-
-
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でもね、私は、
怒りをそんなにコントロールできてるかな
スピーカー 2
って思いました。
しゅねさん、怒ったらずっと怒ってるタイプですよね。
スピーカー 1
二度と喋らなくていいかな
スピーカー 2
って思うタイプだからね。
スピーカー 1
結構シャットダウンタイプだからね。
でも私はLINEブロックしなかったよ。
ぐりさんの。
ぐりさんはしてたと思うけど。
スピーカー 2
まあね。
二人の話に入っていくってことね。
スピーカー 1
入らなくてもいいけど、
そこでLINEをブロックする
っていうことはしないんだよ。
スピーカー 2
基本はしない気がする。
なるほど。
スピーカー 1
で、
へーって思うだけで、
ブロックしちゃうとさ、
本当にゼロになってしまうじゃん。
スピーカー 2
確かに。
それはしないかもな。
スピーカー 1
そこはぐりさんとの違い。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
でもしゅねさん、怒ることとかあるの?
スピーカー 1
あんまりないけどあるよ。
どっちなん?
あんまりない。
言うほどプンプンっていうのはそんなないけど、
でもどっちかというと、
反省をもとに怒るから、
自分が悪かったけど、
腹立つっていう感情だと、
あんまり人に言えないよね。
恥ずかしいことだし。
他人にぶつけることでもなくて、
自分の至らなさだなっていうふうに、
わりと深呼吸と一緒に
吸ってしまうかな。
自分が悪いって思うような性格でも全然ないんだけど、
でもだいたい怒りになるときって、
イレギュラーなことが起きたときじゃない。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
自分一人ではあんまり怒りって起きないから、
他人が入ったときに起こった感情は、
100%相手が悪いことは少ない気もしてて、
そのときに自分が至らなかったなっていうところを、
ひけしみずとして、
怒らないようになってるかな。
スピーカー 2
なんかこう、しゅねさんって、
この音声配信とかね、
やりとりさせてもらってると、
情熱的な人なんかなって思うのよ。
スピーカー 1
ねえ、思われちゃうよね。
スピーカー 2
音声配信ってそこがフォーカスされるから、
実際、
おのおのがどうかって言ったら、
ちゃんとおのおのも、
ちゃんとアップダウンしてるはずやと思うね。
けど言語化してくれてるし、
こんなことが今日あったよって報告してくれてるから、
なんか気になるよね。
あ、配信あがった!今日怒ってる!
どんな感じ?みたいなさ。
どの感情の配信やん?みたいなさ。
スピーカー 1
あ、今日は?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でも最近はね、ほんと、
仕事が長く続いたときの悲しさかな。
撮影が長引いてしまったことで、
女の子の体力と心が削られていくのを見てるのが、
けっこうしんどいなって思うときはある。
なるほど。
スピーカー 2
もちろん。
それに伝染して、しゅめさんの声もちょっと元気ないんや。
スピーカー 1
うーん、ほんとに物理的にさ、
12時、1時に帰るってけっこうしんどいと思うよ。
スピーカー 2
つらいな。
スピーカー 1
女の子もさ、タクシーなりマネージャーさんの車なりで
送ってもらえてるとは思うけど、
それでもやっぱりね、帰った後、
達成感をほんと感じたいじゃん。1日やりきったって。
みんなでね。
でもその前に疲労感が来てしまうのは、ちょっと寂しいなって思うかも。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ただみんなほんとに一生懸命仕事はされていて、
誰が悪いとかはほんとにないと思ってて、
みんな演者さんも、裏方の人たちも、
なるべく早く追われるようにって、
すごく考えてて、集合ラインとかもみんなで本練習をけっこうやってるんだけど、
それでも物理的にかかってしまうとき、
誰も責められないじゃない。
女の子も頑張ってやりきってくれたし、
お疲れ様って言ってさ、
でもやっぱり夜遅いから顔と頭洗って帰るってなるとさ、
そっからまた30分くらいかかるからさ、
スピーカー 1
みんなそれを待ってくれるし、スタッフさんたちもね。
っていうのは誰も悪くないんだけど、
女の子に家帰ってから入れよって言えないじゃない。
それはその子がこの時間になったら、そりゃしんどいよ。
お家帰ってまた頭洗ってさ。
っていうのはほんとみんな理解してるから、みんな普通に待ってくれる。
だからほんとにみんなが優しい気持ちで最後まで終わるんだけど、
それでもやっぱり疲労感っていうのが達成感より前に来てしまうのは、
ちょっと良くないのかもなって私は個人的にね、思う。
それが怒りにちょっと変わったりもする。
でも誰も悪くないから、普通に飲み込んで終われる。
スピーカー 2
チームとしてね、みんなの時間を奪ってるよっていう、
なんかこの苛立ちみたいなところなのかな。
スピーカー 1
それもあるかもしれないな。
スピーカー 2
こうしたらね、10人いたら1分が10分になっちゃうから。
大きいよな、それは。
そんなしねさんに質問ね、ちょっとお便りの中で読ませていただきますけど、
しねさんは怒りの感情が湧いてきた時、どのようにこの厄介な感情と向き合っていますか?
