1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 旅と言語、食と個数
2024-07-13 25:43

旅と言語、食と個数

spotify apple_podcasts

しゅねさんの収録はこちら💁
どうしてわざわざ海外旅行に行くのか

https://radiotalk.jp/talk/1195323
かたつむりぐるぐる

 

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三連休ですね!

天気もなんとか大雨ではなさそうなので、ウキウキワクワク✨

皆様にとって、素敵な連休となりますように☆彡

あ!
くれぐれも、安全はしっかり確保してくださいね👐

サマリー

旅と言語、食と個数のエピソードでは、旅行が人々の自由を与え、言語と食への興味を深めることが紹介されています。ずっと自分探しの旅を国内でやっている話、感性や深みを探す話、次のステップに進むためのアクションを考える話があります。

旅行の自由
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし
スピーカー 1
ポッドキャストプログラム フロムリスム
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
スピーカー 2
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけいい声の二人の話し声に耳を傾ける番組です。
もしもし。
スピーカー 1
はい、もしもーし。
スピーカー 2
しゅねさん、久しぶり。
生きてた?
生きてたよ。
楽しそうですね。
ちょっとあのー、カメラにすごいどっぷり使ってしまって。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
違う、なんていうかな、世界線に行ってて。
スピーカー 1
秋ショウよね。
スピーカー 2
やっと戻ってきたみたいな。
スピーカー 1
戻ってきたっていうか、で、次新しいYouTubeチャンネルもやるんでしょ?
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
秋ショウよね。
スピーカー 2
どうかな。
うん。
何かとすぐ新しくしたがるっていう癖はあるかもしれない。
スピーカー 1
みなひらの特徴だよね。
いや、マジで。
スピーカー 2
マジで。
そうか、俺か。
今日はですね、お便りがね、はるはるさんの方から届いております。
はい。
しゅねさんのラジオトークのね、アカウントの方でも呼んでいただいたんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今一度ちょっと、このリスンで。
スピーカー 1
今一度。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうね、でもぐりさんメインでいいよ。
私が喋ったから。
スピーカー 2
確かに確かに。
うん。
確かにね。
ただこのお便り、ちょっと呼んでほしいなと思って。
え?
スピーカー 1
あのね。
ゴロゴロってやめなさいよ。
スピーカー 2
ちゃうねんちゃうねん。
いや、俺が呼んでもいいねんけど。
スピーカー 1
なんよ?
スピーカー 2
前、俺がはるはるさんのお便り読んだ時に、
はるはるさんのお便りの内容が全然入ってこないっていう。
スピーカー 1
クレームが。
スピーカー 2
クレームなのかあれは。感想なのかな。
まあそれはそれで。
スピーカー 1
トークでなる。
雷と襟足様。
しゅねさん、ゆみちゃんこんばんは。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
はるはるアットマーク、今夜もモテナイトです。
よっ。
旅、それは時に人を自由にさせるもの。
それは海外に行けば日本文化から離れられるからだと思います。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 1
かつて私もアジアの国を旅してきました。
中国、韓国、ベトナム、インド。
日本ルールが当たり前ではない場所があるんだと知りました。
毎日日本、うるさいな。
あいつ、うるさいな。
毎日日本ルールに使っていると、時に息苦しくなる時もあります。
そんな時、ちょっと海外に行けば、ルールが違う場所に行ける。
水の中から水面に出て、息をしたような感覚に近いかもしれません。
私が海外に魅了され、言語好きになるまで時間はかかりませんでした。
外国語を話せれば、より自由になれることに気がついたからです。
シュネさんがタイのタクシーの運転手さんと喧嘩できるぐらい自由に。
シュネさんは以前から旅や外国語はお好きでしたか?
PS、ところでユミちゃんはどこの国の食べ物が好きでした?
最近それを何個食べましたか?
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
さすがシュネさん、対応早いですね。
はい、行こう。
シュネさんのこの収録をお聞きさせていただいて、
僕なりの感想を先にお伝えさせてもらっていいですか?
スピーカー 1
どうぞどうぞ。好きな順番でどうぞ。
スピーカー 2
ドイツのお話あったと思うんですけど、あの話すごい面白かった。
