00:28
はやがってきました。ただいま。おかえり。
みなさん、大変失礼しました。
大丈夫ですか?
ただいまです。
帰ってまいりました。
みゆきさんを、なんかさっきミヨさんに教えてもらって、
なんかしたいなって。
はい、ごめんなさい。大変失礼しました。
なんか調子悪いです。
そうだね。
そうかそうか。でもね、そうなの。
だから、ちょっとずつだけど、そうやって自分のことを応援してあげるのが、まずは一番なの。
そしたら、みんなも周りの人が応援してくれるようになるのよ。
そうですね。
まずは自分を応援。
そうですね。
まずは自分を応援してあげてください。
気持ちいい、こういうことをしたら、自分はすごいいい気分になるとか、楽しくなるとか、心地よくなるっていうことをね、いっぱい自分にしてあげられるのよ。
だから自分のことを気持ちよくね、いい気持ちにしてあげたり、いい気分よくしてあげたり、リラックスさせてあげたりっていうのを、自分が自分にしてあげたらいいのよ。
はい、そうですね。
なんかこう、前向きな自分がいつつ、その裏で、ほんまに大丈夫なみたいな自分もいてて。
ほんまに大丈夫なんて言ってる自分が強い時とかって。
あるあるある。
はぁーってなるんですよね。
そうね。だから、ほんまに大丈夫なんとか、何言ってんのっていう声は大きいからね。
そう、めちゃくちゃでかく言ってくるんですよ。
ものすごい大きいでしょ。だからそこにどうしても引っ張られるんだよね。
03:02
本当にやりたいとか、本当はこう思ってるんだよっていう声はすごい小っちゃいんだよ。
なんだけどそっちの声を聞いてあげることが大事だし、だからって言って、もうその、はいはいみたいな。
ほんまに大丈夫、大丈夫、大丈夫、はいはいはい、黙ってて、黙ってて、黙ってて、みたいな、採用しないのよ。
はい、採用しない、そうですね。
採用しちゃいがち。
そうそう、不採用。
不採用、却下ですね。
そうそう、却下って言ってね。
ちょっと静かにしといてくれる?って言って、黙っといてって言ってね。
でもね、それは、ある意味自分を守りたいという働きがどうしても自分の中にもあるからね。
変化を、人間はやっぱり変化って好まないところもあるけど、要するに今の状態でいいじゃん、みたいな。
気持ちがあるからその変化をすることにものすごく怖かったりするんだよね。
だからそういう声がするんだけど、でも本当はやりたいことがあるんだったら、絶対それをやったほうが楽しくなるし、自分が体験をしたくて生まれてきてるんだから、いろんな。
そうですよね。
失敗して悲しかったり悔しかったりもするけど、それも味わいたいわけよ。
みんな、私を含めて、ゆーちゃんもコメントで来てくれてる人たちも、もしかしたらもぐって聞いてくれる人たちも、そういうことがしたくて来てるんだから。
変化しないと、そういうの味わえんじゃん。
そうですね。
飽きるのよ。飽きるのよ。
確かに。仕事とかでも、毎日同じことやってるなーって、これ一生終わらへんやつやなーって思いながらやってると、なんかはーってなってくるけど。
そうですね。
でもさ、1週間休みあげるよ、どこ行ってもいいよって言って、やーやーやたやたーって行くけど、
3日ぐらいしたら退屈だなーって思うこともあるわけよ。
確かに。休み長かったら何しようかなってなる。
何しようってなるでしょ。
じゃあ、仕事行くわ、みたいなね。仕事行ったりするんだよね。
あーなんかわかります。そうですね。
だからね、飽きるの。人間ね、飽きるから。
だから、休みたいなー休みたいなーって言ってるね、サラリーマンのおじさんたちが、私の周りにもたくさんいたけど、
まあね、おじさん休んだってせいぜい2日か3日よ。もう3日目にはうずうずして仕事行きたくなるんだからって言ったら、
06:03
退屈かよ、って言われたんだけどね。
間違いないわー、そうですねー。
それは、じゃあその1週間あるんだから、じゃあ家族と一緒にどっか海外でも行くかーとかね、
4泊6位かーとかね、なんかそういうので行ける人はいいんだよ。
