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みなさん、こんにちは。わだきなこでございます。
今日はですね、辛いことは全部絶対誰かのために使える必要なこと、必要なこと?必要なことじゃねえな。
のっけから今回はちょっとこけましたね。
まずね、辛いことっていうのは絶対辛いことで終わらせておくともったいないよっていうお話をしていこうかなと思うんですけれども、
私はですね、1歳の男女の双子の子育てをしながら漢方セラピストというね、職業で毎日のなんとなく不調をポンポンから元気にする、お話を通して元気にするお仕事をしております。
このラジオはですね、そんな私が日々の暮らしで餌食好きだとか、あとは学びを配信して、これを聞いてくださっているあなたがご機嫌になるようなことを心がけておりますので、
これから最後まで聞いていってください。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日のタイトルですね、辛いことは辛いことのままでね、終わらせておくともったいないよっていうところなんですけれども、
以前これね、ツイッターでも私ね、ツイートしたんですけれども、皆さんどうですか?今まで毎日ね、過ごされてて、すごい不尽な扱いを受けたとか、
すごく辛い思いをしたっていうこと、1度や2度や3度や5度や6度はね、きっとあるんじゃないかなと思うんですけれども、本当に辛いですよね。
なんで私がこんな扱いを受けなきゃならんのだっていうこといっぱいあると思うんですよね。
私も薬剤師というね、今までお仕事してきた中でね、仕事柄やっぱりそういう話、患者さんたちからめちゃくちゃ聞いてきたし、
これは辛かったなっていうこともね、たくさん聞いてきたし、今のね、このお仕事ですね、
セラピストっていうね、相談、お悩み相談を受ける中でも、やっぱり仕事でね、良かれと思っていろいろやってきたのに、
こんな形でね、恩をあだて返すとはこのことかっていうようなことをね、すごいしっぺ返しを受けても、本当に人を信じられなくなって辛いとか、
そういう話もたくさん聞くんですよね。
やっぱりそういう時って、たくさん努力してきたり、たくさん頑張って来られた方であればあるほど、
そのショックの量ってすごく大きいと思うんですよね。
この間も相談を受けさせてもらってて、その方はね、すごく本当に真面目で、心が綺麗でね、
本当に人のために尽くすことが大好きな努力を得ないって言ったらいいかな、
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人のためになることからね、何でもしますみたいな方でやってきたのに、
とある方の憎はないって言ったらいいのかな、
そういうね、たったそれだけの理由でね、ひどい報いを受けたりみたいな、ひどい扱いを受けてしまって、
今まで会社のため、職場のためをもっていろいろやってきたのに、
なんでこんな扱いを受けにはならんのだっていうこと、理不尽なことがあって、
本当につらいって話聞いてて、めっちゃわかるわって思ったんですよね。
私もそういうことをやっぱり経験あるんですよね。
ここからはちょっと自分の思い出話になって恐縮なんですけれども、
それこそ社会人2年目ぐらいの時かな、
気に入らないっていう理由で、
あなたのことが気に入らないっていう理由で、
毎回大勢の人の前で叱責を受けたり、明確な理由とかなかったんですよ。
なんかおめえ気に食わねえみたいな、何それみたいな感じなんですけど、
当時は私は大学で助手をしてたんですけどね、
その時のとある上司の方が、私のことがなぜか気に食わなかったそうで、
直接言われたんですよね。改善点がわからなかったんですよ、自分の中でもね。
だから申し訳ないです、改善点があったら全処させていただきますのでっていうふうに言ったら、
私はもうあんたのことが気に入らへんねんって言われて、
あ、そういう経過オッケー?みたいな感じで、そういうことも失責を受けて、
今で言ったらパワハラですよね、完全なね。出るとこ出たら勝てたやつですけど、
そういう勝負は当時はしなかったんですけどね、そういうこともあったし、
別の職場でも良かれと思ってね、それこそ前回の相談者さんと同じでね、
良かれと思っていろいろやってきたけれども、それが私の上司にとってはね、
どうやら余計なことだったそうでね。こうすればね、業務がもっと効率よくね、
回って人件費を得るんじゃないかとかね、やっぱり薬剤さんってね、結構時給ってね、
高かったりしますからね、業務のスリム化だとかね、ちょっともうちょっとここね、
スリムにしたらみんなの残業するんじゃないかなと思って提案したりだとかね、