半分安くなるから、ちょっと2人で接班しようぜみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
やけど、ちょっと待てと。あんたの方が長く乗るやろと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう私が接班するのはおかしいから、
6割4割なのか7割3割なのかわからへんけど、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ぐらいが正当じゃないかと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、確かにってなったかな向こうが。
うんうんうん。
やけど、ちゃんとそれを納得した上でやった上で、
チェックインの時間がちょっと遅かったからシュネさんの。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でもそれを彼が、じゃあ俺が電話してあげるわみたいな感じで、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
段取りしてもらって、
うん。
なんかすんなりいって、かつ、今でもフェイスブック上でのつながりがあるっていうのは。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
一連の中でやっぱね、なんか良かったよ。
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 2
うん。
っていう多分ね、多くのリスナーさんの感想を今僕が代弁してるっていう感じ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんで、みなさんぜひ聞いてください。
概要欄にちゃんとあるんで、リンクね、リンクリンク。
はい、わかりました。
この旅ね、
うん。
まあ、それね、ゆみちゃんの話で言うと、
ちょっと行ったことのある国だけちゃんと言うわな。
うん。
オーストラリア2回、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、ブラジル1回、
で、バリ1回。
うん。
いいな、です。
多分これで全部やと思う。
うん。
で、オーストラリアは小学校6年生のときに1回行ったのと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あと、高校3年生のときに行った。
スピーカー 1
いい時期に行ってるね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、ブラジルは中学校1年生のときに行ってて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、バリは社員旅行で、ちょっと大人になってから行ったんですけど、
スピーカー 1
うーん、いいね。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあ、一番自分の人生で影響度が高いのは、やっぱブラジル、
中学校1年生のときのブラジル。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
と、高校3年生のときのオーストラリア。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
この2つ。
スピーカー 1
うん、いいね。
スピーカー 2
はい。
ブラジル料理の魅力
スピーカー 2
で、どこの国の食べ物が好きですかって、やっぱブラジルの豆料理がすごい好きで。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
うんうんうん。
お米があんまり贅沢にない国やから、豆料理がすごい主食になってて、
うん。
あれがすごい印象的だったし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あと絶対朝はコーヒーが出てくるね。
うん。
うん。
スピーカー 1
で、それがすごい印象的でした。
うん。
スピーカー 2
おいしいんだね。
あの、コーヒーはまじでうまい。ブラジル。ブラジルのコーヒーはまじでうまい。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
そう。
で、その他のちょっと食はあんまりおいしくないんだけど、
うんうんうん。
スピーカー 1
でも、ブラジル人はみんなすごい筋肉質で、
スピーカー 2
筋肉質、はいはい。
スピーカー 1
みなさんすごいサッカーを楽しまれてるっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
そういう国やったね。
スピーカー 1
で、何個食べたの最近。
スピーカー 2
最近、コーヒーは毎日飲む。
スピーカー 1
何個食べた。
スピーカー 2
飲むけどさ、何なんこの質問。
あれ、餃子よ餃子。
知ってるよ。わかってるよ。
うん。何個食べた。
いやあのね、豆で言ったら納豆は毎日食ってるから、
多分豆の量で言ったら一日100個ぐらいは食ってるんじゃないかな。
豆の個数で言ったら、納豆って何個入ってるのあれ。パックに。
一パック何個入ってるの。納豆。
スピーカー 1
結構入ってそうだよね。100以上入ってるでしょあれ。
スピーカー 2
