00:01
はい、こんばんは。最強のパートナーはなです。
今日も最強の書、Kindle出版に向けての打ち合わせを収録していこうと思います。
最強の編集長のあそびやだいくんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。だいでーす。
お願いいたします。
前回の続きになるんですけど、一回書けなくなっちゃって、書けないってノートも書いたりしてたんですけど、
書けなかった理由が、多分テーマごとに分けて書こうとしちゃって、型にはめて書かなきゃみたいに思ってしまって、
読者さんの悩みに対して答えなきゃみたいな感じの、自分をがんじゅがらめに縛ってしまったみたいな、
そんな感じがして、それで書けないなと思って、
昨日か一昨日ぐらいに、ちょうどだいくんから、先生進んでますかってLINEが来て、
編集長がやってますか。
締め切り近いですよってLINEが来て、最近ちょっと忙しくてマジで忘れてて、やべえと思って、
そこから書こうと思って書き始めたんですけど、一番最初に冒頭文を書いてみたんよね。
冒頭文書いてみて、そこから私の自分の幼少期というか、これまでの逆歴みたいな、
そういうものも書いて、そういった自分がいたから、今こんな自分なんだよみたいな流れをざーっと書いていったら、
2、3時間ぐらいで、6ページ分ぐらいの概要みたいなものを書くことができて、
これいけそうだなみたいな感じになってきたので、
その中を一つ一つ言語化していく。
書きたい思いはあるんだけど、言語化しようと思うとちょっと難しい部分があったりして、
それをだいくんにちょっとカビオジみたいになってもらいながら、言葉にしていけたらなっていうのが今の現状でございます。
素晴らしい。
やっぱりそれでしたね、はなさんのやり方はね。
この前書けなかった理由として、この収録した内容をとりあえずまとめてそれを文章にしたら完成じゃんって思ってたんですけど、
全然それができなくて、すごく簡単なことだと思うのに、私の場合できなくて、
03:07
だいくんも途中で、はなさんは考えたらダメですよ、みたいな。まとめようとしたらダメですよ、みたいな。
一応Kindleで喋ったやつをもう一回聞いてみて、そこから書きたいと思ったやつをバーって書いていく方があってますよって言ってもらって、
まさにそうでしたね。むちゃくちゃ筆が進んだ。
今で一番こうやって、今までの逆歴、幼少期から35歳ぐらいまではバーって書いてたので、
それで結構文字数とっちゃってるのはあるんですけど、文字数的には今の感じは結構いいなと思ってて、
あとはちょっと長すぎるなっていう部分はカットしたりとか、
これは今回の本には関係なさそうだな、みたいなところをちょっと調整したりしながら進めていけたらなとは思ってます。
そうですね、でもプロローグとかの出だしの冒頭文がすごい良かったので、
良かった。
共有してもらったドキュメントのやつがあるんですけど、それはすごい良かったので、
あんな感じで書けるんだったら本当になんか、頭からバーって書いた方が多分花さんの場合は完全に筆が乗るというか、
自然体で書ける方が力が発揮できるタイプな感じがするので、
普段のノート書いてる時もよくよく思えば、タイトルを書いて最初から書き出して最後まで一気に書き切るみたいな感じが多かったなって書いてて思い出しましたね。
本当にたぶんそんな感じですね。だから、どっちかっていうと、僕がいろんなことを聞いてみて、バーって聞いてみて、
一つのことをめっちゃ深掘るっていうよりは、バーっていろんなものを聞いてみて、それを聞き返してそこから着想で一気に書いた方がいいと思うので、
ここで聞いたものを書くというよりは、聞いたものをもう一回聞き直した時にそこから思いついたことをそこまで書くっていう方が多分書ける感じがするので、
たぶん書く力は、まとめる力とかつなぐ力っていうのは難しいかもしれないですけど、
たぶん書くリズム感とかっていうのは自分のものを持ってるはずなので、文章として、文体としては持ってるので、たぶんね、
バーって書いても形になるぐらいのレベルは持ってると思うので、たぶん着想で一気に書き切って、それからもう一回見直すぐらいの一番いいかなって思います。
たしかにたしかに。
06:00
実際作家さんもそういう人はいるんですよ。
坂口強平さんとかはそうなんじゃないかな。
でもそういう人たちは結構この編集者に対して顔が利くぐらいのレベルにならないとそういう書き方あんまりできなかったりするので、
この人は売れるってわかってるから書かせるみたいな感じだと思う。
そこはやっぱりKindleの良さですよね。
確かに確かに。
編集者を壊さなくて済むので、壊さなくて済まないっていうのが、素人でもできるっていう、作家の素人だとしてもできるっていうのがKindleのいいところ。
たぶん今回も僕が壁打ちするんですけど、それをそのまま書くというよりは、もう一回聞いてみてそこから着想を得たものをバーって書いていくっていう方がいいんですね。
好きに話してくださいっていう感じかな。
良かった。やりやすいです。
方向性が変わるのって、たぶん別の編集者さんとかだったら、方向性変わりそうで申し訳ありませんみたいな感じになるんだけど、
方向性変わりそうだけどこっちでいきたいですって素直に言えた自分が嬉しかったな。
だいくんだったら大丈夫だろうっていう。
むしろたぶん花さんタイプはめちゃくちゃやり直してやり直して試行錯誤していく中で、なんかいい感じの流れに持っていくっていうことができると思って。
冥想してるときはちょっと僕から言ったりはしますけど、直さえできたらたぶんね、花さんが思ってることの方が一番読者に刺さりやすいっていうところを持って、それでいいかなって思いました。
だから全然修正というか、私こういう方向でいきたいですっていうのが今からも何回か出てくるかもしれないので、その時は全然言ってくれた方がいい方になると思います。
ありがたい。本当なんか書いてるうちに、ここのテーマはこれはこれで一冊作れそうだなみたいなのが結構出てきて。
わかる。
これもしかしたら一回一冊出して大体の手順みたいなのがわかったら、止まらなくなりそうな勢いだなっていう。
もう一冊書いて、あれあと3冊ぐらい書けるんじゃねみたいな。
そうそうそう、感覚さえつかめればみたいな。
スターウォーズのローグ版みたいな感じで。
どういう状態?スターウォーズの。
書き方、書き方というか世界観を一つバウンドで作ったらそこから派生して、こっちも本にできるじゃんっていう。
09:00
なるほど。
はなさんの場合は本当にそれが多いような気がするので。
本当なんかすごい楽しそうって思った。
今日はですね、はなさんが書きつつというか、第一章ですね。
そうですね、一応今自分のプロローグ的な、自分はこういう人生、人生って言い方ちょっと恥ずかしいな。
子供の頃から大人になるまでこんな感じで生きてきたよみたいなことを書きつつ。
その後に結構無意識に思ってたこと。
もだいくんとコーチングを受けるまでは気づかなかった自分というか、
結構常に何とかしなきゃとか、頑張らなきゃとか、そういうのを常に常に思ってて、
今は全く思わなくなったんだけど、
常にそれを持っている状態っていうのは、それが当たり前になりすぎてて、
自分で自分を責めていることに気づいていないとか、
自分が困っていることに自分で気づいていない状態かなと思うので、
まずは気づいてほしいなと思って。
っていうのでそれを第一章に持っていこうかなっていう。
素晴らしい。
それに対しての対策を後から第二章、第三章、仕事編とかマインド編とか、
っていうのを作っていきたいなと思ってて。
まずは最初気づくところからかなと思って。
この前だいくんとも話してた、体調編に近い内容にはなるんだろうなとは思ってるんだけど、
それを言語化できたらなっていうのが今日の目標です。
オッケーです。
たぶん体調編とメンタル編どっちも混ざるって感じですかね。
そうだね。つながってるから混ざると思う。
この前話したとき、あれ、でもこれつながってるからなって言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
そういうことだと思って。
体調編ばーって聞いてみて、
もう一回メンタル編とかも聞いてみて、
こっちとこっちつなげたら面白いやーってなったら全然一緒に書いたりとかもしてもいいと思うので、
今回は確かに体調編メインとかでいけばいいのかな、そういう感じ。
そうだね、なんかこの気づいてね、みたいな感じがテーマかなっていう気がしてるかな。
じゃあどうですか、なんか。
テーマはまず何でしたっけ、やらなきゃ。
12:03
やらなきゃって思うのは、疲れてる証拠みたいな感じを仮にタイトルで入れたんだけど。
なるほど。
たぶん元気なときって、何とかしなきゃとかあんまり思わないかなと思って。
はいはい。
何とかしたいとか、うわーこれやりたいあれやりたいとかはあると思うんだけど、
うわーこれやらなきゃダメだとか、栄養ドリンク飲んで頑張ろうとか、
気合入れてやらなきゃみたいな、なんか寝てたらダメだとか。
なんかそうやって自分をギューって締め付けながら何とかやらなきゃってなってるときって、
たぶん本当は寝たいぐらいの勢いなんだろうなと思って。
はいはいはい。
やりたくない。やりたくないけどやりたくないって言ったらダメだって自分に言い聞かせてるみたいな。
うんうん。
っていう状態かなと思って。
で、それって、私の場合は、わりと常につきまとってたというか、
動く動く当たり前だった気がして、何とかしなきゃって思うのが。
子供のときからだったかな。
なるほど。子供の頃からだったんですね。
子供の頃からだったな。
いつ頃から?
