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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回の放送はですね、ちょうど今、今さっきまでちょっとね、すっごく頭が痛くて、
寝床になってちょっと寝てたんですよね。休んでました。
で、起きてから、娘たちのお迎えまでの時間っていうのを考えたときに、
あ、これラジオなら1本撮れるぞって思って、今収録ボタンをね、押しております。
で、そこでちょっとふと思ったのが、
例えば1日に、これやりたいな、あれやりたいなっていろんなやりたいことを叶えていっているときに、
もし、例えば何か体調不良だったり、
あとは自分の身の回りの人とかで何かちょっと頼まれ事を急にしたりとか、
急な子供の体調不良が来たりとか、なんかいろいろちょっと予定でこれやりたいなと思ってたけど崩れるとか、
あと自分自身がなんか全然気乗りしなくなるとか、
なんかいろいろそういうちょっとした障害みたいなのが出てくることってあると思うんですよね。
これやりたいと思ってやろうと思ってたんだけどなーっていうことが、
なんか日々そういうことってあるんじゃないかなと思います。
もしそういうのがないよっていう方は、このラジオ聞かなくても大丈夫じゃないかなと思うんですけど、
やりたいことがあってよしやろうって思ってたんだけど、
なんかそれがなかなか思うように進まないぞみたいな、
そんなときに聞いてもらうといいかなって思うラジオです。
今本当お迎えまであと少しの時間なんですけど、
その時間で今自分は何ができるかっていうのを起きて、
少しずつ、まだあるけど少し良くなったかなっていうような状態で、
何ができるかを考えたんですよね。
何ができるか、何がしたいかをちょっと考えてみた。
あと30分もしない状態だからなと思ったんです。
そのときに、私本当はブログの記事を書こうと思ってたんです、午後に。
それを予定していて、ただパソコンの画面を見ながらカタカタしようと思ったら、
すごいパソコンの画面を見るだけで頭が痛くて、痛いなと思って、
これだめだ、ずっと画面を向いていられない。
それはパソコンであろうがスマホであろうがなんだろうが、
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だめだこれちょっとしんどいなって思ったんですよね。
だんだんズキズキズキズキしてきて、
これ物も考えられなくなっているなと思って、
ちょっとこれはだめだ、一回ちょっと横になってしっかり休まないと、
ちょっとこれだめだなというふうな状態になったんですよ。
ここでこのお迎えまでの、例えば30分だったら30分、
20分だったら20分を何もしないでゆっくり過ごすっていう選択ももちろんある。
それが今一番自分がやりたいなって思ったことだったらそれでいいと思うんですけど、
私は本当はブログ書きたかったというか書こうと思っていたので、
うーんって思った時に、まあいいか、休もうにすることもできるし、
じゃあブログって思ってたけど、ブログじゃなくて、
この音声配信だったら画面を見なくてもいいし、
そして短時間で撮って投稿してお迎えに行けるし、
じゃあ音声配信の方を今日はあと一回やろうというふうに思って今ラジオを撮っているんですね。
なんかこういう感じでやりたい、よしやろうって思ってたんだけれども、
なんかなかなかそれが思うように進まない時って必ずあると思うんです。
その時に自分がその時一番どこに力を注ぎたいかっていうのをちょっと考えてみるといいんじゃないかなと思います。
本当に起き上がれないぐらいで、もうこれは本当に休むことに力を注いだ方がいいっていう風に私が判断していれば、
たぶん私はこのままギリギリお迎えのところまで横になって休んでたと思うんですけど、
起き上がれるぐらいだし、これは行けるなというふうに思ったんですよね。
だけど当初の予定のブログ記事っていうのを書くのにはちょっと頭の痛い状況的に直っていないし、
かなりちょっとしっかり考えて文章を生み出すっていうのがちょっとこの状況ではつらい。
よし、じゃあその代わりにできることって何だろう。
その代わりに他にしたいことって何だろうっていう風に考えて行動しています。
そんな感じで、今の自分が例えば思うようにいかなくても、じゃあ100%何に力を注ぎたいのかっていうようなことを考えて行動をちょっと変更してみたりっていうのを入れるのが日々大事なんじゃないかなと思ったんですよね。
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そしてその時にちょっと長い目で見てみるっていうのも大事だなと思っていて、具体的に言うとイメージで言うと、