パックにもよるしね。納豆のどの種類によるかにもよるしね。
スピーカー 1
あ、そっか。引き割りだとちょっと少ないかも。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
4分の1個ぐらいだもんね。
スピーカー 2
そうやねそうやね。
なるほど。
で、かつその、何て言うの。柿ピーとか食べるやん。
うん。
夜にさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その豆のおかずにもよるやんか。
スピーカー 1
うん。
はい。
スピーカー 2
これだからこの質問に意味がないからね。いじられてるからね。
スピーカー 1
別に質問は何でもいいんだよ。膨らまし方だろ。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
膨らまない豆の話だな。
スピーカー 2
めっちゃ食べますよ。そのアーモンドも豆に入れていいんかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
アーモンド豆に入る?
スピーカー 1
入るんじゃない。種子だから。
スピーカー 2
あー。じゃあやっぱり一日100個ぐらいは多分食べてると思う。
スピーカー 1
もっと食べてるって言っても納豆を食べてるんだから。
スピーカー 2
わかった。ちょっと意識するわ。納豆がどのぐらい数あるかなっていう。
スピーカー 1
あ、そうだね。100以上入ってると思うよ。
スピーカー 2
あ、ほんとに?
スピーカー 1
調べてみようか。
スピーカー 2
うん、いいよいいよ。ありがとう。
スピーカー 1
はい、じゃあ次。
スピーカー 2
大体。はい。
あのね、たびに関しては。
スピーカー 1
あ、見た感じ300だって。
スピーカー 2
え、そんなに?
スピーカー 1
あ、でも数えてみたら、おかめ納豆の粒の数は100だって。あ、違う、結果223粒だって。
スピーカー 2
多いな。意外と多いな。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうか。ま、一つ33円ぐらいやもんね。一パック大体。
だったら100円ぐらい。3パックで100円か、大体。
スピーカー 1
納豆?
スピーカー 2
お?
納豆。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
違う?109円とか119円ぐらいじゃない?なんか。
スピーカー 1
いやー、私納豆は自分で買わないなー。
スピーカー 2
あ、納豆食わへんの?
スピーカー 1
セミ鳴いてるね。
夏だね。
スピーカー 2
なんで話し変えんの?
スピーカー 1
え、豆の話つまんないから。
スピーカー 2
おもんないんかい。
スピーカー 1
セミの話のほうがいいんじゃない?
スピーカー 2
あ、セミね。めっちゃ鳴いてるよ。
スピーカー 1
セミは英語なんて言うんだっけ?
スピーカー 2
セミはいきなりわからへんなー。
セミ英語でなんて言うか。
スピーカー 1
次、次、次、次、次。
スピーカー 2
答え教えてよ。ちょっと待って。
スピーカー 1
スケイターで、スケイター。
スピーカー 2
あ、スケイター?
スケイター。
スケイター。あ、そうなんや。
スピーカー 1
そうなんやって、前言ったじゃん。
スピーカー 2
前言ってくれたっけ?
スピーカー 1
覚えてないなー。
スピーカー 2
で、どの、何年ぐらい前?
スピーカー 1
3年前。
スピーカー 2
めっちゃ、あ、言ってた。
あの、モスキートーンの話のときや。
スピーカー 1
モスキートーンの話ではないけど。
スピーカー 2
あ、そのときじゃなくて。
スピーカー 1
うん。
スケイター。
スケイター。
スケイター。
シ、シケイター。
スピーカー 2
スケイター。
スピーカー 1
スケイター。
スケイター。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。おしゃれだよね。
スケイター。
スピーカー 1
はい、次。
スピーカー 2
はい。
あ、そんな感じでちょっと。
スピーカー 1
終わる?
スピーカー 2
だめです。まだ語ります。
スピーカー 1
膨らまないから終わる?
あのー。
いいよ。
オーストラリアでの気づき
スピーカー 1
久しぶりすぎて、もうグリサンタが。
スピーカー 2
高校生のときにね、あのー、そのー、オーストラリア行ったんですけど。
スピーカー 1
おー、その橋。
スピーカー 2
そう、すごい僕悩んでて。
うん。
あのー、降参のとき、進路とかもあるやんか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、どんな人生を歩むんだみたいなのを結構突き詰められる瞬間やと思ってたの、降参のときって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いきなりね。
スピーカー 1
歩むんだ。
スピーカー 2
うん。でさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とにかく何かを自分の中で変えたくて。
ちょっとこう、オーストラリア。
スピーカー 1
そうなんだね、それ。
スピーカー 2
面白いやん。
スピーカー 1
面白い、まあそうね。
スピーカー 2
ツッコミ面白いな、それ。