小学生ぐらいのときからだったかも。
なるほどなるほど。で、何かきっかけはあるんですか?
きっかけは、たぶん根本的にみんなの仲間に入っていたいっていう気持ちがあったのか。
はいはい。
だから、ニコニコしてなきゃ仲間に入れないとか、
でも実際はニコニコしたくない自分がいて、でもちゃんと笑ってなきゃとか、
っていうあたりがあった気がする。朝も本当は早く起きるの苦手だし、
みんなの登校時間に合わせてついていくのも苦手だけど、
頑張ってついていかなきゃ置いていかれるとか、
何時に出ないとみんなに陰口言われるみたいな恐怖感というか、
一人になりたくなかった恐怖感みたいなのがあって、
そうならないために何とかしなきゃ何とかしなきゃっていうのを、
結構当たり前のように思ってたなっていう気がするかな。
15:01
はいはいはい。
なるほどね。
そこから結構何十年ですよね。
そうだね。何十年ってずっと思ってたなって思うな。
これは思わなくなったのは?
思わなくなったのは、普通じゃないんだなって気づいたというか、
みんなと同じようにできないんだなみたいな。
それと同時に、できないからみんなと同じようにしなくていいのかと思えたというか、
HSPを知ったときとか、ADHDを知ったときとかに、
他の人はこれをするのにそんなに苦労しないんだみたいな感じに気づいて、
できないことはやらなくてもいいのかって風に落ちてきたというか。
多分それをしたとしても、成り立つ世界があるっていうのがだんだんわかってきて、
だから自分を責めなくてもいいというか、
やりたくないことはやらなくても、それで成り立つ世界はあるから、
ちゃんとみんなの輪の中に入っていけてるから大丈夫だみたいな。
そんな風に思えた気がする、ざっと言うと。
なるほど。
なんか、やらなくてもみんなの輪の中に入れるって気づいたのは何がきっかけでした?
今まではそれができないと思ってたから頑張ってきたわけじゃないですか。
それをやらなくても、なんか輪に入れたわっていうのが何かあったんです。
あれかも、ブログとかツイッターとかで、
自分のこの人に見せてなかった部分っていうのを見せたときに、
それを受け入れてくれる人がいるって知ってからかもしれない。
こんなこと言ったらダメだよねじゃないけど、
それまではそんな風に思ってるのは自分だけだと思ってたというか、
共感してくれる人はあまりいないみたいな感じだったのが、
それに対して共感してくれる人がいたり、
私も同じことで悩んでたけど、そうやって考えたらいいんですねっていう人がいたり、
っていう中で、そのままの自分でもつながれる人っているんだなと思えたというか、
18:00
っていうのがあったかな。
そうですね。
結構思ったよりでかいな。
結構膨大なテーマだったな、思ったより。
テーマとしては気づいてほしい。
シンプルにどうやったら気づけるっていうのはハナさん的にあります?
どうやったら気づける?
やらなきゃって思ってる自分。
やらなきゃと思ってる自分に気づく方法。
難しいな。どうやって気づいたんだろう。
やらなきゃと思ってる。
ある時、やらなきゃと思ってたんだな、私って思えた時があって。
多分コーチングやと思うんやけど。
なんだろうな、その価値観?
自分が見てきた価値観じゃない人と接した時に、それが見えたというか。
はいはいはい。
でもこれってなかなか個人で出会うのって難しいからな。
一応、私の中でのゴールみたいなのは、
そもそもなんとかしなきゃって思ってるってことは、
自分以外の第三者の意見があって、そこに合わせようとしてるから、
まるまるしなきゃと思ってしまうっていうことと、
普段だったら何も思わずにできることができないってことは、
それほど体力が奪われてるんだよっていうこととか、
体調崩れてない、みたいな。
体調崩れるの基準が高くない、みたいなことにつながる予定ではあったんだけど、
なんか思ったより爆大だぞって思ってる。
じゃあ今の他のところは今は置いといて、
それは書くときに付け加えればいいので。
なんでさっき花さんが言ってたストーリーというか、
その道筋を今一通り話してみましょう。
もう一度質問お願いします。
さっき僕が多分聞いたので、他のところに派生しちゃったと思うんですけど、
21:00
花さんが初期考えてたスタートからゴールまで、
とりあえず全部話してみて、そこから深掘りしてみましょう。
頑張らなきゃとかやらなきゃって思うってことは、
体調面で言うと、体調が万全じゃない状態の可能性があって、
万全じゃないっていうのが人によって違うというか、
体調を崩しているの基準が高い人が多いと思っていて、
その頑張らなきゃって思う人って、
熱がないんだから頑張らなきゃとか、
インフルエンザじゃないんだから頑張らなきゃとか、
ドクターストップになってないから頑張らなきゃみたいな、
何かに、あなた病気ですよ、休んでくださいねって言われない限り、
私は正常だから頑張らなきゃいけないみたいな、
そういった空気感があると思うんだけど、
でも、ちょっと眠たいっていう時点で、
体調不良って認めていいんだよみたいな、
っていうところは書きたいなと思ってるかな。
うんうんうん。
なるほど。
そうだな。
で、マインド編としては、
もし世の中に自分一人だったとしたら、
同じように頑張ろうと思うのかどうかみたいな、
はいはいはい。
みたいなのは、
ゴールというか対策というか、
そういった一つに書きたい。
うんうん。
それ結構なんか気づけるきっかけになるんじゃないですか。
あーなるほど。
その自分、誰かを介して気づくっていうのは、
まあもちろん一番インパクトがあるんですけど、
そのイメージの中での自分っていうものっていうのは、
すごいいい考えだなって思うので。
あーなるほどね。
なんか質問をするっていうか何かを投げかけることで、
読んでる人が気づくきっかけになるみたいな。
そうそうそう。
で、その読んでる人にイメージしてもらう。
うんうんうんうん。
っていうのができれば、
確かにっていうちょっと考えてみたら、
確かにっていう気づけるのはすごいいいと思うな。
うんうんうんうん。
あー確かに確かに。
で、具体例とかも出してみるっていうのは、
24:03
ありだなーって思いますね。
うんうんうんうん。
具体例か、具体例で言うと、
そうだな、具体例結構難しいんだけど、
絶好調かどうかみたいなことは結構自分では意識してるかな。
はいはいはい。
絶好調なんだったら問題なしみたいな。
うん。
絶好調じゃないんだったら、
ちょっとフルエネルギーで頑張ったらしんどいよみたいな。
ほう。
フルエネルギーで頑張ったらしんどいよ。
うん。
えっと、絶好調じゃないときにやってることって、
うーん、頑張らなきゃと思ってやってることも多いというか。
あーなるほどね。
うん。
っていう感覚はあるかな。
うーんと、自分の体調不良の基準がわからない人にとっては、
絶好調かそうじゃないかっていう基準だけで判断してもらったらいいというか。
うん。
絶好調じゃないんだったら、それは頑張ってはいけないときだよみたいな。
絶好調っていうのはハナさんはどういう状態ですか。
えーもう無敵状態、もうなんでもできる、私天才みたいな。
状態。
なるほど。
でもなんか一般的な人で絶好調の状態ってあんまりなさそうな気がするんですけど。
そうなのか。
たぶんハナさんが今の状態に、要するに今の仕事の形態とか、
マインドとかになった状態でようやくその絶好調状態にたぶん今なってると思うんですけど。
転職する前とかはどうでした。
営業してたときも結構あって、
営業してたときはその浮き沈みが激しかったというか、
私今無敵状態みたいなときって1日しか持たないのに、
そのエネルギーが持たない自分に対して、
なんで昨日はできたのに今日はできないんだ、私みたいな感じの浮き沈みがあったというか、
前話したときの内容でいうと、
波に乗ってるときというか、調子がいいときの自分が基準になっちゃってる状態というか、
っていう環境にいたから、
そうじゃないときがしんどかった。
余計に頑張らなきゃという気持ちが強かったみたいな。
なるほどね。
HSS型HSPさんとかは結構あるんじゃないかなって個人的には思うかな。
27:07
絶好調のときと絶好調じゃないときにやらなきゃってなる?
