日本最大級のエンジニアコミュニティ、Qiita、プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を配信していく社内ラジオ会です。
Qiitaで働くメンバーのリードエンジニアの千葉さんと一緒にお送りします。
千葉さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、まずはQiitaのアップデートのところを紹介していきたいなと思っています。
まず一つ目、皆さんに最初にご紹介したいなというのが、ストックのシェア機能ですね。
ついに正式版として公開されました。
おめでたい。
おめでとうございます。
おめでたいのは、僕たち。
ぜひ一緒にお祝っていただけるとありがたいなと思っています。
今回、正式版として公開するにあたって、またいくつか機能のアップデートも入れています。
まず一つ目が、ストックリスト内の記事が並び替えられるようになったというところですね。
今まではストックした順にしか記事が並べることができなかったんですが、
そこも自分が並べ順に記事をいろいろ操作できるようになったりしています。
あとはストックリスト自体も並び替えができるようになっていますね。
これは公開もそうなんですけど、普段使っている中でも結構便利なんじゃないかなと思っています。
そういう大きいアップデートも入れていますし、細かいいろいろ改善というところも入れているので、
最初のベータ版としてリリースした当初に触っていただいた方も、
ぜひこのタイミングでまた使ってみていただけるとありがたいなと思っています。
かなり使いやすくなっていますし、いろいろ情報まとめて人にシェアしたいなと思ったときに
使っていただけたりするといいんじゃないかなというふうに思っています。
千葉さん、何かストックリストに関してありますか?
千葉さんやっぱりついに出せたなという考えがいっぱいになってきました。
そうですね。どのくらい開発してましたっけ?最初にベータ版として出したのが
たしか3月ぐらいでしたね。
ですよね。半年ちょっとぐらいずっとフィードバックいただきながら改善してたって感じですかね。
そうですね。
確かにやっと出せたなって感じですね。本当はもっと早く出せたらよかったのかもしれないですけど、
本当にいろいろフィードバックいただきながら改善できるところも見つかったからこそ、
結構お時間もいただいてしまったんですが、改善して正式版として出すこともできたかなと思っているので、
皆さんも本当にありがとうございます。
今回正式版として出してはいますが、これで完成でもう何もしないですってことは絶対ないので、
ぜひ引き続き使っていく中で気になったところはフィードバックいただきたいですし、
まだちょっとまずはストックしてそれが公開できるっていう結構まだシンプルな機能にはなってるかなと思っているので、
それを今後よりいろいろなシーンでも使いやすいような感じに作っていったりとか、
聞いた中でもうまくいろいろな他の機能とも使いこなしながら便利に扱える機能にしていきたいなとは僕たちも思っているので、
ここにこういうのないんですかとか、こういうの欲しいんですけどとか、ぜひいろいろいただきたいですね。
ぜひよろしくお願いします。
というところはまず大きい今日ご報告したいなと思っていたアップデートで、
ほか直近のリリースってところもいくつかあります。
ここは千葉さんに紹介してもらいましょうか。お願いしてもいいですか。
そうですね。最近のアップデートでいうと3点ほどあってありまして、
一つがAVF形式の画像のアップロードに対応しましたっていうところで、
結構新しめのやつなんですけども、結構要望があったので対応しましたっていうのと、
あと結構地味なところで、もう1点、エディタで太字のショートカットキー、
コントロールがコマンドBですね。太字に変更できるっていうショートカットキーが
使えるようになりましたっていうのと、あと1点、ちょっとこれ紹介したいんですけど、
インライン数式って聞いたの、記事の中に数式書く記法があるんですけど、
こちら使いやすい新しい記法を追加しましたっていうところで、
こちらだけちょっと説明したいんですけど、これが結構数式の記法って、
もともとコモンマークにない独自の記法を使ってまして、
その関係でもともとのマークラウンの外に作っていった機能っていうのもあって、
マークラウンの記法とちょっと衝突しちゃったりとかして、
エスケープしないと書きにくいみたいなことがあったんですけど、