例えばあと5日後に自分が死んでしまうとしたら、この1日のこの30分をどう過ごしたいかっていうところも一緒に考えてみるといいんじゃないかなって思いました。
結構昔の私はもう思考停止でやらなきゃいけないことばっかりやってたので、なんかそういうことを考えることが一切なかったんですよね。
で、やらなきゃいけないことをやれないとひたすら自分を責めるみたいな。
で、だんだんだんだん自分のやりたいことをやるような日常に変わっていったんだけれども、今度はやりたいと思ってたことをなかなか思うようにやれてないと自分を責める。
代わりの自分のできる行動をやるとか、自分は100%今日はここにもうこの後は力を注ごうとか、この30分はここに力を注ごうっていう考え方じゃなくて、
なんか一日を通して、なんか思うようにいかなかった結局って言って自分を責めるみたいな感じがどうしても出てくるっていうのがすごい多かったので、
で、そういう時にやりたいことが思うように進まないけど、5日後に自分が例えば死んでしまう。
ちょっとね、あんまり死ぬっていうキーワードはあれかもしれないですけど、でもそういうふうに命がなくなってしまうとしたら、この30分をどう使いたいか。
例えば今の私だったらめちゃくちゃ頭痛いんですよ。めちゃくちゃ頭痛い。
でもそのめちゃくちゃ頭痛い状況で、5日後に自分が命がなくなるとしたら、体調はよろしくないが、何か自分がこの30分、20分でできることあるんじゃないだろうか。
悔いがない一日のその30分を過ごすのに、どう過ごしたらいいんだろうか。何をやりたいと思っているんだろうか。
っていう感じでその時間っていうのを積み重ねるようにちょっと気持ちをね、切り替えるようにしています。
今やっとそういうふうにできるようになったなと思ったんですよね。
なので、ぜひちょっとやりたいことをやろうって思ってて、でもなかなか思うようにいかないんだよな。
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例えば、私結構体が弱いって自分では自覚してないんですけど、夫とか周りの人にはやっぱり体弱い方だよねって言われるんですね。
体力がなかなか持たなかったり、変頭痛持ちなので、もともと体調いい日の方が少ないんですよ、本当に。
なんですけど、でもじゃあそれで諦めるかって言ったらそうじゃなくて、その中でも自分のやりたいことをやろうって思ってやる。
ただその時にやっぱりそうやって体調不良があったりとか、あとは子どもたちもいるので、
子どもたちの何か突発的なことが起きたり、子どもたちから何か突発的にこういうことしようよっていう提案があったりして、
あともうちょっと今日は登園しないで休みたいなっていうような時もあったりして、
突発的にそうやって自分のやりたいって思ってることがなかなかすぐには難しいとか、
そのままやりたいと思ってたことをやれないみたいなこともやっぱり多いわけですよね。
そうなった時に全部を諦めるとかでもなくて、全部もうまあいいかってなっちゃうんじゃなくて、
自分の中でなんかこういうふうにしたらこの30分は自分のやりたいっていうことを形を変えてみても、
こうやって力注げるかもしれないっていうふうにちょっと考えてみる。
自分が5日後に命が亡くなるとしたら悔いのない、
今日の1日のその30分ってどんなふうに過ごす30分なんだろうってちょっと考えてみる。
全力で休むっていうことがやっぱり今の自分にも必要だし、
そこでしっかり休んでその後に快活に過ごせてたら、
残りの5日間私は最高だったって思えるのであればそれでいいと思うんですよね。
なのでちょっとその自分がやりたいって思うことが思うようにできないってなった時に、
何か他の方法で自分がやりたいって思うことを叶えるものはないかとか、
その30分だったら30分をいかに過ごしてたら自分は悔いのなく最高だなって思えるか。
他に手段はないかっていうことを考えてみると、
よりそのやりたいことがいっぱい叶っていくそんな日常になるんじゃないかなと思います。
そんなわけでちょっとまとまりがない話になっちゃったかもしれないですが、
やりたいなって思うことがなかなか思うようにいかない時、
そんな時にはこの考え方をちょっと思い出していただけるといいんじゃないかなと思います。
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なかなかやりたいと思ってたんだけど進められなかったなって自己嫌悪に陥るとか、
自分を責めてしまうっていう方はね、
そういうので気持ち切り替えて一歩ずつ、一日ずつ過ごしていただくといいんじゃないかなと思います。
私もそんなかなり自分を責めるタイプだったので、昔は。
はい、なのでそんなふうに思ってたので共有しました。
では、もう向かいの時間が経ってきました。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。