うんうん、絶好調じゃないときに頑張らなきゃって思っちゃう。
はいはいはい。
だから、
でも基本的に、頑張らなきゃとかやらなきゃっていうのは、
常に思っている状態、潜在意識として思っている状態なんだけど、
そう思うっていうことは、何かしら体調を崩している可能性があって、
あーなるほど、はいはい。
でも、たぶんそれに気づいてない人にとっての体調を崩しているの感覚がかなりレベルが高い。
はいはいはい。
ので、それを判断するには絶好調かそうじゃないかみたいな。
なるほどね。
えーと、あれですね、絶好調のときはそもそも何とかやらなきゃって言わなくてもできちゃうし、
そうそうそう、やっちゃってると思う病で。
やっちゃってるから、その状態は体調としては絶好調。
そうそうそう。
状態で、やらなきゃって思っているときは、やらないといけないんだけどできてないからやらなきゃって思っているので、
うんうん。
っていうことは、いつもというか絶好調のときはできてるはずにできてないことがあるっていう現実があるっていうことはもう、
あなたの体調は今は絶好調ではありませんっていうことを判断基準にしましょうっていうこと。
うんうんうん。
そういうことね。
だから、そのときに頑張ろうとしなくていいよっていう。
あーなるほど。
で、たぶん頑張らなきゃとかやらなきゃって悩む人って、絶好調じゃないのにやろうとしちゃう。
うんうん。
だから無理しちゃって自分を責めて、できるときにできる自分も知ってるから、
うん。
努力が足りないんだとか、知識が足りないんだとか、
うんうん。
っていう感じで責めちゃうけど、できる日もあればできない日もあるんだよっていう認識があれば、
今日はやめとこうとか、明日にしようとか、
今日は無理だから誰かにお願いしようとかっていう選択肢があるんだけど、
うん。
そこに気づいてないから、全部自分で抱え込んじゃって辛くなっちゃうみたいな。
なるほどねー。
うん。
なるほどなるほど。
何です?
あーえっと、何だったっけ、あ、そうそう。
で、でもそんな自分に気づいていない。
うんうん。
うんうん。
じゃあまずは体調にの絶好調かそうでないかにまず気づきましょうっていう、
30:04
うんうんうんうん。
ワンステップができたわけですね、今ので。
うんうんうん。
なるほどね。確かに。
その自分のせいとかじゃなくて、シンプルに体調が悪いっていうことが、
そうそうそうそう。
気づく、要するに今頑張れない状態なのに頑張ろうとして自分を責めてるだけやでっていうことです。
そうそうそうそう。今無理なんだよって。
うんうん。
今無理な状態なのに頑張ろうとしてるから。
うんうん。
でも無理な状態っていうのを結構一般的な基準に合わせて考えてるから、
うん。
全然みんなこれぐらい平気でやってるとか、
はいはい。
みんなも頑張ってるから私もやらなきゃとか、
うんうん。
それ考える人が多いと思うんだけど、人は人、自分は自分みたいな。
はいはい。
ちょっと無理なんだったら、今日は絶対しない方がいい日だよみたいな。
うんうんうん。
それが成り立つ環境に自分を動かして、移動していこうねみたいな。
うんうん。
そういうとこまでいったら、本当起き沈みがあっても自分を責めることなく、
ダメなときは無理だし、やれるときにやればいいみたいな社会を作れるんだけど、
その一番のステップ、一番最初のステップとして、
体調不良のレベルが高い自分と、
うんうん。
やらなきゃと無意識に思ってしまう自分、
うんうん。
気づいてほしいみたいな。
はいはいはい。
なるほどね。いや面白いですね。
すごいことだなーって思うな。
いやいいなー。
それを難しいな言葉にしていくのだ。
体調編、いや面白かった。体調編とメンタル編ではさっきのイメージしてくださいですよね。
うんうん。
もし自分がその一人、もう世界に一人ですっていうときに、
あーそうそうそうそう。
ある意味それをやりたいかどうか、もしくは人から言われたことなのかどうかっていうのを、
気持ち的にやりたいかどうかっていうか無理してないかどうかを測るポイントで、
もう一つは体調を測るときは今の絶好調かどうかっていうことですよね。
うんうん。
にですね、両方からアプローチできれば確かに気づけるなーって。
うんうんうん。
面白い。
なんかそのマインド編は、結構他人軸が絡んでるなと思ってて、
うんうん。
で、他人軸絡みのなんとかしなきゃっていうのって、
他人、いや自分以外があるから気づけない状態?
うんうん。
もし世の中に自分一人だったらやりますかって聞かれたときに、
周りの声が全部シャットアウトされるので、
33:01
はいはい。
そこの状態でもやりたいと思うのであれば、本当に自分の意思だなと思うし、
そうじゃなかったら誰それさんに迷惑かけるからやりたいとか、
会社の中で評価されたからやりたいとか、
なんかそういう雑念みたいなのは全部シャットアウトできるかなと思って。
はいはいはい。
自分のなんか、本当に自分がやりたいことだったら確かに残るんだけど、
そうじゃなかったら別にどっちでもいいかなと思えるというか。
いやー面白いなー。
いいですね。それだったら確かに自分で気づけますね。
うんうん。
一つとも体調とマインド。
これで花さんの昔の具体例とかが入ったらもっとイメージしやすい。
ね、多分。
なるほど。
私の場合はこれでした、これでしたっていうのを5つぐらい挙げたら、
なるほどこういう場面で確かに考えてるわっていうのがあれば、
うんうんうんうん。
問いかけに対してこういう風に考えてたよっていうのがあればきっかけができるっていう。
うん、なるほど。
すごい面白い。
なんか職場のみんなが頑張ってて、自分だけが頑張れなかった時とか、
うん。
なんかチームで何かを、なんか目標達成みたいな感じの時に、
みんなは頑張ってるのにとか、
あとあの厄介なのが、厄介って言ったらこれあるんだけど、
熱あるけど頑張れる人がいるんだよね、世の中に。
あー、そうなんですね。
そうそうそう。で、熱がある中頑張って、
で、周りからあの人熱あるのに頑張ってて偉いねじゃないけど、
はいはい、プロだねみたいな。
それが賞賛されるみたいな、そうそうそう。
っていう時に、なんか自分は熱もないし、全然元気っちゃ元気だし、
ちょっと疲れてはいるけど、っていう状態の時って怠けてるような気がして、
はいはいはい。
それでちょっと、私ちょっと頑張れそうにないですって言っちゃうと、
すごい白い目で見られそうな気がするというか。
わかるー。
そう。
そうだよねー。
なのでそんな時とかに、えーと、そんな時に結構頑張らなきゃとか、
うんうん。
頑張りたいのに頑張れないとか。
うん。
で、頑張れない自分はダメだみたいな。
はいはい。
もっと体力つけなきゃダメだとか、
うん。
なんかそういう感じに思ってたけど、
うーん、今は環境が合ってなかったんだなっていう、
はいはいはい。
感じに思えるけど。
いいねー。
いいねー。
それ、それも出していきましょう。
36:00
その、周りのスーパーマンみたいな。
そうそうそうそう。
それは、花さんはどう克服したんですか?
