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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年の3月7日になります。ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。
せーの、ニコ!ということでね。ニコってしないならもう一回いくよ。せーの、ニコ!
はい、ということで、昨日の夕飯はですね、豚汁です。本当に?違う?豚汁。豚汁でした。
それなりに食べてもらえたんですけど、あんまりそんなに娘はね、豚汁喜んで食べないっていうか。
まあでも一応ね、食べてくれたので。私はね、結構野菜とか掘れて好きなんですけどね。
まあそれがあれば、もうなんかそれで一品おかずみたいな感じで、あと納豆みたいな、そんな感じの夕飯でした。
今日はですね、疲れたっていうか、子育てについての話をしていこうと思うんですけれども、
もともとちょっと悩んでて、朝に時間がある間に悩みとかまとめてたんですけど、
仕事が急に増えたのも多分その影響だと思うんですけど、なんかめちゃくちゃ疲れちゃって。
それに加えて子育てのこととか考えてたら、ネガティブな方っていうか、ものすごく疲れてますね。
メンタル的にも。なので今日はね、ちょっと早く寝て、すっきりさせないといけないなと思っております。
では、どんなことで悩んでいたかっていうのも喋っていきたいと思うんですけども、
多分ね、これずっと同じこと言ってる気がする、私。
一つはね、ルーティンというか生活リズムのルーティンがうまくできていないっていうのと、
子供ができることを自分でやっていない、手伝ってしまっているっていうことと、
あとは何だろう、やりたいこと、子供の絵本とかピアノとかが余裕があったらやりたいんだけど、
そういうことができていないっていうことが、主に3点主軸になっていくのかなって思うんですけども、
最近それでね、イライラしてるなっていう自分を感じてて、緩めなきゃなって思ってるんですよね。
やっぱり一番大きいのがその1番目と2番目なんですよね。
結局それにつられて3番目になってくるんですけど、流れがあるんですよね。
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帰ったら何やるとか、朝起きて何やる。
例えば朝起きたらまずご飯を食べて着替えて、本当は歯磨きとかもしたいけど、
娘はその余裕がないのでご飯を途中で食べて出発みたいなことをしてるんですよ。
それもね、引っかかるし。
帰ってきてからもね、帰ってお風呂入って、下の準備してお風呂入ってご飯食べて、
その余裕の時間にピアノとか絵本とか自由な時間ができたらやりたいよね。
理想な時間割みたいなのがあるんですけれども、それができないと。
そのできない原因というか、私はこうやりたいんだけど、
娘としては帰ってきてからちょっとこれをやりたい、塗り絵がしたいとか、
そういう気分もあると思うんですね。
そういうのとか、あと一番大きいのは、手伝ってっていうか、ママやってっていうのがめっちゃあるんですよね。
それっていうのが、例えば着替えとかだと、本当は自分できるんだけど、
ママやってみたいな感じのがめちゃくちゃあるんですよね。
で、それをいいよってやったり、それを断ったりすると、そっからぐじゃぐじゃすることもめちゃくちゃあって。
でも、自分でできるんだから親としてというか、自分でやってほしいんですよね。
だからそれをやってないのを見ると、声かけとかもするんですけど、でもやってみたいなね。
そうするとこっちがイライラしてきちゃうんですよね。
自分でやれるじゃん、みたいなのを思っちゃって。
で、イライラして、イライラすると子供もイライラするじゃないですか。
っていうね、悪循環をやると、結局それをすることで時間もね、
そういうぐだぐだをやっていくと、時間がどんどん押していくっていうね。
で、わーってなって、落ち着くまでっていうのをやっていくと、10分、20分とか平気ですぎるんですよ。
そうすると、もともとやりたかったことができなくて、
で、時間が余った、自由時間でやりたかった絵本を読んだりっていうのは結局できないみたいな。
でもそれがなくても、子供が明日の準備をするっていうので、
早い時はめっちゃ早いんだけど、のんびりすると他事とかに気を取られて30分それで使うとか、
一緒ですよね、ママも手伝ってってやっても、遅い時は遅いみたいな感じで。
やりたいこととか、この時間にこれがやりたいって思っていることは全然できないんですよね。
全然できないってことはないんだけど、日によってのばらつきが酔いどくて、
スムーズなとき本当にね、一人で全部できるもんみたいな日もあるんですよ。
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そういうすごいすごいって言って、めっちゃ早くできる日とかあるんで、
