1. Qiita FM-エンジニアのキャリアを深掘り-
  2. #53 RubyKaigiアフターイベン..
2025-04-29 21:00

#53 RubyKaigiアフターイベントの開催について

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今回はQiita FM、月に1度の社内ラジオ回です。


<トークテーマ>

・RubyKaigiアフターイベントの開催について

・Markdownパーサーの新たな互換性サポート導入について

・piacereさん回を振り返る


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#QiitaFM


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サマリー

本エピソードでは、Qiitaが参加したRuby会議とそのアフターイベントについて紹介されます。プロダクト開発部長の清野俊文さんと千葉さんが、イベントの計画や日程について詳しく掘り下げ、アフターイベントの参加者募集についても触れています。RubyKaigiアフターイベントでは、JR機能に関する意見交換が行われ、特にフィードバックを求める重要性が強調されています。また、ピアセレさんのゲスト回が振り返られ、エンジニアとしての理想的なスタンスや新しい技術への挑戦について考察されています。最後には、エリクサーを通じた技術の理解と成長の可能性について意見が交わされます。今回のエピソードでは、Qiitaのエンジニア募集やオフラインコミュニティの活動についても語られています。リスナーからのフィードバックやカジュアルメンバーへの参加も呼びかけられています。

Ruby会議の開催
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita、プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を配信していく社内ラジオ会です。
Qiitaで働くエンジニアのシニアエンジニア千葉さんと一緒にお送りします。
よろしくお願いします。シニアエンジニアの千葉です。
さらっと流したのですが、僕、実は昇進をしまして、以前までQiitaプロダクトマネージャーの清野俊文ですと自己紹介していたんですが、
今日からプロダクト開発部長の清野俊文としてPodcastのホストもやっていきたいと思っているので、改めて皆さんよろしくお願いします。
では、貯金やったこととお知らせのところをいろいろお話しできたらなと思っています。
まず紹介したいのが、前回も紹介したRuby会議ですね。出展をしてきました。
正確に言うと、出展が4月の16、17、18でQiitaスポンサーとしてRuby会議に出展をさせていただいています。
ただ、この収録日が14日なので、2日前に撮っているということで、
実は僕たち自身はまだ出展していないんですが、これをリスナーの皆さんが聞いているタイミングで出展が終わっているということで、
ありがとうございました。ブースに来てくださった方はありがとうございました。
アフターイベントの詳細
今日もう一個追加でお知らせしたいと思っているのが、前回お知らせしていなかったアフターイベントについて紹介したいと思っています。
アフターイベントって何かというところを軽くお話しすると、
Ruby会議終わった後に結構いろいろな企業さんたちがアフターイベントという形で、
例えば松山に行ったメンバーたちが戻ってきて、5月あたりですから一番多いのは5月あたりとかに、
Ruby会議の中で話した内容をもとに、もうちょっといろいろ深掘りしてお話しするとか、
参加していた方たちと一緒に交流するみたいな、そういうのをアフターイベントとしてやっていたりするんですが、
僕たちもこのRuby会議終わった後、アフターイベントを開催したいなと思っています。
ここら辺のイベントの準備も千葉さんがいろいろやってくれているので、
もうちょっといろいろご紹介していただけたらなと思うんですが。
はい。今回Ruby会議のアフターイベントに関しては、きのさんが説明してくれた通りなんですけど、
日程がまだ確定はちょっとしていなくて、これを聞いているタイミングだと日程が決まって公開されていると思うんですけど、
だいたいRuby会議が終わってからすぐゴールデンウィークに入っちゃうので、
ちょっとRuby会議から1ヶ月ぐらい経って、改めて1ヶ月経ちましたけど、どうでしたかとか、
Ruby会議1ヶ月経ってゴールデンウィークなんかやったりしましたかとか、
あるいは初めてRuby会議に参加してみたけど、こういうところが楽しかったとか、