えーと、克服。
周りにいっぱい、そのスーパーマンみたいな人がいますと。
いっぱいはわかんないけど、いますと。
で、その人に比べたら私怠けてるっぽく見える、思うみたいな。
うんうんうん。
それをどう振り切ったのか?
あー、えっとねー、その職場にいたときは、やっぱりどうしてもそれがつきまとってて、
うん。
で、実際に自分自身が本当に動けなくなるぐらいまで体調崩して、
うん。
会社辞めることになって、
うん。
克服したというより、体が持たなくなっちゃったみたいな。
はいはいはい。
そこで耐え続けて頑張り続けようとしてて、
うん。
で、でも耐えてる感覚はなくて、
うん。
しかもなんかどちらかというと、いや、私も熱出たまま頑張りたいぐらいに思ってて、
はいはいはい。
で、実際に動けなくなっちゃったみたいな、
うんうん。
感じだったので、克服はしてないな。
なるほど。
うん。消滅したみたいな感じかも。
うん。
克服、それで例えば体調崩さないっていう人、
うんうん。
まあ体調崩さないではないけど、辞めるほど体調崩すことはありませんでしたっていう人はどうしたらいいですかね。
っていう人は、人と自分を分ける考え方をしたらいいなと思ってて、
はいはいはい。
あの人はできる人、私は6割ぐらいの人みたいな。
なんか確かにプライドとかもあると思うし、
うん。
なんか例えば営業とかだったらそこで1位狙いたいとか、
なんか仕事できる人と呼ばれたいというか、
うんうん。
なんかそういう気持ちはあるとは思うんだけど、
自分の気持ちと自分の体力ってあんまり比例してないなと思ってて、
はいはいはい。
気持ち的にはむちゃくちゃやりたいと思ってるけど、
なんか体は全然ついてきてくれないみたいな。
うんうん。
だけど自分の体を無視して頑張ろうとして、
で、なんであの人はできるのに私にはできないんだみたいな感じで、
うんうん。
自分の体に夢中っちゃって、
なんかもともと持ってる体力エネルギーがその人とは違うのに、
そこに気づかずに同じことをやっちゃってるみたいな。
はいはいはい。
っていう感じなので、
あ、あの人はすごい人なんだ、体力もある人なんだ、
エネルギーもある人なんだっていうのを認識して、
うんうん。
で、私はここまではできるけど、これ以上やったらダウンするんだなみたいな。
うんうん。
だから、同じことはできない分、
39:01
その分ここで仕事できるようになろうとか、これを極めようとか、
ほうほうほう。
同じ土俵で戦おうとしないこと、
はいはいはい。
極めたら、その環境でも生き残っていけるかなと思うから。
なるほどねー、面白い。
うん。
なるほどねー。
同じ土俵で戦いたくなるんだけど、
うんうん。
戦いたくなるし、その会社組織の場合、
同じ土俵で戦わせようとしがちなのよね。
うんうん。
同じ部署とかだったらよ、急に。
はいはい。
同じようなマニュアルがあって、同じようなやり方をしてっていうやり方はあるけど、
うん。
個々のエネルギーとか能力って違うから、
うん。
同じように協力されて、同じような結果を出すのって難しいなと思ってて、
はいはいはい。
私、マネジメントの仕事をしてて思うけど、
その人が一番楽にエネルギーを使える方法?
違うな、エネルギーの消費を少なく結果を出せる方法みたいな。
うん。
なんかその辺りに着目してあげたら、それぞれ教え方は変わるはずないよね、本来。
はいはい。
でもそれを集団で集めて、みんなでこれしていこうねってなって、
で、できない人ダメだねみたいな、できる人すごいねってなると、
うん。
なかなか難しい。
いやー、そうですよねー、ほんとに。
それはもう小中高でね、擦り込まれて。
そうそうそう、もう日本の教育自体がそうなっているから、
まあ、いたしかたないというか、そう思っても仕方がない状態ではあるかなと思うけど、
でも逆に言うと、なんかそのこと自体に気づいたらというか、
うんうん。
みんな違ってみんないいんだみたいな。
はいはい。
とか、あの人はこの分野で評価はされるけど、
まあ私はお客さんから好評だしみたいな感じとか、
なんか評価の対象とかを、
うーん、誰か一人とか、例えば会社、一つの会社からの評価っていうのを、
結構鵜呑みにしちゃいがちだとは思うんですけど、
でもそうじゃないっていうふうに認識できれば、
その環境でも生き残れるかなって、今だったら思うかな。
なるほどなるほど。
評価の軸を自分で作るというのかな。
うんうんうん。
まあ、見つけるって言えばいいのかな、たぶん。
その、たぶん穴場スポットみたいなところがあるのかって。
そうそうそうそう。
ほんとそう。
ほんとになんかあの、
まあ、なんていうかな、その、
ちゃんとやろうって思ってる人には刺さらないとは思うんですけど、
仕事全然できないんだけど、
めちゃくちゃなんか、
その場にいたらみんなが明るくなるみたいな人いる。
42:03
で、意外となんか別に仕事はできてないんだけど、
みんなが明るくなるからみんなのパフォーマンスが上がるみたいなポジション。
はいはいはい。
で、その人たちはもう完全にその会社の、
この仕事ができたらお給料ありますねっていう尺度は全く違うことをやってるわけなので、
はいはいはいはい。
でもみんなからしたら、もうなんかこの子がいたらほうがいいっていう風になって、
そういう風になんか会社の尺度から外れたところに、
ちゃんとポジションを取るっていうことも、
まあ例としてできるので、
そういうふうな、そういうことは別にしろっていうわけじゃなくて、
そういうなんか、なんていうのかな、
会社っていう無器物なものじゃない人間関係の中でとか、
空気感とか、
5時殺人を見つけるのが上手いとか、
そういうとか、逆にこの人がいるから他の人はなんか頑張れるみたいな、
そういうポジションとかも見つけていくのありだなって思うので、
本当そう。
やっぱりね、なんか尺度を見つけるっていうのはすごい面白いわって思いましたね。
なんか、結構その自分が悩んでた時って、
本当もう会社と家の往復みたいな感じだったから、
自分を評価してくれる対象が会社しかなかったというか、
っていう感じだったので、
余計にそこから見放されたら終わってしまうみたいな感じだったけど、
なんかそうじゃなくって、本当会社以外にも自分を、
評価じゃないけど自分を認めてくれる場所というか、
受け入れてくれる場所がある人っていうのは、
本当それであまり悩まない人が多いというか、
それ大事。
本当ね、会社ではそこそこの成績だけど、
友達と遊ぶ方が楽しいしみたいな人って、
たぶん頑張りたくて頑張れないって悩まないんだよね。
頑張れないから今日はちょっと頑張りませんみたいなことも言えちゃう人が多いかなと思うけど、
仕事熱心ですごく真面目で頑張り屋さんでみたいな人って、
評価の対象っていうのを増やしていかないと、
会社の評価だけで自分を判断しちゃって自分を責めちゃうみたいな。
そうね、評価基準に合う体かどうかってわからないですからね。
本当これはやってみないとわからない。
それを自分で持てるかどうか、
それを会社の中だけじゃなくてもいいっていうことですね。
45:02
別に頑張るのは悪いことじゃなくて、めちゃくちゃいいことなので、
その頑張るはわざわざ会社に使う必要あるのかどうかっていう。
確かに。
そうなよね。
働いてなくても大丈夫みたいに思えたら確かに強いなとは思うんだけど、