だけどそうじゃないんだったらずっと家にいてゴロゴロゴロって。3日目にはさ、やっぱ飽きるよね。
飽きますね。ちょっと外出たいってなりますよね。
でも1週間出ちゃいけませんって言われたらどうよ。
えーもうたくさんやんもう。
いやーどうしよう、出たらあかんってなったらつらっ。
もう出たらあかんって言われたらつらいや。
うん。
だから出てもいいし出なくてもいいよっていう状態の方がいいじゃん。
うんうん。そうだどっちも、どっちもOK。
どっちもいるんよ、どっちもいるんよ。
うんうん。
だからその変化ってやっぱり怖いんよ。
うん。
だからそのあーどうしようどうしようって言って足が出ないのよ。
はい。
でもそのなんとか頑張ってね。
はい。
今日のライブみたいにえーって言いながら始めたらできるようになるのよ。
そう、そうですよね。
だから今ちっちゃいったね、一つの成功体験をしたわけだから。
いやー確かにこれ話せってよかったって思いました最初スタートした時。
うそー。
結城さん一生けえへんのかなって思ってましたけど。
いやいや。
だからあのー最初に比べるとずいぶんあのーこう緊張が解けたでしょ。
あ、そういえば。
そうですね。
普通に喋れてるやん。
で、落ちてもあー落ちましたねーって。
えーえーえーどうしようどうしようって。
あー落ちましたねーはいはいみたいになるわけじゃん。
はい。もうあのーライブの立ち上げ方は。
ね、わかったでしょ。
もう勉強できる。
あとまあまあタイトルちょっと変えようかとかね、タイトル変えるとかもうできるんだから。
そうですね、ほんとや。
あ、なんかそういうのを考えたら楽しくなるか。
でしょでしょでしょ。
なのでそうやってあのーできるようになったら楽しいのよなんか。
あ、これもうちょっとこういう風にしてみようかなとかさ。
いや、ほんとそうですね。
あ、またあのーサナエアイランドさんとマドレさんが来てくれましたー。
ありがとうございます。こんにちはー。
おはようございます。こんにちは。
あ、サナエさんさん昨日ありがとうー。
そうですねー。
そうなの、そうなの。
だからちょっとずつよ、ちょっとずつ。
ね。
でもちゃんとできるようになってるから。
はい。
ちょっとずつ。
ね、そうそうちょっとずつよ、ちょっとずつ。
今日これできた、これもできたみたいなのが毎日毎日積み重ねたらいいですね。
09:03
だからできたできたを数えていったらいいよ。楽しいよ。
そうですよね。
いや、お前は今日の日記にはスタイフのライブができるようになりましたと、落ちてもすぐ立ち上がれます。
立ち上がれるようになりましたってね。
すごいじゃん、すごいじゃん。
できたー。
2つできたよ。
2つもできたー。
いえーい。
いえーい。
あ、サナエさんが、みゆきさん昨日ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
楽しかったね。
そうそうそう。
だからね、こういう風にできるようになるからさー。
そうですね。
ちょっとずつ、ちょっとずつよー。
ほんとだわ。
そうですね。
やれる、やれると思ってやる。
そうそう、私はできるんだと思ってやって。
うん。
そうします。
自分で、自らできない認定しちゃダメだね。
そうですよね、ほんとに。
うん。
だから、あ、そうやっぱりできないのねってなるから、それ困るから。
困るー。
それはとても困るので、
それは勘弁ですから、私はできる子なんです、というね。
はい。
私できるから。
できる子認定して、何でもやったらできるよ。
そうですね。
サナエさんもやると決めたらできるって言ってくれてますね。
そうそうそう、そうなの。
だからね、サクサクいかないでもできるのよ。
あ、そうですね。
その時できなくても、やっていったらできるように。
できなくても、やっていったらできるようになるよってことですよね。
そうそう。
一回でできるか分かんないよ。
うん、そうですよね。
絶対やりたいとか、これは絶対って思うことはやってたらできるようになるんだよ。
そうだ。
そうだ。
できるようになるぞ!
できるようになるぞー!
できるようになるぞ!
