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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係に悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる話をしています。
今日お話したいことは、妻と会話がなくて困っているという場合に、どうしたらいいのかということについてお話をしたいなと思います。
妻と会話がないときに関係を改善させるためには、コミュニケーションが足りなすぎるということが大きな原因になったりするんですね。
コミュニケーションが足りなすぎるがゆえに、お互いに考えていることが分かり合えていない。
男と女が見えている世界が違うと言いますが、お互いに見ている世界をそれぞれが見なければいけないんですよね。
夫は妻の世界を見る必要がある。妻は夫の世界を見る必要がある。
その上でどうしようかという話し合いを通して関係を改善させていくんですけれども、
相手を見ている世界が会話がなかったりすると分からないんですよね。
妻が何を考えているんだろうと。
何かすごいうつうつとしていて、全然こちらと話もしてくれないし、笑ってもくれないし、そもそも会話自体がないんですって結構多いんですよね。
こんな時にどうしたらいいんだろうと。
会話がないから妻が何を考えているか分からないし、何をしてほしいかも分からないし、手詰まりですっていうことが結構あるんですけど、
どうしたらいいのかっていうことですね。
これね、一つ僕が思うのは、今会話自体はないんですけど、だけど会話を作る機会というのが日常生活の中にはあるなと思うんですね。
どういう時に妻との会話を作りやすくなるかというと、
どういった時に妻との会話が生まれるのか、会話を作るチャンスっていったいどこにあるのかっていうことなんですけど、
これはですね、日常生活の中で妻と接触する機会というのが何回か必ずあると思うんですよ。
例えば僕ら夫が子供の着替えをさせようとして脱がしたりとかしてるんですけど、子供が嫌とか嫌になっちゃって、
全然言うこと聞かないと。結局ママーって言って妻のところに行っちゃって、妻が着替えさせるとかね、そういう時とか。
妻からこの支払いちょっと払っておいてねとか、学童のおやつで払っておいてねとか、水筒で払っておいてねとかって言われたりとか、
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もしくは自分が払っておくからって言っておいて、だけど忘れてた、払ってないっていうことがね、
僕すごい沢山あるんですけど、僕これ管理できないんですよ、うまく。
っていうことがあった時とか、冒頭としては気まずいですよね。やるって言ってたことをやってないとか、
やるって言ってたことをやってないとか、妻からやっといてって言われたことができてない時とか、
すごい気まずいんですけど、だけどこういう気まずい時であっても、これ接触なんですよね。
妻と接触してるチャンス、会話のチャンスなんですよ。
こういう時に会話を発生させてコミュニケーションを深めていくってことが、僕はできるなと思ってるんですね。
例えば子供の着替えをしていて、うまく子供が嫌がって、イヤイヤ期とかすごい嫌がりますからね、
できなかった時に妻が来て手伝ってくれたと、妻がやってくれたと、
こういう時に何て言うかなんですよね。
普通だったら、ありがとうねって言われると思うんですよ。
ごめんね、ありがとねって。これも一つの立派なコミュニケーションだと思うんですね。
何にも言わないように全然いいと思うんですよ。
妻に対して感謝の気持ちを出してるってことで。
だけど妻としてはその時どう思ってるかというと、結局私がやらなきゃダメなんじゃないかって思ってたりするんですよ。
過去同じようなことが何でもあったりすると、それが当たり前になってるんで、
こういう事はできないというか、私がやらなきゃダメなのねって思ってるんで、
そこで意気通りとかも妻はよく感じなかったりとか出さなかったりするんですよ。
何も私がやるからいいからとか、結局私がやらなきゃダメなんじゃんとか、
そこで愚痴とかが出なかったりするんですよ。
それは過去から同じようなことがどんどん積み重なっていて、
妻の中で夫は嫌いができません。だから私がいるしかありません。
みたいな風に冷静に考えちゃってるんで、やるからいいよってなっちゃうんですよね。
そうなると、向こうから妻からはコミュニケーションというのは出ないんですけど、
こっちからコミュニケーションするチャンスなんですよ。
そういう時に、もちろん子供着替えとかをこっちがちゃんとできるようにする、
妻に頼らないでできるようにするっていう、そういった覚悟は必要なんですが、
そうは言ってもできなかった時に、
ごめんね、ありがとねって、いつも俺がやるとなかなか着替えてくれないんだよねって、
なんで君がやるとちゃんとやってくれるんだろうねって、
俺の接する時間が足りないのかな?
