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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回はですね、夫婦のコミュニケーション、パートナーとの関係性っていうところですね、をお話ししたいなと思います。
なんかこう日常で、パートナー、夫婦でのコミュニケーションで、こんなことを感じたことはありませんか?
例えば、どうして私の気持ちを、こう、全然相手はわかってくれないんだろうとか。
例えば家事とか育児で、体調悪い日とかはあるじゃないですか。
そうやって体調悪くても、私こんな風に、もうひたすら何とかやるしかないと思って頑張ってるのに、
なんかそれに対して何のねぎらいの言葉もなければ、なんかありがとうって言うだけで、自分が動こうとしてくれないとか、相手がね。
あとは、なんか私ばっかりが、私の場合だと、私ばっかり夫の状態、今仕事忙しいからこれぐらい疲れてるだろうなとか、そういうのに気を回して、
なんか私ばっかり、じゃあそれを支えて頑張らなくちゃみたいな感じで、なんか自分のこと後回しにして、
私ばっかりが相手のことを気遣って、気を回して、頑張ってる気がするとかね。
なんかそういう風に感じることって日常でありませんかね。
で、そうやって夫婦関係で相手にそんな風に思ってしまうことは結構ね、多いんじゃないかなと思うんですよね。
私自身もめちゃくちゃありましたし、そしてやっぱりいろんなところで結構そういうの聞くんですよね。
ママとママもそうですし、以前お話ししてくださった方とかでも、夫婦関係でこういうのは夫に期待しないって決めましたとか、
そういう方も結構いらっしゃるんですよね。よく話を聞いてたことがあるなと思って。
で、やっぱり私自身もまさにそうで、以前はそうだったんですよね。
で、本当にもうなんでわかってくれないわけとか、なんでこういう状況でこんな風に動いてくれないわけとか、
なんでもうちょっと状況を見て自分がこういう風にした方がいいなとかって考えられないわけとか、
なんか一つ一つそうやって相手にすごく不満を持って、そのイライラを私は夫に直接ガンガンぶつけてたんですよね。
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で、そういう風にぶつけてしまったこともたくさんあって、何度もぶつかって、
特に双子が生まれて3年間は、もう本当にね、子供の目の前でもね、すごい喧嘩してるみたいな感じになっちゃったな。
喧嘩してるというより、私が一方的にイライラをぶつけてる感じになってしまっていたなって思います。
でも、それでこうちょっと一歩引いてみてみると、あなたがそうやってイライラぶつけてしまったりとか、なんでこんな風にって不満に思うことって、別に悪いとか間違ってるっていうことではないと思うんですよね。
あなたがそうやってイライラぶつけてしまったりとか、なんでこんな風にって不満に思うことって、別に悪いとか間違ってるっていうことではないと思うんですよね。
それでまず、そもそもあなたがこれまでにいろんな状況とかいろんな場面で、あ、じゃあこういう風に動いた方がいいなとかっていうその状況を見て動いたりとか、
あとはそうやって夫の気持ちを寄り添って察してあげようとしたりとか、そうやって相手の立場になって考えたらどうかなって思い寄せたりとか、そういうことをずっとやってきてて、そういう力がある証なんじゃないかなって私は思うんですよね。
で、それってとても素晴らしいことで、ちゃんとそういう力があるっていうことなんでね。
だからそれは別に悪いことではないと思うんですよ。
ただ、そうやって自分が一生懸命やってきている分、どうしても相手にも同じようにしてほしいっていう思いが出てくるんじゃないかなって思うんですよね。
もう過去の私もそうだなって思うんですよ。
で、もし今このラジオを聞いてくださってて、なんでわかってくれないんだろうとか、なんで私ばっかりとか、なんかそういうことをね、思ってすごくイライラしたり不満に思ったりっていうような気持ちが強くなってて、
パートナーとの関係が、ギクシャクまではいかないですけど、なんかお互いに心地いい関係性になってないなぁと、もし思うのであれば、
ちょっとね、この考え方を、というかこの視点かな?を一つ捉えてほしいなと思うんですよね。
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で、それは何かっていうと、夫婦のコミュニケーションをキャッチボールで考えてみることです。
私、我が家の夫婦の場合は、もう本当に3年ぐらい前までは、もう私がひたすら夫のことを察したり、
