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こんにちは、つぶつぶの明日がちょっと楽しみになるラジオです。
私はパーソナルコーチとして、自分らしさを大切に、心地よい自分軸を一緒に見つける寄り添い屋さん、ということをテーマに活動しております。
前回までの放送を聞いてくださった方、そして、いいねやフォローをしてくださった方、本当にありがとうございます。
これからも一歩一歩やっていきたいと思います。
では、今日なんですけれども、実は私はコーチについてもらっていて、今。
で、そのコーチと話をしていたときの、一番自分の心に響いたというか、自分でこれだって思った一つキーワードがあったので、そのことについてお話をしながら
そして、じゃあその自分がキーワードでこれだって思ったものを実現していくために、どんなことができるっていうようなところのお話をしていきたいなと思っています。
で、ことの発端のその一番最初が、コーチと話をしていて、どうしても自分が相手の人と話をしているときに、例えば時間を奪ってしまうとか、
そこにお金が発生してたらお金を奪ってしまうというような感覚がどうしてもどうしても根強くて、
そこのマインドがどうしても自分の中で腑に落ちないなぁというふうに思っていたんですね。
で、そのことをコーチと話したときに、コーチはお金を奪う、時間を奪う、同じだと思うんですけれども、
そういう言い方ってすごくマイナスなイメージですよね。
でも、心を奪うって聞いたときに、ちょっとプラスなイメージじゃないですか?って言われたんですよ。
で、その言葉にすっごくハッとしました。
なぜ私がハッとしたかというと、私と関わることで時間を奪われた、お金を奪われたっていう気持ちに相手がなってしまうんじゃないかっていうすごい
自分の中でマインドブロックがあったんですけれども、 私はそう思うような人と関わりたいのかな?
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いや、私はもうあなたに心を奪われました。
もうあなたと深く関わっていきたいんです。 っていう人と一緒に私もあなたに深く関わりたいって思って
手を取り合って繋がれるっていうのが 私の本当の理想だよな
っていうふうに考えることができたんですね。 そうなったときに
その心を奪われた人、自分が深く関わって繋がっていきたいと思った人と
繋がっていく っていうことを、じゃあそれを理想とするんだったら
それをやっていくために、私が今できることの一つは何だろう っていうふうに自問自答を後でしました。
そうしたらそこで 最初の一歩としてできることが
まずは自分が何を感じているか っていうことを俯瞰してみる
自分がどんな感情、どんな思いを抱いたのか
っていうような部分を 結構パッと直感で
自分の中に降りてきたとしても 結構それを頭の中で考えてしまうことって多いかなぁと思うんですね
でも直感だったり自分でパッと 頭、心に浮かんだその言葉を
感覚を 自分で
今こう思っているのか、今こう感じているのか っていうふうに俯瞰してみていくっていうことがすごく
最初の一歩として大事なんじゃないかなというふうに思いました その自分の直感とか
心が求めていること っていうものに敏感に気づいていくっていうことで
じゃあその直感が働いたり心が求めている っていう人はどんな人なんだろうとか
直感的にやっぱりこの人とつながりたい この人と関わりたい
この人に心を奪われた っていう人を
頭ではなくて心で感じ取ることでより心が満たされた状態で 目の前の人と
手を取り合って関わり合っていけるんだなというふうに感じました 結構以前の私は
頭で考えることがすごく多くて自分の感情とか直感、感覚、心はどう求めているか
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体はどう求めているか っていうことを一切無視して
こうしなければっていう頭で考えたこと っていうのばかりを
自分はフォーカスしていたんですね なのでちょっとそういう癖がある人はぜひ最初の一歩として
自分が 今何を感じているのか
何に心が動くのか っていうことを
1回でいいので俯瞰してみるっていうことが本当に本当に小さな最初の一歩だと思います
小さな一歩だと思いますがその一歩はすごい大きな一歩なんじゃないかなと 思うので
ぜひぜひちょっと 自分の直感とか心が求めていること
心が動くことって何だろう よくわからないや
っていう方は 自分の感じていることを俯瞰して
見てみる っていうのをぜひ1日1回で1回ずつでいいと思うので
一歩ずつやってみていただくといいんじゃないかなと思います そんな私も今日は
直感的に今日は歩いて娘たちを送っていきたい っていうのが一番最初に出てきたんですね
今日は天気が良かったので ぜひこの外の春先の空気を自分がしっかり吸いたいっていう
そんな思いが一番最初に浮かんできたので今日は娘たちにお願いをして ゆっくりちょっと足元の状況が悪かったんですけれども
ゆっくり一緒に歩いていこうと言って 今日は子どもたちと一緒に歩いて
登園しました そんな感じで本当に日頃のちょっとしたことで大丈夫なので
自分が何を感じているか俯瞰して見てみる っていうのを最初の一歩としてやってみましょう
最後までお聞きいただきありがとうございました つぶつぶでした