今回ちょっと新しい記法だと、マークラウンの記法と調和して動くので、
エスケープとかが結構少なくなるっていう記法になります。
これちょっとだけ話したいんですけど、
実はこれ、社内のメンバーが別のマークラウンを使っているサービスで
こういう記法を見つけて、これすごい聞いたりマッチしてるし、
マークラウンの拡張も少なくて済むし、結構ユーザーフィードバックとかでも
こういう気になる声とか解消できるっていうので、
今回提案して一通り実装してくれてっていうところで、
実は結構社内のメンバーがそういう感じで動いてくれてっていう感じで
実現した機能になります。
ありがとうございます。
まさにあったら嬉しい機能っていうのがちょこちょこ最近出せたっていうところですね。
インライン数式のやつ、書いたこと1回ある方だったらあるあるな気がするんですけど、
USドルを記法で文章の中に普通に100ドルとか書きたいときに、
そのドルが同じ文章中に2つになると中がコードブロックになっちゃうってなって、
結構皆さん経験したことあるんじゃないかなって、
僕は少なくもめちゃくちゃあるんですけど。
ありますね。
あるんじゃないかなと思っていて、
そういうのが今後はこの新しい記法を使えば出にくくなりますよっていうのと、
そういうときにエスケープも結構めんどくさいというか、
毎回これ何回バックスラッシュ書けばいいんだみたいな、
消しタルト崩壊していくときも多かったんじゃないかなと思うんですが、
そういうのも今回のこの新しい記法でなくなるので、
ぜひ今後インライン数式書く場合はこの記法をちょっとお試しいただくといいのかな
というふうに思っています。
そんな複雑じゃないので、
確かバッククオートが付くだけですよね、ドルの後に。
そうですね、ドルバッククオート数式バッククオートドル。
バッククオートドルって感じですね。
だからそれが追加されるだけでかなりシンプルな記法なので、
ぜひ皆さんお試しいただけるとありがたいなと思っています。
ということで、その他にもいろいろアップデートはしています。
今回ご紹介するのは以上にはなるんですが、
アップデートサマリメールっていうところもですね、
毎月新機能のところをご紹介するためにメールもお送りさせていただいているので、
ぜひそちらもチェックいただけるとありがたいなと思っています。
引き続きよろしくお願いします。
続いてイベントの情報もいろいろご紹介していきたいなと思っています。
今回ちょっと盛りだくさんになっているので、
それぞれどんどんご紹介していこうかなと思っています。
まず最初にご紹介したいなと思っているのが、
Kiita Conference 2025 Autumnですね。
こちらも毎回何回もお知らせしているので、
もう知っているよって方も増えてきたんじゃないかなと思うんですが、
このKiita Conference 2025 Autumn開催間近となっております。
今回11月5日の水曜日から11月7日の金曜日の3日間オンラインで開催をする予定になっています。
今回テーマとしてAI時代のエンジニアに送るKiita最大規模のテックカンファレンスとして、
このKiita Conference 2025 Autumnは企画しています。
今皆さんご存知の通り、やっぱり生成AIみたいなところが出てきて、
いろんなツールもどんどん進化していて、
これからエンジニアの仕事どうなっちゃうんですかみたいなことを、
結構いろんなところで笑いとしては出たりするのは皆さんもご存知じゃないかなと思っているんですが、
今回はそういうAI時代になった中でのこれからのエンジニアリングというところを、
AI自体をキャッチアップしていただくももちろんそうなんですけど、
その中でのエンジニアとしての学びみたいな発見というところは、
引き続きKiitaとしてはいろいろ発信もしていきたいですし、
そういう場を作っていきたいなと思っているので、
ぜひAI興味ないしと思って、関係ないレースではなくて、
ぜひ一回どんな方が登壇されるのかというのは見ていただけるとありがたいなと思っています。
前回も結構さまざまな方、豪華なゲストの方にご登壇いただいたんですが、
もう今回も本当にさまざまなゲストの方にご登壇いただく予定となっております。
ちょっと全員はすごい量になっちゃうのでご紹介はできないんですが、
ちょっとピックアップしてご紹介できたらなと思っています。
まず、牛尾強史さんですね。
マイクロソフトでシニアソフトウェアエンジニアをやっていらっしゃって、
著書として世界一流エンジニアの試行法という本が結構皆さん知っている方も
いらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
それの著者の牛尾強史さんが今回ご登壇いただきます。
牛尾さんは実際今業務の中でもAIエージェント周りの開発みたいなところに
携わっているというお話もあるので、
そういうところを今回の登壇の中でもお話いただける予定となっております。
非常に楽しみですね。
あとその他にもバーセルインク、
Next.jsだったりでご存じの方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
バーセルインクのV0っていう生成AIのUIとかコンポーネントを
自然言語で生成してくれるというツールもご存じの方もいらっしゃるかもしれないですが、
そのツールを作っていらっしゃるエステバンさんという方が
今回ご登壇いただけます。
その他にもTiwadaさんだったり、生成AI時代のTDDですね、
僕もすごい聞きたいんですが、
今回テーマとしてはAI時代のソフトウェア開発を考えるというところで
いろいろお話をいただける予定です。
あとはMatzさんですね。
この後の振り返りのお話はするんですが、
松本幸弘さんですね、Rubyの産みの親の松本幸弘さん、
松本幸弘さん、Matzさんにですね、
ベテランによるAI時代のプログラミングというテーマで
今回ご登壇いただいたりします。
その他もSeiyaさん。
Seiyaさんもご存じですかね。
ご存じの方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
今回ですね、実はYouTube運営の話みたいな感じでですね、
結構Seiyaさんってフロントエンドとかの印象が強い方がいらっしゃる、
強い印象を持っていらっしゃる方が多いんじゃないかなと思うんですが、
今回AIをフル活用したYouTube運営っていう、
結構またこうなんて言うんですかね、
今まで聞けなかったようなお話で、
結構新しい発見があるようなお話をしていただけるんじゃないかなと思っているので、
僕もすごい楽しみに思っていたりします。
という感じでですね、
もう本当に全員ご紹介したいところである感じで、
本当にこうなんて言うんですかね、
いわゆる濃いゲストの方に今回ご登壇いただく予定になっているので、
ぜひですね、
とりあえず3人ってあるんですけど、
全部聞けなくても、
1人って何とったら1セッションだけ聞いてみたいという方もですね、
気軽にご応募いただけたらなと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
千葉さん何か興味あるテーマとか、
ゲストセッションとかありますか。
やっぱMATSの話がちょっと気になるかなと思ってて、
ベテラン結構AI使う話を結構してくださるみたいで、
ベテランの方が実際どういう感じでAI使ってらっしゃるかっていうのはやっぱり気になるところで、
たまにTwitter見てたクラウドコード使ってる話出てくるんですけど、
実際どういう感じかちょっと見てみたいなって興味あります。
そうですね、
今年のRuby会議ですかね、
の中でも最後、
KeynoteでプログラミングフォーAIGってお話もされてたと思うんですけど、
やっぱMATSさんには単純に今使ってみたみたいなお話だけではなくて、
やっぱ本当にこのソフトウェア業界にずっと長くいらっしゃる方ではあるので、
その目線で感じることみたいなのを聞けるのは、
僕もすごい楽しみだなというふうに思ってますね。
MATSさんについてはこの後よりいろいろお話できたらなと思っております。
続いてのイベントが、
聞いたアドベントカレンダー2025です。
3日後スタートになります。
今年は毎年11月1日にサイト公開してるんですが、
今年は11月31日の金曜日から公開になってます。
1日が土曜日になっちゃうっていうのがあって、
それは避けたいなというところで今回1日前倒ししてます。
なので皆さん間違いないようにお願いしますね。
でもサイトオープンは11月31日のゼロ時ぴったりから公開されるので、
ぜひそのタイミングからカレンダーをどんどん作っていただけると
ありがたいなと思っております。
その11月31日の夜19時からはキックオフライブっていう、
これも毎年やらせていただいてるんですが、
今年のアドベントカレンダーのアップデートだったりとか、
企画みたいなところをいろいろご紹介するっていうところの
イベントも用意しております。