俺に慣れてくれてないのかな?
もっと一緒にいなきゃダメなのかな?とか、
着替えさせる時にコツとかあるの?
俺がやるとすごく嫌がるけど君がやったら全然嫌がらないじゃん。
脱がせ方にコツとかあるの?みたいなね。
シャツを脱がせる時に肌着と一緒に脱がせると嫌がるのかな?とか、
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鼻着を脱がせようとして上に上げた時に、
首のこの入れる穴の所が耳に引っかかって、耳が痛くて嫌がってるのかな?とか、
なんだろう、俺の何がダメなのかな?みたいな。
コツとかあるの?みたいな風に会話を作るんですよ。
会話を作る気持ちで妻と何かしらの接触があった時に、
会話を作るって思って、そういう風に会話を作ってくるんですよ。
あとは、やっといてって言われた事とか、やるよって言われた事ができてなくて、
妻に指摘された時に、例えば水道で払っといて、
もしくは払っとくよって言って、1週間やってませんでした。
妻からこれ払ったの?って言われて、あ、ごめん、やってなかった。
この時、妻との接触ですよね。ここで会話を作るんですよ。
僕もあるんですよ。僕もなかなかそういう支払いが苦手で、
なんだろう、これやらなきゃダメだって分かってるんですけど、
ついつい先延ばしにしちゃう癖があって、
これやったの?って言って、ごめん、やってなかったわ。
今から払ってくる?とかね。
あと、僕はこういうことが何度もあって、
僕がそういう支払いに対する管理能力がないってことを自覚したので、
妻にお願いすることにしたんですよ。
ある日、支払いに対する管理能力がないってことを自覚したので、
妻にお願いすることにしたんですよ。
この支払い、俺、なかなかうまくできなくて、
管理ができなくて、申し訳ないんだけど、
これ、君に管理お願いしてもいい?って。
で、この支払いに対する管理能力がないってことを自覚したので、
妻にお願いすることにしたんですよ。
で、この支払いに対する管理能力がないってことを自覚したので、
申し訳ないんだけど、これ、君に管理お願いしてもいい?って。
僕は聞いて、妻にお願いすることにしたんですよね。
それも一つのコミュニケーションなんですよ。
そこで、その時は深く話はしなかったんですけど、
自分が何が苦手なのかっていうことを伝えることで、
これも弱みなんですよね。
一つの自分にとっての弱みを探して、妻と共有すると、
妻もそうか、できないのか、この人は苦手なんだってことを分かってくれて、
それをカバーしてくれるようになるんですよね。
カバーしてもらってばっかりだと困っちゃうので、
僕はキッチンを洗ったりとか、皿をきれいに洗ったりとかするのは結構好きなんですよ。
そういったことは僕が好きでよくやってるんですね。
全部任せっきりにするんじゃなくて、自分が好きで得意で、
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できることは自分でやりつつ、どうしてもできないと。
今回の水道内の支払いとか、そういった支払いがダメだから何度やってもできないし、
嫌いなんですよ、払いに行くっていうのが。
まだ説明できないんですけど、嫌いでやりたくないからやるって言ったらできないんですよね。
だから妻にお願いしちゃって、買い物に行くときにお金を下ろすっていうか、
