1. エンジニアストーリー by Qiita
  2. #16 Qiita Hackathon 2024開催
2024-08-06 20:58

#16 Qiita Hackathon 2024開催

今回はQiita FM、月に1度の社内ラジオ回。

開発生産性カンファレンス登壇時の話や

Qiita Hackathon 2024についてQiitaで働く2人でお送りします。


<トークテーマ>

・開発生産性カンファレンス協賛

 - 開発生産性カンファレンスについて

・Qiita Discussionsについて


開催イベント

・Qiita Hackathon 2024開催

 https://qiita.com/official-campaigns/hackathon/2024

・Qiita Engineer 2024 振り返り


<X(Twitter)ハッシュタグ>


#QiitaFM



<番組へのメッセージはこちらから>

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00:00
日本最大級エンジニアコミュニティQiita プロダクトマネージャーの清野としゅみです。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を、Qiitaで働くメンバーの事業開発部、プランニンググループマネージャーの渡辺さんと話していきます。
よろしくお願いします。
ということで、早速いろいろお話ししていこうかなと思うんですが、まず最初直近やったことは、開発生産性カンファレンススポンサーと登壇した話ですかね。
最近動画もいただいて、めちゃめちゃリッチに仕上げていただいていましたね。
改めて開発生産性カンファレンスについて説明をできたらなと思うんですけど、渡辺さんお願いしてもいいですか。
そうですね。
渡辺さんよ。
そうですね。ファインディさんが主催としてやられているカンファレンスで、ファインディチームプラスというファインディさんの一つのサービスがメインになってくるところなんですけど、
開発生産性カンファレンスっていうその名の通り、開発生産性における最新の知見とかが集まるっていうようなところのカンファレンスという風になっていて、
めちゃくちゃざっくり言うと、日本国内でエンジニア不足みたいなところがすごくばれていて、
じゃあそこに対して数を増やすっていうところもそうですけど、開発生産性を上げていかなきゃいけないよねみたいなところが、
インターネット系とかIT企業だけじゃなくて大手の企業だったりとか、いろんなところで内製化とかそういったようなところの取り組みとかも始まってきていて、
開発生産性カンファレンス自体はその事業そのものへのインパクトにつながるような開発生産性の向き合い方みたいなところをテーマにやっているイベントというような感じかなと思います。
はい、説明ありがとうございます。開発生産性カンファレンスに僕たちもスポンサーとして参加させていただいて、結構多くの方とコミュニケーション取らせていただきましたね。
そうですね。レポートももらったんですけど、オフラインだと実際リアルの会場にお越しいただいたのは1000名ぐらいの方、合計お越しいただいてたというところで、オンラインとか含めると1000名超える方々にお参加いただいてたイベントというふうに聞いております。
本当に結構Kiitaのブース出していて、結構そこにすごい演者の方も来ていただいて、皆さんやっぱりKiitaも知っていただいてて本当にありがたいなと思いましたね。
もしかしたらリスナーの方にも直接お会いできたりしたかもしれないですね。
そうですね。確かに聞いていただいている方の中にも行ったよという方はいらっしゃるかもしれないです。
その開発生産性カンファレンスでスポンサードだけではなくて、実は僕が登壇もしてきています。
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僕は開発生産性というところで、僕がKiita開発グループという組織のマネジメントもしているので、その組織の取り組みについていろいろお話をしてきたような感じです。
渡辺さん、アーカイブって出るんでしたっけ?
出る予定なはずです。なので今ちょうど渡辺氏にもらったデータをもらって、内容問題ないかだけ確認してアーカイブとして配信される予定とのことです。
もしこの配信に間に合ったら、ぜひ詳細欄にリンクも貼れるかなと思うので、そちらで見ていただけたらなと思うんですが、