働くのは大前提みたいな感じというか、
っていうのがあるから、
そこから抜け出すとか気づくとか、
仕事はできて当たり前でしょうとか、
頑張って当たり前でしょうみたいなのが大前提にあると思うので、
平均値じゃない、最低基準に達してない自分はダメだみたいな感じに思いがちだと思うから、
そこ以外にも世界があるんだよっていうこととか、
評価の対象、評価の基準っていうのはいろんな種類があるんだよっていうのを覚えれば、
どの環境にいたとしてもやれるというか、
いい感じに気を抜けるみたいな感じが。
私が頑張るところここじゃないし、みたいなことを覚えるというか。
いいですね。
そういうハナさんなりの、
昔の自分からしたらありえないって思ってた具体的にバンバンバンって出したら、
それでいいの?みたいな、
なってくれると思うので、
多分その時に必要なものって、
頑張る、なんで頑張ってるの?っていう根本的な、
頑張る必要性っていう目標が多分、
見つかってないか目標があるかのどっちかだと思うんですけど、
例えば家族のためには頑張らないといけないとか、
逆に家族のために頑張らないといけないとか、
生活のためには頑張らないといけないとかっていう目標があるか、
無意識にただ頑張るっていうものが目標になってるかのどっちかだと思うんですけど、
多分ハナさんの場合はその目標、
例えば家族のために頑張るとか、
っていうのがあると思うんですけど、
その家族のために頑張るって言っても、
頑張り方は私は自分のものを持ってるっていうことをちゃんと伝えられれば、
確かに今の頑張り方じゃなくてもいいなっていうのはなりそうな気がする。
そうだな。
いっぺん当じゃなくてもいいんだっていう、
ハナさんみたいな頑張り方の人ってあんまり世の中にいないわけじゃないですか。
自分の楽を追求して、
でもやっぱ家族のためにお金を稼ぐっていうことはちゃんとできてますっていう方ってあんまりいないと思うので、
その変化球というのかな。
裏道というかこういうこともできるよっていう実例を出すと、
48:01
確かにこのやり方だけじゃないわっていうのがおられる気がするな。
一番衝撃だったのが、
出勤ってしなくていいんだって思ったのが衝撃で。
たぶん私の中で一番つらかったんだと思う、出勤が。
昔からそうだけど、朝起きて時間に合わせてどこかに行く、学校に行くとか。
間に合わせて急いでいくみたいなことをずっとやってきて、
それが一番負担で、
もうたぶんそれが今、電源ポチって出たら出勤になるので、
それが成り立ってる今ってむちゃくちゃ私にとって有りがなくて。
ある。
なんか出勤で体力70%持っていかれるっていう。
そうそうそうそう。
めっちゃわかる。
会社ついた時点で今日なんもできないみたいな。
やっぱり20%でどうにかしないといけない。
そうそうそうそう。
っていう感じだったから、
これ確かに当時はオンラインだけで完結する仕事があるとか、
自分にそんな能力はあると思ってないとか、
そんなのできるのってむちゃくちゃすごい人だけだよなって思い込みとか、
そんな感じがあったけど、
当時の自分に、いわゆるそれ出勤しなくていいんじゃないのって言えたら、
えーっていう感じだった。
そんな世界あるの?みたいな。
まさに今言ったように、
特別な人しかできないでしょ、それみたいな。
あなたができるでしょっていうところを、
いい意味で論破していく。
はいはいはい。
私も当時はこれぐらいマジで、
僕は知ってるんですけど、
いやマジでひどかった。
ひどかったというか、すごい私は無理だっていう感じだったから、
はいはいはい。確かに。
それが読者にどれだけ伝わるかですよね。
あー確かに確かに。
いやそうだね、ほんと。
多分今の話さん見たら、
パーって転職して、パーっていい場所見つけて、
あー良かった、運が良かったぜ、みたいな。
多分見えると思うんですけど。
確かにそこしか気に取ってない気がする。
そんなわけじゃないよ。
なんかフハハハみたいな感じだけど、
いや確かにそうだな。
当時の話さんをどれだけ当てるかというか、
こういうこともあったよっていうのを出していけると、
あーなるほどなーみたいな。
この本で結構重要だと思うのは、
その勇気をどれだけ出したかっていうのは、
読者さんに伝えることかなーって思いますね。
はいはいはい。
ノウハウ的なものはもちろんあると思うんですけど、
51:01
そこに至ったまでの勇気というか、
どれだけ乗り越えるための石エネルギーを使ったかというか、
めちゃくちゃスーパー怖くて、
毎日泣いてたけどこうやったらめっちゃ頑張ってできたっていうのを、
どれだけ伝えられるかっていう。
たくさんだからできたんでしょうっていうのがなくなることが、
結構裏テーマかなーって。
なるほど、確かにな。
なんかそれで言うと、
勇気を出したっていうより、
同じ意味になると思うんだけど、
腹くくったって感じの方がしっかりくらい。
それ大事。
本当、壊れたら壊れた時だみたいな感じの腹のくくり方をしたというか、
ダメだったらダメだった時みたいな。
それが伝わったら多分、
変にノウハウがどうのこうのっていうよりも、
もっと刺さるというか、
最終的にそこが大事ですからね。
ノウハウとかよりも、
本人が腹くくったら何でもできるので。
確かに確かに。
本当そう。
ノウハウなんて自分で作るわぐらいの。
当たって砕けるぐらいの勢いでやると。
ノウハウはあくまで一例とした、
こういうことも私やってきました、シェアしますねぐらいの。
可能性とか選択肢を広げるみたいな。
そうそう選択肢のやつですっていうだけで、
どれだけ腹をくくれるかっていうところなんだけど、
それをハナさんの腹をくくった瞬間みたいな。
なるほどなるほど。
確かにそうだな。
5年ぐらい前の私だったら、
そんなことも想像もしてなかったというか。
そこまでして自分を大事にしたいと思わなかったというか。
そんな感じに近いかも。
はいはい。
それはどこから変わったんです?
自分を大事にしたいっていうのは。
思い出したに近いね。
ダイ君とのコーチングっていうのはあるけど、
コーチングの中で新しいことを教わりましたっていうよりかは、
コーチングしていく中で、
昔それやってたわ私みたいな。
はいはいはい。
当時の結構はちゃめちゃなことやってた自分を思い出して、
なんで今できてないんだろうみたいな。
やればいいんだよねみたいな感じになったというか。
はいはい。
っていう感じから、
54:00
そこからあれもある。
自分の過去の記憶がどんどん塗り替えられたっていうのがある。
ほうほうほう。
解釈がってことですか?
そうそうそう。
思い出す断片的な場所が変わっていったというか。
うんうん。
結構病んでた時とかに思い出す過去のことって、
あの時つらかったなとか、
あの時悲しかったなとかっていう、
同じ年月の中でも悲しかったことがピックアップされるんだけど、
最近思い出すことって、
まあそんなこともあったけどこんなこともあったよねっていう、
楽しいこともどんどん思い出せてるというか。
はいはいはい。
そうなった時に、
昔こんな私だったよなみたいな、
私それ今やりたいなみたいなとか、
っていう感じに変わってきてるので、
過去の記憶が思い出せる部分が変わっていったというか。
うんうん。
それは何で変わっていったんですか?
