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2025-06-19 20:47

家事育児の分担は適材適所が一番しっくりきた話

お聴きいただきありがとうございました!

現在「ミニ体験セッション企画」を実施しています!
ラジオでも話しましたので聞いてみてください☺️
https://stand.fm/episodes/68391e2c5ab3f2e01d6e1922


子育て、働き方、パートナーとの関係、これからのこと…
🔸このままでいいのかモヤモヤする
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#ライフコーチ #コーチング #ワーママ #家事 #家事分担 #仕事と育児の両立 #パートナーシップ
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https://stand.fm/channels/639bfd027655e00c1c1b82a8
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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今日は何の話をしようかなとかいろいろ考えた結果ですね、
ここ最近夫とお話をしていて、やっぱり適材適所だよねっていう話になったんです。
そのことについて今日はお話ししたいなと思います。
話すことをいろいろコネコネやっている時間があまりないので、話しながらいろいろ掘り下げていこうかなと思っています。
では、先に告知をさせてください。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを実施しています。
子育て、働き方、パートナーとの関係、他の人間関係とか、あとはご自分、ご家族等々のこれからのこと、
このままでいいのか、もやもやしている、悩みを整理したい、何を話すかまとまっていないけど聞いてほしい、
一度このライフコーチのえりこという人とちょっと話してみたいな、などなど、ピンと来た方はぜひ一緒にお話をしてみませんか。
話すテーマが決まっていなくてもOKです。
申し込みたいという方は概要欄にある私の公式LINEにご登録の上、ミニ体験セッションを希望とメッセージを送りいただければと思います。
今ですね、3枠あったうちお一人の方は申し込みがありまして、セッション終わりました。
残り2枠となっていますので、ちょっと気になってるなという方、公式LINEのところですね、ポチッとしてメッセージを送りいただければなと思います。
私自身も生後4ヶ月、ちょっと生後何ヶ月だったか忘れちゃった。
生後4ヶ月の産女と、それから小学校1年生の双子の3人の子育てをしながら活動しておりますので、
もしちょっと子どもがいるけどセッション申し込めるのかなとか、そういうふうにちょっと気になっている方はいつでもメッセージください。
お子さんがいてもセッションは受けられます。
はい、今までもね、以前もう1年以上前ですね、もう1年半前とかにやったセッションの方でも、
お子さんを連れて一緒にっていう形で受けてくださっている方もいます。
なので、お子さんがいても十分にセッション受けることはOKですので、ぜひメッセージいただければなと思います。
はい、それでは本題に入っていきたいと思います。
やっぱり子育てをしながら家事もやって、しかもその上で仕事もしてたりすると、
もう本当に家の中の家事がなかなか回らない、あとはお子さんのことがなかなか回らないっていうことをいっぱいあると思うんですよね。
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で、その中でどうしてもパートナーとの協力関係っていうのが本当だったら必要になってくるんだけれども、なかなかパートナーと協力し合ってできるかっていうと、
ちょっとね、それがまだ難しいなとか、なかなかこう、
例えば、そうですね、なんか夫は言えば嫌々ながらも家事とか、あと子供の相手をしてくれるんだけれども、
なんか頼んでるこっちもすごい嫌な気持ちになるし、でなんか見ててねって子供のこと見ててって言ったら、
なんかただ携帯見ながら見てたよとかって、子供のこと全然見てないじゃんみたいなね、なんかそういうことがあったりとか、
あとは例えば、料理するよって夫が言ってくれたから、じゃあお願いって言ったら、なんか料理だけして、
