っていたらですね、
昨日すごい、我が家の近くというか、我が家周辺がめちゃくちゃ雷雨だったんですよ、午後。
そしたらすごくて、天候が急降下する感じと共に、私の変頭痛も急降下して、ものすごい出始めてしまって、
昨日はもう本当にソファーとお友達状態になっておりました。
今日はね、午前中はゆっくりめに、我が家の三女の赤ちゃんと一緒に急に必要なお買い物があったりっていうのもあったので、
お買い物に出かけたりなんだりして、今、我が家の小学校1年生の双子が宿題をすると言って、宿題をやっているので、
じゃあその間に、相手してくれっていう三女をね、今目の前で抱っこ紐で抱きながらこのラジオを撮っております。
はい、というわけでですね、そんな昨日から今日にかけてのいろいろね、お話ししたところで、
今日もですね、また、我が家のパートナーシップについての、もう少し考えていたときに、
ああ、なんかこういうところもうまくいっているところでもあるし、
じゃあなんでそういった、今まで前回お話ししていたパートナーシップで、こういうふうに今状態になってるよねっていうようなところをお話ししたんですが、
なんでそれがうまくいっているのかなっていうところを、なんかね、こう、なかなか前回あんまり出てきてなかったので、
もう少しそこのところを深掘りしてお話ししていきたいなと思っています。
さらに、パートナーシップの、今現在私が持っている課題みたいなところ、
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パートナーシップなので、夫はどう思っているかっていうところはね、ちょっとね、まだ共有できていないので、
ちょっと私が一方的に、なんかこれからもうちょっとここが課題だなとかっていうふうに思っているところを、
今日はね、ラジオに上げていきたいなと思います。
はい、というわけで前置きいろいろ喋りましたが、本題に入る前にお知らせを一つさせてください。
ただいまですね、ミニ体験セッションというのを実施しております。
子育てや働き方、それからパートナーとの関係や他の人間関係、それからこれからの人生、これからのことの中ですごくもやもやしているなとか、
あとはすごく悩みがあって話を聞いてほしいなとか、
あとは全体的に何を話そうかっていうのは決まってないんだけれども、ちょっと話をしてみたいなとか、
こういうふうにピンと来られた方は、ぜひ一緒にお話をしてみませんか。
子育て中の方もね、大歓迎です。
お子さんがいて、なかなかセッションの間、誰かに預かっててもらってっていうのができなくて、どうしよう。
でもそれでも申し込んでいいのかなって、もし思っていらっしゃる方がいらっしゃれば、お子さんいてもセッションを受けていただくことができます。
私自身もですね、こうやって三姉妹の子育てしながら、
なので一緒にね、こういう時間だったら受けやすいよとかっていう時間を相談させていただければなと思いますので、
お気軽にメッセージを送りいただければなと思います。
それではですね、ちょっと今ですね、抱っこ紐でね、寝ちゃいそう。
三女がですね、抱っこ紐で揺れていたら、ちょっとずつ眠りに入っているので、
ちょっと今ね、揺れているので私の息も少し上がり気味でございます。
ではね、パートナーシップの前回の続き、前回の放送は概要欄の方にリンク貼っておきますので、
ぜひ良かったら前回の放送も聞いてみてください。
パートナーシップについてのね、我が家のうまくいっているなとかいったなって思うようなことを言語化していこうということで、
今このようにやっているんですけれども、
前回の放送でパートナーシップでね、今我が家でうまくいってるなっていうところを5つ挙げたんですよね。
それが何かっていうと、役割分担をしてそれぞれが力を発揮している。
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あとは課題に対して一緒に向き合えている。
3つ目が互いに一人の人間として尊重し合っている。
4つ目が同じパートナーシップ像を描けている。
5つ目が何でも話し合える関係性が作れているっていうようなところでね、お話をしていました。
そこで今まで挙げたものに近い状態ではあるんですが、
もう一つそういえばと思ったところで、これは子どもがいての状況なので、
子どもがいるならではのところも入ってくるかなと思うんですけど、
もう一つ6つ目に家庭内の情報共有。
例えば必要事項とか重要事項の情報共有をする習慣や仕組み化ができているっていうところも大きいかなと思っています。
そこのところを今日はお話ししていきながら、
