自己紹介と家庭の状況
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
今朝はですね、早朝の授乳がありまして、
で、そのタイミングでですね、結構私なんかすごい、ちょっと寒気と、
鼻水とくしゃみと頭痛と、なんかいろいろこうありまして、
うわー、ちょっとえー、これ私最終的に家族がバタバタと体調不良だったんだけれども、
最終的に私に来たか?やっぱり看病とフルワンオペしてた疲れが来たか?と思ったんですが、
ちょっとこれ、とりあえずでも多分、こう、睡眠しっかりとろうと思って、
で、夫にちょっと早朝の授乳を途中から変わってもらってですね、
しかもあの双子の娘たちも同じように早朝に起きてましてですね、
なんか咳で起きたわけじゃないって言ってたので、少しずつ咳は良くなってきたみたいなんですけど、
はい、あのー、起きて、来てっていうところだったので、
はい、あのー、もろもろ娘たちのことは夫にバトンタッチをして、先ほどの9時頃までですね、寝ておりました。
で、夫がちょっとこの後仕事行くからっていうので、ちょっとだけね、仕事の時間、行かなきゃいけない仕事があるので、
それに行くのにバトンタッチをしてっていう形で、今、はい、バトンタッチをし終わったところ、し終わって少し経ったので、
はい、このようにラジオのボタンを押しております。
はい、本来はちょっとこの朝ラジオ、早朝の授乳が終わったら撮ろうと思ってたんですけど、
もうあの、マイクすら取り出す、取り出すのに手を伸ばせないっていうぐらいの状態だったので、
はい、ただ今、しっかり睡眠を取った後にやっております。
はい、というわけでですね、毎日いろいろ話しましたが、
ミニ体験セッションの案内
今日の本題、何話そうかなといろいろ思ったんですね。
で、ちょっとどうしようかなと思ったんですけど、ちょっと今日は私の心の奥にずっと抱えている傷、
まあトラウマに近いようなものについて、ちょっと掘り下げてみる回にしようかなと思っております。
はい、では本題に入る前にお知らせをさせてください。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを実施しております。
で、こちらですね、全3回まで無料で受けていただけるものです。
で、具体的には、例えば家族とのコミュニケーションですね、
それからお子さんとの関わり方とか、お子さんとの関係をもうちょっと変えていきたいとか、
あとはパートナーとの関係ですね、をもうちょっと改善したいとか、
どうしていったらいいかなって悩まれている方、
それから仕事と家庭どういうふうに両立していこう、
なんか今の状態じゃなくてもうちょっとどうにかできないだろうかっていうふうに考えている方、
それからこれからのご自身とか生き方について、なんかずっと同じような繰り返しなんだけど、
なんかもういい加減変えていきたいなって思われている方などなど、一緒にお話をしてみませんか。
お話ししてみたいなぁと思ってくださった方は、私のこの放送の概要欄にあります公式LINEのリンクからご登録の上、
ミニ体験セッション希望と一言メッセージを送りいただければなと思います。
そしてですね、子育て中の方で受けたいなぁと思ってくださっているけれども、
ちょっと子供を預けられなくてどうしようっていうふうに思われている方、もしいらっしゃれば大丈夫です。
ごめんなさい、ちょっと声がすごいガサガサしてましたね。
はい、大丈夫です。私自身も3姉妹の子育てをしながらこのようにやっておりますし、
以前セッションを受けてくださったクライアントさんも何人かお子さんがいる状態で、
お子さんがお昼寝中にとか、それからお子さんが家にいて、
こう少し落ち着いて遊んだりとかできるような状態の時にセッション受けたいわっていう方もいらっしゃって、
実際に受けてくださっている方何人もいらっしゃいます。
お子さんの様子とかに合わせながらお話しすることもできますので、
お気軽にお申し込みいただければなと思っております。
はい、というわけでですね、3女も授乳をしてさっき少しだけ睡眠をとって10分、15分ぐらいですかね、
睡眠をとって今起きたところだったので、はい、3女とですね、一緒にお送りしていきたいなと思います。