ママがいなくてもできるもんみたいな感じの日もあるんですけど、たまにですよね。
ついそういう日があると、もうできるじゃんって思って、手伝わなくてもいいじゃんって思うんですけど、
次の日にはやっぱりママやってみたいになっちゃうんですよ。
何これみたいな。
子供もね、縁とかやって頑張ってるし、特に今日とか週末になったら疲れる。
やったことによって、その日によってバラバラだろうけど、子供も疲れてくる日とかあるんですよ。
そうなるとやっぱりママやってってなるし、機嫌も悪い日もあるんですよ。
そういう疲れだけとか幼稚園でいろいろ心のね、今成長段階だから疲れることもいっぱいあると思うんですよ。
いやーでもね、そうだからね、どこまで私も寛容に受けて受け入れるとか、そこのね、それが難しくて、
今日の私なんかもう全然受け入れられる気がしないんですよね。
で、いかんなって思って、ネガティブになってしまうんですけど、
いやー本当にね、午前中まだ仕事がいっぱい来る前だったから、こういう対応しようとか思ったんですよ。
例えば朝なんかだと、なんで遅くなっちゃうとかの原因があるかっていうと、
7時に大体起きてきてっていうか、私が一応6時50分とかに起きて朝の帰宅をやるんですけど、
どうでそのうちに娘が起きてきてってやって、でまだご飯の準備が終わってなかったりすると、
娘はそこら辺で寝っ転がって転がってるんですよ。
で私がそのね、ご飯は娘の用分の大体用意ができてるんだけど、
隣に座らないとあんま食べ始めないみたいなところがあって、
じゃあもう私が早く起きて準備して、娘が起きたらすぐに食べれる状態にしたら、
食べるかなーとかちょっと対策をね、考えたりしたんですよ。
とかね、娘も頑張ってるから、できたときはもうめちゃくちゃ褒めるみたいなね、褒めるっていうのをやって、
一応なんか頑張り表みたいなの作ったんですよ。で全然それが丸がつかないわけですよ。
私が娘に聞いたら、ママの好きなようにやってって言って、
娘のなんだろうな、本当なら自分が頑張りたいことみたいなの書いてやるのが一番いいんですけど、
私が勝手にこうして欲しいっていうのを羅列してるっていうのも良くないからだと思うんですけど、
それで自分で着替えるとかできたら丸をつけるんですけど、
全然つかんなーみたいな感じで、
だから手伝っただけでも丸をつけて、一人でできたら花丸にするとか、
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そういうできたことになるべくフォーカスしていって、見ていくといいんじゃないかなとかね、
そういう思考が回ってたんですけど、午前中は。
いやもう今ダメだって感じ。
なんか本当にね、どうしたらいいんですかねって感じですね。
本当になんかね、些細なことがすごい気になっちゃうんですよね。
例えば上履き洗いを本当は自分のものだから自分で洗ってほしいみたいな。
でもやってくれるときももちろんあるんですよ。
自分で声かけして洗ってあげようねって。
でもやっぱりめんどくさいとか、ママやってってなっちゃうと、
いやもう自分、ちょっとは自分でやろうよみたいなね。
そういう気持ちになっちゃうんですよ。
でまたね、イライラしてるとすごい雑な声かけっていうか、
ネガティブなね、じゃあやらないのは別にいいよ、ママもやらないよみたいなね。
自分のなんだから自分でやってよみたいな。
そういうことを言っちゃうんですよね。
もうやだやだ。
だからそういうのが本当に何だろうね。
今回、いろいろ反省してこういうのをできるようになったら、
その改善点、反省点が何が原因で解決案を出していこうと思ってたんですけど、
それ以前の問題で全然解決案が出せてないですねって感じ。
ネガティブなとこばっかりが今見えてるなって感じですね。
本当はね、ポジティブなところをもっとフォーカスしていけば、
ハッピーになれるかもしれない。
そこをどんどん褒めていって、声かけていく。
やっぱね、疲れてるときダメだなって、今改めて実感しました。
それは私もそうだし、子供もそうだしっていう感じで、
そこの見極めをしなきゃいけないね。
今日はこの子疲れてるからこうなってるんだっていうか、
余力がないからとか、
例えばちょっと声かけはするけど、
一緒にやろうくらいに、一人で頑張るんじゃなくて、
じゃあ一緒にやろう、手伝おうっていうところにするか、
調子が良ければできるんですよね。
だからできないときってやっぱり調子が悪いのかな。
難しいとはいえさ、
そんなこと言ってたらいつも調子悪いよみたいな、
いつもやってたらそれが当たり前になっちゃうのも嫌だなっていうのがすごくあって、
そのせんびきというか、それにすごい悩んでます。
今日はどうやって過ごせばいいのかな、この後ね。
娘が調子が良いと助かるって感じですね。
ママは今日疲れちゃってるからっていう話をしようかな。
娘も疲れてるかもしれない。
そういうときはちゃっちゃとご飯食べてみようって感じです。
あとは楽しいことしたいね。
はい、ということで聞いていただきありがとうございました。
またねー。
