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2025-06-18 34:59

010 Why I joined Engineerforce #8:西垣利奈

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Engineerforceのメンバーが、Engineerforceのとの出会い、参画した経緯などについてかたる「Why I joined Engineerforce」シリーズ。
 

今回はデザインチームの西垣利奈さんに、エンジニアからUI/UXデザイナーへとキャリアをシフトした背景や、
フルリモートの環境下でもチームとの信頼関係を大切にし、個人プロジェクトにも積極的に取り組みながら自分の可能性を広げていくその姿などについて、話を訊きました。

※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります。

サマリー

西垣利奈さんは、Engineerforceに参加した経緯や、フロントエンドエンジニアからUXデザイナーにキャリアを変えた背景について話します。彼女はWantedlyを通じて仕事を見つけ、フルリモートの働き方の魅力を感じながらデザイン業務に取り組んでいます。西垣さんは、Engineerforceでのリモートワークや懇親会の経験を通じて、チームメンバーとのコミュニケーションの重要性を実感しています。また、デザイン業務においてはFigmaを使った経験を活かし、UIUXに興味を持つようになりました。今後は自らのビジョンを実現するために、個人プロジェクトにも取り組んでいる様子が紹介されています。エンジニアからデザイナーに転職した西垣さんは、Engineerforceの独特な企業文化や助け合いの雰囲気について語り、エンジニアやデザイナーとしての体験から得たアドバイスをリスナーに伝えています。

Engineerforceとの出会い
皆さん、こんにちは。Engineerforceの石田です。Engineerforceは、SIer、受託開発をDXする、をビジョンに掲げています。
こちらのポッドキャストでは、Engineerforceのメンバーが、Engineerforceのビジョン、カルチャー、魅力、DX、テクノロジービジネスなどの話題を幅広く展開しております。
今回は、Why I Joined Engineerforceのシリーズをお送りします。 このシリーズは、Engineerforceにジョインしたメンバーが、Engineerforceの出会いや、参画した経緯などについて語り合います。
第8回となる今回は、デザイナーチームから西垣さんにお越しいただきました。 それでは西垣さん、よろしくお願いいたします。
はい、UXデザイナーの西垣利奈と申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 西垣さん、ポッドキャスト、こういうのって初めてですか?
初めてです。ポッドキャストとかラジオとかっていうのは、よくエンジニアのものだったりとか聞いてたんですけど、自分自身がこんな風に参加させていただくなんてことがあるとは夢にも思ってなかったです。
緊張も結構してるっていう感じですかね? はい、むちゃくちゃ緊張しているので、手柔らかにお願いいたします。
お願いします。 一応今日、そのEngineerforceにジョインしたきっかけとか、
前職どんなことしてたとか、なんかそのあたりの話から聞けたらいいなと思ったんですけど。
まず、Engineerforceを知ったきっかけは、Wantedlyっていう採用サイト、採用アプリから知りました。
そもそもその前の仕事が、私はフロントエンドエンジニアとしてIT関連で働いてまして、そこでUI UXっていうものに触れて、
興味を持ち始めて、いろいろネットで調べてみたりとか、本を買ってみたりとかしてたんですけど、
なぜ?その前職の会社が、結構プログラム重視で、あまりデザインだったりだとかっていうところを重視されてなくて、
できたらコードが簡単なもの、コードが作りやすいものっていう部分を重視されてた会社だったので、
ここでは自分の興味の持っているUI UXのデザインだったりだとか、そこを強化してっていうことができないなっていうふうに思って、
よし、じゃあ自分がやりたいのってデザイナーだなと思って、探し始めてWantedlyでEngineerforceを見つけて応募したっていう感じですね。
フロントエンドエンジニアからデザイナーへの転身
今の話からいくと、西垣さんはもともとフロントエンドでエンジニアをされてたって言ったんですけど、その段階からもUI UXに興味があったってことなんですか?