この以上6つのうまくいっているなっていうところじゃ、
なんでどういうふうにやってうまくパートナーシップが築けているのかっていうところも、
もう少し言語化していきたいなと思います。
先ほどお話しした6つ目の家庭内の情報共有をする習慣、仕組み化ができているところなんですけど、
基本的に我が家は私が子どもと過ごす時間、家庭にいる時間が圧倒的に多いです。
それに対して夫はどうかというと、
夫は今は勤務する会社も3年前に転職をして変わりましたし、
そういういろいろな状況も変わったので、
双子が0、1、2歳とかですかね、それぐらいの時よりかなり高速時間とか、
残業時間みたいなのも少し緩やかにはなっていますが、
それでもやっぱり夫は外に働きに出ていて、
平日は丸々12時間は基本的にはいないです。
朝出て、夜早く帰ってきてもやっぱり12時間後っていう感じなんですよね。
そういうご家庭も絶対多いと思うんですよね。
そうなった時に、家庭内で起きていることってほとんど私が把握することになりますよね。
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そうなった時に、例えば子どもの様子、双子の様子、
それから生後5ヶ月の産女の様子なんかをキャッチして、
そういう様子を私だけが全部知っていて、
私だけが全部対応してっていう仕組みには我が家はしておりません。
じゃあどういう仕組みにしているかというと、
子どもの様子とか、それに対して私がどういうふうに対応してこういうふうになったよとか、
それもありますし、あとはもう単純に双子のうちの一人が、
今朝はめちゃくちゃ学校に行きたくない、なぜならランドセルがめちゃくちゃ重いから、
めちゃくちゃ重い中でこんなに暑くて、全部の荷物を持って学校に行くまですごい坂があるんです。
その坂を登りたくないと言ってめちゃくちゃ泣いている。
それに対してこういうふうに対応して、こんなふうにとりあえず元気を出して行くって言って、
今日は学校に向かったよ、なんていうような、
そういう日常の中でのいろんな子どもの場面、様子っていうこと、
それから私がどう関わったかとか、そういうことも含めて、
本当に日常会話でまずは共有しています。
ただ本人にあんまり、そうですね、双子は特にもう大人の言っていることが小学校1年生なのでめちゃくちゃわかりますので、
それに対して、面と向かって子どもがいる前で言われると嫌だろうなっていうことについては、
LINEだったり、あとは子どもたちが寝てからの時間だったり、
そういうふうに、こういう時間とかいう手段っていうのはちょっと気をつけていますが、
そういう形でこういう状態だよっていうのを夫にも共有するようにしています。
そういうふうに日常会話で共有していることもありますし、
あとはLINEとかそういうものを使って必ず情報共有をするっていうふうにしています。
あとは例えば家事の中で、この洗剤が切れそうとかトイレットペーパーなくなりそうとか、
あとは子ども関連で例えば急遽こういう、結構小学校でこういう材料をいついつまでに用意してください。
次はこれです、次はこれですみたいな感じで結構お便りでいろんなのを、
こういうの用意してください、ああいうの用意してください、いついつまででよろしくみたいな感じで、
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結構小学校ではすごくいろんな準備物とかそういうのが結構あるんだなというふうに、
この4月から思っているんですが、そんな感じで、
なんか子ども関連でこれ急に結構早めに揃えなきゃいけないじゃんみたいなことが結構出てくるわけですよ。
いついつまでに何々の空き箱持ってきてくださいとか、
マヨネーズの空き容器もしくはペットボトルを用意してくださいとか、なんか結構そういうのやっぱりあるんですよね。
そういうようなところも、我が家では紙に書き出したりとか、
あとはお互いのLINEがもう、
必要なもの、これとこれとこれとこれが必要だから買い出しリストみたいな感じで、
LINEをもうメッセージと同じように送り合うみたいなこともしています。
あとはカレンダーアプリを共有で使えるものを使っていて、
それで子どもの行事もそうですし、
私の仕事でこういうの入るよっていうのもそうですし、
あとは夫もこの日はどうしても抜けられない飲み会があるよとか、
仕事関連とかでね、そういうのがあるよとか、
あとは夫のいろんな友人との飲み会があるよとかもそうですけど、
全部そういうのを見れるようにカレンダーアプリで共有をしています。
そういうふうに家庭内の家事や育児などなどで必要なこと、