来年はこういうことをしてみたいみたいな、せっかく1ヶ月経っているので、
そういうちょっとRuby会議終わってからの変化みたいなところを、
公募でLDC社員メンバーを募集する予定なので、
ぜひこれを聞いて興味があるっていう方はコンパスのページ貼っておくので、
そこから申し込みしてくれればなと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちなみに僕たちですね、今回は2イベント単独で開催するわけではなくて、
3社でですね、やっていきたいなと思っているんですが、
そこら辺のご紹介もしていただいてもいいですか。
今回のイベントなんですけど、Optimさんとメドレーさんと一緒に組んでやってます。
実は聞いた、東京に結構でかいスタジオとかあまり持っていなくて、
ちょっとこういったイベントをやるときに、
どうしても他の会社さんの力を借りないといけないというところはあったりもしますし、
どっちかというとコミュニティ的なイベントとしてやっていきたいなというふうに思っていて、
いろんな会社の方、1社の方がずっと話しているよりも、
いろんな会社さんと組んでやっている方が、
みんなでワイワイできる感じのイベントになるんじゃないかなという意図で
3社合同でやってます。
今回Optimさんのオフィスをお借りして、
Optimさんが会場提供してくださっているのと、
今回お食事も提供してくださるということなので、
その辺もお楽しみという感じで、ぜひぜひ来てくださると嬉しいです。
そうですね、本当に聞いた他の、聞いたBashとかもそうですけど、
まさに自分たちでただイベントをやるというだけではなくて、
せっかくなら本当にRuby、今回は好きな方いっぱい集まっていると思うので、
みんなでワイワイできるようにというところで合同でイベントを企画させてもらってます。
たぶんこの配信がされているタイミングで日程決まっているはずなので、
そこら辺の情報も概要欄に貼らせていただいていると思います。
なので、ぜひ詳細はそちらのリンクから確認いただけたらなと思うので、よろしくお願いします。
Markdown Parserのアップデート
では他の機能的なところの紹介もしたいなと思うんですが、
まずMarkdown Parserの新たな互換サポートを導入しましたというお知らせをさせてください。
こちら何なのかというところなんですが、実は聞いたMarkdown Parserを、
Markdown書いたものをHTMLに聞いたって変換をする処理をしているんですが、
そのMarkdown Parserを2022年に新しいものに変更していました。
こちらの新しいParserが、過去のParserと互換性がない基本の部分がありまして、
そこを一時的にサポートしているというところがしばらく続いていたんですが、
直近そこら辺のサポートを一回切らせていただいていました。
その変更によって、もしかしたらお気づきの方もいらっしゃったかもしれないんですが、
見出しがちゃんと表示されていないみたいな記事がちょこちょこ増えてしまって、
そこら辺のご意見を多くいただいていたので、また改めて新しいMarkdown Parserに対して、
古いMarkdown Parserのときに対応していた記法を対応させるというピーキーな処理をさせていただいています。
なので、口で説明しても難しいところも多いんじゃないかなと思うので、
なんとなく、前表示崩れたやつ直ったんだなぐらいで認識しておいていただけたらなと思うんですが、
そんな感じでKiitaこれからもサポートはしっかりいろいろやっていきたいなと思っているので、
何かお気づきの点がございましたら、またご意見としてKiitaにフィードバックいただけるとありがたいなと思っています。
実際の開発のところは、今回一緒に参加してくれている千葉さんがやってくれたりもしたので、
記事公開してくれるんですよね、確か。
しますね。
ありがとうございます。
なので、ぜひそちらの記事も読んでいただき、
なんで今回こんな感じでMarkdown Parser自体を変更したのかというところと、
そこら辺をこの後、互換性サポートとしてどういうことをやったのかというところは、
ぜひ記事のほうで確認していただけるとありがたいなと思っています。
最後、もう1個ご紹介したいなと思っているのが、
こちらもちょこちょこご紹介しているストックのシェア機能ですね。
ストックのシェア機能がベータ版として今公開されています。
こちらですね。
結構社内のメンバーがいろいろ議論しながらリリースした機能なので、
ぜひ一回使っていただきフィードバックをもらえるとありがたいなと思っています。
改めてこのシェア機能は何なのかというところをご紹介させていただくと、
文字通りですね、今Kiitaにストックという機能があると思います。
