双子の誕生日と育児の始まり
おはようございます。ライフコーチのえりこです。
私は、小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら、活動をしているライフコーチです。
今朝はですね、
産女とともにですね、爆睡しておりまして、産女が珍しくですね、昨日あんまり昼寝をしなかったっていうのもあって、
朝までね、6時ぐらいまで寝ていたので、一緒に爆睡をしておりましたら、双子の娘たちも起きてきましてですね。
で、今日はですね、その双子の娘たちの誕生日なんですよ。
なので朝から、
咳がまだ100日咳で、咳ひどいし、学校休んでいる状態だけれども、
なんかこう、ちょっとおいしいものを食べたりとか、リクエストのものを双子に聞いて、
なんかそういうので用意できるものをしたりとかしながら、
今日一日過ごそうねーって、どんなことしようか、どんなものを食べようか、みたいな話を、はい、朝からしておりました。
ちょちょちょちょちょちょ、お嬢ちゃん、お嬢ちゃん、お嬢ちゃん、
最近、三女が寝返り返りを覚えて、
寝返りと寝返り返りのコンボで、どんどんどんどんいろんなところにね、進出しだしておりましてですね。
ね、お嬢さん。
というわけでですね、今日もラジオをやっていきたいなと思っております。
はい、今日の話題はですね、せっかく双子が誕生日なので、今日は7歳なんですね。
今日で、双子育児を7年間、
まあさらっと振り返りながら、なんかこう、こんな風に体当たり育児してたなぁ、みたいなところを振り返れればいいかなと思います。
保育士としてのプレッシャー
はい。
では、問題に入る前にお知らせをさせてください。
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で、例えばですね、家族でのコミュニケーションとか、子供との関係づくりとか、
あとはパートナーとの関係をより良くしていきたい、改善していきたいとかですね。
そういったお悩みだったり、あとはどうやって仕事と家庭を両立していったらいいんだろうっていうところですね。
あとは、これからのこと、ご自身のこと、生き方などなどについて、もやもやしてたり、悩んでいて、ちょっと話を聞いてもらって整理したいなとか、
そういう方、それから、もうそもそもお話をしてみたいなと思ってくださっている方、一緒にお話をしてみませんか。
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私自身、3姉妹を育てながら活動しておりますので、子育て中の方、大歓迎です。
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以前のクライアントさんたちもですね、受けていただいた方も、
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それではですね、我が家の双子育児を振り返ってみようというところで、私はですね、もともと保育士をしておりました。保育士とか、あと幼稚園教諭ですね。
なので、子供と携わる仕事を主にやってきたんですね。
なので、一応知識、一応というか、ちゃんと勉強もしまして、実習とかもしましたので、ちゃんと知識もあります。そして実際に子どもと関わる経験もあります。
で、その中で、そういうふうに経験があれば子育て楽勝でしょうというふうに思われるかもしれませんが、
いや結構ですね、この双子育児、全然楽勝というわけではなく、むしろ過去の自分、双子が生まれて数年間の自分ってどうだったかなっていうのを振り返ると、そもそもですね、
かなり自分を後回しにして、やっぱり保育士とか幼稚園教諭という子どもと携わる仕事をしている、当時はもうまだしていたので、そうやって保育士だから、ちゃんといろんなことを子どもができる子に育てなきゃいけないというプレッシャーがありました。
なので、その当時は本当にね、もっと伸び伸び育てられたかもしれないんだけれども、結構私がプレッシャーガチガチな状態で育ってていたなというふうに当時を振り返ると思います。
で、そのプレッシャーって自分でただ感じていたっていうよりかは、やっぱり今までの仕事してきている職場職場で、保護者の人で、幼稚園教諭とか、あと保育士とか、あとは学校の先生とかっていう保護者の方、何人もいらっしゃったんですけど、
で、なんかだいたいそういう保護者の方に、職場の他の先生が、なんか自分の子どもには、あのお家の人甘いんだねとか、
なんというか、保育士さんとか教育関係の仕事をしているのに、自分の子どもに、なんかもうちょっとこういうふうにしてあげたらいいのにね、みたいなことを他の一緒に働いている先生が、結構ボソボソと言っている姿を見てきたので、結構それが一人とかじゃなく何人もそういう言い方をしている先生を見てきたんですよね、正直。