多分マインドが変わった後に思い出す記憶が変わっていった気がするので。
うんうんうん。
多分マインド変わった時に、
そのマインド変わった方の自分を受け入れたんだろうなっていう気がする。
ああはいはいはい。
こんな私でもいいんだみたいな。
なんか常識外れの私でも大丈夫なんだって思えた時に、
昔の常識外れなことをしていた自分をいろいろ思い出して、
やべえ面白いみたいな感じになったというか。
はいはい。
前まではそれはダメなことだから封印しなきゃみたいな。
思い出しちゃダメみたいな感じじゃないけど、
なんかもっと常識の中で生きなきゃ、
みんなの輪の中で生きていけないみたいな、
社会の中で生きていけないみたいな感じだったのが、
そうじゃなくていいんだよって思えた瞬間に、
昔のそうじゃなかった部分を思い出して、
昔から私、社会に馴染めないタイプだったのかと思い出したというか。
はいはいはい。
それを肯定的に考えられるようになったっていう感じかもしれない。
おー面白い。
それは面白いですね。
確かに同じ出来事だけど、
解釈の仕方が変わったっていうのも確かにそうだけど、
なんであの時こんな行動を取ったんだろう、自分って思った時に、
そもそもそういう、
頑張れない、体力がそんなになかったとか、
やりたくないことはやりたくないっていうのを、
結構子供の時から思ってたんだな、自分とか。
そういうのに気づいていった時に、
全部認めてあげれたというか。
面白いですね。
この出来なかったことを肯定的に捉えるっていうのはすごい、
めちゃくちゃいいアプローチだと思いますね。
はいはいはいはい。
そうだな確かに。
57:00
そういうやり方しますけど、
出来なかったことイコール悪いじゃなくて、
出来なかったことが自分の性質なんだっていう。
本当そう。
変換が出来れば、そこでデータに変わるという。
本当そうだね。
出来なかったことって、
自己否定感というか、
自己肯定感の真逆にいくと思うんだけど、
大人になってから今まで出来なかった自分は、
こういう性質だから出来なかったのかって認められた瞬間に、
過去に否定してたことが全部肯定に変わるというか。
そう、まさにまさに。
でもオスロみたいにひっくり返っていって、
昔から変わってないんだ私みたいな。
はいはい、そう。
なんかそれはそうかってなりますよね。
そうそうそうそう。
だって出来ない性質だし。
そうそうそうそう。
それをやろうとしたことがそもそも間違いであって、
やろうとしたこと、
でもそれをやろうとしてたっていうのは、
多分周りの影響だよねっていうところ。
うんうん、そうそうそう。
自分にはあってなかった。
自分悪いか?みたいな。
うんうんうん。
いや、本当そうだね。
それをなんか気づいた瞬間パーって。
そうそうそうそう。
パーって変わった感じだと。
変わっていきますよね。
昔の幼かった自分を、
結構なんか暗い感じで思い出してたのが、
なんか全部明るい感じのイメージに変わったというか。
うんうんうん。
あの時こんな風に思ってたのはそもそもこういう素質があったからみたいな。
うんうんうん。
そりゃそう思ってしまうよねみたいな感じで。
なんか一つのネタとして考えられるみたいな。
はいはいはい。
いや、それめちゃくちゃいいな。
それこそそのね、やらなきゃいけないと思ってたことも。
うんうんうん。
多分まあいろいろとできなかった過去とかもいろいろあって、
こんな自分じゃダメだっていうこともあったと思うんですけど、
それも別になんかやらなくていいことをやろうとして失敗しちゃって、
できなかったんだってなったら、
まあなんかそれはできなくて当然だよなっていうところにいればね。
そうだね。
ほんとそう思うと全部の自分を認めれるというか。
うんうんうん。
私これで良かったんだというか、
多分私はこれできないんだ、そっかみたいな。
はいはい。
じゃあやらない方向を考えなくちゃなみたいな感じになれば、
結構だいぶ最強になるなっていう気がするかな。
1:00:02
ほんとに。
うん。
いや、なんかそうですね、
意外とできないこと、できる、できないことって結構限られてたりするので、
僕の中では逆にそこさえ抑えてしまえば、
その後の人生ずっと楽っていう感じの考え方してるんで。
確かに確かに。
まあ多分今の花さんもそうだと思うんですけど、
これなんか今までの経験でデータ結構溜まってるんじゃねっていうところは、
確かに確かに。
割と肯定的に見れるなっては思うな。
できないことを探すときに、
多分世の中の人が当たり前のようにできていることを除外した上でできてないことを探してる気がするんだね。
はいはいはいはい。
で、私で言うとなんか出勤ができないとか、もう致命傷じゃん普通に考えたら。
とか、出勤が苦手だったんだなとか、
フルタイムで他の人と同じ空間で仕事をするのが苦手だったんだなとか、
休憩時間に他の人とお弁当を食べるのが苦手だったんだなとか、
そういう感じのむちゃくちゃ細かい部分で、
他の人は当たり前にできてるけど自分にとってはすごく嫌なことみたいな、
っていうのを洗い出したときに、それを全部回避できるというか、
それを全部しなくてもいい環境っていうのを選べば、
多分仕事の内容はあまり変わらないというか、
はいはいはい。
もちろん接客とか事務とかで変わると思うけど、
なんかそのあたりについても細かく自分の中で、
これは好きだけどこれは嫌だみたいな、
データを作ってしまえば、
できないことって結構小さなことというか、
小さいけど避けようと思ったら避けれる場所みたいな、
そういうとこにたどり着く気がするよね。
いいね、そうですよ。
自分が知らない間にHPがなくなっていってるっていう場所があると思う。
そこに気づけたら、あれ?調子いいなみたいな。
そうそう。ほんとそう。ほんと調子いいもん、毎日。
横を眺めてみたら、あれ?出勤がなかったわ、そういえば。
勤務時間。
そういう小さなものに気づくのはどうしたらいいですか?
結構難しいんだけど、
もはややらなきゃって思ってすらいないぐらいのところだけど、
1:03:01
実はめっちゃ苦手みたいな。
固定概念というか、
当たり前すぎて見えてない部分を見ていくのって、
結構集中しないと難しいというか、
普段の日常の中で、
一瞬でも嫌だなって思うこととか、
一瞬もやってすることとか、
ちょっと嫌だなって思うことっていうのを、
結構こと細かく出していったら、
分かってはくるんだけど、
結構当たり前すぎて頑張っちゃってる人も多いかなっていう印象はあるかな。
出勤とかだったら、
会社行かないと仕事にならないじゃんっていう大前提の、
一生持っても全否定が当たり前のように来るみたいな。
常識的に無理だよねとか、
普通無理だよねみたいな感じのことを思っちゃうので、
それを洗い出していこうと思うと、
一人でしようと思うとなかなか難しいかなって気がする。
本当にそれは難しいよな。
質問をするとしたら、
それって本当にそう?みたいな質問というか。
これは嫌だけど我慢しなきゃって思い浮かぶものだったら、
それって本当に我慢しなきゃいけないことなの?みたいな質問をしたときに、
その他の選択肢が見えるかもしれないっていうのがちょっと思うかな。
それを聞いていくっていうことですか。
聞くことすらもしたことがないパターンが多いかなと思って。
当たり前すぎて。
いいですね。
そういうハナさんなりの聞き方っていうのをいくつか出してみると、
面白いことですね。
ハナさんレベルはセルフコーチングできると思うので、
自然とやってる質問とか、クライアントさんに言ってる質問とか、
そういうのを実際に出してみるのいいですね。
なるほど。
結構カウンセリングとかで話すときは、
それって本当にそうですか?みたいなことは結構聞いてしまうかな。
何かに対して普通こうですよね?みたいなことを言われる方も多いんだけど、
普通はそうかもしれないけど、あなたはどう思いますか?みたいな感じとか。
それってダメなんですか?とか。
そうだな、確かに本当にそうかな?みたいな感じは聞いていくと、
1:06:09
確かにそうですよね?みたいなことにつながることが多いかな。