ストックを使ったことがある方だったらご存知かなと思うんですが、
カテゴリごとに記事をストックしてまとめていくことができるという機能になっています。
今回のこのストックシェア機能というのは、個人用にまとめたような
ストックのカテゴリリストのところを外部に他の人を見るように公開ができるようになりますというような機能になっています。
この機能を使うことによって、この記事こんな感じの順序で読んでほしいなとか、
ここら辺、この新人無限には参考になるからまとめて送りたいなとか、
こういうユースケースのとき、ここら辺一通り読んでほしいなとか、
そういう用途で結構使いやすい機能になっているかなと思いますので、
ぜひ使っていただきフィードバックをもらえるとありがたいなと思っています。
まだ今ベータ版として実験的にいろいろ検証しながら改善もリアルタイムで進めているというような状態なので、
まだ至っていないところもあるかなと思うんですが、
使っていただき期待も込めてフィードバックをいただけるとありがたいなと思っています。
JR機能のフィードバック
何か一言千葉さんも言っておきたいことはありますか?
そこのJR機能、今回ベータで出させていただいたんですけど、
Kiita開発のメンバーで日々ドックフーディングを使いながら、
気になったところとか、どんどん改善していきたいなというふうに思っているので、
ぜひぜひ使ってみた感想とか、フィードバックとか、気になるところとか、
ディスカッションなどSNSのほうで流していただくと、
めちゃくちゃ開発メンバーが泣いて喜ぶと思うので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
お知らせ部分はそんな感じですかね。
ということで、次はゲスト回を振り返ってというところで、
前回から始めているコンテンツですね。
ゲスト回を振り返るってところを千葉さんと一緒にやっていきたいなと思ってます。
今回はピアセレさんの回ですね。
僕はすごく刺激をもらった回だったんですが、
千葉さん何か感想をまずどうですか、率直に。
実は収録をいたげってさんとちょっと話したんですけど、
いきなり自分はもっとチャレンジしていかなきゃみたいなことを結構言ってて、
何があったのこいつみたいなふうに思ってたんですけど、
聞いてみて、確かにいろんなことチャレンジされていたりとか、
結構経験されているのが聞いているだけでもすごい刺激になりました。
まさに本当にそうで、
ピアセレさんという方自体がプログラミング、
エンジニアとしての技術さも持っているし、
その一方で経営者的な育成をするみたいな観点を持っていれば、
やってること自体も次の世代に渡していくみたいな、
自分に対して賞味期限を貸しているみたいな、
そのスタンスがすべてすごく刺激になったというか、
まさにエンジニアとして理想のスタンスだなって思っちゃったんですよね、
今回話を聞いていて。
僕はそれを聞いて、
今部長とか言ってますけど、
そこに腰掛けないで、
もっといろんなことをチャレンジしないとなと思いましたし、
そこら辺のチャレンジを他のメンバーにもさせていく。
自分が今までやってきた成功体験もあれば失敗体験もあるので、
そういう体験をメンバーにもさせていくみたいなところは、
より意識はしていきたいなと思いましたね。
千葉さんに聞いてみたいなと思っていたのが、
ピアセレさんってエンジニアとしてプログラミング大好きでありつつ、
今育成とか組織作りみたいなのをやってるみたいな感じじゃないですか。
まさに千葉さんもプログラミング大好きな僕は知っているんですけど、
開発とかも大好きな一方で、
今ちょうど社内でメンバーの育成みたいなところにチャレンジしているというフェーズだと思っているので、
そこら辺で感じたこととかもしあれば聞いてみたいなと思ったんですけど、
何かありますか。
そうですね。正直、メンバーの育成はめちゃくちゃ大変で、
これ自身で参考になったっていうのは、どっちかというと、
自分の活動の賞味期限2,3年って取られるっていうのが、
僕的にはすごい刺さったなって思います。
っていうのも、やっぱりどんどん新しいことをチャレンジしたいっていう気持ちもあるかなと思っていて、
新しいことをチャレンジしていけるようにとか、
飽きた時にうまく手放せるように、
自分の活動をそもそも2,3年として捉えて、
人に渡していく前提でやっていくっていうのが、
個人的には結構、なるほどな。
自分もどんどん新しいチャレンジしていくためには、
そういう心構えでありたいなって思いました。
まさにそこはすごい僕も感じていて、
いわゆる自分が同じことをやっているということは、
やっぱり組織も同じことをやり続けているっていうのに近い状態だと思うんですよね。
結局、例えば、僕もそうですし、
