1. ライフコーチえりこのラジオ
  2. 頑張らなきゃ癖が出て帯状疱疹..
2025-11-05 30:54

頑張らなきゃ癖が出て帯状疱疹になった話-大切なことは心と体が教えてくれる

体や心がヘトヘトでも、頑張らなきゃ!私がやらなきゃ!とつい頑張ることが癖になっていませんか?
もしかしたら、体や心は「頑張る方向そっちじゃないよー」「もっと力を抜いて手放していいよー」と小さなサインを出してくれているかもしれません。
そこに1つでも気づいて向き合えるかどうかが大事だと思った話です。

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お聞きいただきありがとうございました!

【プロフィール】

元保育士・幼稚園教諭からライフコーチへ。
他人軸で自己否定の生きづらい日々から、「人生ゆかいに豊かに!」をモットーに自分で自分の人生を作っていく生き方へ転換!

「家族のために」と自分を抑えて頑張る人が、自分らしい軸を取り戻し、心から満たされる暮らしをつくるお手伝いをしています。


家には味のある双子の娘たち、みんなのアイドルな赤ちゃんの三女、少年のような夫が1人います。
自然やカフェ、散歩、音楽、人間観察、神社仏閣を見るのが大好きです✨


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サマリー

ライフコーチのえりこは自身の体験を通して、心と体の声に耳を傾けることの重要性について話しています。彼女は頑張りすぎて体調を崩し、帯状疱疹を経験したことから、自分を大切にすることを再認識しています。このエピソードでは、体と心が発するサインに気づくことの大切さが語られています。特に、頑張らなければならないという思考が引き起こした体調不良の経験を通じて、心身の健康を保つための注意点が示されています。