夫に対して、じゃあ夫は今こんな風に疲れている様子がすごく出てるから、じゃあこういう家事はもう頼んでも難しいだろう。
じゃあ、こんなにヘトヘトで辛いけど、私がこの家事やるしかないわ。もう私しか動く人いないじゃん。
って思いながら頑張る。で、頑張って疲れて、もうしょっちゅう結局私ばっかりやってるよねって怒りをぶつけるみたいな、そういう感じだったんですよね。
で、そういう時の様子をキャッチボールに例えると、もうひたすら夫の方に私がボール取りに行ってるんですよ。
キャッチボールなのに、ひたすら夫のそばまで走って行って、ボールをもらって、で、また自分の手位置に戻って、で、投げるみたいな。
で、また夫のところに行って、ボールをもらって、みたいな。そういう感じで、なんか私ばっかりが夫が、こう、夫の様子を指して、
で、「あ、夫今たぶんボール取りに行けないだろうなー。あ、たぶん今動けないだろうなー。」って勝手に想像して、一生懸命動くみたいなことをしている。
で、それやってると疲れますよね。だって、夫はボール投げてくれないんだもん。疲れますよね。
なんで私ばっかり走って取りに行ってんのよ。なんで夫の様子を伺って、私が一生懸命動いてんのよ。なんで私ばっかり?っていう風になっちゃいますよね。
で、その終わったキャッチボールのグローブとボールも、「あ、いいよいいよ。疲れてるでしょ。私がやるしかないと思ってるから、私がやるわ。」ってやってしまう。
ね、疲れますよね。ずっとそうやって動いてたら、「えー、もうなんでよ。もう、あなたもちゃんとこっちに取りに来てよ。たまにはさ、私が動かないであなたがボール取りに来なさいよ。
えー、ちょっとさ、今私こんな風にボールさ、投げられる状態でも取りに行ける状態でもないんだけど、ねえ、様子見てわかんない。
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その代わりにあなたが動いてよ。」ってなってしまう。キャッチボールで例えると、そんな感じのキャッチボールのコミュニケーションになっちゃってるんですよね。
でも、それって相手にとっては、まずそもそもあなたが、「え、なんで取りに来てるんだろう。」って思ってるかもしれないし、逆に、「あ、投げようと思ったのに、え、なんでこんなに怒ってるんだろう。」とか、
「え、こっちにただ投げて欲しかったのに、え、なんでそんなに不満そうにしてるんだろう。」で、しかもいろいろぶつけられたときに、「なんで取りに来てくれないの、ボールを。」って怒ってる。
「え、これキャッチボールじゃないの?え、そんなの知らないよ。」って夫からしたら思っていたかもしれないですよね。
で、そうやってキャッチボールのつもりでボールを投げたりしてるように思っても、やっぱり相手からしたら、ちゃんと受け取れないし、受け取りづらいし、そして私がどんなふうに思ってどう動いてるかなんて、相手からしたらよくわからない、見えないものなんですよね。
でも、そうやって相手がよくわからないし見えないし、「え、これどう受け取ったらいいの?」ってなってるものを、「え、なんで取らないわけ?え、なんで取りに来ないの?え、なんで気づかないの?」っていうふうに私は勝手に怒ってしまってたんですね。
で、そうすると逆に相手も、「え、なんで俺ばっかりボール取りに行かなきゃいけないの?ていうかなんでボールを取りに行けって言われてんの?キャッチボールでしょ?」ってこうやって距離をとって、お互いに息を合わせて投げればいいんじゃないの?投げ合えばいいんじゃないの?え、なんで?そもそもキャッチボールじゃないじゃん、それ。みたいな。
で、相手は思ってしまっているかもしれない。それで喧嘩になっちゃうんですよね。
で、ここでキャッチボールを想像してほしいんですけど、やっぱりキャッチボールがちゃんと成立する。お互い心地よく気持ちよく投げ合えるってどういう状態かっていうと、お互いちゃんとボールを投げて届く距離にまず立つことですよね。
まずはちゃんと立つこと。そして心地よく、これぐらいのスピードでこれぐらいのこう描いて投げれば相手がこれだったら取りやすいよねっていうようなボールの投げ方をしてあげるとお互いにキャッチボールできますよね。
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で、例えば、いやちょっと今日は疲れてるからこれぐらいにしたいの。もうあんまりその距離じゃ投げられないわってなった時に何も伝えないで投げてしまったら、例えば相手の夫には、え、なんで俺ここにいるのになんでこっち側に投げてくれないの?なんでそんな手前に投げて俺取りに行かなきゃいけないの?
