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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今ね、ラジオを撮っているのが朝なんですけど、朝方に生後3ヶ月になった産女の授乳がありまして、
そのまま、もう一回寝たらちゃんとゆっくり眠れることなく、バタバタと我が家の朝が始まって、
逆に先に起きてラジオを撮って、後から少し寝れる時間を確保した方がいいなと思ったので、
ラジオのボタンを押しております。しかもこの後、夫と双子の娘たちがたぶん起きてくるなと思って、
急いでこのラジオを撮ってあげてしまおうと思って話をしております。
今日はワンオペで育児とか家事をやっていると、本当に時間がないじゃないですか。
私もこうやって双子の娘たちが生まれてから6年、もう7年になるんですけど、
その中でワンオペで育児とか家事をやってきた時間がかなり長い、かなり多いんですね。
その中で私はどんなことを工夫して家事を時短してきたんだろうとか、
家事の負担をどんな風にして減らしてきたんだろうというところを今日はお話ししていきたいなと思っています。
やっぱり子どもがいて、家事もやって仕事もするわけですよ。
そしたら、もう24時間じゃ1日足りないよねっていう状態になりませんか。
例えば朝、この後娘たちが起きてきてっていう風になりますけど、
じゃあ子どもが起きてきたらまず子どもの朝ごはんを準備して、もちろん大人の朝ごはんも準備しますけど、
例えば子どもがね、大人だったら適当にこれとこれとはいこれって言って、
じゃあ食べないとかってなるんだったらもうあと自分で用意してねってできるけど、
子どもの朝ごはんをまだ自分で用意できるような年齢じゃなかったらやっぱり親が準備してあげなきゃいけないし、
ってなった時に朝だとなかなかこの子たち食べないんだよなとか、
こういうメニューじゃないと食べないんだよなとかっていうのはあるじゃないですか。
だから子どもたちが少しでもね、朝ごはん少し口にしてはいけるようにと思って、
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その分の朝ごはん準備しますよね。
で、その間にパジャマから着替えてほしいけど全然着替えないでボーッとしてる子どもたちに何度も声かけて、
でもダメだったらそっちまで行って、子どもたちのところまで行って、
こうやって着替えて、着替えて、これやって、あれやって、みたいなことを言わないと時間が間に合わない。
で、その間に、ちょっと待って、今日これ使うんじゃないのとかって言って、
子どもたちと確認したら、なんか学校でこういうの使うんだって、えー嘘、準備してないじゃんとかって言いながら、
急いで準備をしたり、あとは一緒に荷物を確認したりするときもある人もいるんだよね。
そういう人もいるんじゃないかなと思います。
我が家は小学校1年生なんですけど、やっぱり小1の間は持ち物とかまだ慣れてないから、
一緒にちょっと親が確認してあげなきゃいけないっていうのをね、一つタスクとしてあるんで、
そういうのもやってあげなきゃいけない。
で、そうやってやってる間に、我が家は産女は赤ちゃんがいるんで、
赤ちゃんホームツー変えて、あーちょっと待って、
授乳のやつもちょっとしてあげなきゃ、うわーちょっと待って赤ちゃん泣き出しちゃったなーとかっていう風になって、
え、待ってご飯出したんだけど、なかなか子どもたち食卓につかないでいるじゃんとか、
そんなことになりながら、はい早く食べてーなんて言ってると、
自分がゆっくり座って食べるなんていうことも、もう時間ないわけですよ。
で、そんな状態でバタバタ、朝だけでもすごい時間ないですよね。
