旅行の自由
遠くで鳴る雷とえりあし
ポッドキャストプログラム フロムリスム
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけいい声の二人の話し声に耳を傾ける番組です。
もしもし。
はい、もしもーし。
しゅねさん、久しぶり。
生きてた?
生きてたよ。
楽しそうですね。
ちょっとあのー、カメラにすごいどっぷり使ってしまって。
うんうん。
違う、なんていうかな、世界線に行ってて。
秋ショウよね。
やっと戻ってきたみたいな。
戻ってきたっていうか、で、次新しいYouTubeチャンネルもやるんでしょ?
そうやね。
秋ショウよね。
どうかな。
うん。
何かとすぐ新しくしたがるっていう癖はあるかもしれない。
みなひらの特徴だよね。
いや、マジで。
マジで。
そうか、俺か。
今日はですね、お便りがね、はるはるさんの方から届いております。
はい。
しゅねさんのラジオトークのね、アカウントの方でも呼んでいただいたんですけど。
はい。
今一度ちょっと、このリスンで。
今一度。
はい。
そうね、でもぐりさんメインでいいよ。
私が喋ったから。
確かに確かに。
うん。
確かにね。
ただこのお便り、ちょっと呼んでほしいなと思って。
え?
あのね。
ゴロゴロってやめなさいよ。
ちゃうねんちゃうねん。
いや、俺が呼んでもいいねんけど。
なんよ?
前、俺がはるはるさんのお便り読んだ時に、
はるはるさんのお便りの内容が全然入ってこないっていう。
クレームが。
クレームなのかあれは。感想なのかな。
まあそれはそれで。
トークでなる。
雷と襟足様。
しゅねさん、ゆみちゃんこんばんは。
こんばんは。
はるはるアットマーク、今夜もモテナイトです。
よっ。
旅、それは時に人を自由にさせるもの。
それは海外に行けば日本文化から離れられるからだと思います。
なんと。
かつて私もアジアの国を旅してきました。
中国、韓国、ベトナム、インド。
日本ルールが当たり前ではない場所があるんだと知りました。
毎日日本、うるさいな。
あいつ、うるさいな。
毎日日本ルールに使っていると、時に息苦しくなる時もあります。
そんな時、ちょっと海外に行けば、ルールが違う場所に行ける。
水の中から水面に出て、息をしたような感覚に近いかもしれません。
私が海外に魅了され、言語好きになるまで時間はかかりませんでした。
外国語を話せれば、より自由になれることに気がついたからです。
シュネさんがタイのタクシーの運転手さんと喧嘩できるぐらい自由に。
シュネさんは以前から旅や外国語はお好きでしたか?
PS、ところでユミちゃんはどこの国の食べ物が好きでした?
最近それを何個食べましたか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
さすがシュネさん、対応早いですね。
はい、行こう。
シュネさんのこの収録をお聞きさせていただいて、
僕なりの感想を先にお伝えさせてもらっていいですか?