なんか全然盛り付けはしてくれなかったりとか、あとはそこで使った包丁とかまな板とかをささっと洗ってくれればいいのに、それはもう片付けず、
なんか本当にキッチンがすごい荒れ模様になって、うわぁこれ逆に私がささっと料理してしまった方が綺麗だし早かったし、うわぁ最悪みたいな、頼むんじゃなかったみたいな、
なんかそういうことになることあったりしませんか。
あとは本当だったら夫にもっとこういうふうにやってほしいのに、パートナーにこういうふうに家事をやってほしいのに、
育児もこういうふうに関わってもらいたいのになってすごくね、こう思って、なんかすごく不満に思ってしまったりとか、その不満をぶつけるんだけど、
なんかぶつけたら結局喧嘩になって、なんか何にも解決してない、もうただいろいろが募っただけみたいな感じで、なんか思ったようにいかないなということあったりしませんか。
で、私もね本当にね以前はもう全くそういう状況でした。
というかもう今私の経験談を喋ってるなって思うぐらい、はいもう完全に私そういう感じだったなって思うんですよね。
で、そこでこう、以前のその我が家でのその夫婦関係というか、その夫婦関係というか、我が家での家事育児どんなふうにしていくかっていうようなところが、
今はちょっとずつ調整を重ねながら、こう全員がなんかしっくりきやすい形になってきているなっていうところで、
なんかそこでなんかその大事だったなって思うところが、その一番最初冒頭でお話しした適材適所だなって思ったんですよね。
適材適所の考え方。
なんかねよく仕事だと適材適所だよねとかって言って、
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例えばいろんな部署があったりすると、じゃあこの部署、この人はこういう仕事が得意だからこういう部署にやろうとかってね人事の人がこういろいろやったりとかする場合もあるじゃないですか。
そういう感じで、家の中っていうのも一つの会社みたいな組織というふうに仮定すると、これも適材適所で割り振ったほうがお互いが満足するよね。
お互いが満足しやすいよねっていうふうな、そういうお話です。
どうしてもね、以前めちゃくちゃ私は夫に不満を持って、不満をめちゃくちゃぶつけまくっていました。
その時には具体的にどんな不満かっていうと、まずお手伝い感覚でやるなと。
そういうことはめちゃくちゃ言っていました。
さらに、例えば料理とかも片付けまでやらなかったりとか、調味料出しっぱなしとか、結構そういうの多かったりしたんですよね。
料理も、もうちょっと栄養バランスとか、もうちょっと品数とか、ちょっと考えてやってほしいけど、料理自体なかなかやってくれないしなみたいな、そういう感じだったんですよね。
それから、他にもいろいろ掃除の仕方もそうですし、あとは洗濯物とかも、もうちょっとシワ伸ばしてほしいのに、とかっていろいろ思ったりとか。
あと子どもと関わっている時にも、携帯でずっとゲームしながら子どもを横目に見ているのやめてくれないとかって思っていました。
子どもと触れ合える時間が、そもそも外で働いているとなかなかないのに、なんでそういう感じで子どもと関わるのかなとかって、育児に対しても、それから家事に対しても、不満ばっかり抱えていたんですよね。
そこで、実際に夫に、夫も私と同じようにできないとダメというか、夫にも同じようにできることを求めてたんですよね。
私がやっている状態と同じ状態でできることをめちゃくちゃ求めてたなって、その当時の自分を振り返ると思います。
例えば料理だったら、調味料は全部出して料理するのじゃないんですね、私って。
例えば調味料を入れて味を調整できたなって思ったら、もうすぐしまうんですよ。
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でも夫は、もしかしたら後で足すかもしれないって言って、調味料を出しっぱなしにしてるんですね。
そのまま出しっぱなしにして忘れるみたいな。
そのままずっと一時に放置されてて、私が後から気づいてしまうみたいな。
そういう感じだったんですよね。
なんでそういうふうな手順で作るのかなとか、そういうふうに思っていたし、
あとは他の洗濯物の干し方とかも、なんかそれさ、2,3回バサバサってやっただけで全然シワなんか伸びてないじゃん。
もうちょっとこういうふうに伸ばさないとさ、みたいな。
そういう感じで、私がいいなって思う状態をやってねっていうふうにめちゃくちゃ夫に対して思っていたし、
