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9月28日水曜日、8時になりました。こんばんは。水曜日の縁側、経営者のSakiとMioがお届けするインターネットラジオです。
おいしいおやつ、お酒を囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひと時を、皆様と一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したものは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
今日、今この収録は土曜日にやってるんですけど、
うんうん、朝。
土曜日の朝、先週はSakiさんは何点でしたか?
何点だろう?
いや、なんかね、点数は超低めの5点です。
めっちゃ低め?どうしてですか?
なんかね、すごい感情が抑制できない一週だったんですよね。
どういうこと?
なんかわかんない。なんかすごいエモーショナルだったんだなぁ。
そうなんですね。
そう、だからちょっと身近な人たちすみませんっていうか。
エモーショナルに何かきっかけがあったんですか?
なんだろうなぁ。ちょっとわかんないんですけど、なんかでもいろんな意味で爆発したっていう感じで。
沈めとかじゃなくてそっち?
あ、うん、爆発して沈むみたいな感じで。
どうなったの?
っていうのがあったりして。
でもなんか、それがなんか結構プライベートというか、
プライベートに近い、オフの時間に近いっていう感じで。
プライベートじゃない方は?
今週、記事が出たんですよね。
ああ、見ましたよ。
ありがとうございます。
ホーブスのウェブの記事の取材をちょっと前に受けていて、
それが予約記事になって連載で出たっていうのが今週あったんですけど、
なんかすごい反響があって、
それはこうなんていうのかな、すごくポジティブなコメントも多くいただいたりしたので、
この間ちょっとLook at meの回で話したような、
自分がやってきたことを整理して記事にしてもらえたみたいなところがあったので、
そういう意味ではすごく良かったなっていう感じはあったかな。
あの記事は私の周りでも、
大崎さんの記事を読んだっていうコメントをなぜか私がいただいたりするっていうこともあったんですけど。
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嬉しい。
すごくこの番組でも話をしていたようなこともあったし、
すごくライターさんの質問の仕方とかが、記事を見るとすごく上手だなって思いました。
そうなんですよ。候補もされていて、ライター業務もされていらっしゃる方で、
それこそいろんなビジネスシート、ビジネスメディアとかに書いていらっしゃったりするみたいなんですよね。
だからなんかすごい、やっぱり話しててもその人の理解力で自分の言ったことの広がりみたいなのが、
記事になった時にちょっと違うなって思う時とかあるじゃないですか。
そういうのが全くなくて。
なんかね、お礼メールがてら、ちょっと私の個人ブレスに付き合ってほしいって言って、
来週かな?会うんですよまた。
同世代の女性。私ちょっと若いかな。同世代の女性の方で、すごく話しやすかったですね。
候補中の中でライターをされながら、候補を別の会社で候補されてるんですか?
フリーの方みたいで、自分で会社をされていて、自分の会社でライター業務をやりながら、
候補業もやってるみたいな。
面白いよね。
前も話した通りに自分のブランディング悩んでるから、客観的にいろんな視点をお持ちじゃないですか。
いろんな方に取材でも会えなってるだろうし、
候補っていうバックグラウンドもあるから、そういう人の候補的視点みたいなのもあるかなと思ったので、
思い切ってメールしちゃった。
いいですね。
みなさんは?今週は。
今週点数、私は30点かな。
私も感情の沈みが激しかったですね。
仕事関係?
そうですね。仕事関係って、ちょっとした違和感があった時に、自分の中で何が違和感なのかを言語化させて生きてきた1週間だったなと思ってて。
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なんか、もやもやするこの感情を自分の中で形にしないまま、
昨日金曜日でしたけど酒を飲んで忘れるっていう。
そういう意味で。
そういう週も大事。
あります?