どうぞどうぞ。好きな順番でどうぞ。
ドイツのお話あったと思うんですけど、あの話すごい面白かった。
半分安くなるから、ちょっと2人で接班しようぜみたいな。
うんうんうん。
やけど、ちょっと待てと。あんたの方が長く乗るやろと。
うん。
もう私が接班するのはおかしいから、
6割4割なのか7割3割なのかわからへんけど、
うんうんうん。
ぐらいが正当じゃないかと。
うん。
で、確かにってなったかな向こうが。
うんうんうん。
やけど、ちゃんとそれを納得した上でやった上で、
チェックインの時間がちょっと遅かったからシュネさんの。
そうそうそうそう。
でもそれを彼が、じゃあ俺が電話してあげるわみたいな感じで、
そうそうそうそう。
段取りしてもらって、
うん。
なんかすんなりいって、かつ、今でもフェイスブック上でのつながりがあるっていうのは。
そうそうそう。
一連の中でやっぱね、なんか良かったよ。
ありがとう。
うん。
っていう多分ね、多くのリスナーさんの感想を今僕が代弁してるっていう感じ。
はい。
なんで、みなさんぜひ聞いてください。
概要欄にちゃんとあるんで、リンクね、リンクリンク。
はい、わかりました。
この旅ね、
うん。
まあ、それね、ゆみちゃんの話で言うと、
ちょっと行ったことのある国だけちゃんと言うわな。
うん。
オーストラリア2回、
うん。
で、ブラジル1回、
で、バリ1回。
うん。
いいな、です。
多分これで全部やと思う。
うん。
で、オーストラリアは小学校6年生のときに1回行ったのと、
うん。
あと、高校3年生のときに行った。
いい時期に行ってるね。
そうなんですよ。
うん。
で、ブラジルは中学校1年生のときに行ってて、
うん。
で、バリは社員旅行で、ちょっと大人になってから行ったんですけど、
うーん、いいね。
うんうんうん。
まあ、一番自分の人生で影響度が高いのは、やっぱブラジル、
中学校1年生のときのブラジル。
そうなんだ。
うん。
うん。
と、高校3年生のときのオーストラリア。
うん。
この2つ。
うん、いいね。
はい。
ブラジル料理の魅力
で、どこの国の食べ物が好きですかって、やっぱブラジルの豆料理がすごい好きで。
へえ。
うんうんうん。
お米があんまり贅沢にない国やから、豆料理がすごい主食になってて、
うん。
あれがすごい印象的だったし、
うん。
あと絶対朝はコーヒーが出てくるね。
うん。
うん。
で、それがすごい印象的でした。
うん。
おいしいんだね。
あの、コーヒーはまじでうまい。ブラジル。ブラジルのコーヒーはまじでうまい。
いいね。
そう。
で、その他のちょっと食はあんまりおいしくないんだけど、
うんうんうん。
でも、ブラジル人はみんなすごい筋肉質で、
筋肉質、はいはい。
みなさんすごいサッカーを楽しまれてるっていう。
うんうんうん。
そういう国やったね。
で、何個食べたの最近。
最近、コーヒーは毎日飲む。
何個食べた。
飲むけどさ、何なんこの質問。
あれ、餃子よ餃子。
知ってるよ。わかってるよ。
うん。何個食べた。
いやあのね、豆で言ったら納豆は毎日食ってるから、
多分豆の量で言ったら一日100個ぐらいは食ってるんじゃないかな。
豆の個数で言ったら、納豆って何個入ってるのあれ。パックに。
一パック何個入ってるの。納豆。
結構入ってそうだよね。100以上入ってるでしょあれ。
パックにもよるしね。納豆のどの種類によるかにもよるしね。
あ、そっか。引き割りだとちょっと少ないかも。
そうやね。
4分の1個ぐらいだもんね。
そうやねそうやね。
なるほど。
で、かつその、何て言うの。柿ピーとか食べるやん。
うん。
夜にさ。
うん。
その豆のおかずにもよるやんか。
うん。
はい。
これだからこの質問に意味がないからね。いじられてるからね。
別に質問は何でもいいんだよ。膨らまし方だろ。
あ、そっか。
膨らまない豆の話だな。
めっちゃ食べますよ。そのアーモンドも豆に入れていいんかな。
そうだね。
アーモンド豆に入る?
入るんじゃない。種子だから。
あー。じゃあやっぱり一日100個ぐらいは多分食べてると思う。
もっと食べてるって言っても納豆を食べてるんだから。
わかった。ちょっと意識するわ。納豆がどのぐらい数あるかなっていう。
あ、そうだね。100以上入ってると思うよ。
あ、ほんとに?
調べてみようか。
うん、いいよいいよ。ありがとう。
はい、じゃあ次。
大体。はい。
あのね、たびに関しては。
あ、見た感じ300だって。
え、そんなに?
あ、でも数えてみたら、おかめ納豆の粒の数は100だって。あ、違う、結果223粒だって。
多いな。意外と多いな。
ねえ。
あー。
はい。
そうか。ま、一つ33円ぐらいやもんね。一パック大体。
だったら100円ぐらい。3パックで100円か、大体。
納豆?
お?
納豆。
えー。
違う?109円とか119円ぐらいじゃない?なんか。
いやー、私納豆は自分で買わないなー。
あ、納豆食わへんの?