え、俺が動けってこと?ん?っていう風になっちゃう。だから例えば、うわ今日は肩が痛くてそこまで投げられないんだ。だからもっとこっちまで来てくれない?とか、ここまでは行けるけど私ちょっともう足が痛くて行けないから、あなたが動けるんだったら動いてほしいんだよねって言われたらキャッチボールどうでしょう?
もっとは、あ、わかったわかった。じゃあ前に行ってボール受け取るよとか、じゃあ俺もこれぐらいのスピードで投げたら受け取れそう?とか、そんな感じで、今私こういう状態だからこうなんだよね。で、あなたにはこうしてほしいんだよね。で、そういう風に伝えたら心地よくキャッチボール投げ合えるんじゃないかなって思います。
だからまずはちゃんとお互いが届く距離に立つこと。そしてちゃんと心地よく投げ合えるように。ただその時の状況で全然違います。
もう体が疲弊しまくって、もう肩がめちゃくちゃ痛くてっていう風になっていたら、たくさんの距離を普段みたいに取っていたら投げ合えないですよね。
だからそういう時にはちゃんと距離を調整したり、心地よく投げ合えるような位置にその都度直していったり、あとはそういう普段みたいな感じではできないよっていう時にはちゃんと知らせたり、相手に。
っていうことが必要なんですよね。だから調整が必要になってくる。で、そこで今キャッチボールに例えて言いましたけど、最初の一歩としてちゃんと相手の状態を聞いてみることと、自分の状態を言葉で伝えることっていうのが必ず調整するのには必要になります。
ちゃんとキャッチボールし合えるお互いの届く距離、心地よく投げ合えるような位置、その時の投げるスピード、そういうのもちゃんとお互いに自分の状態は今こうです、相手の状態はどう?って聞いてみること、そして伝えることっていうのが絶対に重要になるんですよね。
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で、その2つをやってみるっていうことがすごくすごく大きな一歩になると思います。
で、もうちょっと具体的な場面をお話できるとわかりやすいかなと思うんですけど、例えば私は以前、本当にね、私もともと偏頭痛持ちで、偏頭痛ね、特に保育士してるときはかなり体を酷使しまくっていたのもあって、もうね、すっごい毎日頭痛くて頭痛薬飲まないとダメなぐらいだったんですよ。
で、でもそんな中でも頭痛薬を飲んで何とかごまかして、一生懸命双子の寝かしつけが終わってからじゃあ最後に残ったこの洗い物やらなきゃとか、明日の分お米炊かなきゃいけないからこれだけはやらなきゃとか、そういう風にやっていたんですよね。
で、ちゃんと寝かしつけもやって、しかもそれからやるみたいなことをやったりしてて、本当にそこまで一生懸命やっている私をちゃんとねぎらってほしいとか、
それをやっている間、あなたはもう疲れたから寝るねって言って寝てるんだから、ありがとうぐらい言ってくれよとか、あと洗濯物とか結構私はしょっちゅう言ってて、あなたがそうやってすって朝に来ていく仕事着は当たり前のように着てるけど当たり前じゃないんですけどって、すごいね、何度もつっかかったんですよね。怒ってました、めちゃくちゃ。
で、それはなんでそういう思いが出てきちゃうかっていうと、やっぱり体調が悪いけど無理して頑張ってる。今しんどいのに私はこんなに頑張ってるんだよっていうのをちゃんと気にかけてさせてほしいって思ってたから、そういうこと言ってしまってたんですよね。