はいはい。本当にこれは結構コーチングの必要性っていうのは結構つながるんですけど、
自分の中の常識の外にいる人から本当に?みたいなこと聞かれるっていうのは、
一番強いアプローチだと思うので、
それをちょっと経験してみたら自分にも使えるようになってきたりとか、
するなって思うので、これは本当に一回受けてみた方がいいぐらいのことは言えるなって。
コーチングを受けてくださいとかってあまり僕は言いたくないし、
別にしなくてもやっていける人はいるっちゃいる。
いるっちゃいるけどっていうのはあるんです。
なんだけどそこにたどり着くショートカットできるとか、
もしくは無意識のことを気づけるっていうのは普通にコーチングとかそういうね、
自分の常識の外にいる人に直接聞いてもらったのが一番早いので、
こればっかりはマジで受けた方がいいんじゃないっていうのはあるかなって思うし、
話さんなんでね、それを常識の世界から非常識の世界に来ましたっていうのが、
一番こう分かってくれるというのかな。
っていうのがあると思うので、すごい話さんの本当にそうですかっていうのはめちゃくちゃ聞くなって。
どっちの気持ちも確かに分かるな。
それは本当に稀だと思うな。
これは結構ね、話さんのこの本のいいところは多分どっちの気持ちも代弁できるっていうところだと思うので。
ぶっちゃけ僕とかだと一回も会社入ってないので、分かんないんですよ。
会社に十何年勤めました。
勤めた状態での起業の難しさみたいなことってよく分かってないし、
どれだけ辞めるのが辛いかとか言う人がいるかっていうのもよく分かってないし、
話には聞いてるけど自分ごととしてめちゃくちゃこういうエピソードがあってっていうのはあんまりないので、
僕は一回クビになったので。
自分で出たというか出されたみたいな。
なので話さんはそこを押し出していっていいのかなっていうのは。
なるほど。
そうそう。
確かに。
結構今の感じで気づけ、
そうですね、なんか出た気がしますね。
1:09:00
大まかな骨っていうのを話さんなりにちょっとまとめてみて。
そうだな。
自分が何を話したか覚えてないレベルなんだけど。
うまがやらなきゃと思ってしまうことに気づける方法ですよね。
確かに。
やらなきゃと思ってませんか?もまずいるだろうな。
まずいるだろうな。
に対してのアンサー。
に対してのアンサーは、
そもそもやらなきゃって思ってしまうってことは、
まず体は疲れてないかどうかっていうことと、
体調崩してないかっていうことと、
大きく分けると、体調崩してないっていうことと、
あとは世の中に自分一人だったとしても、
それを本当にやらなきゃって思うっていうことをまず聞くんだけど、
体調不良に関しては、
あなたが思っている体調不良って、
本当に体調不良みたいなところ?
絶好調かそうじゃないかっていう基準になってくるんだけど、
レベルの高い状態で体調不良の基準を持ってませんか?みたいな。
っていうところは書いていきたいな。
そこで羽生さんの体調不良の例を出したら面白いですね。
あーめっちゃいいな。
そうそうそう。
何なの?
そうそうそうそう。
本当そう。
前までの私だったら、
熱も出てないのに頑張らなきゃみたいな感じだったけど、
今はなんかちょっと肩痛いなとか、
なんかぼーっとするなとか、なんか眠いなとか、
お腹空いたなとか、
もうなんか絶好調じゃなくて、
お腹空いたら仕事できないので、さっき食べなきゃとか、
でもなんかそれに対しての、やっぱり気づくのが早いから、
回復も早くなって、
はいはいはい。
なんか全然頭回らないな、眠いなと思って、
15分くらい寝たら、その後に絶好調になって、
回らなきゃって思って、
なんか全然頭回らないな、眠いなって思って、
15分くらい寝たら、その後に絶好調になって、
頑張らなきゃって思ってたのが、
何も思わずに病でやれちゃうとか、
っていう感じがあるので、
絶好調を維持できることが上手くなったって感じですね。
あー確かに。
1:12:00
超すごいですね。
それはあるな。
いやほんと薬も飲まなくなったし、
前までは薬を、
次の日働くために薬を飲もうみたいな感じだった。
はいはいはい。
でも今は、
お腹痛かったらコタツで潜ってるし、
ちょっと眠かったら横になって寝てるし、
ずっと同じ姿勢で仕事してるから在宅とかだと、
肩とか首とかがちょっとだるいなと思ったら、
犬の散歩行って帰ってきたら回復してるとか、
そんな感じに、
ちょっとした体調不良に敏感になってるというか、
その時には仕事をしないようにしているみたいな、
自分の中で、あーもう無理みたいな基準が、
かなり低くなった気がする。
はいはいはい。
なんか最近のハナさん見てたら、
昔のハナさんはどっちかっていうと、
さっき言ったみたいに、
絶好調じゃないけど、
絶好調じゃないけど、
体調崩してることすら気づけず、
気づいても気づかないフリをして頑張ろうとしてる。
ハナさんそんなに、
え、頑張って大丈夫なんですか?
大丈夫大丈夫って言ってバターって倒れるみたいな。
確かに。
よく言われてた。
最近は、もう何があっても絶好調まで持っていくっていう。
絶好調のタイトーパフォーマンスで一気に仕上げる、
一気に仕上げるみたいなことをやってるので、
常にやることは最大パフォーマンスでできてるっていう。
いいものが上がってくるっていう。
そう思うと、昔は心配されることが多かった気がする。
休んでねとか、大丈夫とか。
でもそれ言われてても自分は、
別に元気だけどなって思ってたりとか、
熱ないよって思ってたりとか。
熱ないよって。
そうそうそう、っていう感じだったけど。
確かにそれは、今誰からも心配されるもんな。
勝手に休んで、勝手に絶好調になって、勝手にパフォーマンス上げてバーンって出してくる。
なんかやってるみたいな。
なんだかんだちゃんとやってくるから大丈夫だよねみたいな。
確かに確かに。
そういう自己管理能力がすごいから周りも何も言わないみたいな。
確かに。
久しぶりに電話した相手の方に、
なんかちょっと声変でしたよみたいな。
ちょっとなんか調子悪いですか?じゃないけど、
久しぶりに言われたんだけど、
でもその子ってずっと毎日ぐらい接してる子だから、
それに気づいてくれた感じであって、
やっぱり体調こそしてるかってそこで言われて初めて、
1:15:00
ちょっと今日やめとくわみたいな感じの話にはなったんだけど、
そこまでむちゃくちゃ密に関わってる人じゃないと気づかれないレベルになってるというか、
前まではツイッターだけで皆さんが心配してくださってたみたいな感じだった気がする。
逆にそんだけやって体調崩さないのはおかしいと思いますよみたいな。
そうそう、それもよく言われてた感じ。
でも実際体調崩してるしね。
崩してるけど崩してないと本人は思ってるみたいな。
これは体調崩して宇宙に入らないみたいな。
それがもう最近はさっき言ったように、
なんか声変ですよ、じゃあ休みますって言えるっていうか、
全然違いますよね、本当に。
いや本当、やっぱそんな時に頑張ってもいいものができないっていうのをちゃんとわかってるというか、
そこで頑張っても意味がないっていうのを気づけているみたいな感じだけど、
前までの自分だったら、体調悪いけどやらなきゃとか、
今しかできないから、今しかできない気がするみたいな。
みたいなのが結構強かった気がする。
本当にそれめっちゃ変わったなって思いますね。
今だから、今しかできないから、もったいないから今やるっていうのを詰め込めていてわかってたわけですよ。
言ってた気がする。
本当本当。
これ本当、HSS型HSPさん多いんだろうなと思って。
波がすごいから、今波に乗ってるっていう時に、
この波は次来ないかもしれないっていう不安感があるというか、
今やれるとこまでやっちゃおうみたいな、今しかないかもしれないみたいな感じでやっちゃって、
その分エネルギーももちろん減るから、急にバタンってダメになっちゃうんだけど、
波って、沖沈みの波が激しいのは、確かにちょっと無理してるから激しいのであって、
ちょっと疲れたら寝ようとかっていうことができるようになったら、