で、そうやって一日が始まって、やっと子どもたちを送り出したとか、
子どもたちを保育園に送ってった、幼稚園に送ってったとかっていう風になったら、
その後自分は仕事とかっていう風になるわけですよね。
で、仕事先でも一生懸命頑張っても、その時点でヘトヘトです。
というか朝ね、仕事に行く前の時点、仕事する前の時点でもうヘトヘトですよ。
で、ヘトヘトの状態で仕事頑張るじゃないですか。
で、頑張って終わったその状態でももう、さらにヘトヘト。
もう余力残ってないよっていう状態で、夕方以降のこの、
育児、子どもがいる状態での夕方以降って、
めちゃくちゃさらに時間がない。
そして自分の体力はもうほぼゼロ。
そんな状態で、夕方以降のお風呂とか夕飯とか、
あとは例えば保育園、幼稚園、学校などなど行っていたら、
そういうものの使った、いろんなお箸とかお絞りとか、
そうやって学校とか、幼稚園保育園で使ったものを出して、
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洗濯とか洗い物をして、
で、さらに明日使うものっていうふうに、
明日の用意もしなきゃいけないみたいな、
そういうのも出てくる。
そういうのもやりながら、お風呂も入って、
あと寝るために歯磨きをしてとか、
そういういろんな寝るのも、
いろんなことが出てくるんですよね、夕方以降って。
で、しかも子どもたちも疲れてるから、
すっごい崩れやすかったり、
もうダラダラダラダラ動かなくて、
もうその分私が動いてるじゃんって、
怒りたくなるぐらいの状態になってしまったり。
そういう状態で、
で、そんな夕方ね、ほんと間の夕方だなって思ってますけど、
その間の夕方をワンオペで過ごさなきゃいけないって、
もうね、その時点で積んだっていう状態なわけですよ。
もうすでに。
それでもやっぱり私がやらないと、
他にやる人がいないっていうのがワンオペなんですよね。
で、そういう状態で、
そういう状態になりますよね。
で、その時に、
少しでも、ほんの5分でもいいからゆとりを作る。
ゆとりを作る。
で、そのゆとりを作るときに、
自分がやりたくなって、
自分がやりたくなって、
自分がやりたくなって、
自分がやりたくなって、
そういう家事術っていうのを、
今日は私が本当に実践してて、
もうこれはめちゃくちゃいい、これはやっぱり、
当たり前のように今はやってるけど、
やり始めてからだいぶ変わったぞっていうような、
家事術を3つご紹介したいなと思うので、
ぜひ参考にしていただいて、
あなたの大事な大事な大事な時間、
休息でもいい、自分のための時間でもいい、
それから子どもと一緒に過ごす時間でもいい、
そういう時間にほんの少しでも、
ちゃんとゆとりを持ってそういう時間を作れるように、
ぜひやってみてほしいなと思うので、ご紹介します。
ご紹介しようと思ったらですね、
夫と娘がですね、
もう既に起きてきてっていう感じだったので、
ちょっともう朝バタバタと、
娘たちに朝ごはんを食べさせ、
朝の準備を応援しっていう感じで、
夫も夫で送り出してっていうところでね、
今ちょっとバタバタとそういうのが終わったので、
今起きている、起きてなかなか授乳で、
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最近飲まないんですよね。
飲むけど、なんかちょっとだけ飲んだら、
いろいろなことが起きて、
なんかちょっとだけ飲んだら、
いろいろ遊んだり休憩とかを挟まないと、
もうちょっと飲まないっていう、
量をなかなか飲まないで遊んじゃうみたいな、
っていうようなその惨状に今、
見守られながら、
授乳の合間に今、続きをとっております。
ということでちょっと話が逸れちゃったんですけど、
じゃあその1OP育児、家事を乗り切るための