必要事項や重要事項っていうのを常にお互いで共有するというような習慣、
それから共有する仕組みなんかも整えてやっていることによって、
夫が外で働く時間、外にいる時間が長くて家庭のことを把握しづらくても、
ちゃんと把握しやすいようにやっているんですね。
なんでこれをしているかというふうに言うと、
結局私が子どもと関わる時間、それから家庭内のことをいろいろやる時間の方が、
やっぱりどうしても圧倒的に多くはなります。
それはもう構造上変え、今の状態では変えにくいものです。
夫の仕事っていうのは外に、外というかその担当している仕事先に、
会社以外の仕事先に行くので、そういう仕事先に行かなくてはいけない勤務形態や仕事内容なので、
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どうにか家でできる在宅勤務にできないのかというようなことは絶対に不可能なんですね。
そういう現場に出ていかなきゃいけないような仕事をしているので、
そうするとやっぱり夫の仕事の状況を変えるというよりかは、
こちらで家庭内の状況を共有できるように習慣化、仕組み化をするという方が、
正直現実的なんですよね。
だからそこのところは夫も私も了解の上、
そうやって子どもの様子、家庭の様子、家事の進捗状況なども含めて連絡をするというふうに私は常日頃していますし、
逆に私が例えば土日とかで一人どっか出かけさせてもらって、
そういえば帰りに何かこういうの必要じゃなかったっけって言って買う時には、
そういうのを夫に連絡をして、夫と情報共有をして、
そういえば夫の方からこういうのとこういうのとこういうの必要だから帰りに買ってきてねっていう連絡が来て、
OK、OKって言って買って帰るみたいなこともよくしています。
そういう感じで一人だけが家庭内の状況を把握するっていうようにはならないようになるべく共有しています。
例えば家事もそうですし、あと子ども関連のことで、
例えば学校からお便りが来て、こういうのを何かいついつまでに書いて出してくださいとかって結構多いんですよね。
材料を用意してくださいとかも多いんですけど、
こういう生活家で活動するからこういう材料を用意してくださいもいろいろあるし、
こういうの名前つけて持たせてくださいとかもあるし、
っていう風になった時に、
そのことをチェックしてリストアップするっていうことは私がやっているけれども、
リストアップされたものを誰がどういうふうに、
例えば何か買う必要があるものだったら買い出しに行くとか、
子どもと一緒に準備しなきゃいけないものであれば子どもと一緒に準備するみたいなところについては、
どっちでもがやれるようにしておくっていうような形でやっています。
そうすることによって、やっぱり前回の放送でもお話しした、
役割分担とかの意識っていうのが出てきやすいというか、
リスト化したもの、リスト化は私が担当し、
じゃあリスト化されたものも全部私がやるかって言ったらそうではなくて、
リスト化されたものは2人でやっていきましょうねと。
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そのリスト化したそのリストの中にも夫が気づいたものは夫が書き込みます。
書き込むか私に言って書き込んどいてっていうふうに言ったりします。
そういう感じで、やっぱりお互いに役割分担をするんだけれども、
完全に手を離して全部じゃあ相手にお願いみたいなことはなるべくしないようにしていて、
ちゃんと共有してここまではできたよ、ここからはできてないよとか、
じゃあここからは私がやるねみたいな感じで、
なるべくその一つ一つのことをちゃんと一人だけが把握しておくのではなくて、
2人でちゃんと共有するっていうことを我が家では徹底しています。
やっぱりそういうふうにすることですごくコミュニケーションも取りやすくなりますし、
当事者意識を持って自分もやるんだっていうような意識を持ってやれるっていうのはすごく大事なことだなというふうに思います。
全体的になんでうまくいったのかっていうところを、前回の放送では、
結婚っていうのは互いの人生にとって、互いの人生がより良くなるために一緒に歩んでいくものである。
だから結婚するのであって、一緒にいることで人生がより良くなるっていう状態にならないんだったら、
別に一緒にいる必要性がないよねっていう前提でいることが、
まずその前提をちゃんと共有してるっていうのは大きいかなっていう話をさせていただいたんですけど、
他に何があるかなと思って、その時になぜうまくいったかちょっと考えたときに、