それ私ね、提案しちゃうんですよね、どんどん。だからね、多分そういうのが、
嫌な人からしたらだいぶ鬱陶しい存在だと思うんですよ。その提案って、
新しいことを受け入れるってことじゃないですか。だから、新しいことを覚えないといけないわけでしょ。
業務をスリム化するにしても、それまでにそのなんていうのかな、
パドルプロセスが結局今まででも別に問題はないわけですよ。
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会社から人件費減らせとか言われてるわけじゃないからね。
なんか私一人が勝手にコスト意識働かしてただけだったんですけど、
それも上司からしたらやっていらんことなんですよね。
当時は私もそういうのも全然分かってなかったから、結局この世の中ってこう、
なんていうのかな、階層構造になってるじゃないですか。
だから、部下がいくら言ったところで上司がそれいらんって言ったら、
いらんもんはいらんっていうね、だって裁量権はその分上司にあるわけですからね。
なのに、私も私で自分の良かれと思って提案しまくってたんですよね。
それで結構毛もたがられてね、ちょっと会社の部署で浮いちゃったりとかね、
結構ありましたね、その時も辛かったな、良かれと思っていろいろやってるのに
なんでこんな居心地悪いんやろう、みたいなね、っていうのもあって、
その時もかなり辛い思いをしたこととか、なんかいっぱいあるね。
みんなあると思うんですよ、大成正内ね。
で、直近で言ったらね、これね結論ね、人は変えられないっていうことをね、
築くいい機会にもなるから、それだけじゃないけどね、
絶対にね、あなたの辛い経験っていうのは絶対に将来ね、
同じ悩みを持った人に絶対良いアドバイスができる、同じ悩みを持った人に対して、
経験談がある、説得力が違うんですよ、正論じゃなくて経験談が乗るからね。
あーそうだよね、わかるわかる、でもさ、そんなもんじゃないっていう風に言われるよりもさ、
あーわかるわかる、すごいわかるよ、辛かったよね、私も同じこと経験したよって言われた方が、
あなたもですかーってなるじゃないですか。だからね、やっぱりその骨のしみり方が違いますよね、
その相談を受ける時にね。だから絶対にね、辛い思いだけで終わらせずに、
できたらね、それをできる範囲でね、アウトプットしたりだとか、将来ね、何か新しいことをね、
始めてみようって思う方は、将来ね、あなたの元を頼ってくる相談者さんに、
ぜひね、いける経験としてね、使ってほしいんですよね。そうやって元を取っていってほしいんですよね。
これはね、私の尊敬する自分のコーチのアミちゃんとかもね、過去の配信でもおっしゃってたんですけど、
アミちゃん自身も会社だとかね、すごく辛い思いをたくさんされてきたけれども、
その思いをね、私自身もね、それを聞いてね、うわー、でもめっちゃわかるわって共感したんですよ。
そうやって辛い経験をされたけど、それをバネにしてね、それを配信をしてその世に出してるわけじゃないですか。
中身がどうとか悪口言うとかそういうことじゃなくてね、そうやって辛い経験をしたけど、
それを今の自分から見たら、それを俯瞰してね、こういうことがあったけど、でもこれってこういうことだから私はこう乗り越えた。
だから今の私があるから大丈夫だよっていうふうに言われるとね、めっちゃ安心するんですよね。
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しかもそうやって自分の辛い経験をさらけ出してくれてるっていうことは、
自分自身もこんなことで悩んでいいんだろうかっていうふうに思うこともね、大なり小なりあると思うんですよ。
こんなことで悩んじゃってる自分も嫌や、みたいなね。
これ絶対わかると思うな。たぶんね、これ聞いてある方で、うなずいてある方、何人かいてると思うな。
腹立つし、ムカつくし、絶対私悪くないよねって思うけど、
でもその一方で、そんなことでもうね、脳みそでわかってるんですよね。
くよくよせんと次いったいええのに、そこから抜けられないこの悔しさみたいなってあると思うんですよね。
そんな自分もまた嫌になるみたいな。
で、じゃあそんな時に正論を言ってすごくキラキラしてる人のところに行くか、
わかるよ、私もそんなことあったよって言って、
同じような経験を発信されてる方やったらどっち頼りたい?って言われたら、
私やったら間違いなく後者なんですよね。
それだけ同じ経験をされてきてある方やから、この人にやったら、
私ね、遭難してもきっと受け入れてくれるやろうなっていう、
そういう安心感が生まれると思うんですよね。
前の車、今日の怪しいわ、大丈夫?