そうですね、それに気づいたのが入ってから半年ぐらいってからなんですね。フロントエンドエンジニアとして働き始めて半年ぐらいで気づいて、
まず、もともとその前が銀行員でして、そこでキャリアアップしたいなと思って、別のものに挑戦したいなっていうふうに思ったので、何かないかなーと探してたんですよね。
そしたら、自然にエンジニアがいて、お作りが好きならエンジニアどう?って言われて、まずATMLとかCSSとかを本を購入して自分でやってみて、楽しいって思えたんですよね。
それがプログラミングが好きだったというよりかは、どっちかっていうと、自分が打ったものが画面に表示されたりとか、背景をピンク色にしてみたりとかして、かわいいって思えたりとか、その表現が好きだったってことに気づいて、
本当だったりだとか、色がユーザーに与える印象だったりだとかっていう内容の記事を見たときに、すごく興味を持てたんですよね。面白いなと思えて、たった一つの色で情熱を表す赤だったりだとか、冷静さとかビジネスを表す青だったりだとか、
確かに普段意識していなくても感じ取っているものってあるなっていうところにすごく興味を持ったのが、フロントエンジニアで初めて半年ぐらいのときですね。
なるほどですね。もともとはものづくりが好きだったように思えたけど、エンジニアがどうとかっていうよりは、どちらかといったら自分のやりたいことみたいなのがデザインとかの方に向いてたのに気づけたのが、エンジニアを始めて半年経ってからってことだったんですね。
今は結構エンジニアからデザイナーに変わって、自分のやりたいことだったり表現したいことを表現できる環境にあるってことですよね。
そうですね。現在はいろんな軌道のサービスのデザインのブラッシュアップだったりだとか、提案のデザインだったり、サムネイルとかバナーの作成だったりとかも携わらせていただいているんですけど、すごく自分のやりたかったことだなっていうふうに思えてますし、
やっぱり自分が最初触れたもの、触れるきっかけでやった内容を自分で独学で調べていたことよりも、デザイナーさんからいろんなフィードバックをいただいて、より奥深さを知ってどんどん興味が湧いていっている状態です。
じゃあ今、現在進行形で楽しいが続いて、さらに自分の中で勉強しつつ新しいものを取り入れているっていう状態なんですね、今は。
そうですね。
採用、Engineerforceを知ったきっかけの面で、ワンテッドリから応募したってあったんですけど、ワンテッドリ以外にもエンジニアを辞めてから他の会社に入るにあたって、他のデザインの会社とかを調べたりもしたんですか?
そうですね。採用に関しては、いろいろエージェントにお願いしてやってみたりもしたんですけど、どうしてもフロントエンドエンジニアとして1年間リアクトっていう言語を触っている以上、そっちに勧められてしまって、結局ワンテッドリ一択になったので、
ワンテッドリから自分で探し始めて、デザインで絞って、もちろんEngineerforceの前にも何社か受けてはいましたね。
他と違って、Engineerforceがいいなと思った部分ってあったんですか?
2点ほどあって、1つは圧倒的にフルリモート、フルフレックス。これは本当に自分が将来的にできたらいいなぐらいに思っていた夢だったんですよね。
それが今からできるのかなっていう疑問は無理だろうってずっと心の中では思っていたんですけど、まさかそんな会社がワンテッドリにあるとはっていう感じで、それと一つ応募の理由が。
働く環境ですね。
そうですね、環境が1つと、あとはワンテッドリとか採用サイトって結構IT系も特にで、堅苦しい内容とか結構多いイメージだったんですよね。
漢字が並んでたり、アルファベットが並んでたりとか、読むにもちょっと苦しいみたいな採用記事が結構多い中で、
とりあえず話聞いてみませんか、みたいな感じの運命だったんですよね、Engineerforceの。
ちょっと自分でいいかどうかは分からないけど、話聞いてもらおうかなっていうので応募しやすかったっていう感じです。
そうですね、そのワンテッドリの記事自体、ワンテッドリのサービス自体が共感型採用みたいな、どちらかといえばスキルとかももちろんそうなんですけど、結構話してみての人間性重視みたいなサービスがそういう方向に向いてるので、記事も求人もそういう方向に寄せて作成していたらちょうどニーズに合った西垣さんが応募してきたっていう感じになるんですね、これは。
そうですね、写真に載ってた皆さんの表情もすごく柔らかくて楽しそうな感じだなっていうのと相まって応募しました。マッチしたって感じです。
本当にマッチした感じですね。ありがとうございます。確かに今働いてるとあんまり感じないですけど、働く前って結構フルリモート、フルフレックスっていう言葉って憧れみたいなのって強いじゃないですか。