YouTubeの名前変えるっていうのも一緒ってことだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、さ、何か行ったら変わるかなと思って。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
向こうにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、多分1週間ぐらい行ってんけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
結局気づいたことが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、どこに行っても俺は俺やわ、みたいになって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だから、
あのー、
だから。
自分と向き合うのは何にも変わらへんってことに気がついてん。
スピーカー 1
あ、国を変えてもね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
そやね。
スピーカー 1
いいことに気がついたね。
そう、やっとそこで気がついてさ、
スピーカー 2
そっからあんまり海外に興味なくしてしまって。
スピーカー 1
あー、その場所は海外じゃないって思ったんだね。
スピーカー 2
どこに行ったとしても自分から逃れられないみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だから俺はずっと自分と戦ってるかもしれん。
スピーカー 1
そう?
スピーカー 2
あははははは。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
はい。
まあごめんなさい。
ちょっと俺にはあんまり、
ね、あるな。
この話題はあれかもしれへんな。
そこまでめっちゃエピソードある?
スピーカー 1
時間が足んない、時間が足んないんじゃない?
スピーカー 2
時間が足らない。
スピーカー 1
この話を、俺は俺なんだって当たり前かもしれないんだけど、
自分探しの旅
スピーカー 1
それに気づくまでの話っていうのは、こんな時間だときっと話しきれないんじゃない?
スピーカー 2
なるほど。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、だからもうあれ以来ずっと自分探しの旅を国内でやってますよ。
スピーカー 1
あははははは。
18歳から20年ちょっとやってんの?
スピーカー 2
ずーっとやってる。
スピーカー 1
探してるねー。
スピーカー 2
ずーっと探してるね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なかなか見つからへんね。
スピーカー 1
見つかってないの?
感性と深みの探求
スピーカー 2
しゅにさん見つかりました?
スピーカー 1
私結構もう見つかったから形にしてる気もするけど。
あははははは。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
あ、そうね、私は、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのー、さかな君と、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私結構さかな君はね、彼が高校生の時から好きなんだけど、
スピーカー 2
うん、言ってた言ってた。それは覚えてる。
スピーカー 1
そうなの。私ね、男性見る目だけはものすごいあって。
あははははは。
さかな君はね、13歳のテレビチャンピオンに初めて出たときぐらいから好きだった。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でね、そのさかな君と、こうもとさん。
うん。
歌う歌う人。
スピーカー 2
ブルーハーツの?
スピーカー 1
あ、そうそう、ブルーハーツのこうもとさん。ひろとさんかな?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
が対談したのよ。
スピーカー 2
えー、そうなん?
スピーカー 1
そう、さかな君は魚博士なんですよ。
スピーカー 2
うん、そうだよな。
スピーカー 1
で、こうもとさんは昆虫が好きなんだよ。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
そう、で、その2人が話をしたときに、
うん。
こうもとさんが、
うん。
自分は、何かに食われてもいいと。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
食物連鎖の中で。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、その時にさかな君が、どんな動物とかね、昆虫とかに食べられたいですかって聞いたの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたら、そういうことじゃなくて、
うん。
自分がバラバラになって、また次の命につながっていくっていうのがいいって。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そんな感じのこと言っててさ。