家事術、3つ。
どんなことが私はやっていて、
すごく良かったな、有効的だったなってなったか、
っていうのをこの後ご紹介するんですけど、
まず1つ目は、
もうこれはお金で解決する便利家電ですね。
これはお金、完全に時間に投資するっていう感じですね。
時間と手間、いろんなものに投資をするっていうことで、
お金をかけて、
家電を、いろいろ便利なものを使うっていうところ。
それはもう本当に、
必要な投資だなと私は思っています。
我が家では食洗機導入して全然違くなりましたね。
もう手洗いでずっと洗っている、
洗い終わった後、食器を拭いて片付けるみたいなところまでやるのに、
めちゃくちゃ労力を使っていたんですよね。
それをやるのは、やっぱり仕事から帰ってきて、
遅くに帰ってきた夫が、
例えば家事やろうってなったときに、
そういう洗い物が残ってて、
手で洗わなきゃいけないっていうふうになると、
もう疲れた体でやりたくないんですよね、夫も。
だから夫にも任せられなくなってくるし、
私もワンオペでやっていると、
もうその手間さえももうしんどいってなっちゃう。
だからもう機械に全部ぶち込んで、
お願いするっていう形で食洗機を使っています。
あとは充電式のハンディの掃除機もね、
すごい重宝してるんですよね。
なんか結構ほんと子どもがいると、
いろいろなんか物散らかったりとか、
なんかお菓子の食べかすめちゃくちゃこぼされたんですけど、
とか、我が家はね製作とか作り物が大好きな双子なので、
ほんといろいろやってると、
なんか紙切った後の紙くずとか、
なんかいろんな物落ちてるんですけどってなるから、
充電式のハンディ掃除機があれば、
さっと取り出してさっと、
そこだけでも掃除機かけられるっていうところで、
かなりね、重宝しております。
おお、大丈夫?
惨状のくしゃみが入りましたが。
あとは、我が家はですね、
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ドラム式ではないんですけど、
洗濯機、普通の縦型なんですけど、
乾燥機が付いている洗濯機を使っています。
前に買ったんですね。
それの乾燥機能っていうのもね、
すごく重宝していて、
ちょっとドラム式じゃないので、
縦型だと本当に容量少ないんですよね。
乾かせる容量が。
だけど、ちゃんとその乾燥機能を使って、
下着類とか、
細々したもの、プラスタオルとかだけでも、
乾燥機にかけると、細々したもの、
いちいちピンチに干すのも大変じゃないですか。
取り組むのも大変になるし。
だから、そうやっていちいちそういう風にやるんじゃなくて、
乾燥機にもうぶち込んじゃう。
お願いねってやっちゃう。
みたいな形で時短しております。
そういう家電に投資するっていうのは、
もうめちゃくちゃ必要と私は思っているので、
そこはもう夫婦で、
やっぱり便利家電を導入してみて、
これ絶対に必要だよね。
これ必要不可欠だわっていう風になったので、
今ね、ちょっと洗濯機の乾燥機能が、
ちょっとだんだん壊れつつあって、
ちょっとこれなーっていう感じになっているので、
乾燥機だけでも買おうかっていう話をしております。
それぐらい、ちゃんとそれには、
そういう便利家電に投資するのはめちゃくちゃ大事だなって、
私は思っています。
それでね、かなり時間を浮きましたね。
食洗機に入れてる間、
もう5分とかかからない時間が、
まあ、本当にこういろいろ、
皿洗いとか、わーってやってたら、
もっと倍以上、
時間がかかってたけど、
食洗機にセットして、入らないものだけ手洗いちょっとする。
で、済む。
例えば5分だったら5分。
で、洗濯機の方も、
ちょっと大まかな服だけ、
我が家ではざっと干して、
それ以外の小さい細々したものとか、
タオルっていうのは、