漠然とした憧れみたいな、本当にできるのかなみたいな、どういう感じでやるんだろうみたいなのが多分あると思うんですけど、実際に働いてみてその辺のコミュニケーションとかチームメンバーとのコミュニケーションであったり、お客さんとのコミュニケーションってどうですか。
実際に会って話すわけではないじゃないですか。あくまで画面上でのやりとりが主になると思うんですけど、働いてみてここが難しいとか、フルリモートならではのコミュニケーション取り方で意識してることとかって何かあったりしますか。
そうですね、フルリモートにおいて難しい点っていうところっていうか、いい点ですかね。フルリモートだとコミュニケーションの欠如だったりだとか、なかなかしゃべりにくいんじゃないかなっていうところ思っていたんですけど、
メタライフを披露していることで、いろんな人のお部屋にお伺いしてお話ができるので、むしろコミュニケーションは通勤していた頃よりも取れているなっていう感じはしているので、あまり悪いところっていうふうには今のところ見つかってはないかなっていう感じがしていて。
先方とのミーティングだったりも、前のエンジニアの時から先方とのミーティングはオンラインだったので、特にやりにくいなとかっていうこともなく、顔を出しながら先方とコミュニケーションが取れるので、あまり難しい点っていうところは思ってないですね、今のところ。
気をつけないといけないなって思っているところはいくつかあって、なんせフルリモートなので監視されていない状態じゃないですか。
1人でパソコンと向き合って、家にはベッドもあるしソファーもあるし、いろんな誘惑が存在していて、ここでみんなからはどういう姿勢で受けているのかっていうところがわからない状態だからこそ、現状自分のタスクはどれだけ進んでいるのかとか、
今日どこまで進める予定だったかっていうそういう共有だったりだとかっていうところは、細かく、出勤していた、通勤していた時よりは細かくしないといけないなっていうふうに思っています。
確かに目で見えるところと、やってるけどアウトプットがないとわからないみたいなところを言語化したり、目に見えるようにテキストに残したりみたいなのを意識しているってことですよね。
そうですね。言語化はなかなか難しいですけど、本当にリモートだとすごく大事になってくるなと。
確かに。
自分の伝えたい内容と実際に伝わっている内容が違ったりみたいなのもありますもんね。
そうなんですよね。そういう素語が結構多くなってしまうので、やっぱりテキストベースだけっていうところはちょっと難しくて。
確かに。
結構メタライフの方で喋りたくなって行っちゃったりしますね。お部屋にお伺いしたりすることが多いです、私は。
そのメタライフでいろんな人と普段お話しするとなると思うんですけど、西垣さんは入社してから言ってもそんなに長くないですよね、まだ。
そうですね、まだ4ヶ月目になります。
4ヶ月とかですよね。
コミュニケーションの重要性
西垣さんはコミュニケーション面では普段顔を合わせてチームメンバーとかと話すことはあんまないと思うんですけど、実際その辺ってどう考えてますか。
そうですね、Engineerforceでは年に4回、懇親会っていうのが開いていただいてて、私はまだ1回しか参加はできてないんですけど、毎回メタライフで会話している人も実際顔がわかんないから、
懇親会に行って、この人がいつもメタライフで話している西垣さんなんだ、みたいな。
そういう新しい発見じゃないですけど、そういう感覚でお話ができるっていうのもものすごく新鮮で楽しく感じてます。
どっちもいいですね、普段画面越しで話している人が現実にあって、いつもお世話になってますみたいなのと、逆に懇親会で直接顔を合わせて話したことによって、それ以降の普段の仕事の今までとちょっと違うやりやすさみたいなのってあったりしますよね多分。
そうですね、確かに。
普段は顔を合わせてはないので、かわいいマスコットみたいな、自分のキャラクターがあるじゃないですか、メタライフって。
たまにかわいいマスコット、うさぎのマスコットみたいな方とかもいらっしゃると思うんですけど、その人と喋っている感じがして、話しやすい。
懇親会でご対面すると、あのうさぎさんはこの方だったんだっていう、すごく面白いなって楽しいなって思ってます。
フルリモートをする上で、バーチャルオフィスで型々来てやるっていうのもまた一ついい、普段他の人と仕事する上でいい要素に働いている一つですよね、これも。
そうですね、すごくいいのではないかなと思ってます。
ありがとうございます。
デザイン業務の始まり
そしたら、西垣さんがデザイン入ってから始めたと思うんですけど、会社に入って最初にやった業務とかどういうことをしたっていうのは覚えてますか?
会社にした業務は、本当に入って初めて入社日にさせていただいたのは、Pigmaの触れ方。
EngineerforceではデザインPigmaが主に使用しているので、Pigmaの操作方法だったり、トレースをちょっとやってみようかみたいな感じでトレースをさせていただいたのを覚えていて。
前の職場でPigmaは使用していたので、大まかな操作についてはできたので、そこから3日経たずぐらいですかね、入社して2日か3日ぐらいで、クライアントさんの提案ですね。
まだ案件としてではないですけど、デザイン提案っていうところを業務として受けたのを覚えています。
チケット販売のアプリで、まだ世にないものを作成するという形で、先方とお話ししながら、使用の部分を固めていきつつ、
先方がリスクヘッジというところをかなり重視している方だったので、デザインというよりはどちらかというと、お金が関わってくるところの基金性だったりだとか、万が一こんなことがあったらどうしますかみたいなところをすごく心配される方だったので、
その仕様だったり要件だったりだとかをまとめるっていうのを1ヶ月半ほど続けていました。
今のお話にあったように、うちでデザイン、デザイナーとしてはうちが初めてだったと思うんですけど、フィグマ自体は全職でも触ってて、そんなに抵抗はなかったって感じなんですかね、そしたら。
そうですね、全職の方にもデザイナーさんはいたんですけど、1人しかいらっしゃらなくて、かなり大きい案件を受注していたので、デザイナーさんの手が回らなくて、私の方でも画面を一気に作成したりということは行っていたので、
フィグマは実装面でもそうですし、デザイン面でも触っていたので、ある程度わかっている感じでした。
なるほどですね。その段階で、私はこっちの方が向いてる、好きかもっていうのに気づきを得たってことですね。
そうですね、触りながら、画面作りながら、この方が楽しいなって感じてましたね。
個人プロジェクトへの挑戦
なるほどですね。今、入社してから取り組んだことみたいな話をお聞きしたと思うんですけど、今後、これからこういうのに取り組みたいな、みたいなのって西垣さんの中で何かありますか?
そうですね、今後取り組みたいこととしては、一つのアプリケーションの開発をゼロベースで求めていくっていうものをしてみたいと思っていて、アプリケーションでも2Cのアプリケーション開発をUI、UXデザイナーとして触れたらなというふうに思っています。
画面1枚とかじゃなくて、要件からみたいな流れをしたいって感じですね。
なるほど、そのために何か、自分で今勉強してることとかってあったりしますか?
そうですね、私自身が知人にエンジニアがいるっていうこともあって、個人事業を始めようかなと思っていまして、そこで一つ今作っているものだったら、3Dモデルを販売するウェブアプリケーションを作成しようとしていて、
それのUIを今デザインしていったりだとか、要件定義自体はエンジニアの知人の方としてくれるので、それに沿って画面の設計であったりだとか、ペンイーズだったり、そこからデザインっていうところを進めていって、自分の趣味の範疇でもデザインに触れています。
それって一人ではなくて、知人のエンジニアと一緒にやるみたいな形なんですか?
そうです。知人のエンジニアと2人で進めてますね。
それはもう最近始めたとこなんですかね?
つい最近ですね。
そしたら、先ほどお話ししてたような01ベースの業務を一旦仕事とは別で行っているという認識なんですかね?
そうですね。仕事と別で行っていて、それに関しては今後世の中に必要になってくるんじゃないかとか、日本ではまだ開発されていないようなものだったり、
そういうアプリケーションというところを見つけて、自分の発想を広げて作っていっているという感じなので、
仕事だったら例えばクライアントさんとか、エンジニアフォースがないでもいいんですけど、こんな事業を立ち上げたいなみたいなのがあって、
でもまだ何もない、今作っているとか現行のものがあるわけじゃないけど作りたいみたいなものがあったら仕事にしていきたいなっていう。
ふわっとしたとこから触っていきたいってことですよね?
そうですね。
なるほどですね。西垣さんが個人事業として行う3Dモデリングの販売のやつって日本だと今あんまりないんですか?既存のサービスみたいな。
リサーチしたりとかしていたんですけど、海外のサイトが結構多くて、この3Dモデリングを作りたいっていうのは知人の意向だったので、
彼がその3Dモデルを作り始めて、これって売ったりとかできるのかなっていうのを調べた時にあまり日本ではなかった。
海外の。
海外での市場が多くて、これ作ったらいいんじゃないかっていうところで、このアプリ、Webアプリを作成しようと思ったきっかけです。
確かに今、3DモデリングだったりLive2Dとかもそうですけど、VTuberの盛り上がりとかを考えると結構そういうのも需要ありそうですもんね。
そうですね。
ゲームとかしてても、例えばドーナツがあったり岩があったり石があったりとかしたら、これ全部クリエイターさんが作って、それを販売してゲームに入れてるんだよなっていうのがまた一つ発見になって。
今はこういう開発を行ったことで、より知れる機会というか、楽しみをまたもう一つ得れたなっていう感じがしてます。
普段何気なく見てたものにもこういう作りがあってみたいな部分ですよね。
デザイナーって結構そういうのをよく大事って言いますよね。普段見るデザインがそのままインペットされたり、いろんなものを見るのが大事だってよく言いますもんね。
はい。デザイナーとして転職して今も業務を進めていると、やっぱり上司にはいろんなデザインを見て、なぜそういうレイアウトになっているのかとか、なぜそういうフォントを使っているのかとか、このデザインがいいなと思う理由は何なのかとか、
そういうところに着眼して見ていくと目が越えていくので、いいデザインを作るきっかけになるっていう風にやっぱり教えていただくことが多くて、実際今も取り入れてますね。自分自身の生活に。
たしかにそれはすごく大事というか、いい時間の使い方ですよね。普段何気なく見ているものにもそういう意図が潜んでいるってことですもんね。
そうですね。チラシとかも今までだったら、セールしてるんやっていうのが真っ先に来たんですけど、このレイアウトいいなとか、これ揃ってるなとか、先にそっちで目が行くようになったのが、自分デザイナーになったんやなっていう。
なるほど。
デザイナーになれてるっていう実感がわきました。
デザイナー視点でものを見れてるってことですよね。
はい。
ありがとうございます。ここまでちょっといろいろその仕事の面のお話聞いてきたんですけど、ちょっとアイスブレイク的な男で、最近仕事以外でハマってる趣味とか興味とかってありますか?
趣味、そうですね。趣味は最近ちょこちょこっとゲームを2人で、基本的に1人であんまりゲームができないタイプなので、2人でできるゲーム系なんだろう、RPGだったりだとか、
あと最近買ったのがスイッチのマインクラフトを買いまして、それを進めてみてます。
マインクラフトなんてハマっちゃえばもう時間無限に溶けちゃう。
本当ですか、私最初の家作るのでもう全然ダメで、夜になるまでに家を作らないと怖いことになるみたいな風に言われたんですよね。
そうそう。
結構ゾンビとか雲だったりとかが出てくるから早く作らないといけないって言われたんですけど、まだそもそもジャンプしたりとかっていうところから私はまずできなくて。
操作が。
そうなんですよね。なかなかカメラ操作とか普段あまりゲームをしないので、リモコンの操作がなかなか難しくて、木を掘ったり石を掘ったり土を掘ったりっていうところをするゲームじゃないですか、マインクラフトって。
それができないっていう、そもそも。だから家を建てるにも家を建てられないっていうので、ずっと隣で友人がイライラしながら、もう夜になっちゃって5、6回死にました。
早く進めろよって思いながらも。
ゲームオーバーしちゃって。なかなかゲームはやっぱり難しいので、ずっとは私続けられないんですよね。
友達と遊ぶぐらいがちょうどいいって感じですね、多分。
そうですね、はい。
そういう気分転換も一つあると。
それと普段あれですよね、さっきお話ししてたような、仕事じゃないけど個人事業の方とかで、普段その仕事以外の時間使ってるって感じなんですかね。
はい、そうですね。
今後の目標は運動を取り入れることですね。
いいですね。
Engineerforceの文化
やっぱり今はリモート、フルリモートですし、外に出る機械が本当に作らないとなくて、運動することもなかなかない状態なので、筋力の低下が明らかで。
確かに。
やっぱり筋トレしたりとか、それこそEngineerforceだったら筋トレ部があるので。
そうですね。
そういうのに参加するべきだし、なんかしないとなっていうふうに思ってるんですけど、なかなか最近参加できてないのでまた行きます。
お待ちしております。
俺も参加しないですけど、筋トレに。
確かにずっとパソコン仕事で出社とかもないと1日の歩く量とかもそんな多くなくなって、どんどんなんか運動をしなきゃなっていう気持ちは強くなるのは確かに思います。
でもちょっと腰が重い部分もあるんですよね。
そうなんですね、なかなかやっぱり運動しようと思って思い越し上げることができずに。
わかります。
頑張ります。
ありがとうございます。
そうですね、そしたらですね、今のその会社に入ってから感じる最初の会社に入った時の雰囲気だったり会社のカルチャーってなんか印象的なものあったりしますか?
そうですね、まず一番最初にびっくりしたというか前の会社とかにはなかったなっていう風潮で、スラックを使用している中でチャンネルで褒めるチャンネルというチャンネルがあって、そこで何か案件をやり遂げた方がいたりとか、デザインを終えたりとか。
私も一つ案件を獲得できた際にも挙げてもらったりしたんですけど、みんなで社員の取り組みだったり成果だったりを褒め合うという、それがすごくいい雰囲気だな、いいチャンネルだなっていうので、最初にびっくりしたカルチャーですね。
確かに。前回ポッドキャストを収録いただいた篠田さんってエンジニアの方がいるんですけど、篠田さんが褒めるチャンネルを始めたらしいですね。
素晴らしいですね。
最初はもっと小さい枠でやってたらしいんですけど、それが根付いて今もこういう文化になってる、マインジェアフォースらしい良い文化になってるっていうのが。
これのおかげで、みんなの頑張りが見えるのもそうですし、単純におめでとうって言えちゃうのがいいですよね。変なネタ見とかもなく、シンプルに雰囲気というか環境が雰囲気づくりができてるのがいいですよね。
確かに。エンジニアだと、エンジニアの頃はあんまり争いとかライバルみたいなのってあんまり意識はなくて、同じ案件だったり別の案件でも複数のチームメンバーで開発をしていくっていうイメージなので、あんまりライバル意識というのもないものだったんですけど、
デザイナーってなってくると、やっぱり一人でデザインをしたりとか、案件を獲得していったりとかっていう風になると、やっぱりライバル意識みたいなのを持つことっていうのも多いのかなっていうイメージが私は勝手に持ってたんですけど、全然このEngineerforceのデザイナーさんたちは一切それがなくて、すごい褒めたたえ合っているというか。
そうですね。どちらかというと助け合いの方が多いですよね。
そうですね。本当に私も助けていただいてばっかりですし、逆に参考にさせていただくみたいな方が結構多くて、すごくそれがいいなというふうに思ってます。
確かに、今のカルチャー面でみんないいなっていうのは、やっぱり会社の雰囲気がいいって、やっぱりみんな口揃えて言うなって、ポッドキャットでお話聞いててもそうなんですけど、褒める文化であったり、助け合いがすごく活発に行われてて、いい方向にいい方向に関わりが進んでるなっていうのがみんな言うんで、
やっぱり会社のカルチャーとしてそういうのが根付いてるなっていうのを、いろんな人からお話聞いても感じますね。
はい、そうですね。私自身入社してからすごくいい雰囲気だなっていうのは常に感じてます。
転職へのアドバイス
ありがとうございます。そしたら、ここまでいろいろ西脇さんにお話聞いてきたんですけど、これからEngineerforceに入りたいとか、入社したい人であったり、このポッドキャストを聞いてる人に対してリスナーへメッセージとかアドバイスとかなんかあればお聞きしたいなと思ってるんですけど、なんかありますか?
なるほど。Engineerforceに入りたいなとか、Engineerforceに興味を持ってくださっている方へは、ぜひぜひ応募していただいて、一緒にお仕事できたら嬉しいので、気軽なく応募してほしいなっていうふうに思ってます。
で、転職だったりだとかをされている方、できないことってないなと、私自身、私がまだ生きてきてまだ21年なので全然身近者なんですけど、銀行員からエンジニアになって、エンジニアからデザイナーになってっていう先天と全く違う業種でやってきた中で、挑戦してよかったなってすごく思えているので、
ぜひぜひEngineerforceでお待ちしているので、チャレンジしてみていただけたらなというふうに思ってます。
気軽にEngineerforceの門を叩いていただければということですよね。
はい、そうですね。
ありがとうございます。本日はデザイナーチームから西垣さんにお越しいただきました。
Engineerforceポッドキャストでは、メンバーのリアルな声を毎月配信していく予定です。
次回もぜひご視聴ください。
本日は西垣さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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