全体的にコミュニケーションを取るとき、夫婦でコミュニケーションを取るときには、
特に私が意識していることなんですけど、
やっぱり相手の状況を見て、相手が耳を傾けやすいとき、
相手が理解を示しやすいような状況やその傾向を探るっていうのをめちゃくちゃやってるなと思います。
相手の立場になってみたときに、例えば仕事ですごい今日はピリピリしていた、
ピリピリするようなことが仕事で起きた、
もうすごい神経もすり減らして一生懸命それの対応をして帰ってきたときに、
さらに今後のさ、
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そうですね、今全然例が出てこないんですけど、
ちょっとシビアな話とか、こういうのを改善してほしいんだけどな、みたいな話を、
例えば、実際に夫が仕事で外でいろいろやってきたときに、
もう疲れ果てている状態の夫に、じゃあその話をして、
夫はその時、家庭内のそういう話を受け取れるかどうかを考えるっていうのはめちゃくちゃやっています。
なので一旦、例えばその日に何かちょっとこれ言いたいなって思うことがあっても、
緊急性が高いものでなければ、緊急性が高いものはどういう状態でも共有するようにはしてるんですけど、
緊急性がそんなに高くないと思えば、ちょっと一旦寝かせることもあります。
そうやって相手にとってこれを、例えばこういうふうに改善していきたいんだよねとかっていう話だったら、
そういう話を受け取りやすいタイミングとか、今だったら耳傾けやすいかな、
今だったら相手が言って言われても、考える余裕があるかなとか、そういうことはひたすら考えています。
ただ考えるだけだとわからないので、夫にどれぐらいの余裕があるかも聞いています。
ちょっとさーって話したいなと思ってるんだけどさ、時間があるときもしくは余裕があるときに聞いてほしいなと思うんだけど、
どうっていう話を必ずします。余裕があるかどうかっていうのを聞いて、心の余裕、それから体力の余裕ですね。
そういうのを聞いてコミュニケーションを取るようにしています。
なのでちゃんと相手の状態を把握するっていうことをすごくやっていますね。
逆に夫は結構私の状態をあまり把握しないで言ってこようとしたり、自分のテンションのまま言ってこようとしたりすることもめちゃくちゃあるんですよね。
そういう時には私は私で、今日はこういう状態だからごめんちょっとゆっくり聞いてる余裕がないよとか、
私は結構体調に波がある方なので、この体調の時にはごめんちょっと今日はその話をゆっくり聞いて、聞いたり話し合ったりできる余裕はないよ、ごめんねって。
またちょっともうちょっと元気になってからでいいとかっていうのを伝えるようにしています。
そうやってちゃんと相手にとっても自分にとってもそうやって話をしたりコミュニケーションを取れる余裕があるかっていうのをちゃんと整えた上で話をしたりコミュニケーションをするっていうのはすごく心がけているからこそうまくいったんじゃないかなと思います。
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その時に感情がバッと高ぶったからすぐ言うっていうわけではなくて、感情をただぶつけてもただ怒りとか悲しみとか、
嬉しいことは聞いててもそんなに負担にならないこともあるかもしれないんですけど、でも嬉しいことも含めてそれちょっと聞いてる余裕ないな今みたいな時もやっぱりあるわけです。
その時に今話しても大丈夫とかっていうふうに確認を取ったりとか、
あとなんか今は明らかにすごく疲れて今こんな寝込みそうな状態の人に今この状態で話しても難しいよねとかっていうのをちゃんと相手の状況も考えるっていうことはすごくしていますね。
やっぱりそれでちゃんとお互いにコミュニケーションを取りやすい状況の時にしっかりとコミュニケーションを取るっていうのをずっと積み重ねているのはうまくいった要因の一つなんじゃないかなと思います。
あとはそうですね、前回の放送でも話をしたんですが、やっぱりパートナーシップを築くにあたって、自分だけが頑張ってもしょうがないんですよね。
自分だけが頑張ってもしょうがないし、自分だけが我慢してもしょうがないし、相手にだけこうして欲しいって求めてたってしょうがないし、相手のその状況を作り出しているのは自分の行動や考え方の癖とか、
何か自分が要因になっていることがあるんじゃないかっていう見方で見るっていうことは常にやっていることなんじゃないかなと思います。
自分がどうしてもパートナーシップって結局関係性、人と人との関係性なので、例えば自分だけが我慢して自分のはいいよいいよ後回しでいいよっていうのをずっと続けていたら、