もう本当に乾燥機にお願いってぶち込んじゃうんですね。
で、洗濯したものを干す時間も、
例えば5分短縮っていう風になるわけですよ。
じゃあ、それだけでも10分短縮されるわけですね。
便利家電で。
じゃあ、それ1年間続けたらどうだろう。
そうすると、365日じゃないですか。
洗濯も、食器とかそういうのも。
で、それを全部、1日10分。
10分だけじゃないと思いますけど、
特にね、食器なんかは3食使ってたら、
お腹が空いてますし、って考えると、
そこら辺で使う時間を、10分ではないけど、
一応10分で換算すると、1年間の365日で、
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大体60時間ぐらい短縮できちゃうんですよ。
それってめちゃくちゃ、
その時間にほっと、その5分で、
ほっと一息つけばいいし、その10分で、
子供とゆっくり絵本の1つでも読めるし、
全然時間の使い方が変わるなって思うので、
めちゃくちゃおすすめです。
2つ目は動線を考えるです。
それは、もう本当に、
例えば、自分が家事をやっているときの
動き方っていうのを考えてもらえるといいな、
と思うんですけど、
例えば洗濯師に洗面所に行くじゃないですか。
洗面所に置いてあるその洗濯機、
我が家ではそうなんですけど、
そのスペースに行く、で、
例えばその換装が終わった状態の下着類や靴下、
タオルなど、
そういったものをどうするかってなったら、
洗い終わって、換装も終わったら畳みますよね。
畳むよね。
畳んだってなったら、
結局しまわなきゃいけないじゃないですか。
例えば、しまう場所を、
2階の奥の、
ウォークインクローゼットが我が家にはあるんですけど、
2階のウォークインクローゼットまで
どうせん、どうですかね。
めちゃくちゃ移動範囲広くならないですか。
1つの家事を終えるのに。
そうなってしまうと、
だんだんとやる時間もそうだし、
手間も増えていっちゃいますよね。
だから、我が家ではタオルの置き場は、
洗濯をする洗濯機の上に
ラックをつけて、
そこに全部置いているし、
2階のウォークインクローゼットも入れる場所を作っているし、
双子のものだけは、
洗濯機の上のラックだと、
双子が自分で取りに行けないので、
隣の部屋のところに
しまうスペースを作っているので、
行くとしても隣の部屋、
2階のウォークインクローゼットとか、
2階の部屋までわざわざ持っていく、
なんていうようなどうせんの作り方はしていません。
そういうようなどうせんの作り方を
ちょっと意識してみると、
それだけでも、ほんのちょっとでも、
ワンオペで育児している中で家事をするとなると、
ほんのちょっとの時間でも、
赤ちゃんが鳴いちゃったとか、
例えば後追いしてくる小さい子が
ママママって来る。
それをかなり減らすんですよね。
2階まで全部そうやって畳んだものを持って行って、
家事どうせんに、
してしまったら、
ずっとそれを毎日続けていると、
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2階に行くたびに泣くじゃないですか。
えーってなるじゃないですか。
その間子どもから目を離すじゃないですか。
大変なことになってたみたいなこともあるので、
やっぱりワンオペで乗り切るんだったら、
目の届く範囲で動けるようなどうせんを
なるべく作るっていうようなことを
やりたくいいなと私は思います。
で、最後3つ目。
家事へのハードルを下げる。
これめちゃくちゃいいなって思うんですけど、
私ほんとめんどくさがり屋なんですよね。
で、ワンオペで育児してると、
タダでさえ大変だし、疲れてるし、
時間ない状態なのに、
さらに家事へのハードル高かったら、
もうやりたくないってなりません?
