赤ちゃん育児と時間の使い方
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後7ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
冒頭、3女の、
いやぁ、もう今ミルク飲みたいんですけれどもねぇ、の、
そんな言葉を聞いて、言葉?声を聞いていただきました。
というわけで、今日も授乳をしながらお話をしていきたいなと思っています。
こうやってですね、赤ちゃん育児をしながら
赤ちゃん育児していると、ほとんど、1日の中でほとんどが赤ちゃんとか、あと小さいお子さんもそうですよね。
1歳とか2歳とか、それで小さいお子さんの育児をしていると、
1日の大半が子どものことでとか、それに付随する家事とか、
そういったもので、なんかもう家事と育児にすごい時間が、
時間を割かないといけないよねっていう状態に、やっぱりなると思うんですよね、毎日。
で、そうなった時に、じゃあこうやって赤ちゃん育児しながら、自分の好きな時間とか、自分のことやる時間とか、休息の時間とか、
1日をどういうふうに過ごしてとっているかっていうところを、今日は私が、私はどういうふうにやっているかっていうことをお伝えしてみようかなと思っています。
それをお伝えすることによって、今育児中でとか、これからお子さんができてっていう方の想像になるかもしれないし、
今お子さんがいらっしゃる方は、もしかしたら、今なかなか時間のやりくりができてなくて、
なかなか自分の時間が取れなかったり、自分の休息時間もなんかままならなくて、みたいなこともあるのかなと思うんですよね。
なので、ちょっと何かのヒントになればいいなぁと思って、お話をしていきたいなぁと思っています。
休息時間の重要性
というわけで、先にですね、本題に入る前にお知らせです。 ただいまミニ体験セッション企画というのを実施しています。
こちら、詳しくは概要欄をご覧いただければと思います。 私自身がですね、やっぱりマイコーチに、今
1年半以上ですね、マイコーチとずっとセッションややり取りなど、妊娠・出産の時期もですね、
セッション自体はちょっとできなくてお休みしていても、やり取りもずっとさせていただいたりしている中で、やっぱり一番最初に
すごくマイコーチのことを発信を見ていて、気になっていて、ちょっと話したいなぁと思っていたんだけれども、なかなか勇気が出なくて、
っていう時期をずっと過ごしていて、 やっぱりそういう今だったら話せるよっていうような機会を出してもらったことによって、私が
今しかないと思って飛び込むことができたっていう思いがあって、 その時にやっぱりあの勇気を出してよかったなぁという思いが今もずっとあるんですよね。
なので、今ちょっと気になるなぁとかお話ししてみたいけどどうしようって迷われている方は、ここで勇気を出すっていうことも一つですし、
ちょっといろいろ考えてみるのも一つかもしれないんですが、 ぜひあの勇気を出してご連絡いただいた方
は、 ぜひ一緒にお話をしたいなぁと思います。
やっぱりここで勇気を…
はいー! ちょっと今、はいー!
話の途中なんですが、もうすごいね。
はい、大丈夫?はい、はい、わかりました。
飲みながらね、授乳拒否なんですよ。 飲むんだけどなんか違うって言ってすごい怒るんですよ。
ちょっと違う?一回抱っこする?