あるあるあるあるあるあるよ。
意外とさ、昨日、旦那と喋ってたんだけど、いろいろな原因って、目先のABCみたいなのもあるんだけど、実は寝深いBみたいな。
寝深いB。
それが多分もやってたんだけど、それがうまく言語化できないというか、その影に気づけてなくて、AとBとCが問題だみたいな感じだったんだけど、
なんか金曜日になって、あれやっぱりDじゃね?みたいなことになって、それでDの話をし始めるっていう。
はいはいはい。
そういうのあるよね。
あるあるある。
私もそこの一週間かけてDを導き出した感じはあるな。
それDが見つかったとするじゃないですか。Dじゃないってなったとしたら、その後どうします?
なんか昨日はすごい話をして、でももう夜遅かったんで、今日に持ち越しです。
じゃあ継続して話すんですね。
そうですね。
なんか一回寝て起きてさ、Dのことまた考えるとさ、なんか自分の中でちょっと整理されてて、こうしてこうしてこうしようみたいなのがあるから、ちょっと寝かすもいいよね。
そうですね。で、なんかその、あ、Dかもって思った時間帯が確かに夜中だと、夜中ってちょっと感情高ぶってるじゃないですか。
わかる。
だから必要以上に大きく考えがちな癖私あって。
わかる。なんかもうさ、失意のどん底みたいになるよね。
そうそう。もう本当にダメかもなって思っちゃって。
わかる。
それでロング間を空けるんですよね。
わかるよわかるよ。でもなんかね、意外とね、起きたらちょっと待てよみたいになるよね。
そう、だからなんか夜に思っちゃったら、そこでね、なんか書いちゃったりとか、仮にですけど、インスタのストーリーとかに書いちゃったりとかすると、すっごいネガティブな発信になっちゃいそうだから。
でもたまにそういう人いるよね。
わかる。見ちゃう。
見ちゃうよね。
見ちゃう見ちゃう。
そうだからね、私もう本当飲んだら、インターネットに触れないっていうのを最近自分のルールにしてる。
あー大事と思う。
そうだよね。
でもなんか、あそこにもルックアット見を感じません?夜のSNSって。
いやー感じるねー。感じる。めちゃくちゃ感じる。
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本当はこんなに頑張って、こんなにやってるのに気づいてくれないことへの不満。だけどここに書いたらきっと誰かが拾ってくれるんじゃないかっていう、ちょっとした希望とともに書いてるような気もする。
なんかそういう時ってちょっと苦痛じゃないけど、自分の感情をちょっと斜めにというか、変に伝えちゃう時もあるんじゃない?
あるある。
普通の時だったらこんな風に書かないのになみたいな。
そう、朝読むと恥ずかしくなったりしますよね。
分かる分かる。そうだよね。
でもなんかそういうのも、人の自分のもそうだけどさ、人の発声を見てそういう風に表こういう風に書いちゃったんだろうなみたいなのも分かったりとかするじゃん。
その時にコメントすべきかどうかとかすごい悩む。
分かるー。そうですよねー。
どの角度のコメントが正しいかもちょっと正解かなとか思ったりとかするしね。
なんかちょっといろんな感情が渦巻くね。
そうですね。なんか男女ともに見るなーと思って。
確かに確かに。
でもなんかそういうのがすっごい多かった人が、いきなり亡くなったりとかすると彼氏ができてたりとか、
仕事がすごい転職してうまくいったりとか、なんかこうきっかけがあったりするから、
やっぱその総論そのなんか自分の精神状態の安定みたいなのは、
ルック・アット・ミーの放出度合いとかを比例するかもしれないね。
そうですよねー。
あとなんかその精神状態が安定すると正しくルック・アット・ミーができる気もしますよね。
あー確かに確かに。
なんか隠すんじゃなくて、いい方向で、いい手段でできる気がする。
そうだね。ヘルシーなね。
ヘルシーなルック・アット・ミーが。
そうですね。面白い。
今日はですね、私がテーマとして話したかったというか、
最近やっぱり若いというかちょっと年下の女性の方たちから、
初めて部下を持ちましたとか、リーダーに抜擢されてすごく悩んでるとか、
自分がなっていいのかなみたいな、そういう不安とか不満があったりする子もいるし、
逆になってみてすごく苦労してる人たちもいて、
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どうやってリーダーってなれるのかとか、なるものなのかって聞かれたりすることが多くて、