めっちゃフラフラしてるけど。
ここね、50キロ道路なんですけどね、なんか20キロぐらいでフラフラしてるけど大丈夫?
怖っ、車間開けよ。
まあまあ、そんなこともありますね、運転してたらね。
で、何話したっけ、そう。
で、何か思い出話のついでで、もう一個ね、
これはフリーランスになってからもね、あったんですよ。
フリーランスになるときにはもうちょっと前かな、起業したての頃か。
起業したての頃で、自分がこれからいよいよ漢方セラピストとして、
子どもたちも当時生後2ヶ月、もうちょっと言ってたか、
生後4ヶ月、5ヶ月ぐらいだったかな、ぐらいの時に、
もうちょっと自分自身もね、育児のリズムがなんとなくできてきたから、
青ですよ。
絶対ながらスマホしてる。
なんとなくリズムがつかめてきたから、やってみようかなというふうに思ったんですけれども、
その時にね、自分が妊娠中の時にね、管理入院をして、
長いこと病院に入ってたっていう話は、どこかの媒体でもしたかなと思うんですけど、
私1ヶ月半ほど病院に長期入院してたんですね。
その時ぐらいから、なんとなくこの仕事をメインに活動はしていきたいなというふうに思ってはいたんですけれども、
それよりちょっと前ぐらいにかな、ありがたいことにね、
何人か体験というか、単発でお客さん買ってくれてたんですよ、商品。
そのうちのお客様の1人の方にね、退院したらもう1回ぜひ利用したいと。
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だから、いつまでも待ってるから、めっちゃ今はね、体触らずに、無理せずにやってくださいねって言って、
絶対ね、応援してるし、あなたのサービス絶対買うから、続けてくださいねって待ってるからねっていうふうに言ってもらって、
それがね、すっごい嬉しくて、私、やっぱりあなたのサービスを買いたいというふうに、
そんだけ熱意たっぷりに言われたら、やっぱりね、この起業したての私、今でも嬉しいけどね、
そういうふうに熱意たっぷりに言われたら、めっちゃ嬉しいじゃないですか。
そう、だから、私、入院中にね、旦那くんにお願いして、
どうせ管理入院でベッド上で安静ってね、一切動いちゃダメだったんですよ。
入院してる間も、いずれ環境が整ったら、がっつりね、セッションビジネスっていうのをやっていくつもりやったからね、
すぐに活動できるように、知識にブランクを作ったんとこって思って、
そういうふうに熱いメッセージをくださった方のために、一生懸命勉強しようと思って、
入院中ずっと勉強してたんですよね。最高のものを提供しようと思ってね、
鼻息荒めでね。そこから出産して、しばらくは申請時期があったりとかなんやかんやで、
ちょっとバタバタして、なかなかね、すぐに始めるっていうことはできひんかったけれども、
そこから時が経ってね、ようやくちょっとずつビジネスね、復帰して始めていこうかなっていうふうに思って、
お声掛けね、久しぶりにさせていただいたんですよね。
お家、わかると思うんですけども、当然買ってもらえなかったんですよね。
まあ当たり前ですよね、今思えばね。だって何ヶ月空いてる?5ヶ月、6ヶ月空いてる?