今3女はおもちゃでカタカタ遊んでおります。
トラウマの深掘り
それではですね、私の心の奥に抱えている傷、トラウマのようなものについて、
今日はちょっと深掘りする回ということでお付き合いいただければなと思います。
で、じゃあ具体的にどんなトラウマ、傷なのっていうところなんですけど、
えーと、なかなかこうそうですね、
例えば弱音を出してはいけないとか、
人に頼ってはいけないとか、あ、職前記終わりましたね、はい、
人に頼ってはいけないとか、
なんか人に助けてって言えない、自分でどうにかしなきゃいけない、
っていうような、
傷、トラウマですね、そういう思い込みがめっちゃくちゃあるんですね。
で、それがなんでできたかっていうと、その傷やトラウマだなあというふうに思います。
で、そうですね、振り返ってみると、
うーん、そうですね、家族との関係の中で、まあ助けてとかっていうことは、まあ別に、
今までどうだったかっていうと、ある程度はできてたんじゃないかなと思うんですよね。
困ったら助けてって言って助けてもらうとか、
ただやっぱり、人に迷惑をかけてはいけないというふうな教えを、すごくきつく言われて育ったところはあるので、
なんかこれを頼ったら人が迷惑かもしれないって思うと、ブレーキをかけてしまうみたいなところは、
もともとあったなあというふうに思いますが、やっぱり結局それで、頼らないことによって余計に迷惑かけるなって思ったら、
そこは、やっぱり助けてって言おうと思って、助けてもらったりとか、やっぱり自分が一致も幸もいかなくなったら助けてもらう。
とか教えてもらうとか、そういうことをやってきたなあとは思うんですが、
それがですね、どんどんどんどん極端に、いやもう自分で何とかしなければとか、
もうすべて、人に頼ることはすべて迷惑だから、自分でどうにかしなきゃいけないんだっていうふうな思い込みに変わっていった出来事っていうのが、
その今回取り上げたい心の傷、トラウマだなあっていうふうに思うんですよね。
で、それは何だったかっていうと、新卒で大学を卒業して、新卒で幼稚園の先生で働き始めた時だったんですよね。
で、その当時なんですけれども、
そうですね、その当時、
幼稚園の先生で私は働き始めたんですが、
幼稚園の先生って、基本的に何か研修があってから担任持ってねっていう形ではなくて、
もう要を挑んで、はい、あなた担任、はい、クラス運営してね、はい、頑張れ、はい、もうプロとして、はい、先生、先生として、
保護者と何十人もいる子どもたちのクラス担任としてプロの振る舞いを、はい、してくださいね、どうぞ、みたいな感じで、もう要を挑んで、そういう感じになるんですね。
もしかしたら他の会社とか他のお仕事とかだったりすると、
そういうこともなく、ちょっとずつ研修をしながらちょっとずつ、
プロとしてやっていくみたいな形になるところも多いかもしれないんですが、幼稚園の先生はそんなことなくて、
ちょっと今はどうなってるかわからないんですが、私が当時働いてたところの幼稚園の先生としては、
そんなサブ的な形で最初研修みたいなことをしてから担任持ちますとかじゃなくて、
もう本当に行きました、はい、クラス担任発表されました、はい、あなたはもう担任ですって言われて、はい、担任持ってください、ぽんっていう風に、
クラス運営、あなたが主導でやってください、はい、ぽん、みたいな感じで来るんですね。
その状態だと、本当に右も左も正直わからない。
いくら学生の時に実習、教育実習とかですね、そういうのをやってきたとはいえ、ただそれ実習なので、
先生としてプロとして完全にやった経験ではないんですよね。
あくまでもやっぱり学生として実習したっていう形なので、
その状態の中、もういざ子どもたちと保護者の人たちを目の前に、もうはい、プロとして今日からもうすぐやってください、みたいな感じで、
バンと表に立たなければならないんですよ。
で、そうなった時に、やっぱり正直もう本当に1日1日どういう風にクラス運営をしていったらいいのかっていうことが、
ちょっと右も左も本当にわからない状態。
研修とかも一応あるんですけど、始まる時って全く研修受けたりしないで、始まってしばらく経ってからやっと新人研修みたいなのが始まるみたいな、そういう体制なんですよね。