一回抱っこするか。はい、はい、わかりました。
はい、というわけであのいろいろ言いましたが、ミニ体験セッション企画になっております。
ぜひ気になるなぁという方、勇気を出して、
いらっしゃ、いらっしゃいらっしゃるじゃない、 えーとお問い合わせいただければなと思います。
はい、というわけで本題に戻っていきたいと思うんですが、
そうですね、
この赤ちゃん育児をしながら、私が一日をどんなふうに時間を使っているかっていうのをお話ししていきたいんですけれども、
そうですね、なんか私の中で大事にしていることっていうのがあって、
それがやっぱり自分の体を壊すような、
壊してしまうような形で時間をとっていくとか、
そうですね、その時間の使い方をするのは絶対にやめようっていうルールはあります。
はい、なんかそこはすごい大きいなぁと思うんですよね。
というのも家事と育児って休みがないじゃないですか。
365日、時にはもう赤ちゃんがいないといったら夜中も泣いたりするし、授乳もあったりするしで、
まあ24時間ですよね、ほぼほぼ。
ってなった時に、やっぱり自分が体を壊してしまうような形での時間の使い方っていうのは、
結局走り続けられないんですよね。
本当に本当にどこかでガタが来ちゃうなぁと思うので、
時には必要であれば人に頼りっていうことをしながら、
まず自分がしっかり体を大きく壊したりすることなく、
日々の家事育児をやれるような時間の使い方もそうですし、タスクっていうのをやっているなぁというふうに思います。
で、その中に自分のやりたいこと、私だったらこのコーチとしての発信とかそういう活動ですよね。
そういったことを入れているっていう感じです。
で、今生後7ヶ月ですが、
じゃあ産後すぐからこんなふうに、ラジオもほぼ毎日更新していますが、
産後すぐからそれやってたのっていうと、産後すぐは体の体調が出産すぐなので、
無理できなくはないけど、
することによって体の不調が長引いたりとか、
そういうことが起きやすいし、タダでさえ眠れない時期なので、
その産後すぐのところでは、また時間の使い方が違うんですよね。
そこでは本当に一番最初、まず自分の体を壊さないというよりは、
自分もちゃんと生きていけるために休息時間、睡眠時間とかですね、
あとちゃんとご飯を食べるとか、
なんかそういうことにちゃんと時間を使えるようにしていましたね。
なので、もちろん赤ちゃんのことも大事だから、
赤ちゃんのこともやるし、我が家は双子の娘も上にいるので、
双子の娘のこともあるから、そちらのこともやるんだけれども、
そこを例えばちょっと赤ちゃんが泣いてても、声をかけながら、
ちゃんとしっかりご飯は食べてから赤ちゃんの方に行くとか、
安全であるように見守りながらですけど、
なんかそういうふうにして、
自分がちゃんとまず生命維持できるっていうようなところを、
最初の方はちゃんと意識してやっていましたね。
そこは絶対大事だなと思いますし、
それは引き続き続けているところだなと思います。
というのもやっぱり自分の体が、
そうですね、自分の体がもう本当に毎日起き上がれない、
もちろん辛い日も多いですけど、
でも本当に毎日起き上がれなくて、何も動けないみたいな、
本当にもう寝たきりじゃないと無理みたいな状態になるまで、
酷使して頑張り、一人で頑張りすぎてしまうと、
やっぱりその後、ずっと走り続けていかなきゃいけないのが家事と育児だと思うので、
やっぱりそこのところは、ちゃんとその生活をできる心身でいられるために、
しっかり食事をするとか、睡眠をこまめにでもいいから取るとか、
横になって休むみたいなことはずっと意識しています。
じゃあ今現在どういうふうにしているかっていうと、
生活リズムの整え方
そうですね、赤ちゃんがちょっとまとまって、
例えば昼寝、この時間ぐらいにはよく寝てくれるよねとかっていう生活リズムがちょっとずつ整ってきているので、
というか生活リズムを整えているっていうのはすごい大きいんじゃないかなと思いますね。
だいたいいつもこの時間には眠くなるよね、
だいたいこの時間にはお昼寝しやすくなるよねとか、
そういうのはなるべく調整するようにはしています。
そうやって生活リズムを整えることっていうのは、
たぶんもともと保育士をしていたので、保育士しているとやっぱりそういうふうに、
1日の時間がこういうふうな活動があって、
究極の時間はこういう時間でとかってある程度決まってるんですよね。
なので、そこを目安にしながら私は生活リズムを作っているなぁと思います。
なので朝だいたい起こす時間もそんなに大きく変わらない。
我が家の場合は朝方とか、2時、3時、4時、5時のどれかに産女は起きて授乳とかっていうふうになるので、
その時間によって6時台に起きたり、ちょっと7時台に起きる。
7時半までには起きてますかね。
なんかそういう感じで、あんまり遅い時間までずっと寝せてるっていう感じではないです。
そういう感じで、赤ちゃんの生活リズムも整えていくみたいなことはしています。
そうやって整えていくと何がいいかっていうと、
自分の時間とか自分の休息の時間っていうのの目安がつけやすいなっていうのはすごい思いますね。
なので、例えば赤ちゃん。
我が家の場合は産女はお昼寝の間ずっとぐっすり寝てくれてるわけじゃなくて、
時より起きて、「ママ隣にいるか?」みたいなのを確認するんですよね。
で、いなかったりとか、ちょっと安心できなかったりすると泣くみたいな感じなんですよ。
どっち?