それが当たり前になるわけですよね。2人の関係性のスタンダードというかになっていく。それでお互いに心地が良くて気持ちがいいと思っているのならいいんだと思うんですけど、そうじゃない。それですごく片方とかもうどちらも不満を抱えているっていう場合もありますよね。
そうなった時に2人の中で何を当たり前とするか何をスタンダードとするかっていうのはやっぱり常にそこは考えているし、
だから自分がやっていることで相手に影響を与えていることが必ずあると思っているので、逆に相手からの影響で自分がこういうふうにして、本心、本意ではないんだけど、なんかやってしまっているよねみたいなことも絶対あるはずなので、
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そういうところは一つ一つちょっと見直して、何か2人でそこを改善できるところがあるんだったら、そこを一緒に話し合うみたいなことはやっているからなのかなと思います。なんかちょっとここ言語が難しいですね。
ちょっとふわっとしてしまいましたが、最後にここだけはお話しようと思っていた、今の我が家のパートナーシップで、今後の課題とか、これからこういうふうにもうちょっとやっていきたいよねって思うところ、私が思うところを最後にお話しして終わろうかなと思います。
もうちょっと今後どうしていくかっていうところが、ふわっとしていて、あんまりお話を夫とそこがなかなかできていないところもあって、夫は今の働き方を今は続けていきたいという話はしていますが、それがずっと何年も何年もずっと同じ状況かというとまた違うと思うんですよね。
夫がまた違うことを、違うやりたいことをやっていきたいんだよねってなった時に、じゃあちゃんと経済基盤を確保した上で、どういうふうに夫が、例えば転職したいってなった時にどうするかとか、そういうところはどうしても経済基盤の主応になっている夫なので、
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そうすると経済基盤を維持したまま、例えば仕事を変える、働き方を変えるってなった時に、どうしようって、もうちょっと自由にやりたいことを考えるっていうことが、やっぱりどうしてもそういう可能性とか視野を狭ませてしまうなっていうのもちょっとあるので、
そこのところは、これからさらにまた夫と話をしていくところだなというふうには思っています。
あとは子どもの成長とか、発達、子どもの年齢とか、そういうのに応じて、家事分担、家事負担をその時々の状況に応じて、またどう再分配するのかっていうのは常にあるんですよね。
特に今、我が家の三女、まだ赤ちゃんです。そうすると、今これで成り立ってたのが、あと何ヶ月後かに、もっと動き回るようになったら、後追いが激しくなったら、もうちょっと離れるだけでものすごい泣いてみたいな状況になったら、また家事の負担割合を微妙に調整していかなきゃいけないところもあります。
もうちょっと大きくなっていったらどうなるかというところもあると思うんですよね。
そこはずっと、子どもとか、お互いの仕事の状況とかにもよると思うんですね。
夫が繁忙期の時には、本当に何時間だろう、家にただ寝に帰ってくるよね、みたいなぐらい繁忙期で忙しい時もあるので、そうするとどうしても家事負担というのは、私一人に来る場合も多いんですよね。
そういう風になった時に、じゃあどういう風にしていくかっていうのは常にあるので、そこはもうずっと話し合って、その時その時で、また2人の答え、それから子どもたちも踏まえて、答えを出していくべき課題だなという風に思いますね。
そこはね、ずっとあるなと思います。
というわけで、今ですね、胸の中で、5ヶ月の産女が、うとうとしてるんだけど、なんかママの話し声聞いて、なんか寝てるんだけど眠れなくって、
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そして途中途中、我が家の双子がですね、ママ、宿題のここさ、っていうのを言いに何度も何度も来ていてね、ちょっと待たせているので、そろそろ終わりにしたいなと思います。
はい。というわけで、我が家のパートナーシップのここがうまくいってるなっていうところと、その要因、それからパートナーシップのこれからのちょっとまだ課題だよねっていうところ、これからもずっと続く課題だよねっていうようなところをちょっと言語化してみました。
はい。というわけで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。