なのでその間も全然子どもたちは毎日幼稚園に来てるし、保護者とも毎日関わるし、ということで、
もう用意どんですぐにプロとしてやらなきゃいけないっていう状態です。
で、その時に私が働いてたところでは、1つの学年に2クラスがあるっていうような幼稚園だったんですね。
職場での困難な状況
で、その1つの学年の担任、Aクラス担任とBクラス担任の担任2人で、いろいろクラス運営や学年運営について話し合いをして、保育を進めていってねっていうような状態でした。
で、私はAクラスで、ベテランの先生がBクラスを担任をしていて、Bクラスのベテランの先生と日々いろいろすり合わせてコミュニケーションをとって、保育を進めていかなきゃいけなかったんですね。
で、その時にそのBクラスのベテラン先生は正直多分、新人の右も左もわからない人と一緒に、そうやってすり合わせて学年を運営していかなきゃいけないのが多分すごい嫌だったんだと思うんですが、
はい、あの面倒くさかったんじゃないかなとは思うんですが、一つ一つその、私がこういろいろ自分でクラス運営について考えて、こうかなーかなーっていろいろこう新人なりに考えていったところを、ここ、もうちょっとフィードバックいただけるとありがたいとか、
あとはここ、こういう疑問点、いろいろ考えてみた結果、こういう疑問点が湧いてきたんだけれども、どうですかとか、どうしたらいいですかとか、今まではどういうふうにやってましたかとか、なんかそういうことを聞いていろいろ質問しても、
基本的に、かなりね、業務時間中に子どもたちが帰った後ですね、帰った後3時間ぐらいか、3時間4時間近くは、一応その勤務時間内で子どもたち、子どもたちが帰った後に、そのいろいろ事務、仕事をする時間というのがあるわけですね。
で、その時間に掃除とかそういうのもするので、掃除とかが終わってから、各その学年でいろいろ先生同士で話をしながら、いろいろ仕事を進めていくような時間帯があるので、その時間帯にBクラスのベテラン先生に、こういう疑問点があってっていうのを、
その当時新人だったので、もう分からないことだらけ、むしろ分からないことも分からないみたいな状態だったので、でもその当時の自分なりにいろいろ考えて聞いてみると、基本的にその業務時間も子どもといろいろ活動してた後、疲れてベテラン先生も昼寝してるんですよ、業務時間中に。
がっつり机に突っ伏して寝てるんですよね。で、周りの先生もそれを注意できないみたいな、なんかそういう状態の先生で、切れると怖いし、みたいな先生だったんですよね。なので、業務時間中にまずそもそも寝てるのどうなのっていう話なんですけど、なんかそれがまかり通ってるような、そんな職場でした。
なので、その先生にいろいろ聞きたいことがあって聞くんだけれども、ヘルプを出すんだけれども、出そうと思うと、もうなんか、いやもういい加減にしろみたいなことを言われるし、
で、ヘルプをじゃあ寝終わって、なんかようやく寝るの終わったと思って、すかさずよしじゃあちょっとヘルプを出して、ちょっと聞いてみようとか、ちょっと話し合いの時間を持ってもらおうって思って、そうやって私がアプローチすると、
いやもう、来るのが遅いみたいなことを怒られるわけですよね。
いや寝てたじゃんって思ってたんですけど、当時は。
いや寝てたじゃんって誰も起こすなみたいな状態で、これ聞きに行けないじゃんみたいな、そんな状態になっておりましたが、
で、そうやって、その状態のベテラン先生に聞いても、まあめちゃくちゃ怒られるみたいな感じでした。
で、そういう感じだったので、なんか基本的にそうやって、わからないことはダメなことであり、助けを求めるとめちゃくちゃ怒られるような日々を過ごして、
なんか自分でどうにかしないといけないんだって、まあもちろん自分でどうにかしなきゃいけないことっていっぱいあると思うんですけど、
もう本当に頼ることイコールかなり迷惑をかけることだから、めちゃくちゃ怒られるし、かなり迷惑をかけることだから、
やってはいけないことみたいな、助けてっていうこと、頼ることはやってはいけないことっていうふうに私の中でかなり強い思い込みになったんですよね、その一見で。
心の傷とその影響
