00:16
みなさん、こんにちは。
大葉です。
うさこです。
きたきたかふぇ第132回です。
はい。
はい、収録してますのが、
3月18日金曜日の夜8時半、
ちょっと回ったぐらいですけれども、
はい。
うさこが今日は急いでます。
うん。
なぜでしょう。
ちゃちゃとしよ。
ちゃちゃとしよ。
一応言っときますけれども、先週1回分お休みいただきましたけれども、
うん。
はい。
これは、うさこの家庭の事情により収録をお休みしたわけなんですが、
で、2週間分に今日つないで、つないだ途端に、
早よやろ、やろ、やろ。
どうですか、これは。
いやいや、待ってよ。
いや、それは確かに私の家庭事情もあったけどさ、
お婆さんだって、いや俺も忙しいからって言ったじゃん、だって。
いや、そう言っとけば君も、ね、気にやまないだろうという社交事例ですよ。
え、本当は暇だったの、じゃあ。
いや、暇じゃないけど。忙しかったけど。
なんなん、自分だけ株をあげようみたいなさ。
やっぱり、モテたいわけですよ。
バカだな、男って。
で、まあ、焦ってるそれはいいんですけれども、
はい。
ちゃちゃっと言うわけではないんですけれども、一応、前回配信文を聞いていただいてですね、
感想をいただきましたので、ちょこっと紹介させていただきたいんですが、
はい。
黒柳りんごさんからですね、
ふんわりはうさこさんだけやない、お婆さんもです。
赤いちゃんちゃんこ、奥様に見つかるお婆さん、想像して笑いました。
うさこさん引退とかないですよ。私の中でも絶賛大ヒット中のうさこさんですと。
ほらね、褒めていただいてるじゃないですか。
私は前に読まなかったっけ?読んでないんだっけ?
今初めて読んだ?
えっと、これは131回の配信後にいただいたツイートですので、
たぶん読んでないと思います。
読んでたら我々は時を越えてるんじゃないかと思いますけども。
何か見たことあるのは、私が実際見たっていう話か。
そういうことです。
わかった。
絶賛大ヒット中のうさこさんですと。
ありがとう。りんごさんだけだよ、褒めてくれるの。
03:01
その後がですね、りんごさんつながりで言いますと、
私、先日キュリオシティの方にゲスト出演させていただきまして、
その関係でキタキタカフェつけて、キュリオシティの公式アカウントの方からツイートもしていただいております。
前後編2回に分けてお話したんですけれども、
他の方のキュリオシティの感想を見ると、りんごさんがね、非常に緊張してるんじゃないかと。
そうですね。自分相手に緊張することも全然ないと思うんですけどね。
ねえ。
ねえ。こんなね、バカな60近いおっさん相手にですよ。
ほんとだよ。
何かちょっと今一瞬ムカついたぞ、俺は。
日頃のあれだよ、お返しだよ。
はい。そしてなおさんからですね。
はい。
前回、うさこをぜひゲストに呼んでくださいというお話しましたけれども、
それを受けてなおさんから、うさこさんゲストねえ。よし、そういう場を作れますか。
嫌がりそうと思ったら、私の名前が出てきてるじゃない。
しかも嫌がってない。やるか。ということで、ぜひなおさん前向きにご検討いただければと思います。
はい。
何それ。
嫌じゃないんだよ。全然嫌じゃないんだけど、私となおさんの喋りって配信に載せられるかどうかが心配なんだよね。内容大丈夫かなと思って。
とりあえず撮るだけ撮って、もうあとはたぶんなおさん手に負えなかったグリーンさんが編集してくれるでしょう。
そうか。もうダメなとこ全部ピーってしてもらおうか。
もうピーピーピーピーになりまくって、何喋ってるかわからないと。
あとですね、指定した講座に振り込むと、そのピーを解除したマルヒオ音声が聞けるとかね。そういう二段構えてもいいんじゃないでしょうか。
それやろうか。そうしよう。サルビア視点に。
サルビア視点に振り込んでいただくと、ピー音がないノーカット音声が聞けますと。
それ新しいね。
こんなこと言ってるのとか、あの人のことあんなこと言ってるとか。
それやっちゃうと、君はいいけど、なおさん的にどうなんだろうという気はしなくはないですけれども。
大丈夫だよね、なおさん。そのぐらい。そのぐらいの器がないとグリーンの妻なんかやってられんで。
今日のなおとかさ、聞いててさ、あとのくだばなもちょっと聞いたりして。
まあ、ちらっちゃとね、その二人のこの日常生活の話が出るわけですよ、グリーンさんとなおさんの。
なんかすごいなと思いましたよ、いろいろと。
朝グリーンが起きんから、お越しに行ってあげてるとかさ。
06:03
なんかしゃりげなく言ってますけどさ。
すごいよ。
すごいよね。私聞いてないけどさ。
ごめん、聞いてなかった。
前回も前々回も言ったよね。
せめて今日のなおは聞こうよと。
そうそう、だからあのね、今日のなおの第一回目はね、聞いたんですよ、実は。
聞いたの?
さすがに何回も言われるから、もう聞かんとはあかんなと思って、一回目は聞いて。
お腹いっぱいになっちゃって、もう一回目でいいやってなっちゃった。
なんで?
よく言えば面白いし、悪く言えば新婚夫婦のおのろけをただただ我々は聞かされてるというね、そういう番組ではありますけれども。
そうなの、そこ。私のさ、このさ、×1女に向かって、向かってっていうかさ、おのろけ番組を聞く私の身にもなってよみたいな。
この私がなんでこんな幸せオーラ全開の番組を聞かなくちゃいけないのよみたいな。
そういうことよ。
もしなおさんの番組をちゃんと聞くっていうときは、私が幸せになったときだよ。
早く幸せにならなさいよ。
そうだね。
誰も幸せになるなとか言ってませんから。
いや、その方が面白いかなと思って、ネタ的に。またうさこがなんか毒吐いてるよみたいな。
この番組聞いてるね、少数生のリスナーの皆様方もやっぱりうさこには幸せになってもらいたいとやっぱり思ってるはずなんですよ。
そうか。
ただまあ話聞く限り、そうなってない方が何かと盛り上がってしまうというところは正直ありますけれども。
そうでしょ。自分の私生活をさ、自分の幸せよりもネタを取る女っていうとはよ。
いやもう、ポッドキャスターの鏡じゃん。
収録ベースであの昨日ですね、例のあのポッドキャスターワードの発表されましたけれども、
いや私聞いてないですけど、よくわかんないし。
ちらっとまあツイッターでね、結果だけ見ましたけれども。
あの中にね、女性パーソナリティー賞とかさ、そういうのがあったら是非ね、うさこに差し上げていただきたいと。
これはあの中場本気で思ってますよ。こんなキャラなかなかいませんぜ。
いやほんとに。
いや、でもさ、それはさ、直接関わって話聞いてるからであってさ、世の中に出たらさ、はぁ?って言われるよ。どこが面白いんじゃって言われるよ。
聞いてる人がね、みんなはぁ?と笑ってくれればね、それでいいんですよ。
いや、それでちょっと、ちょっといい?今話していい?
はいはい。はい。
あの、私さ、最近YouTubeもちょっといろんな動画を見てるんですけど、とあるジャンル、私が見てる番組で女子2人が喋ってるんですよ。
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女子っていうか、3、40代ぐらいの人ね。
昨日も見てたんだけど、ほんとにね、肩震わせて笑うぐらいめっちゃくちゃ面白くて、昨日はついに泣いたんだよね。面白すぎて。
だからちょっとね、毎回その2人を見るたびに、私もこんな風にみんなを爆笑させたい。面白くなりてーって、毎回思ってる。
思うけど、努力はしないでしょ。
だってどう努力したらいい?お笑いの勉強する?
ある程度のさ、テクニックっていうのは習得はできるんだけれどもね、それがいいかどうかは別にしても。
うん。
ただ君の魅力はやっぱりさ、その存在そのものだからね、トークスキルを磨き上げてね、なんか人を笑わせるっていうのはちょっとうさこというキャラクターには合わないような気もしますわな。
え?そこじゃないの?そんなことしなくても存在がってこと?
そうそうそうそう。もうありのままでとかいうのがあったじゃないですか。
え?じゃあもっとみんな私の存在で爆笑してよ。どういうことじゃ。
そして何よりポッドキャストというものはさ、これは自分もみんなそうでしょうけれども、自分自身の人生を切り売りしてるわけじゃないですか。
そうだよ、本当だよ。実話だからね。
私だって別に作った話言ってませんけど、実話言ってますよ。
まあね、そういうことで、我々ね、自らを本当にさらけ出してね、日々ポッドキャストを頑張っておりますので、いや頑張ってはないか。
まあまあそれがポッドキャストの面白さではありますけどね、自分をさらけ出すというところが。
だからほら、配信者同士が初めて直接会ってもさ、全然初めて感がないというね。
ああそうか。だから変にキャラを作ってさ、うまく喋ってる人がさ、実際会ったらそんな面白くなかったみたいなギャップがないってことなんだよね。
そうそうそう。
いやもちろんね、作ってやってる人もね、いるでしょうけども、うちらなんかさ、そもそもそんなスキルないからさ。
普通に、今日も全く相変わらず打ち合わせもなく、ただただ喋ってるだけですけれども、こういうの聞いてた人が初めて会えばさ、あの通りだねみたいなさ。
そうね。期待裏切らないね。
そうそう。で、逆に我々もさ、それこそね、グリーンさんとかナオさんとかさ、桃屋のおっさんとか会った時も番組聞いてたから違和感なく普通に話ができたわけですよ、初対面の時から。
リスナーの時に配信者の人と会うのと、こっちも配信者になって配信者の人と会うのとはちょっと意味が違ってきたよね。
12:03
違う違う。だってリスナーの時はもう一方的にこっちが知ってるっていうだけだもんね。
もうこっちのこと知らなくてさ。
ね。たとえね、そのツイッターとかで絡んだとしてもさ、こちら側の情報ってね、ごくごく一部しか知らないけど、
そうなのよ。
喋ってたらね、本当にその人がどんな人間かも分かっちゃうもんね。もう隠しようがないというかね。
で、この喋り方とか聞いてさ、実際会った時も同じだから、違和感なくすらすら喋れるっていうかね、リズムとかさ。
非常に変な言い方だけど、初めて会った時に、あ、同じ声だみたいなね。
そうそう。声で判断するっていうね。あ、だれだれさんって。
配信者の人、自分もたくさん会ってきたけど、変だし、会うたびに、あ、同じ声だとやっぱり思っちゃうもんね。
うん。
直接会った時の声とさ、番組の声が違うっていうことは普通ないから、
そうね。
だから、あ、あの番組で聞いてるあの声だ、あの喋りだみたいなね。
で、顔はね、確かに初めて見るけれども、もうその人がどういう人かっていうのは、だいたいはお互い分かるんで、
だから初対面でも、こう割と普通にね、話ができるっていうのは、この配信者同士の面白いところではありますよね。
ああ、確かに。
というわけで、今これを聞きの方々もぜひ、よろしければ、ポッドキャストを始めてみてはいかがでしょう。
楽しいっすよ。
楽しい、本当に。
こちらもずっとね、リスナーやってて配信する方にもあったけど、やっぱり違う世界がね、広がったんで、間違いなく。
ぜひ皆様にもこちらの世界に来ていただいて、新しい道に一歩踏み出していただければと思いますという、何でしょう、この上から目線的な。
いいんじゃない?
この大ベテラン的なっていうか、うち全然ベテランでもないんですけどね、ようやく初心者マークが取れたぐらいなんですが。
まあ、でも4年続くのって、まあないと思うよ。
そんなにたくさんはないけど、でもさ、うちらが知っている人たちってもう10年選手の人が多いからさ。
いや、まあね、そうなんで。
その差はさ、向こうが辞めない限り縮まらないからさ。
そうなんだよ。
だってね、それはゆいまるさんでも萌恵のおっさんでもさ、ずっとやってて、こっちはいくら頑張ったってその差はずっとね、縮まらないままでさ。
そうなんだよ。
差が開くこともないけど、縮まることもないしさ。
うん。
まあまあ、それも面白いですけどね。
うんうん。
だから皆様方、早くこちらの世界においでませという感じで。
はい。
状況を確認しろ!
ただいま、止まりません!
ワルハザード。
水の恐怖。
ホープ。
一筋の光。
15:01
明るい未来が。
明るい未来が。
トクマスたけしは、昨日を取り戻せるのか。
なんであの時カフェ、君は毒の涙を見る。
それはモリスエに頼めばいいんですよ。
それと、忘れないうちに言っておきますけれども、さっきグリーンさんのことをちょっと言いましたけれども、
グリーンさんとトクマスさんとトクマスさんでやっている、マインドクリエイターズラジオですね。
しばらく休んでたトクマスさんも、この前配信分から予約復帰しまして、
だいぶ元気になったようでよかったんですが、
その中の企画でですね、グリーンさんたちが、ポッドキャストのCMを作るという企画がありまして、
応募者から抽選で1名様、1番組という形だったんで、一応自分も申し込んでたんですけれども、
最新回、トクマスさんが帰ってきた回の中でそのネタがありまして、
結論から言うと、もう応募があった番組さんの分は全部作りますとCMを。
というふうにグリーンさんがおっしゃっていただいて、
いつなるかわかりませんけれども、このキタキタカフェのCMをグリーンさんにお願いすることとなりましたんで、
出来上がりましたら、もちろんこの番組でも流しますし、
よろしければ各番組でお使いいただければと思います。
ある日ですよ、突然グリーンさんからDMが来ましてですよ。
来ましたですか。
はい。
お婆さんからCM依頼を受けてDMしてましたって言って。
は?って思って、聞いてないけどそんな話みたいな。
最初抽選って言ったから、当たるかどうかわかんなかったから、とりあえずDMだけ送ったわけですよ。
確実に作ってもらえるかどうか最初わかんなかったから。
急遽全部作るという話でそちらにDMが行ったと。
どういうこと?って思いながら見てたらまたメッセージ届いて、
とりあえずこれとこれのセリフを言ってくださいっていうセリフだけをポンと送られてきて、
録音したらこちらのアドレスまで送ってくださいって言われて、
いや、どういう状況のこのセリフなん?みたいな。
うちにも同じような形で来て、ある日いきなり。
これを喋ってくれ、送れと。
一応言われた通り喋って送りましたけど、
それがどういうふうに使えてどういうふうになるのかっていうのは全く完成するまではこちらはわかりませんので。
わかんないんだ。お婆さんが知ってんのかと思ってさ。
どういう感じ?って思ったんだけど。
もうお任せしますって言ったら、じゃあこれを喋ってくださいっていうのがメールが来て、
恩恵を送ってって言われたから送り返して、
18:02
あとどういうふうに編集されるのか全くわからないです。
そうなんだ。お婆さんも知らないんだ。
いや、知らないも知らない。
だからもうそれはお任せしたからにはさ、
出来上がりを楽しく待っとった方がいいじゃないですか。
こちらからああしてこうしてと指示するよりも。
多分ね、グリーンさんのことだからいろいろ凝ってくると思うわけですよ。
いや、ちょっと面白そう。楽しみ、めっちゃ。
なんであの時カフェのCMとかも作ったりしてますけれども、
あんな感じで、よく言えば非常に凝ったやつ。
よく言わなければ、おふざけ感満載のやつみたいな感じになろうかと思いますんで。
本当にどんな感じで出来上がるか全くわからないので、
いつなのかわかりませんけれども、完成の暁には関係者の方々一つよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、マインドクリエイターズラジオよろしくお願いしますという宣伝を一用しておきます。
大っ嫌い。絶対許さない。
なんなの?絶対許さない。バーカ。
なにこれ。ほんとずるいな。
文字よりも思いが伝わる時がある。
コンビニエンスなチキンたちのLINEスタンプ絶賛発売中。
くまさんと言えばこの前、こんちきのミヤさんが仕事で10日くらい関西の方に行った時に飲んでたらしいですね。
あとマヤさんの家に行って料理を振る舞われたとかいうことをこの前ミヤさんが聞きとしてしゃべってましたが。
ほんと?へえ。
すごい広いお家で次から次に料理が出てうんたらかんたらとかね、言っててね。
ちょっとね、だんだんムカついてきましたよ。
もうちょっと早く行ったほうがいいんじゃないの?おばさんも。
大丈夫です。たとえね今関西と北九州で距離は離れておりますけれども、心はつながってますので。
はいはい。バカじゃない。
今たぶんマヤさんも同じこと言ったと思います。いいんです。
でもマヤさんそれは照れだと私は思いますから、何もでも言ってください。
そのツンデレがいいんでしょ。
そういうふうにね、ポジティブに思っておけば人生楽しいですよ。
わかった。私もそのポジティブちょっと分けてもらうわ。明るく行こう。
明るく行きましょう。急に暗くなるなよ。
いや大丈夫で、私最近ちょっと大人になった気がするよ。感情のコントロール力をちょっとずつ身につけてきてると思うんだよね。前より。
21:02
大人の階段登りましたか?
登ってる最中、今ちょっとずつ。3歩進んで2歩下がる的な。水前時記憶のように。
もうそのさ、3歩進んで2歩下がるで水前時記憶と出るだけでさ、もう世代が分かるよね。
いいじゃん。もうありがとう言ってくれて。
若い人は絶対分かんないと思うよ。
いいんだよ。若い人なんだから聞くわけないじゃん。この番組。
もしかしたら。
ごめんなさい。リスナーの人が年食ってるっていうことで。
でもね、確かに平均年齢は決して低くはないと思いますけどね。
だって10代は聞かないでしょ。この番組きっとさ。
どうだろうね。もしかしたらいるかもしれないけど、面白みって分かるんですかね。
いや、分かんないけど。
特にね、若い人向けのこととか何も喋ってないでしょ。
もし聞くとしても映画の話ぐらいじゃない?マーベル作品語ってるときとか。
まあね、そうだよね。それぐらいだったらね、あれだけど。
こういう本当のいいとしたおっちゃんとおばちゃんの雑談を10代の人が聞いたらさ、もう親世代じゃん。完全に。
完全にね。
自分の父親と母親の雑談をずっと聞いてるような感じっていうのはどうなんだろう。
多分自分なら聞かないような気がするな。
よほど面白くなければ。
まあ、そういうことで。
ももやのおっさんのオールデイズだ!熱本。
今日はもう大阪湖が忙しいということで、もうそろそろ締めに行きたいと思いますけども。
いや、別に忙しくないんだよ。寒いんだよ。私今外だから、車の中だからさ。
あれ、なんで?
子供が春休みに帰ってきてるから。
あ、帰ってきたの?俺、学校に送っていったかと思った。逆やったんだね。
違う違う、逆。春休み入ったからさ。寒いんだよ、もう。
でもほら、この前みたいなマイナス10度ではないでしょ。
うん、今マイナス1度。
はい、ごめんなさい。すいません。
寒い。手が冷たい。
あの、凍りつく前にそろそろ締めたいと思いますが、あとじゃあ話しておくこととか何かありますか?お伝えしとくべきこととか。
ない。
ないですね。
うん。
じゃあ、そういうわけで、今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさん、さよなら。
さよなら。