で、ああ、そっか、本当にそういうふうに私はいろんな高速球のボールを投げたり、またまた自分の足元ぐらいにポンってボールを投げて、なんで取りに来てくれないわけって怒ってたのかっていうことに気づいてからは、ちょっとでも癖のようになってしまっていたので、
少しずつ少しずつではあるんですけど、今日はちょっとこんな風に頭がすごい痛くて、こういうのだったら頑張れそうなんだけど、ちょっとこういうことは無理そうとか、ああもう今日はこれは頑張れない。
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もう例えば夕飯作りを、例えばチンするだけのものだったら用意できなくはないんだけど、もう最初材料をこうやって何を食べるか考えてみたいなところまではできないとか、もうそれすらも厳しいから、今日は完全にあなたに用意してもらいたいとか、
なんかそういう形で、自分の状態はこうだよとか、自分の気持ちはこうだよ、私としてはこういう家事とか、あと今子どもにこういうふうに付き合うことができるけど、こういう家事とか子どもへのこういう対応は私はちょっと今しんどいなっていうようなことをね、
ちゃんと話すように少しずつしていきました。
で、夫は、ああわかったわかったOK、じゃあこういうふうにしよう、じゃあこれだったらやれるよとかって言ってくれることもあるし、あとは結構その夫の状態が、いや俺はもう今日は疲れ切ってて眠くて無理なんだっていうふうにちゃんと伝えてくれるようになりました。
で、その時に、こうやってそんななんでやってくれないのとか、なんでもうちょっと状況を見て動いてくれないのって思ってたけど、そうやって状況を見て動くっていうのは、私はそういうことができやすいかもしれないけれども、
夫は別にそういうことを日常的にやる、できなくはないけどやる人ではないんだなっていうふうに夫のこともわかるようになったんですよね。
で、ああそっか、だから夫婦でコミュニケーションを取るのには、お互いに自分の状態とか、それから相手の状態とかをちゃんと言葉でキャッチボールして伝え合って、
じゃあこういう感じだったら、今いいよね、いい感じで心地よくキャッチボールできてるよね、動けてるよねっていうのをちゃんとお互いに伝え合って確認し合って調整し合うということが絶対に必要なんだなっていうふうに気づくことができたんですよね。
なので、そうやって最初の一歩として自分の状態をちゃんと言葉で伝える、相手の状態をどう?って聞いてみる、この2つは絶対に心地よい夫婦の関係性やコミュニケーションっていうのをやっていくためには必要になるなということに気づくことができました。
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で、そうやってやっていくことでちょっとずつちょっとずつ変わっていったし、やっぱりそのちょっとずつ変わる中では、例えばこれ明らかにこの家事と育児今やらなきゃいけない、やらなかったら無理だよね。
例えば、そうですね、夜寝る前に子供の歯磨きの仕上げ磨きと子供のこのお風呂とそういうのが全部残ってる状態なのに、私もしんどい。相手もしんどいからもう寝たいって言ってる。
これじゃあ誰がやるの?やる人いないじゃんってなった時。で、そうやってお互いの状態を伝え合うんだけど、じゃあどうするっていうところまでちゃんと話し合う?コミュニケーションを取り合う?