で、まあそれぐらい強く心に刻まれたのは何でかっていうと、ちょっとそうですね、その当時そういうやりとりをベテラン先生とずっとやって、
やりながら子どもたちの前ではプロとして振る舞って頑張っていたら、心が壊れちゃったんですよね。
うつ病になりました。
はい、でも意地でも子どもたちのところを投げたくないと思ってたので、
その担任するのを投げたくない、何とかやり通すって思ってたので、薬を服用しながら毎日仕事行ってたんですよ、その当時って。
で、まあ怒られ怒られみたいな状態で、何とかこの子たちは1年間何とか頑張って担任するんだって思って、その意志だけ、気力だけで何とか頑張ってやっていたんですよね、その当時。
それぐらい心を壊すくらいだったので、結局なんか自分の中では大きな大きなすごい傷として残っています。
で、その大きな傷として残った分、すごく強く深く人に対しては甘えてはいけないし、頼ってはいけないし、自分だけで何とかしなきゃいけないし、そうじゃないと人にはかなり怒鳴られるぐらいに迷惑をかけることなんだ、助けてっていうのはみたいな、
なんかそういう思い込みっていうのが強く強く根深くできたんだなというふうに今振り返ると思います。
で、やっぱりそれってすごい癖として出るんですよね。なので未だにそのめちゃくちゃ怒鳴ってくる、助けを求めるとめちゃくちゃ怒鳴ってくるようなそのベテランの先生から自分を身を守る方法っていうのをずっと未だにまだちょっと傷を抱えてやり続けているんだなということに、
やっぱりマイコーチとの話の中でも気づきましたし、そして日常を思い返してみると、例えば夫とか、そういうふうにちゃんと自分のことを尊重してくれる人だし、
助けを求めたからといって怒鳴るわけじゃなくて、ちゃんとその状況を判断しながら、じゃあここまでだったら助けたら大丈夫かなとか、そういうふうに、
なんて言うんですかね、ちゃんとお互いのことを尊重し合いながら、お互いに力を出し合って助け合うみたいなことができるような対象の人に対しても、なんか昔の傷を抱えたまま、なんか接している状態がずっとあったなというふうにやっと気づくことができました。
で、それ本当に長年なんですよね。新卒でってなるともう十何年ですね、15年以上か、その傷をやっぱり抱えてきているところがあるので、どうしてもそういうふうに助けてほしいとか、自分は一杯一杯でどうしようもないんだけれども、でもそれでも自分で何とかしなきゃっていうふうに自分を追い込んでいくみたいな癖って、
やっぱりその当時の傷がずっと疼いているから、そういうふうにしてしまうんだろうなというふうに思います。
はい、もう今そうやって私の周りには、もうこれ無理だ、もう一杯一杯だ、ちょっと助けてほしいってヘルプを出したところで怒鳴ってくるような人っていないんですけどね、なんかそれはお前がおかしいって怒鳴ってきて、
私の人間性すらおかしいって言うようなことを言ってくるような人っていないんですけど、なんか未だにその心の傷が騒いで、自分を守らなきゃ、じゃないとまた同じように心が死んでしまうっていうふうに、なんかそういうふうにね、なんか思って、緊急のサイレンみたいなのが鳴り響いて、
あ、ダメだ、だから助けを求めてはいけないみたいなふうに思ってしまう。どうにか自分でやるしかないみたいに自分を追い詰めてしまうんだろうなというふうに思います。なので、今この心の傷、トラウマみたいなものと、
新たな関係の構築
ここは向き合って、ちょっとずつそのちゃんと自分のことを尊重してくれるし、相手のことも尊重したいなと思える人たちとの間で、ちょっとずつここまではできたし、ここまではこういうふうに考えたんだけど、ちょっと助けてくださいっていうことを自然に言って、
お互いちゃんと尊重し合える関係の中で、そういう気持ちよくお互いの力を発揮できるような形で、
ヘルプをお願いしたり、ヘルプしたりっていうような、なんかそういうやりとりをもう1回インストールするタイミングなんだろうなというふうに今は思っています。
そうですね。具体的に言うと、例えば夫とかに家事・育児を頼るときにも、自然にただ私こうしたいからちょっとお願いっていうふうに言えばいいんですけど、私ここまでとここまでとここまでやったよ。