千葉さんも今はシニアエンジニアとして、
組織だったり開発メンバーをリードしていく立場だと思うんですけど、
引っ張っているメンバーが同じことをやり続けているって、
そこが天井になっちゃうわけじゃないですか。
なのでそのメンバーが賞味期限を設けて、
賞味期限を設けるっていうのは、
ある意味で自分の次のステップを強制的にシフトさせていくっていう、
そういう意味でもあるかなっていうのは、
ピアセリさんの話の中でもすごく似たようなお話をしてたと思うので、
やっぱりそういう感じで、
いつかメンバーが成長して活躍してくれたらいいなぁじゃなくて、
逆さとして自分が新しい挑戦をするために、
メンバーをもっと育てていかなきゃぐらいのストイックさで、
ちゃんといろんなものに向き合っていかないとなっていうのは、
より改めて身が引き締まる思いになったというか、
今ちょうど自分の肩書きも変わったっていうタイミングであるので、
エリクサーの探索
しっかりしなきゃな自分っていうふうにすごい思いましたね。
そうですね。
他のところもぜひ聞いてみたいなと思ったんですけど、
ちょっと違うトピックで、
エリクサー周りですかね。
ピアセリさんといえば聞いた中ではエリクサーっていうような感じですけど、
僕実はちょっとだけ一時期触ってたことがあって、
ポッドキャストの中でも話しましたけど、
その時も結構好きだなと思いつつ、
なかなか実務で使うのはみたいなことを思ってたりはしてたんですよ、僕は。
千葉さんってそこら辺って何か今まで調べたことあったとか、
あと今回ポッドキャストを聞いたことをきっかけに、
何か気になることが増えたとかありますか。
実はエリクサーそんなにキャッチアップできてなくて、
かなり初期の時に結構Rubyレイズそっくりっていうので結構キャッチアップはしてて、
今回結構Phoenixライブビューだったりとか、
今回のポッドキャストを聞いて改めてちょっと自分で調査してみたいとかしたんですけど、
結構興味深いところとかが増えたりとか、
結構コミュニティも成熟してて結構面白い。
確かに今は追っかけてみるの結構良さそうだなっていう風に感じました。
そういう意味で言うと結構いろんな技術確かに追っかけるっていうのは大変なところはあると思うんですけど、
ちょっとエリクサーあんまり追っかけられてない僕が言うのもあれなんですけど、
結構いろんな技術結構触ってみていると、
これとこれは似てるなとか、
あとこういう技術とかこういう技術とか結構近いんだっていうのが結構追っかけられてて、
結構点と点が繋がって楽しいっていうところは結構あるなと思ってて、
そういう観点で僕は追ったりしてますね。
例えば、ちょっとPhoenixの話ばっかりしてるんですけど、
LiveViewの話とか、これホットワイヤーとかで見たことあるなとか、
とかだったりとか、
あと結構そこで使われてるリュースとか追っかけてみると、
結構一部バーチャルドームに近いリュースとか結構使われてたりとかあって、
結構調べてみるとその既存のリュースとかと、
他のリュースとかの関連性とか見えて面白いっていうところが結構出てくるなと思ってて、
僕は結構そういう観点で追ったりすることが多いですね。
本当にElixirって真新しいというか、
全然今までとは違う知識で作られてるというよりも、
やっぱ本当に今までのそれぞれのプログラミング言語とかフレームワークの課題を、
またそこを一個ソリューションとして解らせていくみたいな感じで、
いろんなことを磨いてきているからこそ、
今ちょっとより便利なものになってきてるみたいな側面もあるのかなと思うので、
なんとなく自分関数型言語わかんないしなとか、
自分あんまり別にパフォーマンス高いアプリケーション作るのを
今考えてないしなとか思わずに触ってみたりすると、
これメソッドの思想とかって多分これと似てるなとか、
この技術ってこれと結構似たような感じ、
むしろこれ逆輸入してんのかなとかされてんのかなとか、
そういうのを思いながら勉強したりすると、
単純にそれが使えるようになるだけじゃなくて、
知識の幅が広がるというか厚みが出てきたりすると思うので、
今、千葉さんが言ってたようなのは確かになって思いました。
あと最近結構これやってるんですけど、
前からそういう調査するときって結構個人用のアプリケーション、
実験で作ってみるっていうことが結構やるんですけど、
最近は個人用アプリケーション作るの最初ちょっとAIにやらせてみるっていうのをやってて、
するとこういう感じでコード書くんだねとか、
ある程度自分で調べなくても出てきたりとか、
あとは実際に動いてるコードを直したりしながらやることで、
もうちょっとその技術について深く知れるとか結構できたりするので、
ちょっとお勧めだったりします。
確かに。AIがあるんで、それこそ壁打ちもそうだし、
