2018-11-17 02:56

バスの運転手が突然の体調不良で事故を防止すべき人工知能AIにより察知し自動運転の切替を

バスの運転手が突然の体調不良で事故を防止すべき人工知能AIにより察知し自動運転の切替を

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀珠です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
最近、ニュースでバスの運転手さんが急に体調を崩したりとか、心臓発作とかそういうことがあってですね、
運転ができなくなって、例えば事故になったりとか、
例えば乗客の人がそれに気づいて対応して何とかなったとかですね、こういうニュースをよく聞きますが、
僕はいつも思うんですけど、健康診断とかそういうのをちゃんとやって問題なかったですって言うんですけど、
そんなのいつ何が起きるかってわからないですよね。
やっぱりこういう時のために、早く人間の体調の変化を察知するような人工知能AIっていうものを運転手さんとかはつけておいて、
最近であればApple Watchでもそれできますからね。
そのようなことがあった時にすぐ自動運転に切り替えるみたいな、別に自動運転といって何キロもずっと走る必要はないわけで、
とりあえずすぐ急ブレーキではなくて、ちょっと横に避けて止まるぐらいができればいいだけですよね。
だからそこまで本格的じゃなくてもいいんだけど、とりあえず乗客がたどり着くよりも察知する方が早いと思うので、
そのようなことができる体制にすべきだと思うんですね。
だからすごく最初から完璧求めて人工知能を搭載した自動運転ということをみんな考えてますけど、
それよりもどんどんどんどんその前に人の命が失われたりとかしてきていますから、
その部分を早く対応できるような体制になったらいいなというふうに思います。
バスとしてはそのようなものを導入すると、明日から自分の運転手の仕事が売られるんじゃないかということで、
例えば労働組合とか反対そうな気配があるんですね。
だけど電車はまだ線路の上を走っているからいいんだけど、車ってバスってのは線路がありませんから、
何かあった時にすぐ事故につながりやすいですよね。
その部分を考えると、もう一人運転手を二人体制するような人件費もないと思いますので、
そのような自動運転に切り替える仕組みがぜひ作っていただきたいなというふうに思います。
まずそれから自動運転は始まってもいいんじゃないかなというふうに思います。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。
ネットビスアナリスト、横田修林でした。
ありがとうございました。
ではまた明日。
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