1. LayerX NOW!
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2021-11-04 23:51

#28 松本さんに逆質問。「最近デザインの重要さに気づいたきっかけは?」【ゲスト:デザイナー 千葉さん】

CTO松本(@y_matsuwitter)がホストになりLayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』

今回は前回に引き続き、2021年8月に入社したデザイナーのきMDM事業部の「chibakun」こと千葉さんをゲストにお迎えしました。

chibakunさんの入社エントリーnoteはこちら

本日公開した、Company Deckはこちら

※話中では、Entrance Bookと話していますが、その後タイトルをCompany Deckと変更しました。

▼ 話のハイライト

  • chibakunさんもプロジェクトに関わったCompany Deckについて
  • Company Deckで目指したコンセプト
  • 入社2ヶ月で100個納品。その中で一番の失敗は?
  • 松本さんに逆質問。「最近デザインの重要さに気づいたきっかけは?」

▼ メディア情報

  • LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/
  • LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/
  • LayerX Newsletter:https://layerxnews.substack.com
  • CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy
  • 採用情報:https://note.layerx.co.jp/n/nfcd1c5df4963
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ということで、LayerX NOW!第28回を 始めていきたいなと思います。
今回も前回に続いて千葉くんさんと お話をしていきたいなと思っております。
先にいつも目的説明のところを 先にさせてもらってるんですけども、
このポッドキャストですね、LayerXの今、 開発メンバーがどういうことをやってるのかなとか、
組織ってどういう状況なのかなとか、 ちょっとでもLayerXに興味がある人が、
その中身を知る手助けになればと思って、 セキュララにお話をするというのがテーマになります。
はい、セキュララ。
これは言わなくてもそろそろいいかなと思ってますけど、 ブロックチェーンじゃないよ、LayerXっていうところ。
サーフトフィンテックの会社としてのLayerXの話も もっと伝えていけたらなと思っております。
今日は千葉くんさんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日は千葉くんさんと採用周りの取り組みを 結構たくさんやっていて、
もしかするとこのポッドキャストが公開される頃に、 第1弾の試作が出てるかもしれない。
かもしれないですね。
11月頭に出す予定なので、 その取り組みの話をしていきたいなと思っております。
なんでこれやり始めたのかのきっかけ、 この試作のきっかけがですね、
実は千葉くんさんの転職エントリー 結構大きかったんですよね。
千葉くんさんの転職エントリー読んで、 すごくLayerXのことが伝わりやすい。
普段入社してくる人の、どうしてLayerXに? っていう話の中に1曲出てきたんですよ、千葉さんの。
嬉しいです。
このノート、LayerXに入社しましたって 転職エントリーぜひ皆さん読んで欲しいんですけど。
これが良さ、やっぱり僕らの会社の中身を すごく伝わりやすく補正立てして書いてあるなと思っていて。
僕らに今足りなかったのはこれだと。 伝わりやすさだと。
私が行く会社だって思ってもらうことだ。
これすごく採用活動の中で、実はやれているようで、 やれてないこと多いんだなって思ったんですね。
あの会社は自分の行く会社じゃないって、 先に言ってワイヤス持って切ってしまうことって、
どんな会社でもあるのかなと思ってて。
それを千葉くんさんの転職エントリーから エッセンスとして拾っていこうというので始まったものだったりするんですよ、実は。
嬉しいです。読んでくださった皆さんありがとうございます。
まだの方はぜひ。
頑張って書きました。
この転職エントリーですね。
書くにあたってなんでこんな綺麗に書けたのかなと思って、 どういうことを考えて書いてたんですか?
前回のポッドキャストでもちょっと触れたかもしれないんですけど、
いい意味でのギャップがすごいあったんですよね。
実際中に入ってみて。
ギャップがあるってことは伝わってないってことじゃないですか、外に対して。
今まで外だったら自分は知らなくて、 中に入ったら自分は知ってる。
これはストレートに伝えた方がいいなっていう、 いい意味のギャップだったんでって思ったのが前提としてあります。
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なのでそのいいギャップを綺麗になりすぎないように、 自分が思ったまま伝えたいって思って書きましたね。
そういうことを考えて書きました。
セキララにここも書いてくれてるんですか?
セキララに。
特に伝えたかったギャップというか課題感みたいなのを、
一応これ読めば分かるところはたくさんあるんですけど、
どういうところだったのかなとか。
それはやっぱ一番キーとなるのは、意外と活躍できるポイントはあるんだよっていうのがキーかもしれないです。
みなさん天才集団というか努力家の集団で失敗とかしながら正解に向かおうとしているっていうのは前回のポッドキャストでちょっと話したんですけど、
そういう環境だからこそめちゃめちゃスペシャルな人たちじゃない人ももちろんいて、
活躍してるんだよっていうのを伝えたいな、 活躍ポイントがあるよっていうのを伝えたいなと思ってました。
なるほど。
レイアレックスの社会向けのコミュニケーションで一部やっぱり課題があったのかなと思ってて、
千葉くんさんから見たこの課題ってどういうところだったんですか?
僕らが外向けにいろいろメッセージ出してきたつもりでは元々あったんですよね。
記事数とかめっちゃあるんですよ。
多分それが伝わってないってことは根本考え方が間違ってるんじゃないんですか?
レイアレックスここ間違ってるでみたいな話が。
これを弁当深谷山さんに言えるという時点で結構皆さん安心してほしいというのはそもそも言いたいんですけど、
皆さん難しい感じで発信しすぎというか、
つきにくさ。
本当にめちゃめちゃ頭がいい人しか入れないんだみたいな感じが染み出してる。
例えばどういう感じですか?
いやもう、何ですかね。
例えば。
わがままさんとかだとスクワット好きだとか結構そういうことも言ってたじゃないですか。
すいません、わかりました。
違います違います。
それはそこがダメって言ってるんじゃなくて、
そういう個人があんまり見えない、わかりやすい、論文っぽいんですよ皆さんの発信って。
本当はお茶目でチャーミングなのに何か論文っぽいというか。
パーソナリティーが出てきてない。
そうですね、パーソナリティーがあんまり出てきてなくて、近寄りがたい雰囲気とか。
あとはそうですね、ワード選び、言葉選びとかがやっぱりちょっと取っ付きにくいみたいなのは感じてました。
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なるほど。
そこが一番大きい。
書いたしたらかとか。
そうですね。
叩いて作ります。
なるほど。
言葉選びが、一隣が見えないっていうのと教科書読んでるみたいな発信が多いみたいな。
そうですね、そうかも。
一番大きいのはあって、次に大きいのはすごくやってることが広いんですけど、それが網羅的にまとまってないなっていうのは思ってて。
自分から取りに行く、めちゃめちゃ頑張って取りに行ったらもちろんたくさんあるんで情報が取りに行けるんですけど、それが綺麗に一本筋にまとまってないので、めちゃめちゃやる気がある。
というか、めちゃめちゃAXが好きだっていうファンの方であったり、情報を掘りに行くのがそもそも好きだっていう方以外の人はうまくアクセスするのが難しいんじゃないかなって思いました。
取り残されてしまうと。
そうですね。
いっぱいやっててすごいことやってそうだなみたいな感じで、実際自分が入る余地がなさそうであったり、
実際何やってるのかわかんないなっていう感じが出ちゃってるのかな。
実際にやっていることが見えにくい、確かに。
確かに結構、考え方は伝わるけど何やってるかわかんないんだよね。
多分もっとその下に、あなたは誰みたいな、2段階ぐらい掘らないといけないのが。
そうですね。
そこが社会に向かっているコミュニケーションのデザインとしてはちょっと硬すぎるというか。
硬すぎるのかなって思って入ってきました。
ありがとうございます。
じゃあここはやっぱりデザインのお仕事だと。
そうですね、デザインのお仕事でもありますし、結構自分のパーソナリティがそういう感じ、丸い感じのキャラクターだと思っているので。
個人としても発信で丸めることができるかなというか、役に立てるのかなと思っています。
多分これまでのレイアエックスの発信とかって、情報のデザインみたいなところってあんまり意識されてはなかったよねっていう反省はあるんですけど。
そこも今回のプロジェクトの話につながってくるんですけど。
やっぱりデザインは人に伝えるっていう意味では一番重要なファクターなんだなって思いました。
今はそこに対して千葉くんさんはデザインっていう道具で向き合う。
具体的にはどういうことをやるんですかと、デザインとしてコミュニケーションに向き合うっていうところちょっとふんわりするんで、また教科書だけだなって言われちゃう。
作ったものっていう具体性で言うと、エントランスブックとかカルチャー電気とかがすごくわかりやすいと思うんですけど、それよりちょっと一段階抽象度を上げると、パッと見たときの印象とか、一部のタグラインのわかりやすさ、伝わりやすさみたいなテキストライティングはかなり意識していますね。
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そのテキストとか、実際のグラフィカルに最後見えてくるところの構成の根底に伝えたいことがあるよねみたいなのを落とし込んでいくみたいな。
そうですね。グラフィックとかビジュアライズは一番最低。それもすごく大事な要素なんですけど、パッと見たときに飛び込んでくる。どういう情報が飛び込んでくるかっていう。
その前に何が伝えたくて、それは今までのちょっと難しい感じではなく、ちょっと伝わりやすいテキストライティングだったらどう言うんだっけみたいなのを考えて出していくっていうところですかね。
それの延長で今取り組んでいるのがエントランスブックの話だと思うんですけども、エントランスブックを千葉くんさんから簡単にこんなこと今やってます、こんな目的でやってますみたいなのを解説してもらっていいですか?
エントランスブックをこんなことやってますっていうのは、LayerXのサイヤ情報がいろんなところに散らばってしまっているし、順序立てて入ってこない状態になっているので、それを知っていただきたい順に並べ替えて、かつアクセスしやすいようにノーションでまとめるっていうことをやっています。
今ノーションでやろうとしてるんですね。
はい、ノーションでやろうとしてます。
ノーションでやろうとしているのはプロトタイピングできない意味がいい?
というよりかは更新の持続性っていうところなんですけど、更新性の高さですね。すごくスピードがあるじゃないですか、その採用周りの変化って。
それに対応できるように、だいたいどんな方でも更新できるっていうところを今回は一番上位で選びました。
そこをみんなが参加して更新できるから?
はい、そうですね。
そこもある種のデザインですね。
そうですね。
お前はかっこいいこと言うな。
こういうこと言うからとっつきにくいって言っちゃいます。
本当にそうで、そこもデザインですよね。
組織とか運用のデザインを考えてノーションを選びました。
いろんなツールを検討したんですけど。
エントランスブックを見たら何が解決されるのかなみたいなのを、多分採用を悩んでるスタートアップの方もたくさんいると思うんで、
ぜひ僕らはこういうことを考えてエントランスブックを今作ってるよみたいな、
多分これが公開されるときにエントランスブックも公開されてるかもしれないんで、
こういう考え方で取り組んできましたよみたいなのも簡単に。
なるほど。何を解決できるかっていうのは、
DEXが今どういう状況で誰を求めているのか、
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この2つを伝えられるツールとして今設計してます。
なるほど。
自分が入社するとしたらどこのチームのどこのポジションで、
明日何をするんだろうみたいな、それがイメージできるみたいな。
そこまでは今の現一段階では結構難しいかなと思ってるんですけど、
次の段階ではそこまでアプローチしたいなと思ってます。
そういうのも一度出してみて、市場というか社会とか皆さんの反応を吸収した上で、
ちょっと検討したいなと思ってるんで、そこまでの深さは。
でも将来的にはすごく目指してるところですね。
爆速ですね。
はい。
爆速なアプローチというか、僕らデモ駆動とか、
とりあえず出して反応を見て考えるみたいな、ファクトに向き合うみたいなのをすごい大事にしてるんで。
そうですね。
その延長ではありますよね。
失敗しても改善すればいいなと。
はい、そうです。
スクリプトに失敗事例みたいな文字も出てて。
いっぱいこういう取り組みって失敗しながらやっていくんですよね。
はい。失敗事例いっぱいあります。
2ヶ月でこんなに失敗できるって逆にすごいなって思います。いい意味で。
2ヶ月で結構いろんなもの作りましたよね。
そうですね。まるっとまとめると100点ぐらいざっくり作ったのかな。
2ヶ月で100点。毎日出さないと間に合わないですね。
そうですね。小さいものだったら1日3、4個作ったりとかもちろんするんですけど。
じゃあ、その中で今失敗事例もあったり、その中でうまくいくものもあったりみたいな感じですね。
はい。成功角度を上げていくっていう感じですね。
失敗事例の話もちょっと聞きたいんですけど、どういうしくじりをやってしまったんですか。
これはですね、こんなに偉そうに分かりやすく伝えるようにとか言ってるんですけど。
言ってるんですけど、展示会で使うパンフレットを作った時に見開きのパンフレットを作るのが正直私そんなに経験がなかったので、その情報構成が全然うまくいかなくてですね。
もう5回ぐらいまるっと作り直しましたね。
森さんってデザイナーの方がすごく何度もフィードバックくださって、申し訳ねえと思いながら作り直しました。
それって社内で議論して作り直せるって意図ですよね。
そうですね。やっぱりダメなものはダメっていうのはもちろんファクトベースであって。
ただ良い方に寄っていけばいいじゃんっていうのはすごくあります。文化として。
これはもうみんなそうですよね、うちの社内。とにかく福島さんも間違う。みんな間違うからちょっとずつ間違って良くする。
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全然全てがうまくいってるわけでは全然ないですよね。
そうですね。ちょっとずつ正解に近づこうと。
それはすごく、デザイナーの方も見ていただいたメンターのデザイナーの方もやったことないからできないのは仕方ないっていうのはすごく言ってくださってて。
それとは別にこれは良くないよっていうちゃんとしたフィードバックをくださったので。
これはものすごく辛かったんですけどもちろん。
めちゃめちゃ学びになりましたね。これくらいデザイナーキャリア積んでてもこんな学びがあるんだってすごい思いました。
学びがある職は良いよね。
本当に。
学びたい人ぜひ。
ぜひ全然合わせない。
ぜひDIXに。
この2ヶ月も結構いろいろ経験してきたと思うんですけど、ここから先1年で千葉くんさん的にやりたいこと、こういうことをちゃんとやっていきたいなみたいなものってあります?
そうですね。
大前提、どんな制作物も一つ一つ丁寧に作りたいなっていうのはまず自分のお仕事としてあるんですけど、それにプラス社会とのコミュニケーションっていう部分のデザインは一層意識していきたいなと思ってます。
あとは、どうしても授業が3つあるし、伝えたいこともたくさんあるので、デザイン周りの仕組み化は結構ちゃんとしていかないとなと思ってて。
前松さんもテンプレートとか、星みたいなのおっしゃってくれたじゃないですか。
ああいうふうに、誰が作っても、誰がその制作物を作っても、例えば提案資料とかがレイアイクスっぽいなっていうのが仕上がるっていうアセットですかね。
アセットはやっぱりしっかり作っていかないとなと思ってます。
僕テンプレート大好きなんですよ。
途中テンプレ作って、僕作ったよみたいなやつも一緒にね。
積んでおります。積んでおります、今。
そういうのがあるとね、みんな平鎮してデザインのクオリティが上がっていって、なんかこういいですよね。
いろんな資料を見たときに、あ、これレイアイクスの人の資料じゃんみたいな。
そういう放送機を生んでいけるような仕組み。
それも社会とのコミュニケーションデザインですね。
レバレッジが効くところを頑張ってやるっていうのは大事。本当に大事。
仕組み化の一種ですもんね。デザインを仕組み化って言いましたけど。
デザインシステムとかいろんな言い方してますけど、みんなが簡単にデザインを扱えるようにしていって、
それによって社会に対して僕らがパートとするとみんなのクオリティがめっちゃ重要な役割でございます。
それに付随して、フィルマーを実際にマーケットの方とかが作るときに触ってくださったりしてるんですよ。
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そういうふうに、さっき上野さんがおっしゃってたデザイン地盤みたいなのをちょっとずつ上に重ねていきたいなっていうのは思ってます。
そうやって僕らが、1年後にはみんなのびっしり揃ったフォーマットでいろんなアウトプットを出してる世界が来てるかもしれない。
世代のお仕事なくなる感じで。
思うじゃないですか。仕組み化っていうのは、仕組みを作るとすぐにフィードバックしてもっと防災が出てくるんで。
そうですね。
1%積み上げていって日々良くしていかなきゃいけない。
効率化ですね。
そうですね。
やらなくていいところはやらないで、もっとかけるべきところに人生かけていくみたいな。
そうですね。
そんな感じでデザイン積み上げていくのが、これから千葉くんさんがやっていく、これからは1年なの。
はい。
ちなみにですね、いきなりこういう逆質問とかをね、僕こういう時に振っちゃうんですけど。
逆に松本ないし、経営人ないし、聞いてみたいこととか、ここでちょっとあえて質問したいこととかありますか?
あります。
いいんですね。いいですね。
特に最近前松さんがそうなんですけど、デザインめっちゃ大事ってめっちゃ言ってくれるじゃないですか。
本当に私もそう思ってるから今デザイナーをやってるんですけど、何かきっかけとかってあったんですか?
なんかあの、やっぱり人を動かす時に伝わらないものに意味はないとやっぱ思っていて。
パワーワード。
文章は書くの結構好きなんですよ。ここに本2冊分くらい書いてるんですけど。
やっぱり書いてて思うのは文章は論理構成だと。
やっぱり論理的に書くとすごく伝わりやすくなってみんなが学びに来る。
でも実はデザインもそうじゃないですか。
結局どういう配置に情報構成の並びにして。
文章が1次元で並んでて、デザインは2次元で。
やっぱり2次元使った方が人間すごい吸収しやすいじゃないですか。
はいはい、めっちゃ分かりやすい。
そういう風な時にやっぱデザインの力の強さってすごく感じていて。
僕が文章を1万字書くより柴君さんが作ったスライド1枚の方が多分伝わる。
視覚情報がね。
伝わるってことは人が動く。
これは社内もそうだし社外もそうだし。
やっぱりお客さんにこういう風に使ってもらうともっと便利なんだよって伝えなきゃいけないし。
社内には僕たちは今からこっちに向かうんだよっていう文化の親しというか、
共通の考えみたいなのがあるといけないんで。
こういうところでもやっぱり伝えられる時にはデザインがあると。
そうなんです。
なので僕はやっぱりデザインっていうのはすごく大事だと思うし。
まだ60人という会社だけど、デザイナーこれそれでも今追加で。
今3人いてね、たまに2人採用しようみたいな。
そうなんです。
21:00
ぐらいのことをやろうとしてるのは、だからそれだけ僕らにとってもデザインが重要で。
実はこれ確かにこれも発信してなかった。
発信しなきゃね。
これそうだね。
ノート書いていただこう。
そうですね。
すごいありがたい。
そういう風にはすごく思っていて。
だから僕はやっぱりデザイン大事だよねっていうのはきちんと。
分かりにくいんですよ。
コードはまだお金に換算できたりするんですよ。
デザインってなかなかどういう効果なのか分からないんで。
そうなんです。しかも最高にいいデザインって気づかれないんですよね。
UIとか特にそうですけど。
UXもですね。
なくなって初めて悲しくなるっていうものだと思うので。
そうですね。
ゼロの状態からいきなりデザイン大事っていうのは大変なんですよ。
確かに。
そういうものこそこれって経営的な意思決定だと思うんですよ。
はい。
だから僕もホッキーもやっぱデザインの話を結構。
はい、そうなんです。
結構日常的にちょっと話すときもデザイン大事だよねとかこれいいよねとか言ってくれるので。
そこはすごいデザイナーとしては理解がある経営人の発信というか心強いですよね。
助かってる部分もあるからだと思います。
皆さんに助けられているので。
なるほど。
これからもそうやって2人3脚でやれるデザインチームでありたいですね。
はい。
というわけであっという間に時間が来てきました。
早い。
最後宣伝しときたいことがありますか。
宣伝ですか。
やらなかったら終わりでも大丈夫です。
改めて採用もしてますからね。
カットされるかもしれないですけど。
まずデザイナーにポジション心からお待ちしております。
本当に心からお待ちしております。
多分デザイナーさんの方が弊社の出しているものとか見るともしかするともっとよくできるかもなって。
ちょっと前にお話ししたんですけど感じる方もいるかもしれないので。
ぜひそういう方に来ていただきたいです。
もっとよくしていきたいと思っているので。
一緒に働いてくださることを大大大募集しております。
というのがまず一つ。
個人的な宣伝もいいですか。
大丈夫ですよ。
私コスメとかがすごい好きなので。
そういうのが好きな方もぜひミーティーとかでカジュアルに面談しに来てくださると嬉しいなと思っております。
ぜひ僕はみんなが楽しく働ける会社にしたいです。
いろんな方来てください。
というわけでここ2回は千葉くんさんとデザインの話をしてもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では第28回こちらで以上になります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
23:51

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