こちらオンライン開催予定ですので、
ぜひ皆さんフルってご参加いただけたらなと思っております。
最後のご紹介になるんですが、株式会社オトバンクさんが
運営されているPitopaというサービスが、今回
Anger Podcast Meetup Vol.2というイベントを
開催する予定となっております。
僕が今回、Anger Podcastのパーソナリティとして
このミートアップにちょっと参加させていただく予定と
なっております。
なので、このイベントにご登録いただけたら
僕に会えるというような感じですね。
ちょっと詳細についてもご紹介したいなと思うんですが、
開催日時が、2025年11月15日土曜日の
14時から17時になっています。
今回、会場のリアル参加とオンライン参加
ハイブリッドになっていますので、直接参加できる方は
ぜひ僕にも会いに来てもらってほしいなと思っております。
このポッドキャストの中では、
番組、ホスト紹介LTみたいなところもやりますし、
トークセッションみたいなところもやりますし、
最後、リスナー交流会という形ですね。
ホストとリスナーとザクバラに
いろいろ交流が取れるようなイベントになってますので、
普段、聞いたFM聞いてらっしゃる方でですね、
僕と話したいという方はぜひご参加いただけると
嬉しいなと思っております。
聞いたFM以外も、いろいろなポッドキャストの
ホストの方がご参加される予定になっておりますので、
ぜひふるってご参加ください。
ということで、結構今回は盛り盛りになってしまったんですが、
ご紹介は以上ですかね。
ということで、次はゲスト会を振り返っての
ところに行きたいなと思ってます。
今回は松本幸寛さんですね。
松さんにご参加いただきました。
まずは千葉さん、どうでした?3回全部聞いて。
許可より素材っていい言葉だなって思いました。
Rubyに作るっていう時もこっそり作ってたんだなっていう。
あの話はすごい面白かったですね。
本当に結構いろいろ印象に残る話はあるんですけど、
一番印象的になったのが、
スケーキは技術的なイノベーションを生み出すみたいな
お話があったかなと思っていて、
そこら辺のお話は聞いてすごい面白いなと思いましたし、
やっぱ松さんだからこそ言える言葉だなそれはって
すごい思いましたね。
実際やっているから。
なんか印象に残るエピソードとかありました?
お話聞いている中で。
なるほどって思ったのが、
前の言語設計のところかな。
自分の思想、受け入れられないものをこういう例で受けられないって。
繰り返し言ってるっていうところが、なるほどなーって思って。
今回のPodcastだと、
Rubyの仮定宣言の話とか結構してたと思うんですけど、
何度かRuby会議でこの話聞いてて、
確かに前の言っていたことだなって思いながら聞いてたんですけど、
そういうのをちゃんと意識して繰り返し表明されてるんだなっていうところは、
受けられないってなんでっていうのをちゃんと伝えてやってるっていうのが、
ちゃんと提案してくれた人もリスペクトしつつ、
そういうふうにやってるんだなっていうのを聞いて、
なるほどそういうふうに思ってやってるんだなって思いましたね。
本当にそうですね。
やっぱりいわゆるOSSないし、
プログラミング言語を作るって、
なんていうんですかね、
自分が普段やっている仕事、
自分がエンジニアとしてプロフェッショナルとしてやっている人並みと、
また違う思想とか文化みたいなところでいろいろやってるんじゃないかっていうのが、
なんとなく僕は印象として持ってたところだったんですけど、
お話を聞いてみると結局一緒だなってすごい思いました。
いわゆるやっぱり良いものを作っていく。
その中で良い、誰にとって良いのかとか、
良いを言語化していくとか、
それをどうやってみんなにうまく伝えていくのかみたいな、
僕はプロダクトマネジメントみたいなところも結構やってきた人間ではあるので、
これ本当に文字通りプロダクトをマネジメントしていく、
デザイナーなので、言語のデザイナーっていう仕事は、
ある意味では言語というプロダクトをどう作っていくのかっていう、
いわゆるプロダクトマネジメント的な考え方とかは、
結構共通してるんだろうなっていうのはお話聞いていてすごい感じましたね。
要望としてくるものを全部受け入れる。
受け入れれば良いものができるわけではない。
Rubyっていうものが持っている魅力とか価値とか、
どういう人にとってそもそもそれが価値があるのかとか、
どういう人に価値を届けたい言語なのかみたいなところを
いろいろ考えていくと、