私のいる職場ではそうだったっていうことなので、聞いてくださる皆さんの関わっている教育関係者、保育関係者の方々が、みんなそうとは思いませんが、たまたま私が一緒に働いてきた方々はそういう感じだったんですよね。
で、そういうふうに子どもがいる教育関係者、保育関係者の保護者の方を、そういうふうに見ている先生たちの声っていうのを間近で見聞きしてきたがゆえに、自分がいざ親になったときに、めちゃくちゃプレッシャーに感じてたんですよ。
もともと保育士とかそういう教育系の仕事をしているんだから、ちゃんと子育てしなきゃ、ちゃんとした子に育てなきゃとか、ちゃんとした関わりしなきゃって、すごいプレッシャーガチガチで、実は双子育児は開始していたんですね。
で、やっぱりそのガチガチのプレッシャーの中やっていると、結局イライラしたり焦ったり、子どもがね、それぞれの成長があるのにそれぞれの成長じゃなくて、一般的にはこうなのにって知識で知っている分、一般的にはこういう成長があるはずなのにおかしいみたいな、そういう枠に当てはめてしまったりとか、
体当たりの育児体験
なんかそういう形で結構最初の方の双子育児っていうのは、一生懸命、もちろん赤ちゃんの双子がいると、大変ではあったんですね。やっぱり人の手が足りないっていう状態がめちゃくちゃ多かったので、でもそれでも生後3ヶ月の終わりぐらいから、結構ワンオペで育児していることがほとんどで、
それでもやっぱり、いや、保育士だからやれなきゃいけないと思ってね、一生懸命頑張っていたなっていうのをね、当時を振り返ると思います。
じゃあ双子に対してはどんな育児をしていたか、体当たりの育児をしていたっていうふうに振り返るんですけれども、いまだに保育士を辞めて、こうやってコーチとして活動している状態でも、体当たり育児っていうのは全然変わらないなと思うんですけど、じゃあ双子が小さかった頃はどんな体当たり育児をしていたかなって思うと、
そうですね、結構強烈に私自身も覚えていて、双子は覚えてないみたいなんですけど、双子があれは2歳とかだったかなと思うんですが、その頃ですね、2歳、3歳かな、2歳か3歳ぐらいの頃だったんですけど、
おもちゃをね、買ってもらった磁石とかのピタピタってくっつく磁石系のおもちゃがあったんですよね。
で、それブロックみたいに積み重ねていったりとかもできてっていうようなおもちゃがあって、それすごい双子は喜んでいたんですよ。
でも片付けて、じゃあお片付けしようって言って、お片付けを3歳ぐらいだったかな、していたら、我が家の双子はですね、片付けるのめんどくさくなったみたいで、
あ、これゴミ箱に全部捨てちゃえば目の前からなくなるじゃんっていう思考回路になったらしいんですよね。
で、自分たちのお気に入りの買ってもらったばっかりのおもちゃを目の前からなくす、なくせば片付けたことになるじゃんと思って、ゴミ箱に全部捨てたっていうことがありまして、
で、その時に捨てるってどういうことかっていうのを体験させるために、
私自身もかなりね、泣きながら、双子も泣きながらみたいな状態だったんですけど、双子を一人一人ゴミ箱に捨てるっていうことをやりました。
これね、本当に保育士として働いている私だったら絶対、保育士として仕事をしている私だったら絶対にやらない、ありえないようなことなんですけど、
でも、もしかしたらそれは虐待だって言われる可能性ももちろん大いにあるような形ですが、捨てるってこういうことだよっていうのを身をもって体験しましょうというところで、
私もそこは捨てるってこんなことなんだよって、そんなありがとうって、もうたくさん使ったよありがとうとか、もう私には今は必要ないよありがとうっていう気持ちで捨てるのと、
そうじゃなくて、ただ目の前になくなればいいから、もうめんどくさいから捨てちゃえばいいやっていうように捨てるのってこんなに違うんだよっていうことを少しでも心で感じ取ってほしいっていう気持ちで、
双子を一人ずつゴミ箱に入れるっていうね、そんなちょっと過激だったなと思いますが、そんなことを体当たりでやったこともあります。
そうやって双子も泣きながら、こんなにゴミ箱に捨てられるってこんなに嫌な気持ちだったんだ、ありがとうっていう気持ちで今までたくさん使ったからありがとうっていう気持ちで捨てるんじゃなくて、
なんかもういいや、この人たちめんどくさいし、いらないって言ってポンって捨てられたらこんな風な気持ちになるのか、そうなのか、そうか、
その当時はね、まだ小さかったので、こうやってブロックさんたちはこんな気持ちなのかみたいな、なんかそういうところで子どもたちの中には響くところがあったみたいで、
そうか、目の前からなくせばいいやって、ただゴミ箱に入れればいいっていう話じゃないんだなっていうことをなんとなく感じ取ったようでした。
で、なんかそんな風に、かなり体当たりでガチンコで我が子には関わってきたんですけど、