その間に、今ならわかるんですけど、お客様の心ってやっぱり生物だからね、
買いたいっていうふうな熱意だとか、関係性だとかっていうのは、5ヶ月、6ヶ月、
半年ぐらい経ったら、相手を取り巻く環境だって変わるわけですよ。
だから、それを買うも買わへんも決めるのって相手次第であって、
私がコントロールするものでは当たり前なんですけど、ないんですよね。
いくらその時ね、絶対買うっていうふうに言ってたとしても、別にそれ法律じゃないからね。
その時は確かに絶対買うって思ってたかもしれへんけれども、半年経っちゃね、
もう必要なくなるぐらいまで、その方が成長してる可能性だってあるわけじゃないですか。
私のサービスを受けなくても、別に取り立ちできるぐらいまで成長できたり、
もしくはその間にね、私が活動できなくなってる間に、
何かサポートが必要な状態になった時に、その時にベストなタイミングで手を差し伸べた方が、
もしかしたらいらっしゃったかもしれない。状況はわかんないけどね。
そういう相手には相手の都合があるし、相手を取り巻く環境だって、それは相手のものなので、
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それに対して私がどう思うのは本当は良くないんですよね。
ショックっていうこと自体は全然いいと思うんですけど、私それをしばらく引きずっちゃったんですよ。
今思えば何がいけないかって思ったら、それはまた自己嫌悪に持っていってしまったんですよね。
自分の何がいけなかったのかっていうふうに反省しちゃったんですよね。
なんかね、提案の仕方が悪かったんかなとか、それが一周回って今度はだいぶ悲しくなっちゃってね。
なんか逆らみとかじゃないけど、あれだけ買ってくれるって言ってくれたから、妊娠期間中、長期入院中ね、
痛み、針止めの点滴を打たれながら、ブランド作ったらいかんと思って一生懸命雇ったのにね。
なんで引っ込んだけ頑張ったのにね、なんで買ってくれへんかったんだろうってなってね。
もう多分ね、今思えば産後やったからっていうのもね、あると思います。
情緒不安定なんですよね、出産後って特にね、女性ホルモンのバランス乱れがちですからね。
だからすごく落ち込んじゃってね、気分塞ぎ込んじゃってね、
打つとかじゃないけどね、子供が原因とかじゃないからね。
だけれども確実にダメージでかくってね、2、3日はちょっとシクシクしてたんですよね、泣いたりね。
で、自分の中だけではやっぱりこれはもうとどめておけないなーって思って、
で、当時、漢方相談から来てた私のコーチングの最初の師匠である奈良の先生のところに行って、
こんなことがあったんですっていうふうに吐き出したんですよね。
自分のこの薄汚い感情もともにね、全部吐き出してね。
で、うんうんって一通り先生も聞いてくれて、分かるよ分かるよって。
でもなーって、やっぱりそういう時ってご縁っていうものがあるんよなーっていうふうに言われて、
で、その先生が、さあ木奈ちゃんさーって一通り悩んで悩んでさ、何がいかんかったんやろうって悩んでさ、
何が分かったん?って言われて、何も分かりませんでしたって言ったんですよね、私。
何がいけなかったんでしょう先生って言って、で、何がいけなかったの分からへんし、
ただ一つ分かったのはねって言って、考えても何も分からんってことだけ分かりましたって言ったんですよね。
半分ベゾ書きだからね。
そしたら先生が、それや、そういうことやねって言われて、あ、そうかって思ってね。
ビジネスってそういうもんやねって言われて、いい経験になったやろって言われて、
顔も皮も相手が決めるもんやしなーって、
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ご縁っていうものがあるからって、木奈ちゃんの努力でどうにかなるものだけじゃなくて、
こういうものっていうのは自然発生的にね、手と手をつなぐだとかいうものがあるからって、