僕がお話した内容でいうと、開発生産性を上げていくというところで、無駄なものを作らない、本当に価値あるものに開発していくためにはどうすればいいんだろうみたいなところについていろいろお話をさせていただきました。
いわゆる仮説検証みたいなところを熱く開発組織でちゃんとやっていくことで、ただ作るだけで終わらせないというか、本当に意味のあるものをちゃんと作っていくというところを通して、
生産性を上げていくというところのアプローチについていろいろお話をしています。
あとは取り組みだけじゃなくて、そういう状態を作るためにはどういう文化を作っていくといいかとか、そういうところもいろいろお話しさせていただいたので、ぜひご興味あれば見ていただけるとうれしいなと思っています。
開発生産性カンファレンスについてはそんなところですかね。
そうですね。実際多分外にあまり話してこれなかったような、Kiitaにおける取り組みみたいなものとかが語られているので、ぜひ他の企業とか他のゲストスピーカーの方のセッションとかも多分アーカイブ見れるはずなので、ぜひ興味ある方一度見ていただければなと思います。
ぜひよろしくお願いします。今後もこういうイベントとかの会のタイミングで、Kiitaの運営の顔みたいなところはもっと出していきたいなと思っているので、やっぱりこの数年間いろいろ取り組みをやってきてますけど、Kiitaでもイベントとか、より運営と皆さんとの距離感みたいなところはもっと縮めていきたいなと思っていたりもするので、
ぜひリアルの場で聞き覚えのある声だなとか見覚えのある顔だなと思ったら遠慮せず声をかけていただけると僕もすごく嬉しいなと思っています。僕もできるだけイベントとかには参加しようかなと思っているので、ぜひよろしくお願いします。
2つ目のところで言うと、これは直近のという話ではないんですけど、Kiita Discussionsという取り組みをやってますご紹介を改めてさせていただこうかなと思っています。
Kiita Discussionsって聞いて、リスナーの方どのくらいあれねって思っていただけるかちょっと分からないので、改めて説明させていただくと、Kiitaですね、ユーザーの皆さんからのご意見みたいなところをGitHubのDiscussions機能という機能を使ってオープンに募ってます。
なので本当にKiitaに対してこういう機能追加してほしいとか、ここら辺ちょっとバグがあるかもみたいなところのお問い合わせはサポートだけではなくて、Kiita Discussionsのところで投稿していただくというところを今は取り組みとしてやらせていただいています。
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これ始めた理由がですね、さっき開発政策セーカーワールドの中でもお話ししたところとちょっと似てはいるんですが、やっぱり運営としての取り組み、今何やってるかみたいなところとか、ユーザーさんとどういうコミュニケーションを取っているのかっていうところをちゃんと見える化していきたいなと思っていて、
そのGitHub Discussionsみたいな場を使えば、ユーザーさんからいただいた要望に対して運営としてどういう優先度でそれを考えていてとか、今それを調査しますってなったときにどのぐらいの順位で考えているのかとか、そういうところも伝えられるなと思っているのと、
あと初めて見てわかったのが、ユーザーさん同士でそこら辺をディスカッションしていただくことでより良いアイデアが出てきたりとか、逆に今までは運営に対してお問い合わせしていただいていたものが、そこに投稿していただくと他のユーザーさんが解決してくれたりとか、そういう感じでユーザーさん同士のコミュニケーションみたいなところが生まれてきていたりもするので、
そういう意味でユーザーさん同士のつながりとか運営としてのつながりみたいなところをより強固にするために、このキーデディスカッションというところの取り組みをやらせていただいています。
これGitHub見ていただければ、どういう感じでコミュニケーションを取っているかというところが見えると思うので、もうちょっと裏側の話もしようかなと思っているんですけど、いわゆる運用みたいなところを運営としてどうやってやっているかみたいなところですね。
実はこの運用のところですね、僕が今マネジメントしているKiita開発グループというところでやっています。
メンバーでいうと開発のメンバーが5名ですかね。開発のメンバー5名と、あとコミュニティマネージャーの方1名で体制でやっていて、
