JR東日本が山手線を人工知能AIによる自動運転を試験を開始し将来は無人運転めざす

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皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
今日ですね、新しいニュースが入ってきました。
以前にポッドキャストの方でも実はお伝えしたことがあるんですが、
自動運転というですね、人工知能AIによるですね、非常に新しいプログラムというかですね、
あるわけなんですけど、この中で、なぜ日本では電車の自動運転が進まないんだと。
車の方ばかり行くけど、電車の方がもっと簡単にできるし、
新幹線とかなんかもっとやったらいいんじゃないかということをですね、
ポッドキャストの方で話をしたことがありますが、
それを反対するのは、やっぱりいろいろ労働組合だったり、
鉄道のね、働いている人たちが相当ね、いらなくなってしまうということで、
その反発があるのでなかなかできないんじゃないかというようなことをですね、
しゃべったことがあるんですが、どうもですね、だいぶ動きが出てきまして、
JR東日本では山手線をですね、自動運転をしようというね、
試験をですね、開始するということが発表されました。
将来的には無人運転を実現させたい考えだということで、
実際にですね、もうなんかできるんですよね。
線路は非常に普通の車に比べて簡単で、そのまま走るだけで、
あとはセンサーとかですね、たとえばバックホームっていうんですかね、
そのホームに人が入らないようなものとかっていうのをどんどんやっていくとですね、
もうちょっと安全になるのでできるんじゃないかなというふうに思いますよね。
このようなことができていくと、もっともっとですね、自動化されて、
そして今やっている、何ですかね、電車が狂った場合ですね、
遅れが出た時とかも、今AIでだいぶやっているのかもしれませんが、
この辺がもうちょっとね、やりやすくなるんじゃないかなと思いますし、
一番簡単にできることなので期待したいなというふうに思っています。
これができていくと、たぶんですね、この技術っていうのをですね、
線路を持っている田舎の方に移していけるので、
たぶんこれね売れるんじゃないかなと思うんですよね。
たとえば今配線になりそうなところとか、人が少ないところに対して、
いわゆる人件費が出ないとかという理由でもしね、
配線になるということを考えているんだとしたら、
人工知能にすることによってその部分がだいぶ軽減されればですね、
継続できる可能性もあるので、早くこの人工知能によるですね、
自動運転が一般化していくといいなというふうに思います。
今後ね、電車の自動運転も注目してね、見ていっていただければと思います。
ネットベースアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。
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ではまた明日。
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