で、それはねって商品が売れなかったこと自体はショックかもしれへんけど、
その時にもしかしたら、ただ気味が悪いとかじゃなくて、ただご縁がなかっただけで、
その勉強したこと自体は無駄になってないやろって言われたんですよね。
あ、そうやわって思って、で、全部消えるん?って言われて、いや消えないですって言って、
そうならそれ別にさ、って言って、他の人にまた気張った時にその知識使うかえんちゃうの?って言われて、
あ、ほんまやって思ったんですよね。
でもね、これ不思議なもんでね、今やったら私もね、先生と同じこの姿勢?目線?で思えるんやけど、
その立場になった時っていうのはね、もう頭をね、ハンマーで殴られたみたいに、
ショックやった時って、びっくりするぐらいね、私たちって視野強作になりがちなんですよね。
そう、だから思考回路がどんどんなんかもうあられもない方向に、
なんかすごい方向にこねくり回しちゃったりするんですよね。
そう、だから何がダメだったとかじゃなくて、ただご縁がなかったってそれだけの話なんですよね。
それすら分かんなかったっていうのもあるんですけど、
でもこれも一つ、私今こうやってラジオで喋ってネタになってるからね。
だから自分自身でどうにかいかないことっていうのもあるし、
これだけ努力したのになんでうまくいかへんかって思うことも多いと思うんですけど、
それってね、やっぱり相手と自分のこの間のコミュニケーションの関係だったり、
相性の問題とか色々あると思うんですけど、
やっぱりね、自分のことだけではコントロールできない部分っていうのも大なり小なりあると思うんですよね。
だけど、例えば今回の私みたいに色々頑張ったけどうれへんかった話もそうやし、
職場で理不尽の扱いを受けた話もそうなんですけども、
やっぱりこういう体験っていうのはその場で自分をモヤモヤって言ったらいいかな、
ストレスのもとっていうので終わらせるよりもこういうふうにね、
発散して言葉を紡いでこういうふうなことがあったけど、
でもこういうことも同時に学べたみたいなことを発信してもらえたら、
それは絶対誰かの希望になるんですよね。
これは本当に間違いないですね。
実際に私はそれで自分のコーチの発信を見てすごく心を打たれましたし、
たくさんの方の挫折だとか辛い経験だとかそういうのを聞くとやっぱりね、
自分もそういう経験をしてきたからこそ人ごとと思えないやっぱり自分ごとやし、
なんて言ったらいいかな、そうやってこういう人たちでも私と同じような経験してるんやって思えるんですよね。
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共感って言ったらいいのかな。
心の距離がぐっと縮まるって言ったらいいのかな。
だからほら、すごいキラキラしてる人とか憧れの人とかがいてたら、
すごい自分はこんなちっぽけなことで悩んでるけど、
あの人はこんなことで悩んでないんだろうなとか思うじゃないですか。
でも実際はそんなことなくってやっぱりみんな人間だから、
やっぱりそれぞれ人並みに脱節だってしてるし絶対苦労だってみんなしてるんですよね。
だからこそ絶対にこのあなたがしてきた辛い経験は絶対誰かの希望になるんですよ。
発信をするというね、ちょっと作業は必要になるし吐き出すときに辛い思いはするかもしれへんけれども、
まずは自分の傷を癒すことが大事ですね。
発信するまでにやっぱりエネルギーいると思うから、
頑張った自分をまずは褒めたたえてほしいし、
頑張った自分を褒めたたえつつですね、
やったことっていうのは絶対に無駄にはならないんですよ。
私もその方に販売しようと思って入院期間中に一生懸命勉強したこと、
今は別のクライアントさんたちに商品を提供するのに使わせていただいてるから、
だから絶対にあなたの頑張りとか、いろんな場所でやってきた良かれと思ってって思ってたことも、