そうですね、なんか他に体当たりでって言うと、結構小さい頃実家に双子を連れて行っていた時にですね、やっぱり実家でいろんな人たちに会えて一緒に過ごすのが楽しいわけですよね。
すごい楽しいから、ママの話どうでもいいやみたいになるわけですよ。
ママに、そろそろ帰るからお片付けしようねとか、そろそろおトイレ行こうねとか、なんかそういうふうに声かけられてるんだけど、なんかどうでもいいや、もういい、ママの話は聞かなくていいや、知らんぷりでいいや、みたいな状態になって、すごい羽目を外すわけですよ。
そうやって、何回かそれをやっている状態で、どんどんそれが積み重なっていった時に、ずっと母の話を無視し続ける双子みたいな状態だったんですよね。
すごく楽しいし、羽目を外すのはわかるんだけれども、ずっとその母の話、ママの話を無視し続けていて、知らんぷりしているので、それに対しては、じゃあもういいですって言って、じゃあもういつまでもそうやって、ママの話を知らんぷりして無視し続けて、楽しいのはわかるけれども、
どうでもいいやっていうふうな態度を取るのであれば、私もあなたたちに同じような態度を取りますって言って、あなたたちは知らないので置いて帰りますって言って、実家に置き去りにし、私一人だけ車を走らせて途中まで行くっていうようなね。
車の後ろを、庭のところまでですけど、庭の中で私が走っていく車を双子が泣きながら追いかけるみたいなこともありました。
で、ああそうかってこんなふうに大事にしないで話を聞かないとか、なんか自分は楽しいからもういいやって言って、その自分の大事な人たちの話を知らんぷりでいいやっていうふうな態度を続けるとこういうふうなことになるのかとか、
そういうのを本当に体当たりで子どもたちは思い知るみたいな、そういう育児を基本的にはやっておりますので、これが保育園とか幼稚園の場でそこまで体当たりでできるかっていうと正直難しいんですよね。
一体大勢っていう状態で大人と子どもが関わっているのもあるし、そういうふうに強行手段に出るみたいな、なんかそういうことってなかなかちょっとやっぱり教育保育の現場ではそれは難しい部分が多いです。
家庭ではそういうことも学びの一つとして、なんか本当に体当たりでやっている育児をやっているなというふうに今振り返ると思いますね。
そうやって基本的にはもうかなり体当たりの育児をしていて、
根本的に双子育児もそうですし、私自身が子育てしていて思うことって、もう本当に一人の人間として扱っているっていうところはめちゃくちゃ大きいのかなと思います。
たとえば双子だったとして、双子で、双子だから二人でも一緒でいいよねとか、そういうことを赤ちゃんのときだったら、
双子育児の重要性
たとえばこっちはこれは誰々の服、こっちは誰々の服っていうふうなのは、ちょっとある程度も洗濯物もどんどん汚して多くなるし、別にこっちの服が誰、こっちの服が誰というふうにある程度は決めるけど、
そこまで遵守しなくても双子で使おうね、みたいな共有のものとかもすごく多くはありましたが、もうちゃんと自家が出始める頃、1歳半とかですね、それぐらいからは全く完全にそれぞれのものっていうふうに分けて、
もう一人が双子だから一緒でいいよね、双子だから一緒くたでいいよねっていうような扱いは一切してこなかったなと思います。
というのも、子どもだからといって、ごまかしがきくよねとか、子どもだからといって、まあこれなあなあでいいよねみたいな形ではないというか、赤ちゃんであっても本当に子どもはよく親のこと、周りの大人のこと、すごくよく見ているんですよね。
そうやって、ちゃんと一人の人間として尊重するというか、双子だから一緒でいいよねとか、双子だから二人とも同じ意見でしょ、みたいな感じで話を聞かない、みたいなことは一切してこなかったなと思います。
その逆で、双子だとしてもそれぞれ全然違う人間なんだから、それぞれに違う考え方、それぞれに違う思いがあるはずだよねと思って、一人一人の話を聞くし、一人一人の気持ちをやっぱりあるよねと思って聞くようにしているなと思いますね。
なので、いい意味で双子育児をしてきたんだけれども、いい意味で双子じゃないというか、それぞれに一人一人の全然別の人間として扱ってきたところはあるなと思います。
ちょっとね、産女が私のことも一人の人間として抱っこしなさいよということだったので、抱っこしております。
という感じで、双子育児をしてきたけれども、いい意味で、それぞれの一人の人間としてもう体当たりにガチンコでぶつかってきた、そんな育児を今までしてきたなと思いますし、
だからこそ、それぞれの個性がめちゃくちゃ豊かな子どもたち、双子たちだなというふうに思います。
なんか本当に全然違う、双子だからすごいそっくりよねって、外見は言われるんですけど一覧性なので、でも中身本当に知ると、今までの保育園の先生たちも、今の小学校の先生たちも、必ず口を揃えておっしゃるのが、