クレジットカードじゃないや、インコのカードを預けて、
お金を下ろしてもらって、これとこれを払ってください、お願いしますって言ってもらってるんですよ。
これも一つのコミュニケーションなんですよね。そこで会話っていうのが生まれるので。
こうやって妻との接触というのも、ネガティブな接触もあるじゃないですか。
今話したこと全部ネガティブですよね。
払っとけよって言っといたものが1週間経ったんだったら、
あんたがこれ払ったの?やるって言ったじゃんって。
すごいネガティブな接触ですよね。もう気まずい。
気まずくてもう話したくないとなるんですけど、
だけどそこで、あ、ごめん、どうしても俺はこれができないんだと。
他のことはやるかな、ごめん、この支払いだけは君にお願いできないかなって。
俺はこれダメなんだ、できないんだと。
これダメなんだ、できないんだと。
という風にするのも1つのコミュニケーションで、そこでまた会話が生まれるんですよね。
そこで妻が、分かったよ、できないんだねと。
大丈夫、これ私がやるからと言うかもしれないし、
えーって、なんで分かっても私がやるの?みたいになったら、
あれとあれとあれば、俺がやるから。
ごめん、君がいろいろお願いしてばっかり申し訳ないから。
申し訳ないから、君が今いろいろやってることをちょっと俺もやるよと。
できることはきっとあるはずだから、何やろうかって。
君がやってる夜の夕飯終わった後のサラダ、俺がやるからとか。
風呂掃除、俺が毎日やるからとか。
そういう風に自分ができそうなことを巻き取って、
どうしても自分が苦手でできない。
しかも僕は支払いに行くことが嫌いなので、何だか僕も分からないんですけど、
そういうのは妻がお願いする。
これもコミュニケーションが生まれるんですよ、そこで。
会話を作るんですよね、そこで。
で、その妻との接触をチャンスに変える方法ということで、
一つは、さっきの子供の着替えの話で言うならば、
どうやってやってるの?どうやって嫌がらずに着替えさせられるの?
どうなってるの?教えて!という風に教えを込むスタイルで
コミュニケーションを発生させるっていうのが一つの方法なんですね。
これ僕、ご福の販売の時によくやってたんですよ。
他の販売もよくやってて。
お客さんと会話をしていて、
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手作りのポーチとかをよく作る人とかがいるんですよ。
そういうのを見せてもらって、
どうやってこれ作ってるんですか?
ポーチって財布って自分で作れるんですね?みたいな。
これどうやって作ってるんですか?とかね、
話をしたりとか、
あと、そのお客さんがやってる仕事をね、
例えば看護師さんがやってるとしたとして、
働いてるママさんだとして、
どうやってその働きながら、子育てもしながら
忙しい看護師の仕事ってどうやってしてるんですか?
なんかそのうまくやってるんですか?
そういうのを見せてもらって、
お客さんと会話をしたりとか、
忙しい看護師の仕事ってどうやってしてるんですか?
なんかそのうまく両立させるコツとかあるんですか?
僕、結婚もしてないし、子供もいないのに、
仕事で精一杯なんですけど、
どうやったらいろいろとできるようになるんですかね?
ちょっとコツとかあったら教えてもらえませんか?