ペアプロもそうだし、レビューもそうだし、
いくらでも生成AIを活用して、
一人でもより大きなものを作りやすくなってたりはすると思うので、
使ってみるのありですね。
という感じで僕もですね、
ちょっとエリクサ、最近キャッチアップできてなかったんですが、
すごい可能性を感じさせられるPodcastだったので、
僕もちょっとこれからいろいろ調べてみたりとか、
してみたいなというふうに思いましたね。
そうですね、エリクサ使って改めてバリバリ並列してるアプリケーションとか、
ちょっとやってみたくなりました。
本当にそうですよね。
やっぱりエリクサの魅力って、
プロセスみたいなのを本当にやっぱり1個のキーにしているというか、
やっぱり技術の根幹としてプロセスみたいなところはあったりすると思うので、
そこのプロセスみたいなのを、
他の言語とは全然違う感覚で使えるっていうところが、
やっぱりエリクサの面白いところですし、
やっぱりそのトラフィックを最大限、
いろいろうまくさばけるようにしているところでもあると思うので、
そこら辺の技術的な面白さみたいなのは、
なかなか他の言語だけやってるだけだと気づけない、
面白さみたいなのがあるかもしれないですね。
ということで、ぜひこの回聞いている方で、
まだピアセリさんの回聞いていない方は、
またちょっと聞いていただけるとありがたいなと思います。
ということで、エンディングに行きたいなと思うんですが、
今回も千葉さんガチガチでしたね。
バラさないでくださいよ。
ということで、千葉さんまだまだこれから慣れていく感じかなと思うんですけど、
でも後半結構自然体で話せるかなと思うので、
これからもそんな感じで一緒に慣れていけたらなと、
ぜひぜひガチガチせずにKiitaの中を伝えていければなと思っているので、
今後ともよろしくお願いします。
あと千葉さん結構勉強会とか、
結構オフラインのコミュニティでLDとかもバンバンしていると思うので、
そういうところで千葉さんのこと見かけたら、
ぜひ声かけてあげていただけたらなと思いますね。
僕も結構イベントの運営とかでいろいろ、
特にKiitaのイベントですけど運営とかで出てたりするので、
そういうときもぜひお声掛けいただけると僕もとても嬉しいです。
Kiitaのエンジニア募集
最後にお知らせになりますが、
前回もお話しした通りKiitaはエンジニアの募集を行っております。
Kiitaは今サービスとしてグロースさせていく上で、
ぜひ一緒にKiitaのことを盛り上げてくれるメンバーを募集しているという状態です。
Kiitaはカジュアルメンバーいくつか出していて、
ちょっとこの概要欄にも貼らせていただこうかなと思うんですが、
僕もポッドキャストの体験をしてみませんかという形で、
カジュアルメンバーを用意しているので、
もし興味がある方がいたらぜひ気軽に応募いただけるとありがたいなと思っています。
千葉さんは今回のポッドキャストの中でも話してくれた通り、
テクニカルなところは本当にいろいろ知っていますし、話していて楽しいので、
ただ雑談したいなという方でもぜひ応募していただけるとありがたいなと思っています。
そうですね。技術的な雑談もそうだし、
Kiitaというサービスでどういうことが今後できそうかとか、
どういう可能性があるかとか、そういう話とかも全然するのが好きなので、
もし興味がある方がいたら、
Utrustのカジュアルメンバーのところからよろしくお願いします。
今後も月に一度千葉さんとKiitaの最新情報をお届けする回も配信していきますので、
リスナーの皆様からのお便りもお待ちしております。
さて、この番組では感想や次回ゲストへの質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではハッシュタグKiitaFMをつけてポストしてください。
表記は番組名と一緒でQFMが大文字、残りは小文字です。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
Kiita株式会社はエンジニアを最高に幸せにするというミッションのもと、
エンジニアに関する知識を記録、共有するためのサービスKiita、
社内向け情報共有サービスKiitaチームを運営しています。
ぜひカタカナでKiitaと検索してチェックしてみてください。
来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。
番組のフォローをして最新話も聞きください。
お相手はKiitaプロダクト開発部部長の清野俊文と、
シニアエンジニアの千葉ともやでした。
21:00

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