うんうんうん。
でね、今私はね、すごいこの文章だったんだけど、文章を読んだときに、
うん。
私も全く同じこと思ってるなって思った。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私が私として残りたいんじゃなくて、
うん。
私がいて、その何かしらが誰かの中にちょっと残ることで、
うんうん。
自分がその一部だけでも残っていけるってことがあれば、それで十分だなって思った。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、だからこの音声配信とか、
うん。
何か商品を作るとか、
なるほどなるほど。
アクションを考える
スピーカー 1
誰かに何かメイクをね、そうメイクを教えるとか、
うんうんうん。
気持ちのあり方のね、候補の一つを伝えるとかね、若い子に。
そういうのっていうのは、自分をちょっとずつちょっとずつバラバラにして、
うんうん。
それが、残らなくてもいいね、全然ね。
でも誰かのところに残ったら、
うん。
いいなって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それが多分ね、私の中で求めていたことが、
うん。
文字として見えたかな、今回。
うん。
スピーカー 2
旅、旅という。
スピーカー 1
うんうん、旅じゃなくて、そのユミちゃんの中でずっと自分探しをしてるって言ったじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
私の中でそこが、
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
ストンって立ち止まる場所だったなと思って。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ユミちゃんはもしかしたら、ずっと自分の中で自分を探してるかもしれへんけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それちょっとちゃう、ちゃうみたいな。
スピーカー 1
うん、それも別に違うと思わないよ。
うん。
スピーカー 2
まあまあ、いやそうやねんけど、
うん。
ずっとその視点が自分に合ってるやん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
じゃなくて、もっと周りを見て、
自分が相手に対して何をできるのかを考えて、
じゃあその人に対しての何かしらのアクション、
まあそれはその、ギブじゃなくてテイクの方ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それ、その蓄積がもしかしたら自分かもしれないよ、みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
観点はあるよね。
そうだと思う。
なるほど。
スピーカー 1
私はね、もうね、何をするとかっていうアクションもない気がする。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
誰かのために何かするんじゃなくて、自分がしたいことをする。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
それの集合体っていうのが、なんかこの令和6年っていうさ、この時代な気がする。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、周りがいて、自分がいてとかっていう、
その、なんていうの、自分と他者ってそんなにもう分けてない気がする。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
バーッとみんながいて、みんながそれぞれ自分を持ってぶつかるけど、
他人とのさ、ぶつかり方も見て、動いてさ。
うん。
それでも何かを見つけたりさ、何かなくしたりさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういうことが毎日起きてるわけじゃん、いろんなところで。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
っていうなんかの一つで、いいなって思う。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
すごくね、すんなり落ちた文章だったなと。
スピーカー 2
うん、なるほど。
スピーカー 1
急遽来るよね。
スピーカー 2
しゅねさん、今日もジンクス守りますね。
スピーカー 1
ほんと、今日初めてだよ、急遽車止まって。
スピーカー 2
すごない?
スピーカー 1
すごいな、よく止まっちゃうんだから、急遽車乗ったら一回。
スピーカー 2
大丈夫?
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
いやー、いいですね。
今日もちゃんとまとまりましたね。
スピーカー 1
相変わらず。
スピーカー 2
いや、ほんとよ。
なるほど。
まとまったの?
まとまった、まとまった。
まとまった?
スピーカー 1
まとまった。
スピーカー 2
あ、ほんと?じゃあまとめて、まとめて。
旅とは。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