みたいな感じで、
僕22、23歳くらいの時によくやってたんですよ。
これは本当に周りの販売員もよくやってて、
教えを買うスタイルのコミュニケーションって、
相手が話したくなるんですよね。
じゃあ教えてあげるよ、みたいな感じで、
いろいろ向こうも言いたくなるんですよ。
この教えを買うスタイルってすごくオススメですね。
ただね、プライドが邪魔して言えないっていう人もいると思うんですよ。
だけどね、そんなことを気にしてたら、
妻との関係改善できないじゃないですか。
自分のプライドが邪魔して妻に教えを買えないとかっていうのを、
一旦忘れたほうがいいですよ。
これはもう卑屈になっているとかじゃないんですよ。
会話を生むための一つの技術なんですよ。
だからプライドがどうとか、卑屈になっているとか、
立場がどうとか、上下関係がどうとかじゃなくて、
単純なただのおしゃべりなんですよ。
ただのおしゃべりなんですよ。
そこにプライドとかは紛れ込ませなくていいんですよ。
ただの単純なおしゃべりなんですから。
だから気にしないで、気軽にサッと教え起こるスタイルで話をすると、
コミュニケーションが生まれやすくなる。
下手に出るって言うと、ちょっと嫌ですってなるかもしれないんですけど、
だけど別にいいじゃないですか。
たったそれだけで妻と会話が生まれるんだったら、
たったそれだけで妻が言えないように、
妻がずっと口に出して言えないような不満を言ってくれるんだったら、
ずっとブスッとして全然話をしてくれない妻が話をしてくれるんだったら、
別にいいじゃないですか。
下手に出るくらい、ちょっと教えをこぐくらい。
その時に自分のプライドが滲んで見えちゃうと、
相手も何こいつ上から目線みたいに見えちゃうので、
もう下手に教えをこぐスタイルで、
簡単も入れながら簡単というか、
すごいね、みたいなね。
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これができる君ってすごいね、どうやってるの?
驚きと教えをこぐっていう二つを同時にやると、
相手もこの人たった知りたいだけなのねって思ってくれるので、
話をしやすくなるんですよね。
というのがおすすめなんですよ。
あともう一個は、こういう風にやるんだね。
すごいね、ありがとう、ご参考になったよ。
つまり感謝するスタイル、驚きと感謝のスタイルで
コミュニケーションを作るという方法もあります。
これも相手からしたら、なんか感謝された、驚かれた、
自分にとって当たり前なんだけど、そんなすごいことなんだね、
みたいな風に捉えるので、別に向こうもネガティブに反応することもないんですよね。
これは妻との接触をチャンスに変える方法だと思うんですよ。
で、とはいえ、なぜ妻との間に普段会話が読まれないのかということを
ちょっとお話をしていきたいんですけど、
また一つは何を言ったらいいか分からないというのもあると思うんですよね。
何を話したらいいか分からない。
この場合はさっき言ったみたいに、感謝とか教えをこぐとか、
あとにぎらうとかね、そういったバリエーションを使って
会話を発生させるというのがおすすめですね。
改めて何を話すべきかとかなんてそんなこと考えなくていいんですよ。
ただ、ありがとうねとか、これ教えてとか、すごい大変だったねとか
という風な言葉を交えながら会話を作ればいいだけなんです。
あとは妻が怒っているようで怖いというケースもあると思うんですよね。
普段あんまり会話がなくてむすっとしていて、
怒っているのかな、話しかけづらいなというのもあると思うんですけど、
だけどさっき言ったような感謝とか教わったりとかねぎらったりとかって
されても別に嫌なことじゃないじゃないですか。
やめて、私に感謝しないでなんて言う人はいないですから、
私に教えをこわないでみたいな人もいないので、
勇気を出して一回声かけをしてみたらいいと思うんですよね。
そうしたら実際にそんなに怒られることもないし、
慣れてくればだんだん平気になると思うんですよ、話しかけること自体も。
これは一つの慣れかなと思います。
あと最後が妻から否定的な返事をされることが怖い。
これは結構あると思うんですよね。
例えば子供が着替えをしていて、妻が嫌ママってなって
そのママが結局着替えたと言う時に、
いやー全然俺がやると上手く着替えられなくて、
君がやるとなんで上手く着替えてくるの?
なんかコツがあるの?なんか脱がすコツがあるの?
なんか脱がすコツがあるの?って言った時に
何言ってんの?あんたずっとやってなかったじゃない?
ずっとそんなことはやってなかったんだから
言うことを聞くわけないじゃない?