だからもうあなたの番だよ。やってね、みたいな。もう文句言わせないよ。やってね、みたいな。
なんかそういう感じで頼んでしまう癖とかがあるんですよね。なんかそれって、やっぱり今までのその心のトラウマ。
なんかこういうところまではやったんだけれども、それで助けを求めたら相手にめちゃくちゃ怒られて怒鳴られて、人間性を否定されたりとか、いろいろそういうことがあったんですよね。その新卒の時に。で、心を壊したと。
で、そういうことが繰り返されすぎて、自然にここまではやったんだけど、ここからお願いって頼むことができなくなっちゃったんですよね。
で、なので夫にも、いや別にここまで、こういうところとこういうところとこういうところやったから、もうこれ以上私はやったんだからね。だからお願い、みたいな。なんかそういうお願いの仕方しなくてもいいじゃんって。
なんかそういうふうに、ただ相手の力を信じて任せるっていうような形で頼めばいいじゃんっていうふうに言われるんですけど、やっぱりどうしてもそこがまだついつい癖のように出てきてしまうのは、やっぱりそういう心の傷が疼いてるからなんだろうなぁというふうに思うんですよね。
でもこうやって自覚できて、一緒に今こうやって聞いてくださっている方と、その傷に向き合っていくことによって、そっかもう自分はその傷を抱えなくていいんだなぁって、その傷が疼くって言うと、やっぱり自分はその傷を抱えなくていいんだなぁって思うんですよね。
自分のことを尊重し、そして相手のことも尊重したいと思えるような人たちと一緒にいて、
で、頼ることが別に悪いことではなくて、その相手の力を信じて相手に頼りたいというふうに思っている人たちと一緒にいて、
相手の力を借りたり、相手の力をたくさん発揮してもらう場としてお願いしているだけなんだから、それって別になんかすごく嫌なことでも、かなり迷惑をかけていることでもないんですけど、
自分に何度も何度も言い聞かせて、インストールし直さないといけない、向き合い続けるところなんだなぁと書き換えなきゃいけないところなんだなぁというふうに思います。
ということで、いろいろお話をしてみましたが、このような感じで、やっぱり心の傷に向き合うべき時が来る。
頼ることの重要性
というわけではなくて、やっぱり今までの中にもたくさんそういう向き合うべき時が来て、
なんかやっぱりその時々で、まず自分がそういう心の傷から出てくるときがあって、
自分が自分の心の傷から出てくるときがあって、
自分が自分の心の傷から出てくるときがあって、
そういう思い込みがあるっていうことに、そもそも気づいてないので、気づいてないとやっぱり何度も、それに気づきなさいよっていうような出来事が起きるんだなぁというふうにね、改めて思っております。
というわけで、こうやって気づいたので、これからは自覚して書き換えていく。
あとは頼るときに、うわぁこれって迷惑だよなとか、うわぁこれやったら嫌な顔されるかもとか、なんかそういうことがよくあるのかなと思っています。
これからは自覚して書き換えていく作業だなというふうに思うので、日々ちょっとここまではやったんだからお願いねって言いたくなったりとか、
あとは頼るときに、うわぁこれって迷惑だよなとか、うわぁこれやったら嫌な顔されるかもとか、
なんかそういうことがよぎって頼れなくなったりとか、自分でやるしかないって思い込んで苦しくなるときとかは、やっぱりこの心の傷が疼いているだけなんだなっていうふうに自分で捉え直しをすることができるなと思います。
はいはいはい。大丈夫ですか?お嬢さん。
はい、というわけで今日はここら辺で終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
ありがとうございました。ちょっと我が家の産女ですね、寝返りと寝返り返りを覚えたらめちゃくちゃ活発になりましてですね。
ちょっといろんなところに頭ぶつけちゃってるんですけどお嬢さんちょっと。
はい、というわけでした。はい、では改めまして最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタンを押していただけると大変励みになります。
それではまた引き続きいろいろお話ししていきたいと思いますのでよろしくお願いします。