基本的に毎朝お問い合わせが来たところ全員で見て、これどうやって返信しようかみたいなところを考えて、メッセージの内容を考えてみんなでレビューして、これで送りましょうみたいな感じで送ったりとか。
あと来た要望に対してその内容を一周化していって、それをどの優先順位でやっていくかみたいなところのディスカッションを毎日ですね、中の人も頭を悩ませながら優先順位に向けて取り組んでいたりもするので、
もしかしたら要望を出したけどあまりすぐ反映されないなというところで、もしかしたら不満を持っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
すべてちゃんと目を通してそこはもう全部一周化して優先順位を持ってどうやってやっていこうかというところは日々やっているので、
もしそこら辺が最近動きないなって思ってもちょっとだけ待っていただいたりとか、
逆にさすがに待たされすぎだなって思ったらもうちょっとそこら辺最近どうですかみたいなところを声かけていただいたらそこも返事できると思うので、
ぜひそんな感じでフラットにコミュニケーションをとっていけると嬉しいなって思っていたりします。
ご自身が挙げていただいたやつ以外にも他のユーザーさんが挙げてくださってて、
自分もこれすごい思っているとか困っているんだよなみたいなものとかはリアクションとかつけていただくと、
結構たくさんの人が困っていて結構早めに優先度を上げたほうがいいなとかそういう参考にも多分できるかなと思うので、
09:00
ぜひ他の皆さんが投稿してくれてるからいいやっていうところにちょっとブラスで賛同のリアクションみたいなものとか、
逆にこうするともうちょっと良いみたいなメッセージとかいただけると運営としてもありがたいなと思うので、
ぜひ使ってみていただければなと思います。
初めての方は聞いたの、振ったのご意見っていうところから多分アクセスできるかなと思うので、
そこ見ていただけると良いかなと思います。
本当にサムズアップボタンを押していただくだけでも立派なコンテミューション活動かなと思うので、
ぜひ来ている要望みたいなところ、ちょっと気になるものとかあったら見ていただくだけでもすごいいいのかなって思ったりしますね。
頑張って運営としてもやれるだけ、そこはちゃんとフィードバックいただいたものは改善していきたいなと思っていますので、
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうですね、やったところはそんな感じで、あとイベントのお話ですかね。
直近だとKeith Hackersonですかね。
Keith Hackersonですね。
始まりますね。
この配信が流れるタイミングではどれくらいかちょっと分からないですけど、
ちょうど今収録している段階だと今ページがオープンしたばっかりというようなところなので、
ぜひ皆さん振ってご参加いただければなというような感じです。
そうですね、改めてKeith Hackersonについてもご説明いただいてもいいですか。
ありがとうございます。
イベント名の通りっていうところなんですが、Keith Hackersonというイベント名になっておりまして、
Kiitaが主催するHackersonイベントというようなところで、
実は大々的にすごくオープンにしてやっていたわけではないんですが、
2024年の2月、3月にKeith Hackerson、第1回というような形でやっておりまして、
それの第2回というか、2024年というような冠をつけて開催するのが、
今回9月、10月に開催するというようなものになっていて、
ちょっと運営的な裏話をすると、実はKeith Hackersonというイベントを数年前に、
すごい昔、Keith社がインクリメント社だった頃にやってはいるんですけど、
それを公式なイベントのラインナップとして、
2024年から加えてやっているというような感じのイベントです。
結構今まではいろんな企業さんとタイアップという形で、
KeithもHackersonイベントをやらせていただいたことはあるんですけど、
Keithが主催でやっていくっていうのは、大体的にやるのは今回が初めてって感じですかね。
そうですね。
っていうところになるので、どんな感じで盛り上がるか、
すごい半分不安、半分楽しみっていうので、今ワクワクしています。
実は僕も審査員で参加する予定なので、もし決勝とかまで行くと、
本戦ですかね、本戦まで行くと、僕も審査員としてリアルに参加していると思うので、
ぜひそこでもコミュニケーションとか取れると嬉しいなって思っています。