自己紹介と体調の変化
こんばんは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後8ヶ月ですね。
8ヶ月の3女の3姉妹を育てながら活動をしているライフコーチです。
ちょっとまた間が空いたんですけれども、
ここ最近の近況も含めてですね、お話を今日はしたいなと思っています。
今、3女の寝かしつけをしたんですけど、
ちょっとですね、楽しく寝かしつけもするっていうところで、
今晩の寝かしつけは、最初の寝かしつけ第1弾を、
桜がつく今までの懐かしい曲、夏メロメドレーということで、
思いつくままにアカペラで、桜がつく歌をいろいろ歌いながら、
ゆらゆらして寝かしつけた、みたいな状態だったんですね。
私の方が盛り上がりすぎちゃって歌ってるのが。
その中寝たら、3女も盛り上がっちゃったみたいで、
寝たんだけれども、速攻で10分くらいかな、
速攻で目を覚ましまして、その後覚醒しちゃったんですよね。
盛り上がりすぎた、本当に。
というわけでですね、今、覚醒した3女を、
ちょっと結構覚醒してギャンギャンなったりもしてたので、
授乳をして、ちょっとだけね、サービス授乳をして、
今、もう1回寝かしつけというところで、バランスボールに乗りながら、
タックをしながら、寝かしつけをしながら、お話をしております。
今日はですね、
何を話そうかなっていうところで、
ここ最近でのビッグニュースなのか、これは。
近況の中の一つとして、
昨日ですね、皮膚科に行って、体調方針ですねって診断されてきまして、
人生初の体調方針に今なっております。
というところで、今回のお話って、
そうですね、話したいこと一番何かっていうと、
結局は自分の体と心って教えてくれてるんだよっていうところですね。
自分の、
生きてる中で自分にとって、
なんかそっちじゃないよとか、
いやここ大事にした方がいいよとか、
大事にした方がいいというか、ここ大事にして生きようよとか、
なんかそういうところ、自分にとってめちゃくちゃ大事なところって、
体と心がすでに実は教えてくれてて、
そこをキャッチして、ちゃんとそこに向き合うかどうかで、
やっぱり大きく変わるなっていうふうに思うところだったので、
そこを、
今日はお話ししたいなと思います。
頑張り癖と体調不良
大丈夫だよ。
ごめんねちょっと、
ママの大熱症の桜縛りメドレーが、
すごいもう大熱症しすぎて、
テンション上げたまま寝ちゃったからね。
はい、というわけで、
ちょっとね静かめに今日はお話ししていきたいなと思います。
というわけで、
そうですね、
今回のお話は、
例えば、育児とか家事、
あとは仕事と家庭で両立しててとか、
なんかそういう場面で、
日頃から頑張り癖がついてる方とか、
私が頑張らなきゃとか、私しかやる人いないと思って、
あと特にワンオペでやってることが多い方とかもそうですね。
そうやって私が頑張るしかないとか、
私がやらなきゃとか、
そうやってどうしても背負ってしまって頑張ってしまう。
頑張って頑張って頑張ってるんだけど、
すごく疲れ切って、
これ以上どう頑張ったらいいんだとか、
頑張りすぎて疲れて、
日常生活も、
不機嫌とかイライラしっぱなしとか、
本当はこんな風になりたいわけじゃないのになっていう風な思いをもし抱えてるっていう方がいらっしゃったら、
聞いてみていただけるといいんじゃないかなと思います。
そうですね。
私はですね、この退場方針になった経緯っていうのがありましてですね、
それは、まずそもそもこのラジオ、前回の放送まだ聞き入れない方はぜひ聞いていただければと思うんですけれども、
前回の放送で
軽くお話ししたところだ。
前回の放送でお話ししたところを軽くお話ししていくと、
ちょっと色々頑張り癖がある私が、
頑張りすぎてしまって、
体も心もエネルギーがないガス欠の状態で、
それでも気力で頑張らなきゃって、
一生懸命頑張るっていうのをやった結果、
本当にね、プスプスいって、
日常生活ももう全体的にしんどくなってしまって、
お休みをしています。
そのお休みの期間で色々やっぱり気づくところとか、
今までは自分が向き合うのを何となく避けてきた。
それぐらい本当に自分の30数年の人生全ての根っことなるような部分と向き合ったりとかですね、
色々やっています。
そうやってやってきた時に、
自分のやらなきゃっていう、
やらなきゃ頑張らなきゃっていうエンジンをずっと吹かしていたし、
そういう癖がついているけれども、
そうじゃなくて、もっと自分のやりたいことをやって、
やりたいことをやって自分にエネルギーを補給しながらやっていくとか、
そういう形でやりたいことをどんどんやるっていうのを、
ちょっとずつやっているんですけど、
そうやってやりたいことを前よりもどんどん、
これもやろう、あれもやろうってやってきていた最中に、
先週ですね、
夫がめちゃくちゃ仕事忙しい状態になっていて、
休日出勤も本当に先月とかもバンバンしてるし、
それから残業もですね、
ちょうど先週残業がすごい多かったんですよ。
もう本当に、すごい残業、残業、残業、残業。