セミ鳴いてるね。
夏だね。
なんで話し変えんの?
え、豆の話つまんないから。
おもんないんかい。
セミの話のほうがいいんじゃない?
あ、セミね。めっちゃ鳴いてるよ。
セミは英語なんて言うんだっけ?
セミはいきなりわからへんなー。
セミ英語でなんて言うか。
次、次、次、次、次。
答え教えてよ。ちょっと待って。
スケイターで、スケイター。
あ、スケイター?
スケイター。
スケイター。あ、そうなんや。
そうなんやって、前言ったじゃん。
前言ってくれたっけ?
覚えてないなー。
で、どの、何年ぐらい前?
3年前。
めっちゃ、あ、言ってた。
あの、モスキートーンの話のときや。
モスキートーンの話ではないけど。
あ、そのときじゃなくて。
うん。
スケイター。
スケイター。
スケイター。
シ、シケイター。
スケイター。
スケイター。
スケイター。
うん。
なるほどね。
うん。おしゃれだよね。
スケイター。
はい、次。
はい。
あ、そんな感じでちょっと。
終わる?
だめです。まだ語ります。
膨らまないから終わる?
あのー。
いいよ。
オーストラリアでの気づき
久しぶりすぎて、もうグリサンタが。
高校生のときにね、あのー、そのー、オーストラリア行ったんですけど。
おー、その橋。
そう、すごい僕悩んでて。
うん。
あのー、降参のとき、進路とかもあるやんか。
うんうん。
で、どんな人生を歩むんだみたいなのを結構突き詰められる瞬間やと思ってたの、降参のときって。
うん。
いきなりね。
歩むんだ。
うん。でさ、
うん。
とにかく何かを自分の中で変えたくて。
ちょっとこう、オーストラリア。
そうなんだね、それ。
面白いやん。
面白い、まあそうね。
ツッコミ面白いな、それ。
YouTubeの名前変えるっていうのも一緒ってことだね。
うん。
で、さ、何か行ったら変わるかなと思って。
うんうん。
向こうにね。
うん。
で、多分1週間ぐらい行ってんけど、
うんうん。
結局気づいたことが、
うん。
あ、どこに行っても俺は俺やわ、みたいになって。
うんうんうん。
だから、
あのー、
だから。
自分と向き合うのは何にも変わらへんってことに気がついてん。
あ、国を変えてもね。
そうそうそうそう。
そうだよ。
そやね。
いいことに気がついたね。
そう、やっとそこで気がついてさ、
そっからあんまり海外に興味なくしてしまって。
あー、その場所は海外じゃないって思ったんだね。
どこに行ったとしても自分から逃れられないみたいな。
そうだね。
だから俺はずっと自分と戦ってるかもしれん。
そう?
あははははは。
そうなんだね。
はい。
まあごめんなさい。
ちょっと俺にはあんまり、
ね、あるな。
この話題はあれかもしれへんな。
そこまでめっちゃエピソードある?
時間が足んない、時間が足んないんじゃない?
時間が足らない。
この話を、俺は俺なんだって当たり前かもしれないんだけど、
自分探しの旅
それに気づくまでの話っていうのは、こんな時間だときっと話しきれないんじゃない?
なるほど。
うん。
うん。
そう、だからもうあれ以来ずっと自分探しの旅を国内でやってますよ。
あははははは。
18歳から20年ちょっとやってんの?
ずーっとやってる。
探してるねー。
ずーっと探してるね。
うん。
なかなか見つからへんね。
見つかってないの?
感性と深みの探求
しゅにさん見つかりました?
私結構もう見つかったから形にしてる気もするけど。
あははははは。
そうやね。
うん。
うん、確かに。
あ、そうね、私は、
うん。
あのー、さかな君と、
うん。
私結構さかな君はね、彼が高校生の時から好きなんだけど、
うん、言ってた言ってた。それは覚えてる。
そうなの。私ね、男性見る目だけはものすごいあって。
あははははは。
さかな君はね、13歳のテレビチャンピオンに初めて出たときぐらいから好きだった。
うんうんうん。
でね、そのさかな君と、こうもとさん。
うん。
歌う歌う人。
ブルーハーツの?
あ、そうそう、ブルーハーツのこうもとさん。ひろとさんかな?
はいはいはい。
が対談したのよ。
えー、そうなん?
そう、さかな君は魚博士なんですよ。
うん、そうだよな。
で、こうもとさんは昆虫が好きなんだよ。
そうなんや。
そう、で、その2人が話をしたときに、
うん。
こうもとさんが、
うん。
自分は、何かに食われてもいいと。
ほう。
食物連鎖の中で。
はいはいはいはい。
で、その時にさかな君が、どんな動物とかね、昆虫とかに食べられたいですかって聞いたの。
うん。
そしたら、そういうことじゃなくて、
うん。
自分がバラバラになって、また次の命につながっていくっていうのがいいって。
うんうんうんうん。
そんな感じのこと言っててさ。
うんうんうん。
でね、今私はね、すごいこの文章だったんだけど、文章を読んだときに、
うん。
私も全く同じこと思ってるなって思った。
そうなんよ。
うん。
うん。
私が私として残りたいんじゃなくて、
うん。
私がいて、その何かしらが誰かの中にちょっと残ることで、
うんうん。
自分がその一部だけでも残っていけるってことがあれば、それで十分だなって思った。
なるほど。
そう、だからこの音声配信とか、
うん。
何か商品を作るとか、
なるほどなるほど。
アクションを考える
誰かに何かメイクをね、そうメイクを教えるとか、
うんうんうん。
気持ちのあり方のね、候補の一つを伝えるとかね、若い子に。
そういうのっていうのは、自分をちょっとずつちょっとずつバラバラにして、
うんうん。
それが、残らなくてもいいね、全然ね。
でも誰かのところに残ったら、
うん。
いいなって。
うん。
それが多分ね、私の中で求めていたことが、
うん。
文字として見えたかな、今回。
うん。
旅、旅という。
うんうん、旅じゃなくて、そのユミちゃんの中でずっと自分探しをしてるって言ったじゃん。
はい。
私の中でそこが、
あーなるほどね。
ストンって立ち止まる場所だったなと思って。
なるほどー。
うん。
ユミちゃんはもしかしたら、ずっと自分の中で自分を探してるかもしれへんけど、
うん。
それちょっとちゃう、ちゃうみたいな。
うん、それも別に違うと思わないよ。
うん。
まあまあ、いやそうやねんけど、
うん。
ずっとその視点が自分に合ってるやん。
うんうんうん。
じゃなくて、もっと周りを見て、
自分が相手に対して何をできるのかを考えて、
じゃあその人に対しての何かしらのアクション、
まあそれはその、ギブじゃなくてテイクの方ね。
うん。
それ、その蓄積がもしかしたら自分かもしれないよ、みたいな。
うん。
観点はあるよね。
そうだと思う。
なるほど。
私はね、もうね、何をするとかっていうアクションもない気がする。
うん。
誰かのために何かするんじゃなくて、自分がしたいことをする。
なるほどなるほど。
それの集合体っていうのが、なんかこの令和6年っていうさ、この時代な気がする。
うんうんうんうん。
で、周りがいて、自分がいてとかっていう、
その、なんていうの、自分と他者ってそんなにもう分けてない気がする。
うん。
バーッとみんながいて、みんながそれぞれ自分を持ってぶつかるけど、
他人とのさ、ぶつかり方も見て、動いてさ。
うん。
それでも何かを見つけたりさ、何かなくしたりさ。
うんうん。
そういうことが毎日起きてるわけじゃん、いろんなところで。
確かにね。
っていうなんかの一つで、いいなって思う。
なるほど。
うん。
すごくね、すんなり落ちた文章だったなと。
うん、なるほど。
急遽来るよね。
しゅねさん、今日もジンクス守りますね。
ほんと、今日初めてだよ、急遽車止まって。
すごない?
すごいな、よく止まっちゃうんだから、急遽車乗ったら一回。
大丈夫?
すごいね。
いやー、いいですね。
今日もちゃんとまとまりましたね。
相変わらず。
いや、ほんとよ。
なるほど。
まとまったの?
まとまった、まとまった。
まとまった?
まとまった。
あ、ほんと?じゃあまとめて、まとめて。
旅とは。
はい。
大きな集合体の中での自分の感性みたいな。
本当に思ってる?
うん。
なんか感じるとか、見つめ直す。
私だけだけど大丈夫?
うん。
っていうことで集約されるんじゃない?
あ、ほんと?
うん。
思った?
思った。
はい。
だからあんまり深く考えなくて、やっぱ感覚的に素直に動いたほうがいいと俺も思う。
あのね、YouTuberのメガネのおじちゃん。
はい。
トトロとかの都市伝説とかの話するおじちゃんがいるんだけど。
知らんって。
あのおじちゃんが言ってた。
なんて言ってた?
思考の深さ。
考えようと思ってドボンって水に入るのね、自分の思考っていう水の中に。
そこで考えようと思ってね、ぐりさんが飛び込む。
はいはいはい。
なんだけど、肺活量がないからね、すぐ上がってきちゃう。
もうこんなんでいいかなって。
わかるよ。わかるよ。
わかる?
なんだって、なんかね、思考って入ろうと思う。
まあ入れない人もいるからもちろんね。
何も考えずに生きようと思ったら生きれるかもしれないけど。
考えようと思って、ぐりさんボーンって入るの。
確かに。
でもね、すぐブーって上がってきて、この女いいかなって。
軽いな、なんか。
こんな感じ?
そう、こんな感じ?
あー疲れた、みたいな。
よーやったで、俺今日みたいな。
そうそうそう。もうちょい深く潜ってもいいんじゃない?
自分はもうちょっと奥にいるかもしれない。手前で戻ってきちゃってるかもしれない。
なるほどなるほど。
肺活量が大事って言ってた、思考は。
あー、なるほどね。
ちょっと苦しくても探してみる。
そういう点で言ったら、俺結構みんなと一緒に潜りたいタイプやから、甘えてるんやと思うわ。
甘えてる?
うん。みんなと一緒に行ったら潜るけど、みたいな。
うん。
でもちょっと一人は、この辺でいいわ、もう大丈夫みたいな。
ちょ、だからさ、このリズム更新してって言わないと更新しなくなったなと思った。
何言うの?
すぐ飽きちゃうから。
何なんじゃないよ、そのままだろ。
このペースだとすぐ70回終わっちゃうねって、ぐりさん言ってたのにさ。
そう、めちゃめちゃ早かった。
3年後ぐらいになっちゃうよ、70回の終わり。
ちゃんと1個やり切ってみなよ。
1個ね、確かにね。
そう、1個苦しいかもしれないけど、ちょっと潜ってさ、やり切ってみようよ、なんか。
大事よ、大事よ。
番組の名前変えたりとかさ、新しくYouTubeチャンネル設立するのもいいけど、まずは1個やり切ってみるのがいいと思うよ。
その通りよ。
うん。やり切ったらまた話ができるじゃん、次のさ。
確かにね。
そう、それと配活量が足りないから。
カメラにはまってんねんって、カメラも絶対途中で開けるやろ。
開けるやろって。
そこからまたYouTubeのチャンネル変えてさ。
また変えるんや。
今度はさ、また音声配信の名前も変えるんでしょ。
なるほどね。
でもね、変化が欲しい人なんだろうね。
なるほど。
うん、変化があることはすごくいいことだし、聴いてるほうが楽しいんだけど、深みとかさ、
その深みというかさ、本質みたいのはさ、回とか時間を重ねて見えてくるものもあると思うよ。
なるほど。
うん。
ちょっとコンコンとやってみようか。
コンコンとやろうよ。
ハリーポッターの物語のように。
そうだね。
あの、最後ド、あの、最後ドアノーズやったっけ。
なんか、まさかそんな近くにいたやつが敵やったんやみたいなやつ。
うん。
知ってる?あれ、ドアノーズやったっけ。
もう寝ていい?
上手やなぁ〜
寝ましょ。
眠くなってきたよ何言ってるか分かんないから。
はい、寝ましょ。
はい、おやすみ。
おやすみなさい。
はーい、バイバーイ。
はーい。