言ったで。
スピーカー 1
だから自分の至らなさっていうところを、ちゃんと消化するっていうところで落ち着けておりますよ。
スピーカー 2
悲劇心水として。
一応しねさん、アンガーマネージメントのね、お話も以前してくれておりまして。
スピーカー 1
そうですよ。
あれは、
スピーカー 2
あれはどこの丸八でやってもらったのかな?
スピーカー 1
あれは、私がわざわざ大阪に行って、収録したじゃないですか。
そのときに仕事の電話が一緒にいるときに、ぐりさん来て、何も言わずにその場からいなくなり、
20分ほど私は放置され、私はでもちゃんと自分で時間を使える子だから、普通に待ってたけど、
戻ってきてから、その空白の20分間何が起きたことも言わず、
普通にこの世の終わりのように喋らなくなったぐりさんに対して、お前どうかしてんぞって言った話ですよ。
スピーカー 2
あれは伝説のライブ配信。
スピーカー 1
思い出しました?
スピーカー 2
思い出しましたっていうか、結構印象にはちゃんと残ってます。
スピーカー 1
あのときに話しましたよ、アンガーマネージメントっていうか、
相手がすごい怒っていることがぐりさんの過失が何パーだったのかって話したじゃん。
スピーカー 2
したな。
スピーカー 1
そのときの自分の過失は多分10パーセントぐらいだったし、コーディネートしただけだからね。
実際、怒ってた人は別の人に対して怒ってたのに、
それも自分のせいかもしれないと思って、目の前に私のフォローは全くせず、
自分の世界に100パー入り込むっていうのが良くないよって言いました。
スピーカー 2
わざわざ東京からしねさんに来てくれてる貴重な時間の中で、
多分、8時間ぐらいしかないのに、
1時間半ぐらい俺、別世界に行っちゃってさ。
スピーカー 1
そう、すごいよね。
私、そういう人とあんまりお付き合いしたことがないからわかんないけど、
こういうとき、彼女ってすごい辛いと思うよ。
スピーカー 2
いやー、申し訳なかった。
スピーカー 1
いや、私はいいの。全然なんとも思ってないからいいんだけど、
せっかくぐりさんと一緒にいれると思ってさ、
張り切って東京から来た彼女だったからさ、かわいそうだよ。
スピーカー 2
いや、思った。思った。めっちゃ思った。
スピーカー 1
でしょ?
スピーカー 2
思った。それは思った。
スピーカー 1
なんで、それは自分の中で起きた感情がいろいろあると思うけど、
一緒にいる人に対しての接し方もちゃんとやらないと、
伝染しちゃうよって。
スピーカー 2
彼女は彼女でさ、
スピーカー 1
え、なんで私がそんな態度取らなきゃいけないの?って怒ることもあり得たと思うよ。
スピーカー 2
うん。そうよ。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
あのとき、ほんまにちゃんと言ってくれてよかったよ。
スピーカー 1
言ってくれてよかったじゃないんだよ。自分で気づいて直すんだよ、こんな年になる前に。
本当にさ、だから言ったじゃん。
携帯、もうすごい電話口で怒ってる人のときは、携帯をちょっとスピーカーホンにして、
遠くに置くとか。
言ったでしょ?
そう、耳で直に聞くと、本当に100%世界に入って行っちゃうんだったら、
少し距離を取るとかさ。
取り返しますって言うとか。
やってる、やってる、あれ。
でしょ?
スピーカー 2
できるだけスピーカーホンにして喋るようにしてるもん。
スピーカー 1
そう、そういうときだけはさ、ぐりさん視野がギュッて狭くなっちゃうからさ。
スピーカー 2
真面目やからね。
スピーカー 1
真面目というか、まあ不器用というか、逆なのよ。
そういうときに、なるべくそこに集中しないように視野というか、気持ちを広く持たなきゃいけないし、
でもそこで怒った彼女に対してはギュッとさ、ちゃんと今までのこの20分こんなことがあってんって。
ほんまごめんなって、じゃあ今から何しに行くまでがセットなんだよ。
こっちに気を使わせるんじゃないよ、そっちが放置しておいたのに。
スピーカー 2
皆無やったな。
スピーカー 1
そう、思いやりが皆無だよ。
ゼロ。
そういうとこ、絶対恋愛うまくいかないよ、そんなんだと。
絶対恋愛。
絶対うまくいかない。相手がぐりさんのことそんな好きじゃなければうまくいくけど、ちゃんと好きな人はつらいよ。
スピーカー 2
なるほどね。
ゼロやったら、しゅうさんのとこ戻ってきたときにめっちゃテンション低くなってて。
スピーカー 1
ほんとだよ、抜け殻みたいだったよ、出し殻みたいな。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 1
甘えてんだよね。
誰だっけな、昨日か誰かと話してて言ってたな、ダンちゃんだそう。
前さ、25?25?29ぐらいのときに、ダンちゃんっていうメイクさんと一緒にイタリアに2人で行ったのよ、プライベートでね。
で、普通に自由に遊んでたんだけど、当時は、私は普通に楽しかったわね、それはそれで。
ただ、ダンちゃんが今大人になって、あのときの自分がすごく自分勝手だったって。
ちょうど昨日2人で話しててさ、ダンちゃんが改めてお詫びを言いたかったんですって言ってくれて。
あのときは完全にサナエさんに甘えてましたって。
自分がこうしたらこうだっていうのは、自分がこうだからいいんだと思ってたけど、
そうじゃなくて、相手がそれでもいいって思ってくれてるっていう安心感にすごく甘えてた。
でね、それを気づけてるダンちゃんとさ、気づけずに全開で甘えてしまうグリさんの差よ。
スピーカー 2
俺!?