なんだけど、一方でその人それぞれのリーダーシップのスタイルであっていいよねって話をよく私たちしてると思うんですけど、
そういう意味で自分たちのリーダーシップというか、リーダーとしてのあり方を振り返るみたいなのをやってみたいなって思ったときに、
たまたま前田さんと私がお世話になったフォーブスで、
あなたのリーダーとしてのスーパーパワーは?っていう記事があったんですよね。
アメリカのフォーブス.コムの方に多分役の天才だと思うんですけど、
要はリーダーとしての資質って個人の、自分の最高の状態がどういう人間かということを理解することが必要だっていうふうなことが書いてあって、
結局自分がどういう人かがわかると、そのスキルを適切に部下に出していけるみたいなことなのかなというふうに思っていて、
なのでミオさんにこれを共有させてもらって、お互いのスーパーパワーについて理解しようという話で、
今日はお互いのリーダーとしてやっていく上で、自分のスーパーパワーってなんだろうっていうことを探る回です。
いいですね。フォーブスの記事面白いなと思ったよ。9月3日に出た記事ですね。
最近ですよね。私もさっきのさきさんの自分のブランディングじゃないですけど、私もなんかやっぱり未だに自分が何が強みかってわかってるようで全然わかってないなって思っていて、
それを探る意味でも今回何人だ?5人くらいに聞いたんですけど、すごく楽しかったしポジティブな気持ちになれました。
面白いよね。なんか共通点もあったし、また全然違ったりすることもあったりして、それも面白い。
面白かった。そうですよね。今回はお互い自分をよく知っている人に最高な状態のあなたを形容する言葉を尋ねる。
職場の人でもプライベートの人でもよくて、重要なのは自分のことをよく知っている人っていうことで聞いてみたんですけど、ちょっとそれぞれ言ってみますか。
私はですね、バーッと言うと、これ自分で言うのちょっと恥ずかしいな。恥ずかしいけど、言うとチャーミング、フレンドリー、あとはちょっと好奇心旺盛、ポジティブ。
あとはちょっと文章で答えてくれた人もいて、一緒に仕事をしていると何でもできそうな気持ちになる。
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なんかそれ前もあったよね。前もそうやって言われて嬉しかったって言ってた。
言ってた。確かに言ってました。
失敗しても成功に近づいたと思える。
真面目に陽気。慎重だけどトライする。チャレンジング。っていう言葉をもらいました。
なんか共通して評価が多かったのとかあるんですか?
好奇心旺盛とポジティブは重なってましたね。
それはなんか自分だけには納得?
納得と、好奇心旺盛、ポジティブ、あとは、あ、そうですね。
納得で、これなんで納得かっていうと、私これが多分、そもそもの自分の特徴としてももしかしたら合うかもしれないし、意識もしてるんですよ。
この番組でも言ったと思うんですけど、なんかどういう人でありたいかっていうふうに自分の中で定めている中に、楽しそうとか。
言ってたよね。
難しくなさそうとか。
もう一個忘れちゃった。でもそれに結構重なるなと思っていて、これは納得っていうか、良かったなと思いました。
そっかそっか。逆に何か意外だったの?
意外は、どれだろう。
チャーミング。嬉しかったです。
そっか、でもなんか、多分みんなこの縁側の人もそう思ってると思う。
本当ですか?嘘?アンケート取ろうかな。
嬉しいな。
そんな気がする。
でもなんか、逆に、そうだよねって思った。なんかリーダーって、リーダーとか上に立つ人とか、小さいながらも自分で会社をやってる経営者っていうカテゴリーでいうと、
前から言ってましたけど、あるべき姿のパッとしたイメージって、ロジカルっぽいとか、もうちょっと固そうとか。
そういうのとは、結構真逆だったっていうのは、やっぱりだったし、結構自己認識とも合ってるなって思いました。
へー、面白い。
逆にそっち来たら超びっくりするかも。
ですね。私はそんな感じ。
さきさんはどうですか?あ、ごめんなさい。
なんかどういう人に聞いたのかなと思って。
男女どっちもあって、男女半々で、一緒に仕事をしたことがある人だけです。
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なるほど。じゃあご家族は含まず。
家族は聞いたけど答えてくれなかった。
忘れてたと思う。まだ帰ってきてない。
へー、面白い。
ですね。さきさんはどんな感じでした?