沖沈みの波がすごく浅くなるというか、
ちょっと下がった時に休めばまた復活するから、
その熱量は保ち続けられるみたいなところはあって。
さっき言ったみたいに、ちょっとお腹痛いからふたつに入ろうっていうのも本当にそうで、
ちょっとお腹痛いけど今しかできないからって言ってやろうとしたら、
パフォーマンスが落ちた状態でさらにきついっていう状態で、
結局やったけど微妙なものができてしまった。
かつ体調も悪くなったっていうことになっちゃうと思うんです。
さっき言ったみたいにふたつに一瞬入ったら、
1:18:01
頭はちゃんと働いてるわけじゃないですか。
ふたつに入って体は休めてるわけなので、
それで結構熱はそのまま保ち続けて、
絶好調になったぜってやったときにバーンってやったほうが、
ひらかにパフォーマンスが良かったりする。
だからはなさんの今の波って、
絶好調ちょっと調子悪い、絶好調ちょっと調子が悪くなると。
いや、ほんとそう。
浮き沈みっていう。
確かに。
前はがっつりバーって溺れてうわーってやって、
沈んでいくみたいな感じだったのに、
今浅手でパツパツやって、あ、濡れたみたいな。
やべえ、乾かさなきゃみたいな。
いや、ほんとそうだな。
そういう風に波を浅くしていくっていうのかな。
休むときに休んだほうが浅くなるので、
ほんとね。
だって今、僕とはなさんのね、
スケジュールリス消ししまくってますからね。
そうそう。
そうそう、洗浄もリス消してもらって。
ちょっと調子悪いから来週でいい?みたいな。
2人ともやるから。
ほんとね。
そんな自分を理解して、
それを受け入れてくれる環境というか、
それが通用する環境と、
自分の理解というのがマッチしたときに、
すごく最強になれるというか。
なので、第一ステップとして、
その自分を理解するみたいな。
そういう意味では、
無理している自分とか、
頑張らなきゃと思ってしまっているのは、
それって無理していることだよっていうのに
気づいていけたら、
そこから環境を変えるのが、
楽になるわけじゃないけど、
結構目標設定ができるみたいな感じかな。
無理しない自分になれる場所を探そうみたいな。
じゃあ、あれですね。
第一章は気づくっていう。
そうだね。まず気づいてほしいな。
気づかないと思うので。
で、第二章で。
第二章で。
第二章で。
第二章はね、
仕事編で、
頑張りたいのに頑張れない。
っていう部分について、
第一章で書いているときよりも、
もうちょっと具体的に書いていこうかなみたいな。
具体的っていうのはどういう?
頑張りたいのに、
頑張れない。
頑張りたいのに頑張れない。
さっきで言うと、
世の中に自分一人だったらやりたいと思うかどうかみたいな。
1:21:03
それをさらに深く書いていくみたいな感じで。
自分責めなくてもいいんだよとか。
それこそさっき言ってた、
人は人、自分は自分みたいな。
その環境でも生き残るにはそういった考え方がいいよとか。
いうあたりを書いていこうかなって思ってて。
これ今結構書いてるんだけど、
そのときの当時の自分。
痛みの実を飲んで頑張ったり、
気合を入れてどうにかしようとしたり。
それでも頑張ってたけど、
なぜか急に涙が出てしまうとか。
喉の奥が締め付けられて息苦しくなるとか。
いつもお腹が痛いとか。
そういったことの症状が出てるのに、
でも頑張りたいのに頑張れないって思ってる人たちがいると思って。
私はそうだったんだけど。
俺ってちゃんと体の声聞いてるっていうこととか、
っていうことを書いていきたいかな。
なるほどね。
気づきがあったので、
たぶん次は今のところまで大一緒でいいんじゃないかな。
なるほど。
気づき、そうだね。
気づきがあって、
理想の目標設定的なものがあって、
実行みたいなことができれば。
なるほど、確かに。
実行とか対策とか。
具体的にこんな風にしたらいいよ、的な。
っていうのを2章、3章でやれば、
なるほどな、動けそうだなっていう。
そこでコーチングとか必要な人はコーチングを押し込んで、
必要じゃない人は1回ちょっとやってみるわっていうことになると思うので。
なるほどな。
この流れがたぶん綺麗かな。
めっちゃいい。
なるほど。
なるほど、それで言うとあれだね、
ちゃんと仕事編の対策と実行すべきこととか、
家庭編とか、人間関係編とか、
それこそ体調不良から回復する方法の具体例みたいなのか。
まさにどうやって花さんが昔の状態から今に戻ってきたかっていう具体例を言いながら、
こういう人はこうした方がいいんじゃないですかねっていう、
実行と対策を2章、3章で結構、
文章を割いてやれれば、
なるほどねっていう風になると思うので。
確かに確かに。
1:24:01
それいいな。
そっか、じゃあ1章の気づきの部分に全部入れちゃっていいのか。
入れて入れて、
後からカットするとかカットしてもいいし、
っていう感じでやった方が割り的にはいいかなって思うんですね。
なるほど。
すごいイメージ湧いた。
これを1回来週中にバーって書いてみて、
来週はその実行編っていうものを聞いていくっていう感じかな。
なるほど。いい感じ。
どうですか?
どうですか?なんか。
いや、それでいきます。
それでいけそうです。
多分、読書的にも読んだらその方が、
うんうん、確かに。
一筆ごと感じはするかな。
いや、そうだね。
最強の書って感じがする。
全部パックとしてもありますっていう。
うんうん。
そうした方が多分、はなさん的にも書きやすいと思う。
うんうんうん。確かに。
来週気づき編ってまだやってたら多分気持ちも切れそうなので。
はいはいはいはい。
一旦気づき編は今日で終わらせて、
来週はその実行編にボンって移った方が多分目に針があっていいと思うので。
うんうんうん。了解です。
なんかあれかも本当、
プロローグがあって、
最初の気づき編の中まで書くっていうのが、
昔の自分だなっていう感じがする。
はいはいはいはい。
対策と実行っていうのはどちらかというと最近の話みたいな、
ここ2、3年の話みたいな感じがするから、
気づいてからこんな風に変わったよみたいなのをテーマごとに書くってなると、
それちょっと書きやすそうだなっていう感じがする。
はいはいはい。
なのでそうだな、
今週は書き終えられるかどうかはともかくとりあえず気づき編をバーって全部書いてみて、
書き終わらなくても別に来週は来週で実行編を書いて話してみましょう。
であったらテンポ良くなって、
後で修正しながらってできるので、
だいぶ書きやすくなるはずなので、
2章3章の方が長い方が多分読みごたえがあるとは思うので、
あーなるほど。
うんうん。
そうだね、多分めっちゃ長くなるわ。
1:27:00
多分無限にかけてしまうので、あえて切った方がいいと思いますね。
はいはいはいはい。
来週からも実行編ですみたいな感じで。
うんうんうん。
実行編が長くなりそうな気がする。
だからその第2章の実行編の日も、
あーはいはいはい。
とりあえずまだまだ書けそうなことはないので、
来週に読むのがテーマでーすっていうことにやった方が多分良さそう。
うんうん。
いいのかなーっていう感じかな。
オッケーです。
じゃあまた来週ですね。
そうですね。
またちょっと頑張って書きます。
やってます。
でもプロローグすごい良かったので、
あー良かった。
もしやるんだったらもう全然余裕で本を書けるわって思います。
いやーありがたい。
うん。
ああいう感じで書けるっていう状態にさえ持っていければ書けるっていうことなので、
うんうんうん。
それだったら、
そういう状態に自分をいかに持っていくかに全部注いげば、
はいはいはいはい。
確かに確かに。
うん。
自分が乗れる状態を作ってしまえば、
そうそうそう。
ここに乗るだけでいいみたいな。
そうそうそう。
じゃあそうしていきましょう。
わかりました。
はーい。
今日は1時間半ぐらい喋っちゃったね。
そうだね。
では何回目なら第3回ぐらいかな。
うん。
Kindleの打ち合わせこれにて終了したいと思います。
はーい。
ではではまた次回お願いします。
はーいお疲れ様でした。
はーいありがとうございました。