ちっちゃいことからコツコツと。 そうそう、ちっちゃいことからコツコツとよ。
ただね、きっとね、このライブ終わったら、アーカイブ残す保存もできるようになるんだからね。
こんなグダグダのぶち落とさ、何回もぶち落ちたやつ。
落ちた、落ちたって言いながら。
今のね、保存の仕方。じゃあ今のうちに保存の仕方聞いとくか。
ほんとですね、保存の仕方。
みんな、今日が初めてのライブなので、ぜひ保存の。
ライブが終わったらどういう手順で保存したらいいか教えてあげてください。
これでも、2回3回落ちた。落ちたやつも保存ってできるんですかね。
12:00
いや、もう無理かも。 もう無理ですよね。
でもこれは保存できるから、今喋ってるこれはね。
そうですね。
これは保存できる。
こんなん言えるかな。
記念に残すんだよ。 そうですよね、そうしよう。
だって記念すべき初ライブだからね。
言ったらこれ3度目の正直ですからね。
ほんまや。ほんまや。
3度目の正直。
3度目の正直だからね。
でもね、ちゃんとね、3回落ちてもちゃんと来てくれる人がいるんだよ、だから。
本当に優しいです、みんな。
みんな見守り隊だからね。
まこにぃさんもそう思ったらそう、っていうの。
あと園内さん初ライブすごいって言ってくれてます。
ほらね。
褒められた。
そう、褒められたよし。
嬉しいね。
よかった。
嬉しいっす。
そうなの、そうなの、だからね、できるようになるのよ、ずっとね。
今は難しいこともそのうち簡単にできるようになる。
そうですね。諦めないでやる。
そしたらサクサクできますよ、みたいになるのよ。
押しましょうかっていう感じ。
そうそう、押しましょうか。
いや、これはこういう風にやるんですよ、とか言って。
昨日まで泣いてた人が教えてる、みたいになるわけよ。
泣いてましたっけ?とか。
9時58分まで、あれ?どうしたらいいんやろ?って思って。
私が。
9時58分に、これはどうしたらいいんです?何からやったらいいんですか?
えー?みたいな。
そっか、みたいなね。
10時になったから、あれ?ないな、どこに出てるんやろか?と思って。
とりあえず受信のトレイに行ったら、どうしたらいいんでしょうか?
えー?マジか。
今、今、みたいな感じでしたよね。
えー?今からここ?みたいな。
いやもう、マジで自分でびっくりしました。
なんかめっちゃ軽く考えてたんですよね。
いやもう、お恥ずかしい。
いいじゃないですか、でもできるようになったんだから。
だから、今となれば笑って話せる話になるわけでしょ?
いまだにできんかったら、さすがに笑えないよね。
笑えないですね。
笑えないけど、今は笑えて話せるやつね、これね。
そうですね、ちょっと小1時間ほど前までは。
15:01
小1時間前は、ライブどうやってやったらいいんですか?って言ってた人だったわけじゃん。
本当ですよね。1時間でこんな話しちゃって。
いやー。
良かったよ、喋ると。
小2さんが、知ると教えたくなる。教えたら知識が知性に変わります。
そうです。
そうですよね、本当に。
すごい良かったって言ったら、つい言いたくなるじゃないですか。
言いたくなりますね。
言いたくなるよね。
うまく伝わるか分からんけど、すごかったですってことは言いたくない。
そうそう。
とにかく言いたいんだよ。
ちょっと聞いて、みたいな感じに。
勢いになったのよ、みたいなね。
これすごかったの、とか、この間の映画がすごかったとかね。
言いたくなるんだよ。
今ちょっと思うのが、
事前収録とかは改まってしまうので、
こんなことがあって、ちょっとだけ聞いて、みたいな感じで、
このライブやったらできそうな気がしてきた。
長いライブじゃなくて、短いやつとかみんなやってるよ。
そうですよね。
そうそうそうそう。
そしたらすぐできるじゃない?
別に台本なんてなくたっていいわけだから、
さっきこんなことがあって、絶対聞いてほしくて、みたいな感じで話したら、
短ければ来てくれるか来てくれないか分からんけど、
そう考えるとちょっと楽しいかもって思います。
楽しい、楽しいでしょ。
やってやって。
本当ですね。ちょっとやってみようかな。
全然全然。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やってくださいね。
頼むよ。やらない認定だけは勘弁よ。
こんだけ話しといて、やれへんのかいって。
やらのかーい。やらん認定かーい。
どっちあかんやつってなるもんね。
それ絶対ダメ、あかんやつやんってなるから。
やだ。
でもこうやって喋ってたら、こういうのも面白いかもって思いつくじゃない?