12:00
そうですね。9月は予選があって、10月に本戦という形なんですけど、
予選はオンラインでやって、予選の上位チームが10月本戦に出場できるという形式なんですけど、
10月の本戦に関してはオフラインで、リアルの場でハッカソンをやるというような形式になっているので、
ぜひ運営もお待ちしておりますので、皆さんチャレンジいただければなと思います。
そうですね。ぜひ1個のお祭りとして楽しんでいただけると嬉しいなと思っています。
あとは聞いたエンジニアフェスタですね。
ちょうど終わったっていうところで振り返りもしていけたらなと思うんですけど、今回盛り上がりましたね。
そうですね。かなり盛り上がって、記事投稿いただいた方の人数もかなり伸ばすことができたというような形で、
ありがたい限りすごく伸びたというような結果でした。
そうですね。本当にありがたいですね。
もともと聞いたエンジニアフェスタって、冬のアドベントカレンダーに並ぶ記事投稿のイベントにしていきたいねっていうのは運営として実は思いとしてはあって、
それで2020年から前進になる聞いた夏祭りっていうのをやってたんですけど、そこから毎年ずっとやっていて、
今年はかなり盛り上がったので、そこも本当にありがたいなというふうに思ってますね。
昨年の日にならないぐらい盛り上がりましたね。
そうですね。本当にそれこそさっき清野さんが言ってたみたいな感じで、
アドベントカレンダーに並ぶようなイベントにしたいっていうようなところの目標を持ってやってたんですけど、
それこそアドベントカレンダー10年以上やってて、エンジニアフェスタ自体は4年とか5年とかっていうようなところなので、
半分ぐらいっていうところにはなってくるので、希望感としてはまだまだアドベントカレンダーの方が大きいんですが、
今年実際、去年から倍以上伸びてて、本当に1年の中で言うとアドベントカレンダーに次ぐ2番目の盛り上がりっていうところが記録できたので、
だんだん近づいていってるなっていうようなところは、時間としても結果としてもあるっていうような感じですね。
そうですね。社内でも毎日記事投稿数みたいなところはグラフで見てたりするんですけど、
エンジニアフェスタのところで、アドベントカレンダーのときは言わずもがな、結構跳ねてたりするんですけど、
今回そのエンジニアフェスタのところでもすごい大きい山ができてて、すごい嬉しかったですね。
来年やるかどうかは今断言はできないですけど、今後もこういう感じで盛り上がるようなイベントは多分いろいろやっていくと思うので、
ぜひKiitaで何かアウトプットしようかなっていう風に思ってる方とかいたら、そういうイベントをうまく使って楽しんでいただけると嬉しいなと思ってます。
結構いろいろテーマがあって、そのテーマに沿って投稿すると結構いろいろプレゼントとか景品とかもあったりするので、ぜひ投稿いただけると嬉しいです。
ぜひお待ちしております。
次は12月ですね、アドベントカレンダーですね。
15:02
結構、記事投稿のイベントもありますし、カンファレンス形式のイベントもありますし、
実際に集まって開発をするみたいなイベントもあるので、皆さんのそれぞれの目的とかチャレンジに合わせてご参加いただけると嬉しいなと思います。
そうですね、告知というかいろいろお話ししたかったことはこんな感じなんですけど、
あと何か別で、Kiitaもないし、Kiitaのグループ会社でAチームですね。
Aチーム、木のしまるのが7月なので、ちょうど今木がしまって新しい木が始まってくるというタイミングであって、
ちょうど1年振り返るいいタイミングなのかなと思うので、ちょっと渡邉さんとそこらへん振り返っていきたいなと思うんですけど、今回の木はどうでした?
そうですね、冒頭に話した開発生産性カンファレンスの発表の中でもありましたが、
リリースの数って目に見えて増やすことができたというようなところで、いろんなチャレンジができた1年だったかなというふうには、
1年というかこの木、根気だったかなというふうには思っているというところが最大の目的には持っているところかなと思いますが、
きょうさん的には、実際開発メンバーとしてはどんな感じですか?
そうですね、やっぱりいろいろ機能を出すことができたというのもいろいろありますし、
あとやっぱり特にこの本当に1年、2年ぐらいって、やっぱりユーザーさんとのコミュニケーションだったり、
設定をちゃんと持っていこうというのを力入れてやってきていて、
特にこの1年間はそこら辺の明らかに数が増えたというか、設定を持っているタイミングがすごい増えたなと思いますし、