私が思う感じで育児も家事もやってほしいってめちゃくちゃ思っていたんですよね。
そこには夫がこの家事苦手だよねとか、この家事あんまりスムーズにできにくいよねとか、
なんかそこまで夫は気にならないよねとか、
そういう夫がどう思ってるかの視点ってめちゃくちゃ持ってなくて、すごい不満だけをぶつけていたんですよね。
結局、任せると余計に私の仕事が増える。
例えばその調味料だったら置きっぱなしにしてるから、私が後で点検をしてしまわないといけないし、
シワも後で気になったところ伸ばさなきゃいけないし、結局二度手間じゃんって思って、すごいイライラしてた。
そうなった時に、やっぱり夫に家事とか育児を任せてもイライラすることの方が多くなっちゃったんですよね。
なんでこういうふうに思ったようにやってくれないわけってすごい怒っていました。
もしかしたら聞いてくださっている方でも、分かるっていう方がいらっしゃるかもしれないですね。
パートナーに任せたんだけど、思ったようにやってくれなかったり、それ全然やれてないじゃんみたいなことがすごくある。
そうなった時に、私は最初はいかに自分が求めるぐらいの状態をやってもらうかをめちゃくちゃ考えていました。
すごいそれを強要する感じで、やってやってっていうふうに言ってたんですよね。
せめてこれぐらいはやってよみたいな感じですごい言ってました。
そうやって言っていても、結局我が家は何も解決しませんでした。
じゃあこんなにやってもダメなのか、こんなふうに関わってもダメなのかっていうふうに、
もう本当に全然何も不満が解決されないし、いろいろやってみてもダメだったっていうふうになってから、
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よしちょっとなんかいろいろ任せてみたけど、
なんかその中で夫がこれだったらなんか生き生きしてできるみたいなやつってなんだろうってちょっと逆にちょっと考えてみたんですよね。
これだったら夫に任せられるぞっていうものは何なんだろうって思いました。
そしたら例えば洗濯物の干し方ちょっと気をつけてもらえれば、むしろ夫の方が丁寧に干してたんですよ。
よく気づくと、あれ意外とちゃんとやってるじゃん。
ただシワ伸ばしが2回パンパンってやったぐらいだったから、
シワがって思ってたけど、意外とあれめちゃくちゃちゃんとやってくれてるぞ。
これだったら夫に任せられるかもとか。
あとは料理はね、夫は本当に全然ね、もともとなかなかやらないし、
私と付き合ってから料理ってこういうふうにやるんだみたいなのを私と一緒にやって覚えたみたいな感じなので、
まあレパートリーも少なければやる回数もねほとんどないっていう人なので、
ちょっと料理に関しては、これできるときに一緒にやろうってやったらいいのかっていうふうにねちょっと考え方変わったんですよね。
そういう感じで、ちょっとずつ夫が逆に何だったらいきしてやるか。
夫はむしろ片付けがね、やる気になるとめちゃくちゃやる気が続いてね、
すごいハチマキを巻いて、張り切って腕まくりしてみたいな、
そういう姿を想像してほしいんですけど、
なんかそういう感じですごい、なんかめちゃくちゃ意気込んでやる気満々で、
俺片付けするわみたいな感じでやるんですね。
で、そんな風になんかそう片付けに関してなんか急にスイッチが入ってやるぞみたいになったりするので、
なんかそういう部分を夫に任せればいいのかっていう風になったんですね。
で、そうやってこうちょっとずつちょっとずつやる気になったところ、
生き生きしているところを任せていくうちに、逆に私が無理に頑張りすぎて、
これ苦手なんだけどなってやっていたこと、
昨日の放送でもお話しましたが、私はいろんな洗剤の詰め替えをするのが超苦手です。
もうね本当にね、必ず溢れさせちゃったりこぼしちゃったりするんですよ。
でもそうやって洗剤の詰め替えが苦手なのは夫に任せたら、
あれ私も意外とストレスフリーになっているぞ。
これ夫に任せよっていう風に軽く、心が軽い感じで、別に自分が無理やりやる必要はないし、
夫に任せられるし、なんて最高なの。
で、夫はそれをすごく得意として、
しっかり丁寧に入れるっていうのがすごくできて、
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で、夫は夫で、じゃあこれ頼んだねって頼られるから、
夫もいいよ、任せときなっていう感じで喜ぶ。
あれなんかこれって、お互い適材適所のことをやってた方が、
家族全体としてめちゃくちゃ楽しめるんですよ。
あれなんかこれって、お互い適材適所のことをやってた方が、
家族全体としてめちゃくちゃ満足感が増えるんじゃないかっていう風にやっと気づいたんですね。
で、そこからお互いになるべく適材適所で片付けとかそういう重いものを持ったりとか、
そういうのは今までは私もやらなくちゃって、私もしっかりやらなくちゃって、
カリカリカリカリ起こりながらやっていたけれども、
もう全部夫に任せることにしています。
なので買い出しとかは結構ね、ほとんど夫が行ってくれてます。
もう買い物とかね、重いもの多いじゃないですか。
で、私が買い物したくなったらする、みたいな感じで、
我が家は買い物はもうずっと夫の担当になっています。
そういう感じで、それぞれの家庭の中でパートナーだったり、
自分の一番やりやすいとか、これはすごい得意とか、やってて苦がないとか、
ちょっと苦はあるけど、これぐらいだったらできるよみたいなところを、
状態を把握しておくってめちゃくちゃ大事だなと思います。
だから振り返ってみると、夫にこれやってよ、あれやってよって、
夫にこれやってよ、あれやってよって言ってやってもらってた時期、
めちゃくちゃイライラはしてたけど、逆にそれで夫が何が苦手で、
何があんまり苦にならないかとか、
そういうのを知れたいい機会ではあったなって今思えば思います。
でもいろいろやってみてっていう中で、
じゃあ私は何が得意なのか、何だと苦にならないのか、
どういう状態だったらいいのか、どういう状態だったら家事と育児楽しめるかとか、
こういう家事はできるけど、こういう家事はちょっとあんまり得意じゃないなとか、
そういうのを把握して、それをちゃんとパートナーの分も把握しておく。
それから子どもたちがいたら、子どもたちの分も、
例えば何かこういう部分は得意だよねとか、
こういうふうにゴミ箱に捨てるみたいなのは苦手で、
余計にちょっとした家事みたいなのが増えちゃうから、
それに関しては、
じゃあちょっとこう仕組みとして、ゴミ箱を近くに置いておいて捨てやすいようにするとか、
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なんかそういう感じで、子どもは子どもで何かその家事の中とかでも、
できることってあると思うんですよね。
その中でお互いの苦手をちょっとカバーしながら、
お互いの得意なことをやっていく。
お互いが苦にならないことをなるべくやっていく。
全員が苦になっているようなことだったら、
それはちょっとずつお互いが力を出し合ったり、
あとはもう家電に頼るっていうような、
そういう感じで我が家は結構こうだいぶ、
なんかこう無理して頑張らなきゃってやって、
家事育児をやるっていうのがかなり減ったなと思います。
それでかなり家族全体の満足感みたいなのが上がったなっていう風に、
ちょっと私は感じているので、
今日はそんな感じで、なかなか家事、育児がうまく分担できないとか、
なんかすごくパートナーとの分担でめちゃくちゃ不満があるとか、
なんでパートナーはこんな風に自分みたいにやってくれないのかとかって、
ちょっとすごくモヤモヤしたりイライラしたりっていうことがもしあるのであれば、
家族全体として考えてみて、適材適所ってどこなんだろうっていう風に見直してみるのも一つかもしれないなと思った。
そんなお話でした。
それでは生後4ヶ月の産女が起きました。
おはよう。
起きたね。
それでは産女も起きましたので、ここら辺で終わりにしたいと思います。
どうしても家の中のことってなかなか自分では見えにくいこともあると思います。
特にパートナーとの家事、育児の分担とか、家全体どういう風にやっていこうとか、
そういうことも暮らしをどういう風にしていこうとか、
そういう部分のところもなかなか自分では見えてこないことも多いと思うので、
ぜひミニ体験セッションを今募集していますので、
そちらの方で一回まずどんな風に考えているかとかっていうのをしっかり出してみる。
そうやってお話ししながら出してみることで一緒に整理できるっていうこともあると思いますので、
ぜひちょっとそういうので悩んでるよっていう方もミニ体験セッションの方お待ちしております。
というわけで、すごいサンジョがニコニコしているので、これで終わりにしたいと思います。
それではまた!
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