あんたが普段からいないせいよって
あんたが普段からやんないからこうなってんだよみたいなね。
そういう風に喧嘩の唇を切ってしまう可能性もありますよね。
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それはもう怖いですよね。
何だろうな、その関係が上手くいって、妻との関係が上手くいってないんだけど
おんびんに毎日をなんとか生きていきたいと思っている時に
妻との喧嘩の唇を切ってしまうのは怖い。
下手なことを言ってしまったらまた喧嘩になる。
妻がまた出ていくって言うんじゃないかと怖いっていうのがあると思うんですよ。
だけどこういった妻感を否定できない言葉
なんでできないの?とかいつも私がやってるじゃんとかっていうのも
これも会話が生まれるチャンスなんですよ。
さらに妻が不満を口に出してくれている
自分の気持ちを出しているってことなんで
これは一つの大きな進歩なんですよね。
何も言ってくれないよりも全然いいんですよ。
否定的なことを言ってくれている方が。
ここから会話をスタートさせるんですよ。
そして関係改善をここからスタートさせるんですね。
妻が否定的なことを言われた時っていうのは落ち込むタイミングじゃなくて喜ぶタイミングなんですよ。
もし来たと、やっとずっと無視されてきたけど会話してくれてると話をしてくれてると
これチャンスだということでここから巻き返していく必要があるわけなんですよ。
チャンスなんです、これは。
ここでなんでできないの?とかね。
あんたがいつもやらないからでしょ。私がいつもやってるからじゃんみたいな風になった時に
そうだよね。ごめんね。確かに君の言う通りだと。
ずっとこの子となかなか一緒にいてあげれなくて慣れてないんだよね。
俺に慣れてくれてないし、俺自身も巻き替えっていうこのタスクをうまくこなすための絵もできてないからできてないんだよね。
そうだよね。ごめんね。ありがとうねって言ってくれてありがとうね。
ちょっともっと時間をかけてこの子とたくさん時間を一緒に過ごして
この子が俺に慣れてくれるようにするわとか。
今日の寝かしつけ頑張るからさ。チャレンジしてみるからさ。
俺一人でやらせてくれよとかって言ったりとかして
妻とのコミュニケーションを生むんですが
次回のアップを撮るっていうのが幸福の販売員の時によくやってたんですけど
ここで妻から何か言われて
そこで例えば着替えがうまくできないじゃんみたいな
あんたやってもダメだよみたいな言われた時に
そうなんだよね。何かできなくてさ。コツを教えてよって言って
また否定的なことを言われたとしても
ちょっと頑張るわと。明日また頑張ってみるからさ。
明日また報告するわって。うまくできたら言うからさとか
もし明日できなかったら
ごめん。どうやってぐらいやってるのか教えてとか言ったりとか
あと寝かしつけがあんたできないじゃんみたいなことを言われたら
ごめん。ちょっと頑張ってみるわと。どうやってやってるのって話を聞いて
こういう風にこういう風にやってるね。私はいつもみたいなことを言われたら
あ、わかった。じゃあちょっと俺それを参考にやってみるわと。
ちょっと明日の夜ね。ちょっと俺チャレンジしてみるから
またちょっと相談させてって言うんですよ。
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で、そうやって。そうすると次の日に
妻と会話するアポが取れるわけなんですよね。
で、そこで次の日に寝かしつけとか着替えとかをチャレンジして
うまくできたら妻。お、できたよと。
ちゃんと着替えのできるようになったら
お、できたよと。ちゃんと着替えのできたわとか
寝かしつけできたわとか。うまくできなかったら
ちょっとうまくいかなかったんだよね。こういう時。
どうしてる。こういう時とかっていう風にして
またそこで会話が生まれるんですよ。
で、ご福の販売の時の話になると
次のアポを取らないと関係性が途絶えちゃうんですよね。
で、訪問すると。まず最初ね、家訪問するんですよ。
まず家訪問してピンポンして初めて会った時、初めて会いますと
名前とか住所とかいろいろ聞いて手紙を送るんですね。
ありがとうございます。お話してください。ありがとうございました。
で、翌月のイベントとかにまた来てもらうんですけど
来てもらう時に、例えば訪問した時に