って思ってたいんですよ。
で、その家事のハードルで、
私結構食事作るのね、
本当に余裕あるときには、
なんかこういうの作ろうとかって慣れるんですけど、
ワンオペ育児してて、めちゃくちゃこう、
いろんなところでいろんなことが勃発する。
子どもがあっちで水こぼしたとか、
こっちで喧嘩始まったとか、
こういうことやろうね、トイレ行こうねとか、
ワンオペ育児の中では、
家事のハードル高かったら、
それだけでもやりたくないってなっちゃうんですよね。
でもやらないと、自分がやらないと回らないから、
やらざるを得ないんだけども、
いやいや、最悪ってなりながらやらなきゃいけない。
それだと毎日続けられないですよね。
なので、家事のハードルを下げるために、
我が家ではカット野菜を使っています。
で、それはカットされている野菜を、
安く売っているところとかを探して、
そういう冷凍とかで売ってたりするので、
それを買ってきて、っていう風にやっています。
で、そのカット野菜とかを導入するにあたって、
我が家では冷凍庫が足りないから、
何度も買いに行くっていう手間をさらに省くために、
冷凍庫も買っているんですよ、別で。
冷凍冷蔵庫のほかに、冷凍庫を買っております。
で、そういう感じで、なるべく、
毎日のことなど、
料理って、
だからそのハードルをかなり下げるために、
カット野菜で、野菜の下ごしらえっていう時間をカットする、
っていう風にしています。
で、あとは、食事のメニューとかも、
たくさんいろんな品数を作るっていうよりも、
例えば、味噌汁にたくさんの野菜を入れたりして、
あとは肉とか、
卵を入れてみるとか、
そういう感じで、
あとはスープとかでも具沢山にするし、
一つの、例えば野菜炒めだったら野菜炒めでも、
いろんな野菜を入れたり、
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お肉と、さらに卵も入れちゃうぞとかって言って、
タンパク質取れるようにとかってやって、
本当にね、品数が少なくても、
ある程度しっかりと栄養がバランスよく取れるように、
っていう風にやっています。
で、そんな感じにやってたりとか、
あとは、例えば、
やっぱり小さい子がいると、
いろんなものを食事でこぼすじゃないですか。
いろんなものをこぼすから、
そういう時に、
一つ一つ、例えば腹筋で拭く、雑巾で拭く、
それを何回も洗ってくる。
洗って洗濯して、みたいなのが、
一個一個しんどいんですね、私は。
だから、なるべく、
もちろんそうやって洗って使うこともあるけれども、
それでもいい、
雑巾や腹筋っていうのを用意しています。
あとは、もうそれだけじゃなくて、
手口拭きとか、そういう本当にサッと拭いて、
サッと捨てられるものっていうのも使っています。
すごいちょっと、鳴いておりますが。
はいはいはい。
あら、なんか飲みたくなってきた。
じゃあ、この後飲もう。
というような感じで、もうこの3つですね。
これを考えていろいろ配置するっていうのと、
舵へのハードルを下げる工夫をするっていうことです。
これ一つ一つ、
どうしても、
なんというか、結構私は3年前ぐらいまでは、
なんか手抜きしてるとか、
これ本当はちゃんとしっかりやらなきゃいけないのに、
私怠けてるじゃん、みたいな気持ちになることがあったんですよね。
でも今、
その時の自分に私が声をかけるんだったら、
あなたが一番優先したいことは何だろうって考えてほしいなと思ったんですよ。
あなたが一番優先したいことって、
舵を完璧にやることでしょうか。
完璧にやりたいっていうのを優先するんだったら、
それでもいいかもしれないですけど、
それワンオペ育児でできそうですか?っていうところなんですよね。
たぶんあなたが一番優先したいのは、
自分も家族も心地よく暮らせること。
あなたも家族も笑顔でいられることなんじゃないかなって思うんです。
だから、そうやって、
いろんな便利家電を使ったり、
動線を工夫したりとか、
家事をもうちょっと負担を減らしたり、
ハードルを下げるっていうことって、
すごく必要なこと、
それはあなたが家族と一緒に笑顔でいられるための大切な工夫なんですよね。
だから、決して怠けているわけでも、
手をすごく抜いているわけでもないんです。
だから、もうちょっと肩の力を抜いて、
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あなたとあなたの笑顔、
あなたの家族が笑顔でいられるために、
心地よく暮らせるための大切な工夫だと思って、
その家事術っていうのを取り入れて、
見ることをお勧めします。
はい。もう、
飲みたいね。ごめんごめん。
ということで、もうかなり、
産女もね、
早く母乳飲みたいんですけどってなっているので、
ここら辺でラジオ終わりにしたいと思います。
ごめん、お待たせ。
お待たせ、お待たせ。
はい。というわけで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。