だからその分結局家庭でのいろんな家事、育児っていうのは、
全部私に来る状態だったんですよね。
全部私に来るって言っても、
実は全部来てるわけじゃなかったんだけれども、
全部私に来るじゃん。
はいはい、私が頑張る。頑張りますよ。
だって夫は残業だし、休日出勤だし、頼れないし、
私が頑張るしかないんだ、
っていうモードに先週入ってしまったんですよね。
そこにプラスアルファ加わったのが、
気圧の変化による私の変頭痛と目の奥の鈍痛と、
時々めまいと時々吐き気ですね。
そういう体調不良っていうのがね、
もう切ってしまったんですよね。
しかも今回本当にひどくて、
携帯の画面をずっと凝視してるのもしんどいから、
たまにパパッて見るけど、
もうあとは携帯の画面は見れないとか、
耳からいろいろラジオを聞いたりとかしたいなって思うけど、
そういうことができる状態にないみたいな、
もう本当に3姉妹のお世話、
お世話というかそうですね、
3女のお世話と、
生一の双子のサポート、軽いサポートと、
できる範囲の家事だけで、
本当にいっぱいいっぱいみたいな状態でした。
その状態なんだけど、
頑張らなきゃモードに入ってしまったのが先週だったんですね。
向き合うことの重要性
だから体としてはもう本当に最低限だけやって、
むしろほとんどもうやらないで手放して、
もう本当に3女と一緒にゴロンって横になって、
過ごしてればちょうど何とかなるよねっていう状態だったのに、
私それらを手放し、半分は手放したけど、
半分は私がやらなきゃっていう気持ちでいたんですよね。
別に全部手放してよかったのに、
私がやらなきゃっていうモード、
それって結局癖なんですよ。
今までの生き方の癖でそうなっています。
なので別にこれは家事育児に限ったことではなくて、
今までの仕事でもやっぱり、
例えば幼稚園とか保育園とかで先生をしてた時には、
一人の担任だったりすると結局一人の担任だから私が全部やらなくてはっていう風になって、
背負い込みすぎるなんていうこともザラにあったんですよね。
そういうものだから生き方の本当に根本の癖で、
私が頑張らなければいけない、やらなければいけないっていう風なスイッチ、
そういうモードに入ってしまう。
そうやってどんどんどんどん自分をぎゅうぎゅうに苦しめてしまうっていうような、
そういう生き方の癖っていうのがあって、
それがあるっていうことには気づけてはいたんだけれども、
結局それを手放していっている最中に、
またやらなきゃモード、自分が頑張らなきゃモードに入った1週間を過ごしていたっていう状態だったんですね。
もしかしたらこれを聞いてくださっている方の中で、
いやなんか頑張り癖がありますとか、
やっぱりワンオペやってるから私がやらなきゃいけないし、
どうせ私がやらなきゃいけないと思って、
私が頑張るしかないと思って頑張ってるっていう方は、
もしかしたらちょっと近いのかなって思うんですけど、
そうやって自分が頑張らなければ、
自分が頑張らなきゃやらなきゃっていうモードに入って、
ついつい頑張ってしまう。
体としては悲鳴をあげている。
心としてももう余裕がなくて、
すごいイライラしてたり不機嫌だったりっていう状態なんだけれども、
なんか自分が全部頑張らなきゃっていう風に、
全部自分が頑張ればなんとかなるとか、
全部自分が頑張ればいいっていう風に思って、
思い込んでしまって、
弾いてしまうっていうことがあるんじゃないかなと思います。
それで、
そうですね、別に悪いとかいいとかっていう話ではなくて、
そういう癖があるっていう話だなと私は思っていて、
その癖が発動したときに、
やっぱり私はその癖が発動すると暴走しちゃうので、
それがやっぱり息づらいとか苦しいとかしんどいになっていっちゃって、
どんどんどんどん日常がしんどくなるし、
どんどんどんどん不機嫌になっていくし、
イライラしていくしっていう風に、
雪だるま方式でどんどん、
頑張らなきゃやらなきゃスイッチがオンになればなるほど、
自分は息づらいししんどいしっていう風に、
私はなってしまうんですね。
なので、もし同じように息づらいとかしんどいとかっていう風になって、
すごいイライラが募っていっても毎日苦しいみたいな状態に、
苦しいけど何とか頑張ってやってるみたいな状態に、
もしなってしまうのだったら、
ぜひここでの私の退場方針の話にどうつながるんだって感じなんですけど、
退場方針が出るまでの間に実はたくさんサインがあって、
そして退場方針が出たって分かったときに、
やっぱりかって思ったんですよ、私は。
実はサインがいっぱいあった。
そのサインに気づけるかどうか、
そして気づいてちゃんと向き合うかどうかだっていう風に、
私はやっぱり思うんですね、今回。
じゃあ私自身が退場方針になるまでの、
先週の出ていたサインって何だったかっていうと、
まず週の初めにすごいむしゃくしゃしていたんですよ。
まずそもそも。
すんごいむしゃくしゃしてて、
これ一人時間必要だわって思ってたんですね。
で、たまたま夫がすごい遅くまではならずに月曜日は帰ってきてくれたので、