大きな集合体の中での自分の感性みたいな。
スピーカー 1
本当に思ってる?
スピーカー 2
うん。
なんか感じるとか、見つめ直す。
スピーカー 1
私だけだけど大丈夫?
スピーカー 2
うん。
っていうことで集約されるんじゃない?
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
思った?
スピーカー 2
思った。
はい。
スピーカー 1
だからあんまり深く考えなくて、やっぱ感覚的に素直に動いたほうがいいと俺も思う。
あのね、YouTuberのメガネのおじちゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
トトロとかの都市伝説とかの話するおじちゃんがいるんだけど。
スピーカー 2
知らんって。
あのおじちゃんが言ってた。
なんて言ってた?
スピーカー 1
思考の深さ。
考えようと思ってドボンって水に入るのね、自分の思考っていう水の中に。
そこで考えようと思ってね、ぐりさんが飛び込む。
はいはいはい。
スピーカー 2
なんだけど、肺活量がないからね、すぐ上がってきちゃう。
スピーカー 1
もうこんなんでいいかなって。
スピーカー 2
わかるよ。わかるよ。
スピーカー 1
わかる?
なんだって、なんかね、思考って入ろうと思う。
まあ入れない人もいるからもちろんね。
何も考えずに生きようと思ったら生きれるかもしれないけど。
考えようと思って、ぐりさんボーンって入るの。
確かに。
でもね、すぐブーって上がってきて、この女いいかなって。
スピーカー 2
軽いな、なんか。
スピーカー 1
こんな感じ?
そう、こんな感じ?
あー疲れた、みたいな。
スピーカー 2
よーやったで、俺今日みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。もうちょい深く潜ってもいいんじゃない?
自分はもうちょっと奥にいるかもしれない。手前で戻ってきちゃってるかもしれない。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
肺活量が大事って言ってた、思考は。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
ちょっと苦しくても探してみる。
そういう点で言ったら、俺結構みんなと一緒に潜りたいタイプやから、甘えてるんやと思うわ。
甘えてる?
うん。みんなと一緒に行ったら潜るけど、みたいな。
うん。
スピーカー 2
でもちょっと一人は、この辺でいいわ、もう大丈夫みたいな。
スピーカー 1
ちょ、だからさ、このリズム更新してって言わないと更新しなくなったなと思った。
何言うの?
すぐ飽きちゃうから。
何なんじゃないよ、そのままだろ。
このペースだとすぐ70回終わっちゃうねって、ぐりさん言ってたのにさ。
スピーカー 2
そう、めちゃめちゃ早かった。
3年後ぐらいになっちゃうよ、70回の終わり。
スピーカー 1
ちゃんと1個やり切ってみなよ。
スピーカー 2
1個ね、確かにね。
スピーカー 1
そう、1個苦しいかもしれないけど、ちょっと潜ってさ、やり切ってみようよ、なんか。
スピーカー 2
大事よ、大事よ。
スピーカー 1
番組の名前変えたりとかさ、新しくYouTubeチャンネル設立するのもいいけど、まずは1個やり切ってみるのがいいと思うよ。
スピーカー 2
その通りよ。
スピーカー 1
うん。やり切ったらまた話ができるじゃん、次のさ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そう、それと配活量が足りないから。
カメラにはまってんねんって、カメラも絶対途中で開けるやろ。
開けるやろって。
そこからまたYouTubeのチャンネル変えてさ。
スピーカー 2
また変えるんや。
今度はさ、また音声配信の名前も変えるんでしょ。
スピーカー 1
なるほどね。
でもね、変化が欲しい人なんだろうね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん、変化があることはすごくいいことだし、聴いてるほうが楽しいんだけど、深みとかさ、
その深みというかさ、本質みたいのはさ、回とか時間を重ねて見えてくるものもあると思うよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっとコンコンとやってみようか。
スピーカー 1
コンコンとやろうよ。
スピーカー 2
ハリーポッターの物語のように。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あの、最後ド、あの、最後ドアノーズやったっけ。
なんか、まさかそんな近くにいたやつが敵やったんやみたいなやつ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
知ってる?あれ、ドアノーズやったっけ。
スピーカー 1
もう寝ていい?
スピーカー 2
上手やなぁ〜
スピーカー 1
寝ましょ。
眠くなってきたよ何言ってるか分かんないから。
スピーカー 2
はい、寝ましょ。
スピーカー 1
はい、おやすみ。
スピーカー 2
おやすみなさい。
スピーカー 1
はーい、バイバーイ。
はーい。
25:43

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