いろいろ話をしていて、例えば大島つむぎの話になったりとかして
こういうね、こう福が、こういうのが好きなんだよねみたいな
お客さんが言った時に、じゃあそれちょっと用意しておきますねとか
買うとか買わないとかじゃなくて、ただ見てもらいたいだけなので
名を楽しませというか、そういったことでも全然いいので
来月置いておきますので、ぜひ見に来てくださいねって
言っておいて、次回のアポを取るとかですね。
もしくはその商品が確保できなかったら
それについてね、私ちょっといろいろ調べたんですよって
いろいろ調べて、まるまるさんにお伝えしたいなってことがあるんで
ぜひ聞いてくださいとかってことを伝えたりとか
代わりにこういうものは出てきたんで、ちょっと見るだけ
見てもらっていいですかって、見るだけなんで、みたいな感じで
次のアポを取るんですよ。
もしくは自分自身の最近やってることとかね
最近ちょっとなかなかね、運動ができなくて
太ってきちゃってるんですよね。来月会う時までに
僕2キロ痩せておきますから、ちょっと見に来てくださいとかね
こうやって無理やり次のアポを取ってたんですよ。
これがね、直接夫婦関係に反映させるとまたちょっと違うと思われるかもしれないんですけど
だけど会話を続けるっていう意味の上では
次のアポを取るっていうのがすごく重要なんですよ。
妻との会話が一回生まれたらまた次の会話が生まれるように
アポ取りを維持しながら会話するっていうのが大事なんですよ。
そういうのが一つの方法じゃないかなと思っています。
ということで、今日は妻と会話がなくて困っているあなたへということで
妻との会話を作る方法と、その妻との会話を生むためのチャンスのつける方について
お話をさせていただきました。
妻との関係のない方の参考になれば幸いです。
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妻マコの方で、男女問わず夫婦関係に関するご相談を受け付けておりますので
ぜひそちらにご利用ください。
放送の説明欄にリンクを貼っておきます。
妻との関係に今まさに悩んでいて、どうにかしたいと思っている方
これは本当に人それぞれの悩みがあって
自分の場合どうしたらいいんだろうっていうのがすごいあるんですよね。
こうやった僕のポッドキャストみたいな夫婦関係改善みたいな
関するお話とか、あといろんな本もありますよね。
夫婦関係改善の本とか。
ああいうのもたくさん読んだり聞いたりとかして
それで改善できればいいんですけど
だけど自分の場合こういうことになっているんだよね。
こういう場合具体的に何をどうしたらいいのっていうのがすごいあるんですよね。
こういったケースに対して僕がノートのサークル機能を使って
夫婦関係改善カウンセリングタイマーズという名前で
妻との関係に悩んでいる男性向けに個別にアドバイスをさせていただいています。
あなたの場合はこうしたらいいんじゃないでしょうか。
次回までにこういうのをちょっとやってみてください。
その時に次回になってそれを聞いて
じゃあ次はこうやってみましょうかっていう風に
ステップバイステップじゃないんですけど
それぞれのケースに対してオリジナルにどういったことをしたらいいのかってことを
アドバイスさせていただいています。
僕ね、こういった活動をする前も同じようなことを知り合いとかとやってたんですよ。
会社の飲み会とかで行くと
夫婦関係の相談みたいな会によくなってて
僕がいろいろ言ったりとかしてて
その延長線上じゃないんですけど
僕にとっては妻との関係に悩んでいて
本気で悩んでいる方の相談に乗るというのは
すごい好きなことで得意なことなんですよね。
個別に、それぞれの人と個別に対応して
どうしたらいいかって話し合うというのは
僕にとっては全然苦じゃないので
妻との関係に今、もしあなたがすごく悩んでいて
本気でどうにかしたいと思っている場合は
ぜひご連絡ください。
こちらの放送の説明欄にリンクを貼っておきますね。
夫婦関係改善カウンセル、過去のオートサークル、
右上印の先にURLが書いてありますので
そこをタップしていただくと飛べるようになっています。
こちらはいつでもご連絡ください。
はい、ということで今回も最後までありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
さようなら。