私はですね、グルーピングしてみたんですよね。
そしたら、多かったのは、明るい楽しいみたいな。
あと、静寂感が強い。
クリエイティブとかアンテナの感度が高いみたいな。
で、意外と多かったのが、真がある本質的本質を見据えているみたいな話と、
あとは、愛情深い優しい思いやりと気遣いがある。
でも一番嬉しかったのは、カリスマ性がある。
へー。
自分ではそう思わないんだけど。
なるほどね。だからこそ嬉しいっていうのはありますよね。
そうだね。
そうですね。
少数意見で、でも納得みたいなのは厳しい。
ここぞの時の集中力。
執着しない。空間認識能力。
面白い。
そうそうそう。って感じだったかな。
執着しない。
執着しないわ。でもなんか、自分ではすごい納得感があった。
へー。
意外っていうか、あんまりだったんだけど。
あんまり多分、こだわりが強いんだけど、そこを抜けるとあんまり執着しないっていうか。
例えばサルモのオアズみたいなところもそうかもしれないし、
なんかこう、これやりたい!みたいなのがあるんだけど、
でもなんか意外とポンって違うアイデア打ち返されて、それいいなと思ったらパッて変えちゃう。
変えられちゃうみたいなところとか。
だからなんかいい意味で、すごく一個のことにすごく固執するみたいなのはないのかもしれない。
なるほどね。でもこの執着しないのと今説明を聞いて、私も確かにさきさん思った。
映画は一緒に始めて、1年以上経つ、1年半経つじゃないですか。
確かに最初、コンセプトとかトークのテーマとか、結構すごい柔軟にその印象を思い出しました。
なんかそういう感じかもしれない。
なんか一緒に高めていくみたいな気持ちが強いから、あまりなんか自分の意見が絶対みたいな感じはないかもしれない。
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確かに確かに。すごいこう、話し合いをしながらどんどん柔軟に作っていくスタイルをすごい感じてました。確かに。
なんかそういう感じだった。だから意外とそういうキャラクター明るいとかそういうのもあるし、
人間的なとこ、本質的とか、執着しないとか、そういうところもあるし、面白いよね。
確かに。これとキャラクターと、私のちょっと分けてみようと思ってて。
これ3つなんですもんね。3つ、3つくらいだっけ?