思いつくのがいいのよ。
本当に今日は良かった。
良かった。本当に良かった。
めっちゃ嬉しいです。
良かった良かった。
みゆきさん話せて良かったねって。
本当に良かったよ。
こないだオルゴールさんとのライブ聞いてて、
18:04
話してみたかったらレタくださいっておっしゃってたじゃないですか。
その後オルゴールさんに、めっちゃ興味あるわっていう話をしてて、
じゃあちょっと一回レタ送ってみたらって言われてたんですけど、
でもコメントしたことないし、いきなりって思ってちょっと躊躇してたんですよね。
だけどなんかふっと、やっぱり聞きたいと思ってレタを送ったら、
話せてる。
そうそう。
やっぱ動かないとですね。
そうね、だからレタをくれたからおかげさまでお話ができています。
ありがとう。
ありがとうございます。
良かったよ。
なんか発見だ。
大発見ですよ。だからゆーちゃんに対するメッセージは、
ちっちゃいことでいいからやってごらんよ、だよ。
まずは自分を応援するんだよって。
そしたら周りの人が応援してくれるようになるから。
でもまずは自分だよっていうことね。
そうですね、まずは自分。
まずは自分で自分のことを応援してあげないと。
確かに。
了解です。
そうです。そういうことです。
そういうことですね、本当ですね。
地道だけど絶対確実だから。
飛び急してもね、結局戻るから。
始まりに戻るっていうやつになるよね、スゴロクでね。
最初に戻る、えーみたいな。
嘘でしょってなるやつですね。
止まれじゃなくて始まりに戻る、えーみたいな。
またショックな。
それはちょっとね、
一個ずつ、一個ずつ、ちょっとずつね、やるのがいいですよ。
そうですね、一個ずつ。
自分で自分のことを味方にしましょう。
そうですね、まずは自分を味方につけないと。
自分で自分のことを味方にしてあげないとね。
そうですね。
いやー、はい。
そうだな。
自分なんてって思ってるのをなくす。
だから自分なんてって言ったら、自分なんて言ったら本当に周りの人があんたなんてって思うのよ。
やだー。
それは嫌だから。
そういうふうに思ったねって。
それがダメとかじゃなくて、今はそう思ったんだ。
今はそう思ったんだ。
21:00
そうかそうか、今はそう思ったんだねって言って。
でも自分なんてじゃないよねっていうふうに、
ちゃんとその否定じゃなくて、今はそう思ったんだねって。
自分が今の気持ちでそう言ったことを、ちゃんとそうかそうか、今はそう思ったのねっていうふうに認めてあげたら、うん、分かったよって言って。
そうですね。
だからそれをダメじゃないのとか言うんじゃなくて、今そう思ったの。今そう思ったのねって。
確かにそうですね。それも認めて。
そういう気持ちがダメなわけじゃなくて、
じゃあ本当はどうがいいの?みたいになるじゃない。
確かに。
ちっちゃい、パンクズひどいからやってください。
分かりました。パンクズひどい。丁寧に。
パンクズひどいからやってください。
でも絶対、それが確実に前に進める方法です。
はい。分かりました。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
あと、ぜひ感想ライブ配信でもしてくださいね。
本当ですね。
セッション、感想、ライブ配信か、収録でもどっちでもそれは構わないけど、
ぜひやってみてね、またね。
そうですね。そうします。
よろしくお願いします。
はい。ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
もしご興味がある方いてくだされば、ぜひレターください。お話ししましょう。
ありがとうございます。
ミノさんから、やりきった夕飯おめでとうって。
よかったね、よかったね。
ありがとうございます。
ゆきさん、本当にありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
ちょっとコツコツ頑張ります。
はい、コツコツね。
じゃあ、ぜひアーカイブも残してくださいね。
はい、アーカイブの残し方、そうですね。残らなかったらすいません。
皆さん、教えてあげてください。
ミノさん、ミノさん、幸せな青い鳥をプレゼントしてくれました。
すごいじゃないですか。
嬉しい。ありがとうございます。
幸せが来るよ、幸せが。
ありがとうございます。
よかった。
ゆーたろさんも、私もコツコツ頑張りますって。
ぜひぜひ、皆さんも私もコツコツ頑張るので、皆さんもよろしくお願いします。
お願いします。コツコツ最強ですね。
コツコツ最強ですからね。
24:01
はい。
わかりました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあじゃあ、これどうやって終わるんやろ。
上の方になんかあるじゃない?
あ、これかな。
いや、違うな。
みんな、教えてあげて。教えてあげて。
終了ポチ。
あった、終了。
ありがとうございましたー。
では、さようなら。
失礼します。