例えばお風呂はじゃあ何とかお風呂だけだったら私が一緒に入ってできそうだからその後の仕上げ磨きだけはやってちょうだい?とか、そういう感じでどうしてもやっぱりその時にこれはなかなか休めないよねとかかけることができないよねっていうこともあるじゃないですか。
食事とかもじゃあ今日夕飯抜きにしようとかやってたら子供たちは困っちゃいますよね。空腹で本当に低血糖になってしまったりとかっていうことも子供には起きやすいので、
それにならないようにじゃあ2人でどう歩み寄って動いていくかなんていうのもお互いの状態をちゃんと把握してないと歩み寄れないんですよね。
なのでそのお互いの状態をちゃんと伝え合う。で、ちゃんと相手の状態も知る。
それは状態っていうのは体調とかもそうですけど自分自身の心の状態もちゃんと伝え合うということが大事なんですよね。
なのでそうやって心の状態体の状態などなどを伝え合うっていうようなのを意識することによって夫婦のコミュニケーションのキャッチボールがすごく心地いいものに変わっていく瞬間がどんどん増えていったんです。
で、もちろん1回やったからって完璧に夫婦の間で心地いいコミュニケーションが完成するわけではありません。むしろその1日1日その時その時で私の体心の状態や夫の体心の状態も変わりますよね。
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昨日はすごくいいコミュニケーションとれてたけど、今朝はすごい怒ってしまったとか、すっごい不機嫌な態度でコミュニケーション通ってあったなんていうことももちろんあります。
だからそういう時にはまたそれを調整していく。ちゃんとキャッチボールの立つ位置や投げる角度、投げるスピード、そういったものを少しずつ調整しよう。
あ、そうだ、調整すればよかったんだった。相手の状態を聞いてみよう。自分の状態ももう一回伝えてみよう。じゃあどうするかっていうのをちょっと出し合ってみよう。
っていう風に調整していけばいいので、完璧に一つ一つのコミュニケーションを直すというよりも、もう1日1回でいいので、相手の状態を聞いて自分の状態も伝えてみる。
で、そうやって相手が動いてくれる、相手が歩み寄ってくれる、相手がしてくれるのを待つ。じゃなくて、まずは自分からやってみる。
自分が行動を変えてみる。自分が言動を変えてみる。そうやって自分から変えてみることで、相手も気づくきっかけ、相手との調整するきっかけにもなるので、ぜひ一緒にやっていけたらなと思います。
そんな感じで、今日は夫婦のコミュニケーションとか心地いい関係づくりっていうのをお話ししてみました。
本当に子供の前で隣り合ってしまう、隣り合うというか、もう私が一方的に怒ってたんですけど、そうやってイライラして、すごくきつく夫に対しても怒ってしまうような、そういうコミュニケーションをとってしまっていた私ですが、
少しずつそうやって夫とのいい距離感、いい投げ方、いいスピード感とかを少しずつ調整していって、今は本当に微調整すれば、
今こういう状態なんだな、今相手はこういう状態なんだ、私はこういう状態、じゃあこういうふうにしていこうっていうのが調整しやすくどんどんなっていって、心地いいコミュニケーションをとりやすくなっているので、
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ぜひ本当にそのあなたが1日1回でいいです、そうやって相手の状態を聞いたり、自分の状態を伝えてみたりということをやってみるっていうのを、1日1日積み重ねていくと絶対に変わっていきますので、
もし、なんで私ばっかりとか、なんでわかってくれないんだろうってパートナーに対して今思ってすごくイライラしたり疲れちゃったって思ってるのだったら、
この相手の状態を知る、それから自分の状態をちゃんと言葉にして伝えるっていうキャッチボールの調整の仕方っていうのを1日1回ずつやってみてほしいなと思います。
絶対にね、変わりますんで、関係性が。なのでぜひ一緒にやっていきましょう。
というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。