そうそう3つくらいに、最も心に響く言葉を3つから5つ選ぼう。それを駆け出して記憶すること。
スーパーパワーを明らかにすることはそれ自体が力を示す行為だ。あなたは毎日こうしたパワーを提供することにより強く責任を感じるようになる。
こうしたあなたはスーパーパワーより意図的にチームに提供し始めるだろう。
なるほどね。3から5個ね。
でもなんかこれ思うんですけど、やっぱり私最近思うんですけど、
人って支援したい対象の人がいて、それがチームだと思うんですけど今回って、
そこに対して機能できてるというふうに実感できることが嬉しくて、
かつ、求められているっていう実感を持てるっていう、この3つが人を幸せにするのかなって最近思ってるんですよ。
そうするとなんか、機能するためには自分の強みを生かしていないといけなくて、
求められるのもそこであると嬉しいし、最大限はっきりできるわけだし、
っていう意味で言うと確かにこれ認識しているのはすごく大事ですね。
強み以外は。
ごめんなさい、なんかこないだ別の人と話した時に、
これじゃないんだけど、
よくこういうキャリアの話の中でも、自分の強みを把握しようみたいな話あるじゃないですか。
なんかそれをイメージとしては、
レバーで上げ下げするみたいなイメージを捉えた方がいいっていう話があって、
それが私の中ですごいわかりやすくて、
例えば、厳しいっていうことが本当にあるんだけど、
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それを強めるとすごい厳しい。
人に対してぐっと強くそれを出すこともできれば、
それが自分の特徴だというふうに思っていれば、
強く出すことも弱く出すことも自分のさじ加減というか、
レバーで音楽の音を調整するみたいな感じで、
出す強弱つけられるわけじゃないですか。
それが多分力を使えるようになったっていうイメージだっていうふうに言われて、
それは結構相手に向き合う時に、
じゃあ今日はこれとこれとこれをフルパワーでいこうみたいな、
そういうこともあるかもしれないし、
この人ちょっと弱ってるから、こっちじゃなくてこっちは上げようみたいなとかを、
自分でその瞬時に調整できて対話できるようになると、
すごく自分のパワーを使いこなしている感覚になれるっていうふうに言われて、
これもそういうことなのかもしれないよね。
確かにね。そもそもそうですね、
どの強みがレバーを引ける状態として自分に機能として備わっていて、
それをそのケースに応じて上げ下げしていくっていうイメージですよね。
そうだよね。面白い。
そういう意味ではさ、今の私が話したやつだとしたら、
例えばカリスマ性があるって嬉しいんだけど、
これってもしかしたら結果論で自分で使えるパワーじゃないかもしれないから、
例えば本質的だとか本質を見据えているとか、
クリエイティブとか厳しさを持っているとか、正義感が強いとかは、
自分で強弱できるっていうか、コントロールできることだから、
そういうのを自分のスーパーパワーだと思っている方がいいのかもしれない。
確かにそうですね。カリスマ性を出そうって思うのは難しいですもんね。
でもそれをやった結果、そうなった風に思ってもらえたら嬉しいよね。
確かにそうですね。
確かに。
これあれですね、ここでそれぞれ自分のスーパーパワーはこれって言うというよりも、
自分の中でこれっていうのを決めて、
記憶しておくっていうのがいいかもしれませんね。
確かに確かに。
暗記しておけばいいって書いてあるもんね。
暗記って大事なんです。暗記して自分で認識しておくって本当に大事なんでしょうね。
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でも意識するとスマイレージ変わりそうだもんね。
そう思う。
このプロセス楽しかったよね。
楽しかった。
人に聞いて書いてもらって、あ、そうか、こういう風に思ってるんだとか。
全員から私もやってほしいって来たから。
なるほどね。
それ聞くとき、さきさん今回って、このスーパーパワーの目的付きで送りました?
送ってない。
なるほどね。
この最後のさ、この記事にある、私が最善の状態にある時の形容詞って何ですかって聞いた。
私もそう。私もそう。
そうね、なんかみんなすごい楽しかったからやってほしい、自分のもって言ってたから。
そういうのをやり合うのもいいかもしれない。
いいですね。全然違うの出てきたりとかしてどうなんだろう。
面白いよね。またなんか変わっていくかもしれないしね。
確かに。今のスーパーパワーはこれだけど。
45歳になったら変わってるかもしれない。
でも何にしてもリーダーとして自分がどういう状態かとかどういう力があるのかとか、
逆に得意も不得意も把握できてる方がいいよっていうことだもんね。
そうですね。これ多分なんか必ずしも会社の中じゃなくても、どんな家族の中とかだったとしてもいきますよね。
絶対あると思う。
なんか綺麗好きとかね、なんかそういうことだってね、あるもんね。
でもなんかみんなが持ってるものだから、それをお互い、夫婦の中とかでもお互いが得意不得意把握しておくとかも大事だもんね。
それはめちゃめちゃいいですよね。
なんか私夫と仕事してますけど、仕事したからこそやっぱりお互いの得意不得意わかって、得意のところを見るとやっぱりさらに尊敬もしますしね。
そうかそうか。でもそういうのはあるよね。
それが家族で仕事を一緒にすることの利点だなって思いました。
確かにそうだね。
やっぱ仕事するとなんかこう、なんていうか、化けの皮ってあれだけど、いろいろ見えてくるものが増えるよね。
そうそうそう、そうなんですよね。
だからなんかね、昨日も金曜日だし焼肉屋さんに行こうって言って、ちょっと話変わるんですけど、私がそのもやをずっと話してたんですよ。
夫に後半の方で。
そしたら言われたことがあって、この間のね、そのルックアットミーの回の話に関連付けてるんだけど、みよちゃんにはね、多分これが足りないと思うよって言われたことがあるので、ちょっと次話します。
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聞きたい。なんかでも旦那さんがちゃんとポッドキャスト聞いてくれてるの嬉しいね。
聞いたり聞かなかったりなんですけどね。
聞いてくれてる。
結構ね、でも男性が聞いてくれてることがわかったんです、私。
嘘?あ、そうなの?