そのやったこと自体は消えないんでね、絶対経験として残るから、
それは提供する相手を変えればいいだけだと思うんですよね。
例えば最初に冒頭で話した相談者さんの話とかやったら、
ちょっと感じの悪い人にひどい扱いを受けたかもしれへんけれども、
でもそのやった経験自体を今度は本当にあなたのやったことを喜んでくれる人に提供すれば、
それはビジネスになりますしね。
ビジネスってお悩み解決ってね、ポンポンって言いますからね。
私自身も今までこれはもうちょっとここをひじくったら時短になるんじゃないっていうような、
その考えのもとみたいなところは今のビジネスにも生きてて、
時間がない中でどうやって発信を作り上げるかっていうところとかね、
限られた環境下でもどうやって工夫をね、試行錯誤を凝らして、
自分のやりたいことを少しでも叶えるためにはどうしたらいいのかみたいな部分ね、
ポンポンの部分っていうのは前の職場でやってたことと変わらなくて、
今それを私はクライアントさんにね、発信のお手伝いだとか、
そうね、主に発信のお手伝いかな、そういうので活かして、
これはお金になることになってるんですよね。
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で、合わせてメンタル不調だとかね、体の不調っていうね、
セッションカウンセリングもやらせてもらってますけれども、
これも管理入院中、自分がね、お腹パンパンの時に一生懸命勉強したことをそのまま使ってね、
今別のクライアントさんにね、提供して喜んでいただいて、
ありがとうございますってね、お金も支払っていただいてね、ありがたいことに。
これもまた一つね、ビジネスになっとるわけですよね。
だからその点だけで見たら、終わったって思うじゃないですか。
なんかもう最悪やみたいなね、もう体調不良にもなるしね、
私もあった、なんかもうね、中心症、胃腸炎か、胃腸炎じゃねえや、胃海洋、胃海洋。
胃海洋にもなったしね、慢性胃炎にもなったしね、
胃カメラ撮ったら血いっぱいあったけどね。
だからね、すごい分かるんですよね、体も重いしね、
でもその時のそのなんつーのかな、点だけで見たらめっちゃしんどいし苦労してるけど、
もう点だけで終わらせんといてほしいですね、もったいない。
もう元取ってほしいですね。
私はね、関西人なんでね、やっぱ元取るっていう単語がものすごい好きなんですけどね。
悔しいじゃないですか、そんな状態のまんまで、なんかこう負けたじゃないけどね、
なんか自分が嫌な思いをしました。
めでたしめでたしって、めでたくねえわみたいな、
めでたしまでやっぱ持って行ってほしいんですよね。
そう、めでたしまで持って行って、元を取ってほしい、しっかりと。
この嫌な思いをした分ですね、もう倍ぐらいの福利をつけてですね、
しっかりと自分の心を幸せでいっぱいに満たしてほしいんですよね。
そのためには、やっぱりまず自分をね、しっかり傷を癒してあげること、
自分自身を、まずは頑張った自分をしっかりと認めて、褒めて、
自己嫌悪になってる自分をね、無理になんつーのかな、
こんなこと考えちゃダメなのにとか思わなくていいと思うんですよね。
つらかったのは事実だからね。
つらかったら、つらいでいいし、いっぱい泣いていいと思うんですよね。
もう枯れるぐらい泣いて、発散してもらって、感情をいっぱい吐き出してもらって、
その上で、あなたがやってきたことっていうのは、絶対無駄にならないと思うんですよね。
絶対無駄にならへんし、むしろそれをね、
今までの提供してきた偉大な思いを受けてきた相手さんよりも、
100億倍ぐらい喜んでありがとうって言ってくれる人が絶対に世の中にいてますのでね、
次はあなたが報われる番だと思うんですよ。ひどい思いをした分ね。
だからその次は、ちょっと気持ちを切り替えてもらって、
あなたが今までやってきたことっていうのを生かして、喜んでもらえる人に提供してね、