僕自身も本当にいろんなところに参加して、このポッドキャスト聞いてますみたいなことを言っていただく機会もすごい増えたので、
そういう感じでまさに狙い通り運営の顔っていうところが見えるかみたいなところは結構できた1年間だったのかなというふうには思っていますね。
そうですね。その辺りは大きくコミュニケーションのところは大きく飛躍した1年だったかなというふうには、
運営ながらですけど言ってもいいんじゃないかなというふうに思う充実した1年だったかなと思いますね。
そうですね。イベントもかなりの量やりましたよね。
めちゃくちゃいろんな方に参加いただいて。
オフラインもオンラインも結構いろんなイベント本当にいっぱいやったなというふうに思ってます。
本当に庁副参加の方とかっていうところ細かい集計は今してないですけど、
多分1万人とか数万人を超えるような方々合計がお参加いただいていて本当にありがたい限りだなというところで、
逆に来年というかまた新しい1年が8月からうちの場合だと始まるわけですけど、
そこに向けてこれ取り組んでいきたいなみたいなとかってあったりしますか?
そこで言うと、このKiita FMもその一環にはなるかなと思うんですけど、
18:01
やっぱりよりKiitaの運営がやってるものとかリリースしたものとか、
そういうもののちゃんと見えるかというか、ちゃんとそれを届けるっていう1年間にはなってくるのかなと思ってます。
結構今までもいろいろご紹介をさせていただいたんですけど、
意外と知られてない機能ってKiitaはいろいろリリースはしてて、
そこらへん知ってもらうと結構みんな使いますって言ってもらえる機会とかもあったりするので、
そこらへんはよりちゃんと届けるっていうところを意識した1年間にはしていきたいなというふうに思ってます。
それがやっぱりより運営の見えるかというところもつながってくると思いますし、
いわゆるKiitaっていうところをより知ってもらうっていうところの一環にもなってくるかなと思うので、
届けるみたいなところ1個テーマにいろいろまた新しい取り組みをやっていきたいなって思ってますね。
そうですね。プロダクトもイベントも全部含めてKiitaっていうサービスとして、
より作ったものとか価値をちゃんとユーザーの方々に届けるっていうところは
より意識してやっていければなと思います。
そうですね。渡辺さんはありますか何か。
僕まさにそこを言おうと思ってたんで、
本当に届けるっていうところが1つ大きいキーワードになってくるかなと思うので、
そこをどれだけやれるかっていうところが1つのテーマにはなるかなと思ってます。
そうですね。今まで以上により接点とかコミュニケーション取れる機会も増やしたいなと思いますし、
あと伝え方とかもいろいろ工夫していきたいなっていう。
今リリースノートとかも実はずっと更新をし続けてるんですけど、
意外とリリースノートの存在を知らない方とかもまだいらっしゃるかなと思うので、
そもそものそういう取り組みもちゃんと見える化していくみたいなのをやっていきたいなと思ってます。
今後も月に一度渡辺さんとKiitaの最新情報をお届けする回も配信していきますので、
リスナーの皆様からのお便りもお待ちしております。
さて、この番組では感想や次回ゲストへの質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではハッシュタグKiitaFMをつけてポストしてください。
表記は番組名と一緒でQFMが大文字、残りは小文字です。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
Kiita株式会社はエンジニアを最高に幸せにするというミッションのもと、
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスKiita、
社内向け情報共有サービスKiitaチームを運営しています。
ぜひカタカナでKiitaと検索してチェックしてみてください。
来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。
来週からのゲストはテスト駆動開発者でタワーズクエスト株式会社取締役社長の和田拓人さんです。
番組のフォローをして最新話もお聞きください。
お相手はKiitaプロダクトマネジャーの清野としおみと、
需要開発部プランニンググループ渡辺だんでした。
20:58

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