全部受け入れられないシーンもしっかり出てくるみたいなのは、
すごいなるほどなっていうのは思いましたね。
ユーザーコミュニケーションと一緒ですよね。
聞いたとしてもこういうシーンあるんですけど、
同じだなって思いました。
本当にそうですね。
聞いたら本当にいろんな要望をいただく機会って本当にたくさんあるんですけども、
毎日のようにいろいろフィードバックをいただくので、
それを聞いたとしては、
言われたものをただ作るわけではなくて、
そういうのが要望としてくるってことは、
どこらへんにユーザーさんは不便さを感じてるんだろうとか、
聞いた中でどういうことを実現したいと思ってるんだろうみたいな、
そういうところを考えていく。
それをうまく理解というか納得してもらえるようにうまく伝えていく。
やっぱりどうしても全部やるわけでもないし、
あえてやらないっていう選択肢を取らないといけないシーンももちろんたくさんあるので、
多分コアのところは変わらないと思うんですけど、
ちなみにポトキアッソン、
直接お話ししてる中でも軽く触れたんですけど、
僕はオブジェクト思考っていうのをRubyで、
まさに学んできた立ちの人間なので、
マッチさんとこうやってお話しできるのは本当にありがたいなって思うし、
本当に学生時代の自分に言ったらめちゃくちゃびっくりすると思うんですけど、
本の裏とかに名前が書いてあるすごい人みたいな、
そういう人のイメージがあったので、
本当に恐れ多いというか、
僕がこんな感じで話したらいいんだろうかってすごく思ってたんですけど、
それを感じさせない、
距離感というか柔らかさというか、
フラットさというか、
やっぱりあの独特の雰囲気っていうのは、
マッチさんだからこそ醸し出せる雰囲気。
何ですかね、表現が難しいんですけど、
すごいいい意味で、あまりこう何て言うんですかね、
威圧感がないというか、すごい人感がないというか、
本当にすごい人だと僕は思ってるんですけど、
いい意味でその柔らかさみたいなのがやっぱりあるのもすごい、
今回改めてお話しして感じましたし、
そういう方がこれからも作っていくRubyっていうのは、
僕も1エンジニアとして応援はしていきたいなってすごい思いましたし、
こういうありがたい時間だったなと思ってます。
ということで、今回もいろいろお話をしてきました。
本当にKITAはいろいろアップデートをしてますし、
本当にイベントもいろんなことをやっているので、
ぜひKITAのこれからのアクションというか取り組みというところも、
皆さんもウォッチしていただきながら応援していただけるとありがたいなと思いますし、
本当に僕皆さんリスナーの方って見えないじゃないですか、
しゃべってるがすると見えない方たちなので、
実際数字としては見れるんですけど、
どんな方がいらっしゃるか全然わからないので、
ぜひ僕のPodcastを聞いてますという方は、
それをXでももちろんいいですし、
今度やるPodcast Meetup参加していただいたりとか、
ぜひ僕と一緒という感じで設定を持っていただけると、
僕もこれからも頑張って配信していくぞという気持ちなので、
よろしくお願いします。
もちろんKITAもいろいろやっていくので、
ぜひこれからも引き続きKITAのことも応援よろしくお願いします。
今後も月に一度、
ちぃわさんとKITAの最新情報をお届けする回も配信していきますので、
リスナーの皆様からのお便りもお待ちしています。
さて、この番組では感想や次回ゲストへの質問、
リクエストなどをお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではハッシュタグKITAFMをつけてポストしてください。
表記は番組名と一緒でQFMが大文字、
残りは小文字です。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
KITA株式会社はエンジニアを最高に幸せにするというミッションのもと、
エンジニアに関する知識を記録、
共有するためのサービスKITA、
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ぜひカタカナでKITAと検索してチェックしてみてください。
来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。
番組のフォローをして最新話もお聞きください。
お相手はKITAプロダクト開発部部長の清野利史と、
リードエンジニアの千葉朋弥でした。