しっかりと辛い思いをした分の元をね、きっちりと、きっちりと元をね、取ってもらえたらなぁと思います。
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はい、ちょっとね、最後ね、動き荒くなっちゃいましたね。
だってね、いっぱいいてるんですよ、私のところに相談に来る方って、
本当に真面目で素敵で優しい方が多いのに、
なんかそんな方が報われへんって嫌なんですよね。
お前の感想かいって感じですけど、嫌なんですよ。悔しいんですよね。
やっぱりこんだけ頑張ってるのに報われませんでした。おしまいじゃなくて、
やっぱりみんなきちんとやってきた分はね、しっかりと報われて幸せになってほしい。
で、辛かったことを忘れるぐらい。
あ、そんなこともあったの?そういえば。ぐらいまで幸せになりまくって、
ある意味ね、復讐って言うとちょっとね、穏やかな響きじゃないけれども、
幸せ、なんて言うんかな、不幸せに一瞬ね、なったのを忘れるぐらい最高に幸せになって、
嫌なことをしてきた人を幸せっていう形でね、見返してほしいんですよね。
引きずり下ろすとかじゃなくてね、絶対嫌なことしてくる人って、
たぶん心が何かしらの形で満たされてませんからね。
相手を下げることで自分のなんつーんかな、自分の地盤を保とうとしてるような不死がね、
やっぱり心理的にもありますのでね。
あなたはそんなのにね、引きずられる必要なんてもう一身苦労もないですからね。
あなたは報われていいし、絶対幸せになるべき存在だと思いますのでね。
そのね、一瞬ね、引きずり下ろされることにね、なんて言うかな、巻き込まれちゃったかもしれへんけれども、
でも大丈夫、その分ね、経験っていうのは絶対に同じように、
あなたと同じように真面目で優しい方、今も苦労されてる方、世の中にたくさんいらっしゃいますので、
言葉に乗せてね、発信をすることによって、救い、誰かの救いになってくれたら嬉しいなーなんて思います。
全員に出せって言ってるわけじゃないんですけれどもね。
だから発信をね、こうしたいなーっていう方は、ぜひそういうのをしてほしいし、
発信とかはっていう方もね、そういう方は全然ツイッターでつぶやくとかね、こういう風に配信するというわけではなくても、
あなたを今後頼ってくれる方とかに、ご自身の経験談っていうのをお話しすることで、確実に救われますからね、その人は。
で、絶対あなたに盗難してよかったっていう風になりますからね。
なので、ご自身を信じて、自己嫌悪になりすぎずにね、一生懸命やってきた自分を受け入れて褒めて、
そして辛い思いをした分、しっかり元を取って幸せになってください。
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そんな話をね、アップしてたら30分経ちましたね。
びっくりびっくり。
しかも家着いたし。
あっちゅう間に家着きましたね。
大阪からね、大阪の実家からね、運転してたんですけれども、言うてる間にね、お家に着きましたね。
私のね、スーパー車庫入れはね、なかなかね、車庫入れ下手くそなんですよね。
マイクで止められるかな?絶対一回で止められないんですよね。
まあまあ、その分切り替えたらいいや。
でもね、なんかね、ちょっとずつ練習していくうちにね、このワンボックスを取り回す主婦にはなかんですよ。
荷物がいっぱいなのでね、こっそこで死ぬほど買い物したんでね。
それをね、今から旦那くんに入れてもらってと。
めっちゃ歪みになってるね、途中から。すいません。
で、明日はコーチからね、旦那くんのお母さんが来てくれるので、バチバチに施術をね、しようと思います。
はい、すいません。ビアつきました。
はい、ということで今日はこの辺で放送終わりにしたいと思います。
最後まで長々聞いてもらってありがとうございました。
みんな幸せになってね。
私もなる。みんななろう。
ほな、またね。