夫とバトンタッチして月曜日はカフェにちょっと夜行ってきました。
でもなんか心が収まらないんです。
もちろんその時間は楽しかったんですけど、
帰ってきて、本当はそれでいっぱい充電されて、
その次の日とかその翌日、翌々日まで元気にいられたりするのが、
あれなんか今週おかしいなっていう状態だったんですね。
あれいつもだったらエネルギー充電になるはずなのに、
あれエネルギー一瞬で切れたぞ、なんでだっていう状態。
もうそこがまずヒントだったんですよね。
そういうヒントがあって、
さらに気圧の変化で体調がすごくしんどくなった。
しんどいならしんどいなりにモードを抑えて、
別に自分がやりたいけど体がついていかないんだったら、
やりたいことの優先順位を変えるみたいな形で、
じゃあ寝たいっていうのが優先順位上にくるんだったら、
寝たいを一番上に持ってきてよかったんだけれども、
寝るっていう選択肢じゃなくて、
他にもっとやりたいことをやればいいんだって思って、
体としては寝たい、寝てくれっていうサインが出てたのに、
そっちよりも、じゃあ本読もうとか、
じゃあ他のことやろうみたいにしていた。
そうするとだんだん体もよりつらくなっていくので、
だんだん不機嫌になっていくとか、
一個一個動きもよりしんどくなっていくみたいな状態が続きます。
そうなってくると、心にも体にも余裕がないのでイライラしてくるんですよ。
やりたいことを他にやっていてもイライラしてくるっていう状態になっていたんですね。
変頭痛もひどいし、
いつもだったら効く薬が頭痛薬も全然効かないみたいな状態になっていました。
それで一個一個、頭痛とかもこういう風なケア、
こういうストレッチするとか、こうやって温めるとか、逆に冷やすとか、
そういうことをやってあげると自分の頭痛は比較的改善しやすいっていうのが、
体調方針の始まり
ある程度私は頭痛歴何年だろう、30年ぐらいなので、
小学生の時から変頭痛持ちでずっとあるので、
そうすると自分の対策もある程度わかるんですけど、
その対策、どれをやっても薬も効かないし、
あんまり効果がないっていう状態だったんですね、先週は。
そうなってくると、だんだん週の後半にかけて、
エネルギーが全部漏れ出ていっているような感覚になりました。
その感覚もちゃんと実はヒントになっていたから、
ちゃんとそこをキャッチして、そこで向き合えばよかったんですけど、
結局、でも私が頑張らなきゃっていう風に盲目に思ってしまっていてというか、
そのモードに入っていることにすら気づいていなかったんですね、自分で。
そのまま行ったら、結局左肩甲骨の下あたりのところがすごい痒くなって、
痒くて痒くて眠れなくなるぐらいになってしまいました。
結局そこからちょっとずつ広がっていって、
体調方針という風に昨日診断されたんですけど、
心のサインの無視
そんな感じで痒みが週の後半に出てくるという状態になりました。
それも最初、私は肌がもともと弱くてちょっと痒みとかそういうのが
いろいろな刺激で出やすいタイプなので、
多分今回もそれだって勝手に決めつけてたんですよね。
でも痒くて寝れないほど眠れないとか、
あまりにも長時間痒くてしょうがないとか、
何度も何度もそこがずっと痒いということって、
あんまりないんですね。
なのに、あ、いつもの痒みだ。
まあまあしばらくすれば治まるだろうって言って、
2、3日過ごしてしまいました。
実はそこもサイン出てたんですけどね、本当は。
でもそれをまあ何とかなるでしょうみたいな感じで、
そのサインをちゃんと向き合わなかったっていう風にしていたら、
今度背中の方ずっと痒かったところが痒みとともに
痛み、ピリピリした痛みも出てきたんですね。
これはさすがにおかしいっていう風になって、
やっとそこでこれはちょっと連休明けに
皮膚科に行かないとダメかもっていう風になって、
やっと昨日連休明けて皮膚科に行ってきたっていう状態だったんですね。
実はいろんな体から出てくるサインとか、
あれいつもだったらここで心が回復するのに
なんで心が回復しないんだ、みたいなサインって
実はいっぱいあったんですね、この1週間の中に。
普段だったら、少し昼寝しっかりできて睡眠が取れてれば元気になって、
3姉妹といろいろ、3姉妹の育児とかやっててもらって、
もうちょっと心を軽やかにとか、
もっと冗談を言えたりするのに冗談すら言えなく、
そしてイライラしていく。
なんでこんなに余裕ないんだろう、心に。
っていう状態がずっと続くみたいな、
そういうサインとかも出てたんですよね。
で、何してもなんかイライラしてくるとか、
それはPMSとかの女性ならではの周期とかと関係なく、
むしろ周期的には、今は前向きな元気にいられる周期なはずなのに、
なんでこんなにイライラしてるんだろうとか、
そういう状態になっていたけれども、
そういうたくさんサインが出てるのに、
で、「ちょうど体調法人です」って昨日診断を受ける前、
ちょっと前に夫と話をしたくて、
その後も、
私が頑張らなきゃ、私が何でも背負ってやらなくてはいけないっていうモードに、自分で入りに行ってしまってたんですよね。今までの癖で。