すごい双子だからそっくりなのかなって思ってたら、外見はすっごいめちゃくちゃ似てるんだけど、中身全然別ですねって言って、性格こんなに違うんですねって、全然違うから、
中身を知ると、言ってるような言葉とか様子とかを見て、外見としては同じ、2人とも同じように見えるんだけど、中身が全然違うから、
なんか本当に全然別の人間のようだよねって言われるんですけど、やっぱりそれはそのお子さんにもよると思うんですが、やっぱりその私自身も全然別の人間だよねと思って、それぞれの個性に合わせて関わってきたし、
っていうところも、もしかしたらあるのかなぁなんて思っております。
そうやってね、赤ちゃんだからと言って、小さい子だからと言って、まあいいよねではなくて、なんかそれぞれにやっぱり思いがあるし、一人の人間として愛をちゃんと自己主張があるしっていうところで、
それを受け止めるというか、聞く姿勢を持つっていうのはずっと双子育児も含めてやってきているなと思います。
パートナーシップの強化
あとは、最後に双子育児で良かったところの、いろいろもちろん子どもに関して良かったところがあるんですが、
なんかこれすごい大きかったなって思うところって、最初から子育てが双子で絶対ハードだよねっていう状況だったおかげで、早々に夫とバチバチにいろいろぶつかったがゆえに、
どっちかがずっと我慢して何かやるっていう状態ではなく、ガチガチに夫とぶつかったおかげで、パートナーシップがすごくしっかりと気づかれやすかったのはすごいあるかなと思います。
どうしても一人の赤ちゃんを育てていて、自分だけが頑張ればいいよねみたいな、片方だけが頑張ればいいよね、それで何とか回るよねっていう状態ではなかったんですよね、我が家は。
最初から生まれた時とかが、最初からハードモードだから、どうにかどっちかに育児任せればいいよねとかいう話じゃなくて、家のこと任せればいいよねっていう話じゃなくて、
どうにか協力していかないと、協力体制を敷かないと、チーム家事育児をしないと回らないよねっていう状態だったので、双子が一番最初の子供だったおかげで、もしかしたら私、今までの私だったら双子じゃなければ全部を一人で回していて、
夫はこんなふうに協力的な夫にならなかったかもしれないし、こんなパートナーシップを築けていなかったかもしれないなと思うんですよ。
これは本当に双子で最初の子供たちが生まれてきてくれたからこそ、こうやって本気でパートナーシップに向き合わなければっていうふうに思えたし、
そうやって向き合うきっかけをくれたのは双子だったなぁと思うんですよね。
なので、やっぱりその双子育児を振り返って、なんかこれは双子だったからこそだなぁって思える、なんかそういう部分、双子でよかったなって思う部分の一つとして大きいのはそれだなぁと思います。
もちろんね、それ以外にも双子でいるとすごい可愛いとか、なんか双子ならではの面白さがあるとか、
そうですね、なんか二人で、二人の世界で遊んでる姿とかもすごい面白いんですけど、なんかそういうのもあるけれども、
すごく影響としてめちゃくちゃ大きかったところで、やっぱり家庭内の運営っていう部分で考えると、
双子だったからこそ、どうにか家庭を運営していくためにはパートナーシップをしっかりと向き合って改善していかないと回らないっていう状態だったので、
なんかそこってすごく大きかったし、そうやってやってこれたのも双子のおかげだったんじゃないのかなというふうに思います。
というわけでですね、今日は双子の誕生日ということで、双子育児の7年間を振り返ってみました。
振り返ると本当にまとめると、かなり体当たり育児をしていたなと。
もともと保育士をしておりましたが、保育では実現できないようなかなりの体当たりの育児、子どもとの関わりっていうのをやってきたなと思いますね。
あとは双子育児だったおかげで、パートナーシップを改善していかないとやっていけないというようなところがあったので、
そこのパートナーシップとしっかり向き合っていく、そして一つ一つ改善していくきっかけっていうのはもう双子のおかげだったなというふうに思いますね。
はい、ということで今日はそのような形で言語化をしてみました。
ちょっと産女が眠くなってきたようで、ちょっと限界っぽいので、この後少し寝かしつけられれば寝かしつけようと思います。
それでは今日はですね、この後双子の誕生日を、咳なのでゆっくり祝ってられる状態ではないんですが、少しでもお祝いできたらなと思っております。
それでは皆さんも良い1日をお過ごしください。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
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はい、それではまたまたお話ししていきたいと思います。