抱っこ?出たいんだね。はいはい、オッケーオッケー。
そういう感じで結構泣いて、そこから起きちゃうと今度眠くて、
その後がすごいずっとなんかあやしても泣き続けるみたいな状態になるので、
それだとお互いがやっぱり疲弊しちゃうなぁと思うし、
自分の時間や休息時間っていうのも取りづらくなっていってしまうので、
やっぱりそこは赤ちゃんが安心して眠れるようにということで、
例えば自分のやりたいことの中でも、これだったら赤ちゃんの隣で、
赤ちゃんが寝ているときに隣にいる状態で、例えば携帯でできるよねとか、
何か本を読みたいんだったら赤ちゃんが隣にいて本を読めるよねとか、
私の場合はもう今夜中、結構泣いたりとかして起きてることもあるので、
寝不足だったらもうその時間赤ちゃんと一緒になるべく寝るよねとか、
そういう感じで自分の休息時間とか、
自分のやりたいことをやる時間っていうのを間に入れています。
前にもラジオでお話ししたことがあるんですけど、
その間で入れるときに、やれることを小さくしておく、
大きいやれることとかやりたいことっていう風にしてしまうと、
例えば、赤ちゃんの隣にいて、
例えばって言ったけど、例えば思いつかないな。
そうですね、何だろうな、全然思いつかなくなってしまいました。
赤ちゃんが寝ている時間にやれることと、起きている時間に、
例えば外に出て好きなテイクアウトのコーヒーを飲みたいとか、
そういう自分のやりたいことがあったときに、
赤ちゃんをドライブさせがてら寝せてるときに行った方が楽だったら、
自分の時間を工夫する
そういう時間の取り方もできると思うんですよね。
はいはいはい。
だと思うし、赤ちゃんの様子とか、小さいお子さんの様子に合わせて、
この子は寝ているときに、普通にずっと爆睡しててくれる子だから、
何かまとまって時間取れるなっていう感じであれば、
そこにまとまって、自分の好きなこととか、やりたいなって思えること、
赤ちゃんが寝ている状態でもできることにはなりますけど。
はーい、嫌なんだ。
あーん、嫌なんだ、分かった、返事したの。
嫌なんだ、これは嫌なんだ、はいはい、分かりました。
ちょっと、我が家の産女はですね、授乳拒否がすごいんですけど、
ベビーシートって言って、車に、チャイルドシートとかってあるんですけど、
赤ちゃん用の車で取り付けられるベビーシートがあって、
それ室内でも使えるんですけど、
それ、ベビーシートに座らせた状態で授乳してるんですね、今。
というのも、抱っこだと力強すぎて、腕からすり抜けて授乳すらできないので、
そういう感じで、ベビーシートの力を借りて、今ずっと授乳をしてるんですけど、
ベビーシートすら座らん!出せやー!っていう感じだったのね、今ね。
出たかったのね。はい、分かりました。
いいや、じゃあ授乳は一旦終わりにしよう。はい、はい、どうぞ。
今、私の足の間で、はい、ガサガサガサガサやりながら遊んでおります。
これはあれだね、プッチンだね。
梱包剤のついているプッチンをちょっと触りながら遊んでおります。
はい、というわけで、どこまで話をしたんだっけな。
あ、なので、小さいお子さんがいた時に、そのお子さんの様子で、
この1日の中でお子さんの様子の傾向とかを見ていった時に、
お子さんがいても、そのお子さんの、こういう時だったら自分のやりたいことできそうだぞとか、
こういう時間のこういうやり方だったら、1個自分が楽しいなって思えることができるなとか、
この時間だったら休息時間挟めそうだぞとか、
それがどうしても難しい場合もあると思うんですよね。
で、なんかそうなった時って、
そうなった時って、
例えば、
そういう感じで、
例えば週に1回でいいから人の力を借りて、自分が思い切り好きなことをやるとか、
やりたいなって思うことをちょっと1回、1時間でもいいからやるとか、
なんかそういうふうに、人の力も使いながら、
で、普段、例えばなかなか人、