で、まあそれのトリガーとなったのは、夫が残業がかなり遅い時間までの残業になる、それから休日出勤っていうので、
私が家のことはやらなくてはいけないっていうふうに、なんかそういうスイッチが入ったんですよね。そこをトリガーにして、
家のことはやらなくてはいけないっていうふうに、なんかそういうスイッチが入ったんですよね。
別にそういうふうにならなくてよかったのにも関わらず、そういうスイッチを自分で癖で入れてしまったっていうところが、今回の大きなポイントだったのかなとは思うんですけど、
そうなった時に、それでもやっぱり自分でちょこちょこその体とか心が発しているサイン。あれ?いつものこの自分だったらこういう状態だったら復活するのに何でだろう。
っていうのがいっぱい疑問点あったんですよ。私の中でこの1週間。あったのに全部無視をしてきてしまったら、結局、退場方針という、退場方針というのがあったんですよ。
自分を見つめ直す必要性
強いストレスとか、すごい疲労が溜まっているとか、そういういろんな形で免疫が下がってしまったことによって出るっていうことらしいので、
それぐらい免疫を下げるぐらいの状態をつくってしまったというのがあったんですよ。
やっぱり自分がやらなきゃ、私が頑張らなきゃっていうモードに自分で入りに行って、自分でそのモードを作っていくっていうのがあったんですよ。
つらつらといっぱいしゃべりましたが、そういう形で実は、こういう状態で、自分がやらなきゃ、私が頑張らなきゃっていう状態があったんですよ。
自分がやらなきゃ、私が頑張らなきゃっていう状態で、自分がやらなきゃ、私が頑張らなきゃっていう状態があったんですよ。
振り返ってみると、サインっていっぱいあったんですよ。体と心のサインっていうのがいっぱいあったんだけれども、結局それを無視してきてしまった。
自分がやらなきゃ、頑張らなきゃっていうモードに入りっぱなしで、しかも入っていることにも気づけないっていう状態になっていたっていうことなんですね。
自分が頑張らなきゃモードに入っているなっていうのに気づくためのサインが、体と心でいっぱい、気づいて気づいてってサインを出してくれてたんだけれども、全然なかなか気づくことができずに、体調保診ですって言われて、
看護師さんやお医者さんからも休んでくださいねって言われて、あ、そっか、そうだったっていうふうに思うことができたんですけど。
大丈夫?
なので、そういうふうに自分で体と心のサインっていうのを、どうしても無視して頑張るっていうのをやり続けている人にとっては、自分の体と心のサインに気づくこと自体が結構ハードルが高いのかなとは思うんですね。
でも、例えば私の例で言ったら、あれいつもだったらここで元気になる、例えば心が元気になる、体が元気になるとか、もうちょっと心地よくいられるはずなのに、なんかおかしいなとか、
普段だったらもうちょっと復活して、もうちょっと機嫌よくいられるはずなのに、なんかすごいイライラするとか、なんかすごい怒りたくなるとか、なんか不機嫌になるとか、
いつもだったら冗談言えてるはずなのに冗談言えなくなってる自分とか、そういうサインって何かしら自分でも分かりやすく気づけるところってあると思うんですよね。
なんか、なかなか眠れなくなったとか、食欲なくなったとか、そういうのでもいいと思うんですけど、なんかそういうサインがあった時に、それって自分が悪いんだよねとか、そうですね、なんか自分の頑張りが足りないからだって思っちゃいがちだなと思っていて、
過去の自分はそうだったなと思うんですよね。だから、もしこのラジオを聞いてて同じような頑張り癖がある方は、なんか自分の頑張りが足りないわけじゃないんですよ、それって。
なんか、力の抜き方とか、逆にここに力を入れたらいいよっていうところがちょっとずれてるだけだと私は思うので。
はい、今日泣くね。
なので、自分の体と心が出してるサインっていうのを、なんか一個でもいいので見つけてみる。
ちょっと自分に目をやってみる。で、なんかその時自分の頑張りが足りないっていう目で見るんじゃなくて、なんかそういうふうに頑張りが足りないっていう目で見たくなっちゃうけれども、そうじゃなくて、
フラットに自分の状態って今どんな状態だっていうふうに見つめてみるのはいいのかもしれないなと思います。
なので、自分の状態一つでも今の自分の状態っていうのを、体と心のサインをちょっと見つめてみるっていうのがすごい大事だなって今回改めて自分が退場方針になって、退場方針になるまでの1週間っていうのを振り返ってみて思うところを今日はお話ししてみました。
はい、というわけで私もそろそろ限界なので、なんとか三女が寝てくれっていうのを祈りつつもう横になりたいと思います。
はい、というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました。最後まで聞いてくださった方、いいねボタンとても励みになりますのでお願いします。
それではまた。
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