そうなんですよ。一緒に仕事、ご一緒している方、何人かからね、聞いてますよって言っていただいて。
そういえば私もそうだ、なんか先週そうだ、なんか展示会に行ったんですよ。
展示会に行ったその、業者さんっていうのかな、作り手さんの人に2人から言われたんだ。
ポーキーを作ってる方と木彫りのカップを作ってる方が、別でブースに行ったら、いつも聞いてますとか言われてめっちゃ恥ずかしいじゃんと思って。
そう、なんか、そういう風に言っていただくとすっごいありがたいと思うし、恥ずかしいって思いますよね。
ね、何話したっけとか思っちゃうよね。
うん、わかるわかる。これいつかなくなるのかな、どうなんだろうな。
でもすごい嬉しかったのが、その男性の方が、結構その、見てても女性のリスナー層の方が多いじゃないですか。
だけど、男性の方が言ってて嬉しかったのが、その女性の同僚とコミュニケーションする上で、
あ、こういうこと考えてるんだなっていうヒントをもらってるって言ってくださったりとか、
あと年代違うんだけど、日々生きている中で、あ、ここが気になるポイントとしてあるんだなって思って、
そのテーマを自分に当てはめて考えてみたらすごく楽しくなったとか、嬉しいことを言ってくれましたね。
へー、嬉しい。
でもなんか面白くて、人によっては、私たちがゆったり、だらだら喋ってるのが好きっていう人もいれば、
2倍速で聞いてますみたいな人もいて、どっちもありだと思ってるんだけど、楽しみ方もいろいろだなと思って。
そうですね。確かにね。面白いな。2倍速が面白そう、聞いてみよう私。
2倍速でもちょうどいいよって言われた。
確かにゆっくり話してますもんね。仕事の時ってもうちょっと早く喋ってますよね。
分かる。でもそれが私たちの回の内容によって全然違うんだよ、スピード。
あ、そうなんだ。
そうだよ。だからたまに私マシンガントークみたいになってる時とか、
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2倍速だと突然速すぎて、途中で速度調節してるとか言われて、ごめんなさいみたいな。
そうらしいよ。
速度は出ますよね。
面白いね。
でも話すのが早いっていうのはね、北海道の人っていうか、こっちの人に結構よく言われるかも。
あ、そうなんだ。
仕事の時に話すの。もうちょっとゆっくり話してくださいとか言われたこと多いな。
でも今日はね、スーパーパワーみんな知っておくといいんじゃないでしょうか、という感じでございましたね。
これはおすすめですね。ちょっと記事もご紹介しながら、インスタグラムでお伝えしようと思います。
はい。水曜日のエンガーでは皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなど、ぜひお寄せください。
はい。いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。
ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また水曜日のエンガーはインスタグラムではお待たせの紹介やアフタートークを綴っています。そちらもぜひご覧ください。
はい。
はい。では今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