常時、人にお願いするのがちょっと難しいようであれば、
やっぱりお子さんの様子とかを見ながら、
こういう様子の時に、こういうやり方だったらいけるじゃんとか、
なんかそういうふうに考えて、自分のやりたいことっていうのをどんどんやっていくことがすごくいいなって私は思っています。
で、結局なんでそうやってやりたいことをやっていくのがいいのかとか、
自分の時間とか自分のちゃんと休息時間を取るのがいいのかっていうと、
結局やっぱり自分自身がしっかりいろいろ満たされていないと、
心の面でもそうですし、体の面でもそうですし、
食事とか睡眠とかそういうのも満たされている。
心も満たされているっていう状態を少しでも作ってあげることが、
結局大事な子どもたちとか家族を支えていったりとかサポートしていく。
その原動力になるから。
やっぱり大事にしたいが故に、自分のことを置き去りにしてしまいがちだけれども、
やっぱりそうやって赤ちゃんがいたとしても、小さい子どもがいたとしても、
そうやって自分の時間とか自分の休息時間とか、
そうやって自分の心身を少しでもエネルギーチャージするようなことって、
工夫次第でいろいろ入れられることはやっぱりあるなと思うので、
そういうところを一つでもいろいろ考えて試してみるっていうのは、
すごい人としてはやってよかったなって思うところです。
かなり試行錯誤しましたね。
ただ一発で答えが出るわけじゃないし、子どもの成長によっても変わってくるので、
その都度その都度試行錯誤しながら、
この時間だったらこういうふうにやれば時間取れるなとかを、
本当に毎日試行錯誤していますという感じですね。
あきらめない姿勢
でもやっぱり自分の心と体を満たすっていうようなことをやってあげることが最終的には回り回って、
自分の大事な子どもとか家族にとってめちゃくちゃ必要なことなんですよね。
やっぱりだなというふうに思うので、そこをやっております。
なので、もしかしたら一日を振り返ってみたら、
なんかここって一つもしかしたらやれそうだよねとか、
今まで何となく携帯見てた時間だったけど、
実はこの時間にちょっと自分が今まで見てなかったけど見たかったっていうような、
何か映画とか配信物とかでこれ見たかったんだよなっていうものを見てもいいと思いますし、
そういう時間っていうのをこまめにはどうしてもなると思うんですが、
でもこまめに日々ちょっとでも自分の時間とか休息時間とかを取る工夫っていうのは、
すごく走り続けるために大事だなと思うので、
考えてみるのもいいかなと私は思っています。
赤ちゃんがいるからとか小さい子がいるから、
最初から自分の好きなことはやれないよなとか、
自分の時間取れないよなって、諦める必要はないなと思うんですよね。
なのでぜひ1個でも、本当に別に壮大なやりたいことじゃなくていいと思うので、
いきなり外国に行くとかそういうことじゃなくてもよくて、
本当に日常の、例えばこの時間は自分で好きな本を読むとかでもいいですし、
好きなご飯を食べるとかでもいいですし、
お昼寝で一緒に寝れるなら絶対に寝るとかでもいいと思いますし、
そういう日常の中での一つやりたいことっていうのだけでも、
まず一つずつちょっと考えて試してみるっていうのがすごくいいんじゃないかなと私は思っています。
というわけで、このラジオを撮りながらもめちゃくちゃ今いろいろ試しております。
この方は、この三女は今どういうふうにしたらいいかなーっていろいろね、
同時進行で考えながらいろいろ手立てを打っております。
というわけでこの後もまた寝るのかな、飲むのかな、どうなのかなというところで三女の様子を探りつつ、
様子を見ながらちょっといろいろトライ&エラーをしてまた過ごしたいなぁと思っています。
はい、それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタンぜひお願いします。
それではまたお話ししていきたいと思います。