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
ダンちゃんと俺の話ね。
スピーカー 1
ダンちゃんと俺っていうか、そこで、自分もこうだったなって反省してごめんねじゃなくてさ、甘え癖がついてる長男はほんとさ、甘え癖がついてるからほんとに。
スピーカー 2
いや、俺ダンちゃんと結構仲良くなれる自信がある。
スピーカー 1
仲良くなんだよ。
スピーカー 2
いや、結構仲良くなれると思う。
いや、ほんまにめちゃめちゃ上手く喋ると思うんだよ俺。
スピーカー 1
それダンちゃんが上手く喋るだけだよ。
グリさんに合わせて。
確かに上手そう。
優しいからねみんな。メイクさんは上手よ話聞くの。
スピーカー 2
そうなんや。
上手上手。
スピーカー 1
そこでね、そこでグリさんが甘えてもいいんだけど別に人はさ、甘えていきたいじゃない。
私は甘えたいよ。甘えたいけど、やっぱそれがさ、相手にとって負担になると、その負担っていずれは怒りに変わると思うんだよね。
スピーカー 2
変わんねえだろ。
変わるだろ。
スピーカー 1
そりゃそう、他人だからね。どんなに仲良くても。
そう、だから、そういう時はちゃんと相手を一番に気持ちを切り替えてあげないと。
なるほど。
いかんすわ。
スピーカー 2
しゅねさんちょっとお便りね。
まだ質問答えてもらいたいなと思うところがあって。
スピーカー 1
ありました。はいはい。
スピーカー 2
しゅねさんはおそらく人生57回目ぐらいだと思いますので、怒りとの向き合い方の達人ではないかなと感じておりますと。
スピーカー 1
それ言います、はい。
スピーカー 2
実際、人生何回目ですか、今。
スピーカー 1
え?
人生57回目ですって。
でもちょっとさばよんでて、ほんとは62なんですけど。
スピーカー 2
あ、62回目?
スピーカー 1
ええ、そうなんですよ。
スピーカー 2
まじか。でもそれははっきり自分でわかるってこと?
スピーカー 1
そうね。ロウソク62本消してるからね。
ただね、私は人間として至らないから何回も人間させられてるんですよ。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
そう、決してね、いいことではないですよ、この勲章は。
スピーカー 2
あ、自覚あんねや。
スピーカー 1
全然ないけど、でもそうだと思いますよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ただなんか、この人生の中で、この今期ね、この62週目の今世に関しては、いろんなことをあえて積極的に、いいことも悪いことも引き受けてみようかなと思っている。
スピーカー 2
覚悟が決まってるって感じ?
スピーカー 1
うーん、覚悟は何を持って覚悟というかによるけど、それもいいかと思える、最近は。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか、そうね、いいことだけじゃなくて悪いことも含めてね、それも今世の課題としてやってみようかなって思える。
スピーカー 2
おー、ええやんええやん。
そうだ、きっとまた私は63週目も来るでしょう。いつか。
まあね。
スピーカー 1
そうそうそう。
でもいいんですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほどなるほど。
今世ではね、ゆみちゃんとしゅねさんはこうやって話してますけど、来世でこんな話しましょうよみたいな提案とかありますか?
スピーカー 1
ないですね、多分来世は話さないと思いますよ。
今回の私の62週目のテーマとしてぐりさんが今、舞い降りてきただけで。
スピーカー 2
舞い降りてきたって。
スピーカー 1
これも私にとっての課題なんだなと。
あ、そうなの?
そうそうそう。
スピーカー 2
多分来世でも話してるよ。
スピーカー 1
あ、そう?
そう思うなら聞くなよ。
スピーカー 2
多分あの、カブトムシとクワガタになっても多分